JPH0792181B2 - 管用通線機 - Google Patents
管用通線機Info
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- JPH0792181B2 JPH0792181B2 JP8168487A JP8168487A JPH0792181B2 JP H0792181 B2 JPH0792181 B2 JP H0792181B2 JP 8168487 A JP8168487 A JP 8168487A JP 8168487 A JP8168487 A JP 8168487A JP H0792181 B2 JPH0792181 B2 JP H0792181B2
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- Japan
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- spring wire
- drum
- pipe
- guide tube
- wire
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コイルスプリング状のスプリングワイヤーを
巻取るドラムを回転自在に設け、前記スプリングワイヤ
ーを回転させる駆動手段を設け、前記スプリングワイヤ
ーに管内への送り込みや管外への引出しのための外力を
付与する押し引き手段を設けて、スプリングワイヤーに
取付けた各種の装置による管内のライニングや清掃や探
査、または、スプリングワイヤーによる管の測長などの
各種作業を行えるように構成した管用通線機に関する。
巻取るドラムを回転自在に設け、前記スプリングワイヤ
ーを回転させる駆動手段を設け、前記スプリングワイヤ
ーに管内への送り込みや管外への引出しのための外力を
付与する押し引き手段を設けて、スプリングワイヤーに
取付けた各種の装置による管内のライニングや清掃や探
査、または、スプリングワイヤーによる管の測長などの
各種作業を行えるように構成した管用通線機に関する。
従来、第4図に示すように、スプリングワイヤー(3)
を巻取ったドラム(34)を支軸(35)により回転自在に
支持具(36)に取付け、支持具(36)を軸受(37)で支
持した回転軸(38)に取付け、電動モータ(M3)と回転
軸(38)を、正逆転切換と停止操作が自在な操作装置
(39)を介して連動させ、スプリングワイヤー(3)の
回転力をスプリングワイヤー(3)の管(2)内への送
り込みや管(2)外への引出しの外力に変換する押し引
き手段(B)を設けていた。
を巻取ったドラム(34)を支軸(35)により回転自在に
支持具(36)に取付け、支持具(36)を軸受(37)で支
持した回転軸(38)に取付け、電動モータ(M3)と回転
軸(38)を、正逆転切換と停止操作が自在な操作装置
(39)を介して連動させ、スプリングワイヤー(3)の
回転力をスプリングワイヤー(3)の管(2)内への送
り込みや管(2)外への引出しの外力に変換する押し引
き手段(B)を設けていた。
押し引き手段(B)を形成するに、第5図に示すよう
に、3個以上のローラ(40)を、スプリングワイヤー
(3)の中心(P2)に対して回転中心(P3)が傾斜する
姿勢でスプリングワイヤー(3)にバネ(41)で押付け
るように、かつ、スプリングワイヤー(3)の周方向に
分散させて設け、スプリングワイヤー(3)を正回転さ
せると、ローラ(40)の作用でスプリングワイヤー
(3)がドラム(34)から引出されて管(2)内に送り
込まれるように、かつ、スプリングワイヤー(3)を逆
回転させると、ローラ(40)の作用でスプリングワイヤ
ー(3)が管(2)外に引出されてドラム(34)に巻取
られるように構成していた。
に、3個以上のローラ(40)を、スプリングワイヤー
(3)の中心(P2)に対して回転中心(P3)が傾斜する
姿勢でスプリングワイヤー(3)にバネ(41)で押付け
るように、かつ、スプリングワイヤー(3)の周方向に
分散させて設け、スプリングワイヤー(3)を正回転さ
せると、ローラ(40)の作用でスプリングワイヤー
(3)がドラム(34)から引出されて管(2)内に送り
込まれるように、かつ、スプリングワイヤー(3)を逆
回転させると、ローラ(40)の作用でスプリングワイヤ
ー(3)が管(2)外に引出されてドラム(34)に巻取
られるように構成していた。
また、一側にコイルワイヤーの出入部を構成したコイル
ワイヤー収納容器を基体に回転自在に設け、前記出入部
に対応したコイルワイヤーの推進案内部を設け、前記収
納容器を回転させて前記推進案内部により前記収納容器
内のコイルワイヤーを導出させるについて、前記収納容
器がコイルワイヤーの巻取り周面を有し、その巻取り周
面部にコイルワイヤーを収納自在な収納空間を設けると
ともに、前記収納容器の一側を先細りに形成して前記出
入部を構成することが提案されている(例えば、実開昭
60-165164号公報参照、以下単に公知例と称する)。
ワイヤー収納容器を基体に回転自在に設け、前記出入部
に対応したコイルワイヤーの推進案内部を設け、前記収
納容器を回転させて前記推進案内部により前記収納容器
内のコイルワイヤーを導出させるについて、前記収納容
器がコイルワイヤーの巻取り周面を有し、その巻取り周
面部にコイルワイヤーを収納自在な収納空間を設けると
ともに、前記収納容器の一側を先細りに形成して前記出
入部を構成することが提案されている(例えば、実開昭
60-165164号公報参照、以下単に公知例と称する)。
しかし、ローラ(40)とスプリングワイヤー(3)の圧
接によるだけでは、スプリングワイヤー(3)の管
(2)内での回転に起因するスプリングワイヤー(3)
の捩れ応力がドラム(34)に巻取ったスプリングワイヤ
ー(3)に伝播することを全く阻止できず、その捩れ応
力伝播によってスプリングワイヤー(3)のドラム(3
4)への固定端側に捩れ応力が集中し、スプリングワイ
ヤー(3)が破損する可能性が大きく、殊にスプリング
ワイヤー(3)内にライニング材注入用のチューブを通
している場合、チューブが捩れのために閉塞して、管内
面ライニング作業を行うことが不可能になりやすいとい
う問題があった。また、スプリングワイヤー(3)をド
ラム(34)に巻取る際に、ローラ(40)の作用でスプリ
ングワイヤー(3)をドラム(34)側に押して、ドラム
(34)を支軸(35)周りで回転させるから、スプリング
ワイヤー(3)が蛇行して、巻取りを良好に行いにくい
という問題があった。このことは、前記の公知例におい
ても変わらず、前記の出入部が仮にスプリングワイヤー
を挿通可能な程度に狭い空間であるにしても、面状に広
がりを持っているので、スプリングワイヤーに捩れが生
じた場合には、スプリングワイヤーの蛇行を避けること
は出来ず、その蛇行によって破損に至る可能性を無くす
ことは難しい。
接によるだけでは、スプリングワイヤー(3)の管
(2)内での回転に起因するスプリングワイヤー(3)
の捩れ応力がドラム(34)に巻取ったスプリングワイヤ
ー(3)に伝播することを全く阻止できず、その捩れ応
力伝播によってスプリングワイヤー(3)のドラム(3
4)への固定端側に捩れ応力が集中し、スプリングワイ
ヤー(3)が破損する可能性が大きく、殊にスプリング
ワイヤー(3)内にライニング材注入用のチューブを通
している場合、チューブが捩れのために閉塞して、管内
面ライニング作業を行うことが不可能になりやすいとい
う問題があった。また、スプリングワイヤー(3)をド
ラム(34)に巻取る際に、ローラ(40)の作用でスプリ
ングワイヤー(3)をドラム(34)側に押して、ドラム
(34)を支軸(35)周りで回転させるから、スプリング
ワイヤー(3)が蛇行して、巻取りを良好に行いにくい
という問題があった。このことは、前記の公知例におい
ても変わらず、前記の出入部が仮にスプリングワイヤー
を挿通可能な程度に狭い空間であるにしても、面状に広
がりを持っているので、スプリングワイヤーに捩れが生
じた場合には、スプリングワイヤーの蛇行を避けること
は出来ず、その蛇行によって破損に至る可能性を無くす
ことは難しい。
本発明の目的は、スプリングワイヤーを回転させる駆動
手段を、スプリングワイヤーの管内での回転に起因する
捩れ応力がドラムに巻取ったスプリングワイヤーに伝播
することを十分に抑制できるものに、かつ、ドラムへの
スプリングワイヤー巻取りを良好に行えるものに改良す
る点にある。
手段を、スプリングワイヤーの管内での回転に起因する
捩れ応力がドラムに巻取ったスプリングワイヤーに伝播
することを十分に抑制できるものに、かつ、ドラムへの
スプリングワイヤー巻取りを良好に行えるものに改良す
る点にある。
本発明の特徴構成は、スプリングワイヤーを回転させる
駆動手段を形成するに、前記ドラムから引出された前記
スプリングワイヤーを挿通させて案内するガイド管を、
その一端側を第1端部として前記ドラムの巻取周面の一
端近くに、かつ、前記ガイド管の他端側を第2端部とし
て前記ドラムの回転軸芯上に位置するように屈曲形成し
て配置すると共に、前記第1端部を前記ドラムの回転軸
芯周りで前記ドラムの巻取周面に沿って回転させる駆動
装置を設けたことにあり、その作用効果は次の通りであ
る。
駆動手段を形成するに、前記ドラムから引出された前記
スプリングワイヤーを挿通させて案内するガイド管を、
その一端側を第1端部として前記ドラムの巻取周面の一
端近くに、かつ、前記ガイド管の他端側を第2端部とし
て前記ドラムの回転軸芯上に位置するように屈曲形成し
て配置すると共に、前記第1端部を前記ドラムの回転軸
芯周りで前記ドラムの巻取周面に沿って回転させる駆動
装置を設けたことにあり、その作用効果は次の通りであ
る。
つまり、スプリングワイヤーをガイド管内に挿通して案
内し、かつ、そのガイド管の第1端部をドラムの巻取り
周面の一端側に沿ってドラムの軸芯周りに回転させるこ
とによって、スプリングワイヤーに回転力を付与しつつ
スプリングワイヤーを前記ドラムの巻取り周面に引き戻
すときには、スプリングワイヤーはその回転に合わせて
回転するガイド管によりその捩れが解消されるので、ガ
イド管内ではスプリングワイヤーを送り込んだ管内面の
摩擦抵抗などに起因する捩れによる蛇行は回避できる。
仮に、ガイド管内に捩れが残った場合にも、スプリング
ワイヤーはその弾性復元力により、屈曲形成されたガイ
ド管の内面に押し付けられ、その内面との間の摩擦によ
って、スプリングワイヤーの送り込まれた管内でその回
転に対する抵抗を受けた部分からドラムに巻取った部分
への捩れの伝播を十分に抑制できる。
内し、かつ、そのガイド管の第1端部をドラムの巻取り
周面の一端側に沿ってドラムの軸芯周りに回転させるこ
とによって、スプリングワイヤーに回転力を付与しつつ
スプリングワイヤーを前記ドラムの巻取り周面に引き戻
すときには、スプリングワイヤーはその回転に合わせて
回転するガイド管によりその捩れが解消されるので、ガ
イド管内ではスプリングワイヤーを送り込んだ管内面の
摩擦抵抗などに起因する捩れによる蛇行は回避できる。
仮に、ガイド管内に捩れが残った場合にも、スプリング
ワイヤーはその弾性復元力により、屈曲形成されたガイ
ド管の内面に押し付けられ、その内面との間の摩擦によ
って、スプリングワイヤーの送り込まれた管内でその回
転に対する抵抗を受けた部分からドラムに巻取った部分
への捩れの伝播を十分に抑制できる。
また、例えばこの管用通線機を導管等の内面のライニン
グに用いるために、スプリングワイヤー内にチューブを
通して、ライニング材をチューブで管内供給する場合で
も、捩れによるチューブの閉塞を十分に防止して、管内
面のライニング処理を確実にできる。
グに用いるために、スプリングワイヤー内にチューブを
通して、ライニング材をチューブで管内供給する場合で
も、捩れによるチューブの閉塞を十分に防止して、管内
面のライニング処理を確実にできる。
さらに、ドラムにスプリングワイヤーを巻取る時、スプ
リングワイヤーが押し引き手段でガイド管の第1端部か
らドラム側に押出されると、回転自在に設けられたドラ
ムはこれに伴って回転し、その結果、ドラムの巻取り周
面に沿って、かつ、スプリングワイヤーを巻取る方向
に、ガイド管の第1端部がドラムに対して相対回転する
ようになり、スプリングワイヤーをその捩れを解消しつ
つ、ドラムに蛇行すること無く良好に巻取ることができ
る。
リングワイヤーが押し引き手段でガイド管の第1端部か
らドラム側に押出されると、回転自在に設けられたドラ
ムはこれに伴って回転し、その結果、ドラムの巻取り周
面に沿って、かつ、スプリングワイヤーを巻取る方向
に、ガイド管の第1端部がドラムに対して相対回転する
ようになり、スプリングワイヤーをその捩れを解消しつ
つ、ドラムに蛇行すること無く良好に巻取ることができ
る。
その結果、スプリングワイヤーのドラムへの巻取りの際
に、スプリングワイヤーが捩れてキンクを起こす等の障
害による破損を十分に防止できるので、スプリングワイ
ヤーの耐久性を改善することができ、ドラムへのスプリ
ングワイヤー巻取りを良好に行える管用通線機を提供で
きるようになり、ライニング材注入用チューブを通した
スプリングワイヤーを利用しての管内のライニング、ス
プリングワイヤーを利用しての管内の清掃や探査、又
は、スプリングワイヤーによる管の測長などの各種の作
業を、たとえ管の曲がりが急で多くても、あるいは管内
の凹凸が激しくても、確実にかつ良好に行え、殊に都市
ガス導管や水道管などの配管のメンテナンスに有効な管
用通線手段を提供できるようになった。
に、スプリングワイヤーが捩れてキンクを起こす等の障
害による破損を十分に防止できるので、スプリングワイ
ヤーの耐久性を改善することができ、ドラムへのスプリ
ングワイヤー巻取りを良好に行える管用通線機を提供で
きるようになり、ライニング材注入用チューブを通した
スプリングワイヤーを利用しての管内のライニング、ス
プリングワイヤーを利用しての管内の清掃や探査、又
は、スプリングワイヤーによる管の測長などの各種の作
業を、たとえ管の曲がりが急で多くても、あるいは管内
の凹凸が激しくても、確実にかつ良好に行え、殊に都市
ガス導管や水道管などの配管のメンテナンスに有効な管
用通線手段を提供できるようになった。
次に、本発明の管用通線機を管内面ライニング用装置に
適用した実施例を示す。
適用した実施例を示す。
第1図に示すように、ロック自在なキャスター(4)を
有するスタンド(5)に、コイルスプリング状のスプリ
ングワイヤー(3)を一列に巻取るドラム(8)を、筒
軸(9)とベアリング軸受(12a)により縦軸芯(P1)
周りで回転自在に取付け、スプリングワイヤー(3)の
巻取空間(13)を上方に向ってのみ開放するようにケー
ス(14)で覆ってある。
有するスタンド(5)に、コイルスプリング状のスプリ
ングワイヤー(3)を一列に巻取るドラム(8)を、筒
軸(9)とベアリング軸受(12a)により縦軸芯(P1)
周りで回転自在に取付け、スプリングワイヤー(3)の
巻取空間(13)を上方に向ってのみ開放するようにケー
ス(14)で覆ってある。
筒軸(9)にロータリージョイント(15)を内装し、ロ
ータリージョイント(15)の下端側にライニング材の注
入装置(11)を主剤供給ホース(16a)と硬化剤供給ホ
ース(16b)によって接続し、主剤と硬化剤を混合する
スタティックミキサー(17)をロータリージョイント
(15)の上端に一体的に接続し、スプリングワイヤー
(3)の中に通したチューブ(7)を、スプリングワイ
ヤー(3)のドラム(8)から引出されたスプリングワ
イヤー(3)を挿通させて案内するパイプ状のガイド管
(18)を、その一端側の第1端部(18a)がドラム
(8)の巻取周面の上端近くに、かつ、ガイド管(18)
の他端側の第2端部(18b)がドラム(8)の回転軸芯
(P1)上に位置するように屈曲形成して配置すると共
に、ボールベアリング(12b)でドラム(8)に取付け
た支持板(19)に第1端部(18a)を連結し、かつ、ボ
ールベアリング(12c)でスタンド(5)にドラム
(8)の回転軸芯(P1)と同軸芯に取付けた回転筒軸
(20)に、第2端部(18b)をブッシュ(21)で相対回
転自在に内嵌させて、第2端部(18b)を中心にしてド
ラム(8)の回転軸芯(P1)周りで回転自在にガイド管
(18)を取付け、第1端部(18a)を巻取空間(13)の
リング状開口に沿って回動できるようにしてある。
ータリージョイント(15)の下端側にライニング材の注
入装置(11)を主剤供給ホース(16a)と硬化剤供給ホ
ース(16b)によって接続し、主剤と硬化剤を混合する
スタティックミキサー(17)をロータリージョイント
(15)の上端に一体的に接続し、スプリングワイヤー
(3)の中に通したチューブ(7)を、スプリングワイ
ヤー(3)のドラム(8)から引出されたスプリングワ
イヤー(3)を挿通させて案内するパイプ状のガイド管
(18)を、その一端側の第1端部(18a)がドラム
(8)の巻取周面の上端近くに、かつ、ガイド管(18)
の他端側の第2端部(18b)がドラム(8)の回転軸芯
(P1)上に位置するように屈曲形成して配置すると共
に、ボールベアリング(12b)でドラム(8)に取付け
た支持板(19)に第1端部(18a)を連結し、かつ、ボ
ールベアリング(12c)でスタンド(5)にドラム
(8)の回転軸芯(P1)と同軸芯に取付けた回転筒軸
(20)に、第2端部(18b)をブッシュ(21)で相対回
転自在に内嵌させて、第2端部(18b)を中心にしてド
ラム(8)の回転軸芯(P1)周りで回転自在にガイド管
(18)を取付け、第1端部(18a)を巻取空間(13)の
リング状開口に沿って回動できるようにしてある。
スプリングワイヤー(3)を挾持する複数のロール(2
2)を、回転筒軸(20)に支軸(23)で揺動自在に取付
けた複数のアーム(24)に各別にかつ軸(25)で回転自
在に取付け、ロール(22)をスプリングワイヤー(3)
に圧接させるスプリング(26)をアーム(24)夫々に付
設し、回転筒軸(20)に取付けたメネジ部材(27)にス
プリング(26)夫々に対するアジャストボルト(28)を
ネジ嵌着し、スプリングワイヤー(3)に対する回転自
在なチャック(A)を形成してある。
2)を、回転筒軸(20)に支軸(23)で揺動自在に取付
けた複数のアーム(24)に各別にかつ軸(25)で回転自
在に取付け、ロール(22)をスプリングワイヤー(3)
に圧接させるスプリング(26)をアーム(24)夫々に付
設し、回転筒軸(20)に取付けたメネジ部材(27)にス
プリング(26)夫々に対するアジャストボルト(28)を
ネジ嵌着し、スプリングワイヤー(3)に対する回転自
在なチャック(A)を形成してある。
可変速式の第1電動モータ(M1)をスタンド(5)に取
付け、第1電動モータ(M1)側のプーリ(29a)を、第
1伝動ベルト(30a)でガイド管(18)に付設のプーリ
(29b)に、かつ、第2伝動ベルト(30b)で回転筒軸
(20)に付設のプーリ(29c)に夫々連動させ、第1電
動モータ(M1)でガイド管(18)を一定方向に適当な回
転数、例えば100〜200rpmで駆動回転できるように、か
つ、チャック(A)をガイド管(18)に対して同方向に
少し大きい、例えば1〜10rpmほど大きい回転数で駆動
回転できるようにしてある。
付け、第1電動モータ(M1)側のプーリ(29a)を、第
1伝動ベルト(30a)でガイド管(18)に付設のプーリ
(29b)に、かつ、第2伝動ベルト(30b)で回転筒軸
(20)に付設のプーリ(29c)に夫々連動させ、第1電
動モータ(M1)でガイド管(18)を一定方向に適当な回
転数、例えば100〜200rpmで駆動回転できるように、か
つ、チャック(A)をガイド管(18)に対して同方向に
少し大きい、例えば1〜10rpmほど大きい回転数で駆動
回転できるようにしてある。
メネジヘッド(31)をボールベアルング(12d)でドラ
ム(8)の回転軸芯(P1)とほぼ同芯状にスタンド
(5)に取付け、可変速式の第2電動モータ(M2)をス
タンド(5)に取付け、第2電動モータ(M2)側のプー
リ(29d)をメネジヘッド(31)に付設のプーリ(29e)
に第3伝動ベルト(30c)で連動させ、メネジヘッド(3
1)をスプリングワイヤー(3)と同方向に回転できる
ようにすると共に、メネジヘッド(31)の回転数r1をス
プリングワイヤー(3)の回転数r2に対して大きい状態
と等しい状態と小さい状態とに切換えるように、例えば
0〜300rpmの範囲で変更できるようにしてある。
ム(8)の回転軸芯(P1)とほぼ同芯状にスタンド
(5)に取付け、可変速式の第2電動モータ(M2)をス
タンド(5)に取付け、第2電動モータ(M2)側のプー
リ(29d)をメネジヘッド(31)に付設のプーリ(29e)
に第3伝動ベルト(30c)で連動させ、メネジヘッド(3
1)をスプリングワイヤー(3)と同方向に回転できる
ようにすると共に、メネジヘッド(31)の回転数r1をス
プリングワイヤー(3)の回転数r2に対して大きい状態
と等しい状態と小さい状態とに切換えるように、例えば
0〜300rpmの範囲で変更できるようにしてある。
第2図に示すように、メネジヘッド(31)の谷部にコイ
ルスプリング状のスプリングワイヤー(3)を内嵌さ
せ、メネジヘッド(31)の回転数r1の切換えに伴って、
スプリングワイヤー(3)をドラム(8)から引出して
ガイド筒(32)から管内に送り込んだり、回転状態のま
ま管内で移動を停止したり、管外に引出してドラム
(8)に巻取ったりできるようにしてある。
ルスプリング状のスプリングワイヤー(3)を内嵌さ
せ、メネジヘッド(31)の回転数r1の切換えに伴って、
スプリングワイヤー(3)をドラム(8)から引出して
ガイド筒(32)から管内に送り込んだり、回転状態のま
ま管内で移動を停止したり、管外に引出してドラム
(8)に巻取ったりできるようにしてある。
第1図に示すよううに、第1及び第2電動モータ
(M1),(M2)を各別に作動・停止切換及び調速操作す
るための操作パネル(33)をスタンド(5)に取付け、
スプリングワイヤー(3)の回転数r2を作業状況に見合
って適正に設定できるように、かつ、メネジヘッド(3
1)の回転数r1をr2に対して所望通りに設定できるよう
にしてある。
(M1),(M2)を各別に作動・停止切換及び調速操作す
るための操作パネル(33)をスタンド(5)に取付け、
スプリングワイヤー(3)の回転数r2を作業状況に見合
って適正に設定できるように、かつ、メネジヘッド(3
1)の回転数r1をr2に対して所望通りに設定できるよう
にしてある。
第2図に示すように、スプリングワイヤー(3)の先端
に3個のライニング用物体(6a),(6b),(6c)を取
付け、チューブ(7)の先端開口をライニング用物体
(6a),(6b),(6c)の近くに配置し、管内面をライ
ニングする装置を構成してある。
に3個のライニング用物体(6a),(6b),(6c)を取
付け、チューブ(7)の先端開口をライニング用物体
(6a),(6b),(6c)の近くに配置し、管内面をライ
ニングする装置を構成してある。
次に、上記管内面ライニング用装置の使用法を説明す
る。
る。
第3図(イ)に示すように、地中の都市ガス供給用主管
(1)に接続した分岐管(2)において、その地上部分
(2a)に開口を形成する。つまり、例えば、分岐管
(2)としてのメータ立管において顧客用ガスメータ及
びメータコックを外す等して、開口を形成する。
(1)に接続した分岐管(2)において、その地上部分
(2a)に開口を形成する。つまり、例えば、分岐管
(2)としてのメータ立管において顧客用ガスメータ及
びメータコックを外す等して、開口を形成する。
そして、第3図(ロ)に示すように、水封器(10)を分
岐管(2)の地上部分(2a)に接続し、ライニング装置
(A)のライニング用物体(6a),(6b),(6c)を、
水封器(10)にスプリングワイヤー(3)とチューブ
(7)を通した状態で分岐管(2)内に入れ、ガイド管
(18)とチャック(A)の駆動回転でスプリングワイヤ
ー(3)を回転させると共に、メネジヘッド(31)の駆
動回転でスプリングワイヤー(3)をドラム(8)から
引き出して管内に押し込み、ライニング用物体(6a),
(6b),(6c)を回転させながら分岐管(2)の本管側
端部付近まで送り込む。
岐管(2)の地上部分(2a)に接続し、ライニング装置
(A)のライニング用物体(6a),(6b),(6c)を、
水封器(10)にスプリングワイヤー(3)とチューブ
(7)を通した状態で分岐管(2)内に入れ、ガイド管
(18)とチャック(A)の駆動回転でスプリングワイヤ
ー(3)を回転させると共に、メネジヘッド(31)の駆
動回転でスプリングワイヤー(3)をドラム(8)から
引き出して管内に押し込み、ライニング用物体(6a),
(6b),(6c)を回転させながら分岐管(2)の本管側
端部付近まで送り込む。
その後、第3図(ハ)に示すように、スプリングワイヤ
ー(3)とライニング用物体(6a),(6b),(6c)
を、分岐管(2)内への送り込み時と同方向に回転させ
たまま、第2電動モータ(M2)の変速でメネジヘッド
(31)の回転数r1をスプリングワイヤー(3)の回転数
r2と等しくして、ライニング用物体(6a),(6b),
(6c)の管内移動を停止し、注入装置(11)によって、
チューブ(7)からの液状のライニング材(12)を適量
だけ分岐管(2)に注入する。
ー(3)とライニング用物体(6a),(6b),(6c)
を、分岐管(2)内への送り込み時と同方向に回転させ
たまま、第2電動モータ(M2)の変速でメネジヘッド
(31)の回転数r1をスプリングワイヤー(3)の回転数
r2と等しくして、ライニング用物体(6a),(6b),
(6c)の管内移動を停止し、注入装置(11)によって、
チューブ(7)からの液状のライニング材(12)を適量
だけ分岐管(2)に注入する。
その後、第3図(ニ)に示すように、スプリングワイヤ
ー(3)とライニング用物体(6a),(6b),(6c)
を、分岐管(2)内への送り込み時及びライニング材
(12)の注入時と同方向に回転させながら、第2電動モ
ータ(M2)の変速でメネジヘッド(31)の回転数r1を変
更して、r1とスプリングワイヤー(3)の回転数r2との
大小関係を管(2)内への送り込み時とは逆にして、ス
プリングワイヤー(3)を管(2)外に引出してドラム
(8)に巻取り、チューブ(7)によるライニング材の
注入を継続し、引出されるライニング用物体(6a),
(6b),(6c)によりライニング材を押し流して分岐管
(2)の内面に塗付ける。
ー(3)とライニング用物体(6a),(6b),(6c)
を、分岐管(2)内への送り込み時及びライニング材
(12)の注入時と同方向に回転させながら、第2電動モ
ータ(M2)の変速でメネジヘッド(31)の回転数r1を変
更して、r1とスプリングワイヤー(3)の回転数r2との
大小関係を管(2)内への送り込み時とは逆にして、ス
プリングワイヤー(3)を管(2)外に引出してドラム
(8)に巻取り、チューブ(7)によるライニング材の
注入を継続し、引出されるライニング用物体(6a),
(6b),(6c)によりライニング材を押し流して分岐管
(2)の内面に塗付ける。
この時、ガイド管(18)の回転が挿通したスプリングワ
イヤー(3)の捩れを防ぎ、同時に、スプリングワイヤ
ー(3)とガイド管(18)及びチャック(A)との間の
摩擦で、スプリングワイヤー(3)のドラム(8)に巻
取った部分への捩れの伝播を防止でき、したがって、ガ
イド管(18)から巻取空間(13)へのスプリングワイヤ
ー(3)の押込みに伴う回転自在に支持されたドラム
(8)の、その回転軸芯と同軸に回転するガイド管(1
8)との相対回転で、スプリングワイヤー(3)とチュ
ーブ(7)を捩れること無くかつ蛇行すること無く良好
にドラム(8)に巻取らせることができる。
イヤー(3)の捩れを防ぎ、同時に、スプリングワイヤ
ー(3)とガイド管(18)及びチャック(A)との間の
摩擦で、スプリングワイヤー(3)のドラム(8)に巻
取った部分への捩れの伝播を防止でき、したがって、ガ
イド管(18)から巻取空間(13)へのスプリングワイヤ
ー(3)の押込みに伴う回転自在に支持されたドラム
(8)の、その回転軸芯と同軸に回転するガイド管(1
8)との相対回転で、スプリングワイヤー(3)とチュ
ーブ(7)を捩れること無くかつ蛇行すること無く良好
にドラム(8)に巻取らせることができる。
そして、分岐管(2)の全長にわたって、内面ライニン
グ処理を施す。
グ処理を施す。
その後、分岐管(2)から水封器(10)を取外して、分
岐管(2)を復元接続し、分岐管(2)による都市ガス
供給を再開する。
岐管(2)を復元接続し、分岐管(2)による都市ガス
供給を再開する。
次に別実施例を説明する。
スプリングワイヤー(3)の先端に管内面用の清掃具や
探査装置、その他作業目的に応じた適当なものを取付け
ることができ、また、管の測長の場合にはスプリングワ
イヤー(3)の先端に他物を取付けなくてもよい。
探査装置、その他作業目的に応じた適当なものを取付け
ることができ、また、管の測長の場合にはスプリングワ
イヤー(3)の先端に他物を取付けなくてもよい。
チャック(A)を省略してガイド管(18)でスプリング
ワイヤー(3)を回転させてもよく、また、ガイド管
(18)を駆動回転するための手段は適当に変更でき、そ
れら手段を駆動装置(M1)と総称する。
ワイヤー(3)を回転させてもよく、また、ガイド管
(18)を駆動回転するための手段は適当に変更でき、そ
れら手段を駆動装置(M1)と総称する。
スプリングワイヤー(3)に送り込みや引出しのための
外力を付与するに、例えばスプリングワイヤー(3)に
圧接したローラやキャタピラを正逆回転させたり停止さ
せたりする等、適当な手段を利用でき、それらを押し引
き手段(31),(M2)と総称する。
外力を付与するに、例えばスプリングワイヤー(3)に
圧接したローラやキャタピラを正逆回転させたり停止さ
せたりする等、適当な手段を利用でき、それらを押し引
き手段(31),(M2)と総称する。
本発明は各種の管(2)を対象にできる。また、管
(2)は構造物に隠されたものでもよく、露出したもの
でもよい。
(2)は構造物に隠されたものでもよく、露出したもの
でもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示し、第1図は
一部切欠正面図、第2図は要部の拡大図、第3図(イ)
ないし(ニ)は使用法の説明図である。 第4図及び第5図は従来例を示し、第4図は全体概念
図、第5図は押し引き手段の概念図である。 (2)……管、(3)……スプリングワイヤー、(8)
……ドラム、(18)……ガイド管、(18a)……第1端
部、(18b)……第2端部、(31),(M2)……押し引
き手段、(M1)……駆動装置、(P1)……回転軸芯。
一部切欠正面図、第2図は要部の拡大図、第3図(イ)
ないし(ニ)は使用法の説明図である。 第4図及び第5図は従来例を示し、第4図は全体概念
図、第5図は押し引き手段の概念図である。 (2)……管、(3)……スプリングワイヤー、(8)
……ドラム、(18)……ガイド管、(18a)……第1端
部、(18b)……第2端部、(31),(M2)……押し引
き手段、(M1)……駆動装置、(P1)……回転軸芯。
フロントページの続き (72)発明者 月本 文雄 大阪府大阪市東区平野町5丁目1番地 大 阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 大久保 勝行 大阪府堺市上之516番地 株式会社十川ゴ ム製造所内 (72)発明者 六波羅 哲雄 大阪府大阪市西区南堀江4丁目2番5号 十川ゴム株式会社内 (72)発明者 新蔵 利秋 大阪府大阪市東区森ノ宮中央1丁目6番19 号 十川技研株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−165164(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】コイルスプリング状のスプリングワイヤー
(3)を巻取るドラム(8)を回転自在に設け、前記ス
プリングワイヤー(3)を回転させる駆動手段を設け、
前記スプリングワイヤー(3)に管(2)内への送り込
みや管(2)外への引出しのための外力を付与する押し
引き手段(31),(M2)を設けた管用通線機であって、 前記駆動手段を形成するに、前記ドラム(8)から引出
された前記スプリングワイヤー(3)を挿通させて案内
するガイド管(18)を、その一端側を第1端部(18a)
として前記ドラム(8)の巻取周面の一端近くに、か
つ、前記ガイド管(18)の他端側を第2端部(18b)と
して前記ドラム(8)の回転軸芯(P1)上に位置するよ
うに屈曲形成して配置すると共に、前記第1端部(18
a)を前記ドラム(8)の回転軸芯(P1)周りで前記ド
ラム(8)の巻取周面に沿って回転させる駆動装置
(M1)を設けてある管用通線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8168487A JPH0792181B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 管用通線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8168487A JPH0792181B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 管用通線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63246595A JPS63246595A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0792181B2 true JPH0792181B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13753181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8168487A Expired - Lifetime JPH0792181B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 管用通線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792181B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04225882A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-14 | Amukon Kk | 配管清掃装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165164U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-01 | 東京瓦斯株式会社 | 管路挿通装置 |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP8168487A patent/JPH0792181B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63246595A (ja) | 1988-10-13 |
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