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JPH0793090B2 - 電磁リレー - Google Patents
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JPH0793090B2 - 電磁リレー - Google Patents

電磁リレー

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Publication number
JPH0793090B2
JPH0793090B2 JP63161073A JP16107388A JPH0793090B2 JP H0793090 B2 JPH0793090 B2 JP H0793090B2 JP 63161073 A JP63161073 A JP 63161073A JP 16107388 A JP16107388 A JP 16107388A JP H0793090 B2 JPH0793090 B2 JP H0793090B2
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JP
Japan
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electromagnetic
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JP63161073A
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浩 渉里
信 飯泉
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/04Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
    • H01H2050/049Assembling or mounting multiple relays in one common housing

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、モータの正逆回転やプランジャーの正逆動作
を伴う自動車電装部品等の制御に好適な電磁リレーに関
する。
[従来の技術] 近年、自動車の開発視点は、各種搭載設備の自動化,高
級化に向けられており、例えば、自動ドアロック,パワ
ーウィンド,自動シートベルト,自動サンルーフ,自動
シートコントロール,リトラクタブルヘッドライトコン
トロール等さまざまな自動車電装部品が開発されてい
る。
これらの自動車電装部品の基本的な機構は、モータの電
機子を正逆回転したり、ソレノイドのプランジャーを正
逆動作するものであり、一般に第4図に示すごとき二個
の電磁リレーを使用した回路構成となっている。なお、
第5図は電磁リレーを作動するための駆動パルスおよび
モータに流れる電流の波形図である。
すなわち、一方の電磁リレーAを駆動パルスxにより駆
動すると、モータMに流れる電流iはバッテリーDから
電磁リレーAの電気接点a1,電磁リレーBの電気接点b2
を通して、例えば正方向に流れる。また、電磁リレーA
を解除して、他方の電磁リレーBを駆動パルスyにより
駆動すると、電磁リレーBの電気接点b1,電磁リレーA
の電気接点a2を通して電流iが上記の方向と逆向きに流
れる。このように電磁リレーA,Bのいずれか一方を駆動
することにより、モータMを所望の方向に回転させる回
路構成となっていた。
[解決すべき課題] 上記のように従来の自動車電装部品の基本電気回路が二
個の電磁リレーを使用していたのは、電磁リレーがオ
ン,オフの単純動作しかできなかったからである。この
ため、自動車電装部品の構造が複雑となり、高機能化,
多様化等のニーズを実現するための省スペース化,小形
化を図ることができないという問題があった。このこと
は、自動車電装部品に限らず、第4図に示したような電
磁リレーを二個必要とする基本電気回路で構成される各
種電気装置においても同様である。
本発明は上述した問題点にかんがみてなされたもので、
それぞれ独立して作動できる可動接点を二個備えるとと
もに、これら可動接点の接離する固定メーク接点,固定
ブレーク接点をそれぞれ一体化して省スペース化,小形
化を実現できる電磁リレーの提供を目的とする。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するために本発明は、第一,第二の電磁
ブロックと、二個の固定メーク接点を有する固定メーク
接点端子部材と、二個の固定ブレーク接点を有する固定
ブレーク接点端子部材と、前記第一,第二電磁ブロック
の外部導出端子を挿通し固定する取付孔と、前記固定メ
ーク接点端子部材の外部導出端子を挿通し固定する取付
孔、及び前記固定ブレーク接点端子部材の外部導出端子
を挿通し固定する取付孔を設けた、平板状の電気的絶縁
材よりなるベースとを備えた電磁リレーであって、 前記第一,第二の電磁ブロックは、それぞれ、鉄心を内
装しスプールに巻装したコイルと、前記鉄心の一端と機
械的および磁気的に接続したヨークと、このヨークに固
定されたヒンジばねと、このヒンジばねに支持されて前
記鉄心の他端と対向して設けられたアーマチュアと、可
動接点を有し前記アーマチュアに連動する前記ヒンジば
ねと一体形成された可動接点ばねとを備え、 前記第一,第二の電磁ブロックにおけるスプールには、
前記固定メーク接点端子部材および固定ブレーク接点端
子部材を支持し固定する支持部を形成し、 かつ、前記第一,第二の電磁ブロックを、前記アーマチ
ュアが互いに対向する状態に固定するとともに、前記固
定メーク接点端子部材および固定ブレーク接点端子部材
を、それぞれの接点を対向させた状態で固定し、さらに
これら接点の間に前記可動接点ばねの可動接点を位置さ
せた構成としてある。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本実施例に係る電磁リレーの分解斜視図、第2
図は同じく内部組立て状態を示す斜視図である。
図面において、100は第一の電磁ブロック、200は第二の
電磁ブロックである。これら各電磁ブロック100,200
は、それぞれ鉄心1を内装しスプール2に巻装されたコ
イル3を有している。コイル3を形成する導線の両端
は、スプール2に設けた二本の外部導出端子4にそれぞ
れ接続されている。
また、コイル3の側部近傍にはヨーク5が設けてあり、
このヨーク5の一端は鉄心1の一端と機械的,磁気的に
接続してある。6はアーマチュアで、ヒンジばね7に支
持されて、鉄心1の他端と対向している。このアーマチ
ュア6は、コイル3を通電した場合、励磁した鉄心1に
吸引される。
ヒンジばね7は、導電性材料からなり、ほぼL字状もし
くは円弧状に形成されるとともに、ヨーク5に固定され
ている。8は可動接点ばねで、先端部両面に可動接点9
を備え、基端はヒンジばね7と一体となっている。つま
り、本実施例においては、ヒンジばね7と可動接点ばね
8は一体形成されている。10は可動接点端子で、ヒンジ
ばね7またはヨーク5の基端に形成してある。
さらに第一の電磁ブロック100におけるスプール2の一
端部には、後述する固定メーク接点端子部材300,固定ブ
レーク接点端子部材400を支持するための支持部21が設
けてある。
固定メーク接点端子部材300は、平板状に形成され、二
個の固定メーク接点31を備え、かつ基端をL字状に折曲
して外部導出端子32を形成した構成となっている。固定
ブレーク接点端子部材400もほぼ平板状に形成され、二
個の固定ブレーク接点41を備え、かつ基端をL字状に折
曲して外部導出端子42を形成した構成となっている。
また、固定メーク接点端子部材300および固定ブレーク
接点端子部材400には、被支持部33,43が形成されてお
り、この被支持部33,43を第一,第二の電磁ブロック10
0,200における支持部21,21に挿入固定するようになって
いる。
500はベースであり、電気的絶縁材からなり、上述の第
一,第二の電磁ブロック100,200および固定メーク接点
端子部材300,固定ブレーク接点端子部材400の基端部を
固定する。すなわち、51,52は、各電磁ブロックの外部
導出端子4をそれぞれ挿通して支持固定する取付孔、5
3,54は同じく可動接点端子10を挿通して支持固定する取
付孔である。また、55,56は、固定メーク接点端子部材3
00,固定ブレーク接点端子部材400の各外部導出端子33,4
3をそれぞれ挿通して支持固定する取付孔である。
第一,第二の電磁ブロック100,200は、それぞれアーマ
チュア6を対向した状態でベース500上に取り付けられ
る。また、固定メーク接点端子部材300は、第一の電磁
ブロック100のスプール2に設けられた支持部21に被支
持部33を挿入固定し、かつ基端の外部導出端子32をベー
ス500の取付孔55に挿通して固定する。同様に、固定ブ
レーク接点端子部材400は、第一の電磁ブロック100のス
プール2に設けられた支持部21に被支持部43を挿入固定
し、かつ基端の外部導出端子42をベース500の取付孔56
に挿通して固定する。
このようにして支持固定された各接点端子部材300,400
の各接点31と41は、それぞれ上下で対向する位置に置か
れる。そして、各電磁ブロック100,200の可動接点9,9
は、これら接点の対向する間に配置され、コイル3への
電流しゃ断時は固定ブレーク接点41に接触し、一方、通
電時はアーマチュア6とともに移動して、固定メーク接
点31に接触する。これらの動作は、各電磁ブロック100,
200ごとに独立して制御できる。
第3図は上述した電磁リレーの回路図である。同図から
もわかるように、それぞれ独立して作動できる可動接点
9を二個備えるとともに、これら可動接点9の接離する
固定メーク接点31,32および固定ブレーク接点41,41をそ
れぞれ一体化した構造になっている。しかも、ベース50
0は共通に使用しているため、小形化,省スペース化,
および部品点数の削減ができる。
第1図において、600はカバーで、アクリル等により形
成され、上述した構造部分を覆う状態でベース500に開
口端を接着される。なお、このカバー600は、本発明に
必須のものではなく、必要に応じて第2図に示したよう
に裸のままで最終製品とすることもできる。
なお、本発明は上述した一実施例に限定されるものでは
なく、種々の変形例,応用例が考えられる。また、用途
は自動車電装部品に限るものではない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、それぞれ独立して
作動できる可動接点を二個備えるとともに、これら可動
接点の接離する固定メーク接点,固定ブレーク接点をそ
れぞれ一体化して電磁リレーをコンパクト化するととも
に、この電磁リレーを用いた電気装置の省スペース化,
小形化を実現できる。
また、組立時には、一方向から順に二対の固定接点端子
部材、二個の電磁ブロックを挿入するだけでよく、製造
性に優れ、自動製造ラインに適している。
さらに、固定接点は、ベースと支持部によって複合的な
高精度な工法により端子部材に固定され、ある程度剛体
化した端子部材を用いているので、結果的に部材のたわ
み等が極小化され、接点位置の精度が高くなり、接点接
触力のばらつきが非常に小さいリレーが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る電磁リレーの分解斜視
図、第2図は同じく内部組立て状態を示す斜視図、第3
図は同じく回路構成を示す回路図、第4図は従来例を示
す回路図、第5図は電磁リレーを作動するための駆動パ
ルスおよびモータに流れる電流の波形図である。 100:第一の電磁ブロック 200:第二の電磁ブロック 300:固定メーク接点端子部材 400:固定ブレーク接点端子部材 500:ベース 1:鉄心、2:スプール 3:コイル、4:外部導出端子 5:ヨーク、6:アーマチュア 7:ヒンジばね、8:可動接点ばね 9:可動接点、10:可動接点端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第一,第二の電磁ブロック(100,200)
    と、二個の固定メーク接点(31)を有する固定メーク接
    点端子部材(300)と、二個の固定ブレーク接点(41)
    を有する固定ブレーク接点端子部材(400)と、前記第
    一,第二電磁ブロック(100,200)の外部導出端子(4,
    4)を挿通し固定する取付孔(51,52)と、前記固定メー
    ク接点端子部材(300)の外部導出端子(32)を挿通し
    固定する取付孔(55)、及び前記固定ブレーク接点端子
    部材(400)の外部導出端子(42)を挿通し固定する取
    付孔(56)を設けた、平板状の電気的絶縁材よりなるベ
    ースとを備えた電磁リレーであって、 前記第一,第二の電磁ブロック(100,200)は、それぞ
    れ、鉄心(1,1)を内装しスプール(2,2)に巻装したコ
    イル(3,3)と、前記鉄心(1,1)の一端と機械的および
    磁気的に接続したヨーク(5,5)と、このヨーク(5,5)
    に固定されたヒンジばね(7,7)と、このヒンジばね
    (7,7)に支持されて前記鉄心(1,1)の他端と対向して
    設けられたアーマチュア(6,6)と、可動接点(9,9)を
    有し前記アーマチュア(6,6)に連動する前記ヒンジば
    ね(7,7)と一体形成された可動接点ばね(8,8)とを備
    え、 前記第一,第二の電磁ブロック(100,200)におけるス
    プール(2,2)には、前記固定メーク接点端子部材(30
    0)および固定ブレーク接点端子部材(400)を支持し固
    定する支持部(21,21)を形成し、 かつ、前記第一,第二の電磁ブロック(100,200)を、
    前記アーマチュア(6,6)が互いに対向する状態に固定
    するとともに、前記固定メーク接点端子部材(300)お
    よび固定ブレーク接点端子部材(400)を、それぞれの
    接点(31,41)を対向させた状態で固定し、さらにこれ
    ら接点(31,41)の間に前記可動接点ばね(8,8)の可動
    接点(9,9)を位置させたことを特徴とする電磁リレ
    ー。
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JPS62145249U (ja) * 1986-03-10 1987-09-12
JPH0785383B2 (ja) * 1986-07-30 1995-09-13 オムロン株式会社 電磁継電器

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