JPH0794014B2 - 籾摺機における脱▲ふ▼率制御装置 - Google Patents
籾摺機における脱▲ふ▼率制御装置Info
- Publication number
- JPH0794014B2 JPH0794014B2 JP24814486A JP24814486A JPH0794014B2 JP H0794014 B2 JPH0794014 B2 JP H0794014B2 JP 24814486 A JP24814486 A JP 24814486A JP 24814486 A JP24814486 A JP 24814486A JP H0794014 B2 JPH0794014 B2 JP H0794014B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、左右一対の脱ロールを備えた籾摺機におい
て、その両脱ロールによる脱率を、脱後の結果に
基づいてフイードバック制御するための装置に関するも
のである。
て、その両脱ロールによる脱率を、脱後の結果に
基づいてフイードバック制御するための装置に関するも
のである。
最近の籾摺機における脱率制御には、脱後の摺落米
の脱率を脱率センサーにて、この脱率センサーに
よって検出される脱率が、目標脱率になるように両
脱ロールの間隙を増減するようにしたいわゆるフイー
ドバック制御が採用されており、脱後の摺落米におけ
る脱率を検出するための脱率センサーには、例えば
特開昭56-118745号公報等に記載されているように適宜
粒数の摺落米に対して同時に光を照射しその反射光によ
って脱を検出するいわゆる複粒式の脱率センサー
と、例えば特開昭59-112846号公報等に記載されている
ように適宜粒数の摺落米に対して一粒ごとに光を照射し
てその反射光によって脱率を検出するようにしたいわ
ゆる一粒式の脱率センサーとが存在する。
の脱率を脱率センサーにて、この脱率センサーに
よって検出される脱率が、目標脱率になるように両
脱ロールの間隙を増減するようにしたいわゆるフイー
ドバック制御が採用されており、脱後の摺落米におけ
る脱率を検出するための脱率センサーには、例えば
特開昭56-118745号公報等に記載されているように適宜
粒数の摺落米に対して同時に光を照射しその反射光によ
って脱を検出するいわゆる複粒式の脱率センサー
と、例えば特開昭59-112846号公報等に記載されている
ように適宜粒数の摺落米に対して一粒ごとに光を照射し
てその反射光によって脱率を検出するようにしたいわ
ゆる一粒式の脱率センサーとが存在する。
しかし、前者の複粒式脱率センサーは、複数粒数の摺
落米に対して光を同時に照射することによって脱率を
検出するもので、短い時間脱率を検出することができ
るから、この複粒式脱率センサーを使用した脱率制
御は、脱の結果に基づいて、両脱ロールによる脱
状態の変更ごとの応答性が良く、籾の供給量が変動した
り、籾の性状が変わったことに対して迅速に対応できて
制御の安定性が良い利点を有する反面、複数粒数の摺落
米に対して光を同時に照射する方法では、脱率の検出
に可成りの誤差を有するものであるから、脱率制御に
際しての精度が低いのである。
落米に対して光を同時に照射することによって脱率を
検出するもので、短い時間脱率を検出することができ
るから、この複粒式脱率センサーを使用した脱率制
御は、脱の結果に基づいて、両脱ロールによる脱
状態の変更ごとの応答性が良く、籾の供給量が変動した
り、籾の性状が変わったことに対して迅速に対応できて
制御の安定性が良い利点を有する反面、複数粒数の摺落
米に対して光を同時に照射する方法では、脱率の検出
に可成りの誤差を有するものであるから、脱率制御に
際しての精度が低いのである。
これに対して、後者の一粒式脱率センサーは、複数粒
数の摺落米にその一粒ごとに光を照射することによっ
て、複数粒数の全体としての脱率を検出するものであ
るから、脱率の検出に誤差が小さく正確に脱率を検
出できるから、この一粒式脱率センサーを使用した脱
率制御では、その制御の精度を向上できる利点を有す
る反面、複数粒数の摺落米にその一粒ごとに光を照射す
ることによって複数粒数の全体としての脱率を検出す
るまでには長い時間を必要として、換言すると、検出に
長い時間がかかり、脱後の結果に基づいて、両脱ロ
ールによる脱状態を変更することの応答性が悪いか
ら、籾の供給量が変動したり、籾の性状が変わったこと
に対して迅速に対応できず制御が不安定であった。
数の摺落米にその一粒ごとに光を照射することによっ
て、複数粒数の全体としての脱率を検出するものであ
るから、脱率の検出に誤差が小さく正確に脱率を検
出できるから、この一粒式脱率センサーを使用した脱
率制御では、その制御の精度を向上できる利点を有す
る反面、複数粒数の摺落米にその一粒ごとに光を照射す
ることによって複数粒数の全体としての脱率を検出す
るまでには長い時間を必要として、換言すると、検出に
長い時間がかかり、脱後の結果に基づいて、両脱ロ
ールによる脱状態を変更することの応答性が悪いか
ら、籾の供給量が変動したり、籾の性状が変わったこと
に対して迅速に対応できず制御が不安定であった。
本発明は、複粒式脱率センサーを使用した脱率制御
と、一粒式脱率センサーを使用した脱率制御とを、
これらの長所のみを生かせるように組み合せた脱率制
御装置を提供することを目的とするものである。
と、一粒式脱率センサーを使用した脱率制御とを、
これらの長所のみを生かせるように組み合せた脱率制
御装置を提供することを目的とするものである。
この目的と達成するために本発明は、一対の脱ロール
と、該両脱ロールの間隙を調節するための機構とを備
えて成る籾摺機において、前記脱ロールによる脱後
おける適宜粒数の摺落米に対して同時に光を照射してそ
の反射光によって脱率を検出するようにした複粒式の
脱率センサーと、脱後における適宜粒数の摺落米に
対して一粒ごとに光を照射してその反射光によって脱
率を検出するようにした一粒式の脱率センサーとを設
ける一方、前記複粒式の脱率センサーによって検出さ
れる脱率が目標脱率と等しくなるように前記両脱
ロールの間隙を増減するようにした複粒式脱率制御手
段と、この複粒式脱率制御手段による制御後に、前記
一粒式の脱率センサーによって検出される脱率が目
標脱率と等しくなるように前記両脱ロールの間隙を
増減するようにした一粒式脱率制御手段とを設けた構
成にしたものである。
と、該両脱ロールの間隙を調節するための機構とを備
えて成る籾摺機において、前記脱ロールによる脱後
おける適宜粒数の摺落米に対して同時に光を照射してそ
の反射光によって脱率を検出するようにした複粒式の
脱率センサーと、脱後における適宜粒数の摺落米に
対して一粒ごとに光を照射してその反射光によって脱
率を検出するようにした一粒式の脱率センサーとを設
ける一方、前記複粒式の脱率センサーによって検出さ
れる脱率が目標脱率と等しくなるように前記両脱
ロールの間隙を増減するようにした複粒式脱率制御手
段と、この複粒式脱率制御手段による制御後に、前記
一粒式の脱率センサーによって検出される脱率が目
標脱率と等しくなるように前記両脱ロールの間隙を
増減するようにした一粒式脱率制御手段とを設けた構
成にしたものである。
このように構成すると、脱作業の開始に際しては、複
粒式脱率制御手段による脱率制御でスタートし、こ
の制御により摺落米の脱率が、略目標脱率になった
時点から、脱率の制御が一粒式脱率制御手段による
制御に移行して、摺落米の脱率が目標脱率に正確に
一致するように制御できることになり、また、籾の供給
量が変動したり、或いは、籾の性状が変わった場合にお
いも、先ず複粒式脱率制御手段による脱率制御によ
って、摺落米の脱率を略目標脱率にした時点から、
脱率の制御が一粒式脱率制御手段による制御に移行
して、摺落米の脱率が目標脱率に正確に一致するよ
うに制御できるのである。
粒式脱率制御手段による脱率制御でスタートし、こ
の制御により摺落米の脱率が、略目標脱率になった
時点から、脱率の制御が一粒式脱率制御手段による
制御に移行して、摺落米の脱率が目標脱率に正確に
一致するように制御できることになり、また、籾の供給
量が変動したり、或いは、籾の性状が変わった場合にお
いも、先ず複粒式脱率制御手段による脱率制御によ
って、摺落米の脱率を略目標脱率にした時点から、
脱率の制御が一粒式脱率制御手段による制御に移行
して、摺落米の脱率が目標脱率に正確に一致するよ
うに制御できるのである。
従って本発明によると、複粒式の脱率センサーを使用
した脱率制御の問題点であった制御精度が低いこと
を、この複粒式の脱率センサーを使用した脱率制御
の後において行う一粒式脱率センサーを使用した脱
率制御によってカバーすることができる一方、一粒式脱
率センサーを使用した脱率制御の問題点であった制
御の不安定性を、この一粒式脱率センサーを使用した
脱率制御の以前において行う複粒式の脱率センサー
を使用した脱率制御によってカバーすることができる
から、その結果として、脱率のフイードバック制御
を、高い精度のもとで安定して行うことができる効果を
有する。
した脱率制御の問題点であった制御精度が低いこと
を、この複粒式の脱率センサーを使用した脱率制御
の後において行う一粒式脱率センサーを使用した脱
率制御によってカバーすることができる一方、一粒式脱
率センサーを使用した脱率制御の問題点であった制
御の不安定性を、この一粒式脱率センサーを使用した
脱率制御の以前において行う複粒式の脱率センサー
を使用した脱率制御によってカバーすることができる
から、その結果として、脱率のフイードバック制御
を、高い精度のもとで安定して行うことができる効果を
有する。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、図にお
いて符号1は、上部に籾供給ホッパー2を、該籾供給ホ
ッパー2の下部に左右一対の脱ロール3,4を各々備え
ると共に、前記両脱ロール3,4にて脱された摺落米
から籾殻を吸引排塵フアン6にて風選するための風選部
5を備えた籾摺機を示し、前記風選部5で風選された後
の摺落米は、摺落米シュート7からバケットコンベヤ8
に入り、該バケットコンベヤ8にて機外に送り出すよう
に構成されている。
いて符号1は、上部に籾供給ホッパー2を、該籾供給ホ
ッパー2の下部に左右一対の脱ロール3,4を各々備え
ると共に、前記両脱ロール3,4にて脱された摺落米
から籾殻を吸引排塵フアン6にて風選するための風選部
5を備えた籾摺機を示し、前記風選部5で風選された後
の摺落米は、摺落米シュート7からバケットコンベヤ8
に入り、該バケットコンベヤ8にて機外に送り出すよう
に構成されている。
前記両脱ロール3,4は、モータ9にて回転駆動され、
そのうち一方の脱ロール3は位置固定式であるが、他
方の脱ロール4は、アクチェータ10にて駆動される間
隙調節機構11により前記一方の脱ロール3に対して接
近又は離れ移動するように構成されている。
そのうち一方の脱ロール3は位置固定式であるが、他
方の脱ロール4は、アクチェータ10にて駆動される間
隙調節機構11により前記一方の脱ロール3に対して接
近又は離れ移動するように構成されている。
前記籾供給ホッパー2と両脱ロール3,4との間には、
手動開閉式のシャッター(図示せず)と、籾供給弁12
と、リードロール13とが設けられている。
手動開閉式のシャッター(図示せず)と、籾供給弁12
と、リードロール13とが設けられている。
また、前記両脱ロール3,4より流下する摺落米は、矢
印Aで示すようにその下部における一方の流穀板14に反
射して、他方の流穀板15に衝突したのち、前記風選部5
に落下するように構成されている。
印Aで示すようにその下部における一方の流穀板14に反
射して、他方の流穀板15に衝突したのち、前記風選部5
に落下するように構成されている。
前記他方の流穀板15には、この衝突する摺落米の一部が
入るようにした下部開放型のポケット部16を設けて、こ
のポケット部16に入る摺落米が、当該ポケット部16内に
一時的に停滞したのちその下部の開放部から流出するよ
うに構成する一方、このポケット部16の上方には、当該
ポケット部16内における多数粒数の摺落米に対して光を
同時に照射しその反射光によって摺落米における脱率
を検出するようにした複粒式の脱率センサー17が設け
られている。なお、ポケット部16と脱率センサー17と
の間には、この間に籾殻が入らず、且つ、脱率センサ
ー17における汚れ等を防止するようにした空気吹出口18
が設けられ、また、ポケット部16の外側には、摺落米の
量が脱制御可能な最少量以上のときONになる摺落米セ
ンサー19が設けられている。
入るようにした下部開放型のポケット部16を設けて、こ
のポケット部16に入る摺落米が、当該ポケット部16内に
一時的に停滞したのちその下部の開放部から流出するよ
うに構成する一方、このポケット部16の上方には、当該
ポケット部16内における多数粒数の摺落米に対して光を
同時に照射しその反射光によって摺落米における脱率
を検出するようにした複粒式の脱率センサー17が設け
られている。なお、ポケット部16と脱率センサー17と
の間には、この間に籾殻が入らず、且つ、脱率センサ
ー17における汚れ等を防止するようにした空気吹出口18
が設けられ、また、ポケット部16の外側には、摺落米の
量が脱制御可能な最少量以上のときONになる摺落米セ
ンサー19が設けられている。
また、前記風選部5と摺落米シュート7との間には、風
選部5から落下する摺落米の一部を受けて一粒ずつ一列
状に並べた状態で流れるようにしたサンプリング樋20が
設けられ、このサンプリング樋20の上方には、当該サン
プリング樋20内を流れる摺落米の一粒ごとに光を照射し
てその反射光により玄米と籾とを判別することによって
摺落米の脱率を検出するようにした一粒式の脱率セ
ンサー21が設けられている。
選部5から落下する摺落米の一部を受けて一粒ずつ一列
状に並べた状態で流れるようにしたサンプリング樋20が
設けられ、このサンプリング樋20の上方には、当該サン
プリング樋20内を流れる摺落米の一粒ごとに光を照射し
てその反射光により玄米と籾とを判別することによって
摺落米の脱率を検出するようにした一粒式の脱率セ
ンサー21が設けられている。
そして、図中符号22は、前記複粒式脱率センサー17、
一粒式脱率センサー21及び摺落米センサー19からの信
号に基づいて前記両脱ロール3,4の間隙を増減制御す
るための電子式の制御回路を示し、この電子式制御回路
22には、前記複粒式脱率センサー17によって検出され
る摺落米の脱率X1が予め設定した目標脱率Xになる
ように両脱ロール3,4の間隙を増減するようにした複
粒式脱率制御手段と、この複粒式脱率制御手段によ
る制御後において、前記一粒式脱率センサー21によっ
て検出される摺落米の脱率X2が予め設定した目標脱
率Xになるように両脱ロール3,4の間隙を増減するよ
うにした一粒式脱率制御手段とを備えると共に、これ
ら両脱率制御手段による制御を、前記摺落米センサー
19のONに基づいて行うようにした手段をも備えている。
一粒式脱率センサー21及び摺落米センサー19からの信
号に基づいて前記両脱ロール3,4の間隙を増減制御す
るための電子式の制御回路を示し、この電子式制御回路
22には、前記複粒式脱率センサー17によって検出され
る摺落米の脱率X1が予め設定した目標脱率Xになる
ように両脱ロール3,4の間隙を増減するようにした複
粒式脱率制御手段と、この複粒式脱率制御手段によ
る制御後において、前記一粒式脱率センサー21によっ
て検出される摺落米の脱率X2が予め設定した目標脱
率Xになるように両脱ロール3,4の間隙を増減するよ
うにした一粒式脱率制御手段とを備えると共に、これ
ら両脱率制御手段による制御を、前記摺落米センサー
19のONに基づいて行うようにした手段をも備えている。
これを第3図に示すフローチャートにおいて詳しく説明
するに、スタートに続くステップS1において予め設定し
た目標脱率Xを読み込み、次のステップS2において摺
落米センサー19がONである否かを判別し、摺落米センサ
ー19がONになっているときのみステップS3に移行して、
ここで前記複粒式脱率センサー17により摺落米の脱
率X1を検出する。次いで、ステップS4において前記X1を
Xと比較し、X1<XであるときにはステップS5で両脱
ロール3,4の間隙を狭く、X1>XのときにはステップS6
で両脱ロール3,4の間隙を広くする作動を行うことに
より、複粒式の脱率制御を行う。
するに、スタートに続くステップS1において予め設定し
た目標脱率Xを読み込み、次のステップS2において摺
落米センサー19がONである否かを判別し、摺落米センサ
ー19がONになっているときのみステップS3に移行して、
ここで前記複粒式脱率センサー17により摺落米の脱
率X1を検出する。次いで、ステップS4において前記X1を
Xと比較し、X1<XであるときにはステップS5で両脱
ロール3,4の間隙を狭く、X1>XのときにはステップS6
で両脱ロール3,4の間隙を広くする作動を行うことに
より、複粒式の脱率制御を行う。
この複粒式の脱率制御においてX1=Xになれば、ステ
ップS7で再び摺落米センサー19がONであるあ否かを判別
し、摺落米センサー19がONになっているときのみステッ
プS8に移行して、予め設定した目標脱率Xを読み込
み、次のステップS9において前記一粒式脱率センサー
21によって摺落米の脱率X2を検出し、次いでステップ
S10において前記X2をXと比較し、X2<Xであるときに
はステップS11で両脱ロール3,4の間隙を狭く、X2>X
のときにはステップS12で両脱ロール3,4の間隙を広く
する作動を行うことにより、一粒式の脱率制御を行
う。
ップS7で再び摺落米センサー19がONであるあ否かを判別
し、摺落米センサー19がONになっているときのみステッ
プS8に移行して、予め設定した目標脱率Xを読み込
み、次のステップS9において前記一粒式脱率センサー
21によって摺落米の脱率X2を検出し、次いでステップ
S10において前記X2をXと比較し、X2<Xであるときに
はステップS11で両脱ロール3,4の間隙を狭く、X2>X
のときにはステップS12で両脱ロール3,4の間隙を広く
する作動を行うことにより、一粒式の脱率制御を行
う。
そして、この複粒式の脱率制御においてX2=Xになれ
ば、ステップS13で、予め設定した目標脱率Xに変更
があったか否かを判別し、目標脱率Xに変更がないと
きには、前記ステップS7の前に戻して、一粒式の脱率
制御をそのまま継続するが、目標脱率Xに屁高雅あっ
たときには、前記ステップS1の前に戻して、前記の制御
を最初からやり直すのである。
ば、ステップS13で、予め設定した目標脱率Xに変更
があったか否かを判別し、目標脱率Xに変更がないと
きには、前記ステップS7の前に戻して、一粒式の脱率
制御をそのまま継続するが、目標脱率Xに屁高雅あっ
たときには、前記ステップS1の前に戻して、前記の制御
を最初からやり直すのである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は籾摺機の縦断正
面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は制御のフ
ローチャートを示す図である。 1……籾摺機、2……籾供給ホッパー、3,4……脱ロ
ール、5……風選部、9……脱ロール駆動用モータ、
11……間隙調節機構、14,15……流穀板、16……ポケッ
ト部、17……複粒式脱率センサー、19……摺落米セン
サー、20……サンプリング樋、21……一粒式脱率セン
サー、22……電子式制御回路。
面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は制御のフ
ローチャートを示す図である。 1……籾摺機、2……籾供給ホッパー、3,4……脱ロ
ール、5……風選部、9……脱ロール駆動用モータ、
11……間隙調節機構、14,15……流穀板、16……ポケッ
ト部、17……複粒式脱率センサー、19……摺落米セン
サー、20……サンプリング樋、21……一粒式脱率セン
サー、22……電子式制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】一対の脱ロールと、該両脱ロールの間
隙を調節するための機構とを備えて成る籾摺機におい
て、前記脱ロールによる脱後おける適宜粒数の摺落
米に対して同時に光を照射してその反射光によって脱
率を検出するようにした複粒式の脱率センサーと、脱
後における適宜粒数の摺落米に対して一粒ごとに光を
照射してその反射光によって脱率を検出するようにし
た一粒式の脱率センサーとを設ける一方、前記複粒式
の脱率センサーによって検出される脱率が目標脱
率と等しくなるように前記両脱ロールの間隙を増減す
るようにした複粒式脱率制御手段と、この複粒式脱
率制御手段による制御後に、前記一粒式の脱率センサ
ーによって検出される脱率が目標脱率と等しくなる
ように前記両脱ロールの間隙を増減するようにした一
粒式脱率制御手段とを設けたことを特徴とする籾摺機
における脱率制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24814486A JPH0794014B2 (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | 籾摺機における脱▲ふ▼率制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24814486A JPH0794014B2 (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | 籾摺機における脱▲ふ▼率制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100946A JPS63100946A (ja) | 1988-05-06 |
| JPH0794014B2 true JPH0794014B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17173877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24814486A Expired - Lifetime JPH0794014B2 (ja) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | 籾摺機における脱▲ふ▼率制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794014B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-18 JP JP24814486A patent/JPH0794014B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100946A (ja) | 1988-05-06 |
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