JPH0791867B2 - 工業化住宅の屋根ユニット - Google Patents
工業化住宅の屋根ユニットInfo
- Publication number
- JPH0791867B2 JPH0791867B2 JP1467490A JP1467490A JPH0791867B2 JP H0791867 B2 JPH0791867 B2 JP H0791867B2 JP 1467490 A JP1467490 A JP 1467490A JP 1467490 A JP1467490 A JP 1467490A JP H0791867 B2 JPH0791867 B2 JP H0791867B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- roof
- units
- panel
- base panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の居室用ボックスユニットの上に複数の
屋根ユニットを配置して建てる工業化住宅の桁側の居室
用ボックスユニットの上に配置される屋根ユニットに関
するもので、ユニット工法で建てられた工業化住宅の屋
根に利用できる。
屋根ユニットを配置して建てる工業化住宅の桁側の居室
用ボックスユニットの上に配置される屋根ユニットに関
するもので、ユニット工法で建てられた工業化住宅の屋
根に利用できる。
現場における住宅の施工期間を短縮するため、最近では
ユニット工法が多用されつつある。このユニット工法
は、それぞれモジュール化した居室用ボックスユニッ
ト、屋根ユニット等のユニットを予め工場で製造し、こ
れらのユニットを現場までトラック等で輸送した後、基
礎上に複数のボックスユニットを配置するとともに、こ
れらのボックスユニットの上に複数の屋根ユニットを配
置して施工を行うものである。この工業化住宅の施工に
際して、上下のユニットは、その四隅をボルト等の連結
具を介して互いに連結される。
ユニット工法が多用されつつある。このユニット工法
は、それぞれモジュール化した居室用ボックスユニッ
ト、屋根ユニット等のユニットを予め工場で製造し、こ
れらのユニットを現場までトラック等で輸送した後、基
礎上に複数のボックスユニットを配置するとともに、こ
れらのボックスユニットの上に複数の屋根ユニットを配
置して施工を行うものである。この工業化住宅の施工に
際して、上下のユニットは、その四隅をボルト等の連結
具を介して互いに連結される。
この工業化住宅には、屋上部分にテラスを設けるもの
や、このテラスにペントハウスを配置するものがある。
このテラスを屋上に形成するため、屋根ユニットには、
住宅の両桁側に配置されるとともにベースパネルに束を
介して桁側に下り傾斜した屋根パネルを取り付けた桁側
部屋根ユニットと、住宅中央に配置されるとともにテラ
スを構成するベースパネルの妻側に屋根パネルを取り付
けた中央部屋根ユニットとの2種類がある。
や、このテラスにペントハウスを配置するものがある。
このテラスを屋上に形成するため、屋根ユニットには、
住宅の両桁側に配置されるとともにベースパネルに束を
介して桁側に下り傾斜した屋根パネルを取り付けた桁側
部屋根ユニットと、住宅中央に配置されるとともにテラ
スを構成するベースパネルの妻側に屋根パネルを取り付
けた中央部屋根ユニットとの2種類がある。
ところで、屋上における居住空間を広くするため、テラ
スの面積は大きい方が望ましい。そのためには桁側部屋
根ユニットの妻側方向の寸法を短くするとともに、中央
部屋根ユニットのテラスの妻方向の寸法を長くすること
が考えられる。
スの面積は大きい方が望ましい。そのためには桁側部屋
根ユニットの妻側方向の寸法を短くするとともに、中央
部屋根ユニットのテラスの妻方向の寸法を長くすること
が考えられる。
しかし、トラック等の輸送制限の関係から、一個の屋根
ユニットを大きくするには限界があり、その上、居室用
ボックスユニットと屋根ユニットの大きさを変えると、
桁側に配置される居室用ボックスユニットと桁側部屋根
ユニットとの連結箇所が変わり、ユニット上下間の連結
が難しくなるという不都合がある。
ユニットを大きくするには限界があり、その上、居室用
ボックスユニットと屋根ユニットの大きさを変えると、
桁側に配置される居室用ボックスユニットと桁側部屋根
ユニットとの連結箇所が変わり、ユニット上下間の連結
が難しくなるという不都合がある。
ここに、本発明の目的は、屋上のテラス部分の面積を大
きくできるとともに桁側の居室用ボックスユニットとの
連結を容易に行える工業化住宅の屋根ユニットを提供す
ることにある。
きくできるとともに桁側の居室用ボックスユニットとの
連結を容易に行える工業化住宅の屋根ユニットを提供す
ることにある。
本発明の工業化住宅の屋根ユニットは、屋根パネルを取
り付ける束を桁側にずらしてベースパネルに配置したも
のである。屋根ユニットの具体的構成は、複数の居室用
ボックスユニットの上に複数の屋根ユニットを配置して
建てる工業化住宅の桁側の居室用ボックスユニットの上
に配置される屋根ユニットであって、前記桁側の居室用
ボックスユニットの上面と同じ大きさのベースパネル
と、このベースパネルの妻方向の中間部に取り付けられ
た束を介して取り付けられるとともに桁側に下り傾斜し
た屋根パネルとを備え、ベースパネルの束より建物中心
側をテラス部としたことを特徴とする。
り付ける束を桁側にずらしてベースパネルに配置したも
のである。屋根ユニットの具体的構成は、複数の居室用
ボックスユニットの上に複数の屋根ユニットを配置して
建てる工業化住宅の桁側の居室用ボックスユニットの上
に配置される屋根ユニットであって、前記桁側の居室用
ボックスユニットの上面と同じ大きさのベースパネル
と、このベースパネルの妻方向の中間部に取り付けられ
た束を介して取り付けられるとともに桁側に下り傾斜し
た屋根パネルとを備え、ベースパネルの束より建物中心
側をテラス部としたことを特徴とする。
このような構成の本発明では、工場等において、ベース
パネル、束及び屋根パネルからベースパネルの束より建
物中心側をテラス部とした桁側部屋根ユニットを製造す
る。テラスが形成された中央部屋根ユニット、居室用ボ
ックスユニット等の他のユニットを製造するとともに、
これらのユニット及び前記桁側部屋根ユニットを現場に
搬送する。
パネル、束及び屋根パネルからベースパネルの束より建
物中心側をテラス部とした桁側部屋根ユニットを製造す
る。テラスが形成された中央部屋根ユニット、居室用ボ
ックスユニット等の他のユニットを製造するとともに、
これらのユニット及び前記桁側部屋根ユニットを現場に
搬送する。
現場においては、居室用ボックスユニットを基礎の上に
複数組み合わせ、これらのユニットの上に屋根ユニット
を載置する。ここで、桁側の居室用ボックスユニットの
上に前記桁側部の屋根ユニットを載置するとともに、ボ
ックスユニットの上面の四隅と屋根ユニットのベースパ
ネルの四隅とでユニット間の連結を行う。また、中央の
居室用ボックスユニットの上にテラスが形成された中央
部屋根ユニットを配置するとともに、これらのユニット
の四隅でユニット間の連結を行う。この状態では、中央
部屋根ユニットのテラスと桁側部屋根ユニットのテラス
部とで住宅の屋上に広い居住空間が形成されることにな
る。
複数組み合わせ、これらのユニットの上に屋根ユニット
を載置する。ここで、桁側の居室用ボックスユニットの
上に前記桁側部の屋根ユニットを載置するとともに、ボ
ックスユニットの上面の四隅と屋根ユニットのベースパ
ネルの四隅とでユニット間の連結を行う。また、中央の
居室用ボックスユニットの上にテラスが形成された中央
部屋根ユニットを配置するとともに、これらのユニット
の四隅でユニット間の連結を行う。この状態では、中央
部屋根ユニットのテラスと桁側部屋根ユニットのテラス
部とで住宅の屋上に広い居住空間が形成されることにな
る。
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
切妻屋根を有する工業化住宅が示される第5図におい
て、基礎1の上には複数の1階の居室用ボックスユニッ
ト2、下屋用ボックスユニット3及び玄関用ボックスユ
ニット4が配置され、前記居室用ボックスユニット2の
上には2階の居室用ボックスユニット5A,5Bが配置され
ている。ここで、前記居室用ボックスユニット2,3,5A,5
Bは、1個又は複数個から和室、洋間、風呂等の居室空
間が形成される。また、下屋用ボックスユニット3及び
玄関ユニット4の上部にはバルコニーが形成されてい
る。
て、基礎1の上には複数の1階の居室用ボックスユニッ
ト2、下屋用ボックスユニット3及び玄関用ボックスユ
ニット4が配置され、前記居室用ボックスユニット2の
上には2階の居室用ボックスユニット5A,5Bが配置され
ている。ここで、前記居室用ボックスユニット2,3,5A,5
Bは、1個又は複数個から和室、洋間、風呂等の居室空
間が形成される。また、下屋用ボックスユニット3及び
玄関ユニット4の上部にはバルコニーが形成されてい
る。
前記複数の2階の居室用ボックスユニット5A,5Bの上に
は複数の屋根ユニットが配置されている。この屋根ユニ
ットは、住宅の両桁側に配置される桁側部屋根ユニット
6と、住宅の中央に配置される中央部屋根ユニット7と
から構成され、これらの屋根ユニット6,7の間には2個
のペントハウスユニット8が配置されている。このペイ
ントハウスユニット8の妻側にはパーゴラ9が形成され
ている。
は複数の屋根ユニットが配置されている。この屋根ユニ
ットは、住宅の両桁側に配置される桁側部屋根ユニット
6と、住宅の中央に配置される中央部屋根ユニット7と
から構成され、これらの屋根ユニット6,7の間には2個
のペントハウスユニット8が配置されている。このペイ
ントハウスユニット8の妻側にはパーゴラ9が形成され
ている。
前記桁側部屋根ユニット6が第1図に示されている。第
1図において、前記桁側の2階の居室用ボックスユニッ
ト5Aの上面にはベースパネル10が配置され、このベース
パネル10は妻方向及び桁方向に延びた梁から前記ユニッ
ト5Aの上面と同じ大きさの略長方形とされるとともに、
その四隅がユニット5Aの四隅と図示しないボルト等の連
結具を介して連結可能とされている。
1図において、前記桁側の2階の居室用ボックスユニッ
ト5Aの上面にはベースパネル10が配置され、このベース
パネル10は妻方向及び桁方向に延びた梁から前記ユニッ
ト5Aの上面と同じ大きさの略長方形とされるとともに、
その四隅がユニット5Aの四隅と図示しないボルト等の連
結具を介して連結可能とされている。
前記ベースパネル10の妻方向の中間部には3本の束11の
下端が取り付けられ、このベースパネル10の束11より建
物中心側の上面は床材12(第5図参照)が取り付けられ
たテラス部13とされている。これらの束11は、横木14に
よって互いに所定間隔離れて配置されるとともに、これ
らの束11及び横木14には内壁材15(第5図参照)が取り
付けられている。
下端が取り付けられ、このベースパネル10の束11より建
物中心側の上面は床材12(第5図参照)が取り付けられ
たテラス部13とされている。これらの束11は、横木14に
よって互いに所定間隔離れて配置されるとともに、これ
らの束11及び横木14には内壁材15(第5図参照)が取り
付けられている。
前記束11の上端部には桁側に下り傾斜した屋根パネル16
が取り付けられている。この屋根パネル16は、上下2本
の横木17Aの間に複数本の登り梁17Bが架設されたパネル
板17の上面に屋根材18(第5図参照)が設けられた構造
とされ、その下端部はベースパネル10の桁側部と図示し
ない取付金具を介して取り付けられている。ここで、前
記ベースパネル10、束11及び屋根パネル16を含み桁側部
屋根ユニット6が構成されている。また、桁側部屋根ユ
ニット6のうち妻側に配置されたユニット6は、第5図
の通り、その妻側に手すり壁19Aが設けられるととも
に、この手すり壁19Aの外面に屋根パネル19Bが垂直に設
けられている。
が取り付けられている。この屋根パネル16は、上下2本
の横木17Aの間に複数本の登り梁17Bが架設されたパネル
板17の上面に屋根材18(第5図参照)が設けられた構造
とされ、その下端部はベースパネル10の桁側部と図示し
ない取付金具を介して取り付けられている。ここで、前
記ベースパネル10、束11及び屋根パネル16を含み桁側部
屋根ユニット6が構成されている。また、桁側部屋根ユ
ニット6のうち妻側に配置されたユニット6は、第5図
の通り、その妻側に手すり壁19Aが設けられるととも
に、この手すり壁19Aの外面に屋根パネル19Bが垂直に設
けられている。
前記中央部屋根ユニット7が第2図に示されている。第
2図において、前記桁側の2階の居室用ボックスユニッ
ト5Bの上面にはベースパネル20が配置され、このベース
パネル20は妻方向に延びた梁及び桁方向に延びた梁から
前記ユニット5Bの上面と同じ大きさの略長方形とされる
とともに、その四隅がユニット5Bの四隅と図示しないボ
ルト等の連結具を介して連結可能とされている。また、
このベースパネル20の上面は床材21が取り付けられてテ
ラスを形成する。
2図において、前記桁側の2階の居室用ボックスユニッ
ト5Bの上面にはベースパネル20が配置され、このベース
パネル20は妻方向に延びた梁及び桁方向に延びた梁から
前記ユニット5Bの上面と同じ大きさの略長方形とされる
とともに、その四隅がユニット5Bの四隅と図示しないボ
ルト等の連結具を介して連結可能とされている。また、
このベースパネル20の上面は床材21が取り付けられてテ
ラスを形成する。
前記ベースパネル20の妻側両端には2本の柱22が取り付
けられ、これらの柱22間に横木23が架設されている。こ
れらの柱22及び横木23の内側には内壁材24A(第5図参
照)が取り付けられ、その外側には屋根パネル24Bが垂
直に設けられている。
けられ、これらの柱22間に横木23が架設されている。こ
れらの柱22及び横木23の内側には内壁材24A(第5図参
照)が取り付けられ、その外側には屋根パネル24Bが垂
直に設けられている。
前記ペントハウスユニット8が第3図に示されている。
第3図において、このユニット8は、4本の柱25の頂部
に両桁側に下り傾斜した山形の屋根用パネル26を取り付
けるとともに、その側面(妻側面)に開閉戸27が設けら
れた壁パネル28を取り付けた構造とされている。前記屋
根用パネル26は、棟木26A及び横木26Bの間に架設された
登り梁26Cの上面にガラスパネルを取り付けた構造とさ
れている。ここで、前記ペントハウスユニット8は壁28
を妻側に向けて背中合わせに2個桁側部屋根ユニット6
のベースパネル10に配置されている。
第3図において、このユニット8は、4本の柱25の頂部
に両桁側に下り傾斜した山形の屋根用パネル26を取り付
けるとともに、その側面(妻側面)に開閉戸27が設けら
れた壁パネル28を取り付けた構造とされている。前記屋
根用パネル26は、棟木26A及び横木26Bの間に架設された
登り梁26Cの上面にガラスパネルを取り付けた構造とさ
れている。ここで、前記ペントハウスユニット8は壁28
を妻側に向けて背中合わせに2個桁側部屋根ユニット6
のベースパネル10に配置されている。
次に屋根の施工方法について第4図を用いて説明する。
まず、工場において、ボックスユニット2,3,4,5A,5B、
屋根ユニット6,7及びペントハウスユニット8を製造す
る。この際、桁側部屋根ユニット6を、ベースパネル10
の妻方向の中間部に3本の束11を互いに横木14で所定間
隔離して取り付けるとともに、束11の上端とベースパネ
ル10の桁側とに屋根パネル16を桁側に傾斜状態で取り付
けて製造する。この桁側部屋根ユニット6のうち妻側に
配置されるユニット6においては、ベースパネル10の妻
側に手すり壁19Aを取り付けるとともに、この手すり壁1
9Aの外面に屋根パネル19Bを取り付ける。また、中央部
屋根ユニット7を、ベースパネル20の上面に床材21を取
り付け、ベースパネル20の妻側に2本の柱22を間に横木
23を介して取り付けるとともにこの横木23等に内壁材24
A及び屋根パネル24Bを取り付ける。さらにまた、ペント
ハウスユニット8を、柱24の頂部に屋根用パネル26を取
り付けるとともに、妻側面に開閉戸27を設けた壁パネル
28を取り付ける。
屋根ユニット6,7及びペントハウスユニット8を製造す
る。この際、桁側部屋根ユニット6を、ベースパネル10
の妻方向の中間部に3本の束11を互いに横木14で所定間
隔離して取り付けるとともに、束11の上端とベースパネ
ル10の桁側とに屋根パネル16を桁側に傾斜状態で取り付
けて製造する。この桁側部屋根ユニット6のうち妻側に
配置されるユニット6においては、ベースパネル10の妻
側に手すり壁19Aを取り付けるとともに、この手すり壁1
9Aの外面に屋根パネル19Bを取り付ける。また、中央部
屋根ユニット7を、ベースパネル20の上面に床材21を取
り付け、ベースパネル20の妻側に2本の柱22を間に横木
23を介して取り付けるとともにこの横木23等に内壁材24
A及び屋根パネル24Bを取り付ける。さらにまた、ペント
ハウスユニット8を、柱24の頂部に屋根用パネル26を取
り付けるとともに、妻側面に開閉戸27を設けた壁パネル
28を取り付ける。
これらのユニット2,3,4,5A,6B,6,7,8を現場に搬送した
後、基礎1の上で組み立てる。そのため、第4図に示さ
れる通り、基礎1の上に、ボックスユニット2,3,4,5A,5
Bを配置した後、桁側の2階の居室用ボックスユニット5
Aの上に桁側部屋根ユニット6を配置し、中央の2階の
居室用ボックスユニット5Bの上に中央部屋根ユニット7
を配置する。ここで、ユニット6のベースパネル10の四
隅とユニット5Aの四隅とをボルト等の連結具を介して連
結し、ユニット7のベースパネル20の四隅とユニット5B
の四隅とをボルト等の連結具を介して連結する。この状
態では、桁側部屋根ユニット6のベースパネル10に形成
されたテラス部13と中央部屋根ユニット7のベースパネ
ル20の上に形成されたテラスにより住宅の屋上部分に広
い居住空間が形成されることになる。
後、基礎1の上で組み立てる。そのため、第4図に示さ
れる通り、基礎1の上に、ボックスユニット2,3,4,5A,5
Bを配置した後、桁側の2階の居室用ボックスユニット5
Aの上に桁側部屋根ユニット6を配置し、中央の2階の
居室用ボックスユニット5Bの上に中央部屋根ユニット7
を配置する。ここで、ユニット6のベースパネル10の四
隅とユニット5Aの四隅とをボルト等の連結具を介して連
結し、ユニット7のベースパネル20の四隅とユニット5B
の四隅とをボルト等の連結具を介して連結する。この状
態では、桁側部屋根ユニット6のベースパネル10に形成
されたテラス部13と中央部屋根ユニット7のベースパネ
ル20の上に形成されたテラスにより住宅の屋上部分に広
い居住空間が形成されることになる。
2階の居室用ボックスユニット5A,5Bの上に屋根ユニッ
ト6,7が配置されたら、2個のペントハウスユニット8
を配置する。さらに、パーゴラ9を形成する。
ト6,7が配置されたら、2個のペントハウスユニット8
を配置する。さらに、パーゴラ9を形成する。
このような本実施例によれば、桁側の居室用ボックスユ
ニット5Aの上に配置される桁側部屋根ユニット6を、ユ
ニット5Aの上面と同じ大きさのベースパネル10と、この
ベースパネル10の妻方向の中間部に取り付けられた束11
と、この束11に取り付けられるとともに桁側に下り傾斜
した屋根パネル16とから構成し、ベースパネル10の束11
より建物中心側をテラス部13としたので、屋上のテラス
部分を広くできるとともに、屋根パネル6のベースパネ
ル10の四隅を居室用ボックスユニット5Aの四隅と合わせ
てユニット6,5A間の連結を容易に行える。さらに、屋上
部分のテラスを広く形成できることから、ペントハウス
ユニット8の居住空間を広くできる。
ニット5Aの上に配置される桁側部屋根ユニット6を、ユ
ニット5Aの上面と同じ大きさのベースパネル10と、この
ベースパネル10の妻方向の中間部に取り付けられた束11
と、この束11に取り付けられるとともに桁側に下り傾斜
した屋根パネル16とから構成し、ベースパネル10の束11
より建物中心側をテラス部13としたので、屋上のテラス
部分を広くできるとともに、屋根パネル6のベースパネ
ル10の四隅を居室用ボックスユニット5Aの四隅と合わせ
てユニット6,5A間の連結を容易に行える。さらに、屋上
部分のテラスを広く形成できることから、ペントハウス
ユニット8の居住空間を広くできる。
なお、前記各実施例では、屋根パネル6,7は2階建住宅
の屋根構成部材として用いられたが、1階建住宅又は3
階以上の住宅の屋根構成部材として用いられるものでも
よい。
の屋根構成部材として用いられたが、1階建住宅又は3
階以上の住宅の屋根構成部材として用いられるものでも
よい。
また、本発明では、必ずしもペントハウスユニット8を
屋根ユニット6間に配置することを要しない。
屋根ユニット6間に配置することを要しない。
前述のような本発明の屋根ユニットによれば、屋上のテ
ラス部分の面積を大きくできるとともに桁側の居室用ボ
ックスユニットとの連結を容易に行えるという効果があ
る。
ラス部分の面積を大きくできるとともに桁側の居室用ボ
ックスユニットとの連結を容易に行えるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例に係る桁側部屋根ユニットの
斜視図、第2図は中央部屋根ユニットの斜視図、第3図
はペントハウスユニットの斜視図、第4図は工業化住宅
においてユニットを組み立てる状態を説明する斜視図、
第5図は工業化住宅の斜視図である。 5A……桁側の居室用ボックスユニット、5B……中央の居
室用ボックスユニット、6……桁側部屋根ユニット、7
……中央部屋根ユニット、8……ペントハウスユニッ
ト、10……ベースパネル、11……束、13……テラス部、
16……屋根パネル。
斜視図、第2図は中央部屋根ユニットの斜視図、第3図
はペントハウスユニットの斜視図、第4図は工業化住宅
においてユニットを組み立てる状態を説明する斜視図、
第5図は工業化住宅の斜視図である。 5A……桁側の居室用ボックスユニット、5B……中央の居
室用ボックスユニット、6……桁側部屋根ユニット、7
……中央部屋根ユニット、8……ペントハウスユニッ
ト、10……ベースパネル、11……束、13……テラス部、
16……屋根パネル。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の居室用ボックスユニットの上に複数
の屋根ユニットを配置して建てる工業化住宅の桁側の居
室用ボックスユニットの上に配置される屋根ユニットで
あって、前記桁側の居室用ボックスユニットの上面と同
じ大きさのベースパネルと、このベースパネルの妻方向
の中間部に取り付けられた束を介して取り付けられると
ともに桁側に下り傾斜した屋根パネルとを備え、ベース
パネルの束より建物中心側をテラス部としたことを特徴
とする工業化住宅の屋根ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1467490A JPH0791867B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 工業化住宅の屋根ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1467490A JPH0791867B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 工業化住宅の屋根ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03217531A JPH03217531A (ja) | 1991-09-25 |
| JPH0791867B2 true JPH0791867B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=11867769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1467490A Expired - Lifetime JPH0791867B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 工業化住宅の屋根ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791867B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2579712B2 (ja) * | 1992-03-10 | 1997-02-12 | ミサワホーム株式会社 | 屋上テラス用屋根ユニット |
| JP2608365B2 (ja) * | 1992-07-17 | 1997-05-07 | ミサワホーム株式会社 | 建物の屋根 |
| JP5886778B2 (ja) * | 2012-12-11 | 2016-03-16 | ミサワホーム株式会社 | ユニット式建物 |
| JP6962753B2 (ja) * | 2017-09-12 | 2021-11-05 | トヨタホーム株式会社 | 建物ユニット及びユニット式建物 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1467490A patent/JPH0791867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03217531A (ja) | 1991-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4648736B2 (ja) | ユニット式建物 | |
| JPH0791867B2 (ja) | 工業化住宅の屋根ユニット | |
| JPH07103626B2 (ja) | 工業化住宅の屋根ユニット | |
| JP3278229B2 (ja) | 建物ユニットおよびユニット式建物 | |
| JP3517352B2 (ja) | 共同住宅 | |
| JP2634741B2 (ja) | バルコニ付きユニット建物 | |
| JP7810536B2 (ja) | 住宅 | |
| JPH0419125Y2 (ja) | ||
| JP3955492B2 (ja) | ユニット式建物およびユニット式建物の施工方法 | |
| JP2510321B2 (ja) | 小屋裏屋根ユニットの製造方法 | |
| JP4391041B2 (ja) | プレハブ式建物 | |
| JP4585676B2 (ja) | 屋根の支持構造 | |
| JP2000073594A (ja) | 太陽電池屋根付建物 | |
| JP2656390B2 (ja) | ユニット住宅 | |
| JPH0425443Y2 (ja) | ||
| JPH0534206U (ja) | ユニツトハウスを用いる2階建家屋 | |
| JPH03250132A (ja) | 工業化住宅のセットバック用ボックスユニット | |
| JPH03286060A (ja) | ユニット住宅における小屋裏居室構造 | |
| JP2713524B2 (ja) | ユニット建物 | |
| JPH05239865A (ja) | 外廊下ユニットおよびユニット建物 | |
| JPH0826603B2 (ja) | 工業化住宅の屋根構造 | |
| JPH05332036A (ja) | 集合住宅とその構築工法 | |
| JPH1150544A (ja) | ユニット式建物 | |
| JPH0673795A (ja) | ユニット式建物 | |
| JPH03271441A (ja) | 上下二階層ユニット住宅 |