JPH0789816B2 - 野鳥の飛来防除器具 - Google Patents
野鳥の飛来防除器具Info
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- JPH0789816B2 JPH0789816B2 JP4301891A JP30189192A JPH0789816B2 JP H0789816 B2 JPH0789816 B2 JP H0789816B2 JP 4301891 A JP4301891 A JP 4301891A JP 30189192 A JP30189192 A JP 30189192A JP H0789816 B2 JPH0789816 B2 JP H0789816B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flying
- sliding surface
- fixed
- control device
- wild
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01M—CATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
- A01M29/00—Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus
- A01M29/30—Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus preventing or obstructing access or passage, e.g. by means of barriers, spikes, cords, obstacles or sprinkled water
- A01M29/32—Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus preventing or obstructing access or passage, e.g. by means of barriers, spikes, cords, obstacles or sprinkled water specially adapted for birds, e.g. spikes
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Birds (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Insects & Arthropods (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は野鳥の飛来防除器具に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】環境変化により、最近、
鳩をはじめとする各種野鳥が人家や各種構造物等に営巣
することが多くなり、これに伴って野鳥の排泄物等によ
る公害が深刻になってきている。特に、駅や工場等の建
物では図19(イ)に示すように、骨組構造材として所
謂H型鋼を使用することが多く、H型鋼からなる梁が屋
根裏等に剥き出しのままとなっているため、このH型鋼
の水平面が鳩等の恰好の営巣場所となっている。具体的
には、建物のなか程の最上部の梁の場合、図19(ロ)
に示すように2階床下面或いは屋根材との間に構造上の
理由で10〜20センチ程度の間隙ができ、ここに鳩等
の野鳥が飛来し、恰好の泊まり場所となる。鳩等がこう
した場所に巣を作った場合、この巣の下には鳩の糞等が
大量に落下し、下を通る人や製品等に付着し、衣服や製
品を汚染するという被害が発生する。
鳩をはじめとする各種野鳥が人家や各種構造物等に営巣
することが多くなり、これに伴って野鳥の排泄物等によ
る公害が深刻になってきている。特に、駅や工場等の建
物では図19(イ)に示すように、骨組構造材として所
謂H型鋼を使用することが多く、H型鋼からなる梁が屋
根裏等に剥き出しのままとなっているため、このH型鋼
の水平面が鳩等の恰好の営巣場所となっている。具体的
には、建物のなか程の最上部の梁の場合、図19(ロ)
に示すように2階床下面或いは屋根材との間に構造上の
理由で10〜20センチ程度の間隙ができ、ここに鳩等
の野鳥が飛来し、恰好の泊まり場所となる。鳩等がこう
した場所に巣を作った場合、この巣の下には鳩の糞等が
大量に落下し、下を通る人や製品等に付着し、衣服や製
品を汚染するという被害が発生する。
【0003】このような被害を防ぐため、これまで下記
のような各種の鳩等の野鳥飛来防除器具が開発されてき
ている。 (1)鳥追い風船 図20に示すように野鳥に恐怖感を懐かせる「目」の形
をした風船を、野鳥が飛来してきそうな場所に設置し、
野鳥をそうした場所に近づけないようにする方法であ
る。農家の果樹園等において、こうした風船を設置した
例が良く見られる。しかし、この鳥追い風船を建物など
に取付けた場合、美観を損なう。取付けた時点では効果
があるが間もなく慣れて効果が無くなる。長期間に同じ
状態で保つことは不可能であり、やがてガスが洩れて垂
れ下がり高圧線等があれば危険等の問題点がある。
のような各種の鳩等の野鳥飛来防除器具が開発されてき
ている。 (1)鳥追い風船 図20に示すように野鳥に恐怖感を懐かせる「目」の形
をした風船を、野鳥が飛来してきそうな場所に設置し、
野鳥をそうした場所に近づけないようにする方法であ
る。農家の果樹園等において、こうした風船を設置した
例が良く見られる。しかし、この鳥追い風船を建物など
に取付けた場合、美観を損なう。取付けた時点では効果
があるが間もなく慣れて効果が無くなる。長期間に同じ
状態で保つことは不可能であり、やがてガスが洩れて垂
れ下がり高圧線等があれば危険等の問題点がある。
【0004】(2)臭い缶詰 臭い缶詰は、鳥等が嫌いな臭いを発生する物質を入れた
缶詰であり、この缶詰を鳥が飛来してきて営巣しそうな
場所に設置することにより、鳩等が飛来又は営巣するこ
とを防ぐようにしたものである(図21参照)。この缶
詰は、取付けた時点では効果があるが100%完全では
なく、また鳩は間もなくこの臭いにも慣れて飛来してく
るようになる。更にこの臭い発生は寿命があるので交換
しなければならない。また缶詰は落下の危険があり、人
が近づく所では危険であり、幼児のいる場所では絶対に
使えない。また缶詰を設置する場所が高所である場合に
はその作業が大変となる。この他、臭いによる鳥の駆除
は前記缶詰に限らずいかなるものでも前記した問題を有
している。
缶詰であり、この缶詰を鳥が飛来してきて営巣しそうな
場所に設置することにより、鳩等が飛来又は営巣するこ
とを防ぐようにしたものである(図21参照)。この缶
詰は、取付けた時点では効果があるが100%完全では
なく、また鳩は間もなくこの臭いにも慣れて飛来してく
るようになる。更にこの臭い発生は寿命があるので交換
しなければならない。また缶詰は落下の危険があり、人
が近づく所では危険であり、幼児のいる場所では絶対に
使えない。また缶詰を設置する場所が高所である場合に
はその作業が大変となる。この他、臭いによる鳥の駆除
は前記缶詰に限らずいかなるものでも前記した問題を有
している。
【0005】(3)マグネット 鳩は地磁気を利用した帰巣本能を有しているため、磁石
によって高磁場を発生すると鳩の方向感覚を狂わせるこ
とができることが知られており、この原理を応用したも
のがマグネットによる鳩の防除方法である。図22に示
すように多数のマグネットを手すりや梁等の上にワイヤ
等を利用して設置し、鳩が梁等に止まることを防止す
る。磁石による飛来防除方法は、現在最も有効且つ効果
のある防除方法と言われている。しかし、このマグネッ
トによる防除方法は他の野鳥にはあまり効果がない。鳩
の中でも4割位の鳩は高磁場での生活に慣れていて強引
に止まる。更に鳩の体に触れるためやがて取付部が剥が
れたり、線が外れたり切れたりして垂れ下がり美観上問
題となる。また鉄骨の構造の建物ではやがて磁石が柱、
梁にくっついて効果を失い、その上大きな磁石は落下の
危険がある。取付け作業が非常に難しい等々の問題点が
ある。
によって高磁場を発生すると鳩の方向感覚を狂わせるこ
とができることが知られており、この原理を応用したも
のがマグネットによる鳩の防除方法である。図22に示
すように多数のマグネットを手すりや梁等の上にワイヤ
等を利用して設置し、鳩が梁等に止まることを防止す
る。磁石による飛来防除方法は、現在最も有効且つ効果
のある防除方法と言われている。しかし、このマグネッ
トによる防除方法は他の野鳥にはあまり効果がない。鳩
の中でも4割位の鳩は高磁場での生活に慣れていて強引
に止まる。更に鳩の体に触れるためやがて取付部が剥が
れたり、線が外れたり切れたりして垂れ下がり美観上問
題となる。また鉄骨の構造の建物ではやがて磁石が柱、
梁にくっついて効果を失い、その上大きな磁石は落下の
危険がある。取付け作業が非常に難しい等々の問題点が
ある。
【0006】(4)ワイヤ又は針金 図23に示すように鳩等が飛来してきそうな場所に多数
のワイヤを張りめぐらせ、鳩等が止まるスペースを無く
してしまう方法である。この方法では、面の幅が大きい
所では1本の障害鉄線では効果が無く、また2〜3本の
線を平行に取付けても線と線の間に止まってしまう。受
け金具がしっかり取付けていないとワイヤが弛んでしま
う。受け金具を確り固定するには施工に困難が伴う。特
に鉄骨材には溶接等も必要となり、火災の危険、品物製
品へ損害を与えることも生じる。更にこの方法では全体
として30%位しか効果が発揮できない等の問題点があ
る。
のワイヤを張りめぐらせ、鳩等が止まるスペースを無く
してしまう方法である。この方法では、面の幅が大きい
所では1本の障害鉄線では効果が無く、また2〜3本の
線を平行に取付けても線と線の間に止まってしまう。受
け金具がしっかり取付けていないとワイヤが弛んでしま
う。受け金具を確り固定するには施工に困難が伴う。特
に鉄骨材には溶接等も必要となり、火災の危険、品物製
品へ損害を与えることも生じる。更にこの方法では全体
として30%位しか効果が発揮できない等の問題点があ
る。
【0007】(5)ネット 図24に示すように鳩等が飛来してきそうな場所にネッ
トを張りめぐらせ、鳩等が梁等に止まれないようにする
方法である。この方法では、ネットにより建物の美観が
損なわれる上、ネットの取付け部材、金物等の取付けが
非常に難しい。ネット取付け金物はボルト止め又は溶接
止め等で行うため、下の製品や商品を損傷する虞があ
る。実作業でネットの際と建物の間は完全に塞ぐことは
出来ない。結果としてネットの場合には、鳩の巣作りの
絶好の場所を提供してしまうことになる。更に細部の空
間まで塞ぐことは不可能であり、極めておおざっぱな作
業となってしまい、対策を講じた殆どの場所で鳩の飛来
が続いている。
トを張りめぐらせ、鳩等が梁等に止まれないようにする
方法である。この方法では、ネットにより建物の美観が
損なわれる上、ネットの取付け部材、金物等の取付けが
非常に難しい。ネット取付け金物はボルト止め又は溶接
止め等で行うため、下の製品や商品を損傷する虞があ
る。実作業でネットの際と建物の間は完全に塞ぐことは
出来ない。結果としてネットの場合には、鳩の巣作りの
絶好の場所を提供してしまうことになる。更に細部の空
間まで塞ぐことは不可能であり、極めておおざっぱな作
業となってしまい、対策を講じた殆どの場所で鳩の飛来
が続いている。
【0008】(6)鉄板等の取付け 鳩等が飛来してきて止まりそうな梁の上に、鉄板等を溶
接固定し、鳩の止まれるスペースを無くしてしまう方法
である。この方法は、切断された鉄板等を溶接により、
梁等に取付けるため危険である。取付けコストが非常に
高くなる。目につく様になるため、塗装工事等の付帯工
事が増える。等の問題がある。
接固定し、鳩の止まれるスペースを無くしてしまう方法
である。この方法は、切断された鉄板等を溶接により、
梁等に取付けるため危険である。取付けコストが非常に
高くなる。目につく様になるため、塗装工事等の付帯工
事が増える。等の問題がある。
【0009】(7)前記それぞれの飛来防除器具の組み
合わせ 前記のような飛来防除器具を適当に組み合わせることに
より、鳩等の野鳥の飛来を防止することも行われている
が、夫々の飛来防除器具には前記のような欠点があり、
鳩の飛来を防止するするには必ずしも有効ではない。
合わせ 前記のような飛来防除器具を適当に組み合わせることに
より、鳩等の野鳥の飛来を防止することも行われている
が、夫々の飛来防除器具には前記のような欠点があり、
鳩の飛来を防止するするには必ずしも有効ではない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明者等は前
記のような背景から、取付けが容易であり、何処でも簡
単に取付けることができ、鳩等が飛来してきても梁等に
とまることを完全に防止できる飛来防除器具を提案し、
前記諸問題を解決せんとするものである。この野鳥の飛
来防除器具は、鳩が好む建物内部高所にある梁等の水平
面を斜面化すると共に建物の間隙を塞ぎ営巣を防止する
ようにしたものであり、取付け部の様々な幅の部位、様
々な形の場所に容易に対応でき、且つ人の目障りとなる
様な事や美観を損ねるようなことは無い。
記のような背景から、取付けが容易であり、何処でも簡
単に取付けることができ、鳩等が飛来してきても梁等に
とまることを完全に防止できる飛来防除器具を提案し、
前記諸問題を解決せんとするものである。この野鳥の飛
来防除器具は、鳩が好む建物内部高所にある梁等の水平
面を斜面化すると共に建物の間隙を塞ぎ営巣を防止する
ようにしたものであり、取付け部の様々な幅の部位、様
々な形の場所に容易に対応でき、且つ人の目障りとなる
様な事や美観を損ねるようなことは無い。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した技術課題を達成
するために本発明が講じた技術手段は、所定の角度以上
の角度で接続された固定面と滑り面とからなり、前記固
定面を鳩が好む建物内部高所にある梁等の水平面に固定
し、前記滑り面で梁等の水平面を斜面化し、且つ、建物
の間隙を塞ぎ野鳥等の営巣を防止することを特徴とする
野鳥の飛来防除器具にある。
するために本発明が講じた技術手段は、所定の角度以上
の角度で接続された固定面と滑り面とからなり、前記固
定面を鳩が好む建物内部高所にある梁等の水平面に固定
し、前記滑り面で梁等の水平面を斜面化し、且つ、建物
の間隙を塞ぎ野鳥等の営巣を防止することを特徴とする
野鳥の飛来防除器具にある。
【0012】
【作用】野鳥の飛来防除器具の固定面を梁の水平面に載
置する。この時、滑り面の上端と垂直な壁との間には隙
間が生じないように取付ける。また垂直面に突起等があ
る場合には、それを回避するように滑り面の自由端側に
必要な切欠を入れてもよい。滑り面側のスリット部を捲
り、この状態で固定面と梁の水平面とをUクリップ或い
はボルトクリップ等の適宜固定手段により固定し、その
後滑り面側の捲った面を折り曲げてクリップ頭部を覆
い、取付けが終了する。このようにして、複数の飛来防
除器具を鳩等が止まりそうな梁の水平面全てに取付ける
ことにより、野鳥の飛来を確実に防止することができ
る。この方法によれば下から梁を見上げた時にも、飛来
防除器具が眼につくこともなく美感を損なうこともな
い。
置する。この時、滑り面の上端と垂直な壁との間には隙
間が生じないように取付ける。また垂直面に突起等があ
る場合には、それを回避するように滑り面の自由端側に
必要な切欠を入れてもよい。滑り面側のスリット部を捲
り、この状態で固定面と梁の水平面とをUクリップ或い
はボルトクリップ等の適宜固定手段により固定し、その
後滑り面側の捲った面を折り曲げてクリップ頭部を覆
い、取付けが終了する。このようにして、複数の飛来防
除器具を鳩等が止まりそうな梁の水平面全てに取付ける
ことにより、野鳥の飛来を確実に防止することができ
る。この方法によれば下から梁を見上げた時にも、飛来
防除器具が眼につくこともなく美感を損なうこともな
い。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除
器具の斜視図、図2は本発明の第1実施例に係る野鳥の
飛来防除器具において固定面を上にした状態の斜視図、
図3は本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具の
断面図、図4は本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防
除器具の取付け説明図である。
する。図1は本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除
器具の斜視図、図2は本発明の第1実施例に係る野鳥の
飛来防除器具において固定面を上にした状態の斜視図、
図3は本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具の
断面図、図4は本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防
除器具の取付け説明図である。
【0014】図1において、10は野鳥の飛来防除器具
であり、この飛来防除器具10は滑り面1と固定面2と
から構成されている。滑り面2は鳥が止まることを防止
するための面であり、固定面2は飛来防除器具を梁等に
取付けるための面である。前記固定面1と滑り面2とは
例えば鳥が止まろうとしても止まりにくい表面が平滑な
1枚のブリキ板やステンレス板等を折り曲げて構成され
ており、それらの面1、2の幅WA 、WB は取付けるべ
き梁の幅に合わせて自由に決めることができるが通常は
下記の寸法を予め工場生産することが基本となる。
であり、この飛来防除器具10は滑り面1と固定面2と
から構成されている。滑り面2は鳥が止まることを防止
するための面であり、固定面2は飛来防除器具を梁等に
取付けるための面である。前記固定面1と滑り面2とは
例えば鳥が止まろうとしても止まりにくい表面が平滑な
1枚のブリキ板やステンレス板等を折り曲げて構成され
ており、それらの面1、2の幅WA 、WB は取付けるべ
き梁の幅に合わせて自由に決めることができるが通常は
下記の寸法を予め工場生産することが基本となる。
【0015】
【表1】
【0016】なお、滑り面1の幅WA が一定の飛来防除
器具は図4に示すように滑り面と固定面とのなす角度θ
を変えるだけで種々の幅の梁に十分に対応させることが
できる。また固定面2は防除器具を梁等に固定するため
の面であり、必要な幅WB のものを作ることができる
が、この幅は通常50ミリが最適と思われる。また飛来
防除器具の長さLは取付け部位に応じて適宜に設定すれ
ばよい。
器具は図4に示すように滑り面と固定面とのなす角度θ
を変えるだけで種々の幅の梁に十分に対応させることが
できる。また固定面2は防除器具を梁等に固定するため
の面であり、必要な幅WB のものを作ることができる
が、この幅は通常50ミリが最適と思われる。また飛来
防除器具の長さLは取付け部位に応じて適宜に設定すれ
ばよい。
【0017】滑り面1側には、滑り面1と固定面2との
折り曲げ線に沿って、図示するように間隔60〜70セ
ンチピッチ毎にコの字形にスリット3が複数個形成され
ており、また固定面の自由端側には対をなす所定の長さ
のスリット4が複数個形成されている。これらスリット
は適宜寸法でよいが、飛来防除器具を固定するクランプ
の大きさや作業性等を考慮してスリット3は約4cm四
方、またスリット4は幅約2cm、長さ約3cm程度が
好ましい。
折り曲げ線に沿って、図示するように間隔60〜70セ
ンチピッチ毎にコの字形にスリット3が複数個形成され
ており、また固定面の自由端側には対をなす所定の長さ
のスリット4が複数個形成されている。これらスリット
は適宜寸法でよいが、飛来防除器具を固定するクランプ
の大きさや作業性等を考慮してスリット3は約4cm四
方、またスリット4は幅約2cm、長さ約3cm程度が
好ましい。
【0018】また前記滑り面1と固定面2とのなす角度
θは図3に示すように約40度が最適である。この角度
θは鳥が止まろうとしても滑ってとまることができない
最低角度である。但しこの角度は、取付けるべき部位の
状態によって図4に示す如く変えることができ、これに
よって、滑り面1の幅が一定に形成された飛来棒状器具
であっても水平面の幅WH が異なる種々の梁に適応する
ことができる。前記構成の飛来防除器具は野鳥が止まる
恐れのある梁の水平面の上面のみに使用されるために開
発されたものであるため、また滑り面の角度が40度を
もつ斜面として形成されるため、殆ど目に付くことはな
く、美観上も優れている。
θは図3に示すように約40度が最適である。この角度
θは鳥が止まろうとしても滑ってとまることができない
最低角度である。但しこの角度は、取付けるべき部位の
状態によって図4に示す如く変えることができ、これに
よって、滑り面1の幅が一定に形成された飛来棒状器具
であっても水平面の幅WH が異なる種々の梁に適応する
ことができる。前記構成の飛来防除器具は野鳥が止まる
恐れのある梁の水平面の上面のみに使用されるために開
発されたものであるため、また滑り面の角度が40度を
もつ斜面として形成されるため、殆ど目に付くことはな
く、美観上も優れている。
【0019】次に前記野鳥の飛来防除器具の取付け手順
について図を参照して説明する。 (1)H型鋼からなる梁に飛来防除器具を取付ける場合
(図5〜図8) 野鳥の飛来防除器具10をH型鋼からなる梁に取付ける
には、先ず図5に示すように滑り面1のコ字上のスリッ
ト3によって区画された面を上方に捲り、また梁の幅に
合わせて角度θ(但し40度以上)を変え、固定面2を
梁の水平面に載置する(図6)。この時、滑り面の上端
と垂直な壁との間には隙間が生じないように取付ける。
また垂直面に突起等がある場合には、それを回避するよ
うに滑り面の自由端側に必要な切欠を入れてもよい。
について図を参照して説明する。 (1)H型鋼からなる梁に飛来防除器具を取付ける場合
(図5〜図8) 野鳥の飛来防除器具10をH型鋼からなる梁に取付ける
には、先ず図5に示すように滑り面1のコ字上のスリッ
ト3によって区画された面を上方に捲り、また梁の幅に
合わせて角度θ(但し40度以上)を変え、固定面2を
梁の水平面に載置する(図6)。この時、滑り面の上端
と垂直な壁との間には隙間が生じないように取付ける。
また垂直面に突起等がある場合には、それを回避するよ
うに滑り面の自由端側に必要な切欠を入れてもよい。
【0020】この状態で図7に示す如く固定面2と梁の
水平面とをUクリップ5或いはボルトクリップ6等の適
宜固定手段により固定し、その後前述の捲った面を折り
曲げてクリップ頭部を覆い取付けが終了する。このよう
にして、複数の飛来防除器具を鳩等が止まりそうな梁の
水平面全てに取付けることにより、野鳥の飛来を確実に
防止することができる(図8)。この方法によれば下か
ら梁を見上げた時にも、飛来防除器具が眼につくことも
なく美感を損なうこともない。
水平面とをUクリップ5或いはボルトクリップ6等の適
宜固定手段により固定し、その後前述の捲った面を折り
曲げてクリップ頭部を覆い取付けが終了する。このよう
にして、複数の飛来防除器具を鳩等が止まりそうな梁の
水平面全てに取付けることにより、野鳥の飛来を確実に
防止することができる(図8)。この方法によれば下か
ら梁を見上げた時にも、飛来防除器具が眼につくことも
なく美感を損なうこともない。
【0021】(2)C型鋼からなる胴縁に飛来防除器具
を取付ける場合(図9〜図11) 図9(イ)に示すように、滑り面1のスリット3によっ
て区画された面を上方に捲り、また胴縁の幅に合わせて
角度θ(但し40度以上)を変え、図10(ロ)のよう
に固定面2を胴縁の水平面に載置する。この時、滑り面
の上端と垂直な壁との間には隙間が生じないように取付
ける。この状態で図9(ロ)、図10(ロ)に示す如く
滑り面の開口部より指を入れ固定面2のスリット面を下
方に折り曲げ(図10のハ)、胴縁の開口部に固定す
る。その後前述の捲った面を折り曲げて開口部を塞ぎ取
付けが終了する(図11)。このようにして、複数の飛
来防除器具を鳩等が止まりそうな胴縁の水平面全てに取
付けることにより、野鳥の飛来を確実に防止することが
できる。
を取付ける場合(図9〜図11) 図9(イ)に示すように、滑り面1のスリット3によっ
て区画された面を上方に捲り、また胴縁の幅に合わせて
角度θ(但し40度以上)を変え、図10(ロ)のよう
に固定面2を胴縁の水平面に載置する。この時、滑り面
の上端と垂直な壁との間には隙間が生じないように取付
ける。この状態で図9(ロ)、図10(ロ)に示す如く
滑り面の開口部より指を入れ固定面2のスリット面を下
方に折り曲げ(図10のハ)、胴縁の開口部に固定す
る。その後前述の捲った面を折り曲げて開口部を塞ぎ取
付けが終了する(図11)。このようにして、複数の飛
来防除器具を鳩等が止まりそうな胴縁の水平面全てに取
付けることにより、野鳥の飛来を確実に防止することが
できる。
【0022】次に本発明の第2実施例に係わる野鳥の飛
来防除器具について説明する。この実施例は、図12に
示すように2階の床或いは屋根と梁との間に野鳥が止ま
ることを防止するためのものである。飛来防除器具は図
13に示すようにW山型をしており、滑り面1の下端に
はそれぞれ固定面2が形成されている。この飛来防除器
具は図13に示すように取付ける場所の隙間H、幅Wに
合わせて山型の形状、或いは山型の折り込み深さを変え
取付けることができる。また滑り面1側には、滑り面1
と固定面2との折り曲げ線に沿って、第1実施例と同様
に間隔60〜70センチ毎にコの字形にスリット(図示
せず)が複数個形成されており、また固定面の自由端側
には対をなす所定の長さのスリット(図示せず)が複数
個形成されている。
来防除器具について説明する。この実施例は、図12に
示すように2階の床或いは屋根と梁との間に野鳥が止ま
ることを防止するためのものである。飛来防除器具は図
13に示すようにW山型をしており、滑り面1の下端に
はそれぞれ固定面2が形成されている。この飛来防除器
具は図13に示すように取付ける場所の隙間H、幅Wに
合わせて山型の形状、或いは山型の折り込み深さを変え
取付けることができる。また滑り面1側には、滑り面1
と固定面2との折り曲げ線に沿って、第1実施例と同様
に間隔60〜70センチ毎にコの字形にスリット(図示
せず)が複数個形成されており、また固定面の自由端側
には対をなす所定の長さのスリット(図示せず)が複数
個形成されている。
【0023】このダブル山型の飛来防除器具は、第1実
施例と同様の方法でH型鋼に取付けるが、滑り面が40
〜60度の角度をもっているため、目に触れることが無
く、またクリップも市販のものを使用するため外観を悪
くしない。既設の蛍光灯や煙感知器その他の配線等があ
っても全く支障が無い。取付けが容易で半永久的であ
る。配線工事等を行う場合でも取外し取付けも容易。幅
を自由に換えられるのであらゆる現場に対応できる。
施例と同様の方法でH型鋼に取付けるが、滑り面が40
〜60度の角度をもっているため、目に触れることが無
く、またクリップも市販のものを使用するため外観を悪
くしない。既設の蛍光灯や煙感知器その他の配線等があ
っても全く支障が無い。取付けが容易で半永久的であ
る。配線工事等を行う場合でも取外し取付けも容易。幅
を自由に換えられるのであらゆる現場に対応できる。
【0024】本発明の第3実施例に係わるシングル型の
野鳥の飛来防除器具について説明する。この実施例は、
図13に示すようにベランダ等の手すりに野鳥が止まる
のを防止するためのものである。飛来防除器具は図13
(ロ)に示すように高さの異なる垂直壁2を繋ぐように
滑り面1が形成されており、この滑り面1も前記実施例
と同様に40〜60度の角度をもっている。このシング
ル型の飛来防除器具は、手すりの壁の両面にボルトやビ
ス等の適宜固定手段で取付け、更にこの飛来防除器具の
頂部には鳩が止まることが出来ない様に鉄線等からなる
妨害線を配置する。妨害線は2〜3mピッチに配置され
た妨害線支柱により取付けられる。こうすることによ
り、野鳥が手すりに止まることを完全に防止できる。
野鳥の飛来防除器具について説明する。この実施例は、
図13に示すようにベランダ等の手すりに野鳥が止まる
のを防止するためのものである。飛来防除器具は図13
(ロ)に示すように高さの異なる垂直壁2を繋ぐように
滑り面1が形成されており、この滑り面1も前記実施例
と同様に40〜60度の角度をもっている。このシング
ル型の飛来防除器具は、手すりの壁の両面にボルトやビ
ス等の適宜固定手段で取付け、更にこの飛来防除器具の
頂部には鳩が止まることが出来ない様に鉄線等からなる
妨害線を配置する。妨害線は2〜3mピッチに配置され
た妨害線支柱により取付けられる。こうすることによ
り、野鳥が手すりに止まることを完全に防止できる。
【0025】本発明の第4実施例に係わる野鳥の飛来防
除器具について説明する。この実施例は、図15に示す
ようにコンクリートの梁に野鳥が止まるのを防止するた
めのものである。飛来防除器具は図14(ロ)に示すよ
うに逆V型をしており、滑り面も前記実施例と同様に4
0〜60度の角度をもっている。このシングル型の飛来
防除器具は、固定面を梁の垂直面に適宜手段で固定する
ことにより野鳥が梁に止まることを完全に防止できる。
除器具について説明する。この実施例は、図15に示す
ようにコンクリートの梁に野鳥が止まるのを防止するた
めのものである。飛来防除器具は図14(ロ)に示すよ
うに逆V型をしており、滑り面も前記実施例と同様に4
0〜60度の角度をもっている。このシングル型の飛来
防除器具は、固定面を梁の垂直面に適宜手段で固定する
ことにより野鳥が梁に止まることを完全に防止できる。
【0026】前記のように、本発明に係わる野鳥の飛来
防除器具はH型鋼や胴縁、手すり、或いはコンクリート
の梁等あらゆる部位に取付けることができ、また図17
に示すように梁の水平面に飛来防除器具の固定面を適宜
手段更には接着剤等により固定したり、或いは図18に
示すように梁が直角に交差する部分にも適用できるた
め、野鳥特に鳩が飛来してこれらの場所に止まることを
完全に防止することができる。更に本発明に係わる飛来
防除器具の素材がブリキ板やステンレス製の場合には現
場にて取付け部位に合わせて適宜切り欠き等を入れるこ
とができ、取付け作業も容易である。またこの飛来防除
器具はプラスチック等で一体成形してもよいことは当然
である。
防除器具はH型鋼や胴縁、手すり、或いはコンクリート
の梁等あらゆる部位に取付けることができ、また図17
に示すように梁の水平面に飛来防除器具の固定面を適宜
手段更には接着剤等により固定したり、或いは図18に
示すように梁が直角に交差する部分にも適用できるた
め、野鳥特に鳩が飛来してこれらの場所に止まることを
完全に防止することができる。更に本発明に係わる飛来
防除器具の素材がブリキ板やステンレス製の場合には現
場にて取付け部位に合わせて適宜切り欠き等を入れるこ
とができ、取付け作業も容易である。またこの飛来防除
器具はプラスチック等で一体成形してもよいことは当然
である。
【0027】本発明はその精神、また主要な特徴から逸
脱することなく、他の色々な形で実施することができ
る。そのため前述の実施例は単なる例示に過ぎず、限定
的に解釈してはならない。更に特許請求の範囲の均等範
囲に属する変形や変更は全て本発明の範囲内のものであ
る。
脱することなく、他の色々な形で実施することができ
る。そのため前述の実施例は単なる例示に過ぎず、限定
的に解釈してはならない。更に特許請求の範囲の均等範
囲に属する変形や変更は全て本発明の範囲内のものであ
る。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
野鳥の飛来防除器具によれば、野鳥特に鳩が好む建物内
部高所にある粱等の水平面を斜面化すると共に建物の間
隙を塞ぎ営巣を防止するようにしたものであるため、野
鳥、特に鳩が飛来してこれらの場所に止まることを完全
に防止することができる。また取付け部の様々な幅の部
位、様々な形の場所に容易に対応でき、且つ人の目障り
となる様な事や美観を損ねるようなことは無い。更に取
付けも電気溶接、接着剤、穴明け等の必要は無く、クリ
ップでワンタッチで取付が可能であり、可燃物倉庫、工
場等の完成品倉庫でもクリップでワンタッチで取付け可
能なため取付け作業上の危険はない。また、ブリキ板や
ステンレス板を使用し、折り曲げとスリットの切り込み
のみで簡単に構成することができるため、製造コストも
安価となる。等々の優れた効果を奏することができる。
野鳥の飛来防除器具によれば、野鳥特に鳩が好む建物内
部高所にある粱等の水平面を斜面化すると共に建物の間
隙を塞ぎ営巣を防止するようにしたものであるため、野
鳥、特に鳩が飛来してこれらの場所に止まることを完全
に防止することができる。また取付け部の様々な幅の部
位、様々な形の場所に容易に対応でき、且つ人の目障り
となる様な事や美観を損ねるようなことは無い。更に取
付けも電気溶接、接着剤、穴明け等の必要は無く、クリ
ップでワンタッチで取付が可能であり、可燃物倉庫、工
場等の完成品倉庫でもクリップでワンタッチで取付け可
能なため取付け作業上の危険はない。また、ブリキ板や
ステンレス板を使用し、折り曲げとスリットの切り込み
のみで簡単に構成することができるため、製造コストも
安価となる。等々の優れた効果を奏することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具
において固定面を上にした状態の斜視図である。
において固定面を上にした状態の斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具
の断面図である。
の断面図である。
【図4】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具
の取付け説明図である。
の取付け説明図である。
【図5】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具
の取付け説明図である。
の取付け説明図である。
【図6】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具
の取付け状態図である。
の取付け状態図である。
【図7】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具
の固定作業説明図である。
の固定作業説明図である。
【図8】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具
の取付け状態図である。
の取付け状態図である。
【図9】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器具
を胴縁に取付けるための説明図である。
を胴縁に取付けるための説明図である。
【図10】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器
具を胴縁に取付けた状態図である。
具を胴縁に取付けた状態図である。
【図11】本発明の第1実施例に係る野鳥の飛来防除器
具の胴縁への取付け状態図である。
具の胴縁への取付け状態図である。
【図12】本発明の第2実施例に係る野鳥の飛来防除器
具の取付け状態図である。
具の取付け状態図である。
【図13】本発明の第2実施例に係る野鳥の飛来防除器
具の取付け説明図である。
具の取付け説明図である。
【図14】本発明の第3実施例に係る野鳥の飛来防除器
具の取付け状態図である。
具の取付け状態図である。
【図15】本発明の第3実施例に係る野鳥の飛来防除器
具の取付け状態正面図である。
具の取付け状態正面図である。
【図16】本発明の第4実施例に係る野鳥の飛来防除器
具をコンクリート梁に取付けた状態図である。
具をコンクリート梁に取付けた状態図である。
【図17】本発明に係る野鳥の飛来防除器具を胴縁に取
付けた状態図である。
付けた状態図である。
【図18】本発明に係る野鳥の飛来防除器具を梁の角部
に取付けた状態図である。
に取付けた状態図である。
【図19】野鳥が梁に営巣する状態図である。
【図20】従来の鳥追い風船を使用した飛来防除器具の
斜視図である。
斜視図である。
【図21】従来の臭い缶詰を使用した飛来防除器具の斜
視図である。
視図である。
【図22】従来のマグネットを使用した飛来防除器具の
斜視図である。
斜視図である。
【図23】従来の針金を使用した飛来防除器具の斜視図
である。
である。
【図24】従来のネットを使用した飛来防除器具の斜視
図である。
図である。
1 滑り面 2 固定面 3、4 スリット 10 飛来防除器具
Claims (3)
- 【請求項1】 1枚の板を所定の角度に折り曲げて固定
面と滑り面とを形成し、前記滑り面の下端部に固定具を
挿入する開口を形成するためのスリットを適宜ピッチで
形成し、記固定面を鳥が好む建物内部高所にある粱等の
水平面に載置し、前記スリットを折り曲げて形成した開
口を利用して固定具により前記固定面を前記水平面に固
定し、前記滑り面で梁等の水平面を斜面化し、且つ、建
物の間隙を塞ぎ野鳥等の営巣を防止することを特徴とす
る野鳥の飛来防除器具。 - 【請求項2】 1枚の板を所定の角度に折り曲げて固定
面と滑り面とを形成し、前記固定面と滑り面との接続部
の滑り面側には所定の形状をしたスリットを適宜ピッチ
で形成し、更に固定面の自由端側には所定の形状をした
スリットを適宜ピッチで形成し、前記滑り面側のスリッ
トを捲り上げた状態で、固定面側のスリットを梁の水平
面の開口部に折り曲げ固定し、その後捲くりあげたたス
リット部を基にもどすべく構成したことを特徴とする野
鳥の飛来防除器具。 - 【請求項3】 前記滑り面は逆W型をしており、滑り面
の下端の内側に固定面が形成されていることを特徴する
請求項1または請求項2のいづれかに記載の野鳥の飛来
防除器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301891A JPH0789816B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 野鳥の飛来防除器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301891A JPH0789816B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 野鳥の飛来防除器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284848A JPH06284848A (ja) | 1994-10-11 |
| JPH0789816B2 true JPH0789816B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17902380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4301891A Expired - Lifetime JPH0789816B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 野鳥の飛来防除器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789816B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2285732B (en) * | 1994-01-24 | 1997-10-29 | Terence John Goergen | Method and device for protection against roosting birds |
| US7712263B1 (en) | 2004-08-02 | 2010-05-11 | Randall Lippie | Bird repellant device |
| FR2874634A1 (fr) * | 2004-08-24 | 2006-03-03 | Daniel Dahan | Panneaux inclines "anti-pigeon" pour rebords de murs de facades |
| KR100912522B1 (ko) * | 2007-11-08 | 2009-08-18 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 페로니켈 괴상체 및 그 제조방법 |
| US11191261B1 (en) * | 2019-12-10 | 2021-12-07 | Charles Yates | Bird-nesting prevention device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS649580U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP4301891A patent/JPH0789816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06284848A (ja) | 1994-10-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960326 |