JPH0795873B2 - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
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- JPH0795873B2 JPH0795873B2 JP62087134A JP8713487A JPH0795873B2 JP H0795873 B2 JPH0795873 B2 JP H0795873B2 JP 62087134 A JP62087134 A JP 62087134A JP 8713487 A JP8713487 A JP 8713487A JP H0795873 B2 JPH0795873 B2 JP H0795873B2
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- plant
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプラントの監視装置、特に精度向上をはかつて
なる監視装置に関する。
なる監視装置に関する。
従来、伝送路上を通るデータを取込み監視するに際して
は、見込み装置側でデータの状態を判定し、取込み装置
側の時刻を付して監視情報として出力するやり方が一般
的である。この従来例の1つに、特開昭60−247346号が
ある。この従来例は、各処理装置のそれぞれの時刻合わ
せを行えるよう、データ伝送路上に同期時刻データを流
させた。
は、見込み装置側でデータの状態を判定し、取込み装置
側の時刻を付して監視情報として出力するやり方が一般
的である。この従来例の1つに、特開昭60−247346号が
ある。この従来例は、各処理装置のそれぞれの時刻合わ
せを行えるよう、データ伝送路上に同期時刻データを流
させた。
上記特開昭60−247346号では、ある処理装置かに、デー
タ伝送路上へ同期データ(同期信号)を送出し、この同
期信号に各処理装置の時刻を合わせ、各処理装置の時刻
合わせを行う。かくして、各処理装置での同一データの
監視時刻の一致化をはかれる。
タ伝送路上へ同期データ(同期信号)を送出し、この同
期信号に各処理装置の時刻を合わせ、各処理装置の時刻
合わせを行う。かくして、各処理装置での同一データの
監視時刻の一致化をはかれる。
しかし、データ伝送路の負荷の状態や各処理装置でのノ
イズ対策への所定の処理時間を要することなどにより,
同期時刻信号が、データ伝送路を介して各処理装置に到
達する時間も異なることが多い。従つて、各処理装置に
達した時には、すでに時刻のずれが生じていることにな
る。
イズ対策への所定の処理時間を要することなどにより,
同期時刻信号が、データ伝送路を介して各処理装置に到
達する時間も異なることが多い。従つて、各処理装置に
達した時には、すでに時刻のずれが生じていることにな
る。
一方、3台の処理装置を具え、この3台の処理装置をタ
イムキーパーとし、これらのタイムキーパーによつて感
知される2つの最も近似した時刻の平均をシステムタイ
ムとして利用して監視時刻の一致化をはかる例もある
(USP,508795号)。
イムキーパーとし、これらのタイムキーパーによつて感
知される2つの最も近似した時刻の平均をシステムタイ
ムとして利用して監視時刻の一致化をはかる例もある
(USP,508795号)。
この方法は、上位処理装置がデータ伝送路を介して時刻
を各プラント入力処理装置に送出しているので、データ
伝送路の負荷によるデータ伝送の遅れ、また各プラント
入力処理装置でのノイズ対策のチエツク等により、各処
理装置のタイマーの時刻は、皆一致することは難しい。
また、各処理装置のタイマーの時刻が正確に一致して
も、データ伝送を介して上位処理装置と各入力処理装置
間の距離は同一ではないので、各入力処理装置が皆同時
にデータを取り込んでも、伝送路上で時刻のずれを生じ
上位処理装置が各入力処理装置からのデータを異なる時
刻で取り込む可能性があり、データの同時刻性、データ
の明確な時間的順序関係を実現することは難かしい。
を各プラント入力処理装置に送出しているので、データ
伝送路の負荷によるデータ伝送の遅れ、また各プラント
入力処理装置でのノイズ対策のチエツク等により、各処
理装置のタイマーの時刻は、皆一致することは難しい。
また、各処理装置のタイマーの時刻が正確に一致して
も、データ伝送を介して上位処理装置と各入力処理装置
間の距離は同一ではないので、各入力処理装置が皆同時
にデータを取り込んでも、伝送路上で時刻のずれを生じ
上位処理装置が各入力処理装置からのデータを異なる時
刻で取り込む可能性があり、データの同時刻性、データ
の明確な時間的順序関係を実現することは難かしい。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、精度の高いデー
タの同時刻性、データの時間的順序関係を実現するプラ
ント監視装置を提供するにある。
タの同時刻性、データの時間的順序関係を実現するプラ
ント監視装置を提供するにある。
本発明は、プラント入力部でプラント入力データに時刻
を付して上位の処理装置に送り、上位の処理装置はこの
時刻付きのデータを受信し、監視する。
を付して上位の処理装置に送り、上位の処理装置はこの
時刻付きのデータを受信し、監視する。
更に、本発明は、複数の上位の処理装置の中の1つの処
理装置(マスタ処理装置と呼ぶ)から時刻同期パルスを
プラント入力部へ送り、各プラント入力部はこの時刻同
期パルスを受信しその受信時の時刻を求め、この受信時
刻を各入力部はマスタ処理装置へ送り、マスタ処理装置
はこの各入力部対応の受信時刻と前記時刻同期パルスと
を比較して時間のずれを算出して他の上位処理装置へ送
出し、このずれをなくすよう各入力部での時刻のずれ補
正を行わせた。
理装置(マスタ処理装置と呼ぶ)から時刻同期パルスを
プラント入力部へ送り、各プラント入力部はこの時刻同
期パルスを受信しその受信時の時刻を求め、この受信時
刻を各入力部はマスタ処理装置へ送り、マスタ処理装置
はこの各入力部対応の受信時刻と前記時刻同期パルスと
を比較して時間のずれを算出して他の上位処理装置へ送
出し、このずれをなくすよう各入力部での時刻のずれ補
正を行わせた。
尚、入力部とは、入力端末と入力処理装置とを含む概念
であり、この入力処理装置は、上位の処理装置とは異な
り、入力処理専用に使用する。
であり、この入力処理装置は、上位の処理装置とは異な
り、入力処理専用に使用する。
本発明では、プラント入力処理装置がプラントデータ、
又はプラントデータ群に取り込み時刻を付加し、プラン
トデータと時刻を対にしてデータ伝送路に送出する。上
位各処理装置は取り込み時刻を付加したプラントデータ
を定周期で受信し、得たデータとともにデータに付加さ
れている時刻も出力部(CRTやプリンタ等)へ出力する
ことにより、同一のデータを複数台の処理装置で出力し
ても、取り込み時刻の差異はなくなる事になる。
又はプラントデータ群に取り込み時刻を付加し、プラン
トデータと時刻を対にしてデータ伝送路に送出する。上
位各処理装置は取り込み時刻を付加したプラントデータ
を定周期で受信し、得たデータとともにデータに付加さ
れている時刻も出力部(CRTやプリンタ等)へ出力する
ことにより、同一のデータを複数台の処理装置で出力し
ても、取り込み時刻の差異はなくなる事になる。
更に本発明では、プラントデータを使用する側の予め選
ばれた任意のマスタ処理装置より定期的に時刻同期パル
スを異なる各プラント入力処理装置へ出力する。次い
で、マスタ処理装置は、各プラント入力処理装置の受信
時刻とマスタ処理装置の時刻同期パルスを比較し、各プ
ラント入力処理装置のずれを計算する。この時刻ずれは
マスタ処理装置からデータ伝送路を介して他の上位処理
装置へ伝達される。各プラント入力処理装置は、取り込
んだプラントデータに取り込み時刻を付加し、プラント
データと時刻を対にしてデータ伝送路に送出する。各上
位処理装置は時刻を付加したプラントデータを受信し、
各データに付加されている時刻を時刻ずれ分補正するこ
とにより各プラント入力処理装置間の時刻の同期化がは
かれプラント入力の明確な時間的順序関係を持たす事が
可能となる。
ばれた任意のマスタ処理装置より定期的に時刻同期パル
スを異なる各プラント入力処理装置へ出力する。次い
で、マスタ処理装置は、各プラント入力処理装置の受信
時刻とマスタ処理装置の時刻同期パルスを比較し、各プ
ラント入力処理装置のずれを計算する。この時刻ずれは
マスタ処理装置からデータ伝送路を介して他の上位処理
装置へ伝達される。各プラント入力処理装置は、取り込
んだプラントデータに取り込み時刻を付加し、プラント
データと時刻を対にしてデータ伝送路に送出する。各上
位処理装置は時刻を付加したプラントデータを受信し、
各データに付加されている時刻を時刻ずれ分補正するこ
とにより各プラント入力処理装置間の時刻の同期化がは
かれプラント入力の明確な時間的順序関係を持たす事が
可能となる。
本発明の分散形プラント監視・制御装置の実施例を第1
図に示す。上位処理装置1は3台設置し、バス4A,4Bに
互いに並列に接続させた。バス4Aには,3台のCRT5,2台の
キーボード6,2台のプリンタ7を接続させた。バス4Bに
は,2台のプラント入力処理装置2、2台のプラント機器
制御装置8を接続させた。入力処理装置2には、プロセ
ス入出力カード3を接続させた。上位処理装置1及び入
力処理装置2はそれぞれ計算機より成る。
図に示す。上位処理装置1は3台設置し、バス4A,4Bに
互いに並列に接続させた。バス4Aには,3台のCRT5,2台の
キーボード6,2台のプリンタ7を接続させた。バス4Bに
は,2台のプラント入力処理装置2、2台のプラント機器
制御装置8を接続させた。入力処理装置2には、プロセ
ス入出力カード3を接続させた。上位処理装置1及び入
力処理装置2はそれぞれ計算機より成る。
3台の上位処理装置1は、警報用,印字用,制御用等に
専用に利用される。CRT表示用の役割を持たせてもよ
い。上位処理装置1とプラント入力処理装置2及びプラ
ント機器制御装置8とは互いにデータ伝送路4Bを介して
データ受渡しを行う。
専用に利用される。CRT表示用の役割を持たせてもよ
い。上位処理装置1とプラント入力処理装置2及びプラ
ント機器制御装置8とは互いにデータ伝送路4Bを介して
データ受渡しを行う。
プラント機器制御装置8は、上記処理装置1の指令でプ
ラント側の便の開閉等を行い、且つその開閉結果をフイ
ードバツクして当該上位処理装置1へ送る。
ラント側の便の開閉等を行い、且つその開閉結果をフイ
ードバツクして当該上位処理装置1へ送る。
プラント機器制御装置8から伝送されないプラントから
の生入力は、プロセス入出力カード3を介して処理装置
2に取込まれ、バス4Bを介して上位処理装置1へ送られ
る。この入出力カード3も介して取込まれるデータの種
類は,プラントトリツプに関係する重要入力点とそれ以
外のプラント監視用に入力する通常入力点に分けられ
る。これらの入力点は、通常、相手先がタービン,ボイ
ラ,発電機等であり、従つてこれらの機器に応じてプラ
ント入力処理装置2を分散設置される。
の生入力は、プロセス入出力カード3を介して処理装置
2に取込まれ、バス4Bを介して上位処理装置1へ送られ
る。この入出力カード3も介して取込まれるデータの種
類は,プラントトリツプに関係する重要入力点とそれ以
外のプラント監視用に入力する通常入力点に分けられ
る。これらの入力点は、通常、相手先がタービン,ボイ
ラ,発電機等であり、従つてこれらの機器に応じてプラ
ント入力処理装置2を分散設置される。
これら分散設置された入力処理装置2は、プラントから
取込むデータ量の相異や納入範囲が一社に限定されない
等の理由により、装置機種が異なる場合が普通である。
この場合、ハード構成,ソフト構成も自ずと異なる。処
理速度も互いに異なる(ハード,ソフトの両者それぞれ
で差がある)。
取込むデータ量の相異や納入範囲が一社に限定されない
等の理由により、装置機種が異なる場合が普通である。
この場合、ハード構成,ソフト構成も自ずと異なる。処
理速度も互いに異なる(ハード,ソフトの両者それぞれ
で差がある)。
そこで、プラントトリツプの様の事象が発生し、その現
象の発生順序が問題となることがある。このような事例
では、複数台の入力処理装置2で次々に発生事象を取込
んだ場合、入力処理装置間で時刻のずれがあつては、異
常の生起順位がつかめず、異常原因もつかめないことに
なる。
象の発生順序が問題となることがある。このような事例
では、複数台の入力処理装置2で次々に発生事象を取込
んだ場合、入力処理装置間で時刻のずれがあつては、異
常の生起順位がつかめず、異常原因もつかめないことに
なる。
その対策として、入力処理装置2は、データを取込んだ
場合、そのデータに取込み時刻を付加して上位処理装置
1へ送ることとした。更に、複数の入力処理装置間の時
刻の同期をはかるために任意に選んだマスタ処理装置1
から時刻同期パルス9信号を各々のプラント入力処理装
置2に伝送する。この時マスタ処理装置1はデータ伝送
路4Bを介してプロセス入力処理装置2から時刻を取り込
み時刻同期パルス信号と比較して各々のプロセス入力処
理装置2間の時刻ずれを計算する。この時刻補正量は他
の上位処理装置1へデータ伝送路4Bを介して伝達され
る。プラント入力処理装置からデータ伝送路4Bを介して
上位処理装置1へ伝送された対になつたプラントデータ
と時刻は上位処理装置1内で時刻ずれ分の補正を実施し
て時刻の同期化をはかる。上位処理装置1は時刻を補正
したプラント入力データを時刻順に並べかえてCRT5に表
示、プリンター7に印字出力する。
場合、そのデータに取込み時刻を付加して上位処理装置
1へ送ることとした。更に、複数の入力処理装置間の時
刻の同期をはかるために任意に選んだマスタ処理装置1
から時刻同期パルス9信号を各々のプラント入力処理装
置2に伝送する。この時マスタ処理装置1はデータ伝送
路4Bを介してプロセス入力処理装置2から時刻を取り込
み時刻同期パルス信号と比較して各々のプロセス入力処
理装置2間の時刻ずれを計算する。この時刻補正量は他
の上位処理装置1へデータ伝送路4Bを介して伝達され
る。プラント入力処理装置からデータ伝送路4Bを介して
上位処理装置1へ伝送された対になつたプラントデータ
と時刻は上位処理装置1内で時刻ずれ分の補正を実施し
て時刻の同期化をはかる。上位処理装置1は時刻を補正
したプラント入力データを時刻順に並べかえてCRT5に表
示、プリンター7に印字出力する。
第2図は,上位処理装置1と入力処理装置2との処理内
容を中心とする説明図である。処理装置1,2の内部ブロ
ツクはいずれも処理フロー図である。
容を中心とする説明図である。処理装置1,2の内部ブロ
ツクはいずれも処理フロー図である。
先ず、プラントデータは入出力カード3を経て処理装置
2に取込まれる。次に工学的処理ステツプ12でスケール
変換される。スケール変換されたデータは、伝送データ
編集処理ステツプ13において第3図に示している伝送デ
ータ構造に組み込まれる。この時、取り込み時刻処理ス
テツプ11で得られたプラントデータの取り込み時刻も第
3図に示す伝送データ構造に組み込まれる。プラントデ
ータと取り込み時刻を組み込んだ伝送データは、データ
伝送処理ステツプ14においてデータ伝送路4Bに送出され
る。データ伝送路4Bに送出された伝送データは、データ
受信処理ステツプ15により上位処理装置1に取り込ま
れ、データ編集処理ステツプ16により、入力点番号,工
学値,メツセージ,データの状況,取り込み時刻を出力
機器に応じた出力様式に編集され、記憶装置18に取り込
まれる。次いでオペレーションリクエスト処理ステツプ
21、日誌編集処理ステツプ22により、データは記憶装置
より取り出され、CRT5,プリンタ7に出力される。
2に取込まれる。次に工学的処理ステツプ12でスケール
変換される。スケール変換されたデータは、伝送データ
編集処理ステツプ13において第3図に示している伝送デ
ータ構造に組み込まれる。この時、取り込み時刻処理ス
テツプ11で得られたプラントデータの取り込み時刻も第
3図に示す伝送データ構造に組み込まれる。プラントデ
ータと取り込み時刻を組み込んだ伝送データは、データ
伝送処理ステツプ14においてデータ伝送路4Bに送出され
る。データ伝送路4Bに送出された伝送データは、データ
受信処理ステツプ15により上位処理装置1に取り込ま
れ、データ編集処理ステツプ16により、入力点番号,工
学値,メツセージ,データの状況,取り込み時刻を出力
機器に応じた出力様式に編集され、記憶装置18に取り込
まれる。次いでオペレーションリクエスト処理ステツプ
21、日誌編集処理ステツプ22により、データは記憶装置
より取り出され、CRT5,プリンタ7に出力される。
尚第3図のプラントデータの構造の中で入力点27,工学
値28,入力状態29より1つのブロツクを構成し、複数の
ブロツク24,25,26と時刻のブロツク23から、1パケツト
を構成する。それぞれのブロツクの値は、同時刻にプラ
ント入力処理装置2に取り込まれたものであり、同時刻
に1パケツトの容量以上のデータを取り込んだ場合は、
複数のパケツトをデータ伝送路に放出する。このとき複
数のパケツトに付加している時刻は皆同時刻である。
値28,入力状態29より1つのブロツクを構成し、複数の
ブロツク24,25,26と時刻のブロツク23から、1パケツト
を構成する。それぞれのブロツクの値は、同時刻にプラ
ント入力処理装置2に取り込まれたものであり、同時刻
に1パケツトの容量以上のデータを取り込んだ場合は、
複数のパケツトをデータ伝送路に放出する。このとき複
数のパケツトに付加している時刻は皆同時刻である。
第4図にCRT5,プリンタ7への警報印字処理の全体フロ
ー図を示す。
ー図を示す。
ステツプS1:プラント入力処理装置,伝送データ路を経
てプラントデータが上位処理装置に取り込まれる。
てプラントデータが上位処理装置に取り込まれる。
ステツプS2:プラントデータの入力点番号より、その入
力点の警報値が設定され,プラントデータのT学値と比
較する。
力点の警報値が設定され,プラントデータのT学値と比
較する。
ステツプS3:ステツプS2で比較して結果、工学値が警報
値を超えているのならば、次のステツプS4,S5の処理を
行う。
値を超えているのならば、次のステツプS4,S5の処理を
行う。
ステツプS4:入力点番号,工学値よりメツセージ,被測
定点の状況を印字編集情報のテーブルより読み出す。プ
ラントデータよりデータ取り込み時刻を取り出し、印字
出力の仕様に従つて編集する。
定点の状況を印字編集情報のテーブルより読み出す。プ
ラントデータよりデータ取り込み時刻を取り出し、印字
出力の仕様に従つて編集する。
ステツプS5:ステツプS4で編集した入力点番号,工学
値,メツセージ,被測定点の状況、データ取り込み時刻
を印字する。
値,メツセージ,被測定点の状況、データ取り込み時刻
を印字する。
第5図に時間ずれの補正を行うトリツプ監視装置の処理
ブロツク図を示す。複数の上位処理装置1から任意に選
択されたマスタ処理装置10から処理装置の負荷の高い時
を避けて定期的に時刻同期パルス信号9をプロセス入出
力カード3へ送信する。この同期信号を受けた時の時刻
を伝送データ編集処理ステツプ13でまとめてデータ伝送
処理のステツプ14を介して第8図のフオーマツトでデー
タ伝送路4Bへ送出される。この各入力処理装置の取り込
み時刻をマスタ処理装置10がデータ伝送路4Bから受信し
て同期パルス信号発信時の時刻と比較計算する。
ブロツク図を示す。複数の上位処理装置1から任意に選
択されたマスタ処理装置10から処理装置の負荷の高い時
を避けて定期的に時刻同期パルス信号9をプロセス入出
力カード3へ送信する。この同期信号を受けた時の時刻
を伝送データ編集処理ステツプ13でまとめてデータ伝送
処理のステツプ14を介して第8図のフオーマツトでデー
タ伝送路4Bへ送出される。この各入力処理装置の取り込
み時刻をマスタ処理装置10がデータ伝送路4Bから受信し
て同期パルス信号発信時の時刻と比較計算する。
同期パルス信号発信時の時刻を H(時)M(分)S(秒)T0(ミリ秒) 各プラント入力処理装置(n個)の取り込み時刻をそれ
ぞれ H(時)M(分)S(秒)T1(ミリ秒) H(時)M(分)S(秒)T2(ミリ秒) H(時)M(分)S(秒)Tn(ミリ秒) とした時、各プラント入力処理装置の取り込み時刻と同
期パルス信号発信時の時刻とのずれは、それぞれ以下の
様に計算される。
ぞれ H(時)M(分)S(秒)T1(ミリ秒) H(時)M(分)S(秒)T2(ミリ秒) H(時)M(分)S(秒)Tn(ミリ秒) とした時、各プラント入力処理装置の取り込み時刻と同
期パルス信号発信時の時刻とのずれは、それぞれ以下の
様に計算される。
ΔT1=H(時)M(分)S(秒)T1(ミリ秒) −H(時)M(分)S(秒)T0(ミリ秒) =T1−T0(ミリ秒) ΔT2=H(時)M(分)S(秒)T2(ミリ秒) −H(時)M(分)S(秒)T0(ミリ秒) =T2−T0(ミリ秒) ΔTn=H(時)M(分)S(秒)Tn(ミリ秒) −H(時)M(分)S(秒)T0(ミリ秒) =Tn−T0(ミリ秒) これらの同期パルス信号発生時からの時刻ずれΔT1,ΔT
2,…ΔTnをデータ伝送路4Bを介して他の処理装置1で伝
送する。これらの時刻ずれΔT1,ΔT2,…ΔTnは各入力処
理装置の時刻を同期化するために使用される。
2,…ΔTnをデータ伝送路4Bを介して他の処理装置1で伝
送する。これらの時刻ずれΔT1,ΔT2,…ΔTnは各入力処
理装置の時刻を同期化するために使用される。
タービンプラント31でトリツプが発生した時にボイラ30
側も接点変化が発生してそれぞれプロセス入出力カード
3経由で各々のプラント入力処理装置2に取り込まれ
る。取り込まれたプラント入力接点状態36に取り込み時
刻23を付けて第6図に示すフオーマツトに伝送データ編
集処理(ステツプ13)される。取り込み時刻23と入力点
27、接点状態36、入力状態29を対にしてデータ伝送処理
(ステツプ14)を介してデータ伝送路4Bに送出される。
これらのトリツプ接点状態は、各上位処理装置1に取り
込まれ各プラント入力処理装置に対する時刻ずれΔT1〜
ΔTnの補正をする。すなわち各プラント入力処理装置2
でのトリツプ接点入力の取り込み時刻をそれぞれ A(時)B(分)C(秒)D1(ミリ秒) A(時)B(分)C(秒)D2(ミリ秒) : A(時)B(分)C(秒)Dn(ミリ秒) とすると、時刻ずれ補正後の時刻はそれぞれ A(時)B(分)C(秒)D1=ΔT1(ミリ秒) A(時)B(分)C(秒)D2=ΔT2(ミリ秒) : A(時)B(分)C(秒)Dn=ΔTn(ミリ秒) これらの補正された時刻に従つて発生順序を決定してCR
T5へ警報表示、プリンター7へ警報印字される。以上の
処理で異なるプラント入力処理装置2間での時刻の同期
化を精度良く実施する事ができトリツプの要因を明確に
究明する事が可能となる。第7図に以上の処理の概略フ
ローをステツプS1〜S6で示す。
側も接点変化が発生してそれぞれプロセス入出力カード
3経由で各々のプラント入力処理装置2に取り込まれ
る。取り込まれたプラント入力接点状態36に取り込み時
刻23を付けて第6図に示すフオーマツトに伝送データ編
集処理(ステツプ13)される。取り込み時刻23と入力点
27、接点状態36、入力状態29を対にしてデータ伝送処理
(ステツプ14)を介してデータ伝送路4Bに送出される。
これらのトリツプ接点状態は、各上位処理装置1に取り
込まれ各プラント入力処理装置に対する時刻ずれΔT1〜
ΔTnの補正をする。すなわち各プラント入力処理装置2
でのトリツプ接点入力の取り込み時刻をそれぞれ A(時)B(分)C(秒)D1(ミリ秒) A(時)B(分)C(秒)D2(ミリ秒) : A(時)B(分)C(秒)Dn(ミリ秒) とすると、時刻ずれ補正後の時刻はそれぞれ A(時)B(分)C(秒)D1=ΔT1(ミリ秒) A(時)B(分)C(秒)D2=ΔT2(ミリ秒) : A(時)B(分)C(秒)Dn=ΔTn(ミリ秒) これらの補正された時刻に従つて発生順序を決定してCR
T5へ警報表示、プリンター7へ警報印字される。以上の
処理で異なるプラント入力処理装置2間での時刻の同期
化を精度良く実施する事ができトリツプの要因を明確に
究明する事が可能となる。第7図に以上の処理の概略フ
ローをステツプS1〜S6で示す。
本発明によれば、分散型制御システムにおいて、同一の
データを複数の出力装置に出力する場合、同時に出力す
る時刻の差異はなくなり、各出力装置の出力データ、時
刻より明らかに同一のデータであることを確認可能とな
る。
データを複数の出力装置に出力する場合、同時に出力す
る時刻の差異はなくなり、各出力装置の出力データ、時
刻より明らかに同一のデータであることを確認可能とな
る。
イベント発生時においては、高精度にデータとデータの
発生順序がわかるので、イベント発生の原因究明に一層
貢する。
発生順序がわかるので、イベント発生の原因究明に一層
貢する。
第1図は本発明の分散形プラント監視・制御装置の実施
例図、第2図は本発明の監視・制御装置の処理を中心と
する実施例図、第3図はデータフオーマツト例図、第4
図は本実施例の処理フローチヤート、第5図は時刻補正
の処理を中心とする実施例図、第6図はデータフオーマ
ツト例図、第7図は時刻補正のフローチヤート、第8図
は他のデータフオーマツト例図である。 1……上位処理装置、2……入力処理装置。
例図、第2図は本発明の監視・制御装置の処理を中心と
する実施例図、第3図はデータフオーマツト例図、第4
図は本実施例の処理フローチヤート、第5図は時刻補正
の処理を中心とする実施例図、第6図はデータフオーマ
ツト例図、第7図は時刻補正のフローチヤート、第8図
は他のデータフオーマツト例図である。 1……上位処理装置、2……入力処理装置。
Claims (4)
- 【請求項1】各々の処理専用に設けられた複数個の上位
処理装置と、各プラント機器からプラントデータを取込
むために設けられた複数個のプラントデータ入力部と、
該各プラントデータ入力部内で取込みプラントデータに
取込み時刻を付し、上記上位処理装置内でデータと時刻
とを監視させるべくこの時刻を付したデータを上記複数
の各上位処理装置へ送出する手段と、より成るプラント
監視装置。 - 【請求項2】上記時刻を付したプラントデータの上位処
理装置への送出は一定周期で行わせることとした特許請
求の範囲第1項記載のプラント監視装置。 - 【請求項3】各々の処理専用に設けられた複数個の上位
処理装置と、各プラント機器からプラントデータを取込
むために設けられた複数個のプラントデータ入力部と、
該各プラントデータ入力部内で取込みプラントデータに
取込み時刻を付し、上記上位処理装置内でデータと時刻
とを監視させるべくこの時刻を付したデータを上記複数
の各上位処理装置へ送出する手段とを備えると共に、 上記複数個の上位処理装置の中の1つの処理装置には、
時刻同期パルスを上記各プラントデータ入力部に送出す
る手段と、該時刻同期パルスと上記各プラントデータ入
力部から送られてくる受信時刻とを比較して時間のずれ
を求めて上記複数の各上位処理装置に時間ずれの補正を
行わせる比較補正手段とを設け、 上記複数個のプラントデータ入力部には、上記送出され
てくる時刻同期パルスの受信時刻を求める手段と、該受
信時刻を上記時刻同期パルスを送出した上位処理装置に
比較補正手段での受信時刻として使用させるべく送出す
る手段とを設けて、 成るプラント監視装置。 - 【請求項4】上記処理装置からの時刻同期パルスのプラ
ントデータ入力部への送出は一定周期で行わせることと
した特許請求の範囲第3項記載のプラント監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087134A JPH0795873B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087134A JPH0795873B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | プラント監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63253797A JPS63253797A (ja) | 1988-10-20 |
| JPH0795873B2 true JPH0795873B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=13906494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62087134A Expired - Lifetime JPH0795873B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | プラント監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795873B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60208140A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | ロ−ドサ−ベイシステム |
| JPS62224895A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | 三菱電機株式会社 | 遠方監視装置 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62087134A patent/JPH0795873B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63253797A (ja) | 1988-10-20 |
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