JPH0795743B2 - ネツトワ−クのフレ−ム伝送方式 - Google Patents
ネツトワ−クのフレ−ム伝送方式Info
- Publication number
- JPH0795743B2 JPH0795743B2 JP60217283A JP21728385A JPH0795743B2 JP H0795743 B2 JPH0795743 B2 JP H0795743B2 JP 60217283 A JP60217283 A JP 60217283A JP 21728385 A JP21728385 A JP 21728385A JP H0795743 B2 JPH0795743 B2 JP H0795743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slot
- frame
- network
- bit
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、オフィスオートメーション(OA)、ファクト
リーオートメーション(FA)などにおけるローカル・エ
リアネットワーク(LAN)あるいはメトロポリタン・エ
リアネットワーク(MAN)に係り、特に時分割多重(TD
M)方式のネットワークのフレーム伝送方式に関する。
リーオートメーション(FA)などにおけるローカル・エ
リアネットワーク(LAN)あるいはメトロポリタン・エ
リアネットワーク(MAN)に係り、特に時分割多重(TD
M)方式のネットワークのフレーム伝送方式に関する。
従来から、TDM方式のループ状ネットワークでは、第5
図に示すようなフレーム長125μsのフレームを周回さ
せる方式が一般的である。
図に示すようなフレーム長125μsのフレームを周回さ
せる方式が一般的である。
このフレームは同期パターンと管理用データを含むスロ
ットG0とデータスロットG1〜G5からなり、同期および管
理用スロットG0以外のスロットを動的に回線交換あるい
はパケット交換に割当て使用している。
ットG0とデータスロットG1〜G5からなり、同期および管
理用スロットG0以外のスロットを動的に回線交換あるい
はパケット交換に割当て使用している。
このようなフレームは、伝送速度が32Mbps程度であれ
ば、以下の点で有意義である。
ば、以下の点で有意義である。
すなわち 同期パターンが約4000ビットごとにある。
フレームは5つの群に分割され、かりにパケット交
換の局と回線交換の局との間の通信がなくとも群の割当
てが動的に変更されるので、ループ上の全ての局がどの
群にもアクセス可能であることが望ましい。
換の局と回線交換の局との間の通信がなくとも群の割当
てが動的に変更されるので、ループ上の全ての局がどの
群にもアクセス可能であることが望ましい。
しかしがら、この方式のまま400Mbpsに帯域を拡大した
ときには、以下のような問題が生じる。
ときには、以下のような問題が生じる。
まず第1に、400Mbpsで125μs長のフレームを構成する
と、1フレームは約50000ビットとなり、同期パターン
の現れる頻度が1フレームに1度では少なすぎ、同期は
ずれの可能性が大きくなるという問題がある。
と、1フレームは約50000ビットとなり、同期パターン
の現れる頻度が1フレームに1度では少なすぎ、同期は
ずれの可能性が大きくなるという問題がある。
第2に、伝送速度400Mbpsのループ状ネットワークの各
局を構成する論理回路は、ECLなどの高価で発熱量も大
きいIC,LSIを使用することになるが、パケット交換を取
扱う局と回線交換を取扱う局との交信がないのに帯域の
すべてにアクセスできる機能をもたせるよう各局の論理
回路を構成すると、コストが高くなるという問題があ
る。
局を構成する論理回路は、ECLなどの高価で発熱量も大
きいIC,LSIを使用することになるが、パケット交換を取
扱う局と回線交換を取扱う局との交信がないのに帯域の
すべてにアクセスできる機能をもたせるよう各局の論理
回路を構成すると、コストが高くなるという問題があ
る。
本発明は上記の問題に対処してなされたもので、広帯域
のネットワークにおいて、帯域を有効に利用した同期方
式を有し、かつ各局の構成を簡単にしてコストを軽減で
きるネットワークのフレーム伝送方式を提供することを
目的とする。
のネットワークにおいて、帯域を有効に利用した同期方
式を有し、かつ各局の構成を簡単にしてコストを軽減で
きるネットワークのフレーム伝送方式を提供することを
目的とする。
すなわち、本発明は上記目的を達成するために、伝送路
と、この伝送路により接続された局とより構成され、前
記伝送路上にフレームを伝送して通信を行なうネットワ
ークのフレーム伝送方式において、それぞれ固定長のス
ロット列として構成された複数のサブフレームからなる
複数系統のフレームを前記スロットを単位に多重化して
伝送路上を伝送し、各局は自局の使用するフレームのス
ロットのみを自局の受信端で分離する手段と、このスロ
ットを自局の送信端で多重化する手段とを具備し、前記
サブフレームのすべてが通常のスロットと異なる形式の
同期パターンを持ち、かつこの同期パターンが前記系統
を示す情報を持つことを特徴としたものである。
と、この伝送路により接続された局とより構成され、前
記伝送路上にフレームを伝送して通信を行なうネットワ
ークのフレーム伝送方式において、それぞれ固定長のス
ロット列として構成された複数のサブフレームからなる
複数系統のフレームを前記スロットを単位に多重化して
伝送路上を伝送し、各局は自局の使用するフレームのス
ロットのみを自局の受信端で分離する手段と、このスロ
ットを自局の送信端で多重化する手段とを具備し、前記
サブフレームのすべてが通常のスロットと異なる形式の
同期パターンを持ち、かつこの同期パターンが前記系統
を示す情報を持つことを特徴としたものである。
以下、本発明を図面に参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例のフレーム構成図である。
このフレームの基本単位はデータ部1aと、データの最後
のビットの補数(コンプリメンタリ)であるCビット1b
で構成されたデータスロット1である。
のビットの補数(コンプリメンタリ)であるCビット1b
で構成されたデータスロット1である。
このデータスロット11〜151と同期スロット2よりサブ
フレーム3が構成され、さらにこのサブフレーム31、32
…330より125μs長のフルーム4が構成されている。
フレーム3が構成され、さらにこのサブフレーム31、32
…330より125μs長のフルーム4が構成されている。
なおサブフレーム3の同期スロット2における同期パタ
ーンは通常のデータスロット1とは異なり、Cビットが
その前のビットの補数とはなっていず、前のビットと同
じ値となっている。
ーンは通常のデータスロット1とは異なり、Cビットが
その前のビットの補数とはなっていず、前のビットと同
じ値となっている。
さらにこの実施例のネットワークでは、伝送路に4つの
系統のフレームが多重化されて伝送されるが、これら4
つのフレームは互いに独立な125μs長の上記のような
構成のフレームである。これが多重化されて伝送路に送
出される時、第2図に示すように、スロットを単位に多
重化される。すなわち、4つの系をA系統、B系、C
系、D系とするとA系スロットの次にB系スロットそし
てC系スロット、D系スロットさらにA系スロットと順
次多重化がビットごとではなくスロットごとにサイクリ
ックに行なわれる。
系統のフレームが多重化されて伝送されるが、これら4
つのフレームは互いに独立な125μs長の上記のような
構成のフレームである。これが多重化されて伝送路に送
出される時、第2図に示すように、スロットを単位に多
重化される。すなわち、4つの系をA系統、B系、C
系、D系とするとA系スロットの次にB系スロットそし
てC系スロット、D系スロットさらにA系スロットと順
次多重化がビットごとではなくスロットごとにサイクリ
ックに行なわれる。
なおこ実施例の同期パターンの構成をさらに詳細に述べ
ると、第3図に示すとおり、4つの系統の内どれである
かを示す先頭の2ビットによりなる系統指示ビット2
1と、次の5ビットよりなるサブフレーム番号を示すサ
ブフレーム番号ビット22と、通常の補数規則をやぶる2
つの‘1'ビットよりなる非コンプリメンタリビット23と
より構成されている。
ると、第3図に示すとおり、4つの系統の内どれである
かを示す先頭の2ビットによりなる系統指示ビット2
1と、次の5ビットよりなるサブフレーム番号を示すサ
ブフレーム番号ビット22と、通常の補数規則をやぶる2
つの‘1'ビットよりなる非コンプリメンタリビット23と
より構成されている。
このようなフレーム構成、同期パターンによるフレーム
伝送方式においては、以下のような長所がある。
伝送方式においては、以下のような長所がある。
すなわち、 一つの系統において468ビットごとに同期パターン
があるので、多重化しても多くとも約1800ビットで次の
同期パターンが現れる。
があるので、多重化しても多くとも約1800ビットで次の
同期パターンが現れる。
同期パターンがすべて‘0'、もしくはすべて‘1'と
なることはない。
なることはない。
A系でパケット交換、B系で音声回線、C系で画像
回線、D系で高精細静止画というように互いに独立のメ
ディアで伝送路を共用することができ、多重、分離回路
を除いた部分は伝送路の1/4の速度で動作すればよいこ
とから、コストの軽減、LSIなどの発熱量の軽減を計る
ことが可能となる。
回線、D系で高精細静止画というように互いに独立のメ
ディアで伝送路を共用することができ、多重、分離回路
を除いた部分は伝送路の1/4の速度で動作すればよいこ
とから、コストの軽減、LSIなどの発熱量の軽減を計る
ことが可能となる。
なお、この実施例では、同期パターン内にサブフレーム
番号を含んだフレームについて説明したが、同期パター
ンは第5図に示すようにサブフレーム番号ではなく、12
5μs長のフレームの先頭サブフレームとそれ以外のサ
ブフレームを1ビットのフラグ24の‘0'、‘1'で示すこ
とによってもサブフレームの同期検出が可能であり、こ
の実施例と同様の効果を期待できる。
番号を含んだフレームについて説明したが、同期パター
ンは第5図に示すようにサブフレーム番号ではなく、12
5μs長のフレームの先頭サブフレームとそれ以外のサ
ブフレームを1ビットのフラグ24の‘0'、‘1'で示すこ
とによってもサブフレームの同期検出が可能であり、こ
の実施例と同様の効果を期待できる。
なおこの場合残りのビット25には‘1',‘0'を同じ割合
で配置することにより、9ビットのうち‘1'が最大でも
7個(‘0'が最低でも2)最低でも4個(最高でも5)
となり、マーク率を50%に近付けることが可能となる。
で配置することにより、9ビットのうち‘1'が最大でも
7個(‘0'が最低でも2)最低でも4個(最高でも5)
となり、マーク率を50%に近付けることが可能となる。
さらに以上の実施例においては、データスロットはデー
タ部8ビットとコンプリメンタリビット1ビットで構成
されているが、これに空/塞ビットもしくは速度調整ビ
ット等が付加されてスロットが10ビットあるいは11ビッ
トで構成されていても本発明の有効性は損われない。こ
れは、多重において各系統をビットごとではなくスロッ
トごとに多重しているためであり、もしビットごとに多
重するとすると、多重化時にコンプリメンタリビットの
操作が必要となり極めて複雑になる。
タ部8ビットとコンプリメンタリビット1ビットで構成
されているが、これに空/塞ビットもしくは速度調整ビ
ット等が付加されてスロットが10ビットあるいは11ビッ
トで構成されていても本発明の有効性は損われない。こ
れは、多重において各系統をビットごとではなくスロッ
トごとに多重しているためであり、もしビットごとに多
重するとすると、多重化時にコンプリメンタリビットの
操作が必要となり極めて複雑になる。
以上説明したように、本発明は複数系統のフレームを多
重化して伝送するするように構成したので、効率よく布
線が可能となり、各局は自局で使用するフレームのみを
分離して処理するので、伝送路の速度に比べて低速で処
理すればよく、論理回路の発熱量の軽減およびコストの
軽減をはかることができる。
重化して伝送するするように構成したので、効率よく布
線が可能となり、各局は自局で使用するフレームのみを
分離して処理するので、伝送路の速度に比べて低速で処
理すればよく、論理回路の発熱量の軽減およびコストの
軽減をはかることができる。
第1図は、本発明の一実施例におけるフレーム構成図、
第2図は同実施例の多重化を説明する図、第3図は同実
施例のフレームの同期パターンの構成図、第4図は他の
実施例の同期パターンの構成図、第5図は従来のフレー
ム伝送方式のフレーム構成図である。 1……データスロット 2……同期スロット 4……フレーム
第2図は同実施例の多重化を説明する図、第3図は同実
施例のフレームの同期パターンの構成図、第4図は他の
実施例の同期パターンの構成図、第5図は従来のフレー
ム伝送方式のフレーム構成図である。 1……データスロット 2……同期スロット 4……フレーム
Claims (2)
- 【請求項1】伝送路と、この伝送路により接続された局
とより構成され、前記伝送路上にフレームを伝送して通
信を行なうネットワークのフレーム伝送方式において、
それぞれ固定長のスロット列として構成された複数のサ
ブフレームからなる複数系統のフレームを前記スロット
を単位に多重化して伝送路上を伝送し、各局は自局の使
用するフレームのスロットのみを自局の受信端で分離す
る手段と、このスロットを自局の送信端で多重化する手
段とを具備し、前記サブフレームのすべてが通常のスロ
ットと異なる形式の同期パターンを持ち、かつこの同期
パターンが前記系統を示す情報を持つことを特徴とする
ネットワークのフレーム伝送方式。 - 【請求項2】前記スロットがデータとコンプリメンタリ
ビットで構成され、前記同期パターンはコンプリメンタ
リの規制に従わないビットで終結することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のネットワークのフレーム伝
送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60217283A JPH0795743B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ネツトワ−クのフレ−ム伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60217283A JPH0795743B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ネツトワ−クのフレ−ム伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276952A JPS6276952A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0795743B2 true JPH0795743B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=16701708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60217283A Expired - Lifetime JPH0795743B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ネツトワ−クのフレ−ム伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795743B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58133066A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | Hitachi Ltd | ル−プ通信システムの多重化方法 |
| JPS60105336A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | デイジタル通信方式 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60217283A patent/JPH0795743B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276952A (ja) | 1987-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5615211A (en) | Time division multiplexed backplane with packet mode capability | |
| US3988545A (en) | Method of transmitting information and multiplexing device for executing the method | |
| US4667324A (en) | Network multiplex structure | |
| CA1264877A (en) | Communications network | |
| US3796835A (en) | Switching system for tdm data which induces an asynchronous submultiplex channel | |
| EP1699153B1 (en) | Integrated cross exchange unit and a method of the service dispatching | |
| JPH0767099B2 (ja) | デイジタル広帯域信号の伝送方法 | |
| US5757806A (en) | Data multiplexing system having at least one low-speed interface circuit connected to a bus | |
| JPH06500221A (ja) | ネットワークのセクションオーバヘッド−サーバにおけるstm−1−信号のセクションオーバヘッドの受信、送信及び当該stm−1−信号向けのセクションオーバヘッドの受信、送信のための方法 | |
| US5878039A (en) | Bus rate adaptation and time slot assignment circuit for a sonet multiplex system | |
| JPH10126365A5 (ja) | ||
| US4413336A (en) | Process for transmitting data with the aid of a start-stop signal | |
| US6370158B1 (en) | Wireless T/E Transceiver frame signaling subcontroller | |
| EP0341891B1 (en) | TDM data transmission system | |
| JPS59204338A (ja) | ル−プ伝送システムのチヤンネル割当方法 | |
| US5768265A (en) | Duplex signal multiplexing system | |
| JPH0795743B2 (ja) | ネツトワ−クのフレ−ム伝送方式 | |
| US4984236A (en) | Circuit arrangement for use in the time division multiplexed signalling system | |
| WO2003081818A1 (en) | Simplified bandwidth handling for sdh/sonet access rings | |
| JPH088943A (ja) | データ多重化方法 | |
| US7313151B2 (en) | Extendible asynchronous and synchronous interface bus for broadband access | |
| JP2545538B2 (ja) | 時分割多重化伝送方法 | |
| JP2951396B2 (ja) | シリアル情報転送方法 | |
| JPS62281594A (ja) | 多元速度多重通信方式 | |
| JPS60157350A (ja) | デイジタル加入者線搬送方式 |