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JPH0787508B2 - 留守番電話装置 - Google Patents
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JPH0787508B2 - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JPH0787508B2
JPH0787508B2 JP62179987A JP17998787A JPH0787508B2 JP H0787508 B2 JPH0787508 B2 JP H0787508B2 JP 62179987 A JP62179987 A JP 62179987A JP 17998787 A JP17998787 A JP 17998787A JP H0787508 B2 JPH0787508 B2 JP H0787508B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、留守番電話装置に関し、特に、音声だけでな
く描画情報を送受信出来、留守番時に受信した描画情報
の検索に好適な留守番電話装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来においては、例えば、特開昭61−1158号公報に記載
されているように、表示装置を持ち、受信した情報を表
示可能とする電話装置がある。
この装置によれば、受信した情報を表示出来るので、そ
の情報内容の確認は出来るが、複数の情報を受信した場
合については考慮されていなかった。
また、その他の従来例としては、音声と手書きの描画情
報をリアルタイムで送受信出来る特開昭57−75055号公
報に記載されている如きテレライティング端末がある。
しかし、このテレライティング端末においても、受信し
た情報を表示することは可能であるが、複数の受信した
情報を効率よく検索したり、受信した情報の内容を迅速
に把握したりする機能については考慮されていなかっ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したように、従来技術においては、利用者が不在時
に受信した複数の描画情報について、何時のものか,誰
からのものか,どのような用件のものか等、その受信し
た内容を迅速に把握したり、或いは、受信した情報を効
率良く検索したりすることについて考慮されていなかっ
た。従って、例えば、受信した内容を把握するために
は、受信した情報を全て再生する必要があり、非常に時
間がかかるという問題があった。また、利用者が必要と
する所望の情報を取り出すにも、不必要な情報まで再生
しなければらない為、非常に効率が悪く、逸早く取り出
すことができないという問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
受信した複数の描画情報の内容を迅速に把握でき、所望
の情報を効率良く逸早く得ることのできる留守番電話装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、本発明では、少なくと
も受信した描画情報を順次記録する記録手段と、受信し
た各描画情報から、その一部分を各々のインデックスと
して取り出す取り出し手段と、取り出された各インデッ
クスを順次記憶するインデックス記憶手段と、表示手段
と、入力手段と、各手段を制御する制御手段と、を具備
して、該制御手段により、前記インデックス記憶手段に
記憶された前記インデックスを複数個、前記表示手段に
表示し、表示された複数個のインデックスの中から所望
のインデックスが前記入力手段によって指示されたな
ら、指示された該インデックスを取り出した取り出し元
の描画情報を、前記記録手段から読み出して前記表示手
段に表示するよう、制御するようにした。
尚、特に、相手が留守の場合に残しておくメッセージ
は、最初の部分に、用件や名前などを書くことがほとん
どであるので、前記取り出し手段によってインデックス
として取り出す部分としては、前記描画情報の最初の部
分を取り出すのが最も効果的である。
〔作用〕
本発明では、前記インデックス記憶手段に記憶されたイ
ンデックスを複数個、同時に前記表示手段に表示するこ
とにより、利用者は受信した複数の描画情報の内容を迅
速に把握することができる。また、利用者は、その複数
個のインデックスの表示を見ながら、前記入力手段によ
って、利用者が必要とする所望の情報を指示することに
より、即座に、指示された情報の全体が表示されるの
で、所望の情報を効率良く逸早く得ることができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図に示す留守番電話装置は、本装置の制御を行うマ
イクロコンピュータ(以下、CPUと称す)1と、CPU1を
動作させるプログラムや変数などを記憶するメモリ2
と、文字、図形を表示する液晶表示装置3と、この液晶
表示装置3の下に配置され文字、図形を入力する電磁誘
導方式座標入力装置4と、液晶表示装置3に表示するデ
ータを記録する表示RAM5と、この表示RAM5からデータを
読みだし液晶表示装置3にデータを送る表示制御回路6
と、電話回線48を通して音声と描画情報を多重化して送
受信するための音声描画多重化回路7と、送受信する描
画データを符号・復号化するゾーン符号復号回路8と、
受信した描画データからインデックスを切り出すインデ
ックス切り出し回路9と、利用者の不在時に受信したデ
ータのインデックスを記録しておくメモリ10と、時計回
路35と、印字装置42と、電話機43と、受信した描画デー
タと音声を記録するカセットテープレコーダ57と、によ
り構成される。
まず、音声と描画情報の送受信の動作を説明する。
第2図に第1図の音声描画多重化回路7の具体的な構成
を示す。
第2図に示す様に、音声描画多重化回路7は、2線4線
変換回路11,11′と、バンドエリミネーションフィルタ
(以下、BEFと称す)12,13と、加算器14と、バンドパス
フィルタ(以下、BPFと称す)15と、モデム16と、電話
回路17と、呼検出回路18と、トーンディテクタ19と、リ
レー20,21と、スイッチ61,62と、から成る。
第2図に示す様に、通常、リレー20,21は、a−a′,b
−b′,c−c′,d−d′側に設定されている。この状態
では、普通の電話として動作する。電話回線48を介して
伝達される呼信号は、電話回路17に伝えられ、呼び出し
が有ることを伝えるベル(図示せず)を鳴らす。そし
て、利用者が、電話回路17に信号線49を介してつながっ
ている第1図に示す電話機43の受話器をオフフックして
相手と通話する。この時、利用者がお互いの意志で、描
画を伝送する機能を図示されないスイッチで指示する
と、CPU1が、バス46の切り替え信号線52を介して、リレ
ー20,21を切り替え、a−a″,b−b″,c−c″,d−
d″側へ設定する。ここで、第1図に示す液晶表示装置
3の上から座標入力装置4の入力ペン4aで描画を入力す
ると、CPU1は、入力した座標値から対応する表示位置を
算出し、表示RAM5の対応した場所にデータを書き込む。
表示制御回路6は、この表示RAM5の内容を読みだし液晶
表示装置3へ送出する。従って、あたかも紙の上にペン
で文字や図形を書くように入力した場合へ表示がされ
る。
また、CPU1は同時にこの座標値をゾーン符号復号回路8
へ入力し、符号化を行ない通信用のデータパッケトを作
成する。このデータをバス46の信号線53を介して第2図
に示すモデム16へ入力し、周波数変調をしてBPF15を介
し、加算器14により音声と描画情報を加算して、2線4
線変換器11,リレー20を介し電話回線48へ送出する。こ
の時、スイッチ61,62は予めS1−S1″,S2−S2″側に設定
されている。
一方、この情報を受信した場合には、2線4線変換器11
によりBEF12とBPF15へ入力される。この時、スイツチ6
1,62は、S1−S1′S2−S2′側に設定する。BEF12によっ
て音声だけが取り出された信号が2線4線変換器11′を
介し、リレー21を通して電話回路17に入力される。ま
た、スイッチ61を通しBPF15によって描画情報だけを取
り出し、モデム16によりディジタルにて復調した後、バ
ス46の信号線54を介して、第1図に示したゾーン符号復
号回路8に入力し、そこで座標値に復号して、表示RAM5
の表示に対応する場所へデータを格納する。これにより
表示制御回路6が液晶表示装置3へ表示する。
以上の様にして、音声と描画情報の同時通信が可能とな
る。
この通信方式では、描画情報を半二重で通信しているの
でBPF15は一つとし、送受信で切り替えて使用する。
次に、留守番機能について説明する。
第3図に第1図のインデックス切り出し回路9の具体的
な構成を示す。
第3図に示す様に、インデックス切り出し回路9は、表
示データ読み出し回路22と読み出したデータを一時記憶
する読みだしデータレジスタ23と、表示画面の1ライン
のデータが全て0かどうかを調べる0ライン検出回路25
と、1ライン前のラインが全て0かどうかを示す0ライ
ン検出レジスタ24と、行(ライン)を検出する行検出回
路26と、0ライン検出レジスタ24と0ライン検出回路25
の出力を比較し、一致しているかどうかを調べる一致回
路27と、行数が数える行カウント回路28と、MH符号化回
路29と、MH復号化回路30と、により構成される。
本装置が図示されないスイッチによって、留守番機能が
選択されているとする。電話回線48を通して呼信号が受
信されると、第2図の呼検出回路18が呼び出しがあるこ
とをCPU1にバス46の呼信号線55によって知らせる。この
知らせを受けたCPU1は、電話回線17内の図示されないフ
ックスイッチをバス46の信号線51を介して操作し、オフ
フック状態とし、回線を接続する。この後、CPU1は、バ
ス46の切り替え信号線52を介して、リレー20,21をa−
a″,b−b″,c−c″,d−d″側に設定し、音声と描画
情報の伝送を可能とする(尚、以下において、伝送され
てくるこの音声と描画情報の2つをまとめてメッセージ
と称すこともある。。)また、スイッチ61,62はS1−S
1′,S2−S2′側に設定して描画情報を受信可能とする。
受信した情報(即ち、メッセージ)はリレー20、2線4
線変換器11を介してBEF12とBPF15に入力される。音声
は、BEF12によって取りだされ2線4線変換器11′、リ
レー21を介して電話回路17に入力され、その後、信号線
50に送出される。一方、BPF15に入力された情報から描
画信号を取りだし、モデム16によりディジタル情報に復
調され、バス46の信号線54に送出される。CPU1は、この
情報を第1図に示すゾーン符号復号回路8によって座標
値に復号し、表示RAM5の対応したアドレスへデータを格
納する。これと同時にゾーン符号復号回路8に入力する
前の符号化されたデータを、先に電話回路17より信号50
に送出された音声と共に、カセットテープレコーダ57に
記録する。この記録は、ステレオヘッドを用いて音声を
左チャネルへ、符号化された描画データは再び変復調器
(図示せず)で変調された右チャネルへ記録される。発
呼者からの通信終了を意図するデータが受信されると、
CPU1は第2図のリレー20,21をa−a′,b−b′,c−
c′,d−d′側に設定して描画情報の受信機能を終了し
た後、電話回路17内の図示されないフックスイッチをオ
ンフック状態として電話回線を切断する。
この後、第3図の0ライン検出レジスタ24を“0"にして
おき、そして、表示データ読み出し回路22によりバス46
を介して第1図の表示RAM5を制御して、表示RAM5に記録
された情報を読み出し、バス47を介して読み出しデータ
レジスタ23に、表示画面の1ライン分のデータを一時記
録する。このデータを0ライン検出回路25に入力し、こ
のラインが全て“0"かどうか調べる。尚、データは“1"
と“0"から成り、“1"のときは表示画面上の対応するド
ットが点灯され(即ち、表示され)、“0"のときはドッ
トが消灯される(即ち、表示されない)。次に、こうし
て調べた結果、もし入力したラインのデータが全て“0"
なら、0ライン検出回路25は、検出したことを一致回路
27に伝え、0ライン検出レジスタ24の出力と比較する。
一致回路27は両者の入力が共に0であれば一致している
事を示す“0"を行カウント回路28に入力する。この後、
0ライン検出回路25の出力を0ライン検出レジスタ24に
書き込む。そして、次々と、表示データ読み出し回路22
が表示RAM5からデータを読み出し0ライン検出回路25に
より0ライン検出を繰り返し行う。
全てが0でないラインを検出すると、0ライン検出回路
25は、それを一致回路27へ入力する。0ライン検出レジ
スタ24の出力は、その前のラインが全て0だったので
“0"となっている。従って、一致回路27は入力が一致し
ていないことを検出して、これを示す“1"を行カウント
回路28に出力する。
行カウント回路28は、入力が“0"から“1"になったこと
を検出すると、図示せざる制御信号によって、0ライン
検出回路25、0ライン検出レジスタ24、一致回路27の動
作を停止させ、そして、行検出回路26、MH符号化回路29
を動作させる。
そして、表示データ読み出し回路22は、更に表示RAM5か
らデータを読み出し、バス47を介して読み出しデータレ
ジスタ23へ一時記録する。尚、この時読み出されるデー
タは、表示画面の1ライン分のデータを分割した様な細
かな単位で読み出される。この読み出しの回数を行う行
検出回路26がカウントして、読み出されたデータが表示
画面の1ライン分になったことを検出すると、行カウン
ト回路28へ所定の信号を送り、行カウント回路28は1行
をカウントする。これと同時に、読み出しデータレジス
タ23からMH符号化回路29へデータの入力し、符号化して
第1図のメモリ10へ格納する。
行カウンタ回路28は、予め定められた行数をカウントす
ると、行検出回路26,MH符号化回路29の動作を停止させ
る。例えば、第1図における液晶表示装置3の液晶表示
セルのピッチを0.3mmとして、行カウント回路28に値と
して80を設定すると、表示画面において、24mm幅の領域
が取り出され、メモリ10へ格納される。
次に、メモリ10は、第4図(a),(b)に示す様な2
つのテーブルから構成されている。
MH符号化回路29によって符号化されたデータ(以下、イ
ンデックスデータと称す)は、メモリ10内の、第4図
(b)に示すテーブルの或るブロックに格納される。
尚、このブロックは、符号化したインデックスデータが
記録されるデータ記録エリア33と、そのデータが何処ま
で格納されているか(即ち、ブロックの範囲)を示すポ
インタ34と、から構成され、1ブロックにつき、受信し
た1回分のメッセージ(音声と描画情報)に対応するイ
ンデックスデータが格納される。
次に、CPU1は、受信したメッセージ(音声と描画情報)
に関する情報として、以下に述べる情報を、メモリ10内
の、第4図(a)に示すメッセージ受信テーブル31の或
るブロックに格納する。
即ち、受信したメッセージが何番目に受信したものであ
るかを、受信メッセージ番号として格納し、符号化して
メモリ10に格納したインデックスデータのアドレスをイ
ンデックスポインタに格納し、音声と描画情報を記録し
たカセットテープ上での場所を登録データポインタに格
納し、受信した時間を時計回路35から読み出し受信時間
バッファに格納する。
即ち、このメッセージ受信テーブル31は、留守中に受信
した各メッセージを管理するためのテーブルであり、留
守中に、メッセージを受信し、音声と描画情報を記録す
る毎に、このテーブル31にそのメッセージを参照するた
めの情報が格納されるわけである。尚、受信メッセージ
番号、インデックスポインタ、登録データポインタ、受
信時間バッファは、併せて、インデックステーブル32と
称する。
以上の手続きを終了すると、CPU1は、メモリ10内のメッ
セージ受信テーブル31を検索し、登録されているメッセ
ージのインデックスを液晶表示装置3へ表示する。この
方法を次に説明する。
CPU1は、メモリ10内のメッセージ受信テーブル31の先頭
から順にインデックステーブル32内のインデックスポイ
ンタを取り出し、メモリ10内のインデックスデータが格
納されているアドレスを得る。そして、ここから符号化
されたインデックスデータを読み出し、第3図に示すMH
復号化回路30で表示画面のビットデータへ復号化する。
このビットデータを表示RAM5の表示する場所に対応した
アドレスへ順に書き込み、そして、表示制御回路6によ
って液晶表示装置3へ表示する。
こうして、液晶表示装置3の画面上には、複数のインデ
ックス(即ち、受信したメッセージの最初の部分)が表
示される。
この表示画面を第5図に示す。
第5図において、インデックス表示エリア36は、インデ
ックス(受信したメッセージの最初の部分)が表示され
る領域であり、また、時間表示エリア37は第4図(a)
に示した受信時間バッファに格納された受信時間が表示
される部分である。
更にまた、表示すべきインデックスの数が、この一画面
に表示出来る以上ある場合には、表示エリア38,39に
“前頁",“後頁”と表示される。そして、この表示エリ
ア38,39上を第1図の入力ペン4aで指示すると、CPU1
は、メッセージ受信テーブル31の現在表示しているイン
デックスの“前”あるいは“後”のインデックスデータ
をメモリ10から読み出し、同様に表示する。
ここで、受信したメッセージの全体を表示したい場合
は、全体を表示したいインデックスか表示されている上
を入力ペン4aで指示する。CPU1は、入力された座標値か
ら対応するメッセージ番号を算出し、第4図(a)のイ
ンデックステーブル32内の登録ポインタにより第1図の
カセットテープレコーダ57に記録された記録場所を知
り、音声と共に描画情報を再生する。音声は図示されな
いスピーカから出力される。描画情報は、ディジタルに
復調された後、ゾーン符号復号化回路8により座標値に
復号化され、そのデータはCPU1により、表示RAM5の対応
したアドレスへ記録される。これにより、受信したメッ
セージ全体が表示される。
全体が表示されると、第6図のように表示部44、45に
“印字",“終了”とそれぞれ表示され、必要があれば
“印字”を指示して、液晶表示装置3に表示された情報
を印字装置42で印字をすることが出来る。また、“終
了”を指示すれば、インデックス表示の状態へ戻る。
以上のように、本実施例によれば、利用者が不在時に受
信したメッセージの最初の部分がインデックスとして表
示される。通常、メッセージを送る場合には、始めに、
誰に、どういう要件で、誰がメッセージを送りたいかと
いう情報を付けられる。従って、この部分が表示される
ので、一目でどういうメッセージが届いているかが容易
に把握出来るうえ、この表示の上を指示するだけで全体
を表示することが出来、目的のメッセージを容易に確認
出来る効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、留守番時に受信した描画情報を記録す
ると共に、該描画情報から該描画情報の一部分(例え
ば、通常、相手が不在の場合に残すメッセージとして
は、どういう用件で、誰が、何時連絡したかが分かるよ
うに、その最初の部分に用件や名前などを書くので、該
描画情報における最初の部分であり且つ最初の余白部分
を除いた数十行或いは数白行を、インデックスとして取
り出し、インデックス記憶手段に記憶することにより、
該インデックスを複数個、同時に表示手段に表示するこ
とができ、更に、入力手段により、表示された複数個の
インデックスの中から所望のインデックスを指示するこ
とで、指示された該インデックスを取り出した取り出し
元の描画情報を、表示手段に表示することができる。
この様に、インデックスを複数個、同時に表示手段に表
示することにより、利用者は受信した複数の描画情報の
内容を迅速に把握することができ、また、利用者が必要
とする情報をその表示を見ながら指示すれば、即座に全
体の情報が表示されるので、所望の情報を効率良く逸早
く得ることができる。また、受信した情報を全て印字し
たりする必要もないので、不要な情報のために記録紙を
無駄にすることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は第1図の音声描画多重化回路の具体的な構成を示す
ブロック図、第3図は第1図のインデックス切り出し回
路の具体的な構成を示すブロック図、第4図は第1図の
メモリ10における情報を記憶するためのテーブルを示す
説明図、第5図は第1図の液晶表示装置におけるインデ
ックス表示時の表示画面を示す説明図、第6図は第1図
の液晶表示装置における全体表示時の表示画面を示す説
明図、である。 符号の説明 1……マイクロコンピュータ(CPU)、2……メモリ、
3……液晶表示装置、4……電磁誘電方式座標入力装
置、5……表示RAM、6……表示制御回路、7……音声
描画多重化回路、8……ゾーン符号復号回路、9……イ
ンデックス切り出し回路、10……メモリ、12,13……バ
ンドエリミネーションフィルタ、15……バンドパスフィ
ルタ、16……モデム、18……呼検出回路、24……0ライ
ン検出レジスタ、25……0ライン検出回路、26……行検
出回路、27……一致回路、28……行カウンタ回路、35…
…時計回路、42……印字回路、43……電話機、57……カ
セットテープレコーダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】利用者が不在時に、相手方からかかってき
    た電話を自動的に受信することのできる留守番電話装置
    において、 自動受信した情報が描画情報と音声情報の多重化情報か
    ら成る場合、その両者を分離する音声描画多重化手段
    (7)と、分離した描画情報及び音声情報を一緒に取込
    み記録する記録手段(57)と、符号復号手段(8)と、
    受信して分離された描画情報から、その一部分をインデ
    ックスとして取り出すインデックス切り出し手段(9)
    と、取り出されたインデックスを前記符号復号手段によ
    り情報圧縮したのち取り込んで記憶するインデックス記
    憶手段(10)と、表示手段(3)と、音声出力手段と、
    入力手段(4)と、前記各手段を制御する制御手段
    (1)と、を具備し、 該制御手段(1)は、前記インデックス記憶手段に記憶
    されたインデックスを複数個取り出し前記符号復号手段
    により情報伸長したのち、前記表示手段に表示し、前記
    入力手段により、表示された複数個のインデックスの中
    から所望のインデックスが指示されたなら、指示された
    該インデックスを取り出した取り出し元の描画情報及び
    音声情報を前記記録手段から読み出し、読み出した描画
    情報は前記表示手段に表示すると共に、音声情報は前記
    音声出力手段により音声として出力するよう制御する手
    段、から成ることを特徴とする留守番電話装置。
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