Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0789709B2 - 交流電気車用停電検知装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0789709B2 - 交流電気車用停電検知装置 - Google Patents

交流電気車用停電検知装置

Info

Publication number
JPH0789709B2
JPH0789709B2 JP61001350A JP135086A JPH0789709B2 JP H0789709 B2 JPH0789709 B2 JP H0789709B2 JP 61001350 A JP61001350 A JP 61001350A JP 135086 A JP135086 A JP 135086A JP H0789709 B2 JPH0789709 B2 JP H0789709B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
pulse signal
power failure
electric vehicle
failure detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61001350A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62160033A (ja
Inventor
広和 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61001350A priority Critical patent/JPH0789709B2/ja
Publication of JPS62160033A publication Critical patent/JPS62160033A/ja
Publication of JPH0789709B2 publication Critical patent/JPH0789709B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は交流電気車に係り、特に架橋等から供給される
電力の停電を検知する停電検知装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
現在の新幹線電車などの交流電気車に採用されている電
力変換器は、自己消弧能力のないサイリスタやダイオー
ドで構成されている。これらの素子を用いた場合、回路
構成やサイリスタのゲート信号の制御方法を工夫する事
によって、直流電力から交流電力への逆変換すなわち電
力変換器の回生運転を行う事が可能である。しかしなが
ら、このような変換器では、交流側力率が悪いという問
題があった。
ところで、交流側力率の改善を目的として、ゲートター
ンオフサイリスタ(GTOサイリスタ)などの自己消弧素
子を用いた電力変換器を、交流電気車に採用しようとす
る動きが、最近活発になっている。
ところで、この電力変換器としてGTOなどを用いた場合
以下の問題が生じる。
電車にとって、パンタグラフと架線の離線による停電と
電車が変電所切換区分を通過する際の停電は避けられな
いものであるが、回生運転中に停電が生じた場合、変圧
器の二次側および一次側に高周波成分が多く含まれてい
る短形波状の電圧が発生する。この電圧によって交流側
に接続されている機器や変圧器自身の破壊や寿命の劣化
など非常に好ましくない結果を引き起こす恐れがあっ
た。
停電時にも変圧器巻線に電圧が生じるのは、電力変換器
が自己消弧素子を用いた自励式変換器であるため交流電
源が切り離されても回生運転動作が可能で、直流側電圧
値をピーク電圧値とする矩形波状の電圧が電力変換器の
交流側に発生するからである。
このような問題があるため、高力率が得られる自己消弧
素子を用いた電力変換器を交流電車に適用する場合、交
流電源の停電に対する何らかの対策が必要である。
変圧器二次側に不要な電圧を停電時に発生させないため
には、停電を検知し、変換器の運転を停止すれば良い。
したがって、交流電源の停電を検知する装置が必要であ
った。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情を考慮してなされたもので交流電源の
停電時に各機器の十分な保護を可能にする交流電気車用
停電検知装置の提供を目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するためになされた本発明は、交流電気
車を駆動するための交流電力を架線を介して取り込む手
段と、取り込まれた前記交流電力を決定する交流電流が
所定値以下になったことを判定して交流電圧の所定周期
毎に第1のパルス信号を出力する第1パルス信号出力手
段と、この第1パルス信号出力手段から出力された前記
第1のパルス信号に応じて前記周期より長いパルス幅を
有し、前記交流電力の停電検知信号とする第2のパルス
信号を出力する第2パルス信号出力手段と、この第2パ
ルス信号出力手段から出力された前記第2のパルス信号
に応じて前記交流電気車の運転を制御する制御装置とを
備えたことを特徴とする交流電気車用停電検知装置であ
る。
〔発明の実施例〕
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細に
説明する。
第1図乃至第3図に示す一実施例は、GTOサイリスタ等
の自己消弧素子等を用いる電力変換器を交流電気車に供
給される電力の停電時に停止させる装置に本発明を適用
したものである。
本実施例の構成は、交流電気車に供給される交流電力を
架線1に接触するパンタグラフ2と一次巻線とアース3
とで受電する一次側回路と、二次巻線6側には電力変換
器7を接続している変圧器4と、停電検知装置10に当該
する部分としては変圧器4の一次巻線5を流れる電流値
を示す信号IPを生成する計測用変成器等の電流検知器CT
と、信号IPと所定のしきい値SLとを比較して信号IPの絶
対値がしきい値SL以上になった場合、論理信号が“1"と
なるパルス信号PCを交流電圧の半周期毎に出力する第1
パルス信号出力手段であるコンパレータ8と、パルス信
号PCをクロック入力端子CKに入力しパルス信号PCが論理
“1"になった時から定められた期間論理“1"であるパル
ス幅を有する停電検知信号であるパルス信号PDを出力す
る第2パルス信号出力手段であるモノマルチバイブレー
タ9とこのモノマルチバイブレータ9の出力信号を停電
検知信号として電力変換器7の運転を制御する図示せぬ
制御装置とからなる。
このうち、コンパレータ8において設定されるしきい値
SLは信号IPがIP=0かIP≠0かを決定する基準値である
が、しきい値SLをSL≒0と設定すると、停電時に信号IP
に重量するノイズによりコンパレータ8が誤動作をする
おそれがある。そこで第2図(a)に示すように、しき
い値SLは一次巻線5に印加時の交流電圧により一次巻線
に流れる最小の電流すなわち変圧器4の無負荷時の電流
である励自電流ILが検知可能なレベルに設定される。
またパルス信号PDのパルス幅T2は第2図(a),(b)
に示される様に交流電圧の半周期T1より短かい場合すな
わちT1>T2では、交流電力の停電中以外にパルス信号PD
が論理“0"となるので、交流電圧の半周期T1より長くな
るようにT1<T2とする。
上記のように構成された本実施例の作用を以下に説明す
る。
正常時の交流電気車は、架線1よりパンタグラフ2を介
して、停電することなく交流電流を得て、この交流電流
を変圧器4の一次巻線5側に流している。そして、一次
巻線を流れる電流値は電流検知器CTによって検出され、
例えば電流検出器CTによって変圧器4の無負荷時に励磁
電流ILが検出された場合、信号IPは第2図(a)に示さ
れる様に交流電圧の半周期T1毎にしきい値SLを越える。
信号IPがしきい値を越えると第2図(b)に示される様
にコンパレータ8は論理“1"であるパルス信号PCを出力
する。すなわち、パルス信号PCは交流電力が停電するこ
となく供給される限り交流電力の半周期T1毎に出力され
続ける。そして、パルス信号PCにより半周期T1毎の論理
“1"の信号を入力するモノマルチバイブレータ9は論理
“1"のパルス信号PDを連続して出力する。したがって電
力変換器7は論理“1"のパルス信号PDを検知している場
合、制御装置によって動作を継続せしめられる。
次に、供給される交流電力が停電した場合の作用につい
て説明する。
供給電力に停電が発生すると第3図(a)に示される様
に信号IPが停電発生時刻t1において“0"となりしきい値
SL以下となるため、同図(b)に示す様にコンパレータ
8は停電発生時刻t1以後パルス信号PCの出力を停止す
る。これにより、モノマルチバイブレータは同図(c)
に示される様に最後にパルシ信号PCを入力した時点から
パルス幅T2のパルス信号PDを出力した後はパルス信号PD
の出力を停止する。したがって、論理“1"のパルス信号
PDが入力されなくなった電力変換器7の制御装置は、電
力変換器7の運転動作を停止させる。
以上、説明したように、本実施例によればGTOサイリス
タ等の自己消弧素子等を用いる電力変換器を備えた交流
電気車において、供給電力の停電時に変圧器の一次側お
よび二次側に生じる高周波成分を多く含む矩形波状の高
電圧による種々の不具合を解消することができる。ま
た、停電検知信号を用いて電気車の運転台等に停電を表
示させることで、運転士による停電時の特別な処置が可
能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、交流電気車に供給される電力の停電を
電流を用いて検出することにより、電力の停電によって
不具合の生じる各機器の動作を停止させることで、各機
器の十分な保護を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した一実施例の構成ブロック図、
第2図乃至第3図は同実施例の作用を説明するためのタ
イムチャートである。 1……架線、4……変圧器、5……一次巻線、 6……二次巻線、7……電力変換器、 8……コンパレータ、9……モノマルチバイブレータ 10……停電検知装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電気車を駆動するための交流電力を架
    線を介して取り込む手段と、 取り込まれた前記交流電力を決定する交流電流が所定値
    以下になったことを判定して交流電圧の所定周期毎に第
    1のパルス信号を出力する第1パルス信号出力手段と、 この第1パルス信号出力手段から出力された前記第1の
    パルス信号に応じて前記周期より長いパルス幅を有し、
    前記交流電力の停電検知信号とする第2のパルス信号を
    出力する第2パルス信号出力手段と、 この第2パルス信号出力手段から出力された前記第2の
    パルス信号に応じて前記交流電気車の運転を制御する制
    御装置と、 を備えたことを特徴とする交流電気車用停電検知装置。
JP61001350A 1986-01-09 1986-01-09 交流電気車用停電検知装置 Expired - Lifetime JPH0789709B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61001350A JPH0789709B2 (ja) 1986-01-09 1986-01-09 交流電気車用停電検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61001350A JPH0789709B2 (ja) 1986-01-09 1986-01-09 交流電気車用停電検知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62160033A JPS62160033A (ja) 1987-07-16
JPH0789709B2 true JPH0789709B2 (ja) 1995-09-27

Family

ID=11499038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61001350A Expired - Lifetime JPH0789709B2 (ja) 1986-01-09 1986-01-09 交流電気車用停電検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0789709B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50110368A (ja) * 1974-02-06 1975-08-30
JPS57108630U (ja) * 1980-12-24 1982-07-05
JPS58119727A (ja) * 1982-01-08 1983-07-16 富士ゼロックス株式会社 電源異常検出回路
JPS58162798U (ja) * 1982-04-26 1983-10-29 三菱電機株式会社 不足電圧検出回路
JPS60181678U (ja) * 1984-05-15 1985-12-02 寿通信機株式会社 交流電源電圧の変動検出計数装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62160033A (ja) 1987-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950015173B1 (ko) 교류 전동기 제어 장치
JP3152016B2 (ja) 同期整流用パワーmosfetの制御装置
TWI509976B (zh) 電動機驅動用電源裝置及使用該電源裝置之回生方法
EP0216358B1 (en) Power cut detection apparatus for power converter
JPH0789709B2 (ja) 交流電気車用停電検知装置
JPH05344736A (ja) 電力回生制御装置
JP3186281B2 (ja) 交流電気車の制御装置
JP4391339B2 (ja) 車両用補助電源装置
US20210111656A1 (en) Motor driving apparatus and motor driving method
JPH07154986A (ja) 電動機制御方法
JP2548738B2 (ja) Pwmコンバータ装置
JPS61244276A (ja) 電力変換装置の制御装置
JP3978902B2 (ja) オゾン発生管短絡検出回路
JPH059941Y2 (ja)
KR100931182B1 (ko) Pwm 컨버터에서의 과전압 제어 장치
JP2560375Y2 (ja) 電力回生装置
JPH0337394B2 (ja)
JPH10239360A (ja) 過電流検出回路
JPH0127945Y2 (ja)
JPH01248968A (ja) 電力変換装置
JPS62217803A (ja) 電気車制御装置
JPH01252172A (ja) 電力変換装置
JP2917531B2 (ja) 回生電力処理装置の故障検出回路
JPS5929447B2 (ja) 力行運転−回生運転判別方法
JPH06169501A (ja) 電気車の電力変換装置