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JPH0810538B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
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JPH0810538B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0810538B2
JPH0810538B2 JP61065961A JP6596186A JPH0810538B2 JP H0810538 B2 JPH0810538 B2 JP H0810538B2 JP 61065961 A JP61065961 A JP 61065961A JP 6596186 A JP6596186 A JP 6596186A JP H0810538 B2 JPH0810538 B2 JP H0810538B2
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加津男 中台
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清隆 金子
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は,磁気記録再生装置に関し,とくに回転す
る磁気ディスクに磁気ヘッドによってFM変調された映像
信号を記録する,または磁気ディスクから映像信号を読
取って再生する磁気記録再生装置であって,映像信号以
外のデータを周波数多重方式によって映像信号に重畳し
て磁気ディスクに書込むためにまたは磁気ディスクから
読出すために用いられる磁気記録再生装置に関する。
最近,固体撮像素子や撮像管等の撮像ディバイスと,
記録媒体として安価で比較的記憶容量の大きな磁気ディ
スクを用いた記録装置とを組み合せ,被写体を電子的に
撮影してその静止画像を磁気ディスクに記録し,画像の
再生は別途に設けられたテレビジョン・システムやプリ
ンタなどで行なう電子スチル・カメラ・システムが開発
されている。また,通常のフィルムや印画紙などの可視
記録媒体に記録された静止画像を撮影して磁気ディスク
に記録する映像磁気記録システムも実現されている。
このような磁気ディスクへの映像信号の記録は,映像
信号をFM変調することにより〜10MHz程度の広い周波数
範囲にわたってかつ比較的高周波数を用いて行なわれて
いる。比較的低い周波数領域(たとえば200kHz程度)
は,映像信号以外のデータの記録のために開放すること
が可能であり,この種の業界間のフォーマット規格では
このような低い周波数を用いて各種データを周波数多重
方式によって磁気ディスクに記録することが認められて
いる。
この種のデータの記録のための変調方式としては,差
分位相偏移変調(DPSK:Differential Phase Shift Keyi
ng)が用いられている。この変調方式については後に詳
述するが,この変調方式に基づく変復調回路としてアナ
ログ形PLLを用いた回路が知られている(たとえば実開
昭59-164918)。この変復調回路はアナログ方式である
ために,回路定数の決定や調整がむずかしく,また回路
構成も比較的複雑であるという問題がある。
発明の概要 この発明の目的は,記録/再生回路をディジタル化す
ることによって,上記の問題点を解決することにある。
またこの発明の他の目的は変調されたデータを正確に
復調することにある。
第1の発明による磁気記録再生装置は,水平同期信号
を含む変調された映像信号および水平同期信号と同期し
たキャリア信号とデータ信号との排他的論理和により生
成された変調データ信号が周波数帯域を異にして多重記
録されている磁気記録媒体から映像信号とデータ信号と
を再生するものであり,上記磁気記録媒体に多重記録さ
れている変調映像信号および変調データ信号を読取る磁
気ヘッド,上記キャリア信号の周波数帯域に通過帯域を
もち上記磁気ヘッドによって読取られた信号から変調デ
ータ信号を抽出して出力する帯域通過フィルタ,データ
変調時のキャリア信号と同一周期をもつデータ再生のた
めのキャリア信号を発生して出力する回路であり,上記
磁気ヘッドによって読取られた変調映像信号から抽出さ
れた水平同期信号を用いて,出力するキャリア信号の立
上りまたは立下りのタイミングを調整するキャリア信号
発生回路,ならびに上記帯域通過フィルタから出力する
変調データ信号と上記キャリア信号発生回路から出力す
るキャリア信号との排他的論理和により,上記帯域通過
フィルタから出力する変調データ信号を復調する復調回
路を備えていることを特徴とする。
第2の発明は,水平同期信号を含む変調された映像信
号および水平同期信号と同期したキャリア信号とデータ
信号との排他的論理和により生成された変調データ信号
が周波数帯域を異にして多重記録されている磁気記録媒
体から映像信号とデータ信号とを再生し,かつ上記キャ
リア信号と上記変調データ信号が周波数帯域を異にして
磁気記録媒体に多重記録する処理を行なう記録再生装置
において,上記磁気記録媒体に多重記録されている変調
映像信号および変調データ信号を読取る磁気ヘッド,上
記キャリア信号の周波数帯域に通過帯域をもち上記磁気
ヘッドによって読取られた信号から変調データ信号を抽
出して出力する帯域通過フィルタ,データ変調時のキャ
リア信号と同一周期をもつデータ再生のためのキャリア
信号を発生して出力する回路であり,上記磁気ヘッドに
よって読取られた変調映像信号から抽出された水平同期
信号を用いて,出力するキャリア信号の立上りまたは立
下りのタイミングを調整するキャリア信号発生回路,上
記帯域通過フィルタから出力する変調データ信号と上記
キャリア信号発生回路から出力するキャリア信号との排
他的論理和により,上記帯域通過フィルタから出力する
変調データ信号を復調する復調回路,ならびに記録すべ
きデータを表わす信号を上記水平同期信号に同期してラ
ッチするラッチ回路の出力と記録のためのキャリア信号
との排他的論理和により磁気記録媒体に記録すべき上記
変調データ信号を生成する記録回路を備えていることを
特徴とする。
この発明によると,記録/再生回路がディジタル化さ
れているから,回路構成を比較的簡素化できるととも
に,その調整も殆ど必要が無くなる。またアナログ部品
を用いる必要がないからその温度特性の考慮,その補償
といった問題もきわめて少なくなる。さらに容易にIC化
の道が開け,コスト・ダウンも期待できるとともに,デ
ィジタル化によってコンピュータ,とくにマイクロプロ
セッサとのインターフェイスも簡素化できる。
さらにこの発明によると,磁気ヘッドによって読取ら
れた変調映像信号から抽出した水平同期信号を用いてデ
ータ再生のためのキャリア信号の立上りまたは立下りの
タイミングが調整される。変調データ信号は水平同期信
号と同期したキャリア信号とデータ信号との排他的論理
和により生成されているので,データ再生のためのキャ
リア信号の立上りが変調データ信号の立上りまたは立下
りと正確に一致する。変調データ信号の正確な復調が達
成できる。
実施例の説明 第1図は,磁気ディスクに記録される,または磁気デ
ィスクから再生されるFM変調カラー映像信号の周波数ス
ペクトラムを示している。クロミナンス(色差)信号お
よびルミナンス(輝度)信号は,10MHz程度の広い周波数
範囲にわたって分布している。このような映像信号に周
波数多重方式によって重量して記録されるデータ多重記
録信号のキャリア信号の周波数fcは,フォーマット規格
では204.54kHz(=13fh,fh:水平走査周波数)に設定
されている。
データ多重記録におけるデータのデータ・フォーマッ
トもまた定められており,それは,イニシャル・ビット
(1ビット),フィールド/フレーム・データ(2ビッ
ト),トラック番地データ(7ビット),年月日データ
(19ビット)およびユーザ使用データ(27ビット)から
なる。フレーム画記録可能な装置では,記録されている
映像信号がフレーム画のものかまたはフィールド画のも
のかを区別するためのフィールド/フレーム・データの
記録が必須となっている。ユーザ使用データは,装置の
使用者が装置の制御のために,またはその他の目的のた
めに必要なデータである。
上述の変調方式としてのDPSK方式とは次のようなもの
である。
上記のイニシャル・ビット,フィールド/フレーム・
データ,トラック番地データ等々の一連の記録すべきデ
ータにおいて,第2図に示すように,この記録データの
ビットに変化が現われた場合(たとえば1から0に,ま
たは0から1に変化した場合)には,差分データの対応
するビットを1とし,記録データのビットに変化が無け
れば差分データの対応するビットを0とすることによ
り,差分データを作成する。
このような差分データによって,キャリア(周波数fc
=13fh)を,第3図に示すように,2位相(0とπ)の間
で位相偏移変調する。すなわち,差分データ・ビットが
0の場合にはキャリアの位相を0,差分データ・ビットが
1の場合にはキャリアの位相をπにする。
差分データのビット・レートは,原則的に4H区間(H:
水平同期パルス間の期間)で1ビットとする。すなわ
ち,4H区間ごとに差分データに応じてキャリアの位相を
変化させる(差分データが同じであれば位相も同じとな
る場合も含む)。もっとも,フォーマット規格による
と,ユーザ・データについてはビット・レートを2H区間
で1ビットとしてもよい。
第3図は,差分データが…011…の場合について示し
ており,▲▼は水平同期信号に同期した信号であ
る。また,キャリアの波形については,位相が偏移する
箇所についてのみ周波数を拡大して図示され,他の箇所
では図示が省略されている。
第4図は,この発明による変調回路の基本的構成を示
している。また,第5図は,第4図の回路における各種
の入力信号,出力信号の波形を示している。
差分データ信号は,上述したように,記録すべきデー
タの変化を表わすものであるから,公知の簡単な論理回
路を用いて,記録すべきデータの信号から容易に得るこ
とができる。この差分データ信号は排他的論理和(Ex-O
R)回路11の一方の入力端子に与えられる。Ex-OR回路11
の他方の入力端子には上述の周波数fcのキャリア信号が
与えられる。キャリア信号はその発生回路から得ること
ができよう。
差分データ信号とキャリア信号とのEx-OR論理がとら
れる結果,差分データのビットが反転するときにキャリ
ア信号の位相がπだけ偏移させられる。このEx-OR出力
は,キャリア信号の周波数fcの付近の周波数の信号のみ
を通過させる帯域通過フィルタ(BPF)12に送られ,こ
のフィルタ2によって滑らかに変化する記録信号に変換
される。
このデータ記録信号は,映像信号すなわちクロミナン
ス信号およびルミナンス信号と合成され,磁気ヘッドに
よって磁気ディスク上の所定のトラックに磁気記録され
る。
データ信号の再生も同じようにEx-OR回路を用いてデ
ータ読取信号を復調することによって達成される。すな
わち,磁気ヘッドによって磁気ディスクから読取られた
信号を,キャリア信号の周波数fcを中心通過周波数とす
る帯域通過フィルタを通すことによって,読取信号から
映像信号が分離され,データの変調キャリア信号が得ら
れる。この変調キャリア信号は波形整形されたのちキャ
リア信号とともにEx-OR回路に送られる。Ex-OR回路から
は差分データを表わす信号が得られることは,第5図か
らも容易に理解できよう。差分データからデータへの変
換も簡単な論理回路によって行なえる。
第6図は,上述の変調,復調の基本的な考え方に基づ
いて,各種のタイミングを考慮して組立てられた変復調
装置を示している。
第4図に示したEx-OR回路11および帯域通過フィルタ1
2は変調回路10に含まれている。この回路10の出力信
号,すなわち変調後のデータ記録信号は出力端子8に与
えられ,この端子8から合成回路に送られて映像信号と
ミックスされたのち,磁気ヘッドによって磁気ディスク
に記録される。
再生モードにおいて,磁気ディスクから磁気ヘッドに
よって読取られた読取信号は,入力端子9からキャリア
周波数fcを中心周波数とする帯域通過フィルタ22に送ら
れ,ここでデータによって変調された信号が映像信号か
ら分離される。データ変調読取信号は波形整形回路23で
波形整形されたのち,上述したようにEx-OR回路21で差
分データ信号が復調される。この信号は低域通過フィル
タ24でいわゆる「ひげ」等の雑音を除去され,比較回路
25で波形整形されて差分データ信号出力端子4に送られ
る。
再生(PB)モードと記録(Rec)モードとの切替信号
は入力端子1に与えられる。この端子1の上方に図示さ
れているように,この信号は再生のときHレベル,記録
のときLレベルとなる。この切替信号は,リセット信号
切替回路50およびキャリア切替回路70に送られる。
周波数fcのキャリア信号は分周回路30から発生する。
この分周回路30は,カウンタ31,32,それらの所定の計数
出力を入力とするNAND回路33,およびこのNAND回路33の
出力がクロック入力端子に,その反転出力がデータ入力
端子にフィードバックされたDフリップフロップ34から
構成され,入力端子7から与えられる約14MHzのクロッ
ク・パルスをカウント・ダウンすることによって,上述
した13fhの周波数のキャリア信号の反転信号を発生す
る。この分周回路30のカウンタ31および32は,キャリア
信号と他の信号たとえば差分データ信号との同期をとる
ために,1水平走査期間ごとに,後述する同期微分回路40
からNOT回路43を経て与えられるリセット・パルスによ
ってリセットされる。リセットされるタイミングは,後
述するように記録モードと再生モードとにおいて異な
る。カウンタ31,32はリセット後,再び1から計数を開
始する。
分周回路30で発生したキャリア信号の反転信号はキャ
リア切替回路70に送られる。このキャリア切替回路70
は,記録モードにおいてはキャリア信号を変調回路10の
Ex-OR回路11に,再生モードにおいてはキャリア信号を
復調回路20のEx-OR回路21に供給するように動作する。
すなわち,この回路70は,再生記録切替信号のNOT回路7
3による反転信号によって制御されるNANDゲート71,およ
び再生記録切替信号によって制御されるNANDゲート72を
含んでいる。記録モードにおいてはこの切替信号はLレ
ベルであり,したがってNANDゲート71にはHレベルの制
御信号が与えられるから,このNANDゲート71に入力する
キャリア信号の反転信号はNANDゲート71によって再度反
転されてEx-OR回路11の一方の入力端子に与えられる。
逆に再生モードにおいては,NAND回路72にHレベルの切
替信号が与えられ,キャリア信号の反転信号はこのNAND
回路72によって反転されて復調回路20のEx-OR回路21の
一方の入力端子に与えられる。
リセット信号切替回路50も同じように,NOT回路54で反
転された再生記録切替信号によって制御されるNANDゲー
ト52と,再生記録切替信号によって直接に制御されるNA
NDゲート53とを含み,さらにこの回路50は,これらのNA
NDゲート52,53の出力信号のNAND論理をとるNAND回路51
を備えている。したがって,記録モードにおいては,入
力端子3に与えられる記録モードにおける水平同期信号
に同期した反転信号▲▼がNANDゲート52,51を通っ
て同期微分回路40に入力し,再生モードにおいては後述
する復調用リセット信号発生回路60から発生するリセッ
ト信号がNANDゲート53,51を通って同期微分回路40に与
えられる。
同期微分回路40は2つのDフリップフロップ41,42を
含み,一方のフリップフロップ41のクロック入力端子に
はリセット信号切替回路50の出力信号が与えられ,この
フリップフロップ41の非反転出力が他方のフリップフロ
ップ42のデータ入力端子に,約14MHzのクロック信号が
フリップフロップ42のクロック入力端子にそれぞれ与え
られている。切替回路50からリセット信号が入力したと
きに,14MHzのクロック信号に同期した非常にパルス幅の
短い(たとえば70ns)のリセット・パルスがフリップフ
ロップ42の非反転出力端子から出力され,NOT回路43を経
て分周回路30のカウンタ31,32のクリア端子に与えられ
る。
第7図を参照して,記録モードにおける変調タイミン
グについて説明する。
記録すべき差分データは入力端子2からDフリップフ
ロップ13のデータ入力端子に与えられている。このフリ
ップフロップ13のクロック入力端子には記録モードにお
ける水平同期信号に同期した反転信号▲▼が入力し
ている。したがって,この信号▲▼のタイミングで
差分データがフリップフロップ13にラッチされる。ま
た,この信号▲▼のタイミングで同期微分回路40か
らリセット・パルスが分周回路30に与えられるから,分
周回路30からは常に信号▲▼に正確に同期したキャ
リア信号が出力されることになる。
キャリア信号は,上述したように,記録モードではEx
-OR回路11の一方の入力端子に与えられ,差分データの
ラッチ出力を表わすフリップフロップ13の非反転出力は
Ex-OR回路11の他方の入力端子に与えられるので,信号
▲▼に同期したタイミングでキャリア信号の位相の
反転(偏移)が行なわれる(差分データに変化があった
場合)。
再生モードにおいては,キャリア信号とデータ読取信
号の同期をとるための分周回路30のカウンタ31,32のリ
セットは,再生時における水平同期信号に同期した反転
信号▲▼間のほぼ中央付近で行なわれる。これは,
データ読取信号に含まれる位相偏移が信号▲▼の付
近で生じているのでその復調の誤りを防止するためであ
る。
第8図を参照して,復調用リセット信号発生回路60に
おいて,信号▲▼はNOT回路64で反転され遅延回路6
3で水平走査期間Hのほぼ半分の期間ほど遅延される。
この遅延された信号はNANDゲート62に送られる。
一方,復調後の比較回路25の出力と復調前の波形整形
回路23の出力とがEx-OR回路61に入力し,その結果,波
形整形回路23の出力には位相変調(偏移)によって位相
がπだけずれている部分があるにもかかわらず,常に同
位相の復調のためのキャリア信号が得られ,この信号が
NANDゲート62に入力する。したがって,NANDゲート62か
らは信号▲▼のほぼ中央付近においてリセットのた
めのタイミング信号が出力され,この信号がリセット信
号切替回路50を経て同期微分回路40に送られるので,こ
れに同期したリセット・パルスが出力され,分周回路30
のカウンタ31,32がリセットされる。これによって,キ
ャリア信号はその立上りが,データ読取信号の立上りま
たは立下りと正確に一致し,正確な復調が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は,磁気ディスクに記録される映像信号およびデ
ータ記録信号の周波数スペクトラムを示す図である。 第2図は,記録すべきデータを差分データに変換する様
子を示す図である。 第3図はDPSK方式によるキャリアの位相偏移変調を行な
う様子を示す波形図である。 第4図は,この発明による変調回路の原理を示す回路図
であり,第5図はその動作を示す波形図である。 第6図はこの発明の詳細な実施例を示す回路図であり,
第7図および第8図はその動作を示す波形図である。 10……変調回路,11,21……Ex-OR回路,20……復調回路,3
0……分周回路(キャリア信号発生回路)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三宅 泉 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内 (72)発明者 金子 清隆 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内 (72)発明者 小田 和也 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内 (56)参考文献 実開 昭56−127922(JP,U)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平同期信号を含む変調された映像信号お
    よび水平同期信号と同期したキャリア信号とデータ信号
    との排他的論理和により生成された変調データ信号が周
    波数帯域を異にして多重記録されている磁気記録媒体か
    ら映像信号とデータ信号とを再生するものであり, 上記磁気記録媒体に多重記録されている変調映像信号お
    よび変調データ信号を読取る磁気ヘッド, 上記キャリア信号の周波数帯域に通過帯域をもち上記磁
    気ヘッドによって読取られた信号から変調データ信号を
    抽出して出力する帯域通過フィルタ, データ変調時のキャリア信号と同一周期をもつデータ再
    生のためのキャリア信号を発生して出力する回路であ
    り,上記磁気ヘッドによって読取られた変調映像信号か
    ら抽出された水平同期信号を用いて,出力するキャリア
    信号の立上りまたは立下りのタイミングを調整するキャ
    リア信号発生回路,ならびに 上記帯域通過フィルタから出力する変調データ信号と上
    記キャリア信号発生回路から出力するキャリア信号との
    排他的論理和により,上記帯域通過フィルタから出力す
    る変調データ信号を復調する復調回路, を備えた磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記キャリア信号発生回路が, 高周波クロック信号を計数するカウンタを含む分周回路
    と, 上記帯域通過フィルタから出力する変調データ信号と上
    記復調回路の出力信号とを入力とする排他的論理和回路
    と, 上記水平同期信号に同期して上記排他的論理和回路の出
    力信号を取出して上記カウンタをリセットするためのリ
    セット・パルスを生成するリセット・パルス発生回路と
    を備えている, 特許請求の範囲第(1)項に記載の磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】上記リセット・パルス発生回路が水平走査
    期間のほぼ中間点でリセット・パルスを発生するもので
    ある,特許請求の範囲第(1)項に記載の磁気記録再生
    装置。
  4. 【請求項4】水平同期信号を含む変調された映像信号お
    よび水平同期信号と同期したキャリア信号とデータ信号
    との排他的論理和により生成された変調データ信号が周
    波数帯域を異にして多重記録されている磁気記録媒体か
    ら映像信号とデータ信号とを再生し,かつ上記キャリア
    信号と上記変調データ信号が周波数帯域を異にして磁気
    記録媒体に多重記録する処理を行なう記録再生装置にお
    いて, 上記磁気記録媒体に多重記録されている変調映像信号お
    よび変調データ信号を読取る磁気ヘッド, 上記キャリア信号の周波数帯域に通過帯域をもち上記磁
    気ヘッドによって読取られた信号から変調データ信号を
    抽出して出力する帯域通過フィルタ, データ変調時のキャリア信号と同一周期をもつデータ再
    生のためのキャリア信号を発生して出力する回路であ
    り,上記磁気ヘッドによって読取られた変調映像信号か
    ら抽出された水平同期信号を用いて,出力するキャリア
    信号の立上りまたは立下りのタイミングを調整するキャ
    リア信号発生回路, 上記帯域通過フィルタから出力する変調データ信号と上
    記キャリア信号発生回路から出力するキャリア信号との
    排他的論理和により,上記帯域通過フィルタから出力す
    る変調データ信号を復調する復調回路,ならびに 記録すべきデータを表わす信号を上記水平同期信号に同
    期してラッチするラッチ回路の出力と記録のためのキャ
    リア信号との排他的論理和により磁気記録媒体に記録す
    べき上記変調データ信号を生成する記録回路を備えてい
    る, 磁気記録再生装置。
  5. 【請求項5】上記キャリア信号発生回路は上記の記録の
    ためのキャリア信号も発生するものであり, 上記キャリア信号発生回路が, 高周波クロック信号を計数するカウンタを含む分周回路
    と, 上記変調データ信号と上記復調回路の出力信号とを入力
    とする排他的論理和回路と, 磁気記録媒体から読取られた変調映像信号から分離され
    た水平同期信号に同期しかつ水平走査期間のほぼ中間点
    で上記排他的論理和回路の出力信号を取出して上記カウ
    ンタをリセットするための再生用リセット・パルスを生
    成する再生用リセット・パルス発生回路と, 磁気記録媒体に記録すべき映像信号の水平同期信号に同
    期して上記カウンタをリセットするための記録用リセッ
    ト・パルスを生成する記録用リセット・パルス発生回路
    と, 再生記録切替信号に応じて上記再生用リセット・パルス
    または記録用リセット・パルスを上記カウンタに切替え
    て与えるリセット・パルス切替回路と, 再生記録切替信号に応じて上記分周回路の出力信号をキ
    ャリア信号として上記復調回路または上記記録回路に切
    替えて供給するキャリア切替回路とを備えている, 特許請求の範囲第(4)項に記載の磁気記録再生装置。
JP61065961A 1986-03-26 1986-03-26 磁気記録再生装置 Expired - Fee Related JPH0810538B2 (ja)

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JPS62223855A JPS62223855A (ja) 1987-10-01
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