JPH0789710B2 - 大地電位物体の送電線異常接近検知装置 - Google Patents
大地電位物体の送電線異常接近検知装置Info
- Publication number
- JPH0789710B2 JPH0789710B2 JP63239761A JP23976188A JPH0789710B2 JP H0789710 B2 JPH0789710 B2 JP H0789710B2 JP 63239761 A JP63239761 A JP 63239761A JP 23976188 A JP23976188 A JP 23976188A JP H0789710 B2 JPH0789710 B2 JP H0789710B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- power transmission
- detection device
- charging current
- device case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 69
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 56
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 27
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 208000012868 Overgrowth Diseases 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は送電線への樹木等の大地電位物体の異常接近を
検知する装置に関するものである。
検知する装置に関するものである。
[従来の技術] 送電線は、今日の送電線業務上必要な不可欠な設備であ
り、この設備の事故又は故障は高度に電化した現代社会
に極めて重大な影響を及ぼし、場合によってはあらゆる
方面での社会機能が麻痺することもありうる。
り、この設備の事故又は故障は高度に電化した現代社会
に極めて重大な影響を及ぼし、場合によってはあらゆる
方面での社会機能が麻痺することもありうる。
高電圧送電線に発生する事故の一つに、樹木、クレーン
等の工作機械、建造物等の異常接近あるいは接触によっ
て生じる地絡事故がある。このうち、新たな建築、工事
等については事前申告によって異常接近の防止指導及び
作業立会により事故の未然防止対策を講ずることが可能
であり、又クレーン等の工作機械の異常接近に対して
は、例えば特開昭49−28295号、特開昭54−55931号ある
いは実開昭56−69832号に開示されている様に、クレー
ン等に電極を設けて、送電線との間に生じる静電容量の
変化から送電線への異常接近を検出することにより事故
を未然に防止することが行われている。
等の工作機械、建造物等の異常接近あるいは接触によっ
て生じる地絡事故がある。このうち、新たな建築、工事
等については事前申告によって異常接近の防止指導及び
作業立会により事故の未然防止対策を講ずることが可能
であり、又クレーン等の工作機械の異常接近に対して
は、例えば特開昭49−28295号、特開昭54−55931号ある
いは実開昭56−69832号に開示されている様に、クレー
ン等に電極を設けて、送電線との間に生じる静電容量の
変化から送電線への異常接近を検出することにより事故
を未然に防止することが行われている。
しかし山間部の樹木の繁茂については、樹木の一本一本
に前記した検知装置を取付けることはできず、従って山
間部の樹木繁茂については人力による巡回点検以外に事
故の未然防止策がなかった。
に前記した検知装置を取付けることはできず、従って山
間部の樹木繁茂については人力による巡回点検以外に事
故の未然防止策がなかった。
[発明が解決しようとする課題] そのため、従来は点検作業自体が極めて困難な山間部を
含む長距離の送電線を巡視するために多大の労力を要し
ていた。また、巡視のみでは、常時監視することが不可
能なため、必ずしも完璧に事故を未然防止することがで
きないという問題点があった。
含む長距離の送電線を巡視するために多大の労力を要し
ていた。また、巡視のみでは、常時監視することが不可
能なため、必ずしも完璧に事故を未然防止することがで
きないという問題点があった。
本発明の目的は前記した従来技術の欠点を解消し、送電
線への樹木等他物の異常接近を即座に検出し、これによ
り送電線に生じる重大事故を未然に防止可能な検知装置
を提供することにある。
線への樹木等他物の異常接近を即座に検出し、これによ
り送電線に生じる重大事故を未然に防止可能な検知装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 即ち、本発明の要旨とするところは、送電線に吊下げら
れると共に該送電線と絶縁されて電極を構成する検知装
置ケースと、該送電線と該検知装置ケース間に接続され
該検知装置ケースと大地電位の樹木との間に形成された
浮遊容量に対して該送電線から該検知装置ケースに流れ
込む充電電流の変化を計測する充電電流検出回路と、該
充電電流検出回路の計測値を該検知装置ケース外に設置
した受信装置に無線又は有線で送るための送信器とを設
けたことを特徴とする大地電位物体の送電線異常接近検
知装置にある。
れると共に該送電線と絶縁されて電極を構成する検知装
置ケースと、該送電線と該検知装置ケース間に接続され
該検知装置ケースと大地電位の樹木との間に形成された
浮遊容量に対して該送電線から該検知装置ケースに流れ
込む充電電流の変化を計測する充電電流検出回路と、該
充電電流検出回路の計測値を該検知装置ケース外に設置
した受信装置に無線又は有線で送るための送信器とを設
けたことを特徴とする大地電位物体の送電線異常接近検
知装置にある。
送信器は、充電電流検出回路の計測値を無線で送る場合
は無線送信器とし、有線で送る場合は、好ましくは検出
結果を光信号に変換する電気/光信号変換器とし、光フ
ァイバによって受信装置に伝送する。受信装置は地上又
は鉄塔の大地電位の場所等に接地する。
は無線送信器とし、有線で送る場合は、好ましくは検出
結果を光信号に変換する電気/光信号変換器とし、光フ
ァイバによって受信装置に伝送する。受信装置は地上又
は鉄塔の大地電位の場所等に接地する。
上記は計測値を無線又は有線で送る形態であるが、評価
した結果を送る形態とすることができる。
した結果を送る形態とすることができる。
即ち、送電線に吊下げられると共に該送電線と絶縁され
て電極を構成する検知装置ケースと、該送電線と該検知
装置ケース間に接続され該検知装置ケースと大地電位の
樹木との間に形成された浮遊容量に対して該送電線から
該検知装置ケースに流れ込む充電電流の変化を計測する
充電電流検出回路と、該充電電流検出回路の計測値に基
づき大地電位物体の送電線への異常接近を検知する評価
手段と、該評価結果を該検知装置ケース外に設置した受
信装置に無線又は有線で送るための送信器とを設けたこ
とを特徴とする大地電位物体の送電線異常接近検知装置
にある。
て電極を構成する検知装置ケースと、該送電線と該検知
装置ケース間に接続され該検知装置ケースと大地電位の
樹木との間に形成された浮遊容量に対して該送電線から
該検知装置ケースに流れ込む充電電流の変化を計測する
充電電流検出回路と、該充電電流検出回路の計測値に基
づき大地電位物体の送電線への異常接近を検知する評価
手段と、該評価結果を該検知装置ケース外に設置した受
信装置に無線又は有線で送るための送信器とを設けたこ
とを特徴とする大地電位物体の送電線異常接近検知装置
にある。
上記いずれの形態においても、検知装置ケースの一部を
送電線に沿って延在させ、それにより送電線の検知区間
を決定することができる。この場合、検知装置ケースの
一部を直接に送電線に沿って伸ばしてもよく、あるいは
筒、線、撚線、棒などの形状の検知エレメントを送電線
に絶縁して沿わせてもよい。
送電線に沿って延在させ、それにより送電線の検知区間
を決定することができる。この場合、検知装置ケースの
一部を直接に送電線に沿って伸ばしてもよく、あるいは
筒、線、撚線、棒などの形状の検知エレメントを送電線
に絶縁して沿わせてもよい。
[作用] 送電線に樹木等の大地電位の物体が接近した場合、送電
線部と大地との間の浮遊容量が変化し、充電電流検出回
路により送電線から流れ込む充電電流の変化が計測され
る。この計測値は、送信器により受信装置に無線又は優
先で直接に送られて、受信装置側の適当な評価手段で樹
木等が送電線が送電線へ異常接近したことが検知される
か、検知装置ケース内に設けた評価手段により送信され
る前に検知されて、その異常接近検出結果が送信器によ
り無線又は有線にて受信装置へ送られる。このため、送
電線への樹木等他物の異常接近が常時正確に監視でき
る。
線部と大地との間の浮遊容量が変化し、充電電流検出回
路により送電線から流れ込む充電電流の変化が計測され
る。この計測値は、送信器により受信装置に無線又は優
先で直接に送られて、受信装置側の適当な評価手段で樹
木等が送電線が送電線へ異常接近したことが検知される
か、検知装置ケース内に設けた評価手段により送信され
る前に検知されて、その異常接近検出結果が送信器によ
り無線又は有線にて受信装置へ送られる。このため、送
電線への樹木等他物の異常接近が常時正確に監視でき
る。
検知区間については、検知装置ケースの一部を送電線に
沿って延在させることにより、一合の検知装置で必要な
区間をカバーすることができる。
沿って延在させることにより、一合の検知装置で必要な
区間をカバーすることができる。
[実施例] 以下、本発明の具体的内容を実施例によって詳細に説明
する。
する。
第1図(a)は本発明の送電線異常接近検知装置の動作
を説明する原理図、第1図(b)はその等価回路であ
り、送電線1に吊下げた検知装置2は大地面5との間に
浮遊容量Csを形成する。検知装置2は送電線1と低いイ
ンピーダンスの充電電流測定回路3を介して接続されて
いるため、常時は充電電流測定回路3によって次式で示
される充電電流Isが測定される。
を説明する原理図、第1図(b)はその等価回路であ
り、送電線1に吊下げた検知装置2は大地面5との間に
浮遊容量Csを形成する。検知装置2は送電線1と低いイ
ンピーダンスの充電電流測定回路3を介して接続されて
いるため、常時は充電電流測定回路3によって次式で示
される充電電流Isが測定される。
Is=jωCs×V0 ……(1) 但し、V0は送電線1の対地電圧である。
もし、樹木4等が送電線1に接近すると、浮遊容量Csに
Cxが加算され、充電電流測定回路3によって測定される
充電電流は、次式で示されるように、樹木4等によって
増加した容量Cxの充電電流Ixだけ増加する。
Cxが加算され、充電電流測定回路3によって測定される
充電電流は、次式で示されるように、樹木4等によって
増加した容量Cxの充電電流Ixだけ増加する。
Is+Ix=jωCs・V0+jωCx・V0 =jω(Cs+Cx)・V0 ……(2) 従って、充電電流測定回路3によって充電電流の変化
(増加)を常時監視することによって、樹木繁茂等他物
の送電線への異常接近を、いちはやく検知することが可
能である。
(増加)を常時監視することによって、樹木繁茂等他物
の送電線への異常接近を、いちはやく検知することが可
能である。
第2図は、本発明の送電線異常接近検知装置の一実施例
を示す構成図であり、送電線1には検知ケース2が吊下
げられ、この検知装置ケース2の内部において、検知装
置ケース2と送電線1との間に充電電流測定回路3が接
続されている。更に、検知装置ケース2の内部には無線
送信器8が設置されており、充電電流測定回路3によっ
て測定した充電電流値を、無線信号によって、検知装置
ケース2の内部から外部へ現出させた無線アンテナ9か
ら、遠方の地上の受信装置(図示せず)に送るものであ
る。これらの検知装置ケース2内の各回路の電源は、送
電線1に取付けた貫通型電流トランス6と、検知装置ケ
ース2内に設けた電源回路7とによって、送電線1に流
れる電流自体から得ている。そのため、電池交換等の保
守が不必要である。受信装置に送られた充電電流値は、
図示してない評価装置により評価され、送電線1に樹木
等の大地電位の物体が接近したかどうかが判断される。
を示す構成図であり、送電線1には検知ケース2が吊下
げられ、この検知装置ケース2の内部において、検知装
置ケース2と送電線1との間に充電電流測定回路3が接
続されている。更に、検知装置ケース2の内部には無線
送信器8が設置されており、充電電流測定回路3によっ
て測定した充電電流値を、無線信号によって、検知装置
ケース2の内部から外部へ現出させた無線アンテナ9か
ら、遠方の地上の受信装置(図示せず)に送るものであ
る。これらの検知装置ケース2内の各回路の電源は、送
電線1に取付けた貫通型電流トランス6と、検知装置ケ
ース2内に設けた電源回路7とによって、送電線1に流
れる電流自体から得ている。そのため、電池交換等の保
守が不必要である。受信装置に送られた充電電流値は、
図示してない評価装置により評価され、送電線1に樹木
等の大地電位の物体が接近したかどうかが判断される。
第3図は本発明による送電線異常接近検知装置の他の実
施例を示す構成図である。原理的には第1図によって説
明した通りであり、第2図の実施例と同様であるが、第
3図の実施例においては、検知装置ケース2内に有線送
信器として電気/光信号変換器10を設け、充電電流測定
回路3の出力を電気/光信号変換器10によって光信号に
変換し、光ファイバ11によって、遠方の地上の受信装置
に伝送しているものである。
施例を示す構成図である。原理的には第1図によって説
明した通りであり、第2図の実施例と同様であるが、第
3図の実施例においては、検知装置ケース2内に有線送
信器として電気/光信号変換器10を設け、充電電流測定
回路3の出力を電気/光信号変換器10によって光信号に
変換し、光ファイバ11によって、遠方の地上の受信装置
に伝送しているものである。
検知区間をより拡大するため、検知装置ケース2の一部
を送電線1に沿って伸ばしたり、あるいは筒、線、撚
線、棒などの形状の検知エレメントとして送電線1に絶
縁して沿わせておけば、一台の検知装置で必要な区間を
カバーすることができる。
を送電線1に沿って伸ばしたり、あるいは筒、線、撚
線、棒などの形状の検知エレメントとして送電線1に絶
縁して沿わせておけば、一台の検知装置で必要な区間を
カバーすることができる。
上記実施例では、充電電流測定回路3の計測値を直接に
無線又は有線で送る形態であったが、伝送するに先立ち
評価し、その結果を送る形態とすることができる。即
ち、送電線に吊下げた検知装置ケース2内に、充電電流
測定回路3の計測値に基づき大地電位物体の送電線への
異常接近を検知する評価手段(図示せず)を設け、評価
結果を送信器により検知装置ケース2外に設置した受信
装置に無線又は有線で送る構成とすることができる。こ
の場合の評価手段は、測定値を所定のしきい値と比較す
る比較器で構成することができる。
無線又は有線で送る形態であったが、伝送するに先立ち
評価し、その結果を送る形態とすることができる。即
ち、送電線に吊下げた検知装置ケース2内に、充電電流
測定回路3の計測値に基づき大地電位物体の送電線への
異常接近を検知する評価手段(図示せず)を設け、評価
結果を送信器により検知装置ケース2外に設置した受信
装置に無線又は有線で送る構成とすることができる。こ
の場合の評価手段は、測定値を所定のしきい値と比較す
る比較器で構成することができる。
[発明の効果] 以上説明した通り、本発明の送電線異常接近検知装置に
よれば、従来不可能であった樹木繁茂等による他物の送
電線への異常接近を常時監視することが可能であり、こ
れによって他物の異常接近あるいは接触によって生じる
送電線の地絡事故を未然に防止できるという顕著な効果
を有するものである。
よれば、従来不可能であった樹木繁茂等による他物の送
電線への異常接近を常時監視することが可能であり、こ
れによって他物の異常接近あるいは接触によって生じる
送電線の地絡事故を未然に防止できるという顕著な効果
を有するものである。
第1図(a)(b)は本発明の送電線異常接近検知装置
の動作を説明する原理図及び等価回路図、第2図は本発
明の送電線異常接近検知装置の一実施例を示す構成図、
第3図は本発明の送電線異常接近検知装置の他の実施例
を示す構成図である。 図中、1は送電線、2は検知装置ケース、3は充電電流
測定回路、4は樹木、5は大地面、6は貫通型電流トラ
ンス、7は電源回路、8は無線送信器、9は無線アンテ
ナ、10は電気/光信号変換器、11は光ファイバを示す。
の動作を説明する原理図及び等価回路図、第2図は本発
明の送電線異常接近検知装置の一実施例を示す構成図、
第3図は本発明の送電線異常接近検知装置の他の実施例
を示す構成図である。 図中、1は送電線、2は検知装置ケース、3は充電電流
測定回路、4は樹木、5は大地面、6は貫通型電流トラ
ンス、7は電源回路、8は無線送信器、9は無線アンテ
ナ、10は電気/光信号変換器、11は光ファイバを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−28295(JP,A) 特開 昭54−55931(JP,A) 特開 昭60−50475(JP,A) 実開 昭56−69832(JP,U) 特公 昭58−52418(JP,B1) 米国特許4611207(US,A) 米国特許4384289(US,A)
Claims (3)
- 【請求項1】送電線に吊下げられると共に該送電線と絶
縁されて電極を構成する検知装置ケースと、該送電線と
該検知装置ケース間に接続され該検知装置ケースと大地
電位の樹木との間に形成された浮遊容量に対して該送電
線から該検知装置ケースに流れ込む充電電流の変化を計
測する充電電流検出回路と、該充電電流検出回路の計測
値を該検知装置ケース外に設置した受信装置に無線又は
有線で送るための送信器とを設けたことを特徴とする大
地電位物体の送電線異常接近検知装置。 - 【請求項2】送電線に吊下げられると共に該送電線と絶
縁されて電極を構成する検知装置ケースと、該送電線と
該検知装置ケース間に接続され該検知装置ケースと大地
電位の樹木との間に形成された浮遊容量に対して該送電
線から該検知装置ケースに流れ込む充電電流の変化を計
測する充電電流検出回路と、該充電電流検出回路の計測
値に基づき大地電位物体の送電線への異常接近を検知す
る評価手段と、該評価結果を該検知装置ケース外に設置
した受信装置に無線又は有線で送るための送信器とを設
けたことを特徴とする大地電位物体の送電線異常接近検
知装置。 - 【請求項3】検知装置ケースの一部を送電線に沿って延
在させたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
大地電位物体の送電線異常接近検知装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239761A JPH0789710B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 大地電位物体の送電線異常接近検知装置 |
| US07/737,633 US5150038A (en) | 1988-09-27 | 1991-07-30 | System for detecting the extraordinary approach of objects having earth potential toward a power transmission line |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239761A JPH0789710B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 大地電位物体の送電線異常接近検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295130A JPH0295130A (ja) | 1990-04-05 |
| JPH0789710B2 true JPH0789710B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17049526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63239761A Expired - Lifetime JPH0789710B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 大地電位物体の送電線異常接近検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789710B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11443155B2 (en) * | 2018-01-19 | 2022-09-13 | Lindsey Manufacturing Company | Insulator leakage current detector and method of detecting insulator leakage current |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9559516B2 (en) | 2013-03-13 | 2017-01-31 | Astec International Limited | Arc prevention in DC power systems |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4384289A (en) | 1981-01-23 | 1983-05-17 | General Electric Company | Transponder unit for measuring temperature and current on live transmission lines |
| US4611207A (en) | 1983-10-31 | 1986-09-09 | Niagara Mohawk Power Corporation | Apparatus for monitoring voltage on a high voltage overhead transmission line |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928295A (ja) * | 1972-07-08 | 1974-03-13 | ||
| JPS5455931A (en) * | 1977-10-07 | 1979-05-04 | Toyo Communication Equip | Device of detecting obstacle for fire fighting |
| JPS6217719Y2 (ja) * | 1979-11-02 | 1987-05-07 | ||
| JPS5953327B2 (ja) * | 1981-09-22 | 1984-12-24 | 川崎製鉄株式会社 | 破壊靭性のすぐれた18%Niマルエ−ジング鋼の製造方法 |
| JPS6050475A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 電界式人体検知器 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63239761A patent/JPH0789710B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4384289A (en) | 1981-01-23 | 1983-05-17 | General Electric Company | Transponder unit for measuring temperature and current on live transmission lines |
| US4611207A (en) | 1983-10-31 | 1986-09-09 | Niagara Mohawk Power Corporation | Apparatus for monitoring voltage on a high voltage overhead transmission line |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11443155B2 (en) * | 2018-01-19 | 2022-09-13 | Lindsey Manufacturing Company | Insulator leakage current detector and method of detecting insulator leakage current |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0295130A (ja) | 1990-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110244101B (zh) | 高压电缆固定施工点多功能防外力破坏监控系统及方法 | |
| GB2356500A (en) | Grounding system monitor | |
| CN109444675A (zh) | 输电线路故障监测系统 | |
| CN113903154B (zh) | 一种防触碰输电线的报警方法及系统 | |
| JPH0789710B2 (ja) | 大地電位物体の送電線異常接近検知装置 | |
| US5150038A (en) | System for detecting the extraordinary approach of objects having earth potential toward a power transmission line | |
| CN116754996A (zh) | 煤矿高压供电故障定位精准选线系统 | |
| CN105336129A (zh) | 施工机械接近高压输电线路的报警器 | |
| CN214750659U (zh) | 一种用于港口起重机的整机绝缘监控装置 | |
| JPH03199903A (ja) | 送電線弛度検知装置 | |
| JPH0518385B2 (ja) | ||
| CN218270706U (zh) | 一种架空线缆垂落监测系统 | |
| KR102617040B1 (ko) | 이동형 비접촉식 직류 고전압 검전기 | |
| JPH05191909A (ja) | 架空線振動監視装置 | |
| RU199662U1 (ru) | Переносное устройство бесконтактного диагностирования изоляции высоковольтных вводов трехфазных трансформаторов | |
| CN210222164U (zh) | 一种高速公路防雷器智能在线监测终端 | |
| JP2921778B2 (ja) | 高電圧充電部付近におけるデータ送信方法及び高電圧充電部への異常接近警報システム | |
| JP2866172B2 (ja) | 送電線故障方向標定方法 | |
| JPS6333670A (ja) | 送電線汚損コロナ監視方法 | |
| JPH02105075A (ja) | 雷撃点標定システム | |
| CN220584302U (zh) | 一种高压变压器铁芯接地电流测量系统 | |
| CN217950220U (zh) | 屏蔽门绝缘监测系统 | |
| CN220136492U (zh) | 一种电机振动报警装置 | |
| CN217335061U (zh) | 一种井下电动铲运机漏电保护监控机构 | |
| CN220522552U (zh) | 油田地面信息智能感知系统 |