JPH0799658B2 - 表示灯付スイッチ - Google Patents
表示灯付スイッチInfo
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- JPH0799658B2 JPH0799658B2 JP61077542A JP7754286A JPH0799658B2 JP H0799658 B2 JPH0799658 B2 JP H0799658B2 JP 61077542 A JP61077542 A JP 61077542A JP 7754286 A JP7754286 A JP 7754286A JP H0799658 B2 JPH0799658 B2 JP H0799658B2
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- JP
- Japan
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- switch
- emitting display
- contact
- operator
- light emitting
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は表示灯付スイッチに関するものである。
[従来の技術] 従来、消灯時に暗所となる位置に電灯点滅用のスイッチ
を設けた場合には、点灯しようとするときにスイッチを
手探りで探さなければならない不便がある。このような
不便を解決するために種々の発明がなされており、出願
人も既に実用新案登録第1420551号等を取得している。
を設けた場合には、点灯しようとするときにスイッチを
手探りで探さなければならない不便がある。このような
不便を解決するために種々の発明がなされており、出願
人も既に実用新案登録第1420551号等を取得している。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のスイッチは、スイッチの開閉部の
構造によっては表面全体を発光させることができず、ス
イッチ表面の一部のみしか発光させることができなない
ので、スイッチの位置が不明確であり、しかもスイッチ
回路表示用の文字や記号が判読できないという問題点を
有していた。また従来のスイッチは、開閉機構及び発光
表示構造の耐久性、信頼性において不充分であり、より
一層、耐久性、信頼性の優れたスイッチが望まれてい
た。
構造によっては表面全体を発光させることができず、ス
イッチ表面の一部のみしか発光させることができなない
ので、スイッチの位置が不明確であり、しかもスイッチ
回路表示用の文字や記号が判読できないという問題点を
有していた。また従来のスイッチは、開閉機構及び発光
表示構造の耐久性、信頼性において不充分であり、より
一層、耐久性、信頼性の優れたスイッチが望まれてい
た。
本発明は上記問題点を解決し、スイッチの表面全体を発
光させることができると共に、耐久性、信頼性が優れ、
しかも全自動化による製造が可能な表示灯付スイッチを
提供することを目的とする。
光させることができると共に、耐久性、信頼性が優れ、
しかも全自動化による製造が可能な表示灯付スイッチを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決し発明の目的を達成するため、本発明
に係る表示灯付スイッチは次のように構成したことを特
徴とする。すなわち、ケース本体と上蓋により形成され
た器体内に、上蓋に軸支された操作子の操作により固定
接点と可動接点を開閉させるスイッチ機構と接続端子部
とを収納配置したスイッチにおいて、上蓋に軸支された
前記操作子の回動軸方向前後の下部に設けた可動接触子
の反転駆動部と、該反転駆動部が挿通される孔を有し反
転駆動部間に発光表示体等を挟持した支持体と、該支持
体には内部に埋め込まれた複数の導体部と、該導体部の
一部を露出させて設けた発光表示体の接続部と発光表示
体に直列接続される固定抵抗体の接続部とを有すると共
に、該支持体の前記反転駆動部の挿通孔の外側部に、接
続端子部から延設された接触バネに操作子の回動軸近傍
で摺接する発光表示体等を接続した摺接片を設けて操作
子の操作部をスイッチの開又は閉状態に応じて発光表示
させた事を特徴とし、更に前記支持体には前記発光表示
体と直列に接続された第1の固定抵抗体の回路に並列に
接続される第2の固定抵抗体の接続部を前記導体部の一
部を露出させて設ける事ができる事を特徴とする。
に係る表示灯付スイッチは次のように構成したことを特
徴とする。すなわち、ケース本体と上蓋により形成され
た器体内に、上蓋に軸支された操作子の操作により固定
接点と可動接点を開閉させるスイッチ機構と接続端子部
とを収納配置したスイッチにおいて、上蓋に軸支された
前記操作子の回動軸方向前後の下部に設けた可動接触子
の反転駆動部と、該反転駆動部が挿通される孔を有し反
転駆動部間に発光表示体等を挟持した支持体と、該支持
体には内部に埋め込まれた複数の導体部と、該導体部の
一部を露出させて設けた発光表示体の接続部と発光表示
体に直列接続される固定抵抗体の接続部とを有すると共
に、該支持体の前記反転駆動部の挿通孔の外側部に、接
続端子部から延設された接触バネに操作子の回動軸近傍
で摺接する発光表示体等を接続した摺接片を設けて操作
子の操作部をスイッチの開又は閉状態に応じて発光表示
させた事を特徴とし、更に前記支持体には前記発光表示
体と直列に接続された第1の固定抵抗体の回路に並列に
接続される第2の固定抵抗体の接続部を前記導体部の一
部を露出させて設ける事ができる事を特徴とする。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るスイッチの第1実施例の縦断面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図、第4図
は同実施例の要部の平面図、第5図は同実施例の要部の
正面図、第6図は同実施例の要部の側面図、第7図は操
作子の正面図、第8図は同実施例の回路図である。ここ
で、20はケース本体、21は上蓋、30は操作子、32は反転
駆動部、40は可動接触子、41は被反転駆動部、42は可動
接点、50は支持片を示す。
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図、第4図
は同実施例の要部の平面図、第5図は同実施例の要部の
正面図、第6図は同実施例の要部の側面図、第7図は操
作子の正面図、第8図は同実施例の回路図である。ここ
で、20はケース本体、21は上蓋、30は操作子、32は反転
駆動部、40は可動接触子、41は被反転駆動部、42は可動
接点、50は支持片を示す。
先ず、スイッチ機構について説明する。
ケース本体20は箱状をなし、このケース本体20には上蓋
21が被着される。即ち、上蓋21はケース本体20に蓋止板
22の端部をカシめることにより固着される。ケース本体
20には、固定接点24が形成された端子が配設され該端子
に押えばね26により電線挿入穴25から挿入された電線が
保持される。27はリリース釦であり、該リリース釦を挿
通穴28からドライバー等で押えばね28の折曲方向に押圧
することにより前記電線の取外しが可能である。
21が被着される。即ち、上蓋21はケース本体20に蓋止板
22の端部をカシめることにより固着される。ケース本体
20には、固定接点24が形成された端子が配設され該端子
に押えばね26により電線挿入穴25から挿入された電線が
保持される。27はリリース釦であり、該リリース釦を挿
通穴28からドライバー等で押えばね28の折曲方向に押圧
することにより前記電線の取外しが可能である。
上蓋21には操作子30が軸支され、操作子30は回動軸31を
中心に回動する。この操作子30の下部には可動接触子40
の被反転駆動部41と係合する反転駆動部32が設けられて
いる。本実施例においては反転駆動部32として、第7図
に示されるように可動接触子40の材厚より僅かに大なる
幅の溝部33が設けられ、反転駆動部32と被反転駆動部41
との係合を確実にしている。また、前記操作子30の下部
に設けた可動接触子40の反転駆動部32が操作子30の側壁
より可動接点42の両側に垂下して設けられている。この
構成により、操作子30の内部に表示灯を内蔵させた場合
には、操作子30の表面全体を明るくするように構成する
ことが可能となる。また、両側に垂下して、対称に形成
されているので、操作子30及び可動接触子40等によじれ
等のひずみが起らない。
中心に回動する。この操作子30の下部には可動接触子40
の被反転駆動部41と係合する反転駆動部32が設けられて
いる。本実施例においては反転駆動部32として、第7図
に示されるように可動接触子40の材厚より僅かに大なる
幅の溝部33が設けられ、反転駆動部32と被反転駆動部41
との係合を確実にしている。また、前記操作子30の下部
に設けた可動接触子40の反転駆動部32が操作子30の側壁
より可動接点42の両側に垂下して設けられている。この
構成により、操作子30の内部に表示灯を内蔵させた場合
には、操作子30の表面全体を明るくするように構成する
ことが可能となる。また、両側に垂下して、対称に形成
されているので、操作子30及び可動接触子40等によじれ
等のひずみが起らない。
可動接触子40は、操作子30の溝部33とケース本体20内で
係合する被反転駆動部41と、可動接点42と、可動接点42
近傍に形成された切欠部43と、当該可動接触子40の下端
から波形に折曲して連設された折曲部44と、当該折曲部
44と連設されケース本体20の底部の接続端子部23に固定
するための連結部45とから形成されている。
係合する被反転駆動部41と、可動接点42と、可動接点42
近傍に形成された切欠部43と、当該可動接触子40の下端
から波形に折曲して連設された折曲部44と、当該折曲部
44と連設されケース本体20の底部の接続端子部23に固定
するための連結部45とから形成されている。
可動接点42を設けた可動接触子40の下端には係合部46が
設けられ、当該係合部46は支持片50の枢支点51において
枢支されている。支持片50はそのM字形の両端をケース
本体20の内底部の溝に挿入して配設され、該係合部46を
枢支すると共に下方及び反転方向前後に僅かに弾性変形
する。ケース本体20の内底部は支持片50の反転方向前後
の僅かな弾性変形を許容していると共に下方への弾性変
形は大きく許容している。なお、可動接点42は固定接点
24に対向させ、スイッチの開閉を確実にしている。
設けられ、当該係合部46は支持片50の枢支点51において
枢支されている。支持片50はそのM字形の両端をケース
本体20の内底部の溝に挿入して配設され、該係合部46を
枢支すると共に下方及び反転方向前後に僅かに弾性変形
する。ケース本体20の内底部は支持片50の反転方向前後
の僅かな弾性変形を許容していると共に下方への弾性変
形は大きく許容している。なお、可動接点42は固定接点
24に対向させ、スイッチの開閉を確実にしている。
折曲部44は、可動接触子40が反転動作する基点となる支
持片50の枢支点51に係合する係合部46の近傍から形成さ
れているので、可動接触子40の反転動作巾に比べて折曲
部44の弾性変形量を少なくすることが可能となり、僅か
な弾性変形を波形に折り曲げた折曲部44で吸収すること
ができるので、著しく長寿命化を図ることができる。
持片50の枢支点51に係合する係合部46の近傍から形成さ
れているので、可動接触子40の反転動作巾に比べて折曲
部44の弾性変形量を少なくすることが可能となり、僅か
な弾性変形を波形に折り曲げた折曲部44で吸収すること
ができるので、著しく長寿命化を図ることができる。
なお、可動接触子の可動接点の近傍には切欠部が形成さ
れ、可動接点が被反転駆動部の揺動に余力をもって追従
するように構成したときには、摩耗に対応できると共に
操作子に触れても先ず被反転駆動部が揺動し次いで可動
接点が固定接点から離れるので操作子に触れてもすぐに
はOFFとならず、従って、操作子への軽い接触又は振動
等により可動接点と固定接点とのON、OFFが起り、両接
点間にアークが飛び、接点が摩耗して、耐久性を悪くす
るという恐れがない。
れ、可動接点が被反転駆動部の揺動に余力をもって追従
するように構成したときには、摩耗に対応できると共に
操作子に触れても先ず被反転駆動部が揺動し次いで可動
接点が固定接点から離れるので操作子に触れてもすぐに
はOFFとならず、従って、操作子への軽い接触又は振動
等により可動接点と固定接点とのON、OFFが起り、両接
点間にアークが飛び、接点が摩耗して、耐久性を悪くす
るという恐れがない。
前記のように、可動接点42を設けた可動接触子40の下端
に設けた係合部46と、前記ケース本体20内底部に配設さ
れた該係合部46を枢支すると共に下方に弾性変形する支
持片50と、前記可動接触子40の下端より設けた折曲部44
を介して接続端子部23とを連結形成し、前記操作子30に
設けた反転駆動部32に前記可動接触子40の係合部46の上
部に設けた被反転駆動部41とを担持させると共に可動接
触子40の可動接点42を固定接点24に対向させてある。従
って、操作子30に設けた可動接触子40の反転駆動部32
は、操作子30の回転軸31を中心に円弧上を移動する。ま
た、可動接触子40の被反転駆動部41は枢支点51を中心に
円弧上を反転する。反転駆動部32と被反転駆動部41とを
連動させて、前記反転駆動部32の円弧と被反転駆動部41
の円弧との重複量を前記枢支点51の支持片50が下方及び
反転方向前後に僅かに弾性変形する事により固定接点24
と可動接点42が摺動開閉する。可動接点42が固定接点24
に対して摺動しながら開閉するので、アークの発生を少
なくすることができ、スイッチ開閉時の接点溶着が防止
できて、この点からもスイッチの長寿命化を図ることが
できる。
に設けた係合部46と、前記ケース本体20内底部に配設さ
れた該係合部46を枢支すると共に下方に弾性変形する支
持片50と、前記可動接触子40の下端より設けた折曲部44
を介して接続端子部23とを連結形成し、前記操作子30に
設けた反転駆動部32に前記可動接触子40の係合部46の上
部に設けた被反転駆動部41とを担持させると共に可動接
触子40の可動接点42を固定接点24に対向させてある。従
って、操作子30に設けた可動接触子40の反転駆動部32
は、操作子30の回転軸31を中心に円弧上を移動する。ま
た、可動接触子40の被反転駆動部41は枢支点51を中心に
円弧上を反転する。反転駆動部32と被反転駆動部41とを
連動させて、前記反転駆動部32の円弧と被反転駆動部41
の円弧との重複量を前記枢支点51の支持片50が下方及び
反転方向前後に僅かに弾性変形する事により固定接点24
と可動接点42が摺動開閉する。可動接点42が固定接点24
に対して摺動しながら開閉するので、アークの発生を少
なくすることができ、スイッチ開閉時の接点溶着が防止
できて、この点からもスイッチの長寿命化を図ることが
できる。
次に発光表示部の機構について説明する。
前記のように、操作子30の下部に設けた可動接触子40の
反転駆動部32が操作子30の側壁より可動接点42の両側に
垂下して設けられているので、操作子30の内部に発光表
示体等を内蔵させることができ、操作子30の表面全体を
明るくするように構成することが可能である。発光表示
体等とは発光表示体60のほか第1の固定抵抗体67又は第
2の固定抵抗体69をも含む。第1図において、34は敷
板、35はカードホルダーを示す。敷板34及びカードホル
ダー35は無色透明体あるいは着色された透明体の合成樹
脂により形成され、カードホルダー35は操作子に着脱自
在に形成されている。従って、操作子30の内部に内蔵さ
せた発光表示体60を点灯させることにより操作子30の表
面全体を明るくすることが可能である。また、カードホ
ルダー35を取り外して、敷板34の上に、表示したい文字
や記号を記載した透明な合成樹脂板等を載置し、次いで
カードホルダー35を取り付けることにより、発光表示体
60により明るくした操作子30の表面に希望する文字や記
号をあらわすことができる。
反転駆動部32が操作子30の側壁より可動接点42の両側に
垂下して設けられているので、操作子30の内部に発光表
示体等を内蔵させることができ、操作子30の表面全体を
明るくするように構成することが可能である。発光表示
体等とは発光表示体60のほか第1の固定抵抗体67又は第
2の固定抵抗体69をも含む。第1図において、34は敷
板、35はカードホルダーを示す。敷板34及びカードホル
ダー35は無色透明体あるいは着色された透明体の合成樹
脂により形成され、カードホルダー35は操作子に着脱自
在に形成されている。従って、操作子30の内部に内蔵さ
せた発光表示体60を点灯させることにより操作子30の表
面全体を明るくすることが可能である。また、カードホ
ルダー35を取り外して、敷板34の上に、表示したい文字
や記号を記載した透明な合成樹脂板等を載置し、次いで
カードホルダー35を取り付けることにより、発光表示体
60により明るくした操作子30の表面に希望する文字や記
号をあらわすことができる。
上記発光表示体60は支持体61の保持部62に保持されてい
る。当該支持体61には前記反転駆動部32が挿通される孔
63が設けられ、当該挿通孔63の側部には摺接片64が設け
られ、当該摺接片64は接続端子部23から延設された接触
バネ29に操作子30の回動軸31近傍で摺接する。従って、
発光表示体60が、接触バネ29、摺接片64を介して支持体
61に保持されているので、繰り返される開閉操作により
発生する振動が発光表示体60のリード線を切断する等の
欠点をなくし、長寿命化を図ることができる 前記支持体61は、第1実施例のスイッチにおいては当該
支持体61内部に埋め込まれた複数の導体部65と、発光表
示体60との接続部66と、発光表示体60に直列接続される
第1の固定抵抗体67の接続部68と、前記導体部65と一体
に形成され前記反転駆動部32の挿通孔63の側部に折曲形
成された摺接片64と、前記発光表示体60を保持する保持
部62とからなり、第8図の通りの回路図を形成する。
る。当該支持体61には前記反転駆動部32が挿通される孔
63が設けられ、当該挿通孔63の側部には摺接片64が設け
られ、当該摺接片64は接続端子部23から延設された接触
バネ29に操作子30の回動軸31近傍で摺接する。従って、
発光表示体60が、接触バネ29、摺接片64を介して支持体
61に保持されているので、繰り返される開閉操作により
発生する振動が発光表示体60のリード線を切断する等の
欠点をなくし、長寿命化を図ることができる 前記支持体61は、第1実施例のスイッチにおいては当該
支持体61内部に埋め込まれた複数の導体部65と、発光表
示体60との接続部66と、発光表示体60に直列接続される
第1の固定抵抗体67の接続部68と、前記導体部65と一体
に形成され前記反転駆動部32の挿通孔63の側部に折曲形
成された摺接片64と、前記発光表示体60を保持する保持
部62とからなり、第8図の通りの回路図を形成する。
上記第1実施例のスイッチは、スイッチがOFFのときに
ランプが点灯する位置表示スイッチ(ガイド用スイッ
チ)に使用されるものである。
ランプが点灯する位置表示スイッチ(ガイド用スイッ
チ)に使用されるものである。
第2実施例の要部の平面図を第9図に、同実施例の回路
図を第10図に示す。また第3実施例の要部の平面図を第
11図に、同実施例の回路図を第12図に、同実施例の要部
の平面図を第13図に、同実施例の要部の正面図を第14図
に、同実施例の要部の側面図を第15図に示す。第2実施
例のスイッチは門灯等のスイッチがONの時ランプが点灯
する確認表示スイッチ(チェック用スイッチ)に使用さ
れ、第3実施例のスイッチは階段の上下等に使用される
位置表示3路スイッチである。
図を第10図に示す。また第3実施例の要部の平面図を第
11図に、同実施例の回路図を第12図に、同実施例の要部
の平面図を第13図に、同実施例の要部の正面図を第14図
に、同実施例の要部の側面図を第15図に示す。第2実施
例のスイッチは門灯等のスイッチがONの時ランプが点灯
する確認表示スイッチ(チェック用スイッチ)に使用さ
れ、第3実施例のスイッチは階段の上下等に使用される
位置表示3路スイッチである。
前記第2実施例のスイッチに使用される支持体61は、該
支持体61内部に埋め込まれた複数の導体部65と、発光表
示体60との接続部66と、発光表示体60に直列接続される
第1の固定抵抗体67の接続部68と、前記導体部と一体に
形成され前記反転駆動部32の挿通孔63の側部に折曲形成
された摺接片64と、前記発光表示体60を保持する保持部
62とからなる。
支持体61内部に埋め込まれた複数の導体部65と、発光表
示体60との接続部66と、発光表示体60に直列接続される
第1の固定抵抗体67の接続部68と、前記導体部と一体に
形成され前記反転駆動部32の挿通孔63の側部に折曲形成
された摺接片64と、前記発光表示体60を保持する保持部
62とからなる。
また、前記第3実施例のスイッチに使用される支持体61
には上記の他前記発光表示体60と直列に接続された第1
の固定抵抗体67の回路に並列に接続される第2の固定抵
抗体69の接続部70を設けてある。
には上記の他前記発光表示体60と直列に接続された第1
の固定抵抗体67の回路に並列に接続される第2の固定抵
抗体69の接続部70を設けてある。
当該支持体61は次のようにして製造される。製造工程を
第16図に示す。第16図(a)は銅板等の導電金属板をプ
レス加工により内抜いて、挿通孔63、摺接片64、導体部
65等を形成した工程を示す。第16図(b)は第16図
(a)の工程後に保持部62等を形成する合成樹脂成形品
71を一体成形した工程を示す。第16図(c)は銅板から
切取り、接続部66、68、70等を形成した工程を示す。な
お、支持体の製造工程は上記した工程に限られるもので
はなく、接続部66、68、70等を第16図(a)にて形成し
た後、接続部66、68、70等を露出させて一体成形するこ
とも可能であることは勿論、支持体61を各工程への送り
桟から切り離す前に発光表示体60及び固定抵抗体67、69
を自動機において組み付けた後、操作子30への組み込み
直前で切り離してもよい。なお、72は各工程における位
置決めを行なうためのガイド穴である。支持体61の製造
は、銅板をプレス加工により第16図(a)のように打抜
き、次に第16図(b)のように保持部62等を形成する合
成樹脂を一体成形し、次いで第16図(c)のように銅板
から切取り、接続部66、68、70等を形成することにより
行なわれる。支持体61は上記のようにして製造され、ス
イッチの操作子に挿入により組み込まれる構造であるの
で、全自動化が可能であり、大幅なコストダウンが可能
である。
第16図に示す。第16図(a)は銅板等の導電金属板をプ
レス加工により内抜いて、挿通孔63、摺接片64、導体部
65等を形成した工程を示す。第16図(b)は第16図
(a)の工程後に保持部62等を形成する合成樹脂成形品
71を一体成形した工程を示す。第16図(c)は銅板から
切取り、接続部66、68、70等を形成した工程を示す。な
お、支持体の製造工程は上記した工程に限られるもので
はなく、接続部66、68、70等を第16図(a)にて形成し
た後、接続部66、68、70等を露出させて一体成形するこ
とも可能であることは勿論、支持体61を各工程への送り
桟から切り離す前に発光表示体60及び固定抵抗体67、69
を自動機において組み付けた後、操作子30への組み込み
直前で切り離してもよい。なお、72は各工程における位
置決めを行なうためのガイド穴である。支持体61の製造
は、銅板をプレス加工により第16図(a)のように打抜
き、次に第16図(b)のように保持部62等を形成する合
成樹脂を一体成形し、次いで第16図(c)のように銅板
から切取り、接続部66、68、70等を形成することにより
行なわれる。支持体61は上記のようにして製造され、ス
イッチの操作子に挿入により組み込まれる構造であるの
で、全自動化が可能であり、大幅なコストダウンが可能
である。
[発明の効果] 本発明は、上記のように構成されているので、次のよう
な効果を有する。
な効果を有する。
第1に、操作子の表面全体を明るくすることが可能であ
り、表示灯により明るくした操作子の表面に希望する文
字や記号をあらわすこともできるという効果を有する。
り、表示灯により明るくした操作子の表面に希望する文
字や記号をあらわすこともできるという効果を有する。
第2に、発光表示体が、支持体に設けられた保持部を介
して保持されているので、発光表示体等の振動を防止
し、長寿命化を図ることができるという効果を有する。
して保持されているので、発光表示体等の振動を防止
し、長寿命化を図ることができるという効果を有する。
第3に、操作子の下部に設けた可動接触子の反転駆動部
が支持体に設けられた挿通孔を通して操作子の側壁より
可動接点の両側に垂下して設けられているので、操作子
の内部に例えば表示灯を内臓させ、操作子の表面全体を
明るくすることが可能となるという効果を有する。
が支持体に設けられた挿通孔を通して操作子の側壁より
可動接点の両側に垂下して設けられているので、操作子
の内部に例えば表示灯を内臓させ、操作子の表面全体を
明るくすることが可能となるという効果を有する。
第4に、反転駆動部が可動接点の両側に垂下して、対称
に形成されているので、操作子及び可動接触子等によじ
れ等のひずみが起らないという効果を有する。
に形成されているので、操作子及び可動接触子等によじ
れ等のひずみが起らないという効果を有する。
第5に、支持体が前記のようにして製造されるので、全
自動化が可能であり、大幅なコストダウンが可能である
という効果を有する。
自動化が可能であり、大幅なコストダウンが可能である
という効果を有する。
第6に本発明に係るスイッチは、位置表示スイッチ(ガ
イド用スイッチ)、確認表示スイッチ(チェック用スイ
ッチ)、位置表示3路スイッチのいずれにも使用可能で
あるという効果を有する。
イド用スイッチ)、確認表示スイッチ(チェック用スイ
ッチ)、位置表示3路スイッチのいずれにも使用可能で
あるという効果を有する。
第7に、可動接触子に折曲部を形成してあるので、僅か
な弾性変形を波形に折り曲げた折曲部で吸収することが
でき、スイッチの長寿命化を図ることができるという効
果を有する。
な弾性変形を波形に折り曲げた折曲部で吸収することが
でき、スイッチの長寿命化を図ることができるという効
果を有する。
第8に、本発明に係るスイッチ機構によれば、スイッチ
投入時に通電流が流れてアークが発生し、接点部分が溶
着し、開閉子を反転せず、接点の開離が不可能となると
いう従来の欠点を解決し、接点部分の耐久性、信頼性を
向上させると共に、接点を確実に開離することができる
という効果を有する。特に、可動接点が固定接点に対し
て摺動しながら開閉するので、スイッチ開閉時の接点溶
着が防止でき、スイッチの長寿命化を図ることができる
という効果を有する。
投入時に通電流が流れてアークが発生し、接点部分が溶
着し、開閉子を反転せず、接点の開離が不可能となると
いう従来の欠点を解決し、接点部分の耐久性、信頼性を
向上させると共に、接点を確実に開離することができる
という効果を有する。特に、可動接点が固定接点に対し
て摺動しながら開閉するので、スイッチ開閉時の接点溶
着が防止でき、スイッチの長寿命化を図ることができる
という効果を有する。
第1図は本発明に係るスイッチの第1実施例の縦断面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図、第4図
は同実施例の要部の平面図、第5図は同実施例の要部の
正面図、第6図は同実施例の要部の側面図、第7図は操
作子の正面図、第8図は同実施例の回路図、第9図は第
2実施例の要部の平面図、第10図は同実施例の回路図、
第11図は第3実施例の要部の平面図、第12図は同実施例
の回路図、第13図は同実施例の要部の平面図、第14図は
同実施例の要部の正面図、第15図は同実施例の要部の側
面図、第16図は支持体の製造工程を示す説明図である。 20……ケース本体、21……上蓋 22……蓋止板、23……接触端子部 24……固定接点 30……操作子、31……回動軸 32……反転駆動部、34……敷板 35……カードホルダー 40……可動接触子、41……被反転駆動部 42……可動接点、43……切欠部 44……折曲部、45……連結部 46……係合部 50……支持片、51……枢支点 60……発光表示体、61……支持体 62……保持部、63……挿通孔 64……摺接片、65……導体部 66……接続部 67……第1の固定抵抗体 68……接続部 69……第2の固定抵抗体 70……接続部
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図、第4図
は同実施例の要部の平面図、第5図は同実施例の要部の
正面図、第6図は同実施例の要部の側面図、第7図は操
作子の正面図、第8図は同実施例の回路図、第9図は第
2実施例の要部の平面図、第10図は同実施例の回路図、
第11図は第3実施例の要部の平面図、第12図は同実施例
の回路図、第13図は同実施例の要部の平面図、第14図は
同実施例の要部の正面図、第15図は同実施例の要部の側
面図、第16図は支持体の製造工程を示す説明図である。 20……ケース本体、21……上蓋 22……蓋止板、23……接触端子部 24……固定接点 30……操作子、31……回動軸 32……反転駆動部、34……敷板 35……カードホルダー 40……可動接触子、41……被反転駆動部 42……可動接点、43……切欠部 44……折曲部、45……連結部 46……係合部 50……支持片、51……枢支点 60……発光表示体、61……支持体 62……保持部、63……挿通孔 64……摺接片、65……導体部 66……接続部 67……第1の固定抵抗体 68……接続部 69……第2の固定抵抗体 70……接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−55930(JP,U) 実公 昭56−27620(JP,Y2) 実願昭58−118961号(実開昭60−26746 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U)
Claims (3)
- 【請求項1】ケース本体と上蓋により形成された器体内
に、上蓋に軸支された操作子の操作により固定接点と可
動接点を開閉させるスイッチ機構と接続端子部とを収納
配置したスイッチにおいて、上蓋に軸支された前記操作
子の回動軸方向前後の下部に設けた可動接触子の反転駆
動部と、該反転駆動部が挿通される孔を有し反転駆動部
間に発光表示体等を挟持した支持体と、該支持体には内
部に埋め込まれた複数の導体部と、該導体部の一部を露
出させて設けた発光表示体の接続部と発光表示体に直列
接続される固定抵抗体の接続部とを有すると共に、該支
持体の前記反転駆動部の挿通孔の外側部に、接続端子部
から延設された接触バネに操作子の回動軸近傍で摺接す
る発光表示体等を接続した摺接片を設けて操作子の操作
部をスイッチの開又は閉状態に応じて発光表示させたこ
とを特徴とする発光表示灯付スイッチ。 - 【請求項2】前記支持体には前記発光表示体と直列に接
続された第1の固定抵抗体の回路に並列に接続される第
2の固定抵抗体の接続部を前記導体部の一部を露出させ
て設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
表示灯付スイッチ。 - 【請求項3】前記スイッチ機構として可動接点を設けた
可動接触子の下端に設けた係合部と、前記ケース本体内
底部に配設された該係合部を枢支すると共に弾性変形す
る支持片と、前記可動接触子の下端より設けた折曲部を
介して可動接触子と接続端子部とを連結形成し、前記操
作子に設けた反転駆動部に前記可動接触子の係合部の上
部に設けた被反転駆動部を担持させると共に可動接触子
の可動接点を固定接点に対向させたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項いずれか1項記載の表示
灯付スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077542A JPH0799658B2 (ja) | 1986-04-05 | 1986-04-05 | 表示灯付スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077542A JPH0799658B2 (ja) | 1986-04-05 | 1986-04-05 | 表示灯付スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324514A JPS6324514A (ja) | 1988-02-01 |
| JPH0799658B2 true JPH0799658B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=13636886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61077542A Expired - Fee Related JPH0799658B2 (ja) | 1986-04-05 | 1986-04-05 | 表示灯付スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799658B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014176Y2 (ja) * | 1979-08-08 | 1985-05-07 | 株式会社東芝 | 電磁流量計 |
| JPS6026746U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-23 | 松下電工株式会社 | 表示回路ブロツクの構造 |
-
1986
- 1986-04-05 JP JP61077542A patent/JPH0799658B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324514A (ja) | 1988-02-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |