JPH0794998B2 - 液状製品の計量および分配装置 - Google Patents
液状製品の計量および分配装置Info
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- JPH0794998B2 JPH0794998B2 JP62140130A JP14013087A JPH0794998B2 JP H0794998 B2 JPH0794998 B2 JP H0794998B2 JP 62140130 A JP62140130 A JP 62140130A JP 14013087 A JP14013087 A JP 14013087A JP H0794998 B2 JPH0794998 B2 JP H0794998B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B3/00—Packaging plastic material, semiliquids, liquids or mixed solids and liquids, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
- B65B3/26—Methods or devices for controlling the quantity of the material fed or filled
- B65B3/30—Methods or devices for controlling the quantity of the material fed or filled by volumetric measurement
- B65B3/32—Methods or devices for controlling the quantity of the material fed or filled by volumetric measurement by pistons co-operating with measuring chambers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、瓶などの容器に流体食料などの液状製品を詰
めるための計量および分配装置に関する。この装置はピ
ストンを有する計量手段を備える。前記ピストンは円筒
形の計量チャンバ内を移動可能である。この計量チャン
バは閉止弁を介して液状製品の供給源に接続される。前
記装置は、さらに下方を向いた管状ノズルを有する分配
手段を備える。この管状ノズルは、入口オリフィスと放
出オリフィスとを有し、長手方向に移動可能である。前
記分配手段は分配チャンバを有する。この分配チャンバ
は、一方において前記計量チャンバと連絡し、他方にお
いて、前記管状ノズルと該管状ノズルに動作的に結合さ
れた閉成手段とを介して外部と連絡する。前記装置は、
さらに前記ピストンと前記管状ノズルとを作動させる作
動手段を備える。この作動手段は、まず前記管状ノズル
を下降させ、次に前記ピストンに分配動作をさせること
により、前記管状ノズルを介して各製品各器内に液状製
品を満たす。
めるための計量および分配装置に関する。この装置はピ
ストンを有する計量手段を備える。前記ピストンは円筒
形の計量チャンバ内を移動可能である。この計量チャン
バは閉止弁を介して液状製品の供給源に接続される。前
記装置は、さらに下方を向いた管状ノズルを有する分配
手段を備える。この管状ノズルは、入口オリフィスと放
出オリフィスとを有し、長手方向に移動可能である。前
記分配手段は分配チャンバを有する。この分配チャンバ
は、一方において前記計量チャンバと連絡し、他方にお
いて、前記管状ノズルと該管状ノズルに動作的に結合さ
れた閉成手段とを介して外部と連絡する。前記装置は、
さらに前記ピストンと前記管状ノズルとを作動させる作
動手段を備える。この作動手段は、まず前記管状ノズル
を下降させ、次に前記ピストンに分配動作をさせること
により、前記管状ノズルを介して各製品各器内に液状製
品を満たす。
(従来の技術、および発明が解決しようとする問題点) このタイプの装置は、例えば仏国特許第2067983号に開
示されている。この開示において、管状ノズルは分配ヘ
ッドの一部を構成する。この分配ヘッドは上下に可動で
あり、この動作によって、前記管状ノズルが製品容器の
底部まで案内されるとともに製品容器の外に移動され
る。製品容器がトンネルなどの滅菌収容体の内部に収容
され、かつ前記トンネルの頂部を通って前記可動分配ヘ
ッドが防気性のロックチャンバ内に進入される場合、容
器詰めされる液状製品に接触する分配手段要素の滅菌は
困難である。特に、製品容器への充填を行う前記管状ノ
ズルは、可動分配ヘッドに固定されており、一部が空気
にさらされ一部が前記トンネル内部に置かれ、しかも上
下の往復運動をするので、滅菌が極めて困難である。
示されている。この開示において、管状ノズルは分配ヘ
ッドの一部を構成する。この分配ヘッドは上下に可動で
あり、この動作によって、前記管状ノズルが製品容器の
底部まで案内されるとともに製品容器の外に移動され
る。製品容器がトンネルなどの滅菌収容体の内部に収容
され、かつ前記トンネルの頂部を通って前記可動分配ヘ
ッドが防気性のロックチャンバ内に進入される場合、容
器詰めされる液状製品に接触する分配手段要素の滅菌は
困難である。特に、製品容器への充填を行う前記管状ノ
ズルは、可動分配ヘッドに固定されており、一部が空気
にさらされ一部が前記トンネル内部に置かれ、しかも上
下の往復運動をするので、滅菌が極めて困難である。
容器詰めされる液状製品に接触する分配手段要素の滅菌
を行うため、前記トンネルに分配ヘッドを固定して不動
とし、該滅菌トンネル内に極めて短いノズル端部を導入
する方法が提案された。しかし、このようなノズル端部
の殺菌が常に問題であるとともに、この種の短いノズル
は牛乳などの発泡性製品の分配に使用できない。また、
あらゆる液状製品には気体成分が含まれており、これが
計量チャンバ内に蓄積されるため、この計量チャンバ内
に導入される液体の計量が毎回徐々に変化し、製品容器
に充填される液体の量が徐々に少なくなる。
を行うため、前記トンネルに分配ヘッドを固定して不動
とし、該滅菌トンネル内に極めて短いノズル端部を導入
する方法が提案された。しかし、このようなノズル端部
の殺菌が常に問題であるとともに、この種の短いノズル
は牛乳などの発泡性製品の分配に使用できない。また、
あらゆる液状製品には気体成分が含まれており、これが
計量チャンバ内に蓄積されるため、この計量チャンバ内
に導入される液体の計量が毎回徐々に変化し、製品容器
に充填される液体の量が徐々に少なくなる。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、前記問題を解決するため、計量が実質
的に一定であり滅菌が容易な計量装置を提供することで
ある。
的に一定であり滅菌が容易な計量装置を提供することで
ある。
本発明に基づく装置の重要な特徴は次の通りである。計
量チャンバと分配チャンバとは、同一の収容体内部にお
いて再区分される。管状ノズル内の移送通路は、少なく
ともその下端において、横断プラグによって永久的に閉
鎖される。前記管状ノズルは少なくとも一つの下部オリ
フィスを有し、この下部オリフィスは前記横断プラグの
すぐ上において前記管状ノズルの側面に開口する。同一
の収容体内において前記計量チャンバと分配チャンバと
を取り囲む壁は、その底部に前記管状ノズルに合致する
案内ネックを有する。前記管状ノズルは、前記案内ネッ
クに密着して取り付けられ、高位置と低位置との間で摺
動可能である。前記高位置において、前記放出オリフィ
スは前記案内ネックの内部に収容されて外部から隔絶さ
れ、前記管状ノズルの入口オリフィスは前記分配チャン
バの上部に位置され、前記分配チャンバは前記管状ノズ
ルの下端部を除く全部を収容する。一方、前記低位置に
おいて、前記管状ノズルはその上端部を除く全部が前記
案内ネックから下方に突出し、前記入口オリフィスは分
配チャンバの底部に隣接して位置される。前記管状ノズ
ルの入口オリフィスは、気泡トラップによって覆われ取
り囲まれる。この気泡トラップは、天地逆にしたボウル
の形状を有し、前記管状ノズルの上端に固定され、実質
的なポンプ効果を防止するために前記分配チャンバより
も小さな輪郭を有する。
量チャンバと分配チャンバとは、同一の収容体内部にお
いて再区分される。管状ノズル内の移送通路は、少なく
ともその下端において、横断プラグによって永久的に閉
鎖される。前記管状ノズルは少なくとも一つの下部オリ
フィスを有し、この下部オリフィスは前記横断プラグの
すぐ上において前記管状ノズルの側面に開口する。同一
の収容体内において前記計量チャンバと分配チャンバと
を取り囲む壁は、その底部に前記管状ノズルに合致する
案内ネックを有する。前記管状ノズルは、前記案内ネッ
クに密着して取り付けられ、高位置と低位置との間で摺
動可能である。前記高位置において、前記放出オリフィ
スは前記案内ネックの内部に収容されて外部から隔絶さ
れ、前記管状ノズルの入口オリフィスは前記分配チャン
バの上部に位置され、前記分配チャンバは前記管状ノズ
ルの下端部を除く全部を収容する。一方、前記低位置に
おいて、前記管状ノズルはその上端部を除く全部が前記
案内ネックから下方に突出し、前記入口オリフィスは分
配チャンバの底部に隣接して位置される。前記管状ノズ
ルの入口オリフィスは、気泡トラップによって覆われ取
り囲まれる。この気泡トラップは、天地逆にしたボウル
の形状を有し、前記管状ノズルの上端に固定され、実質
的なポンプ効果を防止するために前記分配チャンバより
も小さな輪郭を有する。
前記構成は、計量手段と分配手段とを近接させて再区分
するので、本発明に基づく装置の構造は簡単で小型であ
る。この計量手段の収容体は、製品容器用のトンネルの
外側に設置できるので、案内ネックの一端部だけがトン
ネルの上壁を密着状態で貫通する。このため、計量手段
の完全な滅菌、特にノズルの完全な滅菌が可能となる。
この滅菌は、チャンバ内の高位置にノズルを退避させ、
チャンバ内に適切な温度の過熱水または過熱蒸気を導入
することにより十分に行われる。この特別の設計に基づ
き、管状ノズルは、下降してトンネルを通過し、製品容
器の底部に到達し、滅菌雰囲気中において前記製品容器
に発泡性製品を充填することができる。
するので、本発明に基づく装置の構造は簡単で小型であ
る。この計量手段の収容体は、製品容器用のトンネルの
外側に設置できるので、案内ネックの一端部だけがトン
ネルの上壁を密着状態で貫通する。このため、計量手段
の完全な滅菌、特にノズルの完全な滅菌が可能となる。
この滅菌は、チャンバ内の高位置にノズルを退避させ、
チャンバ内に適切な温度の過熱水または過熱蒸気を導入
することにより十分に行われる。この特別の設計に基づ
き、管状ノズルは、下降してトンネルを通過し、製品容
器の底部に到達し、滅菌雰囲気中において前記製品容器
に発泡性製品を充填することができる。
管状ノズルの内部移送通路の下端は横断プラグによって
閉鎖されており、そのプラグの高さ位置において管状ノ
ズルの側壁には放出オリフィスが設けられる。この放出
オリフィスの下方において、前記管状ノズルにはシール
リングが設けられる。このシールリングは、管状ノズル
が高位置に到達した場合、案内ネックに結合され、これ
によって管状ノズルからの液体の流出が停止される。こ
のように、管状ノズルの下端は、案内ネックに動作的に
結合される弁として働き、計量チャンバの新たな充填段
階中、分配チャンバと計量チャンバとを閉鎖することが
できる。
閉鎖されており、そのプラグの高さ位置において管状ノ
ズルの側壁には放出オリフィスが設けられる。この放出
オリフィスの下方において、前記管状ノズルにはシール
リングが設けられる。このシールリングは、管状ノズル
が高位置に到達した場合、案内ネックに結合され、これ
によって管状ノズルからの液体の流出が停止される。こ
のように、管状ノズルの下端は、案内ネックに動作的に
結合される弁として働き、計量チャンバの新たな充填段
階中、分配チャンバと計量チャンバとを閉鎖することが
できる。
本発明に基づく配給動作は、液状製品に含まれる気体を
簡単に容易に除去できる。従来、この気体は計量チャン
バ内に蓄積されがちであった。本発明において、気泡は
一般に管状ノズルとピストンの上昇行程において発生さ
れ、管状ノズルに沿って分配チャンバ内を上昇し、気泡
トラップの下で停止して集まり、次の製品容器への充填
期間中に、液体とともに除去される。この結果、すべて
の製品容器は、要求量の液状製品を正確に確実に受ける
ことができる。
簡単に容易に除去できる。従来、この気体は計量チャン
バ内に蓄積されがちであった。本発明において、気泡は
一般に管状ノズルとピストンの上昇行程において発生さ
れ、管状ノズルに沿って分配チャンバ内を上昇し、気泡
トラップの下で停止して集まり、次の製品容器への充填
期間中に、液体とともに除去される。この結果、すべて
の製品容器は、要求量の液状製品を正確に確実に受ける
ことができる。
(実施例) 図示の計量および分配装置は、計量ポンプを備える。こ
の計量ポンプは、円筒形の計量チャンバ1で構成され
る。計量チャンバ1は、円形断面を有し、垂直軸20を有
する。計量チャンバ1の内部において、ピストン2は往
復移動する。また計量チャンバ1は、コンジット4と、
スライド弁などの進入弁5を介して貯蔵容器21に接続さ
れる。貯蔵容器21は、瓶3などの製品容器に詰められる
液状食料Pを収容する。ピストン2の上部は、制御ロッ
ド6を介して作動手段23に接続される。作動手段23は、
計量チャンバ1の上部に位置する高位置(第1図、第4
図、および第5図)と計量チャンバ1の底部に位置する
低位置(第1図の点線、第6図、および第7図)との間
の特定の通路に沿ってピストン2を移動させる。
の計量ポンプは、円筒形の計量チャンバ1で構成され
る。計量チャンバ1は、円形断面を有し、垂直軸20を有
する。計量チャンバ1の内部において、ピストン2は往
復移動する。また計量チャンバ1は、コンジット4と、
スライド弁などの進入弁5を介して貯蔵容器21に接続さ
れる。貯蔵容器21は、瓶3などの製品容器に詰められる
液状食料Pを収容する。ピストン2の上部は、制御ロッ
ド6を介して作動手段23に接続される。作動手段23は、
計量チャンバ1の上部に位置する高位置(第1図、第4
図、および第5図)と計量チャンバ1の底部に位置する
低位置(第1図の点線、第6図、および第7図)との間
の特定の通路に沿ってピストン2を移動させる。
計量および分配装置は、さらに、分配チャンバ24を備え
る。第1実施例において、この分配チャンバ24は、計量
チャンバ1に隣接して該計量チャンバ1と同一の収容体
25内に設けられる。分配チャンバ24は、開口26を介して
計量チャンバ1と連絡する。開口26は、両チャンバ1,24
の間に設けられる隔壁27の下部に形成される。この第1
実施例において、計量チャンバ1と分配チャンバ24と
は、並列配置され、両者の軸20,28は互いに平行であ
る。容器詰めされる液体Pを収容する貯蔵容器21は、計
量チャンバ1と分配チャンバ24との真上に置かれるの
で、貯蔵容器21の底部21cは分配チャンバ24の上壁を構
成する。従って、貯蔵容器21の内容物はピストン2の上
面と直接に連絡するとともに、ピストン2の上方に位置
する計量チャンバ1の部分とも連絡する。この結果、ピ
ストン2のロッド6は貯蔵容器21を貫通し、計量チャン
バ1の側壁の内面は、貯蔵容器21に収容される液状製品
Pによって常に極めて濡れている、すなわち潤滑されて
いる。
る。第1実施例において、この分配チャンバ24は、計量
チャンバ1に隣接して該計量チャンバ1と同一の収容体
25内に設けられる。分配チャンバ24は、開口26を介して
計量チャンバ1と連絡する。開口26は、両チャンバ1,24
の間に設けられる隔壁27の下部に形成される。この第1
実施例において、計量チャンバ1と分配チャンバ24と
は、並列配置され、両者の軸20,28は互いに平行であ
る。容器詰めされる液体Pを収容する貯蔵容器21は、計
量チャンバ1と分配チャンバ24との真上に置かれるの
で、貯蔵容器21の底部21cは分配チャンバ24の上壁を構
成する。従って、貯蔵容器21の内容物はピストン2の上
面と直接に連絡するとともに、ピストン2の上方に位置
する計量チャンバ1の部分とも連絡する。この結果、ピ
ストン2のロッド6は貯蔵容器21を貫通し、計量チャン
バ1の側壁の内面は、貯蔵容器21に収容される液状製品
Pによって常に極めて濡れている、すなわち潤滑されて
いる。
分配チャンバ24は管状ノズル7を備える。管状ノズル7
の垂直軸は、分配チャンバ24の軸28と一致する。分配チ
ャンバ24の底部には、案内ネック9が設けられる。案内
ネック9は管状ノズル7に密着する。管状ノズル7の上
端は同軸の中実ロッド8に接続される。ロッド8は密着
状態で貯蔵容器21の底部21aを横断する。第1図に示す
ように、底部21aは分配チャンバ24の上壁を構成する。
管状ノズル7の上端には入口オリフィス11が設けられ、
下端には少なくとも一つ、好ましくは二つの側方放出オ
リフィス12が設けられる。放出オリフィス12は、管状ノ
ズル7の側壁に直径方向両側に設けられる。また放出オ
リフィス12の位置は、シールリング10の上方である。シ
ールリング10は管状ノズル7の下端に取り付けられる。
管状ノズル7の移送通路13は、下端において横断プラグ
15によって軸方向に永久的に閉鎖される。
の垂直軸は、分配チャンバ24の軸28と一致する。分配チ
ャンバ24の底部には、案内ネック9が設けられる。案内
ネック9は管状ノズル7に密着する。管状ノズル7の上
端は同軸の中実ロッド8に接続される。ロッド8は密着
状態で貯蔵容器21の底部21aを横断する。第1図に示す
ように、底部21aは分配チャンバ24の上壁を構成する。
管状ノズル7の上端には入口オリフィス11が設けられ、
下端には少なくとも一つ、好ましくは二つの側方放出オ
リフィス12が設けられる。放出オリフィス12は、管状ノ
ズル7の側壁に直径方向両側に設けられる。また放出オ
リフィス12の位置は、シールリング10の上方である。シ
ールリング10は管状ノズル7の下端に取り付けられる。
管状ノズル7の移送通路13は、下端において横断プラグ
15によって軸方向に永久的に閉鎖される。
管状ノズル7の上端は、剛性のボウルまたはキャップ14
を介して同軸の制御ロッド8に接続される。ボウル14
は、天地逆のボウルの形状を有し、その頂部は前記ロッ
ド8に固定され、この凹面は間隔を置いて入口オリフィ
ス11を取り囲みかつ覆う。前記凹面は、複数の半径方向
のつなぎフィンガ16によって管状ノズル7の上端に固定
される。このボウル14は気泡トラップとして働く。ボウ
ル14の外側輪郭は、分配チャンバ24の内側輪郭よりも実
質的に小さい。これは、管状ノズル7の移動中における
実質的なポンプ効果を防止するためである。
を介して同軸の制御ロッド8に接続される。ボウル14
は、天地逆のボウルの形状を有し、その頂部は前記ロッ
ド8に固定され、この凹面は間隔を置いて入口オリフィ
ス11を取り囲みかつ覆う。前記凹面は、複数の半径方向
のつなぎフィンガ16によって管状ノズル7の上端に固定
される。このボウル14は気泡トラップとして働く。ボウ
ル14の外側輪郭は、分配チャンバ24の内側輪郭よりも実
質的に小さい。これは、管状ノズル7の移動中における
実質的なポンプ効果を防止するためである。
管状ノズル7は、分配チャンバ24内において、高位置
(第1図、第3図、第4図、および第7図)と低位置
(第5図および第6図)との間を移動する。
(第1図、第3図、第4図、および第7図)と低位置
(第5図および第6図)との間を移動する。
前記高位置において、管状ノズル7はほぼ完全に分配チ
ャンバ24内に退避され、分配チャンバ24からの液体の流
出が阻止され、分配チャンバ24の下端は横断プラグ15に
よって閉鎖され、管状ノズル7の側方放出オリフィス12
は案内ネック9の内側に入り、案内ネック9の下端には
放出オリフィス12の下方において管状ノズル7に取り付
けられたシールリング10が押し当てられる。
ャンバ24内に退避され、分配チャンバ24からの液体の流
出が阻止され、分配チャンバ24の下端は横断プラグ15に
よって閉鎖され、管状ノズル7の側方放出オリフィス12
は案内ネック9の内側に入り、案内ネック9の下端には
放出オリフィス12の下方において管状ノズル7に取り付
けられたシールリング10が押し当てられる。
一方、前記低位置において、管状ノズル7は分配チャン
バ24から進出し、管状ノズル7の入口オリフィス11は案
内ネック9を設けた分配チャンバ24の底部よりやや上方
に位置される。この入口オリフィス11は、ピストン2が
低位置(第1時の点線)にありかつ管状ノズル7が低位
置(第1図の点線)にある場合、ピストン2のすぐ上に
位置される。
バ24から進出し、管状ノズル7の入口オリフィス11は案
内ネック9を設けた分配チャンバ24の底部よりやや上方
に位置される。この入口オリフィス11は、ピストン2が
低位置(第1時の点線)にありかつ管状ノズル7が低位
置(第1図の点線)にある場合、ピストン2のすぐ上に
位置される。
第1図および第2図に示す実施例において、進入弁5
は、貯蔵容器21と計量および分配装置との間、詳しくは
分配チャンバ24と貯蔵容器21との間に配置される。進入
弁5はスライド弁であり、円形断面を有する円筒形本体
29を有する。円筒形本体29は、同様に円形断面を有し半
円筒形などの適当な形状の受け台に遊びの無いように載
置される。重なった受け台30の底部と貯蔵容器21の底部
とには、出口オリフィス31が設けられる。出口オリフィ
ス31はコンジット4の上端に結合される。コンジット4
は貯蔵容器21と計量および分配装置とを接続する。進入
弁5の円筒形本体29は、出口オリフィス31の直径の少な
くとも3倍に等しい軸方向の長さを有し、中間部に円筒
形リング状ノッチ32を有する。ノッチ32の軸方向の幅
は、最大で出口オリフィス31の直径に等しい。円筒形本
体29の一端は、同軸の制御ロッド33に取り付けられる。
制御ロッド33は、密着状態で貯蔵容器21の側壁22を横断
する。このため、進入弁5はスライド弁として機能す
る。この弁は、第2図に示すように、リング状ノッチ32
が出口オリフィス31に重なる時に開かれ、前記オリフィ
ス31が円筒形本体29のノッチ32の隣接部分によって覆わ
れる時に閉じられる。
は、貯蔵容器21と計量および分配装置との間、詳しくは
分配チャンバ24と貯蔵容器21との間に配置される。進入
弁5はスライド弁であり、円形断面を有する円筒形本体
29を有する。円筒形本体29は、同様に円形断面を有し半
円筒形などの適当な形状の受け台に遊びの無いように載
置される。重なった受け台30の底部と貯蔵容器21の底部
とには、出口オリフィス31が設けられる。出口オリフィ
ス31はコンジット4の上端に結合される。コンジット4
は貯蔵容器21と計量および分配装置とを接続する。進入
弁5の円筒形本体29は、出口オリフィス31の直径の少な
くとも3倍に等しい軸方向の長さを有し、中間部に円筒
形リング状ノッチ32を有する。ノッチ32の軸方向の幅
は、最大で出口オリフィス31の直径に等しい。円筒形本
体29の一端は、同軸の制御ロッド33に取り付けられる。
制御ロッド33は、密着状態で貯蔵容器21の側壁22を横断
する。このため、進入弁5はスライド弁として機能す
る。この弁は、第2図に示すように、リング状ノッチ32
が出口オリフィス31に重なる時に開かれ、前記オリフィ
ス31が円筒形本体29のノッチ32の隣接部分によって覆わ
れる時に閉じられる。
第1図および第2図に示す実施例の場合、ピストン2の
下面2aはわずかに上方に傾斜しており、ピストン2が低
位置にある場合、すなわちピストン2が分配位置にある
場合、傾斜下面2aの最も高い部分は開口26のほぼ半分の
高さに位置され、傾斜下面2aの最も低い部分は計量チャ
ンバ1の底部に隣接して位置される。このため、ピスト
ン2の下側に気泡が蓄積しても、この気泡は分配チャン
バ24に向かって、特に気泡トラップ用ボウル14に向かっ
て移動し、そこから管状ノズル7を介して除去される。
分配チャンバ24の頂部に気泡が蓄積するのを防止するた
め、ボウル14の上方において、分配チャンバ24の上壁33
の下面に凹面形状を与えることができる。この凹面形状
は、気泡トラップ用ボウル14の上面の形状に合致させ、
ボウル14が高位置に到達した場合に気泡がボウル14の下
側に排除されるようにすることが好ましい。
下面2aはわずかに上方に傾斜しており、ピストン2が低
位置にある場合、すなわちピストン2が分配位置にある
場合、傾斜下面2aの最も高い部分は開口26のほぼ半分の
高さに位置され、傾斜下面2aの最も低い部分は計量チャ
ンバ1の底部に隣接して位置される。このため、ピスト
ン2の下側に気泡が蓄積しても、この気泡は分配チャン
バ24に向かって、特に気泡トラップ用ボウル14に向かっ
て移動し、そこから管状ノズル7を介して除去される。
分配チャンバ24の頂部に気泡が蓄積するのを防止するた
め、ボウル14の上方において、分配チャンバ24の上壁33
の下面に凹面形状を与えることができる。この凹面形状
は、気泡トラップ用ボウル14の上面の形状に合致させ、
ボウル14が高位置に到達した場合に気泡がボウル14の下
側に排除されるようにすることが好ましい。
第4図〜第7図は本発明の第2実施例を示す。この実施
例において、計量チャンバ1と分配チャンバ24とは、同
一の収容体24内において上下配置される。収容体25は、
円筒形であり、垂直軸20を有し、円形断面を有する。計
量チャンバ1の下部は、分配チャンバ24の上部の上に直
接配置される。両チャンバ1,24間に隔壁は設けられな
い。コンジット4は貯蔵容器21と計量および分配装置と
を接続する。コンジット4の下端は、分配チャンバ24の
頂部に開口するか、または計量チャンバ1と分配チャン
バ24との間の結合領域に開口する。
例において、計量チャンバ1と分配チャンバ24とは、同
一の収容体24内において上下配置される。収容体25は、
円筒形であり、垂直軸20を有し、円形断面を有する。計
量チャンバ1の下部は、分配チャンバ24の上部の上に直
接配置される。両チャンバ1,24間に隔壁は設けられな
い。コンジット4は貯蔵容器21と計量および分配装置と
を接続する。コンジット4の下端は、分配チャンバ24の
頂部に開口するか、または計量チャンバ1と分配チャン
バ24との間の結合領域に開口する。
第3図〜第7図に示すように、管状ノズル7の上端は制
御ロッド8の下端に直接接続することができる。制御ロ
ッド8は中実であるかまたはその下端が閉じられてい
る。本実施例において、気泡トラップ14は、天地逆にし
たボウルまたは円錐台形のキャップで構成され、管状ノ
ズル7の移送通路13の入口オリフィス11を取り囲み、上
端において制御ロッド8の下端に固定される。両チャン
バ1,24が上下配置されるので、円筒形収容体25の軸方向
の高さは、少なくともピストン2の最大行程と管状ノズ
ル7の最大行程との合計に等しくなければならない。ピ
ストン2は、リング形状であり、中央開口を有する。ピ
ストン2は、制御ロッド8を取り囲み、その表面を密着
状態で摺動する。ピストン2の制御ロッド6は、管状で
あり、制御ロッド8の一部を取り囲み、その表面を密着
状態で摺動可能である。
御ロッド8の下端に直接接続することができる。制御ロ
ッド8は中実であるかまたはその下端が閉じられてい
る。本実施例において、気泡トラップ14は、天地逆にし
たボウルまたは円錐台形のキャップで構成され、管状ノ
ズル7の移送通路13の入口オリフィス11を取り囲み、上
端において制御ロッド8の下端に固定される。両チャン
バ1,24が上下配置されるので、円筒形収容体25の軸方向
の高さは、少なくともピストン2の最大行程と管状ノズ
ル7の最大行程との合計に等しくなければならない。ピ
ストン2は、リング形状であり、中央開口を有する。ピ
ストン2は、制御ロッド8を取り囲み、その表面を密着
状態で摺動する。ピストン2の制御ロッド6は、管状で
あり、制御ロッド8の一部を取り囲み、その表面を密着
状態で摺動可能である。
ピストン2の下面に下方を向いた円錐台形の凹み34を設
けてもよい。この凹み34は、軸20を中心とし、ピストン
2の内側シールリングの完全に下側に設けられる。管状
ノズル7は、その上部すなわち入口オリフィス11の上方
の同じ高さに、天地逆にしたボウル14を有する。ボウル
14の形状は凹み34の形状と相補的である。ボウル14は、
小さな傘に似ており、両チャンバ1,24よりも幅が狭い。
これは、ピストン2および/またはボウル14が移動する
場合、ボウル14が両チャンバ1,24内においてピストン効
果を発揮しないようにするためであり、液体が容易にボ
ウル14の周囲を移動できるようにするためである。
けてもよい。この凹み34は、軸20を中心とし、ピストン
2の内側シールリングの完全に下側に設けられる。管状
ノズル7は、その上部すなわち入口オリフィス11の上方
の同じ高さに、天地逆にしたボウル14を有する。ボウル
14の形状は凹み34の形状と相補的である。ボウル14は、
小さな傘に似ており、両チャンバ1,24よりも幅が狭い。
これは、ピストン2および/またはボウル14が移動する
場合、ボウル14が両チャンバ1,24内においてピストン効
果を発揮しないようにするためであり、液体が容易にボ
ウル14の周囲を移動できるようにするためである。
計量および分配装置の下端は案内ネック9となる。この
案内ネック9を介して前記装置はトンネル17に固定でき
る。また案内ネック9はトンネル17内に進入可能であ
る。トンネル17は、例えば、滅菌されており、パッキン
グ設備の一部を構成する。このパッキング設備は、製品
容器3を熱成形し、充填し、密封し、切断するタイプの
ものである。トンネル17にはわずかに加圧した滅菌ガス
が供給される。トンネル17の底部は、非密着状態におい
て、熱可塑性ストリップ18によって閉じられる。この熱
可塑性ストリップ18内に前記製品容器3がその内面がト
ンネル17を向くように成形される。トンネル17はパッキ
ング動作のために滅菌されており、滅菌ガスはトンネル
17の下端とストリップ18との間から逃げる。ストリップ
18は、横方向駆動チェーンのクランプ19の作用により、
ステップ移動する。計量チャンバ1の上に位置する貯蔵
容器21が滅菌製品Pを収容する場合、ロッド6,8の貯蔵
容器1を貫通する部分を滅菌状態に保持するための手段
を設ける必要がある。
案内ネック9を介して前記装置はトンネル17に固定でき
る。また案内ネック9はトンネル17内に進入可能であ
る。トンネル17は、例えば、滅菌されており、パッキン
グ設備の一部を構成する。このパッキング設備は、製品
容器3を熱成形し、充填し、密封し、切断するタイプの
ものである。トンネル17にはわずかに加圧した滅菌ガス
が供給される。トンネル17の底部は、非密着状態におい
て、熱可塑性ストリップ18によって閉じられる。この熱
可塑性ストリップ18内に前記製品容器3がその内面がト
ンネル17を向くように成形される。トンネル17はパッキ
ング動作のために滅菌されており、滅菌ガスはトンネル
17の下端とストリップ18との間から逃げる。ストリップ
18は、横方向駆動チェーンのクランプ19の作用により、
ステップ移動する。計量チャンバ1の上に位置する貯蔵
容器21が滅菌製品Pを収容する場合、ロッド6,8の貯蔵
容器1を貫通する部分を滅菌状態に保持するための手段
を設ける必要がある。
このため、貯蔵容器21は密閉され、部分的に液状製品P
で満たされる。この液状製品Pは、適切な供給源から弁
35を介して供給される。弁35の開放は、貯蔵容器21内の
液状製品Pの最低レベルを指示する第1のレベルセンサ
36によって制御される。弁35の閉成は、液状製品Pの最
高レベルを指示する第2のレベルセンサ37によって制御
される。貯蔵容器21内における製品Pの上方の自由空間
は、滅菌空気で満たされる。この滅菌空気は、やや加圧
されており、オリフィス39を介して常に供給される。管
状ピストンロッド6の上端と制御ロッド8の上端とは、
上方の自由空間38内を移動するとともに作動ロッド40,4
1に各々接続されており、両ロッド6,8の下端は、ピスト
ン2の行程と管状ノズル7の行程とに各々対応する行程
を上下に移動する。作動ロッド40,41は、互いに平行な
垂直軸を有し、貯蔵容器21の上に設けられた滅菌ロック
チャンバ42を貫通する。また作動ロッド40,41は、密着
状態で、ロックチャンバ42と貯蔵容器21との間の水平隔
壁43と、ロックチャンバ42の上部水平壁44とを案内され
る。ロックチャンバ42には、やや加圧した滅菌空気が常
に供給される。この滅菌空気は、上部オリフィス45から
ロックチャンバ42に入り、下部オリフィス46から外に出
る。ロックチャンバ42の高さは、少なくともピストン2
の最大行程または管状ノズル7の最大行程に等しい。ま
たロックチャンバ42内の滅菌空気の圧力は、貯蔵容器21
内の滅菌空気の圧力よりも低い。これにより貯蔵容器21
内の汚染の危険が最小に維持される。
で満たされる。この液状製品Pは、適切な供給源から弁
35を介して供給される。弁35の開放は、貯蔵容器21内の
液状製品Pの最低レベルを指示する第1のレベルセンサ
36によって制御される。弁35の閉成は、液状製品Pの最
高レベルを指示する第2のレベルセンサ37によって制御
される。貯蔵容器21内における製品Pの上方の自由空間
は、滅菌空気で満たされる。この滅菌空気は、やや加圧
されており、オリフィス39を介して常に供給される。管
状ピストンロッド6の上端と制御ロッド8の上端とは、
上方の自由空間38内を移動するとともに作動ロッド40,4
1に各々接続されており、両ロッド6,8の下端は、ピスト
ン2の行程と管状ノズル7の行程とに各々対応する行程
を上下に移動する。作動ロッド40,41は、互いに平行な
垂直軸を有し、貯蔵容器21の上に設けられた滅菌ロック
チャンバ42を貫通する。また作動ロッド40,41は、密着
状態で、ロックチャンバ42と貯蔵容器21との間の水平隔
壁43と、ロックチャンバ42の上部水平壁44とを案内され
る。ロックチャンバ42には、やや加圧した滅菌空気が常
に供給される。この滅菌空気は、上部オリフィス45から
ロックチャンバ42に入り、下部オリフィス46から外に出
る。ロックチャンバ42の高さは、少なくともピストン2
の最大行程または管状ノズル7の最大行程に等しい。ま
たロックチャンバ42内の滅菌空気の圧力は、貯蔵容器21
内の滅菌空気の圧力よりも低い。これにより貯蔵容器21
内の汚染の危険が最小に維持される。
本発明に基づく計量および分配装置の動作は次のとおり
である。
である。
上下配置されたチャンバ1,24に容器詰め用液体が満たさ
れると(第4図)、弁5が閉じられる。この時ピストン
2は高位置にある。管状ノズル7が高位置から下降され
る。この高位置において、気泡トラップ14はコンジット
4の開口のやや上にある。次に管状ノズル7は低位置に
到達する。この低位置において、放出オリフィス12は製
品容器3の底部に隣接する(第5図)。容器3を充填す
るにはピストン2を下降させる。ピストン2を下降され
ると、液体が上部の入口オリフィス11を通ってノズル7
内に進入し、移送通路13を通過し、下部の放出オリフィ
ス12から放出される。放出オリフィス12は、充填動作
中、常に容器3の底部に保持される。
れると(第4図)、弁5が閉じられる。この時ピストン
2は高位置にある。管状ノズル7が高位置から下降され
る。この高位置において、気泡トラップ14はコンジット
4の開口のやや上にある。次に管状ノズル7は低位置に
到達する。この低位置において、放出オリフィス12は製
品容器3の底部に隣接する(第5図)。容器3を充填す
るにはピストン2を下降させる。ピストン2を下降され
ると、液体が上部の入口オリフィス11を通ってノズル7
内に進入し、移送通路13を通過し、下部の放出オリフィ
ス12から放出される。放出オリフィス12は、充填動作
中、常に容器3の底部に保持される。
充填動作が完了すると(第6図)、ノズル7が上昇さ
れ、ノズル7のシールリング10は案内ネック9に押し付
けられて密着する。次に弁5が開かれ(第7図)、ピス
トン2がコンジット4の開口の上の低位置(第6図)か
ら上昇され、別の計量された液体がチャンバ1に導入さ
れる。この導入は、ノズル7を高位置に上昇させ(第7
図)、シールリング10を案内ネック9に密着させ、チャ
ンバ1を案内ネック9の高さにおいて閉鎖するのと同時
に行われる。
れ、ノズル7のシールリング10は案内ネック9に押し付
けられて密着する。次に弁5が開かれ(第7図)、ピス
トン2がコンジット4の開口の上の低位置(第6図)か
ら上昇され、別の計量された液体がチャンバ1に導入さ
れる。この導入は、ノズル7を高位置に上昇させ(第7
図)、シールリング10を案内ネック9に密着させ、チャ
ンバ1を案内ネック9の高さにおいて閉鎖するのと同時
に行われる。
複数台の前記した装置を連続して配置することにより、
並列配置した複数の容器3を同時に充填することも可能
である。
並列配置した複数の容器3を同時に充填することも可能
である。
第1図は、本発明に基づく計量および分配装置の第1実
施例の垂直断面を示す立面図、 第2図は、第1図に示すII−II線に沿った断面図、 第3図は、管状ノズルを示す一部断面とした拡大立面
図、および 第4図〜第7図は、本発明に基づく装置の第2実施例に
おける四つの連続する動作段階を示し、各々、計量チャ
ンバの充填完了、製品容器の充填開始、製品容器の充填
完了、および前記計量チャンバの充填開始の概略を示す
軸方向断面図である。 1……計量チャンバ、2……ピストン 3……製品容器、4……コンジット 5……進入弁、6,8……制御ロッド 7……管状ノズル、9……案内ネック 10……シールリング、11……入口オリフィス 12……放出オリフィス、13……移送通路 14……気泡トラップ(ボウル) 15……横断プラグ、17……トンネル 21……貯蔵容器、23……作動手段 24……分配チャンバ、25……収容体 42……ロックチャンバ
施例の垂直断面を示す立面図、 第2図は、第1図に示すII−II線に沿った断面図、 第3図は、管状ノズルを示す一部断面とした拡大立面
図、および 第4図〜第7図は、本発明に基づく装置の第2実施例に
おける四つの連続する動作段階を示し、各々、計量チャ
ンバの充填完了、製品容器の充填開始、製品容器の充填
完了、および前記計量チャンバの充填開始の概略を示す
軸方向断面図である。 1……計量チャンバ、2……ピストン 3……製品容器、4……コンジット 5……進入弁、6,8……制御ロッド 7……管状ノズル、9……案内ネック 10……シールリング、11……入口オリフィス 12……放出オリフィス、13……移送通路 14……気泡トラップ(ボウル) 15……横断プラグ、17……トンネル 21……貯蔵容器、23……作動手段 24……分配チャンバ、25……収容体 42……ロックチャンバ
Claims (17)
- 【請求項1】進入弁を介して液状製品の貯蔵容器に接続
される円筒形の計量チャンバと、前記計量チャンバ内を
移動可能であるピストンとを有する計量手段と、 入口オリフィスと放出オリフィスとを有するとともに長
手方向に可動である下方を向いた管状ノズルを有する分
配手段と、 前記分配手段に含まれ、一方において前記計量チャンバ
と連絡し、他方において前記管状ノズルを介して外部と
連絡する分配チャンバと、 前記分配手段に含まれ、前記管状ノズルに動作的に結合
される閉成手段と、 前記ピストンと前記管状ノズルとを作動させる作動手段
とを備え、 前記作動手段は、前記管状ノズルを下降させ、次に前記
ピストンに分配動作をさせることにより、前記管状ノズ
ルを介して各製品容器に液状製品を充填し、前記ピスト
ンの分配動作において、前記計量チャンバと前記分配チ
ャンバとは同一収容体内において再区分され、 前記管状ノズルは移送通路を有し、前記移送通路の少な
くとも下端は横断プラグによって永久的に閉鎖され、 前記管状ノズルの下部に少なくとも一つ存在する前記放
出オリフィスは、前記横断プラグのすぐ上において前記
管状ノズルの側面に開口し、 同一収容体内において前記計量チャンバと前記配給チャ
ンバとを取り囲む壁面は、その底部に、前記管状ノズル
に合致する案内ネックを有し、 前記管状ノズルは、前記案内ネック内に密接に取り付け
られるとともに高位置と低位置との間で摺動可能であ
り、 前記高位置において、前記放出オリフィスは前記案内ネ
ックの内部に収容されて外部から隔絶され、前記管状ノ
ズルの入口オリフィスは前記分配チャンバの上部に位置
され、前記分配チャンバは前記管状ノズルの下端部を除
くすべてを収容し、 前記低位置において、前記管状ノズルはその上端部を除
く大部分が前記案内ネックから下方に突出され、前記管
状ノズルの前記入口オリフィスは前記分配チャンバの底
部に隣接して位置され、 前記管状ノズルの前記入口オリフィスは気泡トラップに
よって覆われかつ取り囲まれ、前記気泡トラップは、天
地逆にしたボウルの形状を有し、前記管状ノズルの上端
に固定され、前記分配チャンバよりも小さな輪郭を有し
て実質的なポンプ効果を防止する、流体食料などの液状
製品を瓶などの製品容器に詰めるための計量および分配
装置。 - 【請求項2】前記計量チャンバと前記分配チャンバとが
同一の収容体内に並列配置され、前記両チャンバが両者
間の隔壁の下部に設けられた開口を介して互いに連絡す
る、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項3】前記計量チャンバと前記分配チャンバと
が、垂直軸および円形断面を有する同一の円筒形収容体
内において、前記計量チャンバの下部が前記分配チャン
バの上部のすぐ上に来るように上下配置される、特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項4】前記計量チャンバと前記分配チャンバとを
収容する収容体の上に前記液状製品を溜める前記貯蔵容
器が位置され、前記ピストンの上面を上方に位置する前
記計量チャンバの部分が前記貯蔵容器の底部と直接連絡
する、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項5】前記分配チャンバの上部壁が前記貯蔵容器
の底部壁の一部で構成される、特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 - 【請求項6】前記貯蔵容器と前記収容体とを接続するコ
ンジットの出口が、前記計量チャンバと前記分配チャン
バとの間の結合領域の高さに位置する、特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 - 【請求項7】前記管状ノズルの上端が、中実または下端
が閉じられた制御ロッドに接続される、特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 - 【請求項8】前記管状ノズルの上端が、気泡トラップと
複数の半径方向のつなぎフィンガとを介して前記制御ロ
ッドに接続される、特許請求の範囲第7項に記載の装
置。 - 【請求項9】前記管状ノズルの前記制御ロッドが、上方
に延びて前記液状製品の前記貯蔵容器内に貫通する、特
許請求の範囲第7項に記載の装置。 - 【請求項10】前記計量手段の前記ピストンが、上方に
延びて前記液状製品の前記貯蔵容器内に貫通する制御ロ
ッドを備える、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項11】前記管状ノズルと前記ピストンとが、上
下配置された前記計量チャンバと前記分配チャンバとの
軸を中心とする同軸の各制御ロッドによって作動され、
前記ピストンが中央開口を有する中空環状に形成され、
前記管状ノズルの制御ロッドが前記中央開口内に密着状
態で通過する、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項12】前記進入弁がスライド弁である、特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項13】前記進入弁が、前記貯蔵容器と前記収容
体とを接続するコンジットの上端に接続された出口オリ
フィスの上部において前記貯蔵容器の底部に位置する、
特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項14】前記貯蔵容器の上にロックチャンバが配
置され、2本の作動ロッドが前記ロックチャンバに密着
状態で貫入してそれを横断し次に前記貯蔵容器に密着状
態で貫入してその上部の自由空間を貫通するとともに、
前記作動ロッドの一方が前記ピストンを制御するロッド
の上端に接続され、前記作動ロッドの他方が前記管状ノ
ズルを制御するロッドの上端に接続され、前記ロックチ
ャンバと前記貯蔵容器の自由空間とに滅菌空気が供給さ
れる、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項15】前記ピストンの下面にボウル状の凹みが
設けられ、前記気泡トラップが前記ピストンのボウル状
の凹み面に対して相補的な形状の上面を有し、前記管状
ノズルが高位置にあってかつ前記ピストンが低位置にあ
る場合、前記気泡トラップの前記上面が前記ピストンの
前記ボウル状の凹みに完全に結合する、特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 - 【請求項16】前記凹み面および前記気泡トラップの両
表面は、実質的に円錐台形である、特許請求の範囲第15
項に記載の装置。 - 【請求項17】特許請求の範囲第1項から第16項までの
いずれかに記載の可動分配ノズルを有する計量手段を複
数台連続して備える、並列配置した瓶などの製品容器に
流体食料などの液状製品を詰めるための計量および分配
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8608138 | 1986-06-05 | ||
| FR8608138A FR2599711B1 (fr) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | Dispositif de dosage et de distribution pour le conditionnement de produits liquides |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388405A JPS6388405A (ja) | 1988-04-19 |
| JPH0794998B2 true JPH0794998B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=9336045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62140130A Expired - Lifetime JPH0794998B2 (ja) | 1986-06-05 | 1987-06-05 | 液状製品の計量および分配装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4798235A (ja) |
| EP (1) | EP0248739B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0794998B2 (ja) |
| AU (1) | AU596188B2 (ja) |
| CA (1) | CA1287334C (ja) |
| DE (1) | DE3765580D1 (ja) |
| ES (1) | ES2019952B3 (ja) |
| FR (1) | FR2599711B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4821927A (en) * | 1984-04-04 | 1989-04-18 | Spraying Systems Co. | Liquid dispensing gun |
| DE3837097A1 (de) * | 1988-11-01 | 1990-05-03 | Profor Ab | Verfahren zum entlueften einer befuellungsanlage und vorrichtung zur durchfuehrung eines solchen verfahrens |
| FR2639321B1 (fr) * | 1988-11-18 | 1991-02-22 | Torterotot Roland | Procede et dispositif de sterilisation d'une installation de conditionnement de produits alimentaires ou pharmaceutiques |
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