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JPH0790895B2 - パーツフイーダの固定装置 - Google Patents
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JPH0790895B2 - パーツフイーダの固定装置 - Google Patents

パーツフイーダの固定装置

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Publication number
JPH0790895B2
JPH0790895B2 JP2244651A JP24465190A JPH0790895B2 JP H0790895 B2 JPH0790895 B2 JP H0790895B2 JP 2244651 A JP2244651 A JP 2244651A JP 24465190 A JP24465190 A JP 24465190A JP H0790895 B2 JPH0790895 B2 JP H0790895B2
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JP
Japan
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vibration
parts feeder
rubber
support rubber
plate
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好高 青山
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、パーツフィーダの固定装置に関するもの
で、パーツフィーダの固定部品をより合理化するような
分野で利用されるものである。
(ロ)従来の技術 本発明におけるパーツフィーダは第6図および第7図に
示したような形式のもので、主にパーツを収容するボウ
ル1と振動ユニットなどが収容されているパーツフィー
ダ本体2から成っており、ボウル1からは送出管3が伸
びている。このパーツフィーダは、ボウル1に対して円
周方向と上下方向との合成された振動が付与される一般
的なもので、静止架台4上に載置されている。静止架台
4には脚柱5が溶接してある。前述のような振動によっ
てパーツは螺旋型の段部6上を移動して来て送出管3に
至るのである。
このような形式のパーツフィーダは、実開昭2−60742
号公報すなわち第4図や第5図のような構造で支持され
ていた。第4図の場合は、下向きに開口したカップ型の
防振ゴム7にフランジ8を有するボルト9を埋設したよ
うな状態で一体化し、このボルト9を底板10に捩じ込ん
でロックナット11で締付けたもので、さらに押え板12を
防振ゴム7の上面に当てて固定ボルト13を静止架台4に
捩り込んで、パーツフィーダを静止架台4に固定してい
る。
第5図のものは、第4図のものに補助板14を追加した場
合であり、補助板14に形成した筒部15が防振ゴム7に合
致して防振ゴム7の位置決めをより確実なものとしてい
る。
(ハ)発明が解決しようとしている問題点 第4図および第5図のような場合であると、防振ゴム7
はボルト9と一体化された特別な部品を製作する必要が
あり、原価的に見ても経済的に不利である。そして、ボ
ルト9を底板10に捩じ込んでから押え板12を固定ボルト
13で締付けなければならず、組立工数が増大すると共に
部品点数を多くなり、第5図ではこの点が特に不利であ
る。さらに、第4図では防振ゴム7の弾性が低下してく
ると防振ゴム7の上下方向の反発力が低下して、結局は
押え板12による押さえ効果が甘くなって防振ゴム7が静
止架台4上でずれる恐れが生じて来る。
さらに、特に重要な点として、防振ゴム7を静止架台4
に対して直接的に押さえ付けるという基本的な方式であ
るため、防振ゴムと静止架台との密着面積が十分に確保
できないとか、あるいは、補助板14を使用していてもそ
の剛性が不足して補助板14の静止架台4に対する面圧が
全域にわたって十分に確保できず、結局はパーツフィー
ダの振動に耐えられないという問題が発生するのであ
る。
(ニ)問題を解決するための手段とその作用 本発明は、以上に述べた問題に注目して発案されたもの
であり、防振支持ゴムの上下に端板が接着されていると
共に両端板にボルトが固定されており、下側の端板が厚
板材製の基板の貫通孔にボルトを挿入して結合されるこ
とによって防振支持ゴムと基板との予備組立品を構成
し、この基板は防振支持ゴムの外形より大きい部分を有
し、この部分がパーツフィーダ本体から突出した箇所に
おいて静止架台に固定され、上側の端板はボルトを用い
てパーツフィーダの底板に固定されていることを特徴と
し、上下にボルト付きの端板を有する防振支持ゴムを予
め基板と予備組立をしておき、この予備組立品をパーツ
フィーダの底板に固定すると共に静止架台にも固定する
のである。
(ホ)実施例 第1図、第2図および第3図の実施例について説明する
が、従来技術の説明で使用した符号と同じ符号が実施例
において使用されているが、それらは実施例固有の部材
を示しているので、従来技術のものとは異なったものと
して理解していただきたい。
パーツフィーダは、その底板7に防振支持ゴム8が設置
されることによって静止架台4上に配置されており、防
振支持ゴム8はその上下にそれぞれ端板9、12が加硫接
着などで接着されており、両端板にはそれぞれボルト1
0、13が固定されている。まず、防振支持ゴム8と底板
7との結合構造を説明すると、ボルト10が底板7を貫通
し、そこにナット11を締付けて防振支持ゴム8と底板7
との一体化がなされている。
厚板材で作った基板16に貫通孔17を明け、ボルト13の長
さを基板16の厚さと同じにして、ボルト13と基板16を符
号18で示した箇所で溶接してある。
基板16は防振支持ゴム8の外径より大きい部分がケース
外板14、すなわちパーツフィーダ本体から突出した状態
とされており、その突出量は符号lで示してある。この
部分19に貫通孔20が明けられ、そこに上方から挿入した
固定ボルト21が静止架台4に捩じ込まれている。なお、
底板7の外周には円筒形のケース外板14がねじ15によっ
て固定されている。
防振支持ゴム8は、第3図に示したごとく汎用性のある
標準的な部品であり、防振支持ゴム8に端板9、12が接
着され、両端板にはそれぞれボルト10、13が結合されて
おり、用途に応じてボルト結合がなされて、緩衝機能を
果たしているものである。この実施例においては、下側
のボルト13を適当に切断して基板16に溶接する最も簡便
な方法を採用している。
防振支持ゴム8と基板16とを予備組立品として予め一体
化しておき、ボルト10とナット11で底板7に固定してか
ら静止架台4上に載せられ、固定ボルト21でパーツフィ
ーダの取付けがなされる。そして、基板16はその面積が
全域にわたって静止架台4上に圧接された状態となる。
(ヘ)効果 防振支持ゴムと基板とを予備組立品として予め組み立て
ておき、一方はパーツフィーダの底板に他方は静止架台
に固定されるものであるから、組立工数が最小となる。
そして、予備組立品は防振支持ゴムと厚板材を一体化し
たものであるから、部品点数を最小限にすることが可能
であり、ここで重要なことは、基板が厚板材を用いてい
るものであるから、基板を静止架台に対してボルト等で
締付けても基板自体が変形することがなく、基板全域が
静止架台に密着し、したがって、パーツフィーダの振動
が基板にまで及んでも前記の全域密着によって、基板に
位置ずれが発生したりすることがない。さらに、防振支
持ゴムは標準品を使用することができるので、特別な部
品をわざわざ製作する必要がなく、したがって部品調達
が容易になって原価的にも有利である。
パーツフィーダの底板と静止架台との間に配置されてい
る部材は、ボルト結合、ゴムとの接着、基板との結合等
常に不可分の一体的な構造であるため、たとえ防振支持
ゴムの弾性的特性が低下してきても、離れるとかずれる
ような構造要素がないので、長期的な耐久性が確保でき
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は縦断側面図、第2図は第1図の(2)−(2)
断面図、第3図は側面図、第4図および第5図は縦断側
面図、第6図は側面図、第7図は平面図である。 8……防振支持ゴム、9,12……端板、10,13……ボル
ト、16……基板、19……外径より大きい部分、4……静
止架台。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防振支持ゴムの上下に端板が接着されてい
    ると共に両端板にボルトが固定されており、下側の端板
    が厚板材製の基板の貫通孔にボルトを挿入して結合され
    ることによって防振支持ゴムと基板との予備組立品を構
    成し、この基板は防振支持ゴムの外形より大きい部分を
    有し、この部分がパーツフィーダ本体から突出した箇所
    において静止架台に固定され、上側の端板はボルトを用
    いてパーツフィーダの底板に固定されていることを特徴
    とするパーツフィーダの固定装置。
JP2244651A 1990-09-15 1990-09-15 パーツフイーダの固定装置 Expired - Fee Related JPH0790895B2 (ja)

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