JPH0790613B2 - 枚葉角底製袋機のガイド板調整機構 - Google Patents
枚葉角底製袋機のガイド板調整機構Info
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- JPH0790613B2 JPH0790613B2 JP3338128A JP33812891A JPH0790613B2 JP H0790613 B2 JPH0790613 B2 JP H0790613B2 JP 3338128 A JP3338128 A JP 3338128A JP 33812891 A JP33812891 A JP 33812891A JP H0790613 B2 JPH0790613 B2 JP H0790613B2
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- guide
- ribbon
- making machine
- plate
- folding
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
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- Making Paper Articles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天然紙あるいはポリス
チレン・フィルムなどから成る合成紙を折込、成形する
ことにより袋(紙袋)を製造する製袋機に関し、特にそ
の製袋機の各所に配設され被成形素材の搬送案内や押圧
支持を行うガイド板を容易、且つ迅速、正確に所定箇所
へ移動できるようにし、ひいては被成形素材の種類や製
造する紙袋の形状変更(以下型替えと称する)に迅速に
対処可能とすることにより、生産効率を向上できるよう
にした枚葉角底製袋機のガイド板調整機構に関する。
チレン・フィルムなどから成る合成紙を折込、成形する
ことにより袋(紙袋)を製造する製袋機に関し、特にそ
の製袋機の各所に配設され被成形素材の搬送案内や押圧
支持を行うガイド板を容易、且つ迅速、正確に所定箇所
へ移動できるようにし、ひいては被成形素材の種類や製
造する紙袋の形状変更(以下型替えと称する)に迅速に
対処可能とすることにより、生産効率を向上できるよう
にした枚葉角底製袋機のガイド板調整機構に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、百貨店や結婚式場等において紙袋
の需要が急増している傾向にあり、特に雨中にあっても
破損することのない合成紙から成る紙袋の需要増加は顕
著である。この紙袋は、給紙部に積層された平状の被成
形素材(天然紙や合成紙)を順次、製袋機の各部で折
込、成形、糊付けすることにより、連続して製造されて
いる。
の需要が急増している傾向にあり、特に雨中にあっても
破損することのない合成紙から成る紙袋の需要増加は顕
著である。この紙袋は、給紙部に積層された平状の被成
形素材(天然紙や合成紙)を順次、製袋機の各部で折
込、成形、糊付けすることにより、連続して製造されて
いる。
【0003】前記製袋機は、被成形素材を供給する給紙
部と、その被成形素材に折込線を付ける筋付部と、その
折込線に沿って紙袋の胴体部を折り込み糊付けする胴貼
部と、紙袋の底部の折込、成形を行う角底部とにより構
成され、一連の作業が自動的に行われている。
部と、その被成形素材に折込線を付ける筋付部と、その
折込線に沿って紙袋の胴体部を折り込み糊付けする胴貼
部と、紙袋の底部の折込、成形を行う角底部とにより構
成され、一連の作業が自動的に行われている。
【0004】従来、前記製袋機により紙袋を製造する場
合、この製袋機の各所(主として胴貼部)に配設されて
いるガイド板を製造する紙袋の種類(紙袋の形状、大き
さ、紙質、紙厚等)に応じて都度位置調整していた。
合、この製袋機の各所(主として胴貼部)に配設されて
いるガイド板を製造する紙袋の種類(紙袋の形状、大き
さ、紙質、紙厚等)に応じて都度位置調整していた。
【0005】則ち、被成形素材の搬送案内、押圧支持等
を行うガイド板の位置調整を行うことにより、所定箇所
での折込、成形が成されて所定の紙袋が製造されるた
め、型替えの都度、前記ガイド板の位置を調整する必要
がある。
を行うガイド板の位置調整を行うことにより、所定箇所
での折込、成形が成されて所定の紙袋が製造されるた
め、型替えの都度、前記ガイド板の位置を調整する必要
がある。
【0006】なお、その位置調整は、各ガイド板に設け
られている送出軸を回転させるのであって、その回転操
作はガイド板の位置をメジャーで計測しながら行ってい
る。
られている送出軸を回転させるのであって、その回転操
作はガイド板の位置をメジャーで計測しながら行ってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製袋機
の各所に多数配設してあるガイド板を一つ一つ送出軸の
回転操作で位置調整すると、1/10ミリ単位の調整を
要するガイド板にあっては多分に時間を要するととも
に、経験豊富な調整工等でなければ調整することができ
ないという問題点があった。特に、その位置調整にあっ
てメジャーを用いているため、熟練した調整工でも調整
作業が非常に困難であった。
の各所に多数配設してあるガイド板を一つ一つ送出軸の
回転操作で位置調整すると、1/10ミリ単位の調整を
要するガイド板にあっては多分に時間を要するととも
に、経験豊富な調整工等でなければ調整することができ
ないという問題点があった。特に、その位置調整にあっ
てメジャーを用いているため、熟練した調整工でも調整
作業が非常に困難であった。
【0008】また、紙袋の製造にあっては、同種の紙袋
を定期的に製造することが一般的であるが、その間には
多種の紙袋を製造することも多く、それ故に再度同種の
紙袋を製造する場合にも改めて調整を行う必要があり非
常に効率が悪かった。
を定期的に製造することが一般的であるが、その間には
多種の紙袋を製造することも多く、それ故に再度同種の
紙袋を製造する場合にも改めて調整を行う必要があり非
常に効率が悪かった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記事情に鑑
み、被成形素材を供給する給紙部と、その被成形素材に
折込線を付ける筋付部と、その折込線に沿って前記被成
形素材を折曲することにより袋の胴体部を成形する胴貼
部と、前記袋の底部を成形する角底部とを備え、前記胴
貼部に一対のリボン板、このリボン板に隣接する一対の
リボン板ガイド、及び前記リボン板の先方に配設される
一対の折込ガイドから成るガイド板が設けてあり、これ
らガイド板が送出軸にて可動とされている製袋機に於い
て、前記一対のリボン板、リボン板ガイド、及び折込ガ
イドの一方側を可動な送出軸を各々連動可能に、また他
方側を可動な送出軸を各々連動可能に連結部材で連結
し、且つその双方の送出軸における少なくとも一つの端
部に各々前記ガイド板の変位量を知見し得る変位量表示
器を装着したことを特徴とする枚葉角底製袋機のガイド
板調整機構を提供するものである。
み、被成形素材を供給する給紙部と、その被成形素材に
折込線を付ける筋付部と、その折込線に沿って前記被成
形素材を折曲することにより袋の胴体部を成形する胴貼
部と、前記袋の底部を成形する角底部とを備え、前記胴
貼部に一対のリボン板、このリボン板に隣接する一対の
リボン板ガイド、及び前記リボン板の先方に配設される
一対の折込ガイドから成るガイド板が設けてあり、これ
らガイド板が送出軸にて可動とされている製袋機に於い
て、前記一対のリボン板、リボン板ガイド、及び折込ガ
イドの一方側を可動な送出軸を各々連動可能に、また他
方側を可動な送出軸を各々連動可能に連結部材で連結
し、且つその双方の送出軸における少なくとも一つの端
部に各々前記ガイド板の変位量を知見し得る変位量表示
器を装着したことを特徴とする枚葉角底製袋機のガイド
板調整機構を提供するものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、被成形素材の搬送案内、押圧
支持等を行うガイド板の位置調整を短時間で正確に行う
ことができる。
支持等を行うガイド板の位置調整を短時間で正確に行う
ことができる。
【0011】則ち、ガイド板を移動させる各送出軸をチ
ェーン等の連結部材で連結し、各ガイド板が連動するよ
うにしているため、その連結部材で連結された送出軸の
何れか一つを回動させることで、対応する全ガイド板の
移動、調整を同時に行うことができる。
ェーン等の連結部材で連結し、各ガイド板が連動するよ
うにしているため、その連結部材で連結された送出軸の
何れか一つを回動させることで、対応する全ガイド板の
移動、調整を同時に行うことができる。
【0012】また、送出軸には変位量表示器が装着され
るようになっているため、その変位量表示器にてガイド
板の変位量を知ることができる。
るようになっているため、その変位量表示器にてガイド
板の変位量を知ることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明すると、図1は本発明の製袋機におけるガイド板
の連結状態を示す平面図であり、図中20はガイド板を
示す。
に説明すると、図1は本発明の製袋機におけるガイド板
の連結状態を示す平面図であり、図中20はガイド板を
示す。
【0014】このガイド板20は、胴貼部15の二次成
形部15bに配設されているリボン板21a,21b
と、このリボン板21a,21bに隣接するリボン板ガ
イド23a,23bと、リボン板21a,21bの先方
に配設されている折込ガイド25a,25bとにより成
り、被成形素材pはリボン板21a,21bとリボン板
ガイド23a,23bとにより折込線L1,L6(図7
参照)の箇所を挟装された状態で搬送され、そして折込
ガイド25a,25bの流線型部27,28により折込
線L1,L6が折り込まれるようになっている。
形部15bに配設されているリボン板21a,21b
と、このリボン板21a,21bに隣接するリボン板ガ
イド23a,23bと、リボン板21a,21bの先方
に配設されている折込ガイド25a,25bとにより成
り、被成形素材pはリボン板21a,21bとリボン板
ガイド23a,23bとにより折込線L1,L6(図7
参照)の箇所を挟装された状態で搬送され、そして折込
ガイド25a,25bの流線型部27,28により折込
線L1,L6が折り込まれるようになっている。
【0015】リボン板21a,21bは、図2に示すよ
うに製袋機10に固定された保持枠60の支持軸61に
対して摺動自在に設けられた摺動脚63a,63bの底
部に固着されており、その摺動脚63a,63bに穿孔
された螺子孔65a,65bには送出軸31a,31b
が螺入されている。このため、その送出軸31a,31
bを回動させると、支持軸61に沿ってリボン板21
a,21bが左右に移動する。
うに製袋機10に固定された保持枠60の支持軸61に
対して摺動自在に設けられた摺動脚63a,63bの底
部に固着されており、その摺動脚63a,63bに穿孔
された螺子孔65a,65bには送出軸31a,31b
が螺入されている。このため、その送出軸31a,31
bを回動させると、支持軸61に沿ってリボン板21
a,21bが左右に移動する。
【0016】一方、図2に示すように、リボン板ガイド
23aの底部両端には支持片71a,71a(図には一
方だけが示される)が、またリボン板23bの底部両端
には支持片71b,71b(図には一方だけが示され
る)がそれぞれ固着されているとともに、その支持片7
1a,71bの先端には図示せぬ螺子孔が穿孔された軸
支部73a,73bが固着されており、その各軸支部7
3a,73bの螺子孔には送出軸33a,33b,34
a,34bが螺入されている。そして、送出軸33a,
34aを回動させることによりリボン板ガイド23aが
送出軸33a,34aの方向に移動し、また送出軸33
b,34bを回動させることによりリボン板ガイド23
bが送出軸33b,34bの方向に移動するようになっ
ている。
23aの底部両端には支持片71a,71a(図には一
方だけが示される)が、またリボン板23bの底部両端
には支持片71b,71b(図には一方だけが示され
る)がそれぞれ固着されているとともに、その支持片7
1a,71bの先端には図示せぬ螺子孔が穿孔された軸
支部73a,73bが固着されており、その各軸支部7
3a,73bの螺子孔には送出軸33a,33b,34
a,34bが螺入されている。そして、送出軸33a,
34aを回動させることによりリボン板ガイド23aが
送出軸33a,34aの方向に移動し、また送出軸33
b,34bを回動させることによりリボン板ガイド23
bが送出軸33b,34bの方向に移動するようになっ
ている。
【0017】他方、図6に示すように、折込ガイド25
aの底部両端には支持片75a,75a(図には一方だ
けが示される)がそれぞれ固着されているとともに、そ
の支持片75a,75aの先端には螺子孔79が穿孔さ
れた軸支部77a,77aが固着されており、その各軸
支部77a,77aの螺子孔79には送出軸35a,3
6aが螺入されている。そして、送出軸35a,36a
を回動させることにより折込ガイド25aが送出軸35
a,36aの方向に移動するようになっている(他方の
折込ガイド25bも同機構で移動するようになっている
ため説明を省略する)。
aの底部両端には支持片75a,75a(図には一方だ
けが示される)がそれぞれ固着されているとともに、そ
の支持片75a,75aの先端には螺子孔79が穿孔さ
れた軸支部77a,77aが固着されており、その各軸
支部77a,77aの螺子孔79には送出軸35a,3
6aが螺入されている。そして、送出軸35a,36a
を回動させることにより折込ガイド25aが送出軸35
a,36aの方向に移動するようになっている(他方の
折込ガイド25bも同機構で移動するようになっている
ため説明を省略する)。
【0018】このように移動可能に構成された各ガイド
板20(リボン板21a,21b、リボン板ガイド23
a,23b、折込ガイド25a,25b)の送出軸31
a,31b,・・・の先端部には図1、図3に示す如く
同一ピッチ円、同一歯数のスプロケット40,40,・
・・が嵌着されているとともに、各スプロケット40
は、チェーンから成る連結部材50により図に示す如く
連結されている。
板20(リボン板21a,21b、リボン板ガイド23
a,23b、折込ガイド25a,25b)の送出軸31
a,31b,・・・の先端部には図1、図3に示す如く
同一ピッチ円、同一歯数のスプロケット40,40,・
・・が嵌着されているとともに、各スプロケット40
は、チェーンから成る連結部材50により図に示す如く
連結されている。
【0019】そして、送出軸31a,33a,34a,
35a,36aの何れか一つに図示せぬハンドルを装着
して回動させると、その各送出軸31a,33a,・・
・が同時に回動を始め、一方側のリボン板21a、リボ
ン板ガイド23a、及び折込ガイド25aが連動するよ
うになっている。
35a,36aの何れか一つに図示せぬハンドルを装着
して回動させると、その各送出軸31a,33a,・・
・が同時に回動を始め、一方側のリボン板21a、リボ
ン板ガイド23a、及び折込ガイド25aが連動するよ
うになっている。
【0020】他方、送出軸31b,33b,34b,3
5b,36bの何れか一つに図示せぬハンドルを装着し
て回動させると、その各送出軸31b,33b,・・・
が同時に回動を始め、他方側のリボン板21b、リボン
板ガイド23b、折込ガイド25bが連動するようにな
っている。
5b,36bの何れか一つに図示せぬハンドルを装着し
て回動させると、その各送出軸31b,33b,・・・
が同時に回動を始め、他方側のリボン板21b、リボン
板ガイド23b、折込ガイド25bが連動するようにな
っている。
【0021】特に、折込ガイド25a,25bは、図6
に示すように長孔80に挿通されたビスにより固定され
ているため、連動させた後に微調整することができる。
に示すように長孔80に挿通されたビスにより固定され
ているため、連動させた後に微調整することができる。
【0022】なお、実際には送出軸31a,31bの先
端には以下に記すように変位量表示器100が装着され
るため、ハンドルの装着はできないようになっている。
端には以下に記すように変位量表示器100が装着され
るため、ハンドルの装着はできないようになっている。
【0023】則ち、送出軸31a,31bの先端には、
側面に0〜9の数字が順番に刻印されている複数の円盤
が歯車の噛合によって回転され、回転軸等の回転量を逐
次カウントする機構のディジタル・ポジション・インジ
ケータと呼ばれる変位量表示器100a,100bが装
着されている。
側面に0〜9の数字が順番に刻印されている複数の円盤
が歯車の噛合によって回転され、回転軸等の回転量を逐
次カウントする機構のディジタル・ポジション・インジ
ケータと呼ばれる変位量表示器100a,100bが装
着されている。
【0024】従って、送出軸31a,31bの回動に伴
って左右に移動するリボン板21a,21bの変位量
y、及び該リボン板21a,21bに連動するリボン板
ガイド23a,23bと、折込ガイド25a,25bの
変位量yを容易に知見することが可能である(最小単位
は0.1mm)。
って左右に移動するリボン板21a,21bの変位量
y、及び該リボン板21a,21bに連動するリボン板
ガイド23a,23bと、折込ガイド25a,25bの
変位量yを容易に知見することが可能である(最小単位
は0.1mm)。
【0025】なお、変位量表示器100の表示部110
に表示される数値と、実際の変位量yとが同一となるよ
うに、変位量表示器100と各送出軸30の螺子山のピ
ッチとを対応させることが好ましい(例えば、表示部1
10が01552から01752になった際に、ガイド
板20が20.0mm移動するようにする)。
に表示される数値と、実際の変位量yとが同一となるよ
うに、変位量表示器100と各送出軸30の螺子山のピ
ッチとを対応させることが好ましい(例えば、表示部1
10が01552から01752になった際に、ガイド
板20が20.0mm移動するようにする)。
【0026】しかしながら、例えば表示部110が01
552から01752になった際に実際の変位量yが4
0.0mmとなるようにしてもよい。則ち、表示部11
0の表示値と実際の変位量yの間に単純な比例関係があ
るようにすれば、容易に実際の変位量yを算出可能であ
り、ひいては作業者がハンドルの回動に伴ってガイド板
20がどれだげ変位するか容易に知ることができる。
552から01752になった際に実際の変位量yが4
0.0mmとなるようにしてもよい。則ち、表示部11
0の表示値と実際の変位量yの間に単純な比例関係があ
るようにすれば、容易に実際の変位量yを算出可能であ
り、ひいては作業者がハンドルの回動に伴ってガイド板
20がどれだげ変位するか容易に知ることができる。
【0027】次に、製袋機10の作用を概説すると、給
紙部11に積層された被成形素材pは、この給紙部11
から順次供給され、筋付部13にて折込線Lを付けられ
るようになっている。
紙部11に積層された被成形素材pは、この給紙部11
から順次供給され、筋付部13にて折込線Lを付けられ
るようになっている。
【0028】折込線Lを付けられた被成形素材pは、次
に胴貼部15の一次成形部15aにて先ず折込線L3,
L4が折り込まれ、次いで折込線L2,L5が折り込ま
れるとともに、二次成形部15bにて折込線L1,L6
を折り込まれた後、糊代部tにて糊付けされることによ
り、袋Cの胴体部C1が成形される。
に胴貼部15の一次成形部15aにて先ず折込線L3,
L4が折り込まれ、次いで折込線L2,L5が折り込ま
れるとともに、二次成形部15bにて折込線L1,L6
を折り込まれた後、糊代部tにて糊付けされることによ
り、袋Cの胴体部C1が成形される。
【0029】胴体部C1が成形された被成形素材pは、
更にローラによって押圧されながら角底部17へと搬送
され、この角底部17にて袋Cの底部C2を成形されて
袋Cとなる。
更にローラによって押圧されながら角底部17へと搬送
され、この角底部17にて袋Cの底部C2を成形されて
袋Cとなる。
【0030】そして、型替えが生じた際には、例えば送
出軸33aにハンドルを装着し、これを回動させること
により、リボン板21a、リボン板ガイド23a、折込
ガイド25aを所定方向に所定量だけ変位量表示器10
0aを見ながら移動させる。
出軸33aにハンドルを装着し、これを回動させること
により、リボン板21a、リボン板ガイド23a、折込
ガイド25aを所定方向に所定量だけ変位量表示器10
0aを見ながら移動させる。
【0031】次に、ハンドルを送出軸33bに装着し、
リボン板21b、リボン板ガイド23b、折込ガイド2
5bを所定方向に所定量だけ変位量表示器100bを見
ながら移動させる。
リボン板21b、リボン板ガイド23b、折込ガイド2
5bを所定方向に所定量だけ変位量表示器100bを見
ながら移動させる。
【0032】なお、送出軸33a,33b以外の送出軸
30にハンドルを装着して操作するようにしてもよい
が、ここでハンドル操作を行うと変位量表示器100を
見ながらガイド板20の移動操作を行えるため好まし
い。
30にハンドルを装着して操作するようにしてもよい
が、ここでハンドル操作を行うと変位量表示器100を
見ながらガイド板20の移動操作を行えるため好まし
い。
【0033】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明においては変位量表示器100として、ディジタル・
ポジション・インジケータと呼ばれるギヤ駆動式のもの
の他、ロータリエンコーダなどを用いることもできる。
明においては変位量表示器100として、ディジタル・
ポジション・インジケータと呼ばれるギヤ駆動式のもの
の他、ロータリエンコーダなどを用いることもできる。
【0034】また、上記実施例によると、連結部材50
はスプロケット40に張架されたチェーンとされている
が、これをプーリに張架したタイミングベルト等として
もよい。
はスプロケット40に張架されたチェーンとされている
が、これをプーリに張架したタイミングベルト等として
もよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、ガイド板を移動させる
各送出軸をチェーンなどの連結部材で連結することによ
り、ガイド板を連動させることができるため、多数ある
ガイド板の移動、調整を同時に行うことができる。この
ため、その調整に2時間程度を要していたものが、極短
時間で行えるようになるという優れた効果を得る。
各送出軸をチェーンなどの連結部材で連結することによ
り、ガイド板を連動させることができるため、多数ある
ガイド板の移動、調整を同時に行うことができる。この
ため、その調整に2時間程度を要していたものが、極短
時間で行えるようになるという優れた効果を得る。
【0036】また、送出軸に変位量表示器を装着したこ
とにより、ガイド板の変位量がメジャーを利用すること
なく知見できるようになるため、容易且つ正確な調整を
行うことができるという優れた効果を得る。
とにより、ガイド板の変位量がメジャーを利用すること
なく知見できるようになるため、容易且つ正確な調整を
行うことができるという優れた効果を得る。
【0037】特に、変位量表示器の数値を記録しておく
ことにより、再度同種の袋を製造する際に記録された数
値の通りに設定すれば位置調整を行うことができるの
で、調整作業を一層迅速に行うことができるようにな
る。
ことにより、再度同種の袋を製造する際に記録された数
値の通りに設定すれば位置調整を行うことができるの
で、調整作業を一層迅速に行うことができるようにな
る。
【図1】本発明に係わる製袋機における各ガイド板の連
結状態を示す平面図
結状態を示す平面図
【図2】同製袋機における胴貼部の二次成形部を示す正
面図
面図
【図3】同製袋機における胴貼部の二次成形部を示す側
面図
面図
【図4】同製袋機における胴貼部の二次成形部を示す平
面図
面図
【図5】同製袋機における胴貼部の二次成形部を示す斜
視図
視図
【図6】同製袋機における折込ガイドの一部を示す斜視
図
図
【図7】被成形素材の折込状態を示す斜視図
【図8】製造された袋を示す斜視図
【図9】(a)は製袋機の全体を示す平面図、(b)は
製袋機の全体を示す側面図
製袋機の全体を示す側面図
p 被成形素材 L 折込線 C 袋 C1 胴体部 C2 底部 10 製袋機 11 給紙部 13 筋付部 15 胴貼部 15a 一次成形部 15b 二次成形部 17 角底部 20 ガイド板 21a,21b リボン板 23a,23b リボン板ガイド 25a,25b 折込ガイド 30 送出軸 31a 送出軸 31b 送出軸 33a 送出軸 33b 送出軸 34a 送出軸 34b 送出軸 35a 送出軸 35b 送出軸 36a 送出軸 36b 送出軸 40 スプロケット 50 連結部材
Claims (1)
- 【請求項1】 被成形素材を供給する給紙部と、その被
成形素材に折込線を付ける筋付部と、その折込線に沿っ
て前記被成形素材を折曲することにより袋の胴体部を成
形する胴貼部と、前記袋の底部を成形する角底部とを備
え、前記胴貼部に一対のリボン板、このリボン板に隣接
する一対のリボン板ガイド、及び前記リボン板の先方に
配設される一対の折込ガイドから成るガイド板が設けて
あり、これらのガイド板が送出軸にて可動とされている
製袋機に於いて、前記一対のリボン板、リボン板ガイ
ド、及び折込ガイドの一方側を可動な送出軸を各々連動
可能に、また他方側を可動な送出軸を各々連動可能に連
結部材で連結し、且つその双方の送出軸における少なく
とも一つの端部に各々前記ガイド板の変位量を知見し得
る変位量表示器を装着したことを特徴とする枚葉角底製
袋機のガイド板調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3338128A JPH0790613B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 枚葉角底製袋機のガイド板調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3338128A JPH0790613B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 枚葉角底製袋機のガイド板調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05169572A JPH05169572A (ja) | 1993-07-09 |
| JPH0790613B2 true JPH0790613B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=18315180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3338128A Expired - Lifetime JPH0790613B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 枚葉角底製袋機のガイド板調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790613B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7618902B2 (ja) * | 2020-07-01 | 2025-01-22 | デュプロ精工株式会社 | 加工装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5395773A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-22 | Eizou Sase | Device for producing envelope with folds |
| JPS60109536A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-15 | Kuraray Co Ltd | ポリプレニル化合物またはその混合物の製造方法 |
| JPH0749290B2 (ja) * | 1986-05-23 | 1995-05-31 | 雪印乳業株式会社 | フランジ付き容器の搬送装置 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP3338128A patent/JPH0790613B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05169572A (ja) | 1993-07-09 |
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