JPH0790375B2 - 突起付ワークの作業台 - Google Patents
突起付ワークの作業台Info
- Publication number
- JPH0790375B2 JPH0790375B2 JP63243191A JP24319188A JPH0790375B2 JP H0790375 B2 JPH0790375 B2 JP H0790375B2 JP 63243191 A JP63243191 A JP 63243191A JP 24319188 A JP24319188 A JP 24319188A JP H0790375 B2 JPH0790375 B2 JP H0790375B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- column
- horizontal direction
- positioning means
- respect
- Prior art date
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- Machine Tool Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は突起付ワークの作業台に関し、詳しくは、水平
方向に移動させてワークの位置決めを行うための技術に
関する。
方向に移動させてワークの位置決めを行うための技術に
関する。
従来、上記のようにワークを移動させて位置決めを行う
技術としてスポット溶接装置を例に挙げると、例えば、
実開昭59−157787号公報、あるいは、実開昭58−166982
号公報に示されるものが存在し、夫々の引例ともスポッ
ト溶接装置に対してワークの位置決めを行うに、ワーク
を駆動力によりX−Y方向に移動させるよう構成されて
いる。
技術としてスポット溶接装置を例に挙げると、例えば、
実開昭59−157787号公報、あるいは、実開昭58−166982
号公報に示されるものが存在し、夫々の引例ともスポッ
ト溶接装置に対してワークの位置決めを行うに、ワーク
を駆動力によりX−Y方向に移動させるよう構成されて
いる。
ここで、ワークをX−Y方向に移動させるための手段に
ついて考えるに、比較的小さい寸法のワークでは、ワー
クを可動レール等に直接支持して位置決めを行うことも
考えられるが、ワークが薄板材で成る大型のものでは自
重によって変形を生ずることも考えられるので、このよ
うなワークを移動させる場合にはテーブルに載置した状
態で、該ワークをテーブル上を滑動させる、あるいは、
テーブルと共に移動を行ってワークの位置決めを行うこ
とが望ましい。
ついて考えるに、比較的小さい寸法のワークでは、ワー
クを可動レール等に直接支持して位置決めを行うことも
考えられるが、ワークが薄板材で成る大型のものでは自
重によって変形を生ずることも考えられるので、このよ
うなワークを移動させる場合にはテーブルに載置した状
態で、該ワークをテーブル上を滑動させる、あるいは、
テーブルと共に移動を行ってワークの位置決めを行うこ
とが望ましい。
しかし、下面に突起部を有するワークの位置決めを行お
うとするとワークの形状に対応して特別の治具を必要と
する等、ワークをテーブルに対して安定した姿勢で載置
することが困難であり、又、ワークをテーブルと共に移
動させる構成では、その移動をX−Y方向全てに向けて
移動させる構造が大型化するばかりで無く、アクチュエ
ータも大容量化することになる。
うとするとワークの形状に対応して特別の治具を必要と
する等、ワークをテーブルに対して安定した姿勢で載置
することが困難であり、又、ワークをテーブルと共に移
動させる構成では、その移動をX−Y方向全てに向けて
移動させる構造が大型化するばかりで無く、アクチュエ
ータも大容量化することになる。
更に、ワークをX−Y方向に移動させてスポット溶接装
置を行う場合を想定するに、ティーチングプレイバック
等の自動制御によって位置決めを行うことが作業能率を
高めることになるが、ワークが多数のパーツを備えて構
成されるものでは、自動制御によってスポット溶接装置
を行う以前に人為的にワークを移動させてパーツの仮り
付けを行うことが作業能率を高める点で有効になる。
置を行う場合を想定するに、ティーチングプレイバック
等の自動制御によって位置決めを行うことが作業能率を
高めることになるが、ワークが多数のパーツを備えて構
成されるものでは、自動制御によってスポット溶接装置
を行う以前に人為的にワークを移動させてパーツの仮り
付けを行うことが作業能率を高める点で有効になる。
本発明の目的は、第1に突起部を有する大型のワークで
も安定した姿勢で水平方向に所定の位置まで送り位置決
めが可能な突起付ワークの作業台を構成し、第2に簡単
な操作で、ワークを人為的に大きく移動させ得る突起付
ワークの作業台を構成する点にある。
も安定した姿勢で水平方向に所定の位置まで送り位置決
めが可能な突起付ワークの作業台を構成し、第2に簡単
な操作で、ワークを人為的に大きく移動させ得る突起付
ワークの作業台を構成する点にある。
本発明の第1の特徴は、ワークの下面に形成された突起
部の突出長さよりも大きな高さの多数の支柱状部材を、
前記ワークを水平方向に滑動自在に支持するように所定
の間隔でテーブルに備えると共に、このテーブルと、こ
のテーブルの上方位置に配置したコラムとを架台に対し
て第1の水平方向に移動自在に構成し、又、前記支柱状
部材に支持されたワークを保持するチャッキングハンド
を、前記第1の水平方向と直交する第2の水平方向に前
記ワークを送るように前記コラムに対して移動自在に構
成し、更に、コラムに対する前記第2の水平方向でのチ
ャッキングハンドの位置を決める第1位置決め手段、及
び、前記架台に対する前記第1の水平方向でのテーブル
とコラムとの一体移動位置を決める第2位置決め手段夫
々を備えて成る点にあり、 本発明の第2の特徴は、第2位置決め手段がテーブルと
コラムとを連結する連結機構と、アクチュエータとで成
ると共に、連結機構が連結解除可能に構成されて成る点
にあり、その作用、及び、効果は次の通りである。
部の突出長さよりも大きな高さの多数の支柱状部材を、
前記ワークを水平方向に滑動自在に支持するように所定
の間隔でテーブルに備えると共に、このテーブルと、こ
のテーブルの上方位置に配置したコラムとを架台に対し
て第1の水平方向に移動自在に構成し、又、前記支柱状
部材に支持されたワークを保持するチャッキングハンド
を、前記第1の水平方向と直交する第2の水平方向に前
記ワークを送るように前記コラムに対して移動自在に構
成し、更に、コラムに対する前記第2の水平方向でのチ
ャッキングハンドの位置を決める第1位置決め手段、及
び、前記架台に対する前記第1の水平方向でのテーブル
とコラムとの一体移動位置を決める第2位置決め手段夫
々を備えて成る点にあり、 本発明の第2の特徴は、第2位置決め手段がテーブルと
コラムとを連結する連結機構と、アクチュエータとで成
ると共に、連結機構が連結解除可能に構成されて成る点
にあり、その作用、及び、効果は次の通りである。
上記第1の特徴によると、作業時には突起部を避けた位
置に多数の支柱状部材が接触してワークを支持するの
で、この突起部を有するワークを安定させた姿勢に維持
できると共に、第2位置決め手段による移動時には、チ
ャッキングハンドにワークを保持させた状態でコラムと
テーブルとを相対移動なしに架台に対して移動させるこ
とで、コラムとワークと一体的にワークを第1の水平方
向に移動させて架台との相対位置を決め得るものとな
り、又、第1位置決め手段による移動時には、チャッキ
ングハンドにワークを保持させた状態でコラムに対して
該チャッキングハンドを相対移動させることによって突
起部を支柱状部材の間を通過させる状態で該ワークを支
柱状部材の上端部の滑動で前記第1の方向と直交する方
向の第2の水平方向に移動させて架台との相対位置を決
め得るものとなる。
置に多数の支柱状部材が接触してワークを支持するの
で、この突起部を有するワークを安定させた姿勢に維持
できると共に、第2位置決め手段による移動時には、チ
ャッキングハンドにワークを保持させた状態でコラムと
テーブルとを相対移動なしに架台に対して移動させるこ
とで、コラムとワークと一体的にワークを第1の水平方
向に移動させて架台との相対位置を決め得るものとな
り、又、第1位置決め手段による移動時には、チャッキ
ングハンドにワークを保持させた状態でコラムに対して
該チャッキングハンドを相対移動させることによって突
起部を支柱状部材の間を通過させる状態で該ワークを支
柱状部材の上端部の滑動で前記第1の方向と直交する方
向の第2の水平方向に移動させて架台との相対位置を決
め得るものとなる。
つまり、本発明は第1位置決め手段による一直線上での
ワークの移動を許容するようワーク下面の突起部との位
置関係を定めて支柱状部材の間隔を設定するだけで、こ
の第1位置決め手段による移動方向、及び、この移動方
向と直交する方向、ならびに、その合成方向へのワーク
の移動も許容するものとなる。
ワークの移動を許容するようワーク下面の突起部との位
置関係を定めて支柱状部材の間隔を設定するだけで、こ
の第1位置決め手段による移動方向、及び、この移動方
向と直交する方向、ならびに、その合成方向へのワーク
の移動も許容するものとなる。
又、上記第2の特徴によると、第2位置決め手段のチャ
ッキングハンドの連結を解除することにより、コラムと
チャッキングハンドとをテーブルに対しても大きく離間
させることが可能となり、このチャッキングハンドとの
接触を回避しながら支柱状部材の上端部を滑動させてワ
ークを人為的に任意の水平方向、ならびに、その合成方
向に送って所望に位置にセットできるものとなる。
ッキングハンドの連結を解除することにより、コラムと
チャッキングハンドとをテーブルに対しても大きく離間
させることが可能となり、このチャッキングハンドとの
接触を回避しながら支柱状部材の上端部を滑動させてワ
ークを人為的に任意の水平方向、ならびに、その合成方
向に送って所望に位置にセットできるものとなる。
このことは、例えば、ワークが多数のパーツを備えて構
成されるものである場合にも、本発明の作業台を人為的
にワークを移動させてパーツの仮り付けを行うなどの作
業に用いれるものとなり、大型のワークに対するチャッ
キングハンドのチャック位置の変更を行う場合に、ワー
クを人為的に容易に移動できるものとなる。
成されるものである場合にも、本発明の作業台を人為的
にワークを移動させてパーツの仮り付けを行うなどの作
業に用いれるものとなり、大型のワークに対するチャッ
キングハンドのチャック位置の変更を行う場合に、ワー
クを人為的に容易に移動できるものとなる。
従って、下面に突起部を有する大型のワークでも安定し
た姿勢で水平方向に所定の位置まで送って位置決めが可
能な突起付ワークの作業台が構成された(請求項1)。
又、簡単な操作で、ワークを人為的に所望の位置まで移
動させ得る突起付ワークの作業台が構成された(請求項
2)のである。
た姿勢で水平方向に所定の位置まで送って位置決めが可
能な突起付ワークの作業台が構成された(請求項1)。
又、簡単な操作で、ワークを人為的に所望の位置まで移
動させ得る突起付ワークの作業台が構成された(請求項
2)のである。
特に本発明では、第1、第2位置決め手段を同時に作動
させて最短距離で合成方向にワークを移動させる際に
も、支柱状部材に対してワークの突起部を接触させるこ
とがないので、自動制御を行う場合にも支柱状部材とワ
ークの突起部との相対位置関係を求める等の特別な演算
処理等を行うこと無く、迅速なワークの位置決めを可能
にするという効果も奏する(請求項1)。
させて最短距離で合成方向にワークを移動させる際に
も、支柱状部材に対してワークの突起部を接触させるこ
とがないので、自動制御を行う場合にも支柱状部材とワ
ークの突起部との相対位置関係を求める等の特別な演算
処理等を行うこと無く、迅速なワークの位置決めを可能
にするという効果も奏する(請求項1)。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第5図に示すように、上下一対のスポット溶
接用の電極(1),(1)を有した基台(2)と、この
基台(2)に対してワーク(W)を所定の位置に決める
よう多数の支柱状部材(3)‥を立設したテーブル
(4)と、テーブル(4)の上方位置に配置されたコラ
ム(5)夫々を有したワークの作業台とを備えてスポッ
ト溶接装置が構成されている。
接用の電極(1),(1)を有した基台(2)と、この
基台(2)に対してワーク(W)を所定の位置に決める
よう多数の支柱状部材(3)‥を立設したテーブル
(4)と、テーブル(4)の上方位置に配置されたコラ
ム(5)夫々を有したワークの作業台とを備えてスポッ
ト溶接装置が構成されている。
第6図に示すように、前記テーブル(4)は架台(6)
の上面位置において第5図に示すY方向(第1の水平方
向)にスライド移動できるよう複数のレール(7)を介
して架台(6)に支持され、前記支柱状部材(3)‥は
5本ずつのものが基端側で1つのステー(8)に連結さ
れると共に、これらのステー(8)‥は、テーブル
(4)に対してY方向に位置の調節できるようレール部
材(9)‥を介してテーブル(4)に支持されている。
の上面位置において第5図に示すY方向(第1の水平方
向)にスライド移動できるよう複数のレール(7)を介
して架台(6)に支持され、前記支柱状部材(3)‥は
5本ずつのものが基端側で1つのステー(8)に連結さ
れると共に、これらのステー(8)‥は、テーブル
(4)に対してY方向に位置の調節できるようレール部
材(9)‥を介してテーブル(4)に支持されている。
第6図及び第8図に示すように、夫々の支柱状部材
(3)‥の上端にはホルダ(10)によって回転自在に保
持されるボール(11)が設けられ、このボール(11)
は、支柱状部材(3)‥の上端部に載置されるワーク
(W)の滑動を、回動によって許すようになっている。
(3)‥の上端にはホルダ(10)によって回転自在に保
持されるボール(11)が設けられ、このボール(11)
は、支柱状部材(3)‥の上端部に載置されるワーク
(W)の滑動を、回動によって許すようになっている。
第2図に示すように、前記コラム(5)は第5図に示す
X方向(第2の水平方向)に沿う横長状に配置されると
共に、中央部の2箇所、及び、その両端部に脚部(1
2),(12),(13),(13)を有し、夫々の脚部の下
端が前記架台(6)の側にY方向(第1の水平方向)に
沿って設けたレール(14)‥に支持されることで、この
コラム(5)は前記X方向と直交するY方向にスライド
移動できるよう構成されている。
X方向(第2の水平方向)に沿う横長状に配置されると
共に、中央部の2箇所、及び、その両端部に脚部(1
2),(12),(13),(13)を有し、夫々の脚部の下
端が前記架台(6)の側にY方向(第1の水平方向)に
沿って設けたレール(14)‥に支持されることで、この
コラム(5)は前記X方向と直交するY方向にスライド
移動できるよう構成されている。
第5図及び第7図に示すように、コラム(5)の側面に
は、シリンダ(15)の作動によってワーク(W)を挾み
込み連結するチャッキングハンド(16)と、このチャッ
キングハンド(16)の連結フレーム(17)をX方向に向
けて案内する一対のレール(18),(18)と、X方向に
向けて連結フレーム(17)を往復移動させるよう連結フ
レーム(17)の側のナット(19)と螺合し、かつ、電動
モータ(20)で正逆方向に回動操作される螺軸(21)と
を有して成る第1位置決め手段(A)が設けられてい
る。
は、シリンダ(15)の作動によってワーク(W)を挾み
込み連結するチャッキングハンド(16)と、このチャッ
キングハンド(16)の連結フレーム(17)をX方向に向
けて案内する一対のレール(18),(18)と、X方向に
向けて連結フレーム(17)を往復移動させるよう連結フ
レーム(17)の側のナット(19)と螺合し、かつ、電動
モータ(20)で正逆方向に回動操作される螺軸(21)と
を有して成る第1位置決め手段(A)が設けられてい
る。
又、前記脚部のうちコラム(5)の両端部の脚部(1
3),(13)には、シリンダ(22)の作動によるピン(2
3)のロックフレーム(24)に対する挿抜によってテー
ブル(4)との連結、及び、連結の解除を行う連結機構
(C)が設けられている。
3),(13)には、シリンダ(22)の作動によるピン(2
3)のロックフレーム(24)に対する挿抜によってテー
ブル(4)との連結、及び、連結の解除を行う連結機構
(C)が設けられている。
第4図に示すように、架台(6)とテーブル(4)との
間には、テーブル(4)の側のナット(25)と螺合し、
かつ、架台(6)の側に設けられた電動モータ(26)で
正逆方向に回動操作できる螺軸(27)で成ると共に、テ
ーブル(4)をY方向に移動させるための機構が設けら
れ、この機構と前記連結手段(C)と併せて第2位置決
め手段(B)と称する。
間には、テーブル(4)の側のナット(25)と螺合し、
かつ、架台(6)の側に設けられた電動モータ(26)で
正逆方向に回動操作できる螺軸(27)で成ると共に、テ
ーブル(4)をY方向に移動させるための機構が設けら
れ、この機構と前記連結手段(C)と併せて第2位置決
め手段(B)と称する。
そして、第2位置決め手段(B)は、連結機構(C)に
よってテーブル(4)とコラム(5)とが連結する状態
では、テーブル(4)とコラム(5)とを一体的に移動
させ得るよう構成されている。
よってテーブル(4)とコラム(5)とが連結する状態
では、テーブル(4)とコラム(5)とを一体的に移動
させ得るよう構成されている。
又、前記第1位置決め手段(A)におけるチャッキング
ハンド(16)の移動量を検出するため、及び、第2位置
決め手段(B)によるテーブル(4)の移動量を検出す
るために夫々の移動方向に沿って非接触型のストローク
センサ(図示せず)が設けられ、このスポット溶接装置
で作業を行う際には、支柱状部材(3)‥にワーク
(W)を載置すると共に、チャッキングハンド(16)に
よってワーク(W)を第1位置決め手段(A)の側に連
結し、前記連結機構(C)を連結状態にセットしておく
ことで、X方向へのワーク(W)の移動は第1位置決め
手段(A)の作動により、ワーク(W)を支柱状部材
(3)‥の上端で滑動させることによって行い、Y方向
へのワーク(W)の移動は第2位置決め手段(B)の作
動により、ワーク(W)をテーブル(4)とコラム
(5)と共に移動させて行うように構成されている。
ハンド(16)の移動量を検出するため、及び、第2位置
決め手段(B)によるテーブル(4)の移動量を検出す
るために夫々の移動方向に沿って非接触型のストローク
センサ(図示せず)が設けられ、このスポット溶接装置
で作業を行う際には、支柱状部材(3)‥にワーク
(W)を載置すると共に、チャッキングハンド(16)に
よってワーク(W)を第1位置決め手段(A)の側に連
結し、前記連結機構(C)を連結状態にセットしておく
ことで、X方向へのワーク(W)の移動は第1位置決め
手段(A)の作動により、ワーク(W)を支柱状部材
(3)‥の上端で滑動させることによって行い、Y方向
へのワーク(W)の移動は第2位置決め手段(B)の作
動により、ワーク(W)をテーブル(4)とコラム
(5)と共に移動させて行うように構成されている。
そして、ワーク(W)をX−Y方向に移動させるに、テ
ィーチングプレイバック等の自動制御を行う際には、前
記ストロークセンサからの信号がフィードバックされる
ように制御系が構成されている。
ィーチングプレイバック等の自動制御を行う際には、前
記ストロークセンサからの信号がフィードバックされる
ように制御系が構成されている。
尚、前記支柱状部材(3)は、第8図に示す如く突起部
(Wa)が形成されているワーク(W)でも、この突起部
(Wa)との接触を回避した状態でワーク(W)を安定的
に支持することが可能であり、ワーク(W)をX方向に
移動させる際に突起部(Wa)と支柱状部材(3)とを接
触させないよう、前記ステー(8)‥夫々のテーブル
(4)に対する位置調節を行って、突起部(Wa)のX方
向への移動のための空間を形成できるよう構成されてい
る。
(Wa)が形成されているワーク(W)でも、この突起部
(Wa)との接触を回避した状態でワーク(W)を安定的
に支持することが可能であり、ワーク(W)をX方向に
移動させる際に突起部(Wa)と支柱状部材(3)とを接
触させないよう、前記ステー(8)‥夫々のテーブル
(4)に対する位置調節を行って、突起部(Wa)のX方
向への移動のための空間を形成できるよう構成されてい
る。
尚、前記ステー(8)の位置決めを行うため、テーブル
(4)の側には第1図に示す如く、多数の係合孔(28
a)‥を有したプレート(28)が設けられると共に、ス
テー(8)の側には係合孔(28a)‥に係入するため手
動操作されるピン(29)がバネ(30)で付勢される状態
で設けられている。
(4)の側には第1図に示す如く、多数の係合孔(28
a)‥を有したプレート(28)が設けられると共に、ス
テー(8)の側には係合孔(28a)‥に係入するため手
動操作されるピン(29)がバネ(30)で付勢される状態
で設けられている。
因みに、ワーク(W)に対してパーツ類を仮り付けする
場合には、前記連結機構(C)の連結を解除して、コラ
ム(5)を溶接点から離間された状態で、手動によるワ
ーク(W)の位置調節、あるいは、Y方向へだけはテー
ブル(4)を駆動移動させて位置調節を行えるようにな
っている。
場合には、前記連結機構(C)の連結を解除して、コラ
ム(5)を溶接点から離間された状態で、手動によるワ
ーク(W)の位置調節、あるいは、Y方向へだけはテー
ブル(4)を駆動移動させて位置調節を行えるようにな
っている。
〔別実施例〕 本発明は上記実施例以外に例えば、第1、第2位置決め
手段の駆動構造を油圧型あるいは、チェーンを用いる
等、様々に実施でき、又、支柱状部材の上端部の滑動構
造も摩擦係数の低い樹脂材を支柱状部材の上端に設ける
等、様々に実施できる。
手段の駆動構造を油圧型あるいは、チェーンを用いる
等、様々に実施でき、又、支柱状部材の上端部の滑動構
造も摩擦係数の低い樹脂材を支柱状部材の上端に設ける
等、様々に実施できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係るスポット溶接装置の実施例を示し、
第1図は該溶接装置の平面図、第2図は該溶接装置の正
面図、第3図は溶接装置の側面図、第4図は第2位置決
め手段の螺軸等を表わす図、第5図は該溶接装置の構成
の概要を表わす斜視図、第6図は支柱状部材を表わす正
面図、第7図はチャッキングハンド、連結機構等を表わ
す側面図、第8図は支柱状部材にワークを載置した状態
の側面図である。 (3)……支柱状部材、(4)……テーブル、(5)…
…コラム、(6)……架台、(16)……チャッキングハ
ンド、(26)……アクチュエータ、(A)……第1位置
決め手段、(B)……第2位置決め手段、(C)……連
結機構、(W)……ワーク、(X)……第2の水平方
向、(Y)……第1の水平方向。
第1図は該溶接装置の平面図、第2図は該溶接装置の正
面図、第3図は溶接装置の側面図、第4図は第2位置決
め手段の螺軸等を表わす図、第5図は該溶接装置の構成
の概要を表わす斜視図、第6図は支柱状部材を表わす正
面図、第7図はチャッキングハンド、連結機構等を表わ
す側面図、第8図は支柱状部材にワークを載置した状態
の側面図である。 (3)……支柱状部材、(4)……テーブル、(5)…
…コラム、(6)……架台、(16)……チャッキングハ
ンド、(26)……アクチュエータ、(A)……第1位置
決め手段、(B)……第2位置決め手段、(C)……連
結機構、(W)……ワーク、(X)……第2の水平方
向、(Y)……第1の水平方向。
Claims (2)
- 【請求項1】ワーク(W)の下面に形成された突起部の
突出長さよりも大きな高さの多数の支柱状部材(3)‥
を、前記ワーク(W)を水平方向に滑動自在に支持する
ように所定の間隔でテーブル(4)に備えると共に、こ
のテーブル(4)と、このテーブル(4)の上方位置に
配置したコラム(5)とを架台(6)に対して第1の水
平方向(Y)に移動自在に構成し、又、前記支柱状部材
(3)‥に支持されたワーク(W)を保持するチャッキ
ングハンド(16)を、前記第1の水平方向(Y)と直交
する第2の水平方向(X)に前記ワーク(W)を送るよ
うに前記コラム(5)に対して移動自在に構成し、更
に、コラム(5)に対する前記第2の水平方向(X)で
のチャッキングハンド(16)の位置を決める第1位置決
め手段(A)、及び、前記架台(6)に対する前記第1
の水平方向(Y)でのテーブル(4)とコラム(5)と
の一体移動位置を決める第2位置決め手段(B)夫々を
備えて成る突起付ワークの作業台。 - 【請求項2】前記第2位置決め手段(B)がテーブル
(4)とコラム(5)とを連結する連結機構(C)と、
アクチュエータ(26)とで成ると共に、連結機構(C)
が連結解除可能に構成されて成る請求項第1項に記載の
突起付ワークの作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63243191A JPH0790375B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 突起付ワークの作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63243191A JPH0790375B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 突起付ワークの作業台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292473A JPH0292473A (ja) | 1990-04-03 |
| JPH0790375B2 true JPH0790375B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17100185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63243191A Expired - Lifetime JPH0790375B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 突起付ワークの作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790375B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4106183A (en) * | 1976-12-27 | 1978-08-15 | W. A. Whitney Corp. | Combined punch press and cutting torch with workpiece supporting means |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63243191A patent/JPH0790375B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0292473A (ja) | 1990-04-03 |
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