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JPH0789322B2 - コンピュ−タシステムにおけるプログラム起動方法 - Google Patents
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JPH0789322B2 - コンピュ−タシステムにおけるプログラム起動方法 - Google Patents

コンピュ−タシステムにおけるプログラム起動方法

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Publication number
JPH0789322B2
JPH0789322B2 JP59262873A JP26287384A JPH0789322B2 JP H0789322 B2 JPH0789322 B2 JP H0789322B2 JP 59262873 A JP59262873 A JP 59262873A JP 26287384 A JP26287384 A JP 26287384A JP H0789322 B2 JPH0789322 B2 JP H0789322B2
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JP
Japan
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program
computer system
load
execution management
cycle
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JP59262873A
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JPS61141041A (ja
Inventor
利雄 中村
Original Assignee
日本電気エンジニアリング株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,コンピュータシステムにおいて,中央制御装
置が,周期的に実行するように定められたプログラムを
順次に起動していくプログラム起動方法に関する。
(従来の技術) コンピュータシステムでプログラムを周期的に起動する
場合は,第4図に示すように,記憶装置20のプログラム
は実行管理プログラムMと周期起動プラグラムP1〜Pn
分けられており,中央制御装置10は実行管理プログラム
Mに,クロックパルスにて周期的に割込み,実行管理プ
ログラムMは割込まれた回数をカウントし,適当な周期
を作り出して,今回の周期に起動すべきプログラムを順
次に起動する。
従来,その起動方法は,第5図に示すようなデーターメ
モリを有し,実行管理プログラムMはクロックパルスに
て割込まれる都度に,起動タイマー21を更新し,更新さ
れた値mにより,起動タイムテーブル22のメモリm1〜mn
のどのメモリを今周期に処理するかを決定する。メモリ
m1〜mnのビットb1〜bnは1ビットが1プログラムに相当
し,このビットに“1"が記憶されている場合は,今周期
に該当プログラムが起動されるべきことを示している。
ここでビットb1が“1"の場合は,そのビット位置の相対
値nにより,起動ジャンプテーブル23のメモリn1に記憶
してあるプログラムP1先頭アドレスにより,プログラム
P1を起動する。ビットb1〜bnが全て“1"が記憶されてい
る場合は,今周期に全てのプログラムを起動し,又全て
“0"が記憶されている場合は,今周期は何もプログラム
を起動しないことになる。
該プログラムの起動周期は,クロックパルスの割込み周
期と,起動タイムテーブル22の該当するビットに“1"が
記憶されている間隔で定まり,クロックパルスが10ms周
期とすると,メモリm1〜mnのビットb1が全て“1"が記憶
されていればプログラムP1は10ms周期で起動されること
になり,ビットb2がメモリm1〜mnの1メモリ毎に“1"が
記憶されていればプログラムP2は20ms周期に起動され
る。起動タイマー21の値mが起動タイムテーブル22のメ
モリmnの所まで更新したら,起動タイマー21の値を初期
値に戻せば,連続的に周期起動プログラムを起動し続け
ることができる。
従来から種々の起動方法がとられているが,基本的には
以上に記した通りである。
さて,コンピュータシステムには多数の端末機が接続さ
れ,これら端末機と中央制御装置の間に,ランダムに発
生する制御処理をリアルタイムに処理することが要求さ
れる場合が多い。このコンピュータシステムで最大の問
題となるのは中央制御装置10の処理能力であり,これは
中央制御装置10がプログラムの1命令を演算処理する平
均時間とプログラム量によって基本的には定まるが,第
3図に示すように中央制御装置10の負荷として,周期起
動プログラムを実行している時間を固定分負荷とし,端
末との入出力制御処理を実行している時間を変動分負荷
とすれば,コンピュータシステムの処理能力は変動分負
荷をどれだけ多く処理できるかということで決まる。
(発明が解決しようとする問題点) このため,従来のように周期起動プログラムの起動周期
が固定されてしまうと,固定分負荷の大きさによってコ
ンピュータシステムの変動分負荷である端末処理の能力
は限定されてしまうことになり,逆に変動分負荷の処理
時間を一定以上確保しておかねばならないため,固定分
負荷である周期起動プログラムの時間的な量が限定され
てしまうという欠点があった。
(問題点を解決するための手段及び作用) 本発明のプログラム起動方法は、中央制御装置内で実行
管理プログラムがクロックパルスにて周期的に起動さ
れ、この実行管理プログラムにて複数の周期プログラム
が起動されるコンピュータシステムにおいて、前記実行
管理プログラムが前記中央制御装置にかかる負荷の変動
に合わせて前記周期プログラムの起動周期を変動させる
手段を設けたことを特徴とする。
(実施例) 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第2図の負荷率24のメモリの値aは,第4図の中央制御
装置10にかかる負荷率であり,一定時間毎に負荷率算出
専用の周期起動プログラムにより算出されて,その都度
に記憶は更新される。この負荷率とは第3図の固定分負
荷と変動分負荷を加えたものと,無負荷の空の部分との
比率を一定時間毎に計算したものであるが,プログラム
による算出方法は公知のことなので説明は省く。
さて,第2図では起動タイムテーブル22−1〜22−nが
設けてあり,実行管理プログラムMでは負荷率24の値a
により,今回の周期に処理すべき起動タイムテーブルを
選択する。起動タイムテーブルが決まれば,プログラム
を起動するまでの手順は従来と同様に起動タイマー21の
値mにより起動タイムテーブルのメモリm1〜mnから1メ
モリを読出して,“1"が記憶されているビットb1〜bn
相対値nにより,起動ジャンプテーブル23の該当プログ
ラム先頭アドレスを読み出して該当する周期起動プログ
ラムを起動する。
この制御手順を第1図に示す。クロック割込みが来た時
点で実行管理プログラムMは先頭アドレスから実行され
るが,ここでフロー1により,第2図に示す起動タイマ
ー21の値mが加算される。この値mが起動タイムテーブ
ルの長さをオーバーした時は初期値に設定する。次にフ
ロー2で第2図に示す負荷率24の値aを読出し,この値
aにより起動タイムテーブル22−1〜22−nの中から今
周期に処理する起動タイムテーブルを決定し,その起動
タイムテーブルの先頭アドレスを算出しておく。次にフ
ロー3では起動タイムテーブルの先頭アドレスに,起動
タイマー21の値mを加算して,今周期に処理すべきビッ
トb1〜bnを読出す。次にフロー4で最初に“1"が記憶さ
れているビット位置の相対値nを算出して,相対値nの
値により,起動ジャンプテーブル23の該当するプログラ
ム先頭アドレスを読出す。そして今回処理したビットを
除いて残りのビットをセーブメモリに保存しておく。こ
れは該周期起動プログラムが実行終了後に順次全ビット
を処理するためである。フロー5では,フロー4で読出
された起動プログラム先頭アドレスにより,プログラム
P1〜Pnのどれかにジャンプすることになる。
起動された周期プログラムでは,フロー6又はフロー8
で該プログラム特有の処理を行ない,それが終了すると
フロー7又はフロー9により実行管理プログラムMのフ
ロー4にジャンプして戻って来る。戻って来たフロー4
では,前記の残りビットを保存したセーブメモリを読出
して,次に起動すべきプログラムを決定するが,全ての
起動が完了した場合は,実行管理プログラムMは今周期
実行完了となり,次のクロックパルス割込みを待つこと
になる。
ただし,この実行管理プログラム完了から次のクロック
パルス割込みまでの時間は,空時間ではなく,端末機制
御等の処理プログラムが実行されることは言うまでもな
い。
このようにすることで,負荷の変動に合わせて,周期起
動プログラムの起動周期を長く(短かくもできる)した
り,停止させてしまったりすることができる。どのプロ
グラムの起動周期をどのように変えるかは該プログラム
のシステム全体から見た優先度に応じて決めれば良いこ
とである。
単に起動を停止してしまうだけの場合は,起動タイムテ
ーブルを複数設置しなくても,ビットb1〜bnに対応す
る,起動停止スマクビットを1メモリ用意する方法もあ
るし,各周期プログラムの頭のルーチンで負荷率のメモ
リを読出して,プログラム毎に固定されたデータと比較
して処理を続行するか否かを決定する等,種々の方法が
あるが,負荷によって処理続行の判定処理を適当するプ
ログラムルーチンに入れることにより本発明は実現でき
る。
さらに,本実施例で示した負荷とは別に,端末機からの
処理要求発生個数,又は端末機の処理待合せ中個数等の
中央制御装置10にかかる負荷率とほぼ比例する値を負荷
に換算しても,本発明の目的は達成することができる。
以上の実施例でも理解できるように,コンピュータシス
テムの中央制御装置10の処理空時間を,優先順位の低い
周期起動プログラムで有効に使い,端末機制御処理等の
変動分負荷が多くなった時間帯には,連動させて,固定
分負荷である周期起動プログラムの優先順位の低いもの
から起動周期を長くしたり,又は停止して端末機制御の
時間を確保することができるので,組合せによっては中
央制御装置10の処理空時間を皆無にすることも可能であ
る。
(発明の効果) 以上説明したように,本発明を実施することにより,コ
ンピュータシステムの中央制御装置の処理空時間を優先
順位の低い周期起動プログラムで有効に使え,端末機制
御等の変動分負荷が多くなるに連動してその処理時間を
確保できるので,中央制御装置の処理能力を飛躍的に向
上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の処理フローを示す図,第2図
は本発明の実施例を説明する図,第3図は本発明を説明
するための図,第4図は本発明の適用されるコンピュー
タシステムのブロック図,第5図は従来の実施例を説明
する図である。 10……中央制御装置,20……記憶装置,M……実行管理プ
ログラム,P1〜Pn……周期起動プログラム,21……起動タ
イマー,22−1〜22−n……起動タイムテーブル,23……
起動ジャンプテーブル,24……負荷率。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置内で実行管理プログラムがク
    ロックパルスにて周期的に起動され、この実行管理プロ
    グラムにて複数の周期プログラムが起動されるコンピュ
    ータシステムにおいて、前記実行管理プログラムが前記
    中央制御装置にかかる負荷の変動に合わせて前記周期プ
    ログラムの起動周期を変動させる手段を設けたことを特
    徴とするプログラム起動方法。
JP59262873A 1984-12-14 1984-12-14 コンピュ−タシステムにおけるプログラム起動方法 Expired - Lifetime JPH0789322B2 (ja)

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JPS61141041A JPS61141041A (ja) 1986-06-28
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JPS5437443A (en) * 1977-08-29 1979-03-19 Hitachi Ltd Computer interrution control system

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