Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0789372B2 - 画像処理装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0789372B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JPH0789372B2
JPH0789372B2 JP63232780A JP23278088A JPH0789372B2 JP H0789372 B2 JPH0789372 B2 JP H0789372B2 JP 63232780 A JP63232780 A JP 63232780A JP 23278088 A JP23278088 A JP 23278088A JP H0789372 B2 JPH0789372 B2 JP H0789372B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delay
neighborhood
pixel
window
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63232780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01113877A (ja
Inventor
ミルトン・ジエイ・キンメル
Original Assignee
インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン filed Critical インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン
Publication of JPH01113877A publication Critical patent/JPH01113877A/ja
Publication of JPH0789372B2 publication Critical patent/JPH0789372B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T5/00Image enhancement or restoration
    • G06T5/20Image enhancement or restoration using local operators

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、再構成可能なパイプライン式画像処理システ
ム、特に任意の近傍の窓処理を用いた処理システムに関
する。
パイプライン式画像処理装置の2進近傍窓処理能力が任
意の窓関数を取り扱うように拡張され、従つて多種多様
なモルフイツク構成要素を単一の処理要素中に実現でき
る。その結果、完全なモルフイツク・アルゴリズムが、
より少ないステップ従つてより少ない処理要素で実行さ
れる。
B.従来技術 例えばMITE(モルフイツク画像変換エンジン)等の従来
技術のシステムでは、あるクラスの画像近傍窓しか処理
できなかつた。MITEシステムは、“MITE:Mophic Image
Transform Engine An Architecture for Reconfigurabl
e Pipelines of Neighborhood Processors",M.J.Kimmel
外著,1985 IEEE Computer Society Workshop on Compu
ter Architecture for Pettern Analysis and Image Da
tabase Management,November 18−20,1985,Miami Beac
h,Florida及び米国特許出願第06/759640(1985年7月26
日出願)に記載されている。
MITEシステムは、2進近傍窓画像を並列パイプライン方
式で並列に処理する複数処理画素の再構成可能な配列で
ある。これまで、近傍処理装置は、最近傍の3画素×3
画素の矩形アレイより成る近傍に制限されていた。この
制限は、画像処理のスピードと同期が最も重要な基準で
ある並直列パイプラインにおいて特に当てはまる。
ある応用では、モルフイツク処理中の処理要素として異
なつた近傍が好ましい。例えば、画像をより小さなスケ
ールに縮小するために、下記の方式を使用しうる。2画
素×2画素の矩形窓により平均化又は多数値関数を取り
データを平滑化する。平滑化されたデータは、1つおき
の行の1つおきの画素を使用する窓により処理される。
以前の平滑化プロセスにより、近傍変換の4分の1は興
味がないが、1つおきの行の1つおきの画素はハーフ・
スケールの結果となるであろう。同じくシーケンスと反
復して行なつてもよく、各反復毎に2つの因子づつスケ
ールが減少する。各反復に伴ない、興味のあるビツトは
4の因子づつ減少し、処理窓中の画素間の空間的関係は
間隔が2倍になる。従つて各反復毎に異なつた近傍ある
いは窓が必要になる。
光学的文字認識を含む、他の画像処理の応用は、近傍窓
処理に関係した2進特徴抽出を使用する。但し捜される
各特徴又は測定は、処理に対して異なつた入力画素の組
(窓)を必要とする。特徴のビツト間の異なつた空間的
関係窓の例は文献“The IBM 1975 0ptical page Reade
r PartIII:Recognition Logic Developoment",D.R.Andr
ews他,IBM Journal of Research and Developement,196
8年9月号、pp.364〜371に示されている。そこに解説さ
れている応用は、また、窓を構成する要素の数が変化す
ることも要求しうる。
過去において、異なつた窓の形成は種々の方法で行なわ
てきた。処理のために画像を回転させるシフトレジスタ
を用いたハードワイヤ式の組み合せ理論の実現法は柔軟
性に欠ける方式である。また、汎用計算機はこの情報の
抽出をシミユレートすることができる。しかし、そのよ
うな構成は非常に柔軟ではあるが、また非常に低速であ
る。また近傍窓はPRIME等の専用画像処理プロセツサで
実現することもできる。PIMEシステムは、文献“PRIME
‥A Processor Design for Character Recognition",M.
J.Kimmel,ACM SigMicro6 Preprint,September24〜25,19
73,pp.106〜112に記載されている。
PRIMEシステムに関する別の従来技術は、米国特許第395
9777号;同第4001787号;及び同第4011547号に見い出さ
れる。プロセツサを使用する従来技術の方式はかなり一
般的であるが、それは比較的低速であり、直列同期式再
構成可能パイプライン・プロセツサに良く適合していな
い。これらのシステムでは、近傍変換又は特徴抽出は、
近傍関数の論理の複雑さに依存して、可変な時間を要す
る。これは、PRIMEシステムの並行動作により近傍関数
が一時に2以上のシフト位置に関して計算されることが
可能であるとしても、プログラムの走行時間がデータ依
存的だからである。
近傍変換を利用した他の従来技術のパイプライン画像処
理システムが多数存在する。その典型例は、米国特許第
4395700号であり、そこでは解析のために近傍窓に充分
にアクセスするために異なつたラスタ走査線長を収容す
るための再巡回線記憶回路装置としてRAMを用いてい
る。窓は通常の近傍の3画素×3画素の矩形アレイに制
御される。
他の公知のシステムは、固定的な空間的関係の9画素以
下より成る近傍関数を含む。Golayヘキサゴナル・パタ
ーン変換として知られる1つのそのようなシステムが、
“Feature Extracion by Golay Hexagonal Pattern Tra
nsform",Kendall Preston,Jr.,IEEE Transacions on Co
mputers,Vol.C−20,No.9,September1971,pp.1007−1014
に記載されている。
C.発明が解決しようとする課題 従つて、本発明の目的は、再構成可能な近傍関数及び再
構成可能な窓の再構成可能なネツトワークを構成する再
構成可能な2審近傍窓画像プロセツサを提供することで
ある。そこでは所定の大きさ及び画素の空間的関係の任
意の一般化された近傍又は窓関数が構成可能である。
本発明の他の目的は、画像幅に対して処理要素を構成す
ると共に一般化された窓を可変に提供する、ネツトワー
クを構成する処理要素間の相互接続、各処理要素の特別
な論理機能、及び遅延を提供することである。従つて、
論理バツクアップ機能のためのRAMメモリ及び遅延を達
成するためのRAMメモリの組み合わせが各処理要素共に
使用される。またRAMメモリ処理要素を相互接続するネ
ツトワークを構成するためにも使われる。
本発明の他の目的は、各処理要素が異なつた一般化近傍
関数を処理でき、従つて全体的システムの有用性を大幅
に増加及び強化するように、プログラマブルに再構成可
能な近傍処理要素の直列同期パイプラインを提供するこ
とである。
本発明のさらに別の目的は、高密度VLSI回路の形で実現
でき、実施のコスト及び全体的サイズを低減できる画像
処理装置を提供することである。
D.課題を解決するための手段 一般化近傍関数処理装置は、画像が走査されるのと同じ
画素速度で、参照された画素当りNビツトの一般化され
た近傍関数信号を計算する。走査された各々の新しい画
素は新しい画像の画素になり、これはその御の一般化近
傍関数により変換される。本発明では、従来技術のモル
フイツク変換システムの8又は6個の最近接近傍以外の
事前に選択された又は事前に指定されたビツト群からモ
ルフイツク画像変換が生成される。画像画素速度で動作
する、プログラム可能又は再構成可能で且つVLSI実装に
適した、非常に任意的又は一般的な近傍選択及び計算機
能が解説される。
すべての2進近傍画像処理要素は画像のいくつかの画素
に対して論理機能を実行できなければならない。画素
は、所望の画素間に遅延を与え、そして遅延を画素オフ
セットの関数として変化させることによつて、選択され
る。このオフセツトは画像幅に依存する。本発明では、
遅延機能及び論理機能の両者がプログラム可能、可変で
あり、所望の画像操作を実行するために遅延ハードウエ
ア及びルツクアツプ・ハードウエアを構成する。固定量
のRAMが可変数の処理要素を生じるその数は近傍操作の
複雑さに依存する。そのような実施例は高密度VLSIで実
現でき、従つてハードウエアの大きさ及びコストを減少
させる。
MITEシステムは、近傍の選択に関して制限を有する再構
成可能な近傍関数の再構成可能な回路網を得るための方
法を提供する。本発明は、MITEシステムで得られる機能
又は柔軟性を失なうことなしに、一般化された近傍又は
窓関数及び画素の空間的関係を実現するようにMITEシス
テムを拡張する。
E.実施例 MITEシステムでは、ブール組み合せ(combiner)メモリ
により処理要素の再構成可能な回路網及び論理テーブル
・ルツクアツプ・メモリにより再構成可能近傍関数を提
供するために必要なスイツチングが知られている。本発
明は、画素間の空間的関係及び近傍関数を構成する画素
の数を変化させるために各処理要素中の異なつたRAMを
構成する要素の再構成を行なうように従来技術の能力を
拡張する。
本発明によれば、所定の大きさの遅延メモリを有する近
傍関数処理要素に対して選択された入力を与えるための
一般化された近傍窓において、画像幅が近傍窓を生成す
る時の制限因子になる。
下記の説明中では近傍窓は9画素の窓として説明されて
いるが、これは単に既存の多くのパイプライン式プロセ
ツサが9画素を構成する3×3の矩形アレイを用いてい
るという理由による。しかし、本発明は9以下又は以上
の任意の画素数の近傍窓に適用でき、主にメモリの大き
さ及び窓の幅によつてしか制約されない。窓の幅は、近
傍の最初の近傍画素と最後の近傍画素の間の全体の画素
数として定義される。
図面、特に第1A〜1E図を参照すると、いくつかの一般化
された近傍窓が示されている。各々の図は4つの別々の
近傍窓パターンPT1、PT2、PT3及びPT4を示している。近
傍窓を代表する画素は影付けされ、また他の非窓画素は
白い箱として示されている。第1A図のPT1は通常の3×
3の矩形9画素アレイである。MITEシステムでは、近傍
画素が3つの直接隣り合つた水平画素の組から選択され
なければならず、各々の3つの組は互いに等距離になり
少なくとも9画素だけ離れていなければならないという
近傍窓に対する制約が課される。第1A図はそのような近
傍窓の例を示す。
第1B図のPT1に示すような窓は、各画素組が画像中で等
しく隔つていないので上記の基準を満足しない。第1B図
のPT2では、各組中の3つの画素が直接隣接してはい
ず、従つてその型の窓は基準を満足していない。一方第
1B図のPT3では組間の分離又は最小間隔が存在しない。
同様の相違が第1B図〜第1E図に示される窓の各々に見い
出され、それらは既存の画像プロセツサがその窓の各々
の画像データを処理することを不可能にしている。
最悪の場合、第1D図のPT1に示す、完全なランダムな間
隔の画素から成る型の近傍型が所望の近傍窓であ。本発
明によれば、そのようなランダム画素の的は、遅延を与
えるための最小RAMメモリを用いて画素間に遅延を含ま
せることによつて発生される。
従来の画像プロセツサでは、画像データは、シフトレジ
スタにより近傍関数論理プロセツサに順次にシフトされ
る。公知の代替的な方法では、可変長シフトレジスタ、
タツプ付き遅延線又は適当にプログラムされたメモリを
使用する。
第2図は従来の近傍窓の一部を生成する時に使用される
公知のプログラマブル遅延10を示す。書込アドレス(WA
D)12及び読取アドレス(RAD)14はメモリ(MEN)16に
到来する二進数表現の入力画素ストリーム中の各入力画
素(以下、画素PIXIと呼ぶ)を順次に1画素取得時間に
1画素づつ記憶させる。書込アドレス・カウンタ(単に
書込アドレスと略称する)12は次の画素が書込まれるメ
モリ位置を制御し、他方、読取アドレス・カウンタ(単
に読取アドレスと略称する)14は次に読取られるべき各
出力画素(画素PIXO)が記憶されているメモリ位置を制
御する。書込アドレス12及び読取アドレス14は各画素取
得時間に増計数される増計数カウンタである。
書込アドレスと読取アドレスの内容の間の所定の差は、
画素の書込みとその後の同じ画素の読み出しの間の時間
遅延又は空間的オフセツトを決定する。
もし到来する画素PI×Iが出力画素PI×Oの読み取りの
前に欠き込まれるならば、遅延は1+(WAD−RAD)であ
る。もしWAD−RADがゼロならば、即ち書込まれた同じ画
素が即座に読み出されるならば、遅延はメモリのサイク
ルに関する1画素時間である。またその代りに、到来画
素が書込まれる前に出力画素が読み取られるならば、遅
延は依然として1+(WAD−RAD)であるが、WAD−RADが
ゼロならば、遅延はメモリ16のサイズよりも1サイクル
時間大きい。というのは読み出される画素は、書込アド
レス12がそのメモリ位置のアドレスを巡回した以前の時
間にそのメモリ位置に書込まれたからである。
第2図に示すプログラマブル遅延10は、プログラム可能
に1から1+メモリ・ワード・サイズまでの任意の遅延
を実現するために使用される。
プログラマブル遅延10への制御入力であるCFBUS入力
は、書込アドレス及び読取アドレス・カウンタを初期設
定するために使用される。
入力画像画素(PI×I)信号の発生は当業者に良く知ら
れており、従つて詳細な説明はしない。RAM及びスイツ
チにロードするために汎用バスを経由して情報を伝送す
ることによるパーソナリゼーシヨンの方法は例えば米国
特許出願第06/759640号に記載されており、また当業者
に周知である。
本発明の良好な実施例は、下記に示すように、余分の遅
延メモリ及び遅延メモリのアドレシングなためのアクセ
ス・ハードウエアを削減したプログラム可能且つリロケ
ータブルな遅延ユニツトを提供する。
プログラブル遅延10の基本的要素を用いて、近傍中の各
画素が近傍中の他の画素から1〜1+n位置までの任意
の大きさだけ隔つているような任意の近傍窓関数を発生
することが可能である。
第2図のプログラマブル遅延に使用されているよりも少
ないハードウエアを用いると、1又は1+2kのいずれか
に等しい遅延しか形成できない。第3図では、2アドレ
ス12、14が単一の読取書込アドレス・レジスタ(RWA)
が18に置きかえられ、前述のように、読取りサイクルが
書込みサイクルに先行するように選択されるならば、メ
モリ20のサイズ2Kが(1+2K)画素取得時間に相当する
固定遅延を与えることになる。レジスタの大きさが減少
する一方で、遅延の大きさは固定である。というのは単
一レジスタ18を用いた図示の方式では可変遅延を不可能
だからである。最大カウントが2の整数べき乗に等しい
カウンタはカウンタをリセツトするための最小カウント
検出を必要としない。従つて、メモリ・サイス2kが好ま
しい。そのような構成は第3図に遅延段(DS)22として
示されている。
遅延段はまた、単一ビツトのシフトジスタ(SR)24、1
ビツトの制御レジスタ(S)26及び2ウエイ・マルチプ
レクサ28を含んでいる。
入力画素ストリーム(PI×I)はシフトレジスタ24及び
メモリ20の両者に供給される。シフトレジスタの出力は
マルチプレクサ28の1入力に供給される。メモリ20から
読み出された画素はマルチプレクサ28の他入力に供給さ
れる。制御レジスタ(S(i、j))26からの信号の制
御の下で、マルチプレクサ28の出力(PI×O)は、シフ
トレジスタ24により与えられた1画素時間の固定遅延又
はメモリ20により与えられた1+2K画素時間の固定遅延
のいずれかの遅延を受けた入力画素ストリーム(PI×
I)である。遅延段22は0又は2K画素時間の可変プログ
ラマブル遅延と考えることができる。固定の1画素時間
の遅延は全体的な処理装置のタイミグ同期には何の影響
も持たないようにできることが以下の説明から明らかに
なるであろう。
任意の正整数Iが値2K(kは正整数)を有する整数の選
択された和として生成され得る。正整数I(i)は下記
の式に従つて同時に生成できる。
I(i)=(S(i、0)×2K) +(S(i、1)×2K-1)+…… +(S(i、k)×20) 又は 第4図に示すように、最初の遅延段DS(O)が2Kのメモ
リ・サイズを有し各連続した遅延段が直前の遅延段の半
分のメモリ・サイズを有するようにk+1個の遅延段22
を直列に結合することによつて、2K+1−1サイクルまで
の任意の大きさの可変遅延が得られる。任意の遅延I
(i)に関して、制御レジスタ26(S(i、j))はJ
番目の段DS(J)22の遅延段中の適当な経路を選択す
る。各遅延段22中に、2つの経路が存在する。1つの経
路は、もしS(i、j)がゼロであればシフトレジスタ
24を経由する1サイクルの遅延を有する。もしS(i、
j)が1であれば他の経路は1+2K-jの遅延を有する。
従つて、遅延連鎖(DC)のプログラマブル遅延I(i)
は、遅延を制御する制御レジスタ26からのS(i、j)
ビツト中の2進数値に等しい。
第4図は遅延段の数を減少させるために修正された上述
の型の遅延連鎖の概略図である。
この修正によれば、最終遅延段を含むL個の遅延段22を
単一のプログラマブル遅延10で置き換えることを必要と
する。遅延連鎖30は遅延段22、DS(O)〜DS(J)の直
列接続より成る。各遅延段DS(j)(但しj=0、1、
2、…J)は2J+L-j(但しJ、L及びjは整数)のメモ
リ・サイズを有している。
J番目の遅延段DS(J)の出力は、プログラマブル遅延
10に接続される。遅延連鎖30への入力画像ストリームPI
×I(i)は最大のメモリを有する遅延段DS(O)の入
力に接続され、出力ストリームPI×O(i)はプログラ
マブル遅延10から出力される。
入力画像ストリームPIXI(i)には、各入力画素に対し
て、(J+2)画素取得時間に相当する固定のプリセッ
ト遅延を与えるシフトレジスタ32も接続されている。そ
の遅延は遅延連鎖30の固定最小遅延に等しい。従つて、
プログラマブル遅延10からの出力PI×O(i)はJ+2
+1(i)サイクルの等しい遅延を有し、シフトレジス
タ32からの出力FRはJ+2サイクルに等しい遅延を有す
る。再び、遅延連鎖はゼロ又はI(i)の可変遅延を与
えるものと考えられる。
プログラマブル遅延10の遅延は、L個の最も小さなメモ
リ・サイズの段を単一のメモリで置換しL段の遅延全体
を1サイクルに制限するために、1から1+2Lまで可変
である。
当業者にとつて、遅延連鎖30の実施例の単純化が可能な
ことは明らかである。第1に、遅延連鎖30の各遅延段22
の読取書込アドレス18は、アドレス18の初期アドレスに
かかわりなく、異なつた最大カウントの2進カウンタと
して互いに関係付けられる。従つて、遅延連鎖30中の全
ての読取書込アドレス18レジスタを廃して、代りに共通
の単一のアドレス18によつて置き換えることができる。
各遅延段22はアドレスからの適当な2のべき乗の単一出
力ビツトによつて制御される。このようにして、上述の
ように合成I(i)が形成される。アドレス18はCFBUS
上の信号によつて初期設定される。前述のように、各遅
延段22におけるメモリ・サイズが順々に半減し、従っ
て、それらのアドレス・ビット幅も1桁ずつ減少してい
る。単一のアドレス18を共通に使用する例としては、先
ず、アドレス18のK+1ビットの全部のビット位置をゼ
ロ番目の遅延段22のメモリ20のアドレス・デコーダに接
続し、次位以下のKビット位置を第1番目の遅延段22の
メモリ20のアドレス・デコーダに接続し、そして、同様
に、J位以下のK+1−jビット位置をJ番目の遅延段
22のメモリ20のアドレス・デコーダに接続する。この連
鎖30の最終遅延段である。プログラマブル遅延10の書込
アドレス12は任意的にゼロにセツトできる。これは読取
り書込アドレス18からのいくつかの下位ビツトにより実
現できる。従つて、遅延連鎖を構成する遅延段の数に無
関係に、プログラマブル遅延10の読取アドレス・カウン
タ14に加えて、各遅延連鎖30毎に1つだけのカウンタ18
しか必要でない。
入力画像画素ストリームに関して可変遅延機能を与える
ための構成を説明してきたが、以下、一般化された近傍
窓を抽出するための良好な実施例について説明する。基
本的には、近傍画素の各々は、最も最近に走査された近
傍画素に対する画素位置により定義できる。例えば、第
1D図のパターンPT1を参照すると、左上隅から出発し
て、左から右へそして上から下へ走査するので、第2近
傍画素は画像の第1行第1列にある第1近傍画素からち
ようど1画像幅プラス7画素距離だけ離れている。同様
に、第3近傍画素は、第2近傍画素から2画素幅分より
も2位置だけ小さな位置にある。第4〜第9近傍画素に
ついても同様である。
各近傍画素対の間の距離が各遅延連鎖30の固定遅延より
も大きい限り、窓の中のi番目の近傍画素とi+1番目
の近傍画素との間の遅延を与えるように遅延連鎖の単純
な構成が可能である。N−1の遅延連鎖30から成る第5
図の一般的な近傍回路34は、近傍窓を構成するN画素の
間の遅延を与えるために使われる。
第5図には、N−1個の直列接続された遅延連鎖回路30
より成る一般的な近傍回路34が示されている。2つの連
続した遅延連鎖30の間における入力間の固定最小遅延は
前述と同様に、出力点FRにおいて(J+2)画素時間に
等しい。ALGNとラベル付けされたボツクス36の回路は
(F+2)×(N−1)+1個の画素を受け取り(N−
1個の遅延連鎖のFR出力の各々からJ+2個として遅延
連鎖DC(N−2)のPI×O出力から1個)、任意の遅延
連鎖30の一定のJ+2サイクルの遅延よりも小さなオフ
セツトが必要ならば出力を整列(align)させる。ALGN
と記述された論理回路からの窓選択用出力(WINDと称す
る)は、所望の一般近傍関数である。複数の遅延連鎖回
路が単一の近傍回路に組み合される1つの可能な方法を
説明するために、解説する例は単純化されている。下記
の説明中で、より一般的な窓選択関数が多数の一般的な
近傍回路にいかにして役立ち得るかが示される。
ちようど遅延連鎖30の遅延段22中の読取書込アドレス18
が単一アドレス18に置換されるように、一般近傍回路34
の各遅延連鎖回路30のアドレス18は単一の読取書取アド
レス18によつて置換可能である。値のプログラミングが
制御レジスタ26の制御変数S(i、j)によつて達成さ
れるので、単一アドレス18の使用が可能である。
複数の一般近傍回路34が存在するので、回路34を構成す
るメモリの構成を変化させることによつてさらに単純化
を行なうことができる。各遅延連鎖DC(i)(但しiは
1組の整数)のゼロ番目の遅延段DS(0)は同じサイズ
のメモリを有する。同様に、各遅延連鎖DC(i)の第1
番目の遅延段DS(1)は同じサイズのメモリを有し、遅
延段DS(j)の組の各々も同様である。特定の遅延段中
のメモリの大きさは連鎖の遅延全体に関係し、且つ連鎖
中のどの段にメモリが存在しているかにも関係する。従
つて、もしN個の一般近傍回路34が存在するならば、N
個の遅延段DS(0)中のN個の単一ビツト・メモリが、
ワード当りNビツトの1つのメモリ及び共通アドレシン
グ論理の形に組み合される。同じことが遅延段DS(1)
〜DS(j)のメモリを組み合せることに関しても成り立
つ。
第6図は、N個の一般近傍回路34のi番目の遅延連鎖30
の各々の中のj番目の遅延段を構成するN個の遅延段22
の構成を示している。単一のメモリは単一の読取−書込
アドレス18により制御可能である。
第6図及び後の図で、記号*Aは、図示されている要素
が実施例中でA回反復されているが、抽画上の理由及び
図面を不必要に複雑化するのを避けるために1回しか示
していないことを意味する。
制御レジスタ26がシステムの遅延構成を決定し、システ
ムの初期設定中に制御レジスタに値が設定されること
が、本発明の理解にとつて本質的である。MITEに説明さ
れているものに類似の他で使用されている他の制御レジ
スタも初期設定される。
直接隣接している近傍の使用は、通常の3×3矩形配列
窓を含む最も普通の窓に見い出される。この単純な近傍
は以前に説明した第5図の一般近傍回路では実現できな
かった。これは、遅延連鎖30の遅延手段22中のシフトレ
ジスタ24が一般近傍回路34の遅延連鎖間にJ+2の固定
遅延を導入するという事実による。しかし、この問題に
対する1つの解法は、第2のシフトレジスタSR(J+
2)32の全ての要素を、ALGN回路36よりも一般的な選択
回路に利用可能にすることである。そのような回路は以
下、窓選択回路と呼ぶ。窓選択回路は、多数の一般近傍
回路がどのようにしてシステムの次の高位レベルの群に
組み合わされるかを説明した後で、説明する。
第7A〜7C図は、窓選択回路38、近傍関数ルツクアツプ・
テーブル40、処理要素サイズ選択回路90、ブール組み合
せ回路48、入力選択論理49、及びバス分配論理51と共
に、多数の一般近傍回路34から成る処理要素群(PEG)3
5を示す。これと同じ一般的要素及び各要素間の信号母
線/入出力母線(例えばPEPE、FEPE、EBUSI、EBUSOな
ど)は前述のMITEシステムに見い出される。遅延連鎖30
中のシフトレジスタ32はここでSR8とラベル付けされ、
それに関連する遅延連鎖DC(i)から分離されている。
遅延連鎖の各対に関する列2に付加的なシフトレジスタ
SR8が付加されている。処理の理解を容易にするため
に、シフトレジスタ及び遅延連鎖は3列及び9行に配列
されている。また、以前の第2図〜第6図に存在しなか
つた経路選択スイツチS2、S3も存在する。シフトレジス
タSR8が近傍窓中の非常に近い近傍画素の処理を可能に
する方法を以下説明する。各シフトレジスタSR8の全位
置からの出力信号は窓選択回路38(これは第5図の複数
のALGN回路36に置き換わるものである)に供給される。
窓選択回路38からの出力信号は論理ルツクアツプ・テー
ブル(LUT)40に関するアドレスとして使用される。窓
選択回路38の動作は第9図を用いて詳細に説明する。
第8A〜8B図は、スイツチS2及びS3が後述する所定位置に
ある第7図の一般近傍回路の一部を示している。また、
以下説明するいくつかの近傍窓の1つの画素の位置を示
すために、選択されたシフトレジスタSR8のある位置が
影付けされている。
行4、列0および1のDC(8)及びDC(9)並びに行4
の関連のスイツチS2及びS3を参照すると、入力画像スト
リームPEPE(4)、即5i=4、がスイツチS3を経て行4
列0の遅延連鎖DC(8)及びシフトレジスタSR8の両者
に与えられる。遅延連鎖DC(8)の出力はスイツチS2を
経て行4、列1のシフトレジスタSR8及び遅延連鎖DC
(9)の両者に与えられる。遅延連鎖DC(9)の出力
は、スイツチS2を経て行4、列2のシフトレジスタSR8
に与えられる。固定遅延を含む、遅延連鎖DC(8)及び
遅延連鎖DC(9)の遅延が各々1画像幅にセツトされる
時、行4の3つのシフトレジスタS8の各々からの最初の
3位置は正確に通常の3×3矩形配列近傍窓を含む。即
ち、第1A図のパターンPT1が第8図の一般近傍回路の行
4に現れるかのように示されている。
9つの行の各々の3つのシフトレジスタSR8の各々から
の全部で8つの出力は、第7図に示すように窓選択回路
38に入力として供給される。窓選択回路38は、第9図に
関連して説明するように論理ルツクアツプ・テーブル40
の1つに上記9つの近傍画素を供給する。
他の例としては、第1E図のパターンPT4のように9つの
垂直の隣接近傍画素より成る近傍窓を想定する。
窓の選択は、1つの遅延連鎖DC中の最大遅延に対する画
像幅の大きさに依存する。第1に、画像が8画素よりも
広いが1遅延連鎖に収容される位充分に小さいと仮定す
る。適当な近傍窓が第8図の行0〜3に示されている。
入力画像ストリームPEPE(0)は、スイツチS3を経て、
行0列0(最初の近傍位置)のシフトレジスタSR8及び
遅延連鎖DC(0)の両者の入力に供給される。遅延連鎖
DC(0)による完全な1画像幅の遅延の後に、遅延連鎖
DC(0)からの出力はスイッチS2を経て、行0列1(第
2近傍位置)のシフトレジスタS8及び遅延連鎖DC(1)
の両者の入力に供給される。遅延連鎖DC(1)による完
全な1画像幅のさらに別の遅延の後、遅延連鎖DC(1)
からの出力はスイッチS2及びS3を経由して、行1列0
(第3近傍位置)のシフトレジスタSR8及び遅延連鎖DC
(2)の入力に供給される。この同じシーケンスが、行
3列3(第9の近傍位置)のシフトレジスタSR8に最終
的に信号が供給されるまで継続する。従つて、遅延連鎖
DC(0)〜遅延連鎖DC(7)の遅延を画像幅に等しく設
定することにより、影付けされ且つ上述したように近傍
窓の9つの垂直近傍画素が位置付けられる。
第8A図の行0〜3のシフトレジスタSR8に示されている
9つの近傍画素は、遅延連鎖によつて提供される分離遅
延に等しい分離を有する任意の一般的な9つの近傍画素
でありうる。各遅延連鎖DC(i)の遅延は、それぞれの
制御レジスタS(i、j)により決定される。遅延全体
はプログラマブル可量な大きさよりも8サイクル大き
い。従つて制御レジスタS(i、j)は実際の変位より
も8小さくなければならない。もし2つの近傍画素、例
えば第1D図のパターンPT1の5及び6の対が遅延連鎖の
8画素の最小遅延よりも近いならば、遅延連鎖DC(5)
及び遅延連鎖DC(6)の全体の遅延は、加算された時、
近傍画素5から7までの距離に等しくなければならな
い。これはこの例では行4列1のシフトレジスタSR8の
最初の位置に置かれている。この例では、近傍画素、5
及び6は同じSR8に見い出される。
画像幅又は画像が単一の遅延連鎖で得られる最大遅延を
越える場合、必要な画像幅遅延に等しくなるように複数
の遅延連鎖が組み合される。第8B図の行6〜8は、遅延
連鎖DC(12)、DC(13)及びDC(14)による遅延全体が
画像幅を越えるような場合を示している。これらの直列
の遅延連鎖の使用は、第1C図のパターンPT1のように1
つのDCよりも狭い画像中の3つの行の遅延、又は第1E図
のパターンPT1のように1つの遅延連鎖の遅延よりも画
像が広い時の遅延を提供できる。第1E図のパターンPT1
又は第1C図のパターンPT1は、画像幅に対する遅延連鎖D
C中の遅延量に依存して、行6、列0;行7、列1;及び行
8、列2のSR8の影付けしたビツト中に生じる。
遅延連鎖段中の遅延の調整は2つの機能に役立つ。第1
に、それは、異なつた入力装置を用いた時に見い出され
る可変な画像幅に関してプロセツサを調整する。第2
に、それは、近傍画素間に可変のオフセツトを提供す
る。オフセツトは画像幅の関数なので、両者の調整は同
時に行なわれる。
窓が画像幅よりも小さい時、利用されていないメモリ部
分が存在する。最終目標がVLSIチツプを使用することで
あるようなシステムにおいて、利用可能なメモリの最大
限の利用が望ましい。メモリはハードウエア中にあるが
ハードウエアは特定の応用又は窓構成では不必要なの
で、問題が生じる。
この問題は、異なつた近傍回路に見い出される遅延ハー
ドウエアの異なつた組み合せが所望の遅延を達成するよ
うにゲートできるように、処理要素中の一般近傍回路を
構成及び再構成できる時に克服される。即ち、異なつた
一般近傍回路中の遅延連鎖から遅延連鎖へ画像ストリー
ムを選択的にルート付けることにより固定量の遅延連鎖
を用いて大きさが可変の近傍窓が形成できる。例えば、
画像幅が遅延連鎖中の最大遅延よりも小さい場合、第7
図の18個の遅延連鎖は9つの単純な3×3近傍を取り扱
うことができる。またその代りに、第8図の行0〜3に
示すような近傍は、行0〜3及び行4〜7に示す18個の
遅延連鎖中に2つしか収容できない。また、もし画像幅
が最大DC遅延の大きさの8倍であれば、単純な3×3配
列は16個の遅延連鎖を必要とし、窓を形成する画素は行
0列0、行4列0及び行8列0(又は行7、列2)のシ
フトレジスタSR8の位置0、1及び2に存在するであろ
う。
第7図の一般近傍回路は1つの処理要素を構成する1つ
の完全な近傍として使用できる。この回路は2つの処理
要素を形成するために半分(行0〜3及び行4〜7)に
分割することができる。また3又は4個の処理要素が構
成されるように各半分を半分(行0〜1及び行2〜3)
に分割することもできる。さらに分割を行なえば各行が
1つの処理要素を与え、従つて5〜8個の処理要素を実
現することができる。処理要素は、行6〜8に示す例の
ように任意の数の行を用いることができる。その場合、
3つの処理要素が形成されうる。上記の全ての場合は、
遅延の開始(及び窓の最初の近傍画素)が、行を開始す
るシフトレジスタSR8及び遅延連鎖DCで開始することを
仮定している。
一般近傍回路の関連ビツトをゲートする能力は、大きさ
可変の近傍窓の生成に固定量のメモリを使用することを
可能にしている。回路を再構成する能力は、さらに限ら
れた量のメモリを使用する結果を生じる。
第9A図及び第9B図に詳細に示されている窓選択回路38
は、シフトレジスタSR8処理要素群35中のど画素が実際
の近傍窓を形成するかを選択する事に関してプログラム
される。第8図で9行の各々の3つのシフトレジスタS8
の各々からの全8個の入力が窓選択回路38に入力として
供給される。窓選択回路は効率的な方法で近傍ルツクア
ツプ・テーブル40に窓選択情報を供給するように構成さ
れる。
窓選択回路38は、2レベルのスイツチングを提供する。
単一行に関する第1レベルのスイツチングは第9A図に示
されている。各行毎に1つ、9つの同様の構造が存在す
る。各シフトレジスタSR8は9個の8−1マルチプレク
サ(M×8)42に接続される。マルチプレクサ42は、シ
フトレジスタSR8の値を再配列しコピーする。単一行中
の3つのシフトレジスタSR8の各々からの9つの値は9
つの3−1マルチプレクサ(M×3)44に供給される。
単一行の各マルチプレクサM×3(i)は、その行に付
属する3つのマルチプレクサ(M×8)の各々からの出
力のi番目のビツトから1つの値を選択する。その結果
は、マルチプレクサ44からREG48に供給される3ビツト
であり、REG46は所定の行の3つのSR8の24ビツトからの
(重複を含む)任意の9ビツトでありうる。
この例では近傍窓は9つの画素から成るべきであるの
で、8の代りに、9つの位置が必要である。選択された
9ビツトは、所定の行に関する選択された近傍ビツトで
ある。レジスタREG46は、スイツチング経路中に過度の
論理遅延が蓄積するのを防ぐために設けられる。レジス
タREG46の付加は実施上の細部であつて、本発明の適正
な理解には本質的でない。また窓選択回路に何の悪影響
を与えずに付加的な「シフト遅延」を付加することがで
きるが、所定の画像に対する処理要素の全計算時間を計
算する時にシフト遅延を考慮しなければならない。
行ベースの第1レベルのスイツチングにより、1行中の
24のシフトレジスタSR8位置の任意の1つが、重複を含
んで、所定行に関するレジスタREG46の任意の9つの位
置にゲートできる。
9個のREG46における9個の9ビツト行選択は、第9B図
に示す第2レベルのスイツチング構造によりさらに選択
される。選択回路45は1以上の行レジスタREG46から出
力を受け取り、9ビツトの出力を与える。選択回路はN
−1マルチプレクサであり、Nは各選択回路45に接続さ
れたレジスタREG46の数に等しい。ビツト毎の選択を用
いることにより、異なつた行窓からの値が選択されるこ
とが可能になる。第1レベルのスイツチングにおいて行
ビツトの再配列により、互いに干渉することなく同じLU
T40を用いて異なつた行窓ビツトの使用が可能になる。
全ての行窓が各窓選択回路45に接続される必要はない。
表1は、その後LUT40及びサイズ選択回路90に供給され
る窓選択回路出力N0〜N7とレジスタREG46との間の1つ
の可能な接続関係を示している。
表1 REG(n)−SEL(i)接続 SEL(i) REG(i)からの入力 0 0、1、2、3、4、5、6、7、8 1 1 2 2、3 3 3、4、5 4 4、5、6、7、8 5 5 6 6、7、8 7 7 この接続は、多数の行にわたる近傍窓が任意の行位置か
ら始まる必要のないことを示している。
ゲート機能は、窓選択を単純化するように構成される。
例えば各々1行にわたる8個の窓が望まれるならば、制
御レジスタ(図示せず)から制御される第9B図の各SEL
(i)マルチプレクサが、対応するREG(i)入力を選
択する。別の例として、もし各2行の4個の近傍窓が望
まれるならば、マルチプレクサSEL(0)がレジスタREG
(0)及びレジスタREG(1)からの入力を選択し、マ
ルチプレクサSEL(2)がレジスタREG(2)及びレジス
タREG(3)からの入力選択し、マルチプレクサSEL
(4)がレジスタREG(4)及びレジスタREG(5)から
の入力を選択し、マルチプレクサSEL(6)がレジスタR
EG(6)及びレジスタREG(7)からの入力を選択す
る。各3行の3つの窓、各4行の2つの窓又は5〜9行
にわたる1つの窓等に、同様の構成が可能である。
画像幅が利用可能なメモリ・サイズを越える場合、窓選
択機能が9行のメモリから得られるよりも大きな遅延を
必要とすることがありうる。1つの解決法は第7図に示
す型のハードウエアの2つの群を一緒に結合することで
ある。この群はシステム・バスを介して接続され、画像
ストリームは8個の窓機能の第2の群にゲートされる。
転送は計数バス(Eバス)(第13図)により効率化され
る。第7図で、入力選択論理49はEバスからサイズ選択
回路90出力を受け取り、バス分配論理51はサイズ選択回
路90出力をEバスの選択された線に出力する。PEサイズ
選択回路90及びシステム・バスから信号を受け取ること
ができるブール組み合せ回路48並びにサイズ選択回路90
出力信号をバスを介して他の処理要素に転送する方法の
使用により、例えばMITEシステムで知られているように
処理要素の完全な構成可能性が可能になる。
メモリの利用度を最大にし且つシステムの柔軟性を増加
させるために、もし全てのメモリが常時、同一のアドレ
ス値を有するならば、多数の異なつた小さなメモリが、
あたかも1つの大きなメモリであるかのように見せるこ
とができる。8個の近傍機能RAM又は8個のルツクアツ
プ・テーブルLUT40が異なる近傍窓を受け取る時、メモ
リは独立に動作する。その代りに、もし9個の近傍窓ビ
ツトが同時に全部の8個のRAMにゲートされる場合、8
個のメモリは大きなメモリの8個の部分として機能す
る。
処理要素サイズ選択回路90の良好な実施例が第10図に示
されている。独立なアドレシング能力を有するか又はそ
のアドレスが同じに強制された2つのメモリを使用でき
る。アクセスされる時、各メモリは、選択されたアドレ
スの内容を出力として供給する。付加的なアドレス・ビ
ツトは2つの出力のどちらがさらに選択されるかを決定
する。第10A図はこの動作原理を示し、これは第10図の
回路で反復的に使用されるビルデイング・ブロックであ
る。29ビツトの2個の単一ビツト・メモリLUT59は、そ
の入力で関連の窓選択回路ルツクアツプ・テーブルから
同じ9ビツトのアドレスN7を受け取る。各LUT59から1
つづつの2つの出力はマルチプレクサ60に入力として供
給される。マルチプレクサ60は制御ビツト又はアドレス
の10番目のビツトにより制御され、導体N7Yに出力を発
生する。MITEシステムでは、10番目のビツトは、先行す
る近傍機能画素からのフイードバツク・ビツトであり得
る。制御装置66によつて制御される他のマルチプレクサ
62は、フイードバツク・レジスタ64からのフイードバツ
ク・ビツト又は窓選択回路38からの他の入力N7×1のど
ちらが10番目のビツトとして使用されるかを選択する。
同様にして、2つのそのような10ビツト・アセンブリの
出力が11番目のビツト等々毎に選択できる。第10図で、
マルチプレクサ72を介して11番目の近傍画素N0×2又は
フイードバツク・レジスタ70からのフイードバツク・ビ
ツトのいずれかを選択する制御装置68と有するそのよう
な構成が示されている。
レジスタ70を経由するマルチプレクサ72への入力は、マ
ルチプレクサ74及び76からマルチプレクサ78によつて選
択された、2つの以前の10ビツト段の出力である。
当業者にとつて、上記の方法が任意のサイズのメモリに
拡張できることは明白であろう。第10図の選択連鎖は単
一の213ビツトのメモリ(13番目のビツトは近傍又はフ
イードバツク・ビツトのいずれか)又は2個の212ビツ
ト・メモリとして使用できる。同様に各々の212ビツト
・メモリは2個の211ビツト・メモリ等々として使用で
きる。制御ビツトは以前の出力又は独立な入力のいずれ
かである。また、複数の出力マルチプレクサ75、77、7
9、81は、サイズ選択回路の出力NFとしてどのデータが
供給されるかを決定するために使われる。
メモリに異なるサイズの近傍を収容させる時の重要な側
面は、異なる又は同一の近傍窓を異なるLUT59メモリ・
アドレスに切り換える能力である。切り換え能力は、上
掲の表1に変更をほどこして第9図の窓選択回路を用い
れば、可能である。
例えば、第7図の遅延連鎖の9行の完全な群にわたる1
つの13ビツト近傍を計算するために、全部で8個の近傍
窓が9つの同一ビツトを必要とする。従つて、第9B図の
マルチプレクサは行レジスタの完全な組に対するアクセ
スを必要とする。従つて表2の完全な選択能力が必要で
ある。また、第10図の近傍サイズ選択回路に関する付加
的な4近傍ビツトを与えるために、第9A図の第1レベル
・スイツチングは9から13ビツトへ拡張されなければな
らない。
実施例中の他の制御レジスタの全部と同様に、所定の処
理タスクのためにハードウエアを構成する制御ビツト
は、セツトアツプ時又は再構成時にホスト・コンピユー
タからロードされる。
表2 REG(n)−N(n)接続 N(n) REG(n)からの入力 0 0、1、2、3、4、5、6、7、8 1 0、1、2、3、4、5、6、7、8 2 0、1、2、3、4、5、6、7、8 3 0、1、2、3、4、5、6、7、8 4 0、1、2、3、4、5、6、7、8 5 0、1、2、3、4、5、6、7、8 6 0、1、2、3、4、5、6、7、8 7 0、1、2、3、4、5、6、7、8 所定の窓において、入力信号PI×Iがシフトレジスタ24
を経て固定遅延を受けるように特定の遅延段22(第3
図)のカウンタ・レジスタ26がセツトされていると、関
連のメモリ20は使用されない。しかし、余分のメモリを
用いずにシステムの能力を柔軟に拡張するためにこのメ
モリを使うことができる。
第11A図を参照すると、2つの入力画像ストリームPI_0
及びPI_1が示されている。両者の信号は、制御レジスタ
26によつて制御される2ウエイ・セレクタ50に入力とし
て供給される。制御は、もし入力PI_0〜シフトレジスタ
24がマルチプレクサ56によつて出力PO_0に供給されるな
らば他の入力PI_1がメモリ20に接続されるように行なわ
れる。また逆も正しい。第2の制御レジスタ52を用いる
と、メモリ20又はシフトレジスタ54のいずれかからセレ
クタ58で出力PO_1が選択される結果を生じる。またセレ
クタ50及びセレクタ56と同様に、制御レジスタ26がセレ
クタ58を制御することが可能である。出力PO_0及びPO_1
は常に反対向きに遅延され、一方はシフトレジスタによ
り固定された大きさだけ遅延され、他方はメモリにより
決定される大きさだけ遅延される。従つて、PI_0とPO_0
との間に可変遅延が望まれないならば、代りにPI_1とPO
_0との間で使用するためにメモリ遅延が利用可能であ
る。
第11B図の遅延連鎖30′を参照すると、任意の遅延連鎖
において不使用メモリ遅延を使用することができる。入
力PI_0は以前のように遅延連鎖中に供給される。J番目
の遅延連鎖DS(J)の出力はゼロ番目の遅延段DS(0)
のPI_1入力にフイールドバツクされる。PI_1で始まる第
2の経路は、遅延段22′の各々において、もしあれば、
不使用のメモリ20だけから、プログラマブルに第2の遅
延を形成するために使うことができる。この構成は第11
C図に示されており、2つの直列接続された遅延連鎖3
0′間に付加的な遅延が、第2のスイツチS2(B)の付
加により達成されている。第1の経路は、2つの隣接し
たシフトレジスタSR8の間の遅延を決定する。第2の経
路は、1行の中の第2及び第3のシフトレジスタの間に
より大きな全体的遅延を可能にする。
次のステツプはVLSIチツプのための実施例を実現するた
めのものである。
第12図は、MITEシステムで使われる型の処理要素(PE)
群104を概略的に示している。PE群はN個の処理要素8
8、ブール組み合せ回路92、バス分配論理94、入力選択
論理96、ゲート論理98及び制御論理100から構成され
る。これらの要素についての説明は、米国特許出願第06
/759640号及び上記Kimmel他の論文に見い出される。各
処理要素88は制御論理100からの入力信号によつて再構
成可能であり、制御論理100はホスト・コンピユータか
ら導体102を経て初期設定される。同様に、処理要素88
に含まれるLUT、RAM、窓選択回路及び近傍サイズ選択回
路は全てホスト・コンピユータから再構成可能である。
処理要素を再構成することは従来技術で周知であり、そ
の詳細な説明は省略する。また、多数の処理要素群を結
合して、並列パイプライン・プロセツサの再構成可能な
ネツトワークを形成することも従来技術で知られてい
る。
第7図に示す実施例の入力及び出力は第12図と同じであ
る。しかし、本発明により、各処理要素88に関する窓は
任意の空間的パターンの一般化された近傍であり、窓を
構成する画素の数は可変である。窓の幅及び窓の大きさ
のある組み合せに関して、群内の8以下の処理要素が構
成されることは明らかである。
VLSIによる実施の時にはチツプに対する入力及び出力は
最小限であるべきである。この結果を達成するために、
処理要素群(PEG)に関する全ての論理がチツプ上に置
かれる。これは第7図の処理要素群35と等価である。I/
Oピンを減少させるために再構成のためのマルチバス・
インターフエースがいくつかのPEGに共通に形成され
る。これは、チツプに対してマルチバスをインターフエ
ースする共通構成論理110(第13図)によつて行なうこ
とができる。この1つの度型では、PEG35はI/Oの機能及
びI/Oピンの数の両者においてPEG104(第12図)と等価
である。導体102に、クロツク、チツプ選択線、3本の
コマンド信号線(シフト、LLUTロード、BCロード)、及
び約8ビツトの構成データバスが設けられる。計数バス
に対する出力は近傍窓信号の部分集合である。導体82上
の8本のPEP信号及び導体84上の8本のSEPE信号は依然
として必要である。説明したハードウエア及び基本シス
テム構成の区分に関するI/Oの総計はチツプに関して64
〜72ピンの間である。
第13図に示すような構成が可能である。必要な論理全体
は、各チツプ又はPEG35に必要なRAMの量から決定でき
る。各遅延連鎖30に関する遅延の大きさは、近傍窓の連
続した近傍画素の間の最大オフセツト(MAX)を越えな
ければならない。例えば、N近接窓又はN−1遅延連鎖
で画像幅IWを有する画像画像においてR行の最大間隔の
場合、MAX=N×R×IWである。IWが211に等しく、Rが
2行、そして9近傍窓を仮定すると、最大総計32Kビツ
トが必要である。
各遅延連鎖が2Kの遅延を近似しているならば、9行の画
像遅延は、1つの1K×18、1つの0.5K×18、1つの256
×18等の構成を有する36KビツトのRAMを必要とする。フ
イードバツク・ビツトが全部で8KビツトのRAMに関して
保持されるならば、8個のLLUT40は各々1Kを必要とす
る。ブール組み合せ回路は4K×16(即ち12入力及び16出
力−8PEPE信号及び8SEPE信号)又は全部で64Kビツトで
ある。RAM全体は従つて108Kビツトである。スイツチに
おける付加的な論理、窓選択回路、及びアドレス・カウ
ンタ等は全体に付加的な10〜20%を付け加える。結果と
して得られる論理は現在の技術水準内のものである。ま
た、バスから1つ以上の入力を削除することによりブー
ル組み合せ回路の容量を減少させることによりブール組
み合せ回路RAMを半分以上減少させることができる。
従つて、現在必要な遅延ハードウエアの量の8分の1を
用いることにより1つのVLSIチツプ中に8個の処理要素
を設計することができる。画像幅が2Kまでの時、処理要
素群の機能は、現在利用可能なシステムと同じである。
より広い画像幅又は212ビツト以上の広がりの近傍が処
理される時には限界が明らかになる。そのような場合、
8個よりも少ない処理要素を単一チツプ内に構成でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第1E図は一般化近傍の図、 第2図はプログラマブル遅延回路の図、 第3図は遅延段回路の図、 第4図は遅延連鎖回路の図、 第5図は一般近傍回路の図、 第6図は複数の一般近傍回路中で使われる遅延連鎖内の
同じ位置からの複数の遅延段回路の図、 第7図は第7A図〜第7C図の関係を示す図、 第7A図〜第7C図は処理要素群を構成する複数の一般近傍
回路及び関連のスイツチング機能を示す図、 第8図は第8A図及び第8B図の関係を示す図、 第8A図及び第8B図は特定のシフトレジスタ位置が近傍窓
を形成している状態を示した第7A図〜第7C図の回路の一
部を表わす図、 第9A図及び第9B図は窓選択回路の一部を示す図、 第10図は第10B図〜第10E図の関係を示す図、 第10A図は第10B図〜第10E図で繰り返使用されるビルデ
イング・ブロツクの図、 第10B図〜第10E図は処理要素サイズ選択回路の図、 第11A図、第11B図及び第11C図はそれぞれ遅延段回路、
遅延連鎖回路、及び一般近傍回路の他の実施例の図、 第12図はMITEシステムで使われている型の処理要素群の
図、 第13図は本発明のシステム・レベルの図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/68 400 J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二進法表現の画像に対応する画素信号スト
    リームを受信しそれらの各画素値を順次に記憶するため
    の複数の固定遅延素子及び該固定遅延素子の対応するも
    のに並列接続された一連の記憶素子手段を含み、前記画
    素値が前記固定遅延素子又は記憶素子手段を通って順次
    に搬送されるように構成されている第1の記憶手段と、 前記固定遅延素子の対応するものに結合され、固定遅延
    素子からの画素値を選択し順序付けるための第1のマル
    チプレクサ手段、該マルチプレクサ手段の出力を受信し
    て再順序付けられた複数の出力を供給するための第2の
    マルチプレクサ手段及び該第2のマルチプレクサ手段の
    出力に結合され、前記再順序付けられた出力を複数の予
    め定められた組み合せに従って組み合わせて窓選択回路
    出力を発生するための窓選択スイッチ手段を含み、前記
    第1のマルチプレクサ手段、第2のマルチプレクサ手段
    及びスイッチ手段が一般化された近傍関数に従って再構
    成可能に形成されていて近傍関数に従って前記記憶中の
    予め定めた画素値を検索し処理するように前記第1の記
    憶手段に結合されている処理手段と、 前記処理手段に結合され、前記窓選択スイッチからの前
    記窓選択回路出力信号を受信して、各入力画素ストリー
    ムの画素時間毎に近傍関数に相当する近傍変換信号を発
    生するための論理的なルックアップ・テーブルの第2の
    記憶手段と、 より成る一般化された近傍関数により入力画像の画素ス
    トリームを画像処理する装置。
JP63232780A 1987-10-22 1988-09-19 画像処理装置 Expired - Lifetime JPH0789372B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/112,658 US4811413A (en) 1987-10-22 1987-10-22 System of reconfigurable pipelines of generalized neighborhood function morphic image processors
US112658 1987-10-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01113877A JPH01113877A (ja) 1989-05-02
JPH0789372B2 true JPH0789372B2 (ja) 1995-09-27

Family

ID=22345160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63232780A Expired - Lifetime JPH0789372B2 (ja) 1987-10-22 1988-09-19 画像処理装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4811413A (ja)
EP (1) EP0312704A3 (ja)
JP (1) JPH0789372B2 (ja)

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0576749B1 (en) * 1992-06-30 1999-06-02 Discovision Associates Data pipeline system
US5073964A (en) * 1989-08-04 1991-12-17 Aware, Inc. Signal processing device and method
US5231679A (en) * 1989-09-01 1993-07-27 Sanyo Electric Co., Ltd. Image processing apparatus and image reducing circuit therefor
US5007100A (en) * 1989-10-10 1991-04-09 Unisys Corporation Diagnostic system for a parallel pipelined image processing system
JP3062338B2 (ja) * 1991-03-01 2000-07-10 キヤノン株式会社 画像処理装置
US6330665B1 (en) 1992-06-30 2001-12-11 Discovision Associates Video parser
US6112017A (en) * 1992-06-30 2000-08-29 Discovision Associates Pipeline processing machine having a plurality of reconfigurable processing stages interconnected by a two-wire interface bus
US6435737B1 (en) 1992-06-30 2002-08-20 Discovision Associates Data pipeline system and data encoding method
US6047112A (en) * 1992-06-30 2000-04-04 Discovision Associates Technique for initiating processing of a data stream of encoded video information
US6067417A (en) * 1992-06-30 2000-05-23 Discovision Associates Picture start token
US5809270A (en) * 1992-06-30 1998-09-15 Discovision Associates Inverse quantizer
US7095783B1 (en) 1992-06-30 2006-08-22 Discovision Associates Multistandard video decoder and decompression system for processing encoded bit streams including start codes and methods relating thereto
US5768561A (en) * 1992-06-30 1998-06-16 Discovision Associates Tokens-based adaptive video processing arrangement
US6079009A (en) * 1992-06-30 2000-06-20 Discovision Associates Coding standard token in a system compromising a plurality of pipeline stages
US5784631A (en) * 1992-06-30 1998-07-21 Discovision Associates Huffman decoder
US5557795A (en) * 1993-06-15 1996-09-17 Xerox Corporation Pipelined image processing system for a single application environment
US5995996A (en) * 1993-06-15 1999-11-30 Xerox Corporation Pipelined image processing system for a single application environment
US5701479A (en) * 1993-06-15 1997-12-23 Xerox Corporation Pipelined image processing system for a single application environment
US5805914A (en) * 1993-06-24 1998-09-08 Discovision Associates Data pipeline system and data encoding method
US5861894A (en) * 1993-06-24 1999-01-19 Discovision Associates Buffer manager
US5768629A (en) * 1993-06-24 1998-06-16 Discovision Associates Token-based adaptive video processing arrangement
JP2006011924A (ja) * 2004-06-28 2006-01-12 Fujitsu Ltd 再構成可能演算装置および半導体装置
EP1927949A1 (en) * 2006-12-01 2008-06-04 Thomson Licensing Array of processing elements with local registers

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4551816A (en) * 1970-12-28 1985-11-05 Hyatt Gilbert P Filter display system
US4011547A (en) * 1972-07-17 1977-03-08 International Business Machines Corporation Data processor for pattern recognition and the like
US4001787A (en) * 1972-07-17 1977-01-04 International Business Machines Corporation Data processor for pattern recognition and the like
US3959777A (en) * 1972-07-17 1976-05-25 International Business Machines Corporation Data processor for pattern recognition and the like
US4357624A (en) * 1979-05-15 1982-11-02 Combined Logic Company Interactive video production system
US4380046A (en) * 1979-05-21 1983-04-12 Nasa Massively parallel processor computer
US4322812A (en) * 1979-10-16 1982-03-30 Burroughs Corporation Digital data processor providing for monitoring, changing and loading of RAM instruction data
US4369430A (en) * 1980-05-19 1983-01-18 Environmental Research Institute Of Michigan Image analyzer with cyclical neighborhood processing pipeline
US4395700A (en) * 1980-08-15 1983-07-26 Environmental Research Institute Of Michigan Image analyzer with variable line storage
US4491932A (en) * 1981-10-01 1985-01-01 Yeda Research & Development Co. Ltd. Associative processor particularly useful for tomographic image reconstruction
US4449195A (en) * 1981-11-13 1984-05-15 General Electric Company Digital fluorographic processor control
US4510616A (en) * 1982-01-19 1985-04-09 The Environmental Research Institute Of Michigan Design rule checking using serial neighborhood processors
US4484349A (en) * 1982-03-11 1984-11-20 Environmental Research Institute Of Michigan Parallel pipeline image processor
US4590607A (en) * 1982-09-17 1986-05-20 Environmental Research Institute Of Michigan Image correspondence techniques using serial neighborhood processing
US4541114A (en) * 1983-05-05 1985-09-10 Research Environmental/Institute of Michigan Routing techniques using serial neighborhood image analyzing system
US4665551A (en) * 1983-12-08 1987-05-12 Machine Vision International Corporation Apparatus and method for implementing transformations in digital image processing

Also Published As

Publication number Publication date
US4811413A (en) 1989-03-07
EP0312704A3 (en) 1991-05-29
EP0312704A2 (en) 1989-04-26
JPH01113877A (ja) 1989-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0789372B2 (ja) 画像処理装置
US4507726A (en) Array processor architecture utilizing modular elemental processors
US4174514A (en) Parallel partitioned serial neighborhood processors
EP0086052B1 (en) Segregator functional plane for use in a modular array processor
US5301344A (en) Multibus sequential processor to perform in parallel a plurality of reconfigurable logic operations on a plurality of data sets
EP0293700B1 (en) Linear chain of parallel processors and method of using same
US5038386A (en) Polymorphic mesh network image processing system
EP0676764B1 (en) A semiconductor integrated circuit
US5410727A (en) Input/output system for a massively parallel, single instruction, multiple data (SIMD) computer providing for the simultaneous transfer of data between a host computer input/output system and all SIMD memory devices
US5081575A (en) Highly parallel computer architecture employing crossbar switch with selectable pipeline delay
US4484349A (en) Parallel pipeline image processor
US6167502A (en) Method and apparatus for manifold array processing
US7418579B2 (en) Component with a dynamically reconfigurable architecture
US7454593B2 (en) Row and column enable signal activation of processing array elements with interconnection logic to simulate bus effect
US4745546A (en) Column shorted and full array shorted functional plane for use in a modular array processor and method for using same
US6067615A (en) Reconfigurable processor for executing successive function sequences in a processor operation
US4524428A (en) Modular input-programmable logic circuits for use in a modular array processor
US4543642A (en) Data Exchange Subsystem for use in a modular array processor
CA1289261C (en) Polymorphic mesh network image processing system
EP1012700B1 (en) Multiple parallel identical finite state machines which share combinatorial logic
JPH05282437A (ja) 画像回転回路
EP0006748B1 (en) Apparatus and method for generating a transformation of a first data matrix to form a second data matrix
EP1792258B1 (en) Interconnections in simd processor architectures
Cantoni IP hierarchical systems: architectural features
US6233642B1 (en) Method of wiring a 64-bit rotator to minimize area and maximize performance