JPH079169B2 - 内燃機関制御装置 - Google Patents
内燃機関制御装置Info
- Publication number
- JPH079169B2 JPH079169B2 JP61132132A JP13213286A JPH079169B2 JP H079169 B2 JPH079169 B2 JP H079169B2 JP 61132132 A JP61132132 A JP 61132132A JP 13213286 A JP13213286 A JP 13213286A JP H079169 B2 JPH079169 B2 JP H079169B2
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- JP
- Japan
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- engine
- output
- internal combustion
- coil
- combustion engine
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は外部信号により機関の過回転を防止するよう
にした内燃機関制御装置に関するものである。
にした内燃機関制御装置に関するものである。
第2図は従来装置を示し、1は磁石発電機の発電コイ
ル、2,3は発電コイル1の出力を整流するダイオード、
4はコンデンサ、5は点火コイル、6は点火プラグ、7
はサイリスタ、8,9は整流用ダイオード、10はコンデン
サ、11はツエナーダイオード、12は定電圧源、13は機関
のオイルレベルを検出するオイルレベルスイツチ、14は
磁石発電機の信号コイルで機関の点火時期に点火信号を
発生する。15はオイルレベルスイツチ13および信号コイ
ル14の出力を入力される回転数検出回路、16はサイリス
タである。
ル、2,3は発電コイル1の出力を整流するダイオード、
4はコンデンサ、5は点火コイル、6は点火プラグ、7
はサイリスタ、8,9は整流用ダイオード、10はコンデン
サ、11はツエナーダイオード、12は定電圧源、13は機関
のオイルレベルを検出するオイルレベルスイツチ、14は
磁石発電機の信号コイルで機関の点火時期に点火信号を
発生する。15はオイルレベルスイツチ13および信号コイ
ル14の出力を入力される回転数検出回路、16はサイリス
タである。
次に、上記した従来装置の動作について説明する。発電
コイル1の出力はダイオード3により整流され、コンデ
ンサ4に充電される。一方、サイリスタ7のゲートに点
火信号が入力されるとサイリスタ7が導通し、コンデン
サ4の電荷は点火コイル5の1次側を介して放電し、点
火コイル5の2次側に高電圧を発生する。これにより、
点火プラグ6が放電して機関を点火する。又、発電コイ
ル1の出力はダイオード9により整流され、コンデンサ
10により平滑され、ツエナーダイオード11により定電圧
化され、定電圧源12が形成される。
コイル1の出力はダイオード3により整流され、コンデ
ンサ4に充電される。一方、サイリスタ7のゲートに点
火信号が入力されるとサイリスタ7が導通し、コンデン
サ4の電荷は点火コイル5の1次側を介して放電し、点
火コイル5の2次側に高電圧を発生する。これにより、
点火プラグ6が放電して機関を点火する。又、発電コイ
ル1の出力はダイオード9により整流され、コンデンサ
10により平滑され、ツエナーダイオード11により定電圧
化され、定電圧源12が形成される。
オイルレベルスイツチ13は通常は開状態にあり、回転数
検出回路15は出力を出さない。このため、サイリスタ16
はオフ状態にあり、機関の点火は通常に行われる。しか
し、機関のオイルレベルが減少したときはオイルレベル
スイツチ13が閉じ、この際には機関回転数に比例した信
号を発生する信号コイル14の出力を受ける回転数検出回
路15は機関の回転数が所定値以上になると出力を出し、
サイリスタ16をオンさせる。このため、発電コイル1の
出力はサイリスタ16により短絡され、点火が行われず、
過回転は防止され、オーバラン等により機関が摩耗した
り破損したりするのを防止する。
検出回路15は出力を出さない。このため、サイリスタ16
はオフ状態にあり、機関の点火は通常に行われる。しか
し、機関のオイルレベルが減少したときはオイルレベル
スイツチ13が閉じ、この際には機関回転数に比例した信
号を発生する信号コイル14の出力を受ける回転数検出回
路15は機関の回転数が所定値以上になると出力を出し、
サイリスタ16をオンさせる。このため、発電コイル1の
出力はサイリスタ16により短絡され、点火が行われず、
過回転は防止され、オーバラン等により機関が摩耗した
り破損したりするのを防止する。
しかるに、上記した従来装置においては、オイルレベル
スイツチ13が機関のオイル流通経路に設けてあつたり、
あるいはオイル圧力を検出するものであつたりした場合
には、機関の停止時にはオイルが減少していないにもか
かわらず減少していると判定する。このため、始動直後
に回転数が上昇すると回転数検出回路15が出力を出し、
サイリスタ16がオンして過回転抑制制御が行われ、機関
が正常であるにもかかわらず正規の運転ができないとい
う問題点があつた。
スイツチ13が機関のオイル流通経路に設けてあつたり、
あるいはオイル圧力を検出するものであつたりした場合
には、機関の停止時にはオイルが減少していないにもか
かわらず減少していると判定する。このため、始動直後
に回転数が上昇すると回転数検出回路15が出力を出し、
サイリスタ16がオンして過回転抑制制御が行われ、機関
が正常であるにもかかわらず正規の運転ができないとい
う問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解決するために成され
たものであり、始動後機関が暖機されるまでは過回転防
止制御を行わないようにして始動直後の運転を正常に行
うことができる内燃機関制御装置を得ることを目的とす
る。
たものであり、始動後機関が暖機されるまでは過回転防
止制御を行わないようにして始動直後の運転を正常に行
うことができる内燃機関制御装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る内燃機関制御装置は、機関始動後機関温
度が所定値に上昇するまでは発電コイルの出力を短絡す
るスイツチング手段の導通を阻止する導通阻止手段を設
けたものである。
度が所定値に上昇するまでは発電コイルの出力を短絡す
るスイツチング手段の導通を阻止する導通阻止手段を設
けたものである。
この発明においては、導通阻止手段により機関始動後機
関の暖機が完了するまでスイツチング手段の導通を阻止
しており、この間に機関回転数が所定値以上になりかつ
オイルレベルスイツチが動作し、回転数検出手段が出力
を出してもスイツチング手段は導通せず、過回転防止制
御は行われない。
関の暖機が完了するまでスイツチング手段の導通を阻止
しており、この間に機関回転数が所定値以上になりかつ
オイルレベルスイツチが動作し、回転数検出手段が出力
を出してもスイツチング手段は導通せず、過回転防止制
御は行われない。
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図において、17はトランジスタ、18はコンパレータ、19
〜22は抵抗、23は機関に取付けられ機関温度を検出する
サーミスタである。他の構成は従来と同様である。
図において、17はトランジスタ、18はコンパレータ、19
〜22は抵抗、23は機関に取付けられ機関温度を検出する
サーミスタである。他の構成は従来と同様である。
上記構成において、発電コイル1の出力に基づいて点火
プラグ5が点火され、またオイルレベルスイツチ13が動
作しかつ機関回転数が所定値以上になると回転数検出回
路15が出力を出し、サイリスタ16がオンして発電コイル
1の出力が短絡され、過回転抑制制御が行われる。一
方、コンパレータ18の(−)端子には定電圧源12の電圧
を抵抗21,22により分圧した電圧が印加され、(+)端
子には抵抗20とサーミスタ23により分圧された電圧が印
加される。従つて、機関の始動後所定時間は(+)端子
の電圧が(−)端子の電圧を上回り、コンパレータ18の
出力はハイレベルでトランジスタ17はオンする。このた
め、サイリスタ16のゲート電圧は零となり、回転数検出
回路15が出力を出してもサイリスタ16がオンすることは
なく、機関の点火は通常のように行われる。始動後所定
時間経過するとサーミスタ23の抵抗値が減少して(+)
端子の印加電圧が減少するので、コンパレータ18の出力
はローレベルとなり、トランジスタ17はオフする。この
ため、回転数検出回路15の出力によりサイリスタ16はオ
ンし、過回転抑制制御が行われる。
プラグ5が点火され、またオイルレベルスイツチ13が動
作しかつ機関回転数が所定値以上になると回転数検出回
路15が出力を出し、サイリスタ16がオンして発電コイル
1の出力が短絡され、過回転抑制制御が行われる。一
方、コンパレータ18の(−)端子には定電圧源12の電圧
を抵抗21,22により分圧した電圧が印加され、(+)端
子には抵抗20とサーミスタ23により分圧された電圧が印
加される。従つて、機関の始動後所定時間は(+)端子
の電圧が(−)端子の電圧を上回り、コンパレータ18の
出力はハイレベルでトランジスタ17はオンする。このた
め、サイリスタ16のゲート電圧は零となり、回転数検出
回路15が出力を出してもサイリスタ16がオンすることは
なく、機関の点火は通常のように行われる。始動後所定
時間経過するとサーミスタ23の抵抗値が減少して(+)
端子の印加電圧が減少するので、コンパレータ18の出力
はローレベルとなり、トランジスタ17はオフする。この
ため、回転数検出回路15の出力によりサイリスタ16はオ
ンし、過回転抑制制御が行われる。
以上のようにこの発明によれば、発電コイルの出力を短
絡するスイツチング手段を、機関始動後機関温度が所定
値に上昇するまで導通しないようにしており、この期間
はオイルレベルスイツチが誤動作しても機関の点火が正
常に行われ、始動直後の運転を正常に行うことができ
る。
絡するスイツチング手段を、機関始動後機関温度が所定
値に上昇するまで導通しないようにしており、この期間
はオイルレベルスイツチが誤動作しても機関の点火が正
常に行われ、始動直後の運転を正常に行うことができ
る。
第1図はこの発明装置の回路図、第2図は従来装置の回
路図である。 1……発電コイル、4……コンデンサ、5……点火コイ
ル、7,16……サイリスタ、13……オイルレベルスイツ
チ、15……回転数検出回路、17……トランジスタ、18…
…コンパレータ、23……サーミスタ。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
路図である。 1……発電コイル、4……コンデンサ、5……点火コイ
ル、7,16……サイリスタ、13……オイルレベルスイツ
チ、15……回転数検出回路、17……トランジスタ、18…
…コンパレータ、23……サーミスタ。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】発電コイルから点火コイルへの通電を制御
する点火回路、発電コイルの出力を短絡するスイッチン
グ手段、機関のオイルレベルを検出しオイルレベルが所
定値に達していない場合に動作するオイルレベルスイッ
チ、機関回転数が所定値以上でかつオイルレベルスイッ
チの動作時に出力を出しスイッチング手段を導通させる
回転数検出手段を備えた内燃機関制御装置において、機
関の温度を検出する機関温度検出手段、機関始動後機関
温度が所定値に上昇するまでスイッチング手段の導通を
阻止する導通阻止手段を備えたことを特徴とする内燃機
関制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132132A JPH079169B2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 内燃機関制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132132A JPH079169B2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 内燃機関制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62288372A JPS62288372A (ja) | 1987-12-15 |
| JPH079169B2 true JPH079169B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=15074130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61132132A Expired - Lifetime JPH079169B2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 内燃機関制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079169B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2639814B2 (ja) * | 1987-12-17 | 1997-08-13 | 三信工業株式会社 | 船舶推進機用内燃機関の点火時期制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147052A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Kokusan Denki Co Ltd | 内燃機関保護装置 |
| JPH0355821Y2 (ja) * | 1986-05-28 | 1991-12-12 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP61132132A patent/JPH079169B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62288372A (ja) | 1987-12-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |