JPH0810319Y2 - 長尺ウツドゴルフクラブ - Google Patents
長尺ウツドゴルフクラブInfo
- Publication number
- JPH0810319Y2 JPH0810319Y2 JP1989027263U JP2726389U JPH0810319Y2 JP H0810319 Y2 JPH0810319 Y2 JP H0810319Y2 JP 1989027263 U JP1989027263 U JP 1989027263U JP 2726389 U JP2726389 U JP 2726389U JP H0810319 Y2 JPH0810319 Y2 JP H0810319Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- club
- head
- length
- wood golf
- golf club
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims description 15
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 6
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 3
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、44インチ以上の長尺ウッドゴルフクラブ
に係わり、更に詳しくはゴルファーにクラブの長さを感
じさせずにスウィング出来るように構成した長尺ウッド
ゴルフクラブに関するものである。
に係わり、更に詳しくはゴルファーにクラブの長さを感
じさせずにスウィング出来るように構成した長尺ウッド
ゴルフクラブに関するものである。
近年、飛距離を延ばすことが出来る等の目的から一般
に44インチ以上(44.5インチ,45インチ等の複数種)の
長尺ウッドゴルフクラブが人気化をよんでいる。然しな
がら、このような従来の長尺ウッドゴルフクラブは、ク
ラブの長さのみを変え、ヘッド寸法は同一のものが殆ど
である。
に44インチ以上(44.5インチ,45インチ等の複数種)の
長尺ウッドゴルフクラブが人気化をよんでいる。然しな
がら、このような従来の長尺ウッドゴルフクラブは、ク
ラブの長さのみを変え、ヘッド寸法は同一のものが殆ど
である。
しかし一般ゴルファーは、クラブが長くなると、打球
時のジャストミート率が低下する不安を感じ、思い切っ
た十分なスウィングを行うことが難しくなり、結果的に
は、ヘッドスピードが低下し、クラブを長尺にして飛距
離を延ばすメリットはなくなる。また、逆にヘッドスピ
ードの低下により飛距離が下がってしまうと言う恐れも
あった。
時のジャストミート率が低下する不安を感じ、思い切っ
た十分なスウィングを行うことが難しくなり、結果的に
は、ヘッドスピードが低下し、クラブを長尺にして飛距
離を延ばすメリットはなくなる。また、逆にヘッドスピ
ードの低下により飛距離が下がってしまうと言う恐れも
あった。
この考案は、かかる従来の課題に着目して案出された
もので、長尺のクラブを使用しても、ゴルファーはクラ
ブ長さを感じることなくスウィングでき、結果的にヘッ
ドスピードが上がって打球の飛距離を向上させることが
出来る長尺ウッドゴルフクラブを提供することを目的と
するものである。
もので、長尺のクラブを使用しても、ゴルファーはクラ
ブ長さを感じることなくスウィングでき、結果的にヘッ
ドスピードが上がって打球の飛距離を向上させることが
出来る長尺ウッドゴルフクラブを提供することを目的と
するものである。
この考案は上記目的を達成するため、クラブの長さを
lとし、クラブヘッドの幅をW1及びクラブヘッドの長さ
をW2とし、両者の関係を、W1/l=tanθ1及びW2/l=tan
θ2とした時、それぞれθ1を4.0°〜4.5°及びθ2を
4.5°〜5.0°に設定し、かつθ1がθ2を超えないよう
にしたことを要旨とするものである。
lとし、クラブヘッドの幅をW1及びクラブヘッドの長さ
をW2とし、両者の関係を、W1/l=tanθ1及びW2/l=tan
θ2とした時、それぞれθ1を4.0°〜4.5°及びθ2を
4.5°〜5.0°に設定し、かつθ1がθ2を超えないよう
にしたことを要旨とするものである。
この考案は、上記のように構成され、クラブの長さに
略比例させて、クラブヘッドの大きさを所定の比率で大
きく形成することで、ゴルファーにクラブの長さを感じ
させるような違和感を与えず、思い切ったスウィングが
できるようにして、結果的にヘッドスピードが上がって
打球の飛距離を向上させることが出来ることを特徴とす
るものである。
略比例させて、クラブヘッドの大きさを所定の比率で大
きく形成することで、ゴルファーにクラブの長さを感じ
させるような違和感を与えず、思い切ったスウィングが
できるようにして、結果的にヘッドスピードが上がって
打球の飛距離を向上させることが出来ることを特徴とす
るものである。
以下、添付図面に基づき、この考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、この考案を実施した長尺のウッドゴルフク
ラブ1(ドライバー:#1)の正面図を示し、2はクラ
ブシャフト、3はグリップ、4はクラブヘッドを示して
いる。
ラブ1(ドライバー:#1)の正面図を示し、2はクラ
ブシャフト、3はグリップ、4はクラブヘッドを示して
いる。
長尺のウッドゴルフクラブ1は、一般にクラブの長さ
lが、44インチ以上(44.5インチ,45インチ等)を言
い、この考案では、クラブの長さlに略比例させて、ク
ラブヘッド4の大きさ(ヘッドの幅W1ヘッドの長さW2)
を大きく形成してある。
lが、44インチ以上(44.5インチ,45インチ等)を言
い、この考案では、クラブの長さlに略比例させて、ク
ラブヘッド4の大きさ(ヘッドの幅W1ヘッドの長さW2)
を大きく形成してある。
即ち、クラブの長さとクラブヘッド4の大きさとの関
係は、第2図〜第4図に示すように、クラブの長さをl
とし、クラブヘッドの幅をW1及びクラブヘッドの長さを
W2とし、両者の関係を、W1/l=tanθ1及びW2/l=tanθ
2とした時、それぞれθ1を4.0°〜4.5°及びθ2を4.
5°〜5.0°に設定し、かつθ1がθ2を超えないように
するものである。
係は、第2図〜第4図に示すように、クラブの長さをl
とし、クラブヘッドの幅をW1及びクラブヘッドの長さを
W2とし、両者の関係を、W1/l=tanθ1及びW2/l=tanθ
2とした時、それぞれθ1を4.0°〜4.5°及びθ2を4.
5°〜5.0°に設定し、かつθ1がθ2を超えないように
するものである。
なお、θ1がθ2を超えないようにした理由は、クラ
ブヘッドの幅W1とクラブヘッドの長さをW2との関係は、
ゴルフクラブのルール上、W1<W2と言う制約があり、こ
のルールを厳守してゴルフクラブを製造するからであ
る。
ブヘッドの幅W1とクラブヘッドの長さをW2との関係は、
ゴルフクラブのルール上、W1<W2と言う制約があり、こ
のルールを厳守してゴルフクラブを製造するからであ
る。
また、この考案では、上記のθ1とθ2とを上記の角
度に設定することで、この考案の効果を奏することが出
来るもので、θ1及びθ2の少なくとも一方が上記設定
角度を外れる場合には、以下のような問題がある。
度に設定することで、この考案の効果を奏することが出
来るもので、θ1及びθ2の少なくとも一方が上記設定
角度を外れる場合には、以下のような問題がある。
即ち、θ1を4.0°〜4.5°に設定した場合、 θ2が5.0°を超える場合には、ヘッドが大きくなり過
ぎるため、空気抵抗が大きくなり、ヘッドスピードが落
ちてしまう。また、同時に重心距離が長くなり、シャフ
ト軸回りの慣性モーメントが大きくなり過ぎるため、ク
ラブヘッドの操作性が極めて悪くなると言う問題が生じ
る。
ぎるため、空気抵抗が大きくなり、ヘッドスピードが落
ちてしまう。また、同時に重心距離が長くなり、シャフ
ト軸回りの慣性モーメントが大きくなり過ぎるため、ク
ラブヘッドの操作性が極めて悪くなると言う問題が生じ
る。
また、θ1<θ2の制約の下で、θ2が4.5°未満の
場合には、一般的にヘッドが小さくなるため、ゴルファ
ーから見た場合、打球時のジャストミート率が低下する
不安を感じ、思い切った十分なスウィングを行うことが
難しくなり、また重心距離が短くなるため、シャフト軸
回りの慣性モーメントが小さくなり、クラブヘッドの安
定性が極めて悪くなる上、スイートスポットも小さくな
ると言う問題がある。
場合には、一般的にヘッドが小さくなるため、ゴルファ
ーから見た場合、打球時のジャストミート率が低下する
不安を感じ、思い切った十分なスウィングを行うことが
難しくなり、また重心距離が短くなるため、シャフト軸
回りの慣性モーメントが小さくなり、クラブヘッドの安
定性が極めて悪くなる上、スイートスポットも小さくな
ると言う問題がある。
また、逆にθ2を4.5°〜5.0°に設定した場合、 θ1が4.5°を超えた場合には、クラブヘッドにシャー
プ感がなくなり、思い切ったナイスショットのスウィン
グイメージが持てなくなると言う問題があり、またθ1
が4.0°未満の場合には、重心深度が小さくなり、スイ
ートスポットも小さくなる。しかも力強さも感じなくな
り、ロングショットのイメージが持てなくなると言う問
題がある。
プ感がなくなり、思い切ったナイスショットのスウィン
グイメージが持てなくなると言う問題があり、またθ1
が4.0°未満の場合には、重心深度が小さくなり、スイ
ートスポットも小さくなる。しかも力強さも感じなくな
り、ロングショットのイメージが持てなくなると言う問
題がある。
このような理由から、この考案では、W1/l=tanθ1
及びW2/l=tanθ2とした時、それぞれθ1を4.0°〜4.
5°及びθ2を4.5°〜5.0°に設定し、かつθ1がθ2
を超えないようにしたものである。
及びW2/l=tanθ2とした時、それぞれθ1を4.0°〜4.
5°及びθ2を4.5°〜5.0°に設定し、かつθ1がθ2
を超えないようにしたものである。
次に、この考案の長尺ウッドゴルフクラブ1と従来の
長尺のウッドゴルフクラブと比較し、複数のゴルファー
に対して行った外観総合評価と、ヘッドスピードの総合
評価を第1表に示す。
長尺のウッドゴルフクラブと比較し、複数のゴルファー
に対して行った外観総合評価と、ヘッドスピードの総合
評価を第1表に示す。
この第1表から明らかなように、この考案の長尺ウッ
ドゴルフクラブ1の場合には、ヘッドスピードを従来の
物と略同等に維持し、しかも、ゴルファーがクラブをか
まえた際のヘッドの大きさに対する違和感や不安感は全
く生じなかった。
ドゴルフクラブ1の場合には、ヘッドスピードを従来の
物と略同等に維持し、しかも、ゴルファーがクラブをか
まえた際のヘッドの大きさに対する違和感や不安感は全
く生じなかった。
この考案は、上記のようにクラブヘッドの幅をW1及び
クラブヘッドの長さをW2とし、両者の関係を、W1/l=ta
nθ1及びW2/l=tanθ2とした時、それぞれθ1を4.0
°〜4.5°及びθ2を4.5°〜5.0°に設定し、かつθ1
がθ2を超えないようにしたので、長尺のクラブシャフ
トを使用しても、ゴルファーはクラブ長さを感じること
なくスウィングでき、結果的にヘッドスピードが上がっ
て打球の飛距離を向上させることが出来、またクラブシ
ャフトの長さに対するヘッドの大きさによるゴルファー
へ与える違和感や不安感の両面を解消させ、打球時のジ
ャストミート率と飛距離とを著しく向上させることが出
来る効果がある。
クラブヘッドの長さをW2とし、両者の関係を、W1/l=ta
nθ1及びW2/l=tanθ2とした時、それぞれθ1を4.0
°〜4.5°及びθ2を4.5°〜5.0°に設定し、かつθ1
がθ2を超えないようにしたので、長尺のクラブシャフ
トを使用しても、ゴルファーはクラブ長さを感じること
なくスウィングでき、結果的にヘッドスピードが上がっ
て打球の飛距離を向上させることが出来、またクラブシ
ャフトの長さに対するヘッドの大きさによるゴルファー
へ与える違和感や不安感の両面を解消させ、打球時のジ
ャストミート率と飛距離とを著しく向上させることが出
来る効果がある。
なお、θ1を4.0°〜4.5°に設定し、θ2が設定角度
から外れる5.0°を超える場合には、場合には、一般的
にヘッドが大きくなる(長くなる)ため、空気抵抗が大
きくなり、ヘッドスピードが落ちてしまう。また、同時
に重心距離が長くなり、シャフト軸回りの慣性モーメン
トが大きくなり過ぎるため、クラブヘッドの操作性が極
めて悪くなると言う問題があり、また、θ1<θ2の制
約の下で、θ2が4.5°未満の場合には、従来のように
ヘッドが小さくなるため、ゴルファーから見た場合、打
球時のジャストミート率が低下する不安を感じ、思い切
った十分なスウィングを行うこが難しくなり、また重心
距離が短くなるため、シャフト軸回りの慣性モーメント
が小さくなり、クラブヘッドの安定性が極めて悪くなる
上、スイートスポットも小さくなると言う問題がある。
から外れる5.0°を超える場合には、場合には、一般的
にヘッドが大きくなる(長くなる)ため、空気抵抗が大
きくなり、ヘッドスピードが落ちてしまう。また、同時
に重心距離が長くなり、シャフト軸回りの慣性モーメン
トが大きくなり過ぎるため、クラブヘッドの操作性が極
めて悪くなると言う問題があり、また、θ1<θ2の制
約の下で、θ2が4.5°未満の場合には、従来のように
ヘッドが小さくなるため、ゴルファーから見た場合、打
球時のジャストミート率が低下する不安を感じ、思い切
った十分なスウィングを行うこが難しくなり、また重心
距離が短くなるため、シャフト軸回りの慣性モーメント
が小さくなり、クラブヘッドの安定性が極めて悪くなる
上、スイートスポットも小さくなると言う問題がある。
また逆にθ2を4.5°〜5.0°に設定し、θ1<θ2の
制約の下で、θ1が設定角度から外れる4.5°を超えた
場合には、クラブヘッドにシャープ感がなくなり、思い
切ったナイスショットのスウィングイメージが持てなく
なると言う問題があり、またθ1が4.0°未満の場合に
は、重心深度が小さくなり、スイートスポットも小さく
なる。しかも力強さも感じなくなり、ロングショットの
イメージが持てなくなると言う問題がある。
制約の下で、θ1が設定角度から外れる4.5°を超えた
場合には、クラブヘッドにシャープ感がなくなり、思い
切ったナイスショットのスウィングイメージが持てなく
なると言う問題があり、またθ1が4.0°未満の場合に
は、重心深度が小さくなり、スイートスポットも小さく
なる。しかも力強さも感じなくなり、ロングショットの
イメージが持てなくなると言う問題がある。
第1図はこの考案を実施した長尺のウッドゴルフクラブ
の正面図、第2図はクラブヘッド側面図、第3図は第2
図の正面図、第4図はクラブシャフトの長さとクラブヘ
ッドの関係を示す説明図である。 1…ウッドゴルフクラブ、2…クラブシャフト、4…ク
ラブヘッド、l…クラブの長さ、W1…ヘッドの幅、W2…
ヘッドの長さ。
の正面図、第2図はクラブヘッド側面図、第3図は第2
図の正面図、第4図はクラブシャフトの長さとクラブヘ
ッドの関係を示す説明図である。 1…ウッドゴルフクラブ、2…クラブシャフト、4…ク
ラブヘッド、l…クラブの長さ、W1…ヘッドの幅、W2…
ヘッドの長さ。
Claims (1)
- 【請求項1】44インチ以上の長尺ウッドゴルフクラブに
おいて、 前記グラブの長さをlとし、クラブヘッドの幅をW1及び
クラブヘッドの長さをW2とし、両者の関係を、W1/l=ta
nθ1及びW2/l=tanθ2とした時、それぞれθ1を4.0
°〜4.5°及びθ2を4.5°〜5.0°に設定し、かつθ1
がθ2を超えないようにしたことを特徴とする長尺ウッ
ドゴルフクラブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989027263U JPH0810319Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 長尺ウツドゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989027263U JPH0810319Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 長尺ウツドゴルフクラブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118577U JPH02118577U (ja) | 1990-09-25 |
| JPH0810319Y2 true JPH0810319Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31249605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989027263U Expired - Lifetime JPH0810319Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 長尺ウツドゴルフクラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810319Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510837Y2 (ja) * | 1986-08-20 | 1993-03-17 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1989027263U patent/JPH0810319Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02118577U (ja) | 1990-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |