JPH0796868B2 - ドア用サッシの取付構造 - Google Patents
ドア用サッシの取付構造Info
- Publication number
- JPH0796868B2 JPH0796868B2 JP2016520A JP1652090A JPH0796868B2 JP H0796868 B2 JPH0796868 B2 JP H0796868B2 JP 2016520 A JP2016520 A JP 2016520A JP 1652090 A JP1652090 A JP 1652090A JP H0796868 B2 JPH0796868 B2 JP H0796868B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sash
- lower frame
- mounting plate
- fixed
- door
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ドア用サッシの取付構造に関する。
(従来の技術) ドア用のサッシの取付け、特にそのドア用サッシの下側
にあって取付後はいわゆる敷居となる下側枠体の取付け
は、モルタル施工を伴うのが通常である。
にあって取付後はいわゆる敷居となる下側枠体の取付け
は、モルタル施工を伴うのが通常である。
しかし、ドア用サッシの下側枠体をモルタルやコンクリ
ートで埋めるだけで固定すると、その埋め込みまでは下
側枠体がフリーの状態となるため、施工中に下側枠体が
外力を受けると変形しやすく、しかも所定の取付位置よ
りずれるおそれがある。
ートで埋めるだけで固定すると、その埋め込みまでは下
側枠体がフリーの状態となるため、施工中に下側枠体が
外力を受けると変形しやすく、しかも所定の取付位置よ
りずれるおそれがある。
また、このような湿式の取付法ではモルタルやコンクリ
ートの打設作業が必須となるので、施工工期の長期化を
招くとともに、特に二階以上にドアを設置する場合には
モルタル等のひび割れの問題が生じる。
ートの打設作業が必須となるので、施工工期の長期化を
招くとともに、特に二階以上にドアを設置する場合には
モルタル等のひび割れの問題が生じる。
そこで、下側枠体をモルタルやコンクリートに埋設する
か否かに拘らず、下側枠体を正確な位置に固定できるよ
う、横梁として機能するH型鋼等よりなる支持体のフラ
ンジ上にサッシ基台を固定し、このサッシ基台の上部に
ドア用サッシの下側枠体を固定するようにしたドア用サ
ッシの取付構造が提案されている(実開昭61−102774号
公報参照)。
か否かに拘らず、下側枠体を正確な位置に固定できるよ
う、横梁として機能するH型鋼等よりなる支持体のフラ
ンジ上にサッシ基台を固定し、このサッシ基台の上部に
ドア用サッシの下側枠体を固定するようにしたドア用サ
ッシの取付構造が提案されている(実開昭61−102774号
公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) 上記公報に記載の従来の取付構造では、サッシ基台が横
向き片と立ち上がり片とから側面視ほぼL字形に屈曲形
成された連結金具よりなり、この連結金具の横向き片を
支持体(H型鋼)のフランジにボルト締結するととも
に、この連結金具の立ち上がり片をドア用サッシの下側
枠体の室内側にボルト締結することで、下側枠体を支持
体に固定するようにしている。
向き片と立ち上がり片とから側面視ほぼL字形に屈曲形
成された連結金具よりなり、この連結金具の横向き片を
支持体(H型鋼)のフランジにボルト締結するととも
に、この連結金具の立ち上がり片をドア用サッシの下側
枠体の室内側にボルト締結することで、下側枠体を支持
体に固定するようにしている。
しかし、かかる従来の取付構造では、横向き片が支持体
のフランジから室内側に向かって大きく変位していて、
かかる横向き片の室内側端に位置する立ち上がり片に下
側枠体を固定しているので、下側枠体はフランジから室
内側に延びる横向き片に対していわば片持ち状に支持さ
れている。
のフランジから室内側に向かって大きく変位していて、
かかる横向き片の室内側端に位置する立ち上がり片に下
側枠体を固定しているので、下側枠体はフランジから室
内側に延びる横向き片に対していわば片持ち状に支持さ
れている。
従って、この場合、施工後にドアの敷居となる下側枠体
に人が乗ると室内側に大きく延びた横向き片が下方へ変
形しやすく、このため下側枠体も同時に変形しやすい構
造になっており、かかる下側枠体の変形を防止するに
は、結局、下側枠体をモルタル等に埋設せねばならな
い。
に人が乗ると室内側に大きく延びた横向き片が下方へ変
形しやすく、このため下側枠体も同時に変形しやすい構
造になっており、かかる下側枠体の変形を防止するに
は、結局、下側枠体をモルタル等に埋設せねばならな
い。
また、従来では、下側枠体の室内側だけが立ち上がり片
に固定されていて、同枠体の室外側は何ら固定されてい
ないので、下側枠体をモルタル等に埋設しない限り、か
かるサッシ基台だけで下側枠体を支持体に対して強固に
固定するのは困難である。
に固定されていて、同枠体の室外側は何ら固定されてい
ないので、下側枠体をモルタル等に埋設しない限り、か
かるサッシ基台だけで下側枠体を支持体に対して強固に
固定するのは困難である。
本発明は、このような実情に鑑み、下側枠体をサッシ基
台を介してH型鋼等よりなる支持体に取り付けるタイプ
のドア用サッシの取付構造において、下側枠体をモルタ
ルやコンクリートに埋設することなく、人の体重程度の
荷重によっても下側枠体の変形を防止でき、しかも、下
側枠体を支持体に対して強固に固定できるようにするこ
とを目的とする。
台を介してH型鋼等よりなる支持体に取り付けるタイプ
のドア用サッシの取付構造において、下側枠体をモルタ
ルやコンクリートに埋設することなく、人の体重程度の
荷重によっても下側枠体の変形を防止でき、しかも、下
側枠体を支持体に対して強固に固定できるようにするこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) その目的を達成すべく、本発明が講じた技術的手段は、
横架材である支持体13上にサッシ基台4を介してドア用
サッシ3の下側枠体1を固定するようにしたドア用サッ
シの取付構造において、 前記下側枠体1は室内側に延びるサッシ取付板27を有
し、前記サッシ基台4は、長板状の基板部5と、この基
板部5から上方へ起立する縦壁を介して連設されかつ前
記基板部5に平行な第一の取付板6aと、室内側に延びる
第二の取付板12とを有し、 前記基板部5を前記支持体13に上載して固定するととも
に、前記下側枠体1を前記サッシ基台4の第一の取付板
6aに上載し、 その下側枠体1を室外側において前記第一の取付板6aに
固定するとともに、前記サッシ取付板27を前記第二の取
付板12に固定したことである。
横架材である支持体13上にサッシ基台4を介してドア用
サッシ3の下側枠体1を固定するようにしたドア用サッ
シの取付構造において、 前記下側枠体1は室内側に延びるサッシ取付板27を有
し、前記サッシ基台4は、長板状の基板部5と、この基
板部5から上方へ起立する縦壁を介して連設されかつ前
記基板部5に平行な第一の取付板6aと、室内側に延びる
第二の取付板12とを有し、 前記基板部5を前記支持体13に上載して固定するととも
に、前記下側枠体1を前記サッシ基台4の第一の取付板
6aに上載し、 その下側枠体1を室外側において前記第一の取付板6aに
固定するとともに、前記サッシ取付板27を前記第二の取
付板12に固定したことである。
(作 用) 本発明によれば、サッシ基台4が、支持体13に上載して
固定される長板状の基板部5と、この基板部5から上方
へ起立する縦壁を介して連設された第一の取付板6aと、
室内側に位置する第二の取付板12とを備えており、この
サッシ基台4の第一の取付板6aに下側枠体1が上載して
固定される。
固定される長板状の基板部5と、この基板部5から上方
へ起立する縦壁を介して連設された第一の取付板6aと、
室内側に位置する第二の取付板12とを備えており、この
サッシ基台4の第一の取付板6aに下側枠体1が上載して
固定される。
この場合、支持体13の直上にサッシ基台4が位置し、か
つ、このサッシ基台4の直上に下側枠体1が上載された
状態で、これら三者の部材13,4,1が互いに固定されるこ
とになるので、施工後にドアの敷居となる下側枠体1に
人が乗っても、下側枠体1にかかる荷重はその直下のサ
ッシ基台4に伝達され、さらにその直上の支持体13によ
って直接受け持たれるので、人の体重程度の荷重がかか
っても下側枠体1が変形するのを防止できる。
つ、このサッシ基台4の直上に下側枠体1が上載された
状態で、これら三者の部材13,4,1が互いに固定されるこ
とになるので、施工後にドアの敷居となる下側枠体1に
人が乗っても、下側枠体1にかかる荷重はその直下のサ
ッシ基台4に伝達され、さらにその直上の支持体13によ
って直接受け持たれるので、人の体重程度の荷重がかか
っても下側枠体1が変形するのを防止できる。
また、この場合、下側枠体1を室外側において第一の取
付板6aに固定するとともに、下側枠体1から室内側に延
びるサッシ取付板27を第二の取付板12に固定しているの
で、下側枠体1をモルタル等で埋設しなくても、サッシ
基台4だけで下側枠体1を支持体13に対して強固に固定
できる。
付板6aに固定するとともに、下側枠体1から室内側に延
びるサッシ取付板27を第二の取付板12に固定しているの
で、下側枠体1をモルタル等で埋設しなくても、サッシ
基台4だけで下側枠体1を支持体13に対して強固に固定
できる。
(実施例) 以下、本発明に係る一実施例を図面に基いて説明する。
図において、1は下側枠体であり、第4図に示す如く、
鉄骨造住宅の二階にドア2を設置する場合のドア用サッ
シ3の下側部分であって、その取付後はいわゆる敷居と
なる部分である。
鉄骨造住宅の二階にドア2を設置する場合のドア用サッ
シ3の下側部分であって、その取付後はいわゆる敷居と
なる部分である。
第1図及び第2図はその下側枠体1の取付構造を詳細に
例示する。同図において、4は鋼材等よりなるサッシ基
台であり、前記下側枠体1と略同じ長さを有し、該枠体
1を下から支持して所定高さに位置決め固定するための
ものである。このサッシ基台4は、その最下部にある長
板状の基板部5と、断面コ字状のチャンネル部6と、断
面L字状のアングル部7とから成る。チャンネル部6は
その開口側先端において基板部5に溶接固定され、この
ことによってサッシ基台4は内部空間8を有する断面形
状略方形枠状とされている。また、チャンネル部6は基
板部5幅方向室外側に偏って位置し、その前側壁9は基
板部5の前端の位置から、後側壁10は基板部5の幅方向
略中央から、夫々立ち上がっている。そして、アングル
部7は、その縦壁11において前記後側壁10に溶接固定さ
れている。この縦壁11は前記チャンネル部6の前後側壁
9,10の略2倍程度の高さとされ、その上端は室内側に延
設されて取付板12が形成されている。そして、この取付
板12と、前記チャンネル部6の上側壁6aとから下側枠体
1を締付固定するための上板部12aが構成されている。
このようにして構成されたサッシ基台4は、H鋼(支持
体13)のフランジ14に上載され、基板部5の室内側(締
付固定部15)とフランジ14をドア2の幅方向所定位置に
おいてボルト16とナット17で締付固定することにより、
H鋼13に強固に取付けられる。
例示する。同図において、4は鋼材等よりなるサッシ基
台であり、前記下側枠体1と略同じ長さを有し、該枠体
1を下から支持して所定高さに位置決め固定するための
ものである。このサッシ基台4は、その最下部にある長
板状の基板部5と、断面コ字状のチャンネル部6と、断
面L字状のアングル部7とから成る。チャンネル部6は
その開口側先端において基板部5に溶接固定され、この
ことによってサッシ基台4は内部空間8を有する断面形
状略方形枠状とされている。また、チャンネル部6は基
板部5幅方向室外側に偏って位置し、その前側壁9は基
板部5の前端の位置から、後側壁10は基板部5の幅方向
略中央から、夫々立ち上がっている。そして、アングル
部7は、その縦壁11において前記後側壁10に溶接固定さ
れている。この縦壁11は前記チャンネル部6の前後側壁
9,10の略2倍程度の高さとされ、その上端は室内側に延
設されて取付板12が形成されている。そして、この取付
板12と、前記チャンネル部6の上側壁6aとから下側枠体
1を締付固定するための上板部12aが構成されている。
このようにして構成されたサッシ基台4は、H鋼(支持
体13)のフランジ14に上載され、基板部5の室内側(締
付固定部15)とフランジ14をドア2の幅方向所定位置に
おいてボルト16とナット17で締付固定することにより、
H鋼13に強固に取付けられる。
18はサッシアンカーであり、第3図に示す如く、平面視
略方形の金属板体である。このサッシアンカー18は、そ
の中央部二カ所で相対向コ字状に切り込まれ、その切り
込んだ部分を上方膨出状に曲げることにより、外開き状
の一対の係合爪19,19が形成されている。また、サッシ
アンカー18は、幅方向両端部でも切り込まれて上方に屈
曲され、一対のフランジ部20,20が形成されている。
尚、21,21はねじ孔である。
略方形の金属板体である。このサッシアンカー18は、そ
の中央部二カ所で相対向コ字状に切り込まれ、その切り
込んだ部分を上方膨出状に曲げることにより、外開き状
の一対の係合爪19,19が形成されている。また、サッシ
アンカー18は、幅方向両端部でも切り込まれて上方に屈
曲され、一対のフランジ部20,20が形成されている。
尚、21,21はねじ孔である。
前記下側枠体1は、アルミ等の金属より成り、断面形状
略コ字状を呈する。この下側枠体1の前壁22は後壁23よ
りも低く、従って、上壁24は室外側に向かって傾斜して
水切り構造となっている。各前後壁22,23の先端には断
面形状逆T状をなすように係合板25,25が設けられ、後
壁23からはアングル26を介して室内側突出状にサッシ取
付板27が設けられている。また、上壁24の室内側から
は、ドア当接部28が上方に突設され、該当接部28の嵌合
溝29にはクッションゴム30が内装されている。
略コ字状を呈する。この下側枠体1の前壁22は後壁23よ
りも低く、従って、上壁24は室外側に向かって傾斜して
水切り構造となっている。各前後壁22,23の先端には断
面形状逆T状をなすように係合板25,25が設けられ、後
壁23からはアングル26を介して室内側突出状にサッシ取
付板27が設けられている。また、上壁24の室内側から
は、ドア当接部28が上方に突設され、該当接部28の嵌合
溝29にはクッションゴム30が内装されている。
下側枠体1は、前記サッシアンカー18を介してサッシ基
台4に取付けられる。即ち、まず、前記係合爪19,19と
係合板25,25との係合を介して所定数のサッシアンカー1
8を下側枠体1に取付け、サッシアンカー18を下にして
サッシ基台4の上板部12a(上側6a及び取付板12)上に
下側枠体1を載せる。チャンネル部6の上側壁6a所定位
置には前記サッシアンカー18のねじ孔21に合うねじ孔31
が設けられており、これらの両ねじ孔21,31に止めねじ3
2を螺合することによりサッシアンカー18とチャンネル
部6とが締付固定される。また、下側枠体1の室内側で
は、前記アングル部7の取付板12と下側枠体1のサッシ
取付板27が重なっており、これらをねじ33を介して締付
固定することにより、下側枠体1のサッシ基台4への取
付けが完了する。
台4に取付けられる。即ち、まず、前記係合爪19,19と
係合板25,25との係合を介して所定数のサッシアンカー1
8を下側枠体1に取付け、サッシアンカー18を下にして
サッシ基台4の上板部12a(上側6a及び取付板12)上に
下側枠体1を載せる。チャンネル部6の上側壁6a所定位
置には前記サッシアンカー18のねじ孔21に合うねじ孔31
が設けられており、これらの両ねじ孔21,31に止めねじ3
2を螺合することによりサッシアンカー18とチャンネル
部6とが締付固定される。また、下側枠体1の室内側で
は、前記アングル部7の取付板12と下側枠体1のサッシ
取付板27が重なっており、これらをねじ33を介して締付
固定することにより、下側枠体1のサッシ基台4への取
付けが完了する。
また、第1図及び第2図において、34は防水シートであ
り、本実施例では、チャンネル部6とサッシアンカー18
の間、取付板12とサッシ取付板27の間に介在されて施工
することができる。更に、35はドア2を枢支するための
ピボットヒンジであり、断面ハット状のピボットアンカ
ー36を介してチャンネル部6に取付けられる。その他、
37はコンクリート製の床版、38は合板、39はタイル又は
塩化ビニルシート等の床仕上材、40は防水コーキングで
ある。
り、本実施例では、チャンネル部6とサッシアンカー18
の間、取付板12とサッシ取付板27の間に介在されて施工
することができる。更に、35はドア2を枢支するための
ピボットヒンジであり、断面ハット状のピボットアンカ
ー36を介してチャンネル部6に取付けられる。その他、
37はコンクリート製の床版、38は合板、39はタイル又は
塩化ビニルシート等の床仕上材、40は防水コーキングで
ある。
尚、本発明の実施例は上記のものに限られず、種々に変
更可能である。
更可能である。
例えば、前記サッシアンカー18を用いないで下側枠体1
をサッシ基台4に締付固定することにしてもよく、ま
た、サッシ基台4の締付固定部15は室外側に設けること
もでき、床板37としては木質パネル、木根太、鉄骨根太
であってもよい。
をサッシ基台4に締付固定することにしてもよく、ま
た、サッシ基台4の締付固定部15は室外側に設けること
もでき、床板37としては木質パネル、木根太、鉄骨根太
であってもよい。
更に、本発明はドア2を一階に設置する場合にも適用可
能であることは勿論である。
能であることは勿論である。
(発明の効果) 本発明によれば、支持体13の直上にサッシ基台4が位置
し、かつ、このサッシ基台4の直上に下側枠体1が上載
された状態で、三者の部材13,4,1が互いに固定されるの
で、下側枠体1にかかる荷重はその直下のサッシ基台4
に伝達され、さらにその直下の支持体13によって直接受
け持たれ、このため、下側枠体1をモルタルやコンクリ
ートに埋設しなくても、人の体重程度の荷重によって下
側枠体1が変形するのを有効に防止できる。
し、かつ、このサッシ基台4の直上に下側枠体1が上載
された状態で、三者の部材13,4,1が互いに固定されるの
で、下側枠体1にかかる荷重はその直下のサッシ基台4
に伝達され、さらにその直下の支持体13によって直接受
け持たれ、このため、下側枠体1をモルタルやコンクリ
ートに埋設しなくても、人の体重程度の荷重によって下
側枠体1が変形するのを有効に防止できる。
また、下側枠体1を室外側において第一の取付板6aに固
定し、かつ、下側枠体1から室内側に延びるサッシ取付
板27を第二の取付板12に固定しているので、下側枠体1
をモルタル等で埋設しなくても、下側枠体1をサッシ基
台4のみで支持体13に対して強固に固定することができ
る。
定し、かつ、下側枠体1から室内側に延びるサッシ取付
板27を第二の取付板12に固定しているので、下側枠体1
をモルタル等で埋設しなくても、下側枠体1をサッシ基
台4のみで支持体13に対して強固に固定することができ
る。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
下側枠体の取付構造の縦断面図、第2図は同一部斜視
図、第3図はサッシアンカーの斜視図、第4図は二階に
ドアを有する住宅の斜視図である。 1……下側枠体、3……ドア用サッシ、4……サッシ基
台、5……基板部、6a……第一の取付板(上側壁)、8
……内部空間、12……第二の取付板(取付板)、13……
支持体(H鋼)、27……サッシ取付板。
下側枠体の取付構造の縦断面図、第2図は同一部斜視
図、第3図はサッシアンカーの斜視図、第4図は二階に
ドアを有する住宅の斜視図である。 1……下側枠体、3……ドア用サッシ、4……サッシ基
台、5……基板部、6a……第一の取付板(上側壁)、8
……内部空間、12……第二の取付板(取付板)、13……
支持体(H鋼)、27……サッシ取付板。
Claims (1)
- 【請求項1】横架材である支持体(13)上にサッシ基台
(4)を介してドア用サッシ(3)の下側枠体(1)を
固定するようにしたドア用サッシの取付構造において、 前記下側枠体(1)は室内側に延びるサッシ取付板(2
7)を有し、前記サッシ基台(4)は、長板状の基板部
(5)と、この基板部(5)から上方へ起立する縦壁を
介して連設されかつ前記基板部(5)に平行な第一の取
付板(6a)と、室内側に延びる第二の取付板(12)とを
有し、 前記基板部(5)を前記支持体(13)に上載して固定す
るとともに、前記下側枠体(1)を前記サッシ基台
(4)の第一の取付板(6a)に上載し、 その下側枠体(1)を室外側において前記第一の取付板
(6a)に固定するとともに、前記サッシ取付板(27)を
前記第二の取付板(12)に固定したことを特徴とするド
ア用サッシの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016520A JPH0796868B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ドア用サッシの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016520A JPH0796868B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ドア用サッシの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03221688A JPH03221688A (ja) | 1991-09-30 |
| JPH0796868B2 true JPH0796868B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=11918551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016520A Expired - Lifetime JPH0796868B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ドア用サッシの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796868B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61102774U (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-30 | ||
| JPH0694758B2 (ja) * | 1989-03-13 | 1994-11-24 | ナショナル住宅産業株式会社 | 玄関サッシの下枠支持構造 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2016520A patent/JPH0796868B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03221688A (ja) | 1991-09-30 |
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