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JPH079822B2 - テレホンモジユラ−ジヤツク - Google Patents
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JPH079822B2 - テレホンモジユラ−ジヤツク - Google Patents

テレホンモジユラ−ジヤツク

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Publication number
JPH079822B2
JPH079822B2 JP22694486A JP22694486A JPH079822B2 JP H079822 B2 JPH079822 B2 JP H079822B2 JP 22694486 A JP22694486 A JP 22694486A JP 22694486 A JP22694486 A JP 22694486A JP H079822 B2 JPH079822 B2 JP H079822B2
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JP
Japan
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plug insertion
door
modular
plug
cover
Prior art date
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JP22694486A
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JPS6381775A (ja
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博史 金田
哲 上野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はテレホンモジュラージャック、さらに詳しく
は、ケーシングの一面に開口したプラグ挿入口を通して
挿入されるプラグが着脱自在に結合されるモジュラーブ
ロックをケーシング内に備えたテレホンモジュラージャ
クに関するものである。
[背景技術] 従来より提供されているこの種のテレホンモジュラージ
ャックにおいては、第8図および第9図に示すように、
プラグが装着されていないときにプラグ挿入口61にほこ
りが入ったり、異物が突っ込まれたりしないように、プ
ラグ挿入口61に扉4を設けたものが提供されている。し
かしながら、従来の扉4は第10図に示すように、ケーシ
ング1を形成するカバー12の内周面に形成された保持リ
ブ25′によって位置決めがなされていたものであるか
ら、組立時にはカバー12を裏返して扉4を納装し、その
後にモジュラーブロック2が装着されたボディ11をカバ
ー12と結合するという作業が必要であった。ここで、ボ
ディ11に端子部やモジュラーブロック2を組み込む場合
には、ボディ11を第10図とは上下が逆の状態として組み
込みを行なうから、従来の構成では組立時に、ボディ11
の向きを反転させる必要があり、組立作業が面倒であっ
た。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、モジュラーブロックに扉を保持す
ることにより、カバーを裏返すことなく組立作業が行な
えるようにし、もって組立作業を容易としたテレホンモ
ジュラージャックを提供することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明に係るテレホンモジュラージャックは、ケーシン
グの一面に開口したプラグ挿入口を通して挿入されるプ
ラグが着脱自在に結合されるモジュラーブロックをケー
シング内に備えたテレホンモジューラジャックにおい
て、ケーシングはモジュラーブロックが装着されたボデ
ィと、プラグ挿入口が開口するとともにボディに一体に
結合されるカバーとからなり、プラグ挿入口に対応する
位置でカバーの内周面とモジュラーブロックとの間には
プラグ挿入口に平行にスライド自在となった扉が配設さ
れ、モジュラーブロックにおいてプラグ挿入口側の一面
には扉をスライド自在に保持する保持リブが形成されて
成るものであり、扉をモジュラーブロックで保持するこ
とにより、カバーを裏返すことなく組立作業が行なえる
ようにしている。
(実施例1) 以下の説明においては、第1図における手前を下方と
し、また第2図における上方を前方として説明するが、
これら方向を示す用語は説明の便宜上用いるものであっ
て、取付方向を限定するものではない。
第1図に示すように、テレホンモジュラージャックは、
基本的に、ボディ11およびカバー12よりなるケーシング
1と、ボディ11内に収納されるモジュラーブロック2お
よび端子ブロック3と、モジュラーブロック2のプラグ
挿入口21に配設される扉4とにより構成され、ボディ1
1、カバー12、および扉4は合成樹脂のような絶縁材料
で形成される。特にボディ11には熱可塑性樹脂が用いら
れる。
ケーシング1の外形寸法は既製の取付枠に取着できるよ
うに規格化され配線器具モジュールの1個モジュールに
相当する寸法に設定されており、後述するように、配線
器具モジュールを取着する既製の取付枠に取着できるよ
うになっている。ボディ11の前端部の左右両側部にはそ
れぞれ外鍔片13が延設されるとともに、各外鍔片13にそ
れぞれ前後に貫通した結合孔14が形成されている。一
方、カバー12の後端部の左右両端部にはそれぞれ外鍔片
17が延設されるとともに、各外鍔片17の後面の左右両側
部にはそれぞれ先端部にフック15を有した結合脚片16が
延設されている。したがって、結合脚片16を結合孔14に
挿入し、フック15を結合孔14に係止することにより、第
8図に示すように、ボディ11とカバー12とが一体に結合
される。
ボディ11内は上下方向に走る一対の仕切片51により左右
3区画に仕切られている。中央の区画はモジュラーブロ
ック2が収納されるモジュラー収納部52となる。モジュ
ラー収納部52の内側面となる仕切片51の表面には前後方
向に走る底上げリブ54が突設されており、第2図に示す
ように、ボディ11内にモジュラーブロック2を装着した
状態でモジュラーブロック2の後面がボディ11の底面か
ら浮くようになっている。ボディ11内の左右の各区画内
は左右に走る仕切片55により仕切られており、端子ブロ
ック3が1個ずつ収納できる大きさの端子収納部53が形
成される。端子収納部53の内側面となる仕切片51の表面
には端子収納部53の上下の中央位置において前後方向に
走る仕切リブ56が形成される。
カバー12は前面の中央部に開口するプラグ挿入口61を有
している。カバー12の左右の外鍔片17の先端縁には各一
対の係止爪片62が突設されており、また、外鍔片17の基
部に形成された段部には係止凹所63が形成される。プラ
グ挿入口61は略矩形状であり、かつ下部には2段階の階
段状に形成された切欠部64を有する形状となっている。
カバー12をボディ11に結合した状態では、ボディ11に装
着されたモジュラーブロック2の前面とカバー12のプラ
グ挿入口61の開口周縁後面との間に適宜厚みの空間が形
成される。
モジュラーブロック2は、合成樹脂のような絶縁材料に
より形成されたモジュラー本体21を有し、モジュラー本
体21には前後に貫通したプラグ挿入孔22が形成されてい
る。プラグ挿入孔22内には弾性を有した線状の接触ピン
23が多数本突設されており、プラグ(図示せず)をケー
シング1の前面に開口するプラグ挿入口61を通して挿入
したときに、各接触ピン23がプラグの対応する各接触子
に弾接して互いに電気的に接続されるようになってい
る。モジュラー本体21の後部側面からは各接触ピン23に
電気的に接続されたリード線24が引き出される。また、
モジュラー本体21の前面の左右両側部には前方に向かっ
て保持リブ25が突設されており、保持リブ25の突出量は
モジュラー本体21の前面とカバー12の後面との間に形成
される上記空間の厚みに略等しく設定されている。
端子ブロック3は、導電性材料よりなり後方に開口した
コ形の端子枠31と、ばね材料よりなり端子枠31内に装着
される鎖錠ばね32とから成る。第4図に示すように、端
子枠31は一方の脚片に前後方向に走るスリット33を有
し、他方の脚片の中央部にはコ形の開口側を残して切り
起こされた切起片34が形成されている。一方、鎖錠ばね
32は、板金を前端部で2つ折りに折り返して左右一対の
基片35a,35bを形成し、各基片35a,35bの先端部をそれぞ
れ基片35a,35bに対して斜め前方に折り返して前後一対
の鎖状片36a,36bを形成した形状となっている。鎖錠ば
ね32には、各基片35a,35bの中央部から対応する各鎖錠
片36a,36bの先端に至るスリット37a,37bが形成されてお
り、各鎖錠片36a,36bの上下両半部が独立してばね力を
作用させることができるようになっている。また、端子
枠31に鎖錠ばね32を装着した状態では、第3図に示すよ
うに、基片35a,35b側のスリット37a,37bの端部が切起片
34に係止され、鎖錠ばね32が端子枠31に保持されてブロ
ック化されるようになっている。ここで鎖錠ばね32の鎖
錠片36a,36bが端子枠31の一方の脚片に弾接する程度に
鎖錠ばね32を形成しておけば、端子枠31に対する鎖錠ば
ね32の保持を一層確実にすることができものである。ま
た、使用される電話線は直径が0.4〜0.65mmであり非常
に細いから、細子枠31の脚片と鎖錠片36a,36bの先端部
との間の隙間は非常に小さいか、あるいは隙間が形成さ
れないようになっている。さらに、鎖錠片36a,36bはば
ね力を独立して作用させるから、1つの端子ブロック3
に対して2本の電話線が接続できるようになっている。
以上のように形成された端子ブロック3は上述したよう
に、ボディ11の端子収納部53内に納装される。このと
き、端子枠31と鎖錠ばね32との各スリット33,37a,37bに
は仕切リブ56が挿入されるのであり、端子ブロック3の
位置決めがなされるとともに、端子ブロック3に接続さ
れる一対の電話線5が互いに接触して絡まらないように
している。このように、端子枠31と鎖錠ばね32とを組み
立てて1個の端子ブロック3とした状態でボディ11内に
装着するから、ボディ11内に鎖錠ばねと端子枠とを順次
納装するものに比べて組立作業が容易となるものであ
る。端子枠31の中央片には前方に切り起こされた切起片
38が形成され、切起片38には前方に開放された圧入スリ
ット39が形成されている。しかるに、モジュラーブロッ
ク2から引き出された各リード線24をこの圧入スリット
39に圧入すれば、リード線24を端子枠31に接続できるの
であり、モジュラーブロック2の各接触ピン23が対応す
る各端子ブロック3に電気的に接続されるのである。ボ
ディ11の後面には第3図に示すように、端子枠31の脚片
と鎖錠片36a,36bの先端部との間に対応する位置で電線
挿入口57が開口しており、電線挿入口57に隣接してボデ
ィ11に一体に解除片58が形成されている。解除片58は前
方に開口したコ形に形成されており、一方の脚片の先端
が後側の鎖錠片36bに当接可能な位置に設けられ、ボデ
ィ11の後部側面から後面に跨がる一対のスリット59によ
り分離されてボディ11に対して前後に可撓となってい
る。
ところで、プラグ挿入口61にはプラグが挿入されていな
いときにプラグ挿入口61からケーシング1内にごみ等が
入るのを防止するために扉4が装着されている。扉4
は、第1図および第2図に示すように、上下一対の扉体
41,42から構成されており、モジュラーブロック2の前
面とカバー12のプラグ挿入口61の開口周縁後面との間の
空間内に装着される。両扉体41,42はモジュラーブロッ
ク2の前面の略全周に亘って突設された保持リブ25内に
装着されるのであり、保持リブ25に案内されて上下にス
ライド自在となっている。下扉体42は上端部が上扉体41
の後方に重複するように配設される。下扉体42は左右方
向の中央部であって前面の下端部に操作片43が突設され
ており、操作片43の左右幅はプラグ挿入口61の切欠部64
の最下段の左右幅に略等しく設定されている。操作片43
はカバー12の前面から若干突出する程度の突出量に設定
されている。このようにして、上扉体41はプラグ挿入口
61の上半分を閉塞し、また下扉体42はプラグ挿入口61の
下半分を閉塞するのである。なお、プラグ挿入口61を扉
4が閉塞する状態で上扉体41は下方に落下しないように
係止リブのような適宜係止手段で係止されるようになっ
ている。
以上のようにして扉4が設けられたプラグ挿入口61にプ
ラグを挿入するときには、プラグを操作片43の下面に当
接させて操作片43を押し上げるように移動させ、下扉体
42を押し上げながらプラグ挿入口61に導入する。プラグ
の上面が上扉体41の下端縁に当接すると上扉体41も下扉
体42とともに上方に移動し、プラグ挿入口61が開放さ
れ、プラグをプラグ挿入口61に挿入できるのである。逆
にプラグをプラグ挿入口61から抜けば、両扉体41,42は
自重で下方に落下し、プラグ挿入口61が自動的に閉塞さ
れるのである。すなわち、プラグの挿入にあたっては扉
4を開く動作とプラグ挿入口61への導入とが一連の動作
で行なわれるのであり、逆にプラグを抜けば、扉4が自
動的に閉塞されるのである。
以上のようにして構成されたテレホンモジュラージャッ
クは、第5図に示すように、配線器具モジュールを取着
できる既製の取付枠71に取付可能となっている。この取
付枠71は合成樹脂を用いて配線器具モジュールが縦に3
個並べて保持できるような寸法に形成されている。第5
図および第6図に示すように、取付枠71の左縦枠72には
各配線器具モジュールの取付位置に対応する位置に各一
対の係止孔73が穿設され、右縦枠74には各配線器具モジ
ュールの取付位置に対応する位置に右縦枠74から離間し
てそれぞれ側枠75が設けられる。各側枠75の中央部には
それぞれ解除片76が突設されており、解除片76の両側に
右縦枠74と側枠75と解除片76とに囲まれた保持孔が形成
される。しかるに、テレホンモジュラージャックのケー
シング1の左右に突設された係止爪片62を係止孔73、お
よび保持孔77に挿入すれば、ケーシング1が取付枠71に
保持されるのである。ケーシング1を取付枠71から外す
には、ドライバの先端部等の治具を用いて右縦枠74と側
枠75との距離を広げるように解除片76を押圧すれば、係
止爪片62との係合が解除されるのである。取付枠71の上
下両端部にはスイッチボックス6に取り付けるための横
長の取付孔78、および化粧プレート(図示せず)をねじ
付けするためのねじ孔79が形成されている。取付枠71と
しては、金属製のものも提供されており、金属製の取付
枠71はケーシング1に設けた係止孔63に挿入可能な係止
爪が開口内側縁に形成されており、係止爪を係止孔63に
挿入されるように取付枠71の一部を塑性変形させること
により、ケーシング1が保持されるようになっている。
(実施例2) 本実施例では第7図に示すように、モジュラーブロック
2の前面に保持リブ25を形成する代わりに保持溝26を形
成し、かつ両扉体41,42の後面にそれぞれ保持突起44を
突設したものであり、保持溝26内に保持突起44を挿入す
ることで、モジュラーブロック2に扉4を保持するもの
である。ここで、保持溝26は開口部よりも奥部が幅広に
形成されており、保持突起44は保持溝26に合致するよう
に先端部が基部よりも幅広に形成されている。したがっ
て、扉4がモジュラーブロック2から前方に脱落するこ
とが防止されるのである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、ケーシングの一面に開口したプ
ラグ挿入口を通して挿入されるプラグが着脱自在に結合
されるモジュラーブロックをケーシング内に備えたテレ
ホンモジューラジャックにおいて、ケーシングはモジュ
ラーブロックが装着されたボディと、プラグ挿入口が開
口するとともにボディに一体に結合されるカバーとから
なり、プラグ挿入口に対応する位置でカバーの内周面と
モジュラーブロックとの間にはプラグ挿入口に平行にス
ライド自在となった扉が配設され、モジュラーブロック
においてプラグ挿入口側の一面には扉をスライド自在に
保持する保持リブが形成されて成るものであり、扉をモ
ジュラーブロックのプラグ挿入口側の一面に形成された
保持リブで保持するから、モジュラーブロックに扉を載
置した後、その上からカバーを被嵌して組み立てること
ができるのであり、カバー裏返すことなく組立作業が行
なえるという利点を有するのである。その結果、組立の
自動化が容易となり、扉がすぐれたりして組立不良が発
生するのを防止できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同上の一部切欠平面図、第3図は同上の要部断面図、第
4図は同上の要部分解斜視図、第5図は同上を取付枠に
装着した状態の正面図、第6図は同上に使用する取付枠
を示す斜視図、第7図は他の実施例を示す要部分解斜視
図、第8図は本発明に係るテレホンモジュラージャック
を示す斜視図、第9図は従来例を示す断面図、第10図は
従来の組立方法を示す分解斜視図である。 1はケーシング、2はモジュラーブロック、3は端子ブ
ロック、4は扉、25は保持リブ、61はプラグ挿入口であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングの一面に開口したプラグ挿入口
    を通して挿入されるプラグが着脱自在に結合されるモジ
    ュラーブロックをケーシング内に備えたテレホンモジュ
    ラージャックにおいて、ケーシングはモジュラーブロッ
    クが装着されたボディと、プラグ挿入口が開口するとと
    もにボディに一体に結合されるカバーとからなり、プラ
    グ挿入口に対応する位置でカバーの内周面とモジュラー
    ブロックとの間にはプラグ挿入口に平行にスライド自在
    となった扉が配設され、モジュラーブロックにおいてプ
    ラグ挿入口側の一面には扉をスライド自在に保持する保
    持リブが形成されて成ることを特徴とするテレホンモジ
    ュラージャック。
JP22694486A 1986-09-25 1986-09-25 テレホンモジユラ−ジヤツク Expired - Lifetime JPH079822B2 (ja)

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