JPH0795136B2 - オートフォーカス装置 - Google Patents
オートフォーカス装置Info
- Publication number
- JPH0795136B2 JPH0795136B2 JP63017970A JP1797088A JPH0795136B2 JP H0795136 B2 JPH0795136 B2 JP H0795136B2 JP 63017970 A JP63017970 A JP 63017970A JP 1797088 A JP1797088 A JP 1797088A JP H0795136 B2 JPH0795136 B2 JP H0795136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- switch
- focus
- screen
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オートフォーカス装置、さらに詳しくは、視
野枠内の所望の被写体に焦点調節を行うためのオートフ
ォーカス装置に関する。
野枠内の所望の被写体に焦点調節を行うためのオートフ
ォーカス装置に関する。
[従来の技術] 撮像素子の出力映像信号中、測距視野からの映像信号を
用いて焦点検出を行うカメラ等において、測距視野位置
を任意に選択することにより、全視野周辺部にある目標
被写体についても自動焦点検出または、自動焦点調節を
可能とし、従来装置における構図を定める際の制約を除
去しようとする技術手段が、特開昭60−226280号公報に
より開示されている。
用いて焦点検出を行うカメラ等において、測距視野位置
を任意に選択することにより、全視野周辺部にある目標
被写体についても自動焦点検出または、自動焦点調節を
可能とし、従来装置における構図を定める際の制約を除
去しようとする技術手段が、特開昭60−226280号公報に
より開示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記技術手段においては、測距視野区分(フォ
ーカスエリア)の選択をジョイスティック,プッシュボ
タンスイッチ等を用いて手動で行うようにしているの
で、操作が面倒で撮影に時間がかかり、このため速写が
要求される撮影ではシャッタチャンスを逃がす虞れがあ
り特にスチルカメラには不向きである。スチルカメラに
おいては、操作性,速写性が改善されないかぎりは高価
な電子回路を駆使しても効果が小さい。むしろ、AFロッ
クを応用した方が簡単になるケースが多い。
ーカスエリア)の選択をジョイスティック,プッシュボ
タンスイッチ等を用いて手動で行うようにしているの
で、操作が面倒で撮影に時間がかかり、このため速写が
要求される撮影ではシャッタチャンスを逃がす虞れがあ
り特にスチルカメラには不向きである。スチルカメラに
おいては、操作性,速写性が改善されないかぎりは高価
な電子回路を駆使しても効果が小さい。むしろ、AFロッ
クを応用した方が簡単になるケースが多い。
本発明の目的は、このような問題点に鑑み、極めて容易
にしかも迅速に画面内の任意の領域を選択し、その選択
された領域の像信号に基づいて焦点状態を検出するよう
にしたオートフォーカス装置を提供するにある。
にしかも迅速に画面内の任意の領域を選択し、その選択
された領域の像信号に基づいて焦点状態を検出するよう
にしたオートフォーカス装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用] 本発明によるオートフォーカス装置は、被写体像を画面
に表示する表示手段と、この表示手段に表示された画面
を複数の領域に分割し、この分割領域の各々に固定して
設けられたスイッチ手段と、このスイッチ手段のオン.
オフ状態を検出する検出手段と、被写体像の焦点検出領
域の大きさが上記表示手段に表示される通常の記録画面
に対応する標準領域か、又は該標準領域よりも小さい領
域かを選択する焦点検出領域選択手段と、この焦点検出
領域選択手段によって上記標準領域よりも小さい領域が
選択された際に、上記スイッチ手段による第1の選択操
作によって選択された第1の分割領域を拡大する手段
と、上記拡大された第1の分割領域から上記スイッチ手
段による第2の選択操作によって第2の分割領域が選択
された際に、該第2の分割領域に対応する被写体情報に
基づいて焦点状態を検出する焦点検出手段とを具備した
ことを特徴とする。
に表示する表示手段と、この表示手段に表示された画面
を複数の領域に分割し、この分割領域の各々に固定して
設けられたスイッチ手段と、このスイッチ手段のオン.
オフ状態を検出する検出手段と、被写体像の焦点検出領
域の大きさが上記表示手段に表示される通常の記録画面
に対応する標準領域か、又は該標準領域よりも小さい領
域かを選択する焦点検出領域選択手段と、この焦点検出
領域選択手段によって上記標準領域よりも小さい領域が
選択された際に、上記スイッチ手段による第1の選択操
作によって選択された第1の分割領域を拡大する手段
と、上記拡大された第1の分割領域から上記スイッチ手
段による第2の選択操作によって第2の分割領域が選択
された際に、該第2の分割領域に対応する被写体情報に
基づいて焦点状態を検出する焦点検出手段とを具備した
ことを特徴とする。
[実 施 例] 第1図に本発明のオートフォーカス装置を適用したスチ
ルビデオカメラの一実施例を示す。固体撮像素子1の前
方には、赤外光カットフィルタ3が配置されており、こ
のため、撮像レンズ4によって被写体5の光像を固体撮
像素子1の受光面に結像させるとき、被写体光は赤外光
を上記赤外光カットフィルタ3によって除外された後、
固体撮像素子1の各画素に受光される。固体撮像素子1
は駆動パルス発生回路6の発生する駆動パルスによって
走査されることにより各画素から光電変換信号が色信号
として読み出される。この色信号は、プリアンプ7に導
かれて増幅されたのち、プロセス回路8によってガンマ
補正,ゲイン調整などの種々の処理が施されてビデオ信
号に変換される。プロセス回路8の出力は、記録回路9
を経由して磁気ヘッド10に導かれる。磁気ディスク11は
サーボ回路13によって回転制御されるモータ12によって
駆動される。トラック制御回路14は磁気ヘッド10を磁気
ディスク11の半径方向に移動させるための制御回路であ
る。システムコントローラ15は、上記駆動パルス発生回
路6,プロセス回路8,記録回路9,サーボ回路13およびトラ
ック制御回路14に制御信号を送る。
ルビデオカメラの一実施例を示す。固体撮像素子1の前
方には、赤外光カットフィルタ3が配置されており、こ
のため、撮像レンズ4によって被写体5の光像を固体撮
像素子1の受光面に結像させるとき、被写体光は赤外光
を上記赤外光カットフィルタ3によって除外された後、
固体撮像素子1の各画素に受光される。固体撮像素子1
は駆動パルス発生回路6の発生する駆動パルスによって
走査されることにより各画素から光電変換信号が色信号
として読み出される。この色信号は、プリアンプ7に導
かれて増幅されたのち、プロセス回路8によってガンマ
補正,ゲイン調整などの種々の処理が施されてビデオ信
号に変換される。プロセス回路8の出力は、記録回路9
を経由して磁気ヘッド10に導かれる。磁気ディスク11は
サーボ回路13によって回転制御されるモータ12によって
駆動される。トラック制御回路14は磁気ヘッド10を磁気
ディスク11の半径方向に移動させるための制御回路であ
る。システムコントローラ15は、上記駆動パルス発生回
路6,プロセス回路8,記録回路9,サーボ回路13およびトラ
ック制御回路14に制御信号を送る。
また、上記プリアンプ7の出力はハイパスフィルタ(HP
Fとする)16を経由してゲート回路17に導かれる。ゲー
ト回路17はシステムコントローラ15からの制御信号によ
り開閉するゲートであり、後述するように、撮影者によ
って設定された焦点検出領域(以下、フォーカスエリア
とする)の像信号のみを通過させる。ゲート回路17の出
力はA/Dコンバータ18によってアナログ−ディジタル変
換された後、画像メモリ19に導かれる。マイクロコンピ
ュータ(以下、CPUとする)20は画像メモリ19の出力を
受け、画像のコントラストの演算を行い、その状態に応
じてモータ駆動回路21にモータの回転制御信号を送る。
このモータ駆動回路21は撮影レンズ4を焦点合致位置に
移動させるための回路である。
Fとする)16を経由してゲート回路17に導かれる。ゲー
ト回路17はシステムコントローラ15からの制御信号によ
り開閉するゲートであり、後述するように、撮影者によ
って設定された焦点検出領域(以下、フォーカスエリア
とする)の像信号のみを通過させる。ゲート回路17の出
力はA/Dコンバータ18によってアナログ−ディジタル変
換された後、画像メモリ19に導かれる。マイクロコンピ
ュータ(以下、CPUとする)20は画像メモリ19の出力を
受け、画像のコントラストの演算を行い、その状態に応
じてモータ駆動回路21にモータの回転制御信号を送る。
このモータ駆動回路21は撮影レンズ4を焦点合致位置に
移動させるための回路である。
透明パネルスイッチ22は、詳しくは後述するように、液
晶表示部23の表示画面上にマトリクス状に配設された透
明な複数のフォーカスエリア選択スイッチ22aからなる
(第5図(A),(B)参照)。CPU20に接続された操
作スイッチSW1はリセットスイッチである。リセットス
イッチSW1をオンにすると、撮影者によって選択された
モードはすべて初期状態に復帰する。操作スイッチSW2,
SW2はフォーカスエリアの大きさを選択するスイッチ
で、操作スイッチSW2をオンにすると大きいフォーカス
エリアが選択され、操作スイッチSW3をオンにすると小
さいフォーカスエリアが選択される。CPU20は上記操作
スイッチSW1〜SW3のオン,オフ状態を検知し、また透明
パネルスイッチ22の中でどのフォーカスエリア選択スイ
ッチ22aがオンしているかを検知する。透明パネルスイ
ッチ22の中の任意のフォーカスエリア選択スイッチ22a
を選択することにより、同スイッチ22aの存在する領域
がフォーカスエリアとして設定されるようになってい
る。そして、CPU20は上記各操作スイッチSW1〜SW3およ
び透明パネルスイッチ22の状態をシステムコントローラ
15と液晶駆動回路24に出力する。システムコントローラ
15はCPU20からの信号を受け、上記液晶駆動回路24およ
びゲート回路25に制御信号を送る。この制御信号により
ゲート回路25はプロセス回路8の出力画素信号の領域を
フォーカスエリアの大小に応じて通過させる。すなわ
ち、ゲート回路25は、フォーカスエリア大のときは固体
撮像素子1の全画素信号を通過させ、フォーカスエリア
小のときは拡大表示する画面の一部の領域の画素信号の
みを通過させる。ゲート回路25の出力は液晶駆動回路24
に導かれ同駆動回路24の出力は液晶表示部23に導かれる
ので、液晶表示部23は上記ゲート回路25を通過した画素
信号領域の被写体像を表示する。
晶表示部23の表示画面上にマトリクス状に配設された透
明な複数のフォーカスエリア選択スイッチ22aからなる
(第5図(A),(B)参照)。CPU20に接続された操
作スイッチSW1はリセットスイッチである。リセットス
イッチSW1をオンにすると、撮影者によって選択された
モードはすべて初期状態に復帰する。操作スイッチSW2,
SW2はフォーカスエリアの大きさを選択するスイッチ
で、操作スイッチSW2をオンにすると大きいフォーカス
エリアが選択され、操作スイッチSW3をオンにすると小
さいフォーカスエリアが選択される。CPU20は上記操作
スイッチSW1〜SW3のオン,オフ状態を検知し、また透明
パネルスイッチ22の中でどのフォーカスエリア選択スイ
ッチ22aがオンしているかを検知する。透明パネルスイ
ッチ22の中の任意のフォーカスエリア選択スイッチ22a
を選択することにより、同スイッチ22aの存在する領域
がフォーカスエリアとして設定されるようになってい
る。そして、CPU20は上記各操作スイッチSW1〜SW3およ
び透明パネルスイッチ22の状態をシステムコントローラ
15と液晶駆動回路24に出力する。システムコントローラ
15はCPU20からの信号を受け、上記液晶駆動回路24およ
びゲート回路25に制御信号を送る。この制御信号により
ゲート回路25はプロセス回路8の出力画素信号の領域を
フォーカスエリアの大小に応じて通過させる。すなわ
ち、ゲート回路25は、フォーカスエリア大のときは固体
撮像素子1の全画素信号を通過させ、フォーカスエリア
小のときは拡大表示する画面の一部の領域の画素信号の
みを通過させる。ゲート回路25の出力は液晶駆動回路24
に導かれ同駆動回路24の出力は液晶表示部23に導かれる
ので、液晶表示部23は上記ゲート回路25を通過した画素
信号領域の被写体像を表示する。
上記透明パネルスイッチ22と液晶表示部23は第2図に示
すように構成されている。透明パネルスイッチ22の操作
面となるグラフィックシート26にはスイッチの名称や位
置がプリントされている。グラフィックシート26の下部
には透明な上部電極27と下部電極28とがスペーサ29を介
して配置され、スペーサ29の存在しない位置で、上部電
極27に一体の電極Xと下部電極28に一体の電極Yとが平
生は接触しないように対向して設けられ、透明パネルス
イッチ22の一つのフォーカスエリア選択スイッチ22aが
構成されている。電極X,Yの位置に相応するグラフィッ
クシート26上を指あるいはペン等で押圧することにより
電極Xと電極Yが接触してスイッチがオンになる。透明
パネルスイッチ22の下部電極28は粘着テープ31によって
液晶表示部23の表示画面上に接着されている。
すように構成されている。透明パネルスイッチ22の操作
面となるグラフィックシート26にはスイッチの名称や位
置がプリントされている。グラフィックシート26の下部
には透明な上部電極27と下部電極28とがスペーサ29を介
して配置され、スペーサ29の存在しない位置で、上部電
極27に一体の電極Xと下部電極28に一体の電極Yとが平
生は接触しないように対向して設けられ、透明パネルス
イッチ22の一つのフォーカスエリア選択スイッチ22aが
構成されている。電極X,Yの位置に相応するグラフィッ
クシート26上を指あるいはペン等で押圧することにより
電極Xと電極Yが接触してスイッチがオンになる。透明
パネルスイッチ22の下部電極28は粘着テープ31によって
液晶表示部23の表示画面上に接着されている。
第3図(A)に示すように、透明パネルスイッチ22(フ
ォーカスエリア選択スイッチ22a)の電極Xは複数個ず
つラインX1,X2,X3に接続され、電極Yも同じく複数個ず
つラインY1,Y2,Y3に接続されて、複数個のスイッチが互
いに交叉したマトリクス状に配置されている。今、この
マトリスク状に配置された透明パネルスイッチ22におい
て、ラインX1,X2,X3にCPU20から順次、第3図(B)に
示すような繰り返しパルスが送られてくると、透明パネ
ルスイッチ22のどのフォーカスエリア選択スイッチ22a
がオンになっているかによって、ラインY1,Y2,Y3のどの
ラインに上記ラインX1,X2,X3のうちのどのラインのパル
スが出力されるかが決まる。例えば、第3図(A)に示
すように、(X2,Y2)の交点のフォーカスエリア選択ス
イッチ22aがオンしているものとすると、第3図(B)
に示すように、ラインY2にラインX2のパルスが検出され
る。ラインY1,Y2,Y3に検出されるパルスはCPU20によっ
て読み取られる。第3図(A),(B)に示した状態で
は、透明パネルスイッチ22の(X2,Y2)の位置のフォー
カスエリア選択スイッチ22aがオンしていることがCPU20
によって読み取られる。
ォーカスエリア選択スイッチ22a)の電極Xは複数個ず
つラインX1,X2,X3に接続され、電極Yも同じく複数個ず
つラインY1,Y2,Y3に接続されて、複数個のスイッチが互
いに交叉したマトリクス状に配置されている。今、この
マトリスク状に配置された透明パネルスイッチ22におい
て、ラインX1,X2,X3にCPU20から順次、第3図(B)に
示すような繰り返しパルスが送られてくると、透明パネ
ルスイッチ22のどのフォーカスエリア選択スイッチ22a
がオンになっているかによって、ラインY1,Y2,Y3のどの
ラインに上記ラインX1,X2,X3のうちのどのラインのパル
スが出力されるかが決まる。例えば、第3図(A)に示
すように、(X2,Y2)の交点のフォーカスエリア選択ス
イッチ22aがオンしているものとすると、第3図(B)
に示すように、ラインY2にラインX2のパルスが検出され
る。ラインY1,Y2,Y3に検出されるパルスはCPU20によっ
て読み取られる。第3図(A),(B)に示した状態で
は、透明パネルスイッチ22の(X2,Y2)の位置のフォー
カスエリア選択スイッチ22aがオンしていることがCPU20
によって読み取られる。
第4図は、本発明を適用したスチルビデオカメラの外観
の概略図である。カメラ本体32と表示部33は連結コード
34により着脱自在に取り付けられるようになっている。
表示部33には上記液晶表示部23が設けられ、同表示部23
の画面上に上記透明パネルスイッチ22が、液晶表示部23
の下方に上記操作スイッチSW1〜SW3がそれぞれ配置され
ている。
の概略図である。カメラ本体32と表示部33は連結コード
34により着脱自在に取り付けられるようになっている。
表示部33には上記液晶表示部23が設けられ、同表示部23
の画面上に上記透明パネルスイッチ22が、液晶表示部23
の下方に上記操作スイッチSW1〜SW3がそれぞれ配置され
ている。
次に、上記実施例の動作を第6図に示すタイムチャート
によって説明する。
によって説明する。
まず、撮影者は操作スイッチSW2またはSW3を選択するこ
とによりフォーカスエリアの大きさを選択する。今、操
作スイッチSW2がオンのときは、CPU20は大なるフォーカ
スエリアが選択されたと判断する。すると、CPU20は、
このフォーカスエリア大の情報を、液晶駆動回路24にエ
リア表示信号S0として出力し、システムコントローラ25
に画面の大きさ信号S1として出力する、信号S0,S1は表
示がノーマル表示が拡大表示かを指示する信号であり、
この場合、ノーマル表示が指示されることになる。ま
た、透明パネルスイッチ22のフォーカスエリア選択スイ
ッチ22aを指などで押してオンにすると、CPU20はフォー
カスエリアの位置を指示する領域信号S2をシステムコン
トローラ15に送出する。システムコントローラ15はこの
信号S1,S2を受けると、ゲート回路17を開いて撮影者に
よって指定されたフォーカスエリア内の像信号のみをA/
Dコンバータ18に導き、またゲート回路25を開いて全領
域の画素信号を液晶駆動回路24に導く。これにより液晶
表示部23には、例えば、第5図(A)に示すような表示
がなされる。すなわち、第5図(A)では、液晶表示部
23の画面の中央部の、破線で囲まれて表示されている画
面領域がフォーカスエリア選択スイッチ22aにより選択
されており、この画面領域内の像信号は、画像メモリ19
にストアされ、CPU20でコントラストの演算が行われ
る。コントラストの値がピークに達していなければ、撮
影レンズ4を駆動して再びコントラストの演算が行われ
る。コントラストの値がピークに達すれば、焦点合致し
たことになるので、撮影レンズ4の駆動を停止させる。
このあとはシステムコントローラ15が記録回路9,トラッ
ク制御回路14,サーボ回路13を制御することにより画像
が磁気ディスク11に記録される。
とによりフォーカスエリアの大きさを選択する。今、操
作スイッチSW2がオンのときは、CPU20は大なるフォーカ
スエリアが選択されたと判断する。すると、CPU20は、
このフォーカスエリア大の情報を、液晶駆動回路24にエ
リア表示信号S0として出力し、システムコントローラ25
に画面の大きさ信号S1として出力する、信号S0,S1は表
示がノーマル表示が拡大表示かを指示する信号であり、
この場合、ノーマル表示が指示されることになる。ま
た、透明パネルスイッチ22のフォーカスエリア選択スイ
ッチ22aを指などで押してオンにすると、CPU20はフォー
カスエリアの位置を指示する領域信号S2をシステムコン
トローラ15に送出する。システムコントローラ15はこの
信号S1,S2を受けると、ゲート回路17を開いて撮影者に
よって指定されたフォーカスエリア内の像信号のみをA/
Dコンバータ18に導き、またゲート回路25を開いて全領
域の画素信号を液晶駆動回路24に導く。これにより液晶
表示部23には、例えば、第5図(A)に示すような表示
がなされる。すなわち、第5図(A)では、液晶表示部
23の画面の中央部の、破線で囲まれて表示されている画
面領域がフォーカスエリア選択スイッチ22aにより選択
されており、この画面領域内の像信号は、画像メモリ19
にストアされ、CPU20でコントラストの演算が行われ
る。コントラストの値がピークに達していなければ、撮
影レンズ4を駆動して再びコントラストの演算が行われ
る。コントラストの値がピークに達すれば、焦点合致し
たことになるので、撮影レンズ4の駆動を停止させる。
このあとはシステムコントローラ15が記録回路9,トラッ
ク制御回路14,サーボ回路13を制御することにより画像
が磁気ディスク11に記録される。
次に、操作スイッチSW3がオンになっていたとする。こ
のときフォーカスエリアは小が選択されたことになる。
すると、CPU20は、このフォーカスエリア小の情報を、
液晶駆動回路24にエリア表示信号S0として出力し、シス
テムコントローラ15に画面の大きさ信号S1として出力す
る。このとき信号S0,S1により拡大表示が指示される。
そして、透明パネルスイッチ22のフォーカスエリア選択
スイッチ22aを指などで押してオンにすると、この1回
目の透明パネルスイッチ22のフォーカスエリア選択操作
では、CPU20から領域信号S2がシステムコントローラ15
に送られると、選択された画面領域(第5図(A)の一
点鎖線で囲まれた中央部の人物像の領域)の像信号のみ
がシステムコントローラ15からゲート回路25を通じて液
晶駆動回路24に送られ、液晶表示部23において第5図
(B)に示すように拡大表示される。なお、ノーマル表
示のときは液晶表示部23の画面の右上にNが表示される
(第5図(A)参照)が、拡大表示の場合は画面の右上
にWが表示される。次にこの拡大表示された画面上で、
撮影者は再び透明パネルスイッチ22のうち任意のフォー
カスエリア選択スイッチ22aを操作してフォーカスエリ
アの選択を行う。すると、このときCPU20はフォーカス
エリアの位置を指示する領域信号S2をシステムコントロ
ーラ15に送出することにより、上記の選択スイッチ22a
によって指定されたフォーカスエリアの検出と表示が行
われる。これにより液晶表示部23の表示画面には、第5
図(B)に示すような表示がなされる。すなわち、第5
図(B)では、液晶表示部23の画面の上部中央の人物の
顔が選択され、破線で囲まれて表示されている。
のときフォーカスエリアは小が選択されたことになる。
すると、CPU20は、このフォーカスエリア小の情報を、
液晶駆動回路24にエリア表示信号S0として出力し、シス
テムコントローラ15に画面の大きさ信号S1として出力す
る。このとき信号S0,S1により拡大表示が指示される。
そして、透明パネルスイッチ22のフォーカスエリア選択
スイッチ22aを指などで押してオンにすると、この1回
目の透明パネルスイッチ22のフォーカスエリア選択操作
では、CPU20から領域信号S2がシステムコントローラ15
に送られると、選択された画面領域(第5図(A)の一
点鎖線で囲まれた中央部の人物像の領域)の像信号のみ
がシステムコントローラ15からゲート回路25を通じて液
晶駆動回路24に送られ、液晶表示部23において第5図
(B)に示すように拡大表示される。なお、ノーマル表
示のときは液晶表示部23の画面の右上にNが表示される
(第5図(A)参照)が、拡大表示の場合は画面の右上
にWが表示される。次にこの拡大表示された画面上で、
撮影者は再び透明パネルスイッチ22のうち任意のフォー
カスエリア選択スイッチ22aを操作してフォーカスエリ
アの選択を行う。すると、このときCPU20はフォーカス
エリアの位置を指示する領域信号S2をシステムコントロ
ーラ15に送出することにより、上記の選択スイッチ22a
によって指定されたフォーカスエリアの検出と表示が行
われる。これにより液晶表示部23の表示画面には、第5
図(B)に示すような表示がなされる。すなわち、第5
図(B)では、液晶表示部23の画面の上部中央の人物の
顔が選択され、破線で囲まれて表示されている。
次に前述したように、上記フォーカスエリア内の画素出
力は画素メモリ19にストアされたのちCPU20で画像のコ
ントラスト演算が行われる。そしてコントラストのピー
ク位置で撮影レンズ4の駆動が停止すると、画像は磁気
ディスク11に記録される。勿論、ここで、記録される画
像は、第5図(A)に示す像である。
力は画素メモリ19にストアされたのちCPU20で画像のコ
ントラスト演算が行われる。そしてコントラストのピー
ク位置で撮影レンズ4の駆動が停止すると、画像は磁気
ディスク11に記録される。勿論、ここで、記録される画
像は、第5図(A)に示す像である。
このようにして、簡単な構成の操作スイッチSW2,SW3お
よび透明パネルスイッチ22の単純な操作で画面の狭い領
域に基づく焦点検出をも容易に行うことができる。
よび透明パネルスイッチ22の単純な操作で画面の狭い領
域に基づく焦点検出をも容易に行うことができる。
以上に述べた本発明の実施例は電子スチルカメラに適用
したものであるが、本発明を銀塩フィルムカメラに適用
することも可能である。また透明パネルスイッチ22は機
械式のものであるが、公知の指示ペンを用いた電磁式あ
るいは静電式のスイッチを用いることも可能である。
したものであるが、本発明を銀塩フィルムカメラに適用
することも可能である。また透明パネルスイッチ22は機
械式のものであるが、公知の指示ペンを用いた電磁式あ
るいは静電式のスイッチを用いることも可能である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、画面の任意の領域を
簡単にしかも迅速に選択することが可能で、人間工学的
に優れたオートフォーカス装置を提供することができ
る。また簡単な回路構成によって画面の細かい領域の選
択も可能である。
簡単にしかも迅速に選択することが可能で、人間工学的
に優れたオートフォーカス装置を提供することができ
る。また簡単な回路構成によって画面の細かい領域の選
択も可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明のオートフォーカス装置を適用したス
チルビデオカメラの一実施例を示す電気回路のブロック
図、 第2図は、上記第1図中の透明パネルスイッチの構成を
示す断面図、 第3図(A)および(B)は、上記透明パネルスイッチ
の一例を示す電気的配線図およびその入出力信号のタイ
ムチャート、 第4図は、本発明を適用したスチルビデオカメラの外観
の概略図、 第5図(A)および(B)は、液晶表示部の画面がノー
マル表示および拡大表示の各状態においてそれぞれフォ
ーカスエリアが選択表示された状態を示す正面図、 第6図は、上記第1図に示した実施例のオートフォーカ
ス動作を説明するフローチャートである。 20……CPU(検出手段,焦点検出手段) 22……透明パネルスイッチ(スイッチ手段) 22a……フォーカスエリア選択スイッチ(スイッチ手
段) 23……液晶表示部(表示手段) SW2,SW3……スイッチ(選択手段)
チルビデオカメラの一実施例を示す電気回路のブロック
図、 第2図は、上記第1図中の透明パネルスイッチの構成を
示す断面図、 第3図(A)および(B)は、上記透明パネルスイッチ
の一例を示す電気的配線図およびその入出力信号のタイ
ムチャート、 第4図は、本発明を適用したスチルビデオカメラの外観
の概略図、 第5図(A)および(B)は、液晶表示部の画面がノー
マル表示および拡大表示の各状態においてそれぞれフォ
ーカスエリアが選択表示された状態を示す正面図、 第6図は、上記第1図に示した実施例のオートフォーカ
ス動作を説明するフローチャートである。 20……CPU(検出手段,焦点検出手段) 22……透明パネルスイッチ(スイッチ手段) 22a……フォーカスエリア選択スイッチ(スイッチ手
段) 23……液晶表示部(表示手段) SW2,SW3……スイッチ(選択手段)
Claims (1)
- 【請求項1】被写体像を画面に表示する表示手段と、 上記表示手段に表示された画面を複数の領域に分割し、
この分割領域の各々に固定して設けられたスイッチ手段
と、 このスイッチ手段のオン.オフ状態を検出する検出手段
と、 被写体像の焦点検出領域の大きさが、上記表示手段に表
示される通常の記録画面に対応する標準領域か、又は該
標準領域よりも小さい領域かを選択する焦点検出領域選
択手段と、 この焦点検出領域選択手段によって上記標準領域よりも
小さい領域が選択された際に、上記スイッチ手段による
第1の選択操作によって選択された第1の分割領域を拡
大する手段と、 上記拡大された第1の分割領域から、上記スイッチ手段
による第2の選択操作によって第2の分割領域が選択さ
れた際に、該第2の分割領域に対応する被写体情報に基
づいて焦点状態を検出する焦点検出手段と、 を具備したことを特徴とするオートフォーカス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017970A JPH0795136B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | オートフォーカス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017970A JPH0795136B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | オートフォーカス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193708A JPH01193708A (ja) | 1989-08-03 |
| JPH0795136B2 true JPH0795136B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=11958589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63017970A Expired - Lifetime JPH0795136B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | オートフォーカス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795136B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3820497B2 (ja) | 1999-01-25 | 2006-09-13 | 富士写真フイルム株式会社 | 撮像装置及び自動露出制御の補正処理方法 |
| JP2001159730A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Ricoh Co Ltd | 電子カメラ |
| US8237807B2 (en) | 2008-07-24 | 2012-08-07 | Apple Inc. | Image capturing device with touch screen for adjusting camera settings |
| JP5586215B2 (ja) * | 2009-11-25 | 2014-09-10 | オリンパスイメージング株式会社 | カメラ |
| JP2013251909A (ja) * | 2013-07-12 | 2013-12-12 | Olympus Imaging Corp | 撮像装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914083A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-24 | Daicel Chem Ind Ltd | 位置座標入力装置 |
| JPH0728390B2 (ja) * | 1984-04-24 | 1995-03-29 | キヤノン株式会社 | 測距視野選択装置 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63017970A patent/JPH0795136B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01193708A (ja) | 1989-08-03 |
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Legal Events
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