JPH0790082B2 - 布団乾燥装置 - Google Patents
布団乾燥装置Info
- Publication number
- JPH0790082B2 JPH0790082B2 JP18813687A JP18813687A JPH0790082B2 JP H0790082 B2 JPH0790082 B2 JP H0790082B2 JP 18813687 A JP18813687 A JP 18813687A JP 18813687 A JP18813687 A JP 18813687A JP H0790082 B2 JPH0790082 B2 JP H0790082B2
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- JP
- Japan
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- futon
- warm air
- circulation path
- air circulation
- hot water
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は布団を収納して乾燥する装置に関するものであ
る。
る。
[背景技術] 従来の布団乾燥装置としては第2図に示すように乾燥機
本体aに電気ヒータb、電気ヒータc、及びファンdを
内装し、乾燥機本体aとエアーマットeとを連結したも
のがある。これで乾燥する場合布団1の掛け布団1aと敷
布団1bとの間にエアーマットeを挟み、乾燥機本体aよ
り温風を送風して乾燥している。しかしこの構造では乾
燥機本体a内でごみなどで発火しやすくごみなどで発火
した火種でも乾燥した布団1にはたやすく燃え移る虞れ
がある。さらに詳しく云えば次の欠点がある。
本体aに電気ヒータb、電気ヒータc、及びファンdを
内装し、乾燥機本体aとエアーマットeとを連結したも
のがある。これで乾燥する場合布団1の掛け布団1aと敷
布団1bとの間にエアーマットeを挟み、乾燥機本体aよ
り温風を送風して乾燥している。しかしこの構造では乾
燥機本体a内でごみなどで発火しやすくごみなどで発火
した火種でも乾燥した布団1にはたやすく燃え移る虞れ
がある。さらに詳しく云えば次の欠点がある。
イ).乾燥機本体aにはフィルターfを設けているが、
非常に細かいごみ(不燃性のものはよいが、綿などの生
地が擦り減った細かい可燃性のもの)はフィルターfを
素通りし、電気ヒータbも電気モータcや風路などに付
着して発火する。温風の温度は70〜80℃以下になるよう
にコントロールされているが、電気ヒータbの表面の温
度は200℃前後になっており、付着されたごみの炭化が
進行し、発火火災の虞れがある。一般に低温火災は100
℃前後で起こると云われている。
非常に細かいごみ(不燃性のものはよいが、綿などの生
地が擦り減った細かい可燃性のもの)はフィルターfを
素通りし、電気ヒータbも電気モータcや風路などに付
着して発火する。温風の温度は70〜80℃以下になるよう
にコントロールされているが、電気ヒータbの表面の温
度は200℃前後になっており、付着されたごみの炭化が
進行し、発火火災の虞れがある。一般に低温火災は100
℃前後で起こると云われている。
ロ).電気モータcは通常では発熱することがないが、
異常時コイル自体から発熱したり、ベアリングの摩耗熱
から昇温し、火災(短時間的)が起こったり、長時間後
低温火災に至ることがある。温度ヒューズを設ける場合
が多いが、ごみやその他の原因で100%安全確実と云え
ない。
異常時コイル自体から発熱したり、ベアリングの摩耗熱
から昇温し、火災(短時間的)が起こったり、長時間後
低温火災に至ることがある。温度ヒューズを設ける場合
が多いが、ごみやその他の原因で100%安全確実と云え
ない。
また本発明者らが考えた先行技術の布団乾燥装置として
は第3図及び第4図に示すものがある。これは布団乾燥
室2の外周に温風循環路3を設け、温風循環路3内に熱
源として温水式熱交換器4を配置すると共にファン5を
配置し、ファン5を駆動するモータとして電気モータc
を用いている。これで布団1を乾燥する場合、掛け布団
1a、敷き布団1b、毛布1c等の布団1を布団乾燥室2内に
収納し、温水式熱交換器4に温水を供給すると共に電気
ヒータcにてファン5を駆動する。すると温風が発生し
て温風循環路3から上吹き出し口6及び下吹き出し口7
を介して布団乾燥室2内の布団1に温風が吹き出され、
吸気口8から温風循環路3に温風が戻り、再び加熱され
て布団乾燥室2内に送られるようになっている。かかる
ものでは熱源が温水式熱交換器4であるため低温火災の
虞れが少なくなるが、電気モータcからの火災、制御回
路、安全装置からの火災の虞れは依然として残っている
ため100%安全とは云えなく、殊に再循環式のため風路
内にフィルターを設けてもさらにごみが風路内に付く割
合が多くて火災の可能性がある。
は第3図及び第4図に示すものがある。これは布団乾燥
室2の外周に温風循環路3を設け、温風循環路3内に熱
源として温水式熱交換器4を配置すると共にファン5を
配置し、ファン5を駆動するモータとして電気モータc
を用いている。これで布団1を乾燥する場合、掛け布団
1a、敷き布団1b、毛布1c等の布団1を布団乾燥室2内に
収納し、温水式熱交換器4に温水を供給すると共に電気
ヒータcにてファン5を駆動する。すると温風が発生し
て温風循環路3から上吹き出し口6及び下吹き出し口7
を介して布団乾燥室2内の布団1に温風が吹き出され、
吸気口8から温風循環路3に温風が戻り、再び加熱され
て布団乾燥室2内に送られるようになっている。かかる
ものでは熱源が温水式熱交換器4であるため低温火災の
虞れが少なくなるが、電気モータcからの火災、制御回
路、安全装置からの火災の虞れは依然として残っている
ため100%安全とは云えなく、殊に再循環式のため風路
内にフィルターを設けてもさらにごみが風路内に付く割
合が多くて火災の可能性がある。
[発明の目的] 本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところは布団を収納した布団乾燥室の近
辺に火災の元となる着火源(電気機器等)が存在しない
ので火災の心配がなくなる布団乾燥装置を提供するにあ
る。
明の目的とするところは布団を収納した布団乾燥室の近
辺に火災の元となる着火源(電気機器等)が存在しない
ので火災の心配がなくなる布団乾燥装置を提供するにあ
る。
[発明の開示] 本発明布団乾燥装置は、布団1が収納される布団乾燥室
2の外周に温風循環路3を設けて温風循環路3と布団乾
燥室2内とを温風が循環して布団1を乾燥するものにお
いて、温風循環路3に熱源としての温水式熱交換器4を
配置すると共にモータとして流体モータ9を用いたファ
ン5を温風循環路3に配置したものであって、上述のよ
うに構成することにより従来例の欠点を解決したもので
ある。つまり、温風循環路3に熱源としての温水式熱交
換器4を配置すると共にモータとして流体モータ9を用
いたファン5を温風循環路3に配置したことにより、電
気的な手段なしで温風を発生できて布団乾燥室2の近傍
に火災の元となる着火源(電気機器等)が存在しなくて
火災の心配が全くないようになった。
2の外周に温風循環路3を設けて温風循環路3と布団乾
燥室2内とを温風が循環して布団1を乾燥するものにお
いて、温風循環路3に熱源としての温水式熱交換器4を
配置すると共にモータとして流体モータ9を用いたファ
ン5を温風循環路3に配置したものであって、上述のよ
うに構成することにより従来例の欠点を解決したもので
ある。つまり、温風循環路3に熱源としての温水式熱交
換器4を配置すると共にモータとして流体モータ9を用
いたファン5を温風循環路3に配置したことにより、電
気的な手段なしで温風を発生できて布団乾燥室2の近傍
に火災の元となる着火源(電気機器等)が存在しなくて
火災の心配が全くないようになった。
以下本発明を実施例により詳述する。
第1図に示すように布団乾燥室2は天井パネル11、側面
パネル12、底面パネル13、背面パネルにて前面を開口せ
る角箱状に組み立てると共に前面開口に開閉自在な扉を
取り付けて形成されている。上記天井パネル11、側面パ
ネル12、底面パネル13は内部が中空のパネルであり、こ
の中空部分で温風循環路3を形成してある。底面パネル
13の内面板である布団載置板14の中央には布団乾燥室2
内と温風循環路3とを連通させる下吹き出し口7を設け
てある。布団乾燥室2の上部には布団乾燥室2内と温風
循環路3とを連通させる上吹き出し口6を設けてある。
この上吹き出し口6には蛇腹筒15を設け、蛇腹筒15の下
端に当接部15aを設けてある。底面パネル13において温
風循環路3には熱源としての温水式熱交換器4と、ファ
ン5と、ファン5を駆動するモータとなる流体モータ9
を内装してある。布団乾燥室2と隔離された位置には金
属等の不燃材にて形成せる駆動部収納箱体16を配置して
あり、駆動部収納箱体16内には流体圧ポンプ17、電気モ
ータ18、電気制御盤19、電磁弁20等を内装してある。温
水式熱交換器4は温水供給管路21を介してボイラーに接
続してあり、温水式熱交換器4に80℃程度の温水が供給
されるようになっている。駆動部収納箱体16内の電磁弁
20を温水供給管路21に挿入してあって、電気制御盤19に
て電磁弁20を制御できるようになっている。流体モータ
9と流体圧ポンプ17とは流体供給管路22にて連通させて
あって、電気制御盤19による制御で電気モータ18にて流
体圧ポンプ17を駆動して水のような流体を流体モータ9
に送ってファン5を駆動できるようになっている。
パネル12、底面パネル13、背面パネルにて前面を開口せ
る角箱状に組み立てると共に前面開口に開閉自在な扉を
取り付けて形成されている。上記天井パネル11、側面パ
ネル12、底面パネル13は内部が中空のパネルであり、こ
の中空部分で温風循環路3を形成してある。底面パネル
13の内面板である布団載置板14の中央には布団乾燥室2
内と温風循環路3とを連通させる下吹き出し口7を設け
てある。布団乾燥室2の上部には布団乾燥室2内と温風
循環路3とを連通させる上吹き出し口6を設けてある。
この上吹き出し口6には蛇腹筒15を設け、蛇腹筒15の下
端に当接部15aを設けてある。底面パネル13において温
風循環路3には熱源としての温水式熱交換器4と、ファ
ン5と、ファン5を駆動するモータとなる流体モータ9
を内装してある。布団乾燥室2と隔離された位置には金
属等の不燃材にて形成せる駆動部収納箱体16を配置して
あり、駆動部収納箱体16内には流体圧ポンプ17、電気モ
ータ18、電気制御盤19、電磁弁20等を内装してある。温
水式熱交換器4は温水供給管路21を介してボイラーに接
続してあり、温水式熱交換器4に80℃程度の温水が供給
されるようになっている。駆動部収納箱体16内の電磁弁
20を温水供給管路21に挿入してあって、電気制御盤19に
て電磁弁20を制御できるようになっている。流体モータ
9と流体圧ポンプ17とは流体供給管路22にて連通させて
あって、電気制御盤19による制御で電気モータ18にて流
体圧ポンプ17を駆動して水のような流体を流体モータ9
に送ってファン5を駆動できるようになっている。
しかして布団1の乾燥を行うにあたっては、布団乾燥室
2内に掛け布団1a、敷き布団1b、毛布1c等の布団1を収
納し、電気モータ18を駆動すると共に電磁弁20を開く。
すると、温水式熱交換器4に温水が供給されると共に流
体モータ18に流体が送られてファン5が回転駆動され、
温風が発生される。温風は温風循環路3から上吹き出し
口6及び下吹き出し口7を介して布団乾燥室2内に吹き
出され、布団1を通過後、吸気口8から温風循環路3に
戻り、再び加熱されて同様に循環する。
2内に掛け布団1a、敷き布団1b、毛布1c等の布団1を収
納し、電気モータ18を駆動すると共に電磁弁20を開く。
すると、温水式熱交換器4に温水が供給されると共に流
体モータ18に流体が送られてファン5が回転駆動され、
温風が発生される。温風は温風循環路3から上吹き出し
口6及び下吹き出し口7を介して布団乾燥室2内に吹き
出され、布団1を通過後、吸気口8から温風循環路3に
戻り、再び加熱されて同様に循環する。
なお本発明布団乾燥装置の構造は布団の乾燥以外に、衣
類の乾燥や燃焼の虞れのあるもの(例えば有機溶剤を含
むもの)の乾燥にも用いることができる。
類の乾燥や燃焼の虞れのあるもの(例えば有機溶剤を含
むもの)の乾燥にも用いることができる。
[発明の効果] 本発明は叙述のように温風循環路に熱源としての温水式
熱交換器を配置すると共にモータとして流体モータを用
いたファンを温風循環路に配置したので、電気的な手段
なしで温風を発生できて布団乾燥室の近傍に火災の元と
なる着火源(電気機器等)が存在しなくて火災の心配が
全くないものであり、しかも熱源には温水を使用し、モ
ータには常温の流体を用いるので、綿くず、ほこりなど
が付着して長期間を経過しも炭化して低温発火(約110
℃以上)する虞れのないものである。
熱交換器を配置すると共にモータとして流体モータを用
いたファンを温風循環路に配置したので、電気的な手段
なしで温風を発生できて布団乾燥室の近傍に火災の元と
なる着火源(電気機器等)が存在しなくて火災の心配が
全くないものであり、しかも熱源には温水を使用し、モ
ータには常温の流体を用いるので、綿くず、ほこりなど
が付着して長期間を経過しも炭化して低温発火(約110
℃以上)する虞れのないものである。
第1図は本発明布団乾燥装置の一実施例の断面図、第2
図は従来例の断面図、第3図は先行技術の布団乾燥装置
の斜視図、第4図は同上の断面図であって、1は布団、
2は布団乾燥室、3は温風循環路、4は温水式熱交換
器、5はファン、9は流体モータである。
図は従来例の断面図、第3図は先行技術の布団乾燥装置
の斜視図、第4図は同上の断面図であって、1は布団、
2は布団乾燥室、3は温風循環路、4は温水式熱交換
器、5はファン、9は流体モータである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 克也 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 八木 道也 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 杉 秀昭 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 長坂 吉次 大阪府大阪市東区平野町5丁目1番地 大 阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 田口 一人 大阪府大阪市東区平野町5丁目1番地 大 阪瓦斯株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】布団が収納される布団乾燥室の外周に温風
循環路を設けて温風循環路と布団乾燥室内とを温風が循
環して布団を乾燥する布団乾燥装置において、温風循環
路に熱源としての温水式熱交換器を配置すると共にモー
タとして流体モータを用いたファンを温風循環路に配置
して成ることを特徴とする布団乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18813687A JPH0790082B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 布団乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18813687A JPH0790082B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 布団乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432897A JPS6432897A (en) | 1989-02-02 |
| JPH0790082B2 true JPH0790082B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=16218369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18813687A Expired - Lifetime JPH0790082B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 布団乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790082B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100764777B1 (ko) * | 2006-12-20 | 2007-10-12 | 엘지전자 주식회사 | 자체교정을 위한 기준신호 생성장치 및 그 생성방법 |
| CN110258088A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-09-20 | 天津德荣针织品有限公司 | 家用衬衫烘干机 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP18813687A patent/JPH0790082B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432897A (en) | 1989-02-02 |
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