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JPH0798517B2 - 航空機用ウインドベルト洗浄機 - Google Patents
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JPH0798517B2 - 航空機用ウインドベルト洗浄機 - Google Patents

航空機用ウインドベルト洗浄機

Info

Publication number
JPH0798517B2
JPH0798517B2 JP60256339A JP25633985A JPH0798517B2 JP H0798517 B2 JPH0798517 B2 JP H0798517B2 JP 60256339 A JP60256339 A JP 60256339A JP 25633985 A JP25633985 A JP 25633985A JP H0798517 B2 JPH0798517 B2 JP H0798517B2
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JP
Japan
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carriage
cleaning
wind
washing
window
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60256339A
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English (en)
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JPS62116398A (ja
Inventor
健二 藤田
勝己 川瀬
欣司 長島
孝広 桧垣
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Cleaning In General (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、航空機の機体、特に通常ウィンドベルト部
と呼ばれる第3図のにウィンド部と斜線を施した機体部
分(この明細書ではウィンドベルト部という)を機械的
に洗浄するための洗浄機に関する。
従来技術 航空機の機体外部の洗浄を行う場合、特に大型旅客機の
ような場合には、機械により洗浄することが要請され
る。ここで第3図に示すような航空機のウインドベルト
部を機械的に洗浄する場合には、ウインド部Aとウイン
ド部間機体Bとが約10インチ間隔で並んでおり、このウ
インド部Aがアクリル板で作られているため、ウインド
部Aに傷が発生してしまいその洗浄が困難であつた。
また航空機のウインドベルト部を機械的に洗浄するもの
として、第4図に示すような回転ブラシ方式のものが考
えられていた。
しかしこの回転ブラシ50による機械洗浄においては、ブ
ラシ50の外周部とウインド部間機体Bとが接触するため
に、洗浄効果のある領域は、ブラシ50が機体面に接触し
始める最初の部分、すなわち第4図のCの部分であっ
て、図中Dの部分は直接的な洗浄効果が発揮されない。
従つてブラシ50を機体面に沿つて移動して洗浄を行う場
合、C部が第4図のX1から移動してX2に位置した際D部
がウインド部Aに位置することとなり、ウインド部Aを
損傷するという欠点を有するものであり実用化されてい
ない。
目的 この発明は、上記従来の航空機のウインドベルト部の機
械的洗浄における欠点を解消するために為されたもので
あつて、ウインドベルト部の機械的洗浄を容易に行うこ
とが出来、しかもウインドベルト部を損傷する虞れのな
い航空機用ウインドベルト洗浄機を提供することを目的
とするものである。
構成 航空機のウィンドベルト部の長手方向に沿って移動自在
なZ台車と、該Z台車に設けられ、上下方向に移動自在
なY台車と、該Y台車に設けられ、ウィンドベルト部に
対して水平方向に接離自在な洗浄押しつけ台車と、該洗
浄押しつけ台車に水平方向に回動自在に取付けられた洗
浄ユニット台車と、前記洗浄押しつけ台車に取付られ、
前記洗浄ユニット台車を水平方向に回動させる第1作動
部材と、前記洗浄ユニット台車を前記ウィンドベルト部
に対抗させたときに、該ウィンドベルト部のウィンド部
の上方及び下方の高さに位置するように、前記洗浄ユニ
ット台車に取付けられた複数のウィンド部の上下方の機
体洗浄用のフラットブラシと、前記洗浄ユニット台車を
前記ウィンドベルト部に対向させたときに、該ウィンド
ベルト部のウィンド部の高さに位置するとともに、該ウ
ィンドベルト部に対して接離自在に前記洗浄ユニット台
車に取付けられたウィンド部間の機体洗浄用のフラット
ブラシとを具えている 以下この発明を、図面に示す実施例に基づいてさらに詳
細に説明する。
第1および2図において、洗浄面(ウインドベルト部)
Eに対し、直角方向に水平移動可能なZ台車1に、その
レール2,2′に沿つてY台車3が洗浄面Eと平行に昇降
自在に取り付けられている。Y台車3には洗浄押しつけ
台車10が、車輪13,13′によつてレール12,12′に沿つて
洗浄面Eに対して水平方向に接離自在に取り付けられて
いる。
Y台車3のフレーム上には減速機トルクモータ4および
ブラケツト5が取り付けられ、トルクモータ4にはスプ
ロケツト6が取り付けられている。ブラケツト5には軸
7が支持され、この軸7にスプロケツト8がキーで固定
されている。このスプロケツト6と8間はチエーン9で
連結され、このチエーン9の両端が洗浄押しつけ台車10
のブラケツト11に連結されている。
洗浄押しつけ台車10の下部には洗浄ユニツト台車15が、
軸20によつて水平方向に回動自在に取り付けられてい
る。この洗浄ユニツト台車15には、洗浄押しつけ台車10
の下部に取り付けられた流体圧作動シリンダ14がブラケ
ツト16およびピン17を介して連続されている。そしてこ
のシリンダ14の作動により、台車15のガイドローラ19が
台車10の円弧状のガイドレール18に沿つて案内されて、
台車15が回動するようになつている。
洗浄ユニツト台車15の洗浄面と対向する側の上下位置
に、ばねケース21,21′、ばね22,22′、ばね受け23,2
3′、ガイドロツト24,24′からなる一対のブラシ支持部
材が取り付けられており、ガイドロツト24,24′の先端
にはブラケツト25,25′が固定されている。そしてこの
ブラケツト25,25′にブラシ取付座27,27′がピン26,2
6′によつて上下方向に回動自在に取り付けられてお
り、このブラシ取付座27,27′にフラツトブラシ28,28′
がピン29,29′によつて水平方向に回動自在に取り付け
られている。この一対のブラシ支持部材の間隔は、フラ
ツトブラシ28,28′がウインドベルトのウインド部Aの
上下に位置する間隔となつている。
さらに洗浄ユニツト台車15の洗浄面と対向する側の上部
位置には、ブラケツト30が固定され、このブラケツト30
に一対のレバー32,32′がその一端部をピン31,31′によ
つて枢支されている。このレバー32,32′の他端部に
は、フレーム33がピン34,34′によつて洗浄面と垂直向
きに移動自在に枢支されている。
フレーム33の先端部にはブラケツト35が固定され、この
ブラケツト35にブラシ取付座40がピン39によつて上下方
向に回動自在に取り付けられており、さらにブラシ取付
座40にはフラツトブラシ41がピン42によつて水平方向に
回動自在に取り付けられている。
洗浄ユニツト台車15には流体圧作動シリンダ36が取り付
けられており、このシリンダ36のロツド37の先端がピン
38によつてレバー32に枢支されていて、シリンダ36の作
動によりレバー32,32′が回動されて、フラツトブラシ4
1が水平方向に移動するようになつている。
フラツトブラシ28,28′,41の位置関係は、ブラシ28,2
8′がウインドベルトのウィンド部Aの高さだけ間隔を
開けて縦方向に並設されており、ブラシ41はブラシ28,2
8′の側方位置において、その高さ位置がブラシ28,28′
の丁度中間位置となるように配置されている。
また洗浄ユニツト台車15には、アーム43によつて洗浄面
と対向するようにウィンド部検出センサ44とウィンド部
間機体検出センサ45が取り付けられている。
上記洗浄装置は、Z台車1を洗浄面Eに対して洗浄スト
ローク可能な位置まで近づけ、ウィンド部検出センサ44
およびウィンド部間機体検出センサ45によつてウインド
ベルト部のウィンド部Aとウィンド部間機体Bを検出し
ながら洗浄面と平行に移動させ、ウィンド部Aおよびウ
インド部間機体Bが検出されるとZ台車1を停止させ
る。
そしてトルクモータ4を前進側に駆動し、スプロケツト
6、チエーンリンク9、スプロケツト8およびブラケツ
ト11を介して洗浄押しつけ台車10を前進させ、フラツト
ブラシ28,28′が洗浄面Eに当接する位置で停止する。
このときY台車3をZ台車1に対して昇降されることに
より、フラツトブラシ28,28′がウインド部Aの上下位
置に位置させるよう調節されている。そしてフラツトブ
ラシ28,28′は、ばね22,22′の弾性によつて常に洗浄面
Eに接触された状態となる。
ここで、センサ44,45による検出により、フラツトブラ
シ41がウィンド部間機体Bと対向している場合には、シ
リンダ36を作動させ、アーム33を洗浄面Eの方向に変位
させることによりフラツトブラシ41をウィンド部間機体
Bに接触させる。
この後シリンダ14を作動させ洗浄ユニツト台車15を軸20
を中心として往復回動させると、フラツトブラシ28,2
8′,41が洗浄面Eに対して相対的に円弧運動を行い、窓
上部、窓下部およびウィンド部間機体の洗浄を行う。
またセンサ44,45による検出によつて、フラツトブラシ4
1がウィンド部Aから離間した状態で保持したまま前記
と同様にフラツトブラシ28,28′を円弧運動させて、ウ
ィンド部の上方の機体及びウィンド部の下方の機体の洗
浄を行う。
洗浄が終了すると、シリンダ14を作動前の位置で停止
し、トルクモータ4を後進側に駆動して洗浄押しつけ台
車10を後退させ、フラツトブラシ28,28′,41を洗浄面か
ら離間させる。そしてつぎの洗浄面まで、Z台車1を機
軸と平行に走行させ、前記と同様ウィンド部とウィンド
部間機体を検出して、減速機付トルクモータ4駆動(前
進)→フラツトブラシ28,28′,41接触→流体圧作動シリ
ンダ36作動→流体圧作動シリンダ14作動→フラツトブラ
シ28,28′,41洗浄→洗浄終了→流体圧作動シリンダ36停
止→流体圧作動シリンダ14停止→減速機付トルクモータ
4駆動(後進)→フラツトブラシ28,28′,41離脱→Z台
車1走行→ウィンド部・ウィンド部間機体検出→減速機
付トルクモータ4駆動(前進)と繰り返すことにより、
連続的にウィンド部間機体・ウィンド上下方の機体の洗
浄が可能となる。
効果 航空機のウィンドベルト部の長手方向に沿つて移動自在
なZ台車と、該Z台車に設けられ、上下方向に移動自在
なY台車と、該Y台車に設けられ、ウィンドベルト部に
対して水平方向に接離自在な洗浄押しつけ台車と、該洗
浄押しつけ台車に水平方向に回動自在に取付けられた洗
浄ユニット台車と、前記洗浄押しつけ台車に取付けら
れ、洗浄ユニット台車を水平方向に回動させる第1作動
部材と、洗浄ユニット台車をウィンドベルト部に対向さ
せたときに、該ウィンドベルト部のウィンド部の上方及
び下方の高さに位置するように、洗浄ユニット台車に取
付けられた複数のウィンド部の上下方の機体洗浄用のフ
ラットブラシと、洗浄ユニット台車をウィンドベルト部
に対向させたときに、該ウィンドベルト部のウィンド部
の高さに位置するとともに、該ウィンド部に対して接離
自在に前記洗浄ユニット台車に取付けられたウィンド部
間機体洗浄用のフラットブラシとを具えているので、Z
台車の航空機のウィンドベルト部の長手方向に沿って移
動させたうえ、洗浄ユニット台車をウィンドベルト部に
対向させると、ウィンド部の上下方の機体洗浄用のフラ
ットブラシがウィンド部の上下方に、ウィンド部間の機
体洗浄用のフラットブラシがウィンド部の高さにそれぞ
れ自動的に位置し、ウィンド部の上下方の機体洗浄用の
フラットブラシがウィンド部の上下方の機体に接触して
ここを洗浄するとともに、ウィンド部間の機体洗浄用の
フラットブラシがウィンド部間の機体に接触してウィン
ド部を損傷することなくここを洗浄し、このようにして
ウィンドベルト部をウィンド部を損傷することなく連続
して、簡単な操作により効率よく洗浄することができる
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第2図は同
実施例の平面図、第3図は航空機のウインドベルト部を
示す図、第4図は回転ブラシ方式による洗浄状態を示す
説明図である。 1……Z台車、3……Y台車 10……洗浄押しつけ台車、14……流体圧作動シリンダ 15……洗浄ユニツト台車、20……軸 28,28′……フラツトブラシ、36……流体圧作動シリン
ダ 41……フラツトブラシ、44……ウインド部検出センサ 45……ウインド部間機体検出センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桧垣 孝広 神奈川県横須賀市夏島町19番地 住友重機 械工業株式会社追浜造船所内 (56)参考文献 特開 昭60−229836(JP,A) 特開 昭57−127482(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】航空機のウィンドベルト部の長手方向に沿
    って移動自在なZ台車と、該Z台車に設けられ、上下方
    向に移動自在なY台車と、該Y台車に設けられ、ウィン
    ドベルト部に対して水平方向に接離自在な洗浄押しつけ
    台車と、該洗浄押しつけ台車に水平方向に回転自在に取
    付けられた洗浄ユニット台車と、前記洗浄押しつけ台車
    に取付けられ、前記洗浄ユニット台車を水平方向に回動
    させる第1作動部材と、前記洗浄ユニット台車を前記ウ
    ィンドベルト部に対向させたときに、該ウィンドベルト
    部のウィンド部の上方及び下方の高さに位置するよう
    に、前記洗浄ユニット台車に取付けられた複数のウィン
    ド部の上下方の機体洗浄用フラットブラシと、前記洗浄
    ユニット台車を前記ウィンドベルト部に対向させたとき
    に、該ウィンドベルト部のウィンド部の高さに位置する
    とともに、ウィンド部に対して接離自在に前記洗浄ユニ
    ット台車に取付けられたウィンド部間の機体洗浄用フラ
    ットブラシとを具えていることを特徴とする航空機用ウ
    ィンドベルト洗浄機。
JP60256339A 1985-11-15 1985-11-15 航空機用ウインドベルト洗浄機 Expired - Lifetime JPH0798517B2 (ja)

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JPS62116398A JPS62116398A (ja) 1987-05-27
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ID=17291296

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57127482A (en) * 1981-01-28 1982-08-07 Shin Meiwa Ind Co Ltd Washer for machine body
JPS60229836A (ja) * 1984-04-26 1985-11-15 Suzuki Giken Kogyo Kk 洗浄装置

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JPS62116398A (ja) 1987-05-27

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