JPH0792895B2 - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0792895B2 JPH0792895B2 JP61114930A JP11493086A JPH0792895B2 JP H0792895 B2 JPH0792895 B2 JP H0792895B2 JP 61114930 A JP61114930 A JP 61114930A JP 11493086 A JP11493086 A JP 11493086A JP H0792895 B2 JPH0792895 B2 JP H0792895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- switch
- timing
- head
- control signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/125—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams conditioned by the operating function of the apparatus
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、記録再生兼用ヘッドを備えた記録再生装置に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術] 第4図は、従来から知られている記録再生装置の一例を
示す回路図である。本図において、HDは記録再生兼用ヘ
ッド、A1は記録増幅器(以下、記録アンプという)、A2
は再生増幅器(以下、再生アンプという)、SW1およびS
W2はスイッチ、C1およびC2は結合コンデンサである。
示す回路図である。本図において、HDは記録再生兼用ヘ
ッド、A1は記録増幅器(以下、記録アンプという)、A2
は再生増幅器(以下、再生アンプという)、SW1およびS
W2はスイッチ、C1およびC2は結合コンデンサである。
第4図に示す回路において、記録時にはスイッチSW2が
閉成状態(以下、ONという)にあり、且つ、スイッチSW
1が開放状態(以下、OFFという)にセットされる。また
再生時には、スイッチSW1がONであり、且つ、スイッチS
W2がOFFにセットされる。更に、再生時に記録アンプA1
が作動していると再生信号にノイズが混入してS/Nが劣
化するため、再生時には記録アンプA1の電源がOFFとな
っている。
閉成状態(以下、ONという)にあり、且つ、スイッチSW
1が開放状態(以下、OFFという)にセットされる。また
再生時には、スイッチSW1がONであり、且つ、スイッチS
W2がOFFにセットされる。更に、再生時に記録アンプA1
が作動していると再生信号にノイズが混入してS/Nが劣
化するため、再生時には記録アンプA1の電源がOFFとな
っている。
いま、第4図に示した回路が再生状態から記録状態に遷
移した場合の動作について述べる。
移した場合の動作について述べる。
再生時には記録アンプA1の電源がOFF、スイッチSW1がON
しているため、コンデンサC1の両端子間に電位差は生じ
ない。ところが記録状態に至ると、記録アンプA1の電源
がONし、スイッチSW1がOFFし、且つスイッチSW2がONと
なるため、コンデンサC1の両端子間には電位差が生ず
る。その結果、コンデンサC1の充電に伴なう過渡的な電
流がヘッドHDおよびスイッチSW2に流れる。
しているため、コンデンサC1の両端子間に電位差は生じ
ない。ところが記録状態に至ると、記録アンプA1の電源
がONし、スイッチSW1がOFFし、且つスイッチSW2がONと
なるため、コンデンサC1の両端子間には電位差が生ず
る。その結果、コンデンサC1の充電に伴なう過渡的な電
流がヘッドHDおよびスイッチSW2に流れる。
逆に、第4図に示した回路が記録状態から再生状態に変
化する時には、コンデンサC1に蓄えられた電荷の放電に
伴なう過渡電流がヘッドHDに流れてしまう。
化する時には、コンデンサC1に蓄えられた電荷の放電に
伴なう過渡電流がヘッドHDに流れてしまう。
[発明が解決しようとする問題点] このように、記録再生兼用ヘッドを備えた従来の装置に
あっては、記録/再生動作の切り換えに伴って、ヘッド
に過渡的な電流が流れてしまうという欠点がみられた。
その結果、記録媒体上に既に記録されている信号が消去
されてしまったり、あるいは未記録の部分にノイズを記
録してしまったりするという不都合が生じた。
あっては、記録/再生動作の切り換えに伴って、ヘッド
に過渡的な電流が流れてしまうという欠点がみられた。
その結果、記録媒体上に既に記録されている信号が消去
されてしまったり、あるいは未記録の部分にノイズを記
録してしまったりするという不都合が生じた。
よって、本発明の目的は上述の点に鑑み、記録/再生動
作の切り換えによっても、記録再生兼用ヘッドに過渡電
流が流れないよう構成した記録再生装置を提供すること
にある。
作の切り換えによっても、記録再生兼用ヘッドに過渡電
流が流れないよう構成した記録再生装置を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明の記録再生装置
は、記録再生兼用ヘッドと、前記ヘッドへ供給する記録
信号を増幅する記録増幅器と、前記ヘッドと前記記録増
幅器とを結合するための結合コンデンサと、前記ヘッド
の前記結合コンデンサ側端子を再生時に接地する第1ス
イッチと、前記ヘッドの他端子を記録時に接地する第2
スイッチとを具えた記録再生装置において、該装置の動
作状態を記録動作から再生動作への切り換えを指示する
ためのコントロール信号に応答して、第1のタイミング
で前記第1スイッチを閉成するための第1スイッチ制御
信号を発生し、前記第1のタイミングよりも後の第2の
タイミングで前記第2スイッチを開放するための第2ス
イッチ制御信号を発生し、前記第2のタイミングよりも
後の第3のタイミングで前記記録増幅器の動作を停止さ
せるための記録増幅器動作制御信号を発生するタイミン
グ制御回路を具えたものである。
は、記録再生兼用ヘッドと、前記ヘッドへ供給する記録
信号を増幅する記録増幅器と、前記ヘッドと前記記録増
幅器とを結合するための結合コンデンサと、前記ヘッド
の前記結合コンデンサ側端子を再生時に接地する第1ス
イッチと、前記ヘッドの他端子を記録時に接地する第2
スイッチとを具えた記録再生装置において、該装置の動
作状態を記録動作から再生動作への切り換えを指示する
ためのコントロール信号に応答して、第1のタイミング
で前記第1スイッチを閉成するための第1スイッチ制御
信号を発生し、前記第1のタイミングよりも後の第2の
タイミングで前記第2スイッチを開放するための第2ス
イッチ制御信号を発生し、前記第2のタイミングよりも
後の第3のタイミングで前記記録増幅器の動作を停止さ
せるための記録増幅器動作制御信号を発生するタイミン
グ制御回路を具えたものである。
また、本発明の記録再生装置は、記録再生兼用ヘッド
と、前記ヘッドへ供給する記録信号を増幅する記録増幅
器と、前記ヘッドと前記記録増幅器とを結合するための
結合コンデンサと、前記ヘッドの前記結合コンデンサ側
端子を再生時に接地する第1スイッチと、前記ヘッドの
他端子を記録時に接地する第2スイッチとを具えた記録
再生装置において、該装置の動作状態を再生動作から記
録動作への切り換えを指示するためのコントロール信号
に応答して、第1のタイミングで前記記録増幅器の動作
を開始させるための記録増幅器動作制御信号を発生し、
前記第1のタイミングよりも後の第2のタイミングで前
記第2スイッチを閉成するための第2スイッチ制御信号
を発生し、前記第2のタイミングよりも後の第3のタイ
ミングで前記第1スイッチを開放するための第1スイッ
チ制御信号を発生するタイミング制御回路を具えたもの
である。
と、前記ヘッドへ供給する記録信号を増幅する記録増幅
器と、前記ヘッドと前記記録増幅器とを結合するための
結合コンデンサと、前記ヘッドの前記結合コンデンサ側
端子を再生時に接地する第1スイッチと、前記ヘッドの
他端子を記録時に接地する第2スイッチとを具えた記録
再生装置において、該装置の動作状態を再生動作から記
録動作への切り換えを指示するためのコントロール信号
に応答して、第1のタイミングで前記記録増幅器の動作
を開始させるための記録増幅器動作制御信号を発生し、
前記第1のタイミングよりも後の第2のタイミングで前
記第2スイッチを閉成するための第2スイッチ制御信号
を発生し、前記第2のタイミングよりも後の第3のタイ
ミングで前記第1スイッチを開放するための第1スイッ
チ制御信号を発生するタイミング制御回路を具えたもの
である。
[作 用] 上述の如く構成することにより、装置の動作状態を記録
動作から再生動作へ切り換える際、あるいは再生動作か
ら記録動作へ切り換える際に発生する過渡電流を記録再
生兼用ヘッドの端子のうち、前記記録再生兼用ヘッドと
記録増幅器とを結合するための結合コンデンサ側の端子
を再生時に接地するための第1スイッチを介して接地点
に流すことができるため、不要な過渡電流による記録あ
るいは再生される信号への悪影響を防止することができ
る。
動作から再生動作へ切り換える際、あるいは再生動作か
ら記録動作へ切り換える際に発生する過渡電流を記録再
生兼用ヘッドの端子のうち、前記記録再生兼用ヘッドと
記録増幅器とを結合するための結合コンデンサ側の端子
を再生時に接地するための第1スイッチを介して接地点
に流すことができるため、不要な過渡電流による記録あ
るいは再生される信号への悪影響を防止することができ
る。
[実施例] 以下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例全体を示すブロック図であ
る。本図に示したスイッチSW1,SW2の切り換えタイミン
グは、第4図に関して述べたとおりである。すなわち、
記録時にはスイッチSW1がOFF、スイッチSW2がONとな
り、記録アンプA1から記録電流がヘッドHDに流れる。ま
た再生時にはスイッチSW1がON、スイッチSW2がOFFとな
りヘッドHDから得られた再生信号が再生アンプA2に送ら
れる。
る。本図に示したスイッチSW1,SW2の切り換えタイミン
グは、第4図に関して述べたとおりである。すなわち、
記録時にはスイッチSW1がOFF、スイッチSW2がONとな
り、記録アンプA1から記録電流がヘッドHDに流れる。ま
た再生時にはスイッチSW1がON、スイッチSW2がOFFとな
りヘッドHDから得られた再生信号が再生アンプA2に送ら
れる。
第2図は、第1図に示したタイミング制御回路CNTの詳
細な構成ブロック図である。すなわち本図は、スイッチ
SW1およびSW2のON/OFFを制御するほか、記録アンプA1の
電源のON/OFFを制御するための回路構成である。本図に
示した3,4,5,6,7は、それぞれCMOS等により構成したイ
ンバータである。
細な構成ブロック図である。すなわち本図は、スイッチ
SW1およびSW2のON/OFFを制御するほか、記録アンプA1の
電源のON/OFFを制御するための回路構成である。本図に
示した3,4,5,6,7は、それぞれCMOS等により構成したイ
ンバータである。
第3図は、第2図の回路動作を説明する波形図である。
第3図におる各波形(a)〜(h)はそれぞれ、第2図
中の信号(a)〜(h)に対応している。
第3図におる各波形(a)〜(h)はそれぞれ、第2図
中の信号(a)〜(h)に対応している。
次に、第1図ないし第3図を参照して、本実施例の動作
を説明する。
を説明する。
まず、再生状態から記録状態に切り換わる場合の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図に示すインバータ3には、記録状態と再生状態を
切り換えるためのコントロール信号aが外部から供給さ
れる。再生状態において、外部から供給されるコントロ
ール信号aはローレベルとなっている。この時、インバ
ータ3の出力信号bはハイレベル、インバータ4の入力
信号cはハイレベル、インバータ4の出力信号dはロー
レベルとなる。また、インバータ5の入力信号eはハイ
レベル、インバータ5の出力信号fはローレベル、イン
バータ7の入力信号gはローレベル、インバータ7の出
力信号hはハイレベルである。
切り換えるためのコントロール信号aが外部から供給さ
れる。再生状態において、外部から供給されるコントロ
ール信号aはローレベルとなっている。この時、インバ
ータ3の出力信号bはハイレベル、インバータ4の入力
信号cはハイレベル、インバータ4の出力信号dはロー
レベルとなる。また、インバータ5の入力信号eはハイ
レベル、インバータ5の出力信号fはローレベル、イン
バータ7の入力信号gはローレベル、インバータ7の出
力信号hはハイレベルである。
ここで記録アンプA1の電源は信号d,スイッチSW1は信号
h,スイッチSW2は信号fによりON/OFFを制御(これら信
号がハイレベルの時にON,ローレベルの時にOFF)するも
のとする。
h,スイッチSW2は信号fによりON/OFFを制御(これら信
号がハイレベルの時にON,ローレベルの時にOFF)するも
のとする。
次に、外部からのコントロール信号aがハイレベルに切
り換わると(すなわち、動作モードが再生状態から記録
状態に切り換わると)、信号bおよびcは直ちにハイレ
ベルからローレベルに切り換わり、信号dは直ちにロー
レベルからハイレベルに変化する。これはダイオードD1
を介してコンデンサC3に蓄えられた電荷が放電されるか
らである。このタイミングをt1とする(第3図参照)。
り換わると(すなわち、動作モードが再生状態から記録
状態に切り換わると)、信号bおよびcは直ちにハイレ
ベルからローレベルに切り換わり、信号dは直ちにロー
レベルからハイレベルに変化する。これはダイオードD1
を介してコンデンサC3に蓄えられた電荷が放電されるか
らである。このタイミングをt1とする(第3図参照)。
また、インバータ5の入力信号eはハイレベルからロー
レベルに変化しようとするが、コンデンサC4に蓄えられ
た電荷を抵抗R2を介して放電するだけの時間が必要にな
るため、第3図に示すように、波形の立ち下りに遅れが
生ずる。その結果、インバータ5の出力信号fは、t1よ
りも遅れたタイミングt2にてローレベルからハイレベル
に変わる。
レベルに変化しようとするが、コンデンサC4に蓄えられ
た電荷を抵抗R2を介して放電するだけの時間が必要にな
るため、第3図に示すように、波形の立ち下りに遅れが
生ずる。その結果、インバータ5の出力信号fは、t1よ
りも遅れたタイミングt2にてローレベルからハイレベル
に変わる。
次に、インバータ7の入力信号gはローレベルからハイ
レベルに変化しようとするがコンデンサC5を抵抗R4を介
して充電するのに時間を要するため、第3図に示すよう
に、波形の立ち上りに遅れが生ずる。その結果、インバ
ータ7の出力信号hは、t1よりも遅れたタイミングt3に
てハイレベルからローレベルに遷移する。ここで、R2×
C4<R4×C5と設定しておくことにより、タイミングt3を
t2よりも後に設定することができる。
レベルに変化しようとするがコンデンサC5を抵抗R4を介
して充電するのに時間を要するため、第3図に示すよう
に、波形の立ち上りに遅れが生ずる。その結果、インバ
ータ7の出力信号hは、t1よりも遅れたタイミングt3に
てハイレベルからローレベルに遷移する。ここで、R2×
C4<R4×C5と設定しておくことにより、タイミングt3を
t2よりも後に設定することができる。
以上述べたとおり、再生状態から記録状態に切り換わる
時は、t1のタイミングで記録したアンプA1がONし、次に
t2のタイミングでスイッチSW2がONし、その後t3のタイ
ミングでスイッチSW1がOFFする。その結果、記録アンプ
A1がONする時コデンサC1が充電される事によって発生す
る過渡電流は、スイッチSW1を通して接地点に流れ込
み、ヘッドHDには流れない。また、コンデンサC1が充分
チャージされた時点にてスイッチSW2をONし、その後に
スイッチSW1がOFFするようにt2,t3を設定すれば、これ
らスイッチの切り換えに伴う過渡電流がヘッドHDに流れ
ることはない。
時は、t1のタイミングで記録したアンプA1がONし、次に
t2のタイミングでスイッチSW2がONし、その後t3のタイ
ミングでスイッチSW1がOFFする。その結果、記録アンプ
A1がONする時コデンサC1が充電される事によって発生す
る過渡電流は、スイッチSW1を通して接地点に流れ込
み、ヘッドHDには流れない。また、コンデンサC1が充分
チャージされた時点にてスイッチSW2をONし、その後に
スイッチSW1がOFFするようにt2,t3を設定すれば、これ
らスイッチの切り換えに伴う過渡電流がヘッドHDに流れ
ることはない。
次に、本記録再生装置を記録状態から再生状態に切り換
えた場合の動作について説明する。
えた場合の動作について説明する。
記録状態において、コントロール信号aはハイレベル,
信号bはローレベル,信号cはローレベル,信号dはハ
イレベル,信号eはローレベル,信号fはハイレベル,
信号gはハイレベル,信号hはローレベルとなってい
る。かかる状態において、外部から供給されたコントロ
ール信号aがt4のタイミングでハイレベルからローレベ
ルに変化すると、直ちに信号bはハイレベルに、信号g
はローレベルに、信号hはハイレベルに変化する。これ
はダイオードD3を介してコンデンサC5に蓄えられた電荷
が放電されるからである。
信号bはローレベル,信号cはローレベル,信号dはハ
イレベル,信号eはローレベル,信号fはハイレベル,
信号gはハイレベル,信号hはローレベルとなってい
る。かかる状態において、外部から供給されたコントロ
ール信号aがt4のタイミングでハイレベルからローレベ
ルに変化すると、直ちに信号bはハイレベルに、信号g
はローレベルに、信号hはハイレベルに変化する。これ
はダイオードD3を介してコンデンサC5に蓄えられた電荷
が放電されるからである。
しかし、インバータ4の入力信号cについては、コンデ
ンサC3を抵抗R1を介して充電するのに時間を要するた
め、第3図に示すような波形となる。よって、インバー
タ4の出力信号dはt6のタイミングでハイレベルからロ
ーレベルに戻る。
ンサC3を抵抗R1を介して充電するのに時間を要するた
め、第3図に示すような波形となる。よって、インバー
タ4の出力信号dはt6のタイミングでハイレベルからロ
ーレベルに戻る。
また、インバータ5の入力信号eについても、コンデン
サC4を抵抗R2,R3を介して充電するのに時間を要するた
め、第3図に示すような波形となる。よってインバータ
5からの出力信号fは、t5のタイミングでハイレベルか
らローレベルに戻る。ここで、R1×C3>(R2+R3)×C4
となるように予め設定することにより、t4<t5<t6とす
ることができる。
サC4を抵抗R2,R3を介して充電するのに時間を要するた
め、第3図に示すような波形となる。よってインバータ
5からの出力信号fは、t5のタイミングでハイレベルか
らローレベルに戻る。ここで、R1×C3>(R2+R3)×C4
となるように予め設定することにより、t4<t5<t6とす
ることができる。
以上述べたとおり、記録状態から再生状態に切り換わる
ときは、まずt4のタイミングでスイッチSW1がONし、次
いでt5のタイミングでスイッチSW2がOFFし、更にt6のタ
イミングで記録アンプA1の電源がOFFする。その結果、
記録アンプA1の電源OFF時にコンデンサC1の放電によっ
て発生する過渡電流はスイッチSW1を介して接地点に流
れ込むため、ヘッドHDには流れない。また、コンデンサ
C2におけるヘッド側入力端子の直流電位は、スイッチSW
1がONしてからスイッチSW2がOFFするため、常に接地さ
れていることになる。よって、コンデンサC2に蓄えられ
た電荷が放電される事はなく、ヘッドHDにコンデンサC2
の充放電による電流が流れることはない。
ときは、まずt4のタイミングでスイッチSW1がONし、次
いでt5のタイミングでスイッチSW2がOFFし、更にt6のタ
イミングで記録アンプA1の電源がOFFする。その結果、
記録アンプA1の電源OFF時にコンデンサC1の放電によっ
て発生する過渡電流はスイッチSW1を介して接地点に流
れ込むため、ヘッドHDには流れない。また、コンデンサ
C2におけるヘッド側入力端子の直流電位は、スイッチSW
1がONしてからスイッチSW2がOFFするため、常に接地さ
れていることになる。よって、コンデンサC2に蓄えられ
た電荷が放電される事はなく、ヘッドHDにコンデンサC2
の充放電による電流が流れることはない。
[発明の効果] 以上述べたとおり本発明によれば、記録動作と再生動作
の切り換えに伴って生じる過渡電流をバイパスさせてヘ
ッドには余分なノイズ電流を通過させない構成としてあ
るので、記録再生動作を適確に切り換えることができる
記録再生装置を得ることができる。
の切り換えに伴って生じる過渡電流をバイパスさせてヘ
ッドには余分なノイズ電流を通過させない構成としてあ
るので、記録再生動作を適確に切り換えることができる
記録再生装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、 第2図は第1図に示したタイミング制御回路の詳細ブロ
ック図、 第3図は第2図の動作を示す波形図、 第4図は従来技術を示す図である。 A1……記録アンプ、 A2……再生アンプ、 HD……記録再生兼用ヘッド、 3〜7……インバータ、 SW1,SW2……スイッチ、 CNT……タイミング制御回路。
ック図、 第3図は第2図の動作を示す波形図、 第4図は従来技術を示す図である。 A1……記録アンプ、 A2……再生アンプ、 HD……記録再生兼用ヘッド、 3〜7……インバータ、 SW1,SW2……スイッチ、 CNT……タイミング制御回路。
Claims (2)
- 【請求項1】記録再生兼用ヘッドと、前記ヘッドへ供給
する記録信号を増幅する記録増幅器と、前記ヘッドと前
記記録増幅器とを結合するための結合コンデンサと、前
記ヘッドの前記結合コンデンサ側端子を再生時に接地す
る第1スイッチと、前記ヘッドの他端子を記録時に接地
する第2スイッチとを具えた記録再生装置において、該
装置の動作状態を記録動作から再生動作への切り換えを
指示するためのコントロール信号に応答して、第1のタ
イミングで前記第1スイッチを閉成するための第1スイ
ッチ制御信号を発生し、前記第1のタイミングよりも後
の第2のタイミングで前記第2スイッチを開放するため
の第2スイッチ制御信号を発生し、前記第2のタイミン
グよりも後の第3のタイミングで前記記録増幅器の動作
を停止させるための記録増幅器動作制御信号を発生する
タイミング制御回路を具えたことを特徴とする記録再生
装置。 - 【請求項2】記録再生兼用ヘッドと、前記ヘッドへ供給
する記録信号を増幅する記録増幅器と、前記ヘッドと前
記記録増幅器とを結合するための結合コンデンサと、前
記ヘッドの前記結合コンデンサ側端子を再生時に接地す
る第1スイッチと、前記ヘッドの他端子を記録時に接地
する第2スイッチとを具えた記録再生装置において、該
装置の動作状態を再生動作から記録動作への切り換えを
指示するためのコントロール信号に応答して、第1のタ
イミングで前記記録増幅器の動作を開始させるための記
録増幅器動作制御信号を発生し、前記第1のタイミング
よりも後の第2のタイミングで前記第2スイッチを閉成
するための第2スイッチ制御信号を発生し、前記第2の
タイミングよりも後の第3のタイミングで前記第1スイ
ッチを開放するための第1スイッチ制御信号を発生する
タイミング制御回路を具えたことを特徴とする記録再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114930A JPH0792895B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114930A JPH0792895B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273608A JPS62273608A (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0792895B2 true JPH0792895B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14650184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61114930A Expired - Lifetime JPH0792895B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792895B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57120208A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
| JPS5914900U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | 鹿島建設株式会社 | 覆工コンクリ−ト用目違い防止装置 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP61114930A patent/JPH0792895B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62273608A (ja) | 1987-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4814674A (en) | Control circuit for a brushless DC motor | |
| JPS63127464A (ja) | 時間軸制御方式 | |
| JPH0792895B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| US4665446A (en) | Magnetic recording and reproducing apparatus | |
| JP2872882B2 (ja) | ビデオテープレコーダのパワーオンリセット方法及び回路及びビデオテープレコーダ | |
| JP2844596B2 (ja) | Pll回路 | |
| JPS60151859A (ja) | 磁気記録再生装置の頭出し信号記録回路 | |
| KR890000151Y1 (ko) | 동기신호 부재시의 의사동기신호 발생회로 | |
| JPS6327767B2 (ja) | ||
| KR940000245Y1 (ko) | 오디오 데크에서의 녹음, 재생시의 오동작 방지회로 | |
| JP3157461B2 (ja) | 平滑回路 | |
| JPS6023404B2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の切換回路 | |
| JP2828827B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS5914810Y2 (ja) | 電源制御回路 | |
| JP2520152B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
| KR910007642Y1 (ko) | 더블아짐스 4헤드 제어회로 | |
| JPS62222405A (ja) | 回転磁気記録体の信号消去装置 | |
| JPH0261191B2 (ja) | ||
| JPH0333951Y2 (ja) | ||
| KR900005599B1 (ko) | 듀티가 다른 제어펄스를 이용한 연결녹화회로 및 방법 | |
| JPH01256005A (ja) | バイアス発振制御回路 | |
| JPH021731Y2 (ja) | ||
| JPS6144264Y2 (ja) | ||
| JP3344001B2 (ja) | ディジタル記録再生装置 | |
| JPH0349139B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |