JPH0810892B2 - 多重回線接続装置 - Google Patents
多重回線接続装置Info
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- JPH0810892B2 JPH0810892B2 JP15617886A JP15617886A JPH0810892B2 JP H0810892 B2 JPH0810892 B2 JP H0810892B2 JP 15617886 A JP15617886 A JP 15617886A JP 15617886 A JP15617886 A JP 15617886A JP H0810892 B2 JPH0810892 B2 JP H0810892B2
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 28
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電話回線の回線接続を行う接続装置に係り、
とくに複数の回線を接続して同時に複数の相手と情報交
換を行うに適した多重回線接続装置に関するものであ
る。
とくに複数の回線を接続して同時に複数の相手と情報交
換を行うに適した多重回線接続装置に関するものであ
る。
遠隔地に分散している特定のグループ内で同時に通信
を行う形態として、テレビ画像と音声により遠隔の会議
室相互間で、同一の会議室に居るのと同等の会議が行え
ることを狙ったテレビ会議装置が開発されている。これ
は複数の電話回線を使用して複数の相手局と情報交換を
行うものであるが、回線や端末はそれを規定する要素が
多く、また各要素がさらに多岐に分かれているので、そ
れらの要素が組合わされて、回線や端末の種類を増し、
通信制御を複雑なものにしている。現状では、テレビ会
議システムの音声,静止画,電子黒板等の情報を相手に
送るために、音声,静止画,電子黒板等の情報をそれぞ
れ電話回線を割り当て、この各電話回線の回線接続は回
線単位で手動発信,自動受信が可能な網制御ユニット
と、相手先つまり相手の電話番号を記憶しワンタッチで
回線接続を行うことができるユーダイアル装置とを組合
わせて対処している。
を行う形態として、テレビ画像と音声により遠隔の会議
室相互間で、同一の会議室に居るのと同等の会議が行え
ることを狙ったテレビ会議装置が開発されている。これ
は複数の電話回線を使用して複数の相手局と情報交換を
行うものであるが、回線や端末はそれを規定する要素が
多く、また各要素がさらに多岐に分かれているので、そ
れらの要素が組合わされて、回線や端末の種類を増し、
通信制御を複雑なものにしている。現状では、テレビ会
議システムの音声,静止画,電子黒板等の情報を相手に
送るために、音声,静止画,電子黒板等の情報をそれぞ
れ電話回線を割り当て、この各電話回線の回線接続は回
線単位で手動発信,自動受信が可能な網制御ユニット
と、相手先つまり相手の電話番号を記憶しワンタッチで
回線接続を行うことができるユーダイアル装置とを組合
わせて対処している。
このような従来のテレビ会議装置においては、使用さ
れる複数の回線に対し、各回線ごとに網制御ユニットと
ユーダイアル装置が必要になり、また回線の接続・閉塞
時の操作は各回線ごとに必要であり、さらにこの操作は
かなり面倒なので利用者をはじめとして素人にとっては
簡単に操作できないという欠点があった。また、従来の
網制御ユニットでは、自動発信時に相手と接続されたか
どうかを回線の極性反転の有無で判断しているが、最近
のPBXでは極性反転を返さないものもあり、このような
相手に対しては自動発信ができなくなるなどの欠点もあ
る。そして、会議終了時に、利用者が装置の電源を断と
するだけで回線の閉塞を忘れてしまったり、着呼側で回
線を閉塞しても発呼側で閉塞しないかぎり回線は保留状
態のままとなっていたりするなどの欠点もみられる。
れる複数の回線に対し、各回線ごとに網制御ユニットと
ユーダイアル装置が必要になり、また回線の接続・閉塞
時の操作は各回線ごとに必要であり、さらにこの操作は
かなり面倒なので利用者をはじめとして素人にとっては
簡単に操作できないという欠点があった。また、従来の
網制御ユニットでは、自動発信時に相手と接続されたか
どうかを回線の極性反転の有無で判断しているが、最近
のPBXでは極性反転を返さないものもあり、このような
相手に対しては自動発信ができなくなるなどの欠点もあ
る。そして、会議終了時に、利用者が装置の電源を断と
するだけで回線の閉塞を忘れてしまったり、着呼側で回
線を閉塞しても発呼側で閉塞しないかぎり回線は保留状
態のままとなっていたりするなどの欠点もみられる。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、
被接続端末と回線との接続および閉塞を行う網制御ユニ
ットと、この網制御ユニットを経由する回線からの受信
済信号および閉塞命令信号を検出し且つ受信済信号およ
び閉塞命令信号を回線へ送出する制御信号送受信回路を
設けると共に、接続相手および接続回線を指示する接続
先情報の指示ボタンおよび接続・閉塞命令の指示ボタン
を有するコントロールパネルと、接続先情報を記憶する
記憶部とを設け、制御信号送受信回路における検出結果
およびコントロールパネルからの指示により網制御ユニ
ットにおける回線接続および回線閉塞を制御するように
したものである。
被接続端末と回線との接続および閉塞を行う網制御ユニ
ットと、この網制御ユニットを経由する回線からの受信
済信号および閉塞命令信号を検出し且つ受信済信号およ
び閉塞命令信号を回線へ送出する制御信号送受信回路を
設けると共に、接続相手および接続回線を指示する接続
先情報の指示ボタンおよび接続・閉塞命令の指示ボタン
を有するコントロールパネルと、接続先情報を記憶する
記憶部とを設け、制御信号送受信回路における検出結果
およびコントロールパネルからの指示により網制御ユニ
ットにおける回線接続および回線閉塞を制御するように
したものである。
また、網制御ユニットと被接続端末との間に、制御信
号送受信回路における受信済信号の検出後所定時間経過
した後および閉塞命令信号の検出終了時点よりも前に網
制御ユニットと被接続端末との接続および閉塞を行う切
替器を配置したものである。
号送受信回路における受信済信号の検出後所定時間経過
した後および閉塞命令信号の検出終了時点よりも前に網
制御ユニットと被接続端末との接続および閉塞を行う切
替器を配置したものである。
したがってこの発明によれば、制御信号送受信回路に
おける検出結果およびコントロールパネルからの指示に
より、網制御ユニットにおける回線接続および回線閉塞
動作の制御を行うことができる。
おける検出結果およびコントロールパネルからの指示に
より、網制御ユニットにおける回線接続および回線閉塞
動作の制御を行うことができる。
また、網制御ユニットと被接続端末との接続および閉
塞を切替器を用いて行うことができる。
塞を切替器を用いて行うことができる。
なお、網制御ユニットは、一般に、電話機に内蔵され
たり、モデム信号を電話回線で送るための網制御装置
(Network Control Unit)等に内蔵される。機能として
は、加入電話交換網の接続制御(局交換機の起動,復
旧,選択信号の送出,呼び出し信号の検出等)を行う。
その動作について言えば、発信は、電話機の送話器をあ
げると、電話回線を介して交換機に接続される。相手の
電話番号をダイヤルすると交換機が回線を相手の電話機
に接続しベルを鳴動する。相手が応答すると話を開始で
きる。電話を切るときには、送話器をおき、回線を閉塞
する。着信は、ベル鳴動後、送話器をあげ相手と話せ
る。電話機では、人が介入するため、発信動作において
は、相手がでることで相手応答の確認ができ、着信動作
においては、ベル鳴動での確認ができる。人が介入しな
い場合には、人の代わりの動作を行う代わりの確認信号
の送出と、発信側では確認信号の検出が必要となる。
たり、モデム信号を電話回線で送るための網制御装置
(Network Control Unit)等に内蔵される。機能として
は、加入電話交換網の接続制御(局交換機の起動,復
旧,選択信号の送出,呼び出し信号の検出等)を行う。
その動作について言えば、発信は、電話機の送話器をあ
げると、電話回線を介して交換機に接続される。相手の
電話番号をダイヤルすると交換機が回線を相手の電話機
に接続しベルを鳴動する。相手が応答すると話を開始で
きる。電話を切るときには、送話器をおき、回線を閉塞
する。着信は、ベル鳴動後、送話器をあげ相手と話せ
る。電話機では、人が介入するため、発信動作において
は、相手がでることで相手応答の確認ができ、着信動作
においては、ベル鳴動での確認ができる。人が介入しな
い場合には、人の代わりの動作を行う代わりの確認信号
の送出と、発信側では確認信号の検出が必要となる。
本発明では、代わりの信号および検出(相手応答の確
認、着信情報の発信、回線切断情報の発信と確認)を、
例えば以下のようにして行う。
認、着信情報の発信、回線切断情報の発信と確認)を、
例えば以下のようにして行う。
相手の応答の確認 相手の信号:受信済信号を発信. 応答の確認:相手からの受信済信号の検出. 回線切断:閉塞命令信号を発生. 〔着信動作〕 送話器をあげたことの確認(着信情報の発信):相手に
受信済信号を発生. 回線切断:閉塞命令信号を発生. 〔実施例〕 以下、本発明に係る多重回線接続装置を詳細に説明す
る。第1図は、この多重回線接続装置の一実施例を示す
ブロック図である。この多重回線接続装置は、4個の
(図示せず)回線に接続される端子11,12,13,14と、こ
の各端子に対応して接続される4個の網制御ユニット2
1,22,23,24と、図示せぬ会議端末に接続される4個の端
子31,32,33,34と、前記回線で送られてくる制御信号を
網制御ユニット21,22,23,24を経由して検出すると共
に、この回線へ制御信号を送出する制御信号送受信回路
4と、この送受信回路4に接続され各回線の接続および
閉塞を行う回線接続・閉塞制御部(以下、接続・閉塞制
御部と言う)5と、各種の命令を指示するコントロール
パネル6と、接続先の電話番号を記憶する記憶部7とに
より構成されている。なお、網制御ユニット21,22,23,2
4は接続・閉塞制御部5の制御により、端子11,12,13,14
を介し、図示せぬ相手側端末装置との回線の接続および
閉塞と、端子31,32,33,34を介し、図示せぬ会議用端末
装置との回線の接続および切断を行う。
受信済信号を発生. 回線切断:閉塞命令信号を発生. 〔実施例〕 以下、本発明に係る多重回線接続装置を詳細に説明す
る。第1図は、この多重回線接続装置の一実施例を示す
ブロック図である。この多重回線接続装置は、4個の
(図示せず)回線に接続される端子11,12,13,14と、こ
の各端子に対応して接続される4個の網制御ユニット2
1,22,23,24と、図示せぬ会議端末に接続される4個の端
子31,32,33,34と、前記回線で送られてくる制御信号を
網制御ユニット21,22,23,24を経由して検出すると共
に、この回線へ制御信号を送出する制御信号送受信回路
4と、この送受信回路4に接続され各回線の接続および
閉塞を行う回線接続・閉塞制御部(以下、接続・閉塞制
御部と言う)5と、各種の命令を指示するコントロール
パネル6と、接続先の電話番号を記憶する記憶部7とに
より構成されている。なお、網制御ユニット21,22,23,2
4は接続・閉塞制御部5の制御により、端子11,12,13,14
を介し、図示せぬ相手側端末装置との回線の接続および
閉塞と、端子31,32,33,34を介し、図示せぬ会議用端末
装置との回線の接続および切断を行う。
第2図は制御信号送受信回路4を示す構成図である。
この送受信回路4は制御信号検出回路43と、制御信号発
生回路44と、切替回路45と、回線切替回路46とにより構
成されている。切替回路45は、端子412を介して接続・
閉塞制御部5から与えられる切替信号により、回線切替
回路46に制御信号検出回路43あるいは制御信号発生回路
44のどちらを接続するのかの選択を行う。回線切替回路
46は、端子413から与えられる接続・閉塞制御部5から
の回線切替信号により、端子421,422,423,424を介し、
4個の回線と切替回路45との接続の選択を行う。なお、
端子421,422,423,424は網制御ユニット21,22,23,24の会
議端末側、つまり端子31,32,33,34に接続されている。
制御信号検出回路43は回線から送られてくる制御信号で
ある受信済信号または閉塞命令信号を検出し、その情報
を接続・閉塞制御部5に送る。この受信済信号および閉
塞命令信号は、5秒間継続する2100Hzの正弦波信号と定
義している。
この送受信回路4は制御信号検出回路43と、制御信号発
生回路44と、切替回路45と、回線切替回路46とにより構
成されている。切替回路45は、端子412を介して接続・
閉塞制御部5から与えられる切替信号により、回線切替
回路46に制御信号検出回路43あるいは制御信号発生回路
44のどちらを接続するのかの選択を行う。回線切替回路
46は、端子413から与えられる接続・閉塞制御部5から
の回線切替信号により、端子421,422,423,424を介し、
4個の回線と切替回路45との接続の選択を行う。なお、
端子421,422,423,424は網制御ユニット21,22,23,24の会
議端末側、つまり端子31,32,33,34に接続されている。
制御信号検出回路43は回線から送られてくる制御信号で
ある受信済信号または閉塞命令信号を検出し、その情報
を接続・閉塞制御部5に送る。この受信済信号および閉
塞命令信号は、5秒間継続する2100Hzの正弦波信号と定
義している。
第3図は制御信号検出回路43を示す構成図である。こ
の信号検出回路43は、2100Hzのバンドパスフィルタ431
と、その出力を積分するCR積分器432と、このCR積分器4
32の出力と一定レベルとを比較する比較器433により構
成され、前記2100Hzの制御信号を検出する。
の信号検出回路43は、2100Hzのバンドパスフィルタ431
と、その出力を積分するCR積分器432と、このCR積分器4
32の出力と一定レベルとを比較する比較器433により構
成され、前記2100Hzの制御信号を検出する。
また、制御信号発生回路44は、2100Hzの発振器により
構成され、受信済信号または閉塞命令信号を図示せぬ回
線へ送出する場合、接続・閉塞制御部5の切替信号およ
び回線切替信号はそれぞれ端子412、413を通り、それぞ
れ切替回路45および回線切替回路46を経由して選択され
た回線に出力される。
構成され、受信済信号または閉塞命令信号を図示せぬ回
線へ送出する場合、接続・閉塞制御部5の切替信号およ
び回線切替信号はそれぞれ端子412、413を通り、それぞ
れ切替回路45および回線切替回路46を経由して選択され
た回線に出力される。
第4図はコントロールパネル6を示す構成図である。
このコントロールパネル6は、接続相手の指定スイッチ
61と、接続回線の指定スイッチ62と、回線接続命令指定
スイッチ63と、閉塞命令指定スイッチ64と、電話器65
と、電話番号の記憶指定スイッチ66により構成され、接
続先、接続回線の指定、接続・閉塞の指令、接続先の電
話番号の入力およびその記憶指示を行う。
このコントロールパネル6は、接続相手の指定スイッチ
61と、接続回線の指定スイッチ62と、回線接続命令指定
スイッチ63と、閉塞命令指定スイッチ64と、電話器65
と、電話番号の記憶指定スイッチ66により構成され、接
続先、接続回線の指定、接続・閉塞の指令、接続先の電
話番号の入力およびその記憶指示を行う。
そして、接続・閉塞制御部5は、マイクロプロセッサ
より構成され、コントロールパネル6の指令および制御
信号送受信回路4における検出結果により網制御ユニッ
ト21,22,23,24および制御信号送受信回路4を制御し、
複数回線の接続および閉塞制御を行う。
より構成され、コントロールパネル6の指令および制御
信号送受信回路4における検出結果により網制御ユニッ
ト21,22,23,24および制御信号送受信回路4を制御し、
複数回線の接続および閉塞制御を行う。
第5図にこのように構成された多重回線接続装置にお
ける回線の接続・閉塞シーケンスを示す。次に動作を説
明する。
ける回線の接続・閉塞シーケンスを示す。次に動作を説
明する。
第5図(a)は回線接続の発呼動作および着呼動作を
示す。コントロールパネル6において、例えば、接続相
手の指定スイッチ61をAとし、接続回線の指定スイッチ
62で図示せぬ回線1,2,3を指定し、回線接続命令指定ス
イッチ63を押すと、記憶部7から相手装置Aの回線1,2,
3の電話番号が読み出され、接続・閉塞制御部5により
各網制御ユニット21,22,23が順次起動され、回線接続が
行われる。すなわち、まず、接続・閉塞制御部5により
網制御ユニット21が起動され、相手装置Aの回線1を呼
び、相手装置Aと制御信号送受信回路4と端子31とが回
線を介して接続される。相手装置Aの制御信号送受信回
路は、着呼を確認すると制御信号送受信回路を制御し、
受信済信号を発生する。一方、発呼側の接続・閉塞制御
部5は、制御信号送受信回路4の切替回路45と回線切替
回路46を切替えて、網制御ユニット21の出力を制御信号
検出回路43に接続し、受信済信号の受信を待つ。そし
て、制御信号送受信回路4において受信済信号が受信さ
れ、接続・閉塞制御部5で確認されると、10秒のタイマ
時間の経過後に網制御ユニット21の接続動作シーケンス
が完了し、回線1の接続が完了する。以下、同様の手順
により、回線2の接続および回線3の接続が順次行わ
れ、発呼側での一連の回線接続動作が完了する。一方、
着呼側では、その接続・閉塞制御部において、各網制御
ユニットから送られてくる着信信号の有無を常に監視し
ており、着信信号を受けた回線に、制御信号送受信回路
の切替回路と回線切替回路を制御し、制御信号発生回路
の出力を5秒間送り出して受信済信号を発呼側に送出
し、10秒後に該当する網制御ユニットの端末との接続動
作シーケンスが完了し、着信側での回線接続が完了す
る。このようにして、発呼側と着呼側との接続が完了す
る。
示す。コントロールパネル6において、例えば、接続相
手の指定スイッチ61をAとし、接続回線の指定スイッチ
62で図示せぬ回線1,2,3を指定し、回線接続命令指定ス
イッチ63を押すと、記憶部7から相手装置Aの回線1,2,
3の電話番号が読み出され、接続・閉塞制御部5により
各網制御ユニット21,22,23が順次起動され、回線接続が
行われる。すなわち、まず、接続・閉塞制御部5により
網制御ユニット21が起動され、相手装置Aの回線1を呼
び、相手装置Aと制御信号送受信回路4と端子31とが回
線を介して接続される。相手装置Aの制御信号送受信回
路は、着呼を確認すると制御信号送受信回路を制御し、
受信済信号を発生する。一方、発呼側の接続・閉塞制御
部5は、制御信号送受信回路4の切替回路45と回線切替
回路46を切替えて、網制御ユニット21の出力を制御信号
検出回路43に接続し、受信済信号の受信を待つ。そし
て、制御信号送受信回路4において受信済信号が受信さ
れ、接続・閉塞制御部5で確認されると、10秒のタイマ
時間の経過後に網制御ユニット21の接続動作シーケンス
が完了し、回線1の接続が完了する。以下、同様の手順
により、回線2の接続および回線3の接続が順次行わ
れ、発呼側での一連の回線接続動作が完了する。一方、
着呼側では、その接続・閉塞制御部において、各網制御
ユニットから送られてくる着信信号の有無を常に監視し
ており、着信信号を受けた回線に、制御信号送受信回路
の切替回路と回線切替回路を制御し、制御信号発生回路
の出力を5秒間送り出して受信済信号を発呼側に送出
し、10秒後に該当する網制御ユニットの端末との接続動
作シーケンスが完了し、着信側での回線接続が完了す
る。このようにして、発呼側と着呼側との接続が完了す
る。
第5図(b)は回線閉塞の発呼動作を示す。コントロ
ールパネル6の閉塞命令指定スイッチ64の押下により、
接続されていた全回線は閉塞される。しかし、閉塞命令
指定スイッチ64を押す前に接続回線指定スイッチ62中の
閉塞を希望する回線のスイッチを押せば、指定された回
線だけが閉塞される。すなわち、接続・閉塞制御部5で
は、コントロールパネル6から閉塞命令の制御信号を受
けると、制御信号送受信回路4の切替回路45と回線切替
回路46とを制御し、接続されていた回線(例えば回線
1)に端子11を介し制御信号発生回路44の出力(閉塞命
令信号)を送り出し、10秒後に網制御ユニット21を制御
して発呼側での回線閉塞を完了し、次の回線の閉塞処理
に移る。
ールパネル6の閉塞命令指定スイッチ64の押下により、
接続されていた全回線は閉塞される。しかし、閉塞命令
指定スイッチ64を押す前に接続回線指定スイッチ62中の
閉塞を希望する回線のスイッチを押せば、指定された回
線だけが閉塞される。すなわち、接続・閉塞制御部5で
は、コントロールパネル6から閉塞命令の制御信号を受
けると、制御信号送受信回路4の切替回路45と回線切替
回路46とを制御し、接続されていた回線(例えば回線
1)に端子11を介し制御信号発生回路44の出力(閉塞命
令信号)を送り出し、10秒後に網制御ユニット21を制御
して発呼側での回線閉塞を完了し、次の回線の閉塞処理
に移る。
第5図(c)は回線閉塞の着呼動作を示す。回線接続
完了時には、接続・閉塞制御部5により、制御信号送受
信回路4の回線切替回路46で、接続されている回線を周
期的に順次制御信号検出回路43に接続する。例えば今、
網制御ユニット21を経由して閉塞命令信号が受信される
と、この後10秒経過後に網制御ユニット21が制御されそ
の回線が閉塞される。つまり、網制御ユニット21を経由
する閉塞命令信号が制御信号送受信回路4において検出
され、接続・閉塞制御部5において確認された後10秒経
過後にその回線が閉塞される。もちろん、網制御ユニッ
ト22,23,24を経由する閉塞命令信号の検出時にあっても
同様にして、該当する回線が閉塞されることは言うまで
もない。
完了時には、接続・閉塞制御部5により、制御信号送受
信回路4の回線切替回路46で、接続されている回線を周
期的に順次制御信号検出回路43に接続する。例えば今、
網制御ユニット21を経由して閉塞命令信号が受信される
と、この後10秒経過後に網制御ユニット21が制御されそ
の回線が閉塞される。つまり、網制御ユニット21を経由
する閉塞命令信号が制御信号送受信回路4において検出
され、接続・閉塞制御部5において確認された後10秒経
過後にその回線が閉塞される。もちろん、網制御ユニッ
ト22,23,24を経由する閉塞命令信号の検出時にあっても
同様にして、該当する回線が閉塞されることは言うまで
もない。
その他、電話番号を入力する場合、コントロールパネ
ル6の電話器65により電話番号をキーインし、接続相手
の指定スイッチ61、接続回線の指定スイッチ62により接
続先情報を入力し、記憶指定スイッチ66により記憶部7
に格納する。
ル6の電話器65により電話番号をキーインし、接続相手
の指定スイッチ61、接続回線の指定スイッチ62により接
続先情報を入力し、記憶指定スイッチ66により記憶部7
に格納する。
第6図は、第1図に示した多重回線接続装置をさらに
改良した実施例である。すなわち、第1図に示した多重
回線接続装置においては、着呼側からの受信済信号およ
び閉塞命令信号が、端子31,32,33,34を介して会議端末
側に作用してしまう虞れがあり、会議端末側にこのよう
な制御信号が入力された場合、ハウリングや雑音等の障
害を誘起してしまう危惧がある。本実施例はこのような
点を考慮して案出したものであり、網制御ユニット21,2
2,23,24と端子31,32,33,34との間に切替器81,82,83,84
を配置している。各回線の切替器81,82,83,84は、接続
・閉塞制御部5からの制御信号送受信回路4を介する切
替指令によって、その接続および切断が行われるように
なっており、網制御ユニット21,22,23,24を用いた回線
閉塞時には切断状態となっている。即ち、このとき網制
御ユニット21,22,23,24と端子31,32,33,34との接続を開
放(閉塞)した状態としている。そして、切替器81,82,
83,84は、制御信号送受信回路4において回線からの受
信済信号が検出された後、接続・閉塞制御部5でその受
信済信号が確認されてから10秒後に前記制御信号送受信
回路4を介する切替指令によって、網制御ユニット21,2
2,23,24と端子31,32,33,34とを接続する接続モードに切
替えられるようになっており、制御信号送受信回路4に
おいて回線からの閉塞命令信号が検出された後、接続・
閉塞制御部5でその閉塞命令信号が確認されると同時に
切断モードへと切替わるようになっている。また、切替
器81,82,83,84は制御信号送受信回路4が受信済信号を
送出してから10秒後に接続モードに切替えられるよにな
っており、制御信号送受信回路4が閉塞命令信号を送出
すると同時に切断モードへと切替わるようになってい
る。尚、同図において第1図と同一符号は同一構成要素
を示し、その説明は省略する。
改良した実施例である。すなわち、第1図に示した多重
回線接続装置においては、着呼側からの受信済信号およ
び閉塞命令信号が、端子31,32,33,34を介して会議端末
側に作用してしまう虞れがあり、会議端末側にこのよう
な制御信号が入力された場合、ハウリングや雑音等の障
害を誘起してしまう危惧がある。本実施例はこのような
点を考慮して案出したものであり、網制御ユニット21,2
2,23,24と端子31,32,33,34との間に切替器81,82,83,84
を配置している。各回線の切替器81,82,83,84は、接続
・閉塞制御部5からの制御信号送受信回路4を介する切
替指令によって、その接続および切断が行われるように
なっており、網制御ユニット21,22,23,24を用いた回線
閉塞時には切断状態となっている。即ち、このとき網制
御ユニット21,22,23,24と端子31,32,33,34との接続を開
放(閉塞)した状態としている。そして、切替器81,82,
83,84は、制御信号送受信回路4において回線からの受
信済信号が検出された後、接続・閉塞制御部5でその受
信済信号が確認されてから10秒後に前記制御信号送受信
回路4を介する切替指令によって、網制御ユニット21,2
2,23,24と端子31,32,33,34とを接続する接続モードに切
替えられるようになっており、制御信号送受信回路4に
おいて回線からの閉塞命令信号が検出された後、接続・
閉塞制御部5でその閉塞命令信号が確認されると同時に
切断モードへと切替わるようになっている。また、切替
器81,82,83,84は制御信号送受信回路4が受信済信号を
送出してから10秒後に接続モードに切替えられるよにな
っており、制御信号送受信回路4が閉塞命令信号を送出
すると同時に切断モードへと切替わるようになってい
る。尚、同図において第1図と同一符号は同一構成要素
を示し、その説明は省略する。
次に、このように構成された多重回線接続装置の動作
を第7図に示した接続・閉塞シーケンス図を参照しなが
ら説明する。すなわち、第7図(a)は回線接続の発呼
動作および着呼動作を示し、コントロールパネル6の指
定スイッチ61をAとし、接続回線の指定スイッチ62で回
線1、2、3を指定し回線接続命令スイッチ63を押す
と、記憶部7から相手装置Aの回線1、2、3の電話番
号が読み出され、接続・閉塞制御部5により各網制御ユ
ニット21、22、23が順次起動され、回線接続が行われ
る。すなわち、まず、接続・閉塞制御部5により網制御
ユニット21が起動され、相手装置Aの回線1を呼び、相
手装置Aと制御信号送受信回路4と切替器81とが回線を
介して接続される。相手装置Aの制御信号送受信回路
は、着呼を確認すると制御信号送受信回路を制御し、受
信済信号を発生する。一方、発呼側の接続・閉塞制御部
5は、制御信号送受信回路4の切替回路45と回線切替回
路46を切替えて、網制御ユニット21の出力を制御信号検
出回路43に接続し、受信済信号の受信を待つ。そして、
受信済信号が制御信号送受信回路4において検出され、
接続・閉塞制御部5で確認されると、10秒のタイマ時間
の経過後に該当する回線の切替器81が切断モードから接
続モードに切替えられると同時に、網制御ユニット21の
接続動作シーケンスが完了し、回線1の接続が完了す
る。以下、回線1と同様の手順により、回線2の接続お
よび回線3の接続が行われれ、発呼側での一連の回線接
続動作が完了する。つまり、受信済信号が制御信号送受
信回路4において検出され、接続・閉塞制御部5で確認
されてから10秒経過するまでの間は、網制御ユニット2
1,22,23と端子31,32,33とは切替器81,82,83により閉塞
されているので、着呼側からの受信済信号が端子31,32,
33を介して会議側端末に入力されてしまうという不具合
は生じない。一方、着呼側では、その接続・閉塞制御部
により各網制御ユニットから送られてくる着信信号の有
無を確認しており、着信信号を受けた回線に、制御信号
送受信回路の回線切替回路と切替回路を制御し、5秒間
制御信号発生回路の出力を出力し受信済信号を発呼側に
送出すると共に、受信済信号の送出後10秒後に該当する
回線の切替器を接続モードとし、これと同時に該当する
網制御ユニットの端末との接続動作シーケンスが完了
し、着信側での回線接続が完了する。このようにして、
発呼側と着呼側との回線接続が完了する。
を第7図に示した接続・閉塞シーケンス図を参照しなが
ら説明する。すなわち、第7図(a)は回線接続の発呼
動作および着呼動作を示し、コントロールパネル6の指
定スイッチ61をAとし、接続回線の指定スイッチ62で回
線1、2、3を指定し回線接続命令スイッチ63を押す
と、記憶部7から相手装置Aの回線1、2、3の電話番
号が読み出され、接続・閉塞制御部5により各網制御ユ
ニット21、22、23が順次起動され、回線接続が行われ
る。すなわち、まず、接続・閉塞制御部5により網制御
ユニット21が起動され、相手装置Aの回線1を呼び、相
手装置Aと制御信号送受信回路4と切替器81とが回線を
介して接続される。相手装置Aの制御信号送受信回路
は、着呼を確認すると制御信号送受信回路を制御し、受
信済信号を発生する。一方、発呼側の接続・閉塞制御部
5は、制御信号送受信回路4の切替回路45と回線切替回
路46を切替えて、網制御ユニット21の出力を制御信号検
出回路43に接続し、受信済信号の受信を待つ。そして、
受信済信号が制御信号送受信回路4において検出され、
接続・閉塞制御部5で確認されると、10秒のタイマ時間
の経過後に該当する回線の切替器81が切断モードから接
続モードに切替えられると同時に、網制御ユニット21の
接続動作シーケンスが完了し、回線1の接続が完了す
る。以下、回線1と同様の手順により、回線2の接続お
よび回線3の接続が行われれ、発呼側での一連の回線接
続動作が完了する。つまり、受信済信号が制御信号送受
信回路4において検出され、接続・閉塞制御部5で確認
されてから10秒経過するまでの間は、網制御ユニット2
1,22,23と端子31,32,33とは切替器81,82,83により閉塞
されているので、着呼側からの受信済信号が端子31,32,
33を介して会議側端末に入力されてしまうという不具合
は生じない。一方、着呼側では、その接続・閉塞制御部
により各網制御ユニットから送られてくる着信信号の有
無を確認しており、着信信号を受けた回線に、制御信号
送受信回路の回線切替回路と切替回路を制御し、5秒間
制御信号発生回路の出力を出力し受信済信号を発呼側に
送出すると共に、受信済信号の送出後10秒後に該当する
回線の切替器を接続モードとし、これと同時に該当する
網制御ユニットの端末との接続動作シーケンスが完了
し、着信側での回線接続が完了する。このようにして、
発呼側と着呼側との回線接続が完了する。
第7図(b)は回線閉塞の発呼動作を示し、コントロ
ールパネル6の閉塞命令指定スイッチ64の押下により、
網制御ユニットにより接続されていた全回線が閉塞さ
れ、同時に全切替器が切断状態となる。しかし、閉塞命
令指定スイッチ64を押す前に接続回線指定スイッチ62中
の閉塞を希望する回線のスイッチを押せば、指定された
回線だけが閉塞されその回線の切替器が切断状態とな
る。すなわち、接続・閉塞制御部5では、コントロール
パネル6からの閉塞命令の制御信号を受けると、制御信
号送受信回路4の切替回路45と回線切替回路46とを制御
し、接続されていた回線(例えば回線1)に端子11を介
し制御信号発生回路44の出力(閉塞命令信号)を送出す
ると同時に切替器81を切断モードとする。そして、その
後10秒経過後、網制御ユニット21を制御して回線閉塞を
完了し、次の回線の閉塞処理に移る。
ールパネル6の閉塞命令指定スイッチ64の押下により、
網制御ユニットにより接続されていた全回線が閉塞さ
れ、同時に全切替器が切断状態となる。しかし、閉塞命
令指定スイッチ64を押す前に接続回線指定スイッチ62中
の閉塞を希望する回線のスイッチを押せば、指定された
回線だけが閉塞されその回線の切替器が切断状態とな
る。すなわち、接続・閉塞制御部5では、コントロール
パネル6からの閉塞命令の制御信号を受けると、制御信
号送受信回路4の切替回路45と回線切替回路46とを制御
し、接続されていた回線(例えば回線1)に端子11を介
し制御信号発生回路44の出力(閉塞命令信号)を送出す
ると同時に切替器81を切断モードとする。そして、その
後10秒経過後、網制御ユニット21を制御して回線閉塞を
完了し、次の回線の閉塞処理に移る。
第7図(c)は回線閉塞の着呼動作を示し、回線接続
完了時には、接続・閉塞制御部5により、制御信号送受
信回路4の回線切替回路46で、接続されている回線を周
期的に順次制御信号検出回路43に接続する。例えば今、
網制御ユニット21を経由して閉塞命令の制御信号を受信
すると、これと同時にその回線の切替器81が切断モード
となり、この後10秒経過後に網制御ユニット21が制御さ
れその回線が閉塞される。つまり、網制御ユニット21を
経由する閉塞命令信号が制御信号送受信回路4において
検出され、接続・閉塞制御部5において確認された後
は、即座に網制御ユニット21と端子31とが切替器81によ
って閉塞されるので、着呼側からの閉塞命令信号が端子
31を介して会議側端末に入力されてしまうという不具合
は生じない。もちろん、網制御ユニット22,23,24を経由
する閉塞命令信号の検出時にあっても同様にして切替器
82,83,84が切断モードとなり、会議側端末への閉塞命令
信号の入力を阻止することは言うまでもない。
完了時には、接続・閉塞制御部5により、制御信号送受
信回路4の回線切替回路46で、接続されている回線を周
期的に順次制御信号検出回路43に接続する。例えば今、
網制御ユニット21を経由して閉塞命令の制御信号を受信
すると、これと同時にその回線の切替器81が切断モード
となり、この後10秒経過後に網制御ユニット21が制御さ
れその回線が閉塞される。つまり、網制御ユニット21を
経由する閉塞命令信号が制御信号送受信回路4において
検出され、接続・閉塞制御部5において確認された後
は、即座に網制御ユニット21と端子31とが切替器81によ
って閉塞されるので、着呼側からの閉塞命令信号が端子
31を介して会議側端末に入力されてしまうという不具合
は生じない。もちろん、網制御ユニット22,23,24を経由
する閉塞命令信号の検出時にあっても同様にして切替器
82,83,84が切断モードとなり、会議側端末への閉塞命令
信号の入力を阻止することは言うまでもない。
尚、本実施例においては、閉塞命令信号の接続・閉塞
制御部5における確認後即座に切替器81,82,83,84を切
断モードとするようにしたが、必ずしも即座に切断せず
ともよく、閉塞命令信号の制御信号送受信回路4におけ
る消失時点よりも前に、即ち本実施例においては閉塞命
令信号の検出後5秒経過するまでの間に、該当する切替
器を切断モードとしてもよい。このようにすることによ
って、会議側端末への影響を多少なりとも除去すること
ができる。また、閉塞命令信号の制御信号送受信回路4
における検出前に該当する切替器を切断モードとするよ
うにすれば、会議側端末への閉塞命令信号の影響を完全
に除去することができる。すなわち、閉塞命令信号の送
出よりも前に切替トリガ指令を送出するようにしてやれ
ば、この切替トリガ指令に基づいて、閉塞命令信号の会
議側端末への入力前に、該当する切替器の切断が可能と
なる。
制御部5における確認後即座に切替器81,82,83,84を切
断モードとするようにしたが、必ずしも即座に切断せず
ともよく、閉塞命令信号の制御信号送受信回路4におけ
る消失時点よりも前に、即ち本実施例においては閉塞命
令信号の検出後5秒経過するまでの間に、該当する切替
器を切断モードとしてもよい。このようにすることによ
って、会議側端末への影響を多少なりとも除去すること
ができる。また、閉塞命令信号の制御信号送受信回路4
における検出前に該当する切替器を切断モードとするよ
うにすれば、会議側端末への閉塞命令信号の影響を完全
に除去することができる。すなわち、閉塞命令信号の送
出よりも前に切替トリガ指令を送出するようにしてやれ
ば、この切替トリガ指令に基づいて、閉塞命令信号の会
議側端末への入力前に、該当する切替器の切断が可能と
なる。
また、本実施例においては、回線数を4としたが、4
に限定されるものでないことは言うまでもない。
に限定されるものでないことは言うまでもない。
以上説明したように本発明による多重回線接続装置に
よれば、制御信号送受信回路における検出結果およびコ
ントロールパネルからの指示により網制御ユニットにお
ける回線接続および回線閉塞動作の制御を行うようにし
たので、テレビ会議装置等の回線接続をワンタッチで行
うことができ、しかも極性反転の返ってこないPBXに対
しても自動接続が可能となり、また回線切り忘れによる
回線保留および回線料金の増加がなくなる。
よれば、制御信号送受信回路における検出結果およびコ
ントロールパネルからの指示により網制御ユニットにお
ける回線接続および回線閉塞動作の制御を行うようにし
たので、テレビ会議装置等の回線接続をワンタッチで行
うことができ、しかも極性反転の返ってこないPBXに対
しても自動接続が可能となり、また回線切り忘れによる
回線保留および回線料金の増加がなくなる。
また、網制御ユニットと被接続端末との間に、制御信
号送受信回路における受信済信号の検出後所定時間経過
した後および閉塞命令信号の検出終了時点よりも前に網
制御ユニットと被接続端末との接続および閉塞を行う切
替器を配置したので、受信済信号および閉塞命令信号の
会議側端末への影響を抑制することができる。
号送受信回路における受信済信号の検出後所定時間経過
した後および閉塞命令信号の検出終了時点よりも前に網
制御ユニットと被接続端末との接続および閉塞を行う切
替器を配置したので、受信済信号および閉塞命令信号の
会議側端末への影響を抑制することができる。
第1図は本発明に係る多重回線接続装置の一実施例を示
すブロック図、第2図はこの多重回線接続装置に用いる
制御信号送受信回路を示す構成図、第3図はこの制御信
号送受信回路に設ける制御信号検出回路を示す構成図、
第4図はコントロールパネルを示す構成図、第5図はこ
の多重回線接続装置における回線接続・閉塞のシーケン
スを示す図、第6図は本発明に係る多重回線接続装置の
他の実施例を示すブロック図、第7図はこの多重回線接
続装置における回線接続・閉塞のシーケンスを示す図で
ある。 11,12,13,14……回線側の入力端子、21,22,23,24……網
制御ユニット、31,32,33,34……会議端末装置側の入出
力端子、4……制御信号送受信回路、5……回線接続・
閉塞制御部、6……コントロールパネル、7……記憶
部、81,82,83,84……切替器。
すブロック図、第2図はこの多重回線接続装置に用いる
制御信号送受信回路を示す構成図、第3図はこの制御信
号送受信回路に設ける制御信号検出回路を示す構成図、
第4図はコントロールパネルを示す構成図、第5図はこ
の多重回線接続装置における回線接続・閉塞のシーケン
スを示す図、第6図は本発明に係る多重回線接続装置の
他の実施例を示すブロック図、第7図はこの多重回線接
続装置における回線接続・閉塞のシーケンスを示す図で
ある。 11,12,13,14……回線側の入力端子、21,22,23,24……網
制御ユニット、31,32,33,34……会議端末装置側の入出
力端子、4……制御信号送受信回路、5……回線接続・
閉塞制御部、6……コントロールパネル、7……記憶
部、81,82,83,84……切替器。
Claims (2)
- 【請求項1】被接続端末と回線との接続および閉塞を行
う網制御ユニットと、 この網制御ユニットを経由する前記回線からの受信済信
号および閉塞命令信号を検出すると共に前記回線へ受信
済信号および閉塞命令信号を送出する制御信号送受信回
路と、 接続相手および接続回線を指示する接続先情報の指示ボ
タンおよび接続・閉塞命令の指示ボタンを有するコント
ロールパネルと、 接続先情報を記憶する記憶部と、 前記制御信号送受信回路における検出結果およびコント
ロールパネルからの指示により前記網制御ユニットにお
ける回線接続および回線閉塞動作の制御を行う制御部と を備えてなる多重回線接続装置。 - 【請求項2】被接続端末と回線との接続および閉塞を行
う網制御ユニットと、この網制御ユニットを経由する前
記回線からの受信済信号および閉塞命令信号を検出する
と共に前記回線へ受信済信号および閉塞命令信号を送出
する制御信号送受信回路と、接続相手および接続回線を
指示する接続先情報の指示ボタンおよび接続・閉塞命令
の指示ボタンを有するコントロールパネルと、接続先情
報を記憶する記憶部と、前記制御信号送受信回路におけ
る検出結果およびコントロールパネルからの指示により
前記網制御ユニットにおける回線接続および回線閉塞動
作の制御を行う制御部とを備えてなる多重回線接続装置
において、 前記網制御ユニットと被接続端末との間に配置され前記
制御信号送受信回路における受信済信号の検出後所定時
間経過した後に前記網制御ユニットと被接続端末との接
続を行うと共に、前記制御信号送受信回路における閉塞
命令信号の検出終了時点よりも前に前記網制御ユニット
と被接続端末との閉塞を行う切替器 を設けたことを特徴とする多重回線接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15617886A JPH0810892B2 (ja) | 1985-07-05 | 1986-07-04 | 多重回線接続装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14646985 | 1985-07-05 | ||
| JP60-146469 | 1985-07-05 | ||
| JP15617886A JPH0810892B2 (ja) | 1985-07-05 | 1986-07-04 | 多重回線接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104257A JPS62104257A (ja) | 1987-05-14 |
| JPH0810892B2 true JPH0810892B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=26477302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15617886A Expired - Lifetime JPH0810892B2 (ja) | 1985-07-05 | 1986-07-04 | 多重回線接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810892B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP15617886A patent/JPH0810892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62104257A (ja) | 1987-05-14 |
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