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JPH0793897B2 - 背もたれ付椅子 - Google Patents
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JPH0793897B2 - 背もたれ付椅子 - Google Patents

背もたれ付椅子

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JPH0793897B2
JPH0793897B2 JP20998988A JP20998988A JPH0793897B2 JP H0793897 B2 JPH0793897 B2 JP H0793897B2 JP 20998988 A JP20998988 A JP 20998988A JP 20998988 A JP20998988 A JP 20998988A JP H0793897 B2 JPH0793897 B2 JP H0793897B2
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正光 宮下
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、合成樹脂製のインナーシェルを用いて座と背
もたれとを一体に構成してなる背もたれ付椅子に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、この種の背もたれ付椅子として、座対応部分と背
もたれ対応部分とを有したインナーシェルを備え、この
インナーシェルの前面側にクッション材を介して外装材
を張設するとともに、背面側にカバーを装着して、座と
背もたれとを一体に構成したものが知られている。
しかして、このものは前記インナーシェルの座対応部分
を脚柱等に支持された座受枠に、また、背もたれ対応部
分を背支杆に、それぞれボルト等を用いて止着してお
り、背支杆と、座受枠との相対動作に伴って、そのイン
ナーシェルが適宜弾性変形するようになっている。
ところで、このようなインナーシェルを一体成形する場
合には、その中央に樹脂注入部を設定しておき、金型内
に射出された溶融樹脂がその樹脂注入部から放射状に広
がるようにしている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、座対応部分と背もたれ対応部分とを有してな
るインナーシェルは、座対応部分の前縁から背もたれ対
応部分の上縁までの距離が、左右両側縁間の距離よりも
遥かに大きい。そのため、中央に設定した樹脂注入部か
ら、座対応部分の前縁及び背もたれ対応部分の上縁まで
の距離と、前記樹脂注入部から側縁までの距離とは、大
きく相違する。そのため、各縁部への樹脂の到達時間に
ばらつきが生じ、各部における樹脂の圧力や硬化時間が
異なったものとなる。すなわち、樹脂が早期に到達する
両側縁部と、樹脂の到達の遅い前縁や上縁との間で、樹
脂密度が大幅に異なることになり、樹脂が硬化する過程
で収縮ひずみによる悪影響を受け易い。よって、インナ
ーシェルに内部応力が残留した状態となり、使用時に亀
裂が生じたり、取付部分で破損を招き易くなるという課
題がある。
本発明は、このような課題を解消することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために。次のよ
うな構成を採用したものである。
すなわち、本発明に係る背もたれ付椅子は、第1図及び
第2図に模式的に示すように、座対応部分(21)と背も
たれ対応部分(22)とを有してなる合成樹脂製のインナ
ーシェル(2)を用いて座と背もたれとを一体に構成し
てなるものであって、前記インナーシェル(2)の中央
に、該インナーシェル(2)を一体成形する際の樹脂注
入部(20)を設定するとともに、その樹脂注入部(20)
の左右両側に、上下に伸びるスリット(29)を設けたこ
とを特徴とするものである。
[作用] このような構成によれば、インナーシェル(2)を図示
しない金型を用いて射出成形する場合に、樹脂注入部
(20)から金型内に注入される樹脂は、スリット(29)
を形成するための金型内の突条に案内されて前縁方向及
び上縁方向に向かって流れる(矢印a、b参照)。そし
て、その流れの一部がスリットの下端(29a)及び上縁
(29b)を迂回して、インナーシェルの左右両側縁(28
a)部分に導かれることになる(矢印c、d参照)。そ
のため、樹脂注入部(20)から前縁(21a)及び上縁(2
2c)に達する経路の長さと、樹脂注入部(20)から左右
両側縁(28a)に達する経路の長さとが均一化され、側
縁(28a)付近と、前縁(21a)及び上縁(22c)付近と
の間で、その樹脂密度に大きな相違が無くなる。
なお、スリット(29)の下端(29a)を迂回した樹脂
と、スリット(29)の上端(29b)を迂回した樹脂とが
会合してスリット(29)の外側にいわゆるウエルドライ
ン(L)が形成されるが、本発明の構成によれば、この
ウエルドライン(L)は、インナーシェル(2)の座対
応部分(21)と背もたれ対応部分(22)の境界部分(2
8)に位置させることができる。かかる境界部分(28)
は、座受枠や背支杆等の金具類に止着される部分ではな
いので、この部分にウエルドライン(L)を位置させる
ことができれば、ウエルドライン(L)とボルト等によ
る止着位置とが一致して亀裂等が生じやすくなるという
不具合を防止することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第3図〜第8図を参照して説
明する。
この実施例の背もたれ付椅子は、第3図に示すように、
支持ユニット1上に、インナーシェル2とアウターシェ
ル3を用いて一体に構成した座4及び背もたれ5を配設
してなる。
支持ユニット1は、第3図に示すように、中心ボス部11
aの外周に5本の脚羽根11bを放射状に突設してなるベー
ス11と、このベース11の中心ボス部11aに立設した脚柱1
2と、この脚柱12の上端に連設した支持基部13とを具備
している。そして、この支持基部13の両側に天秤部材10
1をそれぞれ軸着している。天秤部材101は、前後に伸び
る細長板状のもので、その中間部を軸102を介して前記
支持基部13に回動可能に軸着している。そして、左右の
天秤部材101の後端同士は連結金具103により剛着されて
おり、その連結部分から背支杆104を後上方に向けて延
出させている。また、前記支持基部13の上には、座受枠
105が配設してある。そして座受枠105の前端部を、前リ
ンクメンバ106を介して前記支持基部13の前端部に連結
するとともに、その後端部を後リンクメンバ107を介し
て前記両天秤部材101の後端部に接続している。すなわ
ち、座受枠105の前端部に左右の前リンクメンバ106の上
枢着端を軸108を介して枢着するとともに、これら両前
リンクメンバ106の下枢着端を前記支持基部13に、軸109
を介して枢着している。また、座受枠105の後端部に左
右の後リンクメンバ107の上枢着端を軸111を介して枢着
するとともに、これら両後リンクメンバ107の下枢着端
を前記天秤部材101の後端部に軸112を介して枢着してい
る。そして、前記両天秤部材101の前端部に前後に伸び
る長孔113をそれぞれ設け、その長孔113を前記前リンク
メンバ106の後枢着点に設けた軸110に摺回動可能に連設
している。なお、前記支持基部13の側壁中間部には中間
軸114を架設し、この中間軸114と前記軸108との間に主
スプリング115を張設して、前記座受枠105を後方に弾性
付勢している。また、前記軸109には補助スプリング116
を巻装し、この補助スプリング116により前記座受枠105
を同一方向に付勢し得るようにしている。補助スプリン
グ116の一端は、スプリング力調節機構117により係止さ
れており、その係止位置を変更することによって、前記
補助スプリング116による付勢力を調節することができ
るようにしている。
そして、前記座受枠105の前端部及び前記背支杆104の上
端に、第5図に示すように、それぞれ横長ブラケット11
8、119を固設し、その横長ブラケット118、119に前記イ
ンナーシェル2を取着している。
インナーシェル2は、第4図〜第8図に示すように、座
対応部分21と、背もたれ対応部分22とを一体に成形して
なる側面視L字形のもので、ポリプロピレン等の弾性変
形可能な合成樹脂により作られている。座対応部分21
は、左右両側縁部及び中央部分が若干持ち上がった形状
をなしており、両側縁近傍部の前寄り部分にナット23を
固設してある。そして、前記横長ブラケット118の両端
近傍部を貫設させて前記ナット23に螺着したボルト24に
より、このインナーシェル2を座受枠105に取着してい
る。なおこの実施例のものは、インナーシェル2の中央
部前寄り部分にもナット25が固設してあり、座受枠105
の前端部を貫通させてそのナット25に螺着した図示しな
い補助ボルトによりインナーシェル2の取付強度を高め
ている。背もたれ対応部分22は、左右両側縁22aが前出
する方向に若干湾曲した形状をなしており、いわゆる背
もたれ点と略同一高さ位置における両側縁近傍部22dに
ナット26を固設してある。そして、前記横長ブラケット
119の両端近傍部を貫通させたボルト27を前記ナット26
に螺着することにより、このインナーシェル2を背支杆
104に接続している。なお、このインナーシェル2の座
対応部分21と背もたれ対応部分22との境界部分28は、左
右両側縁28aが前出する方向の湾曲度合を略零に設定し
てあり、側面視半円弧状をなして後方に膨出するように
湾曲させてある。そして、この境界部分28に、上下に伸
びる2本の平行なスリット29を設けている。これら両ス
リット29の下端29a側は座対応部分21の後部にまで伸び
ているとともに、上端29b側は背もたれ対応部分22の背
もたれ点よりも高い位置にまで延出しており、これら両
スリット29間に位置する部分22bは前方へせり出してい
る。
なお、このインナーシェル2を一体成形する際の、樹脂
注入部20は、該インナーシェル2の中央、すなわち、座
対応部分21と背もたれ対応部分22との境界部分28におけ
る、左右方向中間位置に設定してある。そのため、この
樹脂注入部20の両側には、前記スリット29が位置するこ
とになる。
一方、アウターシェル3は、第3図〜第6図に示すよう
に、座対応部分31と、背もたれ対応部分32とを一体に成
形してなる側面視L字形のもので、ポリプロピレン等の
弾性変形可能な合成樹脂により作られている。座対応部
分31は、球面的に下方に膨出する形状をなしており、そ
の中央部には前後に長い矩形の開口部33を備えている。
背もたれ対応部分32は、左右両側縁32aが前出する方向
に湾曲した形状をなしており、その上縁32bから背もた
れ点に近づくにしたがって、その湾曲度合が大きくなる
ように設定してある。そして、アウターシェル3の背も
たれ点付近の湾曲度合は、同一横断面位置におけるイン
ナーシェル2の湾曲度合よりも大きくしてある。なお、
このアウターシェル3の座対応部分31と背もたれ対応部
分32との境界部分34は、左右両側縁34aが前出する方向
の湾曲度合は略零に設定してあり、側面視半円弧状をな
して後方に膨出するように湾曲させてある。そして、こ
のアウターシェル3における背もたれ対応部分32の基端
近傍部分、すなわち、前記境界部分34の上部を、インナ
ーシェル2における背もたれ対応部分22の基端近傍部
分、すなわち、前記境界部分28の上部に接近させてい
る。
アウターシェル3のインナーシェル2に対する取付構造
は次のようである。まず、アウターシェル3の座対応部
分31の前縁近傍部及び側縁近傍部は、インナーシェル2
の前縁近傍部及び側縁近傍部に外部から取外し可能にね
じ止めしてある。アウターシェル3の境界部分34はイン
ナーシェル2の境界部分28に接続していない。アウター
シェル3の背もたれ対応部分32の側縁近傍部32c及び上
縁近傍部32dは、爪による係合構造を採っている。具体
的には、第6図に示すように、アウターシェル3の側縁
近傍部32cに側面視L字形に屈曲する上向爪301と、内側
にアンダーカット部を有した第1の内向爪302と、同じ
く内側にアンダーカット部を有した第2の内向爪303と
を、下から順に所定間隔で突設するとともに、上縁近傍
部32dに下側にアンダーカット部を有した下向爪304を一
体に突設している。また、インナーシェル2の前記各爪
301、302、303、304に対応する部位に、係合孔201、20
2、203、204を穿設している。そして、前記上向爪301を
対応する係合孔201の上縁部に所要量上下方向に移動可
能に係合させるとともに、前記両内向爪302、303を対応
する係合孔202、203を開口縁内寄部分202a、203aに、ま
た、前記下向爪304を対応する係合孔204の開口縁下寄部
分204aにそれぞれ部材の弾性変形を利用して係合させて
いる。なお、第1の内向爪302は、上下方向に伸びる直
壁状のもので、それに対応する係合孔202の開口縁内寄
部分202aは、直線状に形成してあり、係合状態において
も、前記内向爪302の外面に当接させている。第2の内
向爪302が係合孔202に対して上下方向に摺動し得るよう
にしてある。そして、前記係合孔202の開口縁外寄部分
から厚み方向に変形可能な舌片202cを一体に突設し、そ
の舌片202cの自由端を開口縁内寄部分202aに係合する前
記内向爪302の外面に当接させている。第2の内向爪303
は、下向爪304と同様な半月形をなすものであるが、こ
の第2の内向爪303も係合状態において、若干上下方向
に移動し得るように係合孔203の寸法が設定してある。
これらの爪301、302、303、304と対応する各係合孔20
1、202、203、204との係合深さ及び係合方向は、通常の
使用状態においては外れることがないように設定してあ
る。
このアウターシェル3の開口部33を閉塞する位置には、
第3図、第4図及び第6図に示すように、固定シェル6
を配設している。しかして、この固定シェル6は、ボル
ト66を用いて、支持ユニット1の支持基部13の下面に着
脱可能に取着してある。
なお、前記インナーシェル2の前面側には、クッション
材7を介して、外装材8が張設してある。外装材8の周
縁部は、インナーシェル2の背面側に導いて、図示しな
いタッカ等により止着してある。
次いで、この椅子の作動を説明する。
第3図及び第4図の実線に示す基準姿勢においては、背
もたれ5が起立し、且つ、座4が最後退位置に保持され
ている。この基準姿勢は、執務等を行うのに適してい
る。この基準姿勢から使用者が、その背中で前記背もた
れ5を後方に押圧操作すると、この背もたれ5ととも
に、天秤部材101が支点をなす軸102を中心にして後方に
回動する。その結果、その天秤部材101の前端部が上動
し、前リンクメンバ106が前方へ回動させられる。それ
により座受枠105が前動し、天秤部材101の後端に支持さ
れた後リンクメンバ107も前方へ回動する。この際、後
リンクメンバ107の回動によりその上枢着点の軸111が上
昇する度合いよりも、後リンクメンバ107全体が天秤部
材101の回動に伴って降下する度合いが大きく設定して
あるので、座4は見掛上、後端部を徐々に沈下させつつ
前動して、第4図に想像線で示す休息姿勢に至ることに
なる。
インナーシェル2は、以上の作動に追従して弾性変形す
ることになるが、このインナーシェル2は、その樹脂注
入部20をその中央に設定し、その樹脂注入部20の両側に
スリット29を設けているので、このインナーシェル2を
一体成形する際に、樹脂の各縁部21a、22a、28aへの導
入を均一に行わせることができる。すなわち、前記樹脂
注入部20から金型内に注入される樹脂は、スリット29を
形成するための金型内の突条に案内されて座対応部分21
の前縁21a方向及び背もたれ対応部分22の上縁22c方向に
向かって流れる。そして、その流れの一部がスリット29
の下端29a及び上端29bを迂回して、インナーシェル2の
左右両側縁22a、28a部分に導かれることになる。そのた
め、樹脂注入部20から前縁21a及び上縁2cに達する経路
の長さと、樹脂注入部20から左右両側縁28aに達する経
路の長さとが均一化され、側縁28a付近と、前縁21a及び
上縁22c付近との樹脂密度に大きな相違が無くなる。し
たがって、樹脂が硬化する際の収縮ひずみにより内部応
力が残留するという不具合を効果的に抑制することがで
きるものである。
そして、スリット29の下端29aを迂回した樹脂と、スリ
ット29の上端29bを迂回した樹脂とが会合してスリット2
9の外側にいわゆるウエルドラインLが形成されるが、
このウエルドラインLは、インナーシェル2の座対応部
分21と背もたれ対応部分22の境界部分28に位置させるこ
とができる。かかる境界部分28は、前述したように座受
枠105の横長ブラケット118や背支杆104の横長ブラケッ
ト119に止着される部分ではないので、この部分にウエ
ルドラインLを位置させることができれば、ウエルドラ
インLとボルト24、27による止着位置とが一致して亀裂
等が生じやすくなるという不具合も防止することができ
る。
なお、本発明は、以上説明した実施例に限定されないの
は勿論であり、支持ユニットに対して座が単に上下に揺
動するだけのものや、背支杆が支持ユニットの支持基部
に枢着されただけの椅子、あるいは、背支杆を有しない
椅子等にも適用することができる。
また、前記実施例では、インナーシェルのスリット間に
位置する部分のみを、前方へせり出させた場合について
説明したが、このようなせり出し形態を有しないもの
も、本発明に含まれる。しかしながら、前記実施例のよ
うにすれば、前記スリット間に位置する部分の背面側
に、背支杆を収容するための空間が形成されるため、ア
ウターシェルの造形の自由度を高めることができる。
さらに、インナーシェルの背面側を覆うアウターシェル
は、一体成形品である必要はなく、複数のピースに分割
されたものであってもよい。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、インナーシェ
ルの左右両側縁付近と、前縁及び上縁付近との樹脂密度
の相違を可及的に少なくすることができ、収縮ひずみに
より内部応力が残留した状態で硬化するという不具合を
有効に抑制することができる。そのため、変形が少な
く、長期間使用してもひび割れや破損を招くにくくなる
という格別な効果を得ることができる。
しかも、樹脂のウエルドラインを座対応部分と背もたれ
対応部分との境界部分に位置させることができるので、
インナーシェルを座受枠や背支杆に取着するための止着
部とウエルドラインとが合致する虞がない。そのため、
ウエルドライン部分に集中荷重が作用して破損し易くな
るという不具合を確実に防止することができ、この点か
らも、高い耐久性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の構成を明示するためのもの
で、第1図はインナーシェルの概略側断面図、第2図は
第1図におけるII矢視図である。第3図〜第8図は本発
明の一実施例を示し、第3図は一部切欠した側面図、第
4図は内部を示す側断面図、第5図は一部を省略した平
断面図、第6図及び第7図は分解斜視図、第8図は第6
図におけるVIII矢視図である。 1……支持ユニット、2……インナーシェル 3……アウターシェル、4……座 5……背もたれ、20……樹脂注入部 21……座対応部分、22……背もたれ対応部分 29……スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮下 正光 長野県上伊那郡宮田村137番地 タカノ株 式会社内 (72)発明者 伊藤 恒太郎 長野県上伊那郡宮田村137番地 タカノ株 式会社内 (72)発明者 片桐 美義 長野県上伊那郡宮田村137番地 タカノ株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−45309(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座対応部分と背もたれ対応部分とを有して
    なる合成樹脂製のインナーシェルを用いて座と背もたれ
    とを一体に構成してなる背もたれ付椅子であって、前記
    インナーシェルの中央に、該インナーシェルを一体成形
    する際の樹脂注入部を設定するとともに、その樹脂注入
    部の左右両側に、上下に伸びるスリットを設けたことを
    特徴とする背もたれ付椅子。
JP20998988A 1988-08-24 1988-08-24 背もたれ付椅子 Expired - Lifetime JPH0793897B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20998988A JPH0793897B2 (ja) 1988-08-24 1988-08-24 背もたれ付椅子

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JP20998988A JPH0793897B2 (ja) 1988-08-24 1988-08-24 背もたれ付椅子

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Publication Number Publication Date
JPH0257207A JPH0257207A (ja) 1990-02-27
JPH0793897B2 true JPH0793897B2 (ja) 1995-10-11

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ID=16582018

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