JPH0789982B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH0789982B2 JPH0789982B2 JP2297774A JP29777490A JPH0789982B2 JP H0789982 B2 JPH0789982 B2 JP H0789982B2 JP 2297774 A JP2297774 A JP 2297774A JP 29777490 A JP29777490 A JP 29777490A JP H0789982 B2 JPH0789982 B2 JP H0789982B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- rice cooker
- waterproof
- upper frame
- operation hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 29
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 29
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 35
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 32
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 28
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000010408 film Substances 0.000 description 6
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000005340 laminated glass Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、本体に内装された制御回路部の防水をより確
実なものにした炊飯器に関する。
実なものにした炊飯器に関する。
従来の技術 近年、マイコンを搭載し、プログラム制御で調理を行う
機器が多くみられる。その一例は炊飯器にみられ、マイ
コン,その他の電子部品、操作スイッチ,パイロットラ
ンプからなる制御回路部が、本体あるいは蓋に内装さ
れ、例えば蓋の表面に操作パネルを配して上方から操作
スイッチを操作したり、操作の状態を上方からパイロッ
トランプで視認したりできるスイッチ操作装置が装備さ
れている。
機器が多くみられる。その一例は炊飯器にみられ、マイ
コン,その他の電子部品、操作スイッチ,パイロットラ
ンプからなる制御回路部が、本体あるいは蓋に内装さ
れ、例えば蓋の表面に操作パネルを配して上方から操作
スイッチを操作したり、操作の状態を上方からパイロッ
トランプで視認したりできるスイッチ操作装置が装備さ
れている。
従来、この種の調理器のスイッチ操作装置は第4図に示
すような構成であった。
すような構成であった。
第4図において、調理器本体Aは、下部本体101と、上
枠102と、保護枠103と、図示しない発熱体等で構成さ
れ、内部に鍋104が収容されている。蓋Bは調理器の上
部開口を覆い、外蓋105と、外蓋105の下面をパッキング
106を介して覆う放熱板107と、鍋104の上部開口を覆う
内蓋108とで構成されている。
枠102と、保護枠103と、図示しない発熱体等で構成さ
れ、内部に鍋104が収容されている。蓋Bは調理器の上
部開口を覆い、外蓋105と、外蓋105の下面をパッキング
106を介して覆う放熱板107と、鍋104の上部開口を覆う
内蓋108とで構成されている。
蓋Bには、プッシュスイッチ(以下、スイッチという)
109,パイロットランプ110,図示しないマイコン等の制御
回路部を搭載した制御回路基板111が内装されている。
この制御回路基板111はシールボックス112内に取付けら
れ、スイッチ109,パイロットランプ110は外蓋105に向け
て装着されている。シールボックス112の開口部はパッ
キング113を介してシールボックスカバー114で水密に覆
われ、また、背面部は可撓性の透明防水フィルム115が
接着されてスイッチ操作孔116とパイロットランプ孔117
を水密に覆っている。
109,パイロットランプ110,図示しないマイコン等の制御
回路部を搭載した制御回路基板111が内装されている。
この制御回路基板111はシールボックス112内に取付けら
れ、スイッチ109,パイロットランプ110は外蓋105に向け
て装着されている。シールボックス112の開口部はパッ
キング113を介してシールボックスカバー114で水密に覆
われ、また、背面部は可撓性の透明防水フィルム115が
接着されてスイッチ操作孔116とパイロットランプ孔117
を水密に覆っている。
外蓋105には、シールボックス112に対向して、内側に広
がる段部118が形成された操作パネル取付け孔119が穿設
されてあり、操作パネル取付孔119に嵌合する透明また
は半透明材からなる操作パネル120が嵌入されている。
操作パネル120には冠状のスイッチ操作ボタン121が遊貫
するスイッチ操作ボタン孔122が穿設されてある。
がる段部118が形成された操作パネル取付け孔119が穿設
されてあり、操作パネル取付孔119に嵌合する透明また
は半透明材からなる操作パネル120が嵌入されている。
操作パネル120には冠状のスイッチ操作ボタン121が遊貫
するスイッチ操作ボタン孔122が穿設されてある。
シールボックス112は前記したように組立てられてシー
ルボックス112に連設された枠状部123と操作パネル120
を介して外蓋105の内面に螺着124されている。
ルボックス112に連設された枠状部123と操作パネル120
を介して外蓋105の内面に螺着124されている。
上記構成においてスイッチ操作ボタン121を圧縮ばね125
の発条力に抗して押圧すると、防水フィルム115,シール
ボックス112から延設された弾性を有するアーム126を介
してスイッチ109が押圧され、接点が閉じて制御回路部
に信号が出力される。
の発条力に抗して押圧すると、防水フィルム115,シール
ボックス112から延設された弾性を有するアーム126を介
してスイッチ109が押圧され、接点が閉じて制御回路部
に信号が出力される。
また操作パネル120とスイッチ操作ボタン121との間から
侵入する水や、鍋104内の調理物から発生し、蓋B内に
侵入する水蒸気に対しては、シールボックスカバー114
と防水フィルム115とがシールボックス112を水密に覆っ
ているので、制御回路基板111は水密に保護されてい
る。
侵入する水や、鍋104内の調理物から発生し、蓋B内に
侵入する水蒸気に対しては、シールボックスカバー114
と防水フィルム115とがシールボックス112を水密に覆っ
ているので、制御回路基板111は水密に保護されてい
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来の構成では、制御回路基板111を水蒸
気等から保護するためにシールボックス112と、防水フ
ィルム115とが必要で、その結果、スイッチ操作装置の
高さが高くなり、従って、調理器全体の高さも高くなる
ので構成部材の数や所要量に多くを要し、組立工数も増
加し、さらにコストが高くなる要因となっていた。
気等から保護するためにシールボックス112と、防水フ
ィルム115とが必要で、その結果、スイッチ操作装置の
高さが高くなり、従って、調理器全体の高さも高くなる
ので構成部材の数や所要量に多くを要し、組立工数も増
加し、さらにコストが高くなる要因となっていた。
また、シールボックス112の枠条部123と操作パネル120
で囲われた空間ほその体積が大きく、操作パネル120と
スイッチ操作ボタン121との間隙から前記空間へ侵入す
る水は大量となり、かつ、排出されにくく、異臭発生の
因となっていた。
で囲われた空間ほその体積が大きく、操作パネル120と
スイッチ操作ボタン121との間隙から前記空間へ侵入す
る水は大量となり、かつ、排出されにくく、異臭発生の
因となっていた。
さらには、外蓋105と操作パネル120との間隙から侵入す
る水も蓋B内に溜り、長時間を経るうちに異臭を発する
などの問題があった。
る水も蓋B内に溜り、長時間を経るうちに異臭を発する
などの問題があった。
また、パイロットランプ110は防水フィルム115,操作パ
ネル120を介して操作状態を表示するので、表示が見え
にくいという問題もあった。
ネル120を介して操作状態を表示するので、表示が見え
にくいという問題もあった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、構成が簡単
で部材の数や所要量を削減でき、安価となり、しかも、
制御回路部を水密を保持させるとともに操作性を向上さ
せることを第1の目的とする。
で部材の数や所要量を削減でき、安価となり、しかも、
制御回路部を水密を保持させるとともに操作性を向上さ
せることを第1の目的とする。
第2の目的は、操作性を向上させるとともに、表示部を
見やすくすることである。
見やすくすることである。
課題を解決するための手段 上記第1の目的を達成するための本発明の第1の手段
は、上面を開口した炊飯器本体と、前記上面開口部に取
付けられ、前面側に操作用穴部を有する上枠と、前記炊
飯器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、前記上
枠の前面内側に設けられ、前記炊飯器本体を制御する制
御基板と、前記制御基板の上面側に位置して制御内容を
表示する液晶表示素子と、前記液晶表示素子の上面側に
位置して、外部から操作されるガラス積層感圧素子と、
前記ガラス積層感圧素子の上面側に位置して、前記操作
用穴部を覆って前記上枠と水密に保持される透光性の防
水薄膜を設けるとともに、この防水薄膜は操作用穴部に
略対応する位置に凸部を設けて、前記防水薄膜とガラス
積層感圧素子との隙間を小さくしたものである。
は、上面を開口した炊飯器本体と、前記上面開口部に取
付けられ、前面側に操作用穴部を有する上枠と、前記炊
飯器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、前記上
枠の前面内側に設けられ、前記炊飯器本体を制御する制
御基板と、前記制御基板の上面側に位置して制御内容を
表示する液晶表示素子と、前記液晶表示素子の上面側に
位置して、外部から操作されるガラス積層感圧素子と、
前記ガラス積層感圧素子の上面側に位置して、前記操作
用穴部を覆って前記上枠と水密に保持される透光性の防
水薄膜を設けるとともに、この防水薄膜は操作用穴部に
略対応する位置に凸部を設けて、前記防水薄膜とガラス
積層感圧素子との隙間を小さくしたものである。
上記第2の目的を達成するための本発明の第2の手段
は、上枠の前面に、防水薄膜を水密保持する凹部を設
け、前記凹部の内側に操作用穴部を設け、前記操作用穴
部の少なくとも、手前側の外周を薄肉で構成し、前記薄
肉部の複数箇所に切欠き部を設けたものである。
は、上枠の前面に、防水薄膜を水密保持する凹部を設
け、前記凹部の内側に操作用穴部を設け、前記操作用穴
部の少なくとも、手前側の外周を薄肉で構成し、前記薄
肉部の複数箇所に切欠き部を設けたものである。
作用 上記第1の手段においては、炊飯器操作時には、透光性
の防水薄膜の表面側から、液晶表示素子に表示される制
御内容に応じて、必要箇所を押圧することによって操作
が行われる。
の防水薄膜の表面側から、液晶表示素子に表示される制
御内容に応じて、必要箇所を押圧することによって操作
が行われる。
また上枠と水密保持される前記防水薄膜により蓋内への
水の侵入を防止するとともに、ガラス積層感圧素子と防
水薄膜との隙間を小さくして、操作時小さな押圧力で防
水薄膜を介してガラス積層感圧素子を動作させることに
よって操作が行われる。
水の侵入を防止するとともに、ガラス積層感圧素子と防
水薄膜との隙間を小さくして、操作時小さな押圧力で防
水薄膜を介してガラス積層感圧素子を動作させることに
よって操作が行われる。
第2の手段においては、操作用穴部の外周の内側近傍に
操作部を設けた場合、前記穴部外周の薄肉部に設けた複
数個の切欠き部により、前記操作部操作時の押圧力が軽
減される。
操作部を設けた場合、前記穴部外周の薄肉部に設けた複
数個の切欠き部により、前記操作部操作時の押圧力が軽
減される。
実 施 例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図から第3図において、1は下部本体2と上枠3と
保護枠4と発熱体5等で構成される炊飯器本体であり、
内部には鍋6が収容されその上面には上面開口部7を有
している。
保護枠4と発熱体5等で構成される炊飯器本体であり、
内部には鍋6が収容されその上面には上面開口部7を有
している。
8は前記上面開口部7を開閉自在に覆う蓋体であり、前
記蓋体8はその上部を構成する外蓋9と前記外蓋9の下
面をパッキング10を介して覆う放熱板11と前記放熱板11
に取り付けられ、前記鍋6の上面開口を覆う内蓋12とで
構成されている。
記蓋体8はその上部を構成する外蓋9と前記外蓋9の下
面をパッキング10を介して覆う放熱板11と前記放熱板11
に取り付けられ、前記鍋6の上面開口を覆う内蓋12とで
構成されている。
13は前記下部本体2の前面上部付近に設けられる前記蓋
体8を開閉するフックボタンであり前記フックボタン13
は下部本体2内で、回動自在に支持されたフックレバー
14と係合している。
体8を開閉するフックボタンであり前記フックボタン13
は下部本体2内で、回動自在に支持されたフックレバー
14と係合している。
15は前記上枠3の前面内側に設けられ、図示しないマイ
コン等の制御回路部を搭載した制御基板であり、前記制
御基板15は基板ベース16にその両端を支持されて固定さ
れている。
コン等の制御回路部を搭載した制御基板であり、前記制
御基板15は基板ベース16にその両端を支持されて固定さ
れている。
17は前記制御基板15の上面側に位置して制御内容を表示
する液晶表示素子である。
する液晶表示素子である。
前記液晶表示素子17は前記制御基板15上に固定されたホ
ルダー18にその両端を支持して固定されている。
ルダー18にその両端を支持して固定されている。
19は前記液晶表示素子17の上面側に位置して、前記ホル
ダー18に支持されているガラス積層感圧素子である。
ダー18に支持されているガラス積層感圧素子である。
前記ガラス積層感圧素子19は薄いガラス層19aと厚いガ
ラス層19bとより構成され前記薄いガラス層19aと厚いガ
ラス層19bとの間には微少な空間19cが形成されている。
ラス層19bとより構成され前記薄いガラス層19aと厚いガ
ラス層19bとの間には微少な空間19cが形成されている。
前記2つガラス層19aと19bの相対する両面には、透明材
料よりなる電極が複数のパターン状に構成されている。
料よりなる電極が複数のパターン状に構成されている。
20は前記上枠3の前面側に、設けられた平面の凹部であ
り前記平面の凹部20の内側には前記ガラス積層感厚素子
19に対応する位置に略角形の操作用穴部21が設けられて
いる。
り前記平面の凹部20の内側には前記ガラス積層感厚素子
19に対応する位置に略角形の操作用穴部21が設けられて
いる。
22は前記操作用穴部21の外周に設けられた薄肉部であ
り、前記薄肉部22の前方側外周の部分には複数箇所に半
円形状の切欠き部23を設けている。
り、前記薄肉部22の前方側外周の部分には複数箇所に半
円形状の切欠き部23を設けている。
24は、前記操作用穴部21を覆って前記上枠3と水密保持
される透光性の防水薄膜であり、具体的には前記上枠3
の前面側に設けられた平面の凹部20に水密的に貼着され
る。
される透光性の防水薄膜であり、具体的には前記上枠3
の前面側に設けられた平面の凹部20に水密的に貼着され
る。
前記防水薄膜24には前記操作用穴部21に略対応する位置
に前記液晶表示素子19と略外形を合わせて凸部25を設け
て、前記防水薄膜24とガラス積層感厚素子19との隙間を
小さくしている。
に前記液晶表示素子19と略外形を合わせて凸部25を設け
て、前記防水薄膜24とガラス積層感厚素子19との隙間を
小さくしている。
前記防水薄膜24は例えばポリエチレンシートの0.2mm厚
等の材料厚みであり、透光性軟質で防水性を有し、裏面
あるいは表面に表示,マーク等が印刷可能なものであ
る。
等の材料厚みであり、透光性軟質で防水性を有し、裏面
あるいは表面に表示,マーク等が印刷可能なものであ
る。
なお前記防水薄膜24,ガラス積層感圧素子19及び液晶表
示素子17は、すべて上枠の前面の傾斜と平行となるよう
に位置している。
示素子17は、すべて上枠の前面の傾斜と平行となるよう
に位置している。
前記ガラス積層感圧素子19と液晶表示素子17は前記制御
回路基板15と電気的に接続されている。
回路基板15と電気的に接続されている。
以上のように構成された炊飯器について動作を以下に説
明する。
明する。
炊飯器を操作時には、液晶表示素子17に表示されたマー
ク(例えば炊飯入,切,時,分等)に対応する前記防水
薄膜24上の位置を押すと、前記防水薄膜24が変形し、そ
の押圧力によって前記防水薄膜24の下に位置する前記ガ
ラス積層感圧素子19を構成する薄いガラス層19a(厚み
0.2mm程度)前記厚いガラス層19b側へも変形し、従っ
て、その押圧部の空間19cの距離が小さくなる。
ク(例えば炊飯入,切,時,分等)に対応する前記防水
薄膜24上の位置を押すと、前記防水薄膜24が変形し、そ
の押圧力によって前記防水薄膜24の下に位置する前記ガ
ラス積層感圧素子19を構成する薄いガラス層19a(厚み
0.2mm程度)前記厚いガラス層19b側へも変形し、従っ
て、その押圧部の空間19cの距離が小さくなる。
これをパターン状に構成された透明電極により容量変化
として検出してこの信号を前記制御基板15上に制御回路
部に送り、前記制御回路部がどの部分を押したかを判断
し、今度はこの情報を液晶表示素子17に伝達して表示す
ることによって、炊飯器が制御される。
として検出してこの信号を前記制御基板15上に制御回路
部に送り、前記制御回路部がどの部分を押したかを判断
し、今度はこの情報を液晶表示素子17に伝達して表示す
ることによって、炊飯器が制御される。
以上のように本実施例によれば、上面を開口した炊飯器
本体1と、前記上面開口部7に取付けられ、前面側に操
作用穴部16を有する上枠3と、前記炊飯器本体1の上面
開口部7を開閉自在に覆う蓋体8と、前記上枠3の前面
内側に設けられ、前記炊飯器本体を制御する制御基板15
と、前記制御基板15の上面側に位置して制御内容を表示
する液晶表示素子17と、前記液晶表示素子の上面側に位
置して外部から操作されるガラス積層感圧素子19と、前
記ガラス積層感圧素子19の上面側に位置して前記操作用
穴部16を覆って前記上枠3と水密保持される透光性の防
水薄膜24とより構成され、前記上枠3の前面に、前記防
水薄膜24を水密保持する凹部20を設け、前記凹部20の内
側に前記操作用穴部21を設け、前記操作用穴部21の外周
を薄肉で構成し、前記薄肉部22の複数箇所に半円形状の
切欠き部23を設け前記防水薄膜24の操作用穴部21に略対
応する位置に凸部25を設けて、前記防水薄膜24とガラス
積層感圧素子19との隙間を小さくすることにより、従来
に比べて構成が簡単になり、従って部材の数を削減する
ことができ、また組立工数を少なくすることができる
し、防水薄膜24を上枠3と水密保持して設けているの
で、制御基板15に水がかかることもない。これは水等か
かることの多い炊飯器にとっては特に有用なものであ
る。
本体1と、前記上面開口部7に取付けられ、前面側に操
作用穴部16を有する上枠3と、前記炊飯器本体1の上面
開口部7を開閉自在に覆う蓋体8と、前記上枠3の前面
内側に設けられ、前記炊飯器本体を制御する制御基板15
と、前記制御基板15の上面側に位置して制御内容を表示
する液晶表示素子17と、前記液晶表示素子の上面側に位
置して外部から操作されるガラス積層感圧素子19と、前
記ガラス積層感圧素子19の上面側に位置して前記操作用
穴部16を覆って前記上枠3と水密保持される透光性の防
水薄膜24とより構成され、前記上枠3の前面に、前記防
水薄膜24を水密保持する凹部20を設け、前記凹部20の内
側に前記操作用穴部21を設け、前記操作用穴部21の外周
を薄肉で構成し、前記薄肉部22の複数箇所に半円形状の
切欠き部23を設け前記防水薄膜24の操作用穴部21に略対
応する位置に凸部25を設けて、前記防水薄膜24とガラス
積層感圧素子19との隙間を小さくすることにより、従来
に比べて構成が簡単になり、従って部材の数を削減する
ことができ、また組立工数を少なくすることができる
し、防水薄膜24を上枠3と水密保持して設けているの
で、制御基板15に水がかかることもない。これは水等か
かることの多い炊飯器にとっては特に有用なものであ
る。
また、ガラス積層感圧素子19は、透明なガラス層及び透
明電極で構成されるため、液晶表示素子17の表示内容は
明確に見ることが可能である。さらには防水薄膜24に凸
部25を設けて、防水薄膜24とガラス積層感圧素子19との
隙間を小さくすることにより、一層小さな押圧で操作で
き、さらに一層の操作性を向上させることができるとと
もに、防水薄膜24とガラス積層感圧素子19との間の隙間
が大きいときに現れる波状の縞模様のモアレを防止でき
るのである。
明電極で構成されるため、液晶表示素子17の表示内容は
明確に見ることが可能である。さらには防水薄膜24に凸
部25を設けて、防水薄膜24とガラス積層感圧素子19との
隙間を小さくすることにより、一層小さな押圧で操作で
き、さらに一層の操作性を向上させることができるとと
もに、防水薄膜24とガラス積層感圧素子19との間の隙間
が大きいときに現れる波状の縞模様のモアレを防止でき
るのである。
また、液晶表示素子17の表示部の文字,マーク等を大き
く表示したいがために、前記操作用穴部21の外周付近に
操作部を設けた場合でも、前記穴部外周の薄肉部22に設
けた複数個の切欠き部23により、操作部操作時の押圧力
が軽減され操作性が向上するとともに、切欠き部23以外
の薄肉部22で、しっかりと防水薄膜24を支持することが
できる。
く表示したいがために、前記操作用穴部21の外周付近に
操作部を設けた場合でも、前記穴部外周の薄肉部22に設
けた複数個の切欠き部23により、操作部操作時の押圧力
が軽減され操作性が向上するとともに、切欠き部23以外
の薄肉部22で、しっかりと防水薄膜24を支持することが
できる。
発明の効果 以上のように本発明の第1の手段においては、上面を開
口した炊飯器本体と、前記上面開口部に取付けられ、前
面側に操作用穴部を有する上枠と、前記炊飯器本体の上
面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、前記上枠の前面内側
に設けられ、前記炊飯器本体を制御する制御基板と、前
記制御基板の上面側に位置して制御内容を表示する液晶
表示素子と、前記液晶表示素子の上面側に位置して外部
から操作されるガラス積層感圧素子と、前記ガラス積層
感圧素子の上面側に位置して、前記操作用穴部を覆って
前記上枠と水密保持される透光性の防水薄膜とを設ける
ことにより、従来に比べて構成が簡単になり、従って部
材の数を削減することができ、また組立工数も少なくす
ることができるし、防水薄膜を上枠と水密保持して設け
ているので制御基板に水がかかることがない。そして防
水薄膜の操作用穴部に略対応する位置に凸部を設けて前
記防水薄膜とガラス積層感圧素子との隙間を小さくした
ことにより、一層小さな押圧で操作でき、一層の操作性
の向上が望める。
口した炊飯器本体と、前記上面開口部に取付けられ、前
面側に操作用穴部を有する上枠と、前記炊飯器本体の上
面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、前記上枠の前面内側
に設けられ、前記炊飯器本体を制御する制御基板と、前
記制御基板の上面側に位置して制御内容を表示する液晶
表示素子と、前記液晶表示素子の上面側に位置して外部
から操作されるガラス積層感圧素子と、前記ガラス積層
感圧素子の上面側に位置して、前記操作用穴部を覆って
前記上枠と水密保持される透光性の防水薄膜とを設ける
ことにより、従来に比べて構成が簡単になり、従って部
材の数を削減することができ、また組立工数も少なくす
ることができるし、防水薄膜を上枠と水密保持して設け
ているので制御基板に水がかかることがない。そして防
水薄膜の操作用穴部に略対応する位置に凸部を設けて前
記防水薄膜とガラス積層感圧素子との隙間を小さくした
ことにより、一層小さな押圧で操作でき、一層の操作性
の向上が望める。
第2の手段においては、上枠の前面に、防水薄膜を水密
保持する凹部を設け、前記凹部の内側に操作用穴部を設
け、前記操作用穴部の少なくとも、手前側の外周を薄肉
で構成し、前記上肉部の複数箇所に切欠き部を設けるこ
とにより、液晶表示素子の表示部の文字,マーク等を大
きく表示したいがために、前記操作用穴部の外周付近に
操作部を設けた場合でも、前記穴部外周の薄肉部に設け
た複数個の切欠き部により、操作部操作時の押圧力が軽
減され操作性が向上するとともに、切欠き部以外の薄肉
部でしっかりと防水薄膜を支持することができ、操作性
の向上と同時に大きな表示による表示性の向上を図るこ
とができる。
保持する凹部を設け、前記凹部の内側に操作用穴部を設
け、前記操作用穴部の少なくとも、手前側の外周を薄肉
で構成し、前記上肉部の複数箇所に切欠き部を設けるこ
とにより、液晶表示素子の表示部の文字,マーク等を大
きく表示したいがために、前記操作用穴部の外周付近に
操作部を設けた場合でも、前記穴部外周の薄肉部に設け
た複数個の切欠き部により、操作部操作時の押圧力が軽
減され操作性が向上するとともに、切欠き部以外の薄肉
部でしっかりと防水薄膜を支持することができ、操作性
の向上と同時に大きな表示による表示性の向上を図るこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例における炊飯器の要部拡大縦
断面図、第2図は同炊飯器の要部縦断面図、第3図は同
炊飯器の要部部分平面図、第4図は従来の炊飯器の要部
拡大縦断面図である。 1……炊飯器本体、3……上枠、7……上面開口部、8
……蓋体、15……制御基板、17……液晶表示素子、19…
…ガラス積層感圧素子、20……凹部、21……操作用穴
部、22……薄肉部、23……切欠き部、24……防水薄膜、
25……凸部。
断面図、第2図は同炊飯器の要部縦断面図、第3図は同
炊飯器の要部部分平面図、第4図は従来の炊飯器の要部
拡大縦断面図である。 1……炊飯器本体、3……上枠、7……上面開口部、8
……蓋体、15……制御基板、17……液晶表示素子、19…
…ガラス積層感圧素子、20……凹部、21……操作用穴
部、22……薄肉部、23……切欠き部、24……防水薄膜、
25……凸部。
Claims (2)
- 【請求項1】上面を開口した炊飯器本体と、前記上面開
口部に取付けられ、前面側に操作用穴部を有する上枠
と、前記炊飯器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体
と、前記上枠の前面内側に設けられ、前記炊飯器本体を
制御する制御基板と、前記制御基板の上面側に位置して
制御内容を表示する液晶表示素子と、前記液晶表示素子
の上面側に位置して外部から操作されるガラス積層感圧
素子と、前記ガラス積層感圧素子の上面側に位置して前
記操作用穴部を覆って前記上枠と水密保持される透光性
の防水薄膜とを備え、前記防水薄膜は前記操作用穴部に
略対応する位置に凸部を設けて前記防水薄膜とガラス積
層感圧素子との隙間を小さくした炊飯器。 - 【請求項2】上枠の前面に、防水薄膜を水密に保持する
凹部を設け、この凹部の内側に操作用穴部の設け、前記
操作用穴部の少なくとも手前側の外周を薄肉で構成し、
この薄肉部を複数箇所に切欠き部を設けた請求項1記載
の炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2297774A JPH0789982B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2297774A JPH0789982B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04170911A JPH04170911A (ja) | 1992-06-18 |
| JPH0789982B2 true JPH0789982B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17851008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2297774A Expired - Fee Related JPH0789982B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789982B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4640111B2 (ja) * | 2005-10-28 | 2011-03-02 | パナソニック株式会社 | 機器の表示装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6486909A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Keying means in electric cooker |
| JPS6486910A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Keying means in electric cooker |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP2297774A patent/JPH0789982B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04170911A (ja) | 1992-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2447532C2 (ru) | Качающаяся клавиша со светодиодным окном | |
| RU2381588C2 (ru) | Кнопочное устройство ввода с функцией индикации и переносное электронное устройство, содержащее его | |
| JPH07289426A (ja) | 調理器 | |
| US4414452A (en) | Means for attaching auxiliary devices to a membrane switch | |
| JPH0789982B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JP3695003B2 (ja) | スイッチ構造 | |
| JPH0454915A (ja) | 調理器のスイッチ操作装置 | |
| JP3508706B2 (ja) | 炊飯ジャーのスイッチ操作装置 | |
| GB2062304A (en) | Key Input Device for Electronic Timepiece Calculator | |
| JPH0728808B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JP3437601B2 (ja) | 炊飯ジャー | |
| JPH0618535B2 (ja) | 電気調理器のキー入力装置 | |
| JP4133949B2 (ja) | スイッチ装置および調理器 | |
| JPH0631616Y2 (ja) | 照光式押ボタン装置 | |
| JP2870821B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JP3714976B2 (ja) | 防水プレート及び防水スイッチ | |
| JP3702053B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP3718993B2 (ja) | 防水スイッチ | |
| JPH0752614B2 (ja) | キ−ボ−ド装置 | |
| JPH06133847A (ja) | 調理器の表示装置 | |
| JPH06339429A (ja) | 電気湯沸し器 | |
| JPH0436836Y2 (ja) | ||
| JP2025101352A (ja) | 炊飯器 | |
| KR950000565Y1 (ko) | 표시장치 | |
| JP3325206B2 (ja) | 電気機器のスイッチ駆動構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081004 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091004 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |