JPH0793066B2 - 懸垂型避雷碍子装置 - Google Patents
懸垂型避雷碍子装置Info
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- JPH0793066B2 JPH0793066B2 JP3063349A JP6334991A JPH0793066B2 JP H0793066 B2 JPH0793066 B2 JP H0793066B2 JP 3063349 A JP3063349 A JP 3063349A JP 6334991 A JP6334991 A JP 6334991A JP H0793066 B2 JPH0793066 B2 JP H0793066B2
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 35
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
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- Insulators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は落雷に起因する高電圧
が送電線に印加された時、それを速やかに接地するとと
もに、その後に生じる続流アークを遮断して、地絡事故
を防止する懸垂型避雷碍子装置に関するものである。
が送電線に印加された時、それを速やかに接地するとと
もに、その後に生じる続流アークを遮断して、地絡事故
を防止する懸垂型避雷碍子装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の懸垂型避雷碍子装置として、図5
に示すように鉄塔に設けられた支持アーム21に吊下金
具22を介して懸垂型避雷碍子23を多数直列に連結吊
下し、該避雷碍子23の最下端には吊下金具24を介し
て送電線Lを支持している。又、図6に示すように、避
雷碍子23を構成する碍子本体25は笠部25aと、該
笠部25aの内側面に円環状に、かつ同心状に形成され
た複数のひだ部25bと、さらに前記笠部25aの中央
上部に一体形成された有蓋円筒状の頭部25cとにより
一体形成されている。さらに、前記頭部25cの外周に
はセメント26によりキャップ金具27が嵌合固定さ
れ、同金具27には係合凹部27aが形成され、直上の
避雷碍子23のピン金具28を係合し得るようにしてい
る。前記ピン金具28の上部は頭部25cの内部にセメ
ント26により固定され、下端は直下の避雷碍子23の
前記嵌合凹部27aに係合されている。このようにして
複数の避雷碍子23が直列に連結されている。又、前記
笠部25aには円筒状をなす2つの避雷素子収容部とし
ての取付筒部25dが等間隔に、かつピン金具28と平
行状に同笠部25aを貫通して一体に形成されている。
前記各取付頭部25dの貫通孔には酸化亜鉛(ZnO)
を主材とした続流遮断特性に優れた電圧−電流特性が非
直線性の円柱状をなす複数(2個)の限流素子29が収
容され、取付頭部25dの上下両端部にはキャップ状の
上部電極30及び下部電極31が嵌合され、上部電極3
0はリード線32を介して前記キャップ金具27に接続
され、下部電極31はリード線33によりピン金具28
に接続されている。又、前記キャップ金具27には前記
上部電極30と対応してアークガイド34が支持されて
いる。
に示すように鉄塔に設けられた支持アーム21に吊下金
具22を介して懸垂型避雷碍子23を多数直列に連結吊
下し、該避雷碍子23の最下端には吊下金具24を介し
て送電線Lを支持している。又、図6に示すように、避
雷碍子23を構成する碍子本体25は笠部25aと、該
笠部25aの内側面に円環状に、かつ同心状に形成され
た複数のひだ部25bと、さらに前記笠部25aの中央
上部に一体形成された有蓋円筒状の頭部25cとにより
一体形成されている。さらに、前記頭部25cの外周に
はセメント26によりキャップ金具27が嵌合固定さ
れ、同金具27には係合凹部27aが形成され、直上の
避雷碍子23のピン金具28を係合し得るようにしてい
る。前記ピン金具28の上部は頭部25cの内部にセメ
ント26により固定され、下端は直下の避雷碍子23の
前記嵌合凹部27aに係合されている。このようにして
複数の避雷碍子23が直列に連結されている。又、前記
笠部25aには円筒状をなす2つの避雷素子収容部とし
ての取付筒部25dが等間隔に、かつピン金具28と平
行状に同笠部25aを貫通して一体に形成されている。
前記各取付頭部25dの貫通孔には酸化亜鉛(ZnO)
を主材とした続流遮断特性に優れた電圧−電流特性が非
直線性の円柱状をなす複数(2個)の限流素子29が収
容され、取付頭部25dの上下両端部にはキャップ状の
上部電極30及び下部電極31が嵌合され、上部電極3
0はリード線32を介して前記キャップ金具27に接続
され、下部電極31はリード線33によりピン金具28
に接続されている。又、前記キャップ金具27には前記
上部電極30と対応してアークガイド34が支持されて
いる。
【0003】そして、送電線Lに雷サージ電流が流れる
と、この時の電流は吊下金具24を通って最下側の避雷
碍子23のピン金具28へ流れ、リード線33→下部電
極31→限流素子29→上部電極30→リード線32→
キャップ金具27へと流れ、その後同キャップ金具27
から直上の避雷碍子23のピン金具28へ流れる。同様
に複数直列に連結された避雷碍子23に伝達され、最上
端の避雷碍子23のキャップ金具27から吊下金具22
及び支持アーム21を経て大地へ放電される。
と、この時の電流は吊下金具24を通って最下側の避雷
碍子23のピン金具28へ流れ、リード線33→下部電
極31→限流素子29→上部電極30→リード線32→
キャップ金具27へと流れ、その後同キャップ金具27
から直上の避雷碍子23のピン金具28へ流れる。同様
に複数直列に連結された避雷碍子23に伝達され、最上
端の避雷碍子23のキャップ金具27から吊下金具22
及び支持アーム21を経て大地へ放電される。
【0004】この時、碍子本体25に内蔵された限流素
子29はその特性により速やかに抵抗値を減じて雷サー
ジによる大電流を放電させる。又、前記雷サージに継続
する続流電流に対しては減流素子29が直ちに抵抗値を
復元して絶縁を回復するので、続流電流は抑制遮断され
て電線路が正常に復帰する。
子29はその特性により速やかに抵抗値を減じて雷サー
ジによる大電流を放電させる。又、前記雷サージに継続
する続流電流に対しては減流素子29が直ちに抵抗値を
復元して絶縁を回復するので、続流電流は抑制遮断され
て電線路が正常に復帰する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した避
雷碍子装置においては、限流素子29が例えば劣化した
状態で、前述した続流電流により限流素子29が導通状
態となつた場合には、アークガイド34により続流電流
によるアークが避雷碍子連の外側方に移行されるが、こ
の時、接地側の吊下金具22及び課電側の吊下金具24
に設けたアークホーン35,36と前記アークガイド3
4との間隔が非常に大きく設定されているので、両アー
クホーン間にアークが移行しにくく、従って、避雷碍子
連を沿面を続流アークが走ることとなり、避雷碍子連の
焼損が生じ、送電線Lを機械的に支持する機能を兼用し
た避雷碍子連の離断が生じる恐れがあった。
雷碍子装置においては、限流素子29が例えば劣化した
状態で、前述した続流電流により限流素子29が導通状
態となつた場合には、アークガイド34により続流電流
によるアークが避雷碍子連の外側方に移行されるが、こ
の時、接地側の吊下金具22及び課電側の吊下金具24
に設けたアークホーン35,36と前記アークガイド3
4との間隔が非常に大きく設定されているので、両アー
クホーン間にアークが移行しにくく、従って、避雷碍子
連を沿面を続流アークが走ることとなり、避雷碍子連の
焼損が生じ、送電線Lを機械的に支持する機能を兼用し
た避雷碍子連の離断が生じる恐れがあった。
【0006】この発明の目的は、懸垂型避雷碍子の限流
素子が劣化していたり、予期しない雷サージ電流により
導通破壊された場合に、雷サージ電流に続く続流電流を
速やかに課電側及び接地側のアークホーンに移行して、
避雷碍子連の沿面閃絡を防止することができる懸垂型避
雷碍子装置を提供することである。
素子が劣化していたり、予期しない雷サージ電流により
導通破壊された場合に、雷サージ電流に続く続流電流を
速やかに課電側及び接地側のアークホーンに移行して、
避雷碍子連の沿面閃絡を防止することができる懸垂型避
雷碍子装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、鉄塔の支持アームに対し接地側連結金具を
介して複数の避雷素子収容部を具備する懸垂型避雷碍子
を複数直列に連結するとともに、この懸垂避雷碍子連の
課電側端部に課電側連結金具を介して送電線を支持し、
前記接地側及び課電側の連結金具に対し懸垂碍子連の沿
面閃絡を防止するためのアークホーンをそれぞれ取着し
た懸垂型避雷碍子装置において、前記アークホーンを、
前記接地側及び課電側の連結金具に片持ち支持される基
端部と、該基端部に連なる中間折曲部と、該中間折曲部
に連なる先端部とにより構成し、前記中間折曲部を、前
記素子収容部に近接して配置し、前記アークホーンの先
端部を外側方へ指向するという手段をとっている。
成するため、鉄塔の支持アームに対し接地側連結金具を
介して複数の避雷素子収容部を具備する懸垂型避雷碍子
を複数直列に連結するとともに、この懸垂避雷碍子連の
課電側端部に課電側連結金具を介して送電線を支持し、
前記接地側及び課電側の連結金具に対し懸垂碍子連の沿
面閃絡を防止するためのアークホーンをそれぞれ取着し
た懸垂型避雷碍子装置において、前記アークホーンを、
前記接地側及び課電側の連結金具に片持ち支持される基
端部と、該基端部に連なる中間折曲部と、該中間折曲部
に連なる先端部とにより構成し、前記中間折曲部を、前
記素子収容部に近接して配置し、前記アークホーンの先
端部を外側方へ指向するという手段をとっている。
【0008】
【作用】この発明は前記アークホーンを、前記接地側及
び課電側の連結金具に片持ち支持される基端部と、該基
端部に連なる中間折曲部と、該中間折曲部に連なる先端
部とにより構成し、前記中間折曲部を、前記素子収容部
に近接して配置しているので、雷サージ電流に続く続流
電流により限流素子が導通状態となった場合、続流アー
クが課電側及び接地側のアークホーン間に直ちに移行
し、課電側及び接地側のアークホーン間で閃絡が生じ、
避雷碍子連の焼損が防止される。
び課電側の連結金具に片持ち支持される基端部と、該基
端部に連なる中間折曲部と、該中間折曲部に連なる先端
部とにより構成し、前記中間折曲部を、前記素子収容部
に近接して配置しているので、雷サージ電流に続く続流
電流により限流素子が導通状態となった場合、続流アー
クが課電側及び接地側のアークホーン間に直ちに移行
し、課電側及び接地側のアークホーン間で閃絡が生じ、
避雷碍子連の焼損が防止される。
【0009】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図1
及び図2に基づいて説明する。図1に示すように鉄塔の
支持アーム1には吊下金具2が固定され、その吊下金具
2には連結リンク3及び平行クレビスリンク4を介して
接地側連結ヨーク5が水平に支持されている。該連結ヨ
ーク5の左端部には通常の懸垂碍子を複数直列に連結し
て構成された懸垂碍子連6が吊下され、右端部には懸垂
型避雷碍子23を複数直列に連結した避雷碍子連7の上
端部が連結されている。さらに、前記両碍子連6,7の
下端部間には課電側連結ヨーク8が連結されている。
又、この課電側連結ヨーク8の中央部には連結リンク9
及び電線クランプ10を介して送電線Lが支持されてい
る。
及び図2に基づいて説明する。図1に示すように鉄塔の
支持アーム1には吊下金具2が固定され、その吊下金具
2には連結リンク3及び平行クレビスリンク4を介して
接地側連結ヨーク5が水平に支持されている。該連結ヨ
ーク5の左端部には通常の懸垂碍子を複数直列に連結し
て構成された懸垂碍子連6が吊下され、右端部には懸垂
型避雷碍子23を複数直列に連結した避雷碍子連7の上
端部が連結されている。さらに、前記両碍子連6,7の
下端部間には課電側連結ヨーク8が連結されている。
又、この課電側連結ヨーク8の中央部には連結リンク9
及び電線クランプ10を介して送電線Lが支持されてい
る。
【0010】前記懸垂碍子連6と対応して前記接地側及
び課電側の連結ヨーク5,8には懸垂碍子連6の沿面閃
絡を防止するためのアークホーン11,12が支持され
ている。又、前記懸垂型避雷碍子連7と対応するよう
に、両連結ヨーク5,8には避雷碍子連7の沿面閃絡を
防止するためのアークホーン13,14がそれぞれ二個
所に支持されている。両アークホーン13,14の基端
部13a,14aには、ブラケット15が連結され、ボ
ルト16により各連結ヨーク5,8に締付け固定されて
いる。そして、前記接地側の両アークホーン13,13
の中間部を折り曲げて折曲部13b,13b,14b,
14bを形成し、該折曲部13b,13bを最上端に位
置する避雷碍子23の前記アークガイド34,34と近
接して配置している。又、課電側の両アークホーン1
4,14の中間折曲部14b,14bを最下端に位置す
る前記避雷碍子23の下部電極31と近接して配置して
いる。さらに、両アークホーン13,14の先端部13
c,14cは図1に示すように右側方へ、つまり線路方
向と平行する方向に張り出した状態で支持されている。
び課電側の連結ヨーク5,8には懸垂碍子連6の沿面閃
絡を防止するためのアークホーン11,12が支持され
ている。又、前記懸垂型避雷碍子連7と対応するよう
に、両連結ヨーク5,8には避雷碍子連7の沿面閃絡を
防止するためのアークホーン13,14がそれぞれ二個
所に支持されている。両アークホーン13,14の基端
部13a,14aには、ブラケット15が連結され、ボ
ルト16により各連結ヨーク5,8に締付け固定されて
いる。そして、前記接地側の両アークホーン13,13
の中間部を折り曲げて折曲部13b,13b,14b,
14bを形成し、該折曲部13b,13bを最上端に位
置する避雷碍子23の前記アークガイド34,34と近
接して配置している。又、課電側の両アークホーン1
4,14の中間折曲部14b,14bを最下端に位置す
る前記避雷碍子23の下部電極31と近接して配置して
いる。さらに、両アークホーン13,14の先端部13
c,14cは図1に示すように右側方へ、つまり線路方
向と平行する方向に張り出した状態で支持されている。
【0011】なお、前記懸垂碍子連6を構成する各懸垂
碍子のキャップ金具には、それぞれバランスウエイト1
7が嵌合され、前記懸垂型避雷碍子連7と懸垂碍子連6
の重量バランスをとるようになっている。さて、この発
明においては、両アークホーン13,14の中間折曲部
13b,13b,14b,14bが限流素子29の収容
部(取付筒部5d)と上下に対応する位置に近接して配
置されているので、限流素子29が劣化している状態で
雷サージ電流が流れて、限流素子29が導通状態となっ
た場合、その続流電流によるアークが、同アークホーン
13,14の折曲部13b,13b,14b,14bに
より直ちに捕捉されるとともに、アークホーン13,1
4に沿って外側方に移行し、両アークホーン13,14
の先端部間で閃絡が行われる。従って、懸垂型避雷碍子
連7の沿面閃絡が防止される。
碍子のキャップ金具には、それぞれバランスウエイト1
7が嵌合され、前記懸垂型避雷碍子連7と懸垂碍子連6
の重量バランスをとるようになっている。さて、この発
明においては、両アークホーン13,14の中間折曲部
13b,13b,14b,14bが限流素子29の収容
部(取付筒部5d)と上下に対応する位置に近接して配
置されているので、限流素子29が劣化している状態で
雷サージ電流が流れて、限流素子29が導通状態となっ
た場合、その続流電流によるアークが、同アークホーン
13,14の折曲部13b,13b,14b,14bに
より直ちに捕捉されるとともに、アークホーン13,1
4に沿って外側方に移行し、両アークホーン13,14
の先端部間で閃絡が行われる。従って、懸垂型避雷碍子
連7の沿面閃絡が防止される。
【0012】次に、この発明を耐張型避雷碍子装置に具
体化した実施例を図3及び図4に基づいて説明する。こ
の実施例では前述した懸垂碍子連6及び懸垂型避雷碍子
連7を耐張鉄塔において水平に支持するとともに、前記
連結ヨーク5及び8の上面に対しアークホーン13,1
4を前記限流素子29の収容部と近接するように配置し
ている。なお、前記両アークホーン13,14の基端部
はブラケット15aにより連結され、該ブラケットはボ
ルト16により連結ヨーク5,8に取付られている。
体化した実施例を図3及び図4に基づいて説明する。こ
の実施例では前述した懸垂碍子連6及び懸垂型避雷碍子
連7を耐張鉄塔において水平に支持するとともに、前記
連結ヨーク5及び8の上面に対しアークホーン13,1
4を前記限流素子29の収容部と近接するように配置し
ている。なお、前記両アークホーン13,14の基端部
はブラケット15aにより連結され、該ブラケットはボ
ルト16により連結ヨーク5,8に取付られている。
【0013】この実施例も雷サージ電流により限流素子
が導通状態となった場合、前述した実施例と同様に続流
アークが両アークホーン13,14の先端部間に速やか
に移行され、懸垂型避雷碍子連7の沿面閃絡が防止され
る。
が導通状態となった場合、前述した実施例と同様に続流
アークが両アークホーン13,14の先端部間に速やか
に移行され、懸垂型避雷碍子連7の沿面閃絡が防止され
る。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は懸垂型
避雷碍子連の限流素子が雷サージ電流により導通状態と
なった場合に、その続流電流によるアークを速やかにア
ークホーンの先端部間に移行させて遮断することができ
るとともに、懸垂型避雷碍子連の沿面閃絡を防止して、
碍子連の離断を無くすことができる効果がある。
避雷碍子連の限流素子が雷サージ電流により導通状態と
なった場合に、その続流電流によるアークを速やかにア
ークホーンの先端部間に移行させて遮断することができ
るとともに、懸垂型避雷碍子連の沿面閃絡を防止して、
碍子連の離断を無くすことができる効果がある。
【図1】この発明を具体化した懸垂型避雷碍子装置の一
例を示す正面図である。
例を示す正面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】この発明の別の実施例を示す正面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】従来の懸垂型避雷碍子装置を示す正面図であ
る。
る。
【図6】避雷碍子を示す半縦断面図である。
1 支持アーム、5 接地側連結ヨーク、6 懸垂碍子
連、7 懸垂型避雷碍子連、8 課電側連結ヨーク、1
3 接地側アークホーン、14 課電側アークホーン、
13a,14a 中間折曲部。
連、7 懸垂型避雷碍子連、8 課電側連結ヨーク、1
3 接地側アークホーン、14 課電側アークホーン、
13a,14a 中間折曲部。
Claims (1)
- 【請求項1】鉄塔の支持アームに対し接地側連結金具を
介して複数の避雷素子収容部を具備する懸垂型避雷碍子
を複数直列に連結するとともに、この懸垂型避雷碍子連
の課電側端部に課電側連結金具を介して送電線を支持
し、前記接地側及び課電側の連結金具に対し懸垂碍子連
の沿面閃絡を防止するためのアークホーンをそれぞれ取
着した懸垂型避雷碍子装置において、前記アークホーン
を、前記接地側及び課電側の連結金具に片持ち支持され
る基端部と、該基端部に連なる中間折曲部と、該中間折
曲部に連なる先端部とにより構成し、前記中間折曲部
を、前記素子収容部に近接して配置し、前記アークホー
ンの先端部を外側方へ指向したことを特徴とする懸垂型
避雷碍子装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063349A JPH0793066B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 懸垂型避雷碍子装置 |
| EP92302615A EP0506393B1 (en) | 1991-03-27 | 1992-03-26 | Arrester |
| DE69219935T DE69219935T2 (de) | 1991-03-27 | 1992-03-26 | Begrenzer |
| US08/550,998 US5663863A (en) | 1991-03-27 | 1995-10-31 | Line arrester |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063349A JPH0793066B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 懸垂型避雷碍子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296411A JPH04296411A (ja) | 1992-10-20 |
| JPH0793066B2 true JPH0793066B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13226683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3063349A Expired - Fee Related JPH0793066B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 懸垂型避雷碍子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793066B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6429210B1 (ja) * | 2017-05-25 | 2018-11-28 | 日本カタン株式会社 | 無溶接アークホーンの製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724171B2 (ja) * | 1987-06-03 | 1995-03-15 | 日本碍子株式会社 | 縦配列耐張碍子装置 |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP3063349A patent/JPH0793066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04296411A (ja) | 1992-10-20 |
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