JPH0812535B2 - 発音訓練装置 - Google Patents
発音訓練装置Info
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- JPH0812535B2 JPH0812535B2 JP63058267A JP5826788A JPH0812535B2 JP H0812535 B2 JPH0812535 B2 JP H0812535B2 JP 63058267 A JP63058267 A JP 63058267A JP 5826788 A JP5826788 A JP 5826788A JP H0812535 B2 JPH0812535 B2 JP H0812535B2
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- Japan
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- voice
- memory
- flow
- data
- key
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、音声分析技術を応用して英語等の発音訓練
を効果的に行なう発音訓練装置に関する。
を効果的に行なう発音訓練装置に関する。
(従来の技術) 従来、外国語の発音訓練を行なう場合、外国語を母国
語とする人に発音評価を頼る方法や、市販されているカ
セットテープ、ビデオテープ、レコード等によって自己
訓練する方法とがある。
語とする人に発音評価を頼る方法や、市販されているカ
セットテープ、ビデオテープ、レコード等によって自己
訓練する方法とがある。
(発明が解決しようとする課題) 上述の外国語を母国語とする人に発音評価を頼る方法
は、その人が学習者に微妙な発音の違いを説明するのが
困難であるという不都合がある。カセットテープ、ビデ
オテープ等による方法は、いずれも正しい発音に近づい
ているかどうかの確認手段がなく、学習者の聴覚で判断
し自分の発音を評価せざるを得ないという不都合があ
る。
は、その人が学習者に微妙な発音の違いを説明するのが
困難であるという不都合がある。カセットテープ、ビデ
オテープ等による方法は、いずれも正しい発音に近づい
ているかどうかの確認手段がなく、学習者の聴覚で判断
し自分の発音を評価せざるを得ないという不都合があ
る。
そこで本出願人は、先に、自己の発音に伴う音声を分
析し、その結果得られた波形、パワー、ピッチ(音の高
低)、サウンドスペクトログラフ等の音声パラメータを
ディスプレイに表示し、その音声パラメータのパターン
から測定した発音特徴データと手本の発音特徴データと
を比較し、その比較結果からその結果に対応した矯正コ
メントを得て能率よく教師による標準の音声パターンに
近づくようにストレスアクセント、イントネーション、
母音及び子音等の発音訓練を行なう発音訓練装置を提案
した(特願昭61−303772号参照)。本発明は、該発音訓
練装置の改良に係り、より効率的に発音訓練が可能な発
音訓練装置を提供することをその目的とするものであ
る。
析し、その結果得られた波形、パワー、ピッチ(音の高
低)、サウンドスペクトログラフ等の音声パラメータを
ディスプレイに表示し、その音声パラメータのパターン
から測定した発音特徴データと手本の発音特徴データと
を比較し、その比較結果からその結果に対応した矯正コ
メントを得て能率よく教師による標準の音声パターンに
近づくようにストレスアクセント、イントネーション、
母音及び子音等の発音訓練を行なう発音訓練装置を提案
した(特願昭61−303772号参照)。本発明は、該発音訓
練装置の改良に係り、より効率的に発音訓練が可能な発
音訓練装置を提供することをその目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の発音訓練装置
は、請求項1記載のように、音声信号発生手段と、音声
信号から発音に伴う音声を分析する音声分析手段と、少
なくとも音声データ及び音声分析結果を格納するメモリ
と、有効画面を上半分、下半分の一対の画面構成とする
ディスプレイと、それぞれの画面に対応して少なくとも
同じ訓練項目を同じ相対位置に配列した複数の操作キー
から成る2組のキー群と、該キー群の操作によって前記
ディスプレイ上の一対の画面構成をそれぞれ独立に制御
して音声分析結果を比較表示する手段とを備える発音訓
練装置において、前記メモリに書き込まれたピッチ値デ
ータを順次読み出し、該ピッチ値データが有声音の時は
該ピッチ値データを前記ディスプレイに表示し、読み出
されたピッチ値データが有声音であり、かつ次に読み出
されたピッチ値データが無音又は無音声になった時は、
それまで連続して読み出された有声音のピッチ値データ
に対応する音声を再生し、所定時間経過後残りの前記ピ
ッチ値データについて再び前記一連の動作を行なうイン
トネーション分析動作手段を備えることを特徴とし、請
求項2記載のように、請求項1記載の発音訓練装置にお
いて、前記メモリは、音声データを格納する音声メモリ
及び音声立上りメモリを有し、該音声立上りメモリに対
して書き込み動作を循環させて該音声立上りメモリに音
声データの立上り部分を書き込み、音声データが一定値
以上になった時に書き込み動作を前記音声メモリに切換
え、該音声メモリの音声立上りメモリに相当する未格納
領域に続いて音声データを書き込み、その書き込みの終
了後に前記音声立上りメモリに書き込まれた音声データ
を前記音声メモリの未格納領域に転送する録音動作手段
を備えることを特徴とし、また請求項1又は2記載の発
音訓練装置において、マイクロホン以外の音声信号発生
手段の信号伝送回路に録音レベル調整ボリュームを備え
ることを特徴とする。
は、請求項1記載のように、音声信号発生手段と、音声
信号から発音に伴う音声を分析する音声分析手段と、少
なくとも音声データ及び音声分析結果を格納するメモリ
と、有効画面を上半分、下半分の一対の画面構成とする
ディスプレイと、それぞれの画面に対応して少なくとも
同じ訓練項目を同じ相対位置に配列した複数の操作キー
から成る2組のキー群と、該キー群の操作によって前記
ディスプレイ上の一対の画面構成をそれぞれ独立に制御
して音声分析結果を比較表示する手段とを備える発音訓
練装置において、前記メモリに書き込まれたピッチ値デ
ータを順次読み出し、該ピッチ値データが有声音の時は
該ピッチ値データを前記ディスプレイに表示し、読み出
されたピッチ値データが有声音であり、かつ次に読み出
されたピッチ値データが無音又は無音声になった時は、
それまで連続して読み出された有声音のピッチ値データ
に対応する音声を再生し、所定時間経過後残りの前記ピ
ッチ値データについて再び前記一連の動作を行なうイン
トネーション分析動作手段を備えることを特徴とし、請
求項2記載のように、請求項1記載の発音訓練装置にお
いて、前記メモリは、音声データを格納する音声メモリ
及び音声立上りメモリを有し、該音声立上りメモリに対
して書き込み動作を循環させて該音声立上りメモリに音
声データの立上り部分を書き込み、音声データが一定値
以上になった時に書き込み動作を前記音声メモリに切換
え、該音声メモリの音声立上りメモリに相当する未格納
領域に続いて音声データを書き込み、その書き込みの終
了後に前記音声立上りメモリに書き込まれた音声データ
を前記音声メモリの未格納領域に転送する録音動作手段
を備えることを特徴とし、また請求項1又は2記載の発
音訓練装置において、マイクロホン以外の音声信号発生
手段の信号伝送回路に録音レベル調整ボリュームを備え
ることを特徴とする。
(作 用) 教師用キー及び学習者用キーを教師及び学習者がそれ
ぞれ操作することによってディスプレイに表示される音
声分析結果を示す一対の画面が互いに独立して制御され
る。
ぞれ操作することによってディスプレイに表示される音
声分析結果を示す一対の画面が互いに独立して制御され
る。
イントネーション分析やサウンドスペクトログラフ分
析をするときは、音声メモリに格納された音声メモリか
ら音声データが読み出され、これがフィルタを通って前
記分析に適した音声データに変換され、ワーキングメモ
リに書き込まれる。音声分析はワーキングメモリに格納
された音声データについて行なわれる。
析をするときは、音声メモリに格納された音声メモリか
ら音声データが読み出され、これがフィルタを通って前
記分析に適した音声データに変換され、ワーキングメモ
リに書き込まれる。音声分析はワーキングメモリに格納
された音声データについて行なわれる。
音声信号発生手段から出力する音声データを録音する
ときは、音声データの立上り部分が書き込み動作を循環
して行なう音声立上りメモリに書き込まれ、音声データ
が一定値以上になった時に音声メモリに書き込まれる。
そして音声メモリに音声データの書き込みが終了した後
に音声立上りメモリに格納された立上り部分が音声メモ
リの音声立上りメモリに相当する未格納領域に書き込ま
れる。
ときは、音声データの立上り部分が書き込み動作を循環
して行なう音声立上りメモリに書き込まれ、音声データ
が一定値以上になった時に音声メモリに書き込まれる。
そして音声メモリに音声データの書き込みが終了した後
に音声立上りメモリに格納された立上り部分が音声メモ
リの音声立上りメモリに相当する未格納領域に書き込ま
れる。
イントネーションの訓練をするときは、メモリに格納
された流れるように発音する長めの文章についてのピッ
チ値データを順次読み出し、読み出されたピッチ値デー
タが有声音のときは該ピッチ値データをディスプレイに
表示し、読み出されたピッチ値データが有声音でおりか
つ次に読み出されたピッチ値データが無音又は無声音に
なった時は、それまで連続して読み出された有声音のピ
ッチ値データに対応する音声を再生し、所定時間経過後
残りの前記ピッチ値データについて再び前記一連の動作
を行なう。
された流れるように発音する長めの文章についてのピッ
チ値データを順次読み出し、読み出されたピッチ値デー
タが有声音のときは該ピッチ値データをディスプレイに
表示し、読み出されたピッチ値データが有声音でおりか
つ次に読み出されたピッチ値データが無音又は無声音に
なった時は、それまで連続して読み出された有声音のピ
ッチ値データに対応する音声を再生し、所定時間経過後
残りの前記ピッチ値データについて再び前記一連の動作
を行なう。
音声信号発生手段のうちマイクロホンの出力はその大
きさを調整されることなく音声メモリに格納される。
きさを調整されることなく音声メモリに格納される。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面につき説明する。
第1図は、本発明の発音訓練装置の外観を示す。
同図において、1はパーソナルコンピュータ(以下パ
ソコンという)、2はディスプレイ、3は専用キーボー
ド、4は外部回路を収納したユニット(以下専用ユニッ
トという)、5はマイクロホン、6はスピーカ、7はハ
ードコピーや印字出力を得る周知のプリンタである。
ソコンという)、2はディスプレイ、3は専用キーボー
ド、4は外部回路を収納したユニット(以下専用ユニッ
トという)、5はマイクロホン、6はスピーカ、7はハ
ードコピーや印字出力を得る周知のプリンタである。
前記専用キーボード3は、第2図に示すように、中央
に通常の英数字キー10が配置され、左右に1対の特別な
キーである教師用キー(以下SCR1キーという)11及び学
習者用キー(以下SCR2という)12が配置されて構成され
ている。SCR1キー11とSCR2キー12は、共に複数個の操作
キー11−1〜11−17、12−3〜12−17で構成されてお
り、両者の相違は、SCR1キー11にBEGINキー11−1とEND
キー11−2があることで、その他のキーは同じように配
置されている。BEGINキー11−1は訓練開始を入力する
キーであり、ENDキー11−2は終了を入力するキーであ
って、これ等のキーをSCR1キーのみに設けたのは、その
操作を教師の判断に任せるためである。
に通常の英数字キー10が配置され、左右に1対の特別な
キーである教師用キー(以下SCR1キーという)11及び学
習者用キー(以下SCR2という)12が配置されて構成され
ている。SCR1キー11とSCR2キー12は、共に複数個の操作
キー11−1〜11−17、12−3〜12−17で構成されてお
り、両者の相違は、SCR1キー11にBEGINキー11−1とEND
キー11−2があることで、その他のキーは同じように配
置されている。BEGINキー11−1は訓練開始を入力する
キーであり、ENDキー11−2は終了を入力するキーであ
って、これ等のキーをSCR1キーのみに設けたのは、その
操作を教師の判断に任せるためである。
キーの総数は一般のコンピュータ用キーボードと大差
がないので、該コンピュータ用キーボードの中央に配置
した英数字キー以外のキーの位置と名称を第2図示のSC
R1キー11及びSCR2キー12のように変更するだけでよい。
したがって専用キーボード3のキー走査とパソコン1と
のキー情報通信は周知の方式で行なわれる。
がないので、該コンピュータ用キーボードの中央に配置
した英数字キー以外のキーの位置と名称を第2図示のSC
R1キー11及びSCR2キー12のように変更するだけでよい。
したがって専用キーボード3のキー走査とパソコン1と
のキー情報通信は周知の方式で行なわれる。
パソコン1は、第3図示のようにCPU13、メモリ14及
びディスク15を主な構成要件としている。
びディスク15を主な構成要件としている。
メモリ14は、処理プログラム及びバッファメモリ、制
御パラメータ・フラグメモリ、音声立上りメモリ、音声
メモリ、ワーキングメモリ並びに画像メモリとして用い
られ、処理プログラム及びバッファメモリは、SCR1キー
11及びSCR2キー12に共通に設けられ、その他のメモリは
SCR1キー11及びSCR2キー12のそれぞれに別個に設けられ
ている。
御パラメータ・フラグメモリ、音声立上りメモリ、音声
メモリ、ワーキングメモリ並びに画像メモリとして用い
られ、処理プログラム及びバッファメモリは、SCR1キー
11及びSCR2キー12に共通に設けられ、その他のメモリは
SCR1キー11及びSCR2キー12のそれぞれに別個に設けられ
ている。
音声メモリは分析する音声信号のディジタルサンプル
値を格納し、音声立上りメモリは音声の立上りの音声信
号のディジタルサンプル値を一時的に格納するもので、
該ディジタルサンプル値は録音完了時に音声メモリの対
応する領域に転送される。ワーキングメモリは、サウン
ドスペクトログラフ分析(以下パターン分析という)を
求めるときにその結果をバランス良く均一な濃淡で表現
するために高域周波数成分を強調した音声信号のディジ
タル値を格納したり、あるいは、音声のピッチ分析(以
下イントネーション分析という)を求めるときに、ピッ
チである基本周波数成分を抽出しやすくなるように不必
要な高域周波数を低減しかつサンプル間隔を減じた音声
信号を格納するものである。画像メモリはディスプレイ
2に表示する内容を格納するものである。
値を格納し、音声立上りメモリは音声の立上りの音声信
号のディジタルサンプル値を一時的に格納するもので、
該ディジタルサンプル値は録音完了時に音声メモリの対
応する領域に転送される。ワーキングメモリは、サウン
ドスペクトログラフ分析(以下パターン分析という)を
求めるときにその結果をバランス良く均一な濃淡で表現
するために高域周波数成分を強調した音声信号のディジ
タル値を格納したり、あるいは、音声のピッチ分析(以
下イントネーション分析という)を求めるときに、ピッ
チである基本周波数成分を抽出しやすくなるように不必
要な高域周波数を低減しかつサンプル間隔を減じた音声
信号を格納するものである。画像メモリはディスプレイ
2に表示する内容を格納するものである。
パソコン1の処理は、SCR1キー11及びSCR2キー12のう
ち先に押圧された方を優先して行う。
ち先に押圧された方を優先して行う。
録音された音声メモリのディジタルサンプル値から音
声分析をして画像メモリにその結果を格納してディスプ
レイ2に表示する一連の処理は、前述の特願昭61−3037
72号の明細書に記載されているので、詳記しない。
声分析をして画像メモリにその結果を格納してディスプ
レイ2に表示する一連の処理は、前述の特願昭61−3037
72号の明細書に記載されているので、詳記しない。
専用ユニット4の詳細な外観は第4図(A)(B)に
示され、その中に収納する外部回路は第5図に示されて
いる。
示され、その中に収納する外部回路は第5図に示されて
いる。
第4図及び第5図において、16は入力セレクタで、該
入力セレクタ16はスイッチA1,A2,Mから成り、該スイッ
チA1はテープレコーダ(図示しない)の音声出力を録音
するときに使用する入力端子AUX1と外部回路、スイッチ
A2はビデオディスク(図示しない)の音声出力を録音す
るときに使用する入力端子AUX2と外部回路、スイッチM
はマイクロホン5の音声出力を録音するときに使用する
入力端子MICと外部回路とをそれぞれ択一選択接続する
もので、スイッチA1はオンにするとラインL17が高レベ
ル“H"となって電子スイッチ17がオンになり、入力端子
AUX1の入力信号をバッファアンプ18に入力する。スイッ
チA2をオンにすると、ラインL19が“H"となって電子ス
イッチ19がオンになり、入力端子AUX2の入力信号がバッ
ファアンプ18に入力する。スイッチMをオンにすると、
ラインL20が“H"となって電子スイッチ20がオンとなり
入力端子MICの入力信号をバッファアンプ21を介してバ
ッファアンプ22に入力する。スイッチMをオフのとき
は、ラインL20は“L"であるので、電子スイッチ20がオ
フになり、NOT回路23の出力が“H"となるので電子スイ
ッチ24がオンとなる。したがってスイッチA1又はA2をオ
ンにしたときは、入力端子AUX1又はAUX2の入力信号をバ
ッファアンプ18を介してバッファアンプ22に入力する。
入力セレクタ16はスイッチA1,A2,Mから成り、該スイッ
チA1はテープレコーダ(図示しない)の音声出力を録音
するときに使用する入力端子AUX1と外部回路、スイッチ
A2はビデオディスク(図示しない)の音声出力を録音す
るときに使用する入力端子AUX2と外部回路、スイッチM
はマイクロホン5の音声出力を録音するときに使用する
入力端子MICと外部回路とをそれぞれ択一選択接続する
もので、スイッチA1はオンにするとラインL17が高レベ
ル“H"となって電子スイッチ17がオンになり、入力端子
AUX1の入力信号をバッファアンプ18に入力する。スイッ
チA2をオンにすると、ラインL19が“H"となって電子ス
イッチ19がオンになり、入力端子AUX2の入力信号がバッ
ファアンプ18に入力する。スイッチMをオンにすると、
ラインL20が“H"となって電子スイッチ20がオンとなり
入力端子MICの入力信号をバッファアンプ21を介してバ
ッファアンプ22に入力する。スイッチMをオフのとき
は、ラインL20は“L"であるので、電子スイッチ20がオ
フになり、NOT回路23の出力が“H"となるので電子スイ
ッチ24がオンとなる。したがってスイッチA1又はA2をオ
ンにしたときは、入力端子AUX1又はAUX2の入力信号をバ
ッファアンプ18を介してバッファアンプ22に入力する。
入力端子AUX1,AUX2の入力信号がバッファアンプ22に
入力するとき、録音レベル調整ボリューム25(LEVEL VO
L.)によって音声信号の大きさが調整されるようになっ
ているのに対し、入力端子MICの入力信号がバッファア
ンプ22に入力するときは、入力信号は該ボリューム25を
経由しないようになっている。したがってこの入力信号
の大きさによって発音の声の大きさを判定することがで
きる。声の大きさは発音の訓練上重要であって、日本人
が英語を発音したとき声量の不足が一つの問題点とな
る。すなわち、腹式呼吸によって発生する英語に対して
胸式呼吸による日本語はどうしてもパワー不足となるの
である。そこで、口とマイクロフォン5の距離を一定に
して発音したときの音声の波形をディスプレイ2で見れ
ば、第6図の(α)で示すようにその振幅が点線LV,LV
の間に入った時は、声量不足であり、(β)で示すよう
にその振幅が点線LV,LVから十分はみだした時は合格で
あると判定できる。
入力するとき、録音レベル調整ボリューム25(LEVEL VO
L.)によって音声信号の大きさが調整されるようになっ
ているのに対し、入力端子MICの入力信号がバッファア
ンプ22に入力するときは、入力信号は該ボリューム25を
経由しないようになっている。したがってこの入力信号
の大きさによって発音の声の大きさを判定することがで
きる。声の大きさは発音の訓練上重要であって、日本人
が英語を発音したとき声量の不足が一つの問題点とな
る。すなわち、腹式呼吸によって発生する英語に対して
胸式呼吸による日本語はどうしてもパワー不足となるの
である。そこで、口とマイクロフォン5の距離を一定に
して発音したときの音声の波形をディスプレイ2で見れ
ば、第6図の(α)で示すようにその振幅が点線LV,LV
の間に入った時は、声量不足であり、(β)で示すよう
にその振幅が点線LV,LVから十分はみだした時は合格で
あると判定できる。
因みに、マイクロホン5は、第1図示のように卓上型
でも支障はないが、ヘッドホンと一体になった頭にかけ
る方式ならば、口とマイクロホン5の距離関係が固定で
きて都合がよい。
でも支障はないが、ヘッドホンと一体になった頭にかけ
る方式ならば、口とマイクロホン5の距離関係が固定で
きて都合がよい。
前記バッファアンプ18の出力は、前記バッファアンプ
22に入力すると共にモニター信号として加算アンプ26に
入力し、その出力はサンプリング雑音を除去するための
ローパスフィルタ27とスピーカボリューム28(VOLUME)
を経て出力端子REC.OUTに送出する一方、パワーアンプ2
9に入力し、その出力をスピーカ6を接続する出力端子S
P.OUTと、一対のヘッドホンボリューム301,302(PH.1 V
OL.及びPH.2 VOL)を経てヘッドホンを接続する出力端
子PHONE1,PHONE2へ送出するようになっている。該一対
の出力端子PHONE1,PHONE2はSCR1キー11及びSCR2キー12
の使用者に個別に用意したものであり、またヘッドホン
ボリューム301,302を設けたことで各自の好みの音量に
設定することができる。前記ローパスフィルタ27は例え
ばカットオフ周波数6KHz,−24dB/OCT程度の特性を有す
る。
22に入力すると共にモニター信号として加算アンプ26に
入力し、その出力はサンプリング雑音を除去するための
ローパスフィルタ27とスピーカボリューム28(VOLUME)
を経て出力端子REC.OUTに送出する一方、パワーアンプ2
9に入力し、その出力をスピーカ6を接続する出力端子S
P.OUTと、一対のヘッドホンボリューム301,302(PH.1 V
OL.及びPH.2 VOL)を経てヘッドホンを接続する出力端
子PHONE1,PHONE2へ送出するようになっている。該一対
の出力端子PHONE1,PHONE2はSCR1キー11及びSCR2キー12
の使用者に個別に用意したものであり、またヘッドホン
ボリューム301,302を設けたことで各自の好みの音量に
設定することができる。前記ローパスフィルタ27は例え
ばカットオフ周波数6KHz,−24dB/OCT程度の特性を有す
る。
31は外部回路をパソコン1に接続するために使用する
I/Oインターフェースコネクタで、該コネクタ31にはデ
コーダ32(DEC)が接続されている。該デコーダ32はパ
ソコン1から入力するアドレス線上のポート指定信号、
入力コマンドパルスIOR、出力コマンドパルスIOWをデコ
ードして入力ポート33(IN1)へ供給する読み込みパル
スや出力ポート34(OUT1)、出力ポート35(OUT2)及び
出力ポート36(OUT3)へそれぞれ供給する書き込みパル
スを発生するものである。入力ポート33の入力線には、
A−D変換器37(ADC)が接続され、該A−D変換器37
は、加算アンプ38及び声音の周波数帯域である6KHzまで
は通過させ、それ以上は遮断するような例えばカットオ
フ周波数6KHz,−70db程度の特性を有するアンチエリア
シングフィルタ39を介して電子スイッチ40及び41に接続
されており、加算アンプ38から入力するアナログ音声信
号を12KHzのメイン発振器42の出力信号に従ってディジ
タル音声信号に変換する。出力ポート34の出力端子Q1,Q
2,Q3,Q4……QPには、録音時間(REC.TIME)を表示する
録音時間インディケータ60の発光ダイオード(LED)6
11,612,613…が接続されており、その1つの発光ダイオ
ード611と出力端子Q1との間にはAND回路62とOR回路63が
介入され、AND回路62の−入力端子は、メイン発振器42
の出力周波数を1/4096にして3Hzとする分周器64に接続
されている。出力ポート35には、ラッチ65を介してD−
A変換器66(DAC)が接続され、該D−A変換器66は電
子スイッチ67を介して前記加算アンプ26に接続されると
共に、パターン分析で必要となる音声の高域周波数成分
を強調するためのハイパスフィルタ68を介して前記電子
スイッチ41に接続され、また、イントネーション分析で
必要となるピッチである基本周波数成分以外の不必要な
高域周波数を低減するローパスフィルタ69及び電子スイ
ッチ70を介して前記加算アンプ38に接続されている。出
力ポート36(OUT3)の出力端子RECは録音動作時に“H"
になり、それによって電子スイッチ40をオンにして音声
信号をA−D変換器37に入力させ、また電子スイッチ71
をオンにしてレベル表示器72(LDS)を駆動し、レベル
メータ73を構成する複数のLED74を入力レベルに応じた
数だけ点灯する。出力ポート36の出力端子PIはイントネ
ーション分析動作の時に“H"となり、それによって電子
スイッチ70をオンにして出力ポート35から出力した音声
信号をローパスフィルタ69を経由してA−D変換器37
(ADC)に入力させ、出力ポート36の出力端子SGはパタ
ーン分析動作の時に“H"となり、それによって電子スイ
ッチ41をオンにして出力ポート35から出力した音声信号
をハイパスフィルタ68を経由してA−D変換器37に入力
させるようになっている。
I/Oインターフェースコネクタで、該コネクタ31にはデ
コーダ32(DEC)が接続されている。該デコーダ32はパ
ソコン1から入力するアドレス線上のポート指定信号、
入力コマンドパルスIOR、出力コマンドパルスIOWをデコ
ードして入力ポート33(IN1)へ供給する読み込みパル
スや出力ポート34(OUT1)、出力ポート35(OUT2)及び
出力ポート36(OUT3)へそれぞれ供給する書き込みパル
スを発生するものである。入力ポート33の入力線には、
A−D変換器37(ADC)が接続され、該A−D変換器37
は、加算アンプ38及び声音の周波数帯域である6KHzまで
は通過させ、それ以上は遮断するような例えばカットオ
フ周波数6KHz,−70db程度の特性を有するアンチエリア
シングフィルタ39を介して電子スイッチ40及び41に接続
されており、加算アンプ38から入力するアナログ音声信
号を12KHzのメイン発振器42の出力信号に従ってディジ
タル音声信号に変換する。出力ポート34の出力端子Q1,Q
2,Q3,Q4……QPには、録音時間(REC.TIME)を表示する
録音時間インディケータ60の発光ダイオード(LED)6
11,612,613…が接続されており、その1つの発光ダイオ
ード611と出力端子Q1との間にはAND回路62とOR回路63が
介入され、AND回路62の−入力端子は、メイン発振器42
の出力周波数を1/4096にして3Hzとする分周器64に接続
されている。出力ポート35には、ラッチ65を介してD−
A変換器66(DAC)が接続され、該D−A変換器66は電
子スイッチ67を介して前記加算アンプ26に接続されると
共に、パターン分析で必要となる音声の高域周波数成分
を強調するためのハイパスフィルタ68を介して前記電子
スイッチ41に接続され、また、イントネーション分析で
必要となるピッチである基本周波数成分以外の不必要な
高域周波数を低減するローパスフィルタ69及び電子スイ
ッチ70を介して前記加算アンプ38に接続されている。出
力ポート36(OUT3)の出力端子RECは録音動作時に“H"
になり、それによって電子スイッチ40をオンにして音声
信号をA−D変換器37に入力させ、また電子スイッチ71
をオンにしてレベル表示器72(LDS)を駆動し、レベル
メータ73を構成する複数のLED74を入力レベルに応じた
数だけ点灯する。出力ポート36の出力端子PIはイントネ
ーション分析動作の時に“H"となり、それによって電子
スイッチ70をオンにして出力ポート35から出力した音声
信号をローパスフィルタ69を経由してA−D変換器37
(ADC)に入力させ、出力ポート36の出力端子SGはパタ
ーン分析動作の時に“H"となり、それによって電子スイ
ッチ41をオンにして出力ポート35から出力した音声信号
をハイパスフィルタ68を経由してA−D変換器37に入力
させるようになっている。
第4図において、75は電源コード、76は電源スイッチ
である。
である。
前記ディスプレイ2には、第6図示のように、前記SC
R1キー11及びSCR2キー12によってそれぞれ独立に制御さ
れる上半分及び下半分の一対の画面構成SCREEN1,SCREEN
2が表示されるようになっている。第6図示のディスプ
レイ2上には、主要ポイントの座標を記入したがX軸が
1024点,Y軸が348×2点程度のグラフィック能力がある
パソコン1やディスプレイ2を使用すればよいので、一
般市販品で十分に間に合い、中級クラスのパソコンでよ
く低コストである。
R1キー11及びSCR2キー12によってそれぞれ独立に制御さ
れる上半分及び下半分の一対の画面構成SCREEN1,SCREEN
2が表示されるようになっている。第6図示のディスプ
レイ2上には、主要ポイントの座標を記入したがX軸が
1024点,Y軸が348×2点程度のグラフィック能力がある
パソコン1やディスプレイ2を使用すればよいので、一
般市販品で十分に間に合い、中級クラスのパソコンでよ
く低コストである。
前記ディスプレイ2に表示される画面構成としての分
析画面には、第7図示のように、音声波形と分析モード
を表示するPT1と、パターン分析を表示するPT2と、イン
トネーション分析を表示するPT3などの3種類がある。
第8図は前記PT2に音声のパワー分析(以下アクセント
分析という)を追加表示したものである。
析画面には、第7図示のように、音声波形と分析モード
を表示するPT1と、パターン分析を表示するPT2と、イン
トネーション分析を表示するPT3などの3種類がある。
第8図は前記PT2に音声のパワー分析(以下アクセント
分析という)を追加表示したものである。
前記PT1の上半分には、日本人が発音した/a/,/b/,/c/
の音声波形を例示し、下半分には分析モード「LOW」を
例示している。分析モードには「LOW」と「HIGH」とが
あり、これは学習者の声の高低に応じて高速フーリェ変
換する際の窓の大きさやピッチを捜す際の周波数範囲を
規定するものである。PT2はPT1のカーソル80,81で囲ま
れた範囲をパターン分析したものであり、図形82はカー
ソル83,84のうち左側のカーソル83の線上におけるスペ
クトルの断面図(スペクトルの大きさを線の長さで示す
図)である。三角印87は第1ホルマントを、三角印88は
第2ホルマントを学習者が捜すときのマーカである。PT
3はPT1は全体のイントネーション分析を示す。
の音声波形を例示し、下半分には分析モード「LOW」を
例示している。分析モードには「LOW」と「HIGH」とが
あり、これは学習者の声の高低に応じて高速フーリェ変
換する際の窓の大きさやピッチを捜す際の周波数範囲を
規定するものである。PT2はPT1のカーソル80,81で囲ま
れた範囲をパターン分析したものであり、図形82はカー
ソル83,84のうち左側のカーソル83の線上におけるスペ
クトルの断面図(スペクトルの大きさを線の長さで示す
図)である。三角印87は第1ホルマントを、三角印88は
第2ホルマントを学習者が捜すときのマーカである。PT
3はPT1は全体のイントネーション分析を示す。
以上のPT1〜PT3のいずれか1つはSCR1キー11及びSCR2
キー12を操作することにより算出されてディスプレイ2
上の上半分のSCREEN1及び下半分のSCREEN2にそれぞれ表
示される。
キー12を操作することにより算出されてディスプレイ2
上の上半分のSCREEN1及び下半分のSCREEN2にそれぞれ表
示される。
第6図に示すディスプレイ2のSCREEN1にはPT1の波形
と分析モード「LOW」が設定され、SCREEN2にはPT1の波
形と分析モード「HIGH」が設定されている。
と分析モード「LOW」が設定され、SCREEN2にはPT1の波
形と分析モード「HIGH」が設定されている。
次に、SCR1キー11及びSCR2キー12により第6図乃至第
8図に図示の分析画面が表示される処理関係を第9図の
基本フローチャートの概要により説明する。
8図に図示の分析画面が表示される処理関係を第9図の
基本フローチャートの概要により説明する。
電源スイッチ76をオンすると、フロー100でタイトル
画像情報をSCR1キー11及びSCR2キー12の画像メモリに格
納してディスプレイ2にタイトルを表示する。フロー10
1でSCR1キー11にあるBEGINキー11−1の押圧を検出して
訓練がスタートする。フロー102と103でSCR1キー11の押
圧かSCR2キー12の押圧を検出する。これらのフローはキ
ー入力待ちのフローであり、処理を終えてL100を経て戻
ってきた場合もこのフローに来て次のキー入力を待つ。
SCR1キー11の押圧であれば、フロー104でENDキー11−2
が押圧されたかどうかを検出する。ENDキー11−2が押
圧されていればフロー100のタイトル映像に戻り、そう
でなければフロー105でSCR1キー用の制御パラメータ・
フラグを設定する。同様にフロー103でSCR2キー12の押
圧を検出した時はフロー106でSCR2キー用の制御パラメ
ータ・フラグを設定する。該フラグを設定することによ
り以後の処理はSCR1キー11及びSCR2キー12別にメモリ14
の制御パラメータ・フラグメモリ上に設定された情報を
読み書きすることにより行なう。
画像情報をSCR1キー11及びSCR2キー12の画像メモリに格
納してディスプレイ2にタイトルを表示する。フロー10
1でSCR1キー11にあるBEGINキー11−1の押圧を検出して
訓練がスタートする。フロー102と103でSCR1キー11の押
圧かSCR2キー12の押圧を検出する。これらのフローはキ
ー入力待ちのフローであり、処理を終えてL100を経て戻
ってきた場合もこのフローに来て次のキー入力を待つ。
SCR1キー11の押圧であれば、フロー104でENDキー11−2
が押圧されたかどうかを検出する。ENDキー11−2が押
圧されていればフロー100のタイトル映像に戻り、そう
でなければフロー105でSCR1キー用の制御パラメータ・
フラグを設定する。同様にフロー103でSCR2キー12の押
圧を検出した時はフロー106でSCR2キー用の制御パラメ
ータ・フラグを設定する。該フラグを設定することによ
り以後の処理はSCR1キー11及びSCR2キー12別にメモリ14
の制御パラメータ・フラグメモリ上に設定された情報を
読み書きすることにより行なう。
制御パラメータ・フラグメモリには、アドレスポイン
タ、「LOW」「HIGH」の分析モード別とこれに伴う高速
フーリェ変換の窓長とピッチ抽出の周波数範囲情報、カ
ーソルの位置情報、分析画面(第7図のPT1〜PT3)の区
別とそれに伴うフラグ(FSCR,FCL1〜3)などのSCR1キ
ー11及びSCR2キー12の処理に必要な情報が格納されてい
る。ステップ107でWAVE MODEキー11−7又は12−7の押
圧であることが検出されたら、フロー108でフラグFCL1
が“1"か“0"かを判定する。フラグFCL1は、前回迄の分
析画面PT1がディスク15に格納されているかどうかを示
すフラグで、“1"ならば格納されていないので、フロー
109で新たに実行処理して分析画面PT1を表示し、フロー
110でFCL1を“0"にしてフロー111で処理結果をディスク
15に格納する。フロー108で“0"と判定されると前回ま
での処理結果がディスク15に格納されているので、フロ
ー112でこれを読出して表示する。フロー109,112の(PL
AY)はこれらの処理中にPLAYキー11−12又は12−12が押
圧された時、処理を一旦停止して音声メモリの内容を再
生することを表わしている。(PLAY)については、以後
も同様の意味を有する。フロー113でフラグFSCRを“1"
にする。フラグFSCRは表示中の分析画面を表わしてお
り、“1"の時はPT1、“2"の時はPT2、“3"の時はPT3を
表わしている。以上で処理が終了したことになり、L100
を経てフロー102,103で次のキー入力待ちとなる。
タ、「LOW」「HIGH」の分析モード別とこれに伴う高速
フーリェ変換の窓長とピッチ抽出の周波数範囲情報、カ
ーソルの位置情報、分析画面(第7図のPT1〜PT3)の区
別とそれに伴うフラグ(FSCR,FCL1〜3)などのSCR1キ
ー11及びSCR2キー12の処理に必要な情報が格納されてい
る。ステップ107でWAVE MODEキー11−7又は12−7の押
圧であることが検出されたら、フロー108でフラグFCL1
が“1"か“0"かを判定する。フラグFCL1は、前回迄の分
析画面PT1がディスク15に格納されているかどうかを示
すフラグで、“1"ならば格納されていないので、フロー
109で新たに実行処理して分析画面PT1を表示し、フロー
110でFCL1を“0"にしてフロー111で処理結果をディスク
15に格納する。フロー108で“0"と判定されると前回ま
での処理結果がディスク15に格納されているので、フロ
ー112でこれを読出して表示する。フロー109,112の(PL
AY)はこれらの処理中にPLAYキー11−12又は12−12が押
圧された時、処理を一旦停止して音声メモリの内容を再
生することを表わしている。(PLAY)については、以後
も同様の意味を有する。フロー113でフラグFSCRを“1"
にする。フラグFSCRは表示中の分析画面を表わしてお
り、“1"の時はPT1、“2"の時はPT2、“3"の時はPT3を
表わしている。以上で処理が終了したことになり、L100
を経てフロー102,103で次のキー入力待ちとなる。
次にフロー114でパターン分析であるPATTERNキー11−
8又は12−8の押圧を検出した時は、フロー115でフラ
グFCL2が“1"か“0"かを判定する。フラグFCL2は前回ま
での分析画面PT2がディスク15に格納されているかどう
かを示すフラグである。以後L100に至るまでの処理は、
WAVE MODEキー11−3又は12−3のときと同じフローに
なるので、その説明を省略する。次にフロー116でイン
トネーションの訓練をするためにINTONATIONキー11−10
又は12−10キーの押圧を検出した時は、フロー117でフ
ラグFCL3が“1"か“0"かを判定する。フラグFCL3は前回
までの分析画面PT3がディスク15に格納されているかど
うかを示すフラグである。以後L100に至るまでの処理は
前記と同様なフローとなる。
8又は12−8の押圧を検出した時は、フロー115でフラ
グFCL2が“1"か“0"かを判定する。フラグFCL2は前回ま
での分析画面PT2がディスク15に格納されているかどう
かを示すフラグである。以後L100に至るまでの処理は、
WAVE MODEキー11−3又は12−3のときと同じフローに
なるので、その説明を省略する。次にフロー116でイン
トネーションの訓練をするためにINTONATIONキー11−10
又は12−10キーの押圧を検出した時は、フロー117でフ
ラグFCL3が“1"か“0"かを判定する。フラグFCL3は前回
までの分析画面PT3がディスク15に格納されているかど
うかを示すフラグである。以後L100に至るまでの処理は
前記と同様なフローとなる。
フロー118でRECORDキー11−11又は12−11の押圧を検
出した時は、フロー119で前回までの分析画面PT1をディ
スク15から読出しディスプレイ2に表示する。これは前
回録音したものを消去してよいものかどうかの注意とな
る。STOPキー11−13又は12−13を押圧した時はL100へ抜
けられる。フロー120で録音を実行するが、まず、音声
立上りメモリへの録音が開始される。音声入力が立上ら
ないうちにSTOPキー11−13又は12−13が押圧されると、
入力が何もなかったことになるので、事実上録音キャン
セルとみなされ、前回までの音声メモリの内容を消去す
ることなくフロー121を経てL100に至る。録音が完全に
終了した場合と、音声入力が立上ってからSTOPキー11−
13又は12−13が押圧された場合には音声メモリに新たな
音声データが書き込まれる。その後、音声入力の立上り
部分が録音された音声立上りメモリの内容を音声メモリ
に転送してフロー122に向う。この囲み部分Iの詳細は
第11図で説明する。音声メモリがリフレッシュしたの
で、ディスク15に格納された前回までの分析画面をすべ
て無効とするためにフロー122ではFCL1〜3をすべて
“1"にして新たに実行処理するようにしてからフロー10
8に向う。そしてフロー108,109,110,111,113を経て新た
に入力した音声データの分析画面PT1を表示しL100に至
る。したがって教師又は学習者は自分で入力した音声波
形を見ることになり、第6図で説明したように、波形α
が点線LV,LVの間に入ってしまった時は、再度RECORDキ
ー11−11又は12−11を押圧してフロー119以後の処理を
行なう。
出した時は、フロー119で前回までの分析画面PT1をディ
スク15から読出しディスプレイ2に表示する。これは前
回録音したものを消去してよいものかどうかの注意とな
る。STOPキー11−13又は12−13を押圧した時はL100へ抜
けられる。フロー120で録音を実行するが、まず、音声
立上りメモリへの録音が開始される。音声入力が立上ら
ないうちにSTOPキー11−13又は12−13が押圧されると、
入力が何もなかったことになるので、事実上録音キャン
セルとみなされ、前回までの音声メモリの内容を消去す
ることなくフロー121を経てL100に至る。録音が完全に
終了した場合と、音声入力が立上ってからSTOPキー11−
13又は12−13が押圧された場合には音声メモリに新たな
音声データが書き込まれる。その後、音声入力の立上り
部分が録音された音声立上りメモリの内容を音声メモリ
に転送してフロー122に向う。この囲み部分Iの詳細は
第11図で説明する。音声メモリがリフレッシュしたの
で、ディスク15に格納された前回までの分析画面をすべ
て無効とするためにフロー122ではFCL1〜3をすべて
“1"にして新たに実行処理するようにしてからフロー10
8に向う。そしてフロー108,109,110,111,113を経て新た
に入力した音声データの分析画面PT1を表示しL100に至
る。したがって教師又は学習者は自分で入力した音声波
形を見ることになり、第6図で説明したように、波形α
が点線LV,LVの間に入ってしまった時は、再度RECORDキ
ー11−11又は12−11を押圧してフロー119以後の処理を
行なう。
フロー123でACCENTキー11−9又は12−9の押圧を検
出した時は、フロー124,125で表示中の分析画面がPT1
(FSCR=1)かあるいはPT2(FSCR=2)であるかを判
定する。PT2の場合は、フロー126により第8図に示すよ
うにアクセント分析が追加され、PT1の場合はフロー127
によりアクセント分析(パワー)を追加するかあるいは
分析モードの代りにアクセント分析を表示し、L100に至
る。
出した時は、フロー124,125で表示中の分析画面がPT1
(FSCR=1)かあるいはPT2(FSCR=2)であるかを判
定する。PT2の場合は、フロー126により第8図に示すよ
うにアクセント分析が追加され、PT1の場合はフロー127
によりアクセント分析(パワー)を追加するかあるいは
分析モードの代りにアクセント分析を表示し、L100に至
る。
音声メモリの内容をファイルとして保存しておきたい
ときは、SAVEキー11−6又は12−6を押圧する。この時
はフロー128,129を経てフロー130で専用キーボード3の
英数字キー10によりファイル名を入力し、フロー131でS
AVEを実行し、音声メモリの内容をディスク15に格納
し、フロー132に向う。もしもフロー130でSTOPキー11−
13又は12−13を押圧すると、ファイル化をキャンセルし
たとみなされ、直接フロー132に向う。フロー132ではフ
ァイルインデックスを表示する前の分析画面に戻す。
ときは、SAVEキー11−6又は12−6を押圧する。この時
はフロー128,129を経てフロー130で専用キーボード3の
英数字キー10によりファイル名を入力し、フロー131でS
AVEを実行し、音声メモリの内容をディスク15に格納
し、フロー132に向う。もしもフロー130でSTOPキー11−
13又は12−13を押圧すると、ファイル化をキャンセルし
たとみなされ、直接フロー132に向う。フロー132ではフ
ァイルインデックスを表示する前の分析画面に戻す。
逆に、保存しておいたファイルから音声メモリの内容
を読み出したい時はLOADキー11−4又は12−4を押圧す
る。
を読み出したい時はLOADキー11−4又は12−4を押圧す
る。
フロー133,134を経てフロー135でファイル名を英数字
キー10により入力し、フロー136でLOADを実行し、音声
メモリの内容をディスク15から読み出す。この場合も音
声メモリがリフレッシュしたので、再度音声分析してデ
ィスク15に格納するためにフロー137ではFCL1〜3をす
べて“1"にしてフロー108に向い、新たな音声データの
分析画面PT1を表示してL100に至る。
キー10により入力し、フロー136でLOADを実行し、音声
メモリの内容をディスク15から読み出す。この場合も音
声メモリがリフレッシュしたので、再度音声分析してデ
ィスク15に格納するためにフロー137ではFCL1〜3をす
べて“1"にしてフロー108に向い、新たな音声データの
分析画面PT1を表示してL100に至る。
もしもフロー135でSTOPキー11−13又は12−13を押圧
した時はファイルの読み出しをキャンセルしたとみなさ
れ、フロー138でファイルインデックスを表示する前の
分析画面に戻し、L100に至る。
した時はファイルの読み出しをキャンセルしたとみなさ
れ、フロー138でファイルインデックスを表示する前の
分析画面に戻し、L100に至る。
フロー139でMODEキー11−3又は12−3の押圧を検出
した時は、フロー140で表示中の分析画面がPT1(FSCR=
1)かどうかを判定する。分析画面PT1が表示されてい
るときは、フロー141で分析モードの修正を実行する。
すなわち、「LOW」→「HIGH」あるいは「HIGH」→「LO
W」と表示変更する。これに伴ってメモリ14の制御パラ
メータ・フラグメモリの高速フーリェ変換の窓長やピッ
チ抽出の周波数範囲情報が変更される。
した時は、フロー140で表示中の分析画面がPT1(FSCR=
1)かどうかを判定する。分析画面PT1が表示されてい
るときは、フロー141で分析モードの修正を実行する。
すなわち、「LOW」→「HIGH」あるいは「HIGH」→「LO
W」と表示変更する。これに伴ってメモリ14の制御パラ
メータ・フラグメモリの高速フーリェ変換の窓長やピッ
チ抽出の周波数範囲情報が変更される。
したがって分析画面PT2,PT3は再度計算する必要があ
り、フロー142でフラグFCL2,FCL3をそれぞれ“1"にして
新たに分析処理するように配慮してL100に向う。
り、フロー142でフラグFCL2,FCL3をそれぞれ“1"にして
新たに分析処理するように配慮してL100に向う。
フロー143で横方向移動カーソル・キー11−151又は12
−151の押圧を検出した時は、フロー144で例えば左のカ
ーソル80(第7図)の移動を実行する。移動したカーソ
ル80の位置は制御パラメータ・フラグメモリのカーソル
位置情報を書き換える。分析画面PT1においては、左右
のカーソル80,81ではさまれた部分をパターン分析する
のであるから、カーソル80を動かせば新たに分析処理を
するように配慮する必要がある。分析画面PT3において
は、左右のカーソル85,86ではさまれた部分の音声再生
をするのみであるから、カーソル85,86を動かしても新
たに分析処理をしなくてよい。分析画面PT2もPT3と同様
にカーソル83,84間の音声再生をするのみであるから新
たに分析処理をしなくてよい。したがってフロー145で
分析画面がPT1(FSCR=1)の場合を判定してフロー146
でフラグFCL2を“1"にして新たに分析処理をするように
配慮してL100に向う。
−151の押圧を検出した時は、フロー144で例えば左のカ
ーソル80(第7図)の移動を実行する。移動したカーソ
ル80の位置は制御パラメータ・フラグメモリのカーソル
位置情報を書き換える。分析画面PT1においては、左右
のカーソル80,81ではさまれた部分をパターン分析する
のであるから、カーソル80を動かせば新たに分析処理を
するように配慮する必要がある。分析画面PT3において
は、左右のカーソル85,86ではさまれた部分の音声再生
をするのみであるから、カーソル85,86を動かしても新
たに分析処理をしなくてよい。分析画面PT2もPT3と同様
にカーソル83,84間の音声再生をするのみであるから新
たに分析処理をしなくてよい。したがってフロー145で
分析画面がPT1(FSCR=1)の場合を判定してフロー146
でフラグFCL2を“1"にして新たに分析処理をするように
配慮してL100に向う。
フロー147で横方向移動カーソル・キー11−152又は12
−152の押圧を検出した時は、フロー148で例えば右のカ
ーソル81(第7図)の移動を実行する。左のカーソル80
と同様にカーソル位置情報が書き換えられるのでフロー
145に向う。フロー144と148の星印は☆キー11−17,12−
17が横方向移動カーソルキー11−151又は11−152,12−1
51又は12−152と同時に押圧されたときはカーソル80,81
が高速に移動することを表わしている。星印について
は、これ以後も同様の意味を有する。
−152の押圧を検出した時は、フロー148で例えば右のカ
ーソル81(第7図)の移動を実行する。左のカーソル80
と同様にカーソル位置情報が書き換えられるのでフロー
145に向う。フロー144と148の星印は☆キー11−17,12−
17が横方向移動カーソルキー11−151又は11−152,12−1
51又は12−152と同時に押圧されたときはカーソル80,81
が高速に移動することを表わしている。星印について
は、これ以後も同様の意味を有する。
フロー149で縦方向移動カーソルキー11−161,12−161
の押圧を検出した時は、フロー150で表示中の分析画面
がPT2(FSCR=2)であるかどうかを判定する。このキ
ーは、第7図では、第1ホルマントを指し示す三角印87
が移動する。したがってフロー151で分析画面PT2のとき
にのみ第1ホルマント指示用三角印87を移動する。
の押圧を検出した時は、フロー150で表示中の分析画面
がPT2(FSCR=2)であるかどうかを判定する。このキ
ーは、第7図では、第1ホルマントを指し示す三角印87
が移動する。したがってフロー151で分析画面PT2のとき
にのみ第1ホルマント指示用三角印87を移動する。
フロー152で縦方向移動カーソルキー11−162,12−162
の押圧を検出すした時もカーソルキー11−161,12−161
と同様にフロー153で分析画面PT2の場合を選択し、フロ
ー154で第7図の第2ホルマントを指し示す三角印88の
移動を行なう。
の押圧を検出すした時もカーソルキー11−161,12−161
と同様にフロー153で分析画面PT2の場合を選択し、フロ
ー154で第7図の第2ホルマントを指し示す三角印88の
移動を行なう。
フロー155でPRINTキー11−5,12−5の押圧を検出した
時はフロー156で表示画面のハードコピーが印刷され
る。途中でSTOPキー11−13,12−13が押圧されると印刷
は中止する。
時はフロー156で表示画面のハードコピーが印刷され
る。途中でSTOPキー11−13,12−13が押圧されると印刷
は中止する。
フロー157でPLAYキー11−12,12−12の押圧を検出した
時はフロー158で音声メモリを再生する。
時はフロー158で音声メモリを再生する。
第9図には図示しなかったが、HOMEキー11−14,12−1
4を押圧した時、カーソル80と81,83と84,85,86はそれぞ
れ左端と右端に移動し、三角印87と88は下端に移動す
る。
4を押圧した時、カーソル80と81,83と84,85,86はそれぞ
れ左端と右端に移動し、三角印87と88は下端に移動す
る。
次に、第9図の基本フローチャート中に示した録音動
作(囲み部分I)、イントネーション分析動作(囲み部
分II)及びパターン分析動作(囲み部分IV)について詳
細なフローチャートを参照しながら説明する。
作(囲み部分I)、イントネーション分析動作(囲み部
分II)及びパターン分析動作(囲み部分IV)について詳
細なフローチャートを参照しながら説明する。
録音動作 音声メモリは、第10図に示すように、例えばvoice
(0)〜voice(59531)に59532個の音声データを格納
できる。アナログ音声データは、12KHzのメイン発振器4
2に従ってA−D変換器37でディジタルデータD2〜D
13(12ビット)に変換されて音声メモリに格納されてい
くので、音声データ1個当りの時間長は0.083ミリ秒と
なる。したがって音声メモリには、59532個では約4.96
秒の長さの音声データを格納できる。
(0)〜voice(59531)に59532個の音声データを格納
できる。アナログ音声データは、12KHzのメイン発振器4
2に従ってA−D変換器37でディジタルデータD2〜D
13(12ビット)に変換されて音声メモリに格納されてい
くので、音声データ1個当りの時間長は0.083ミリ秒と
なる。したがって音声メモリには、59532個では約4.96
秒の長さの音声データを格納できる。
この59532という個数は画面表示に関係する。第6図
に示したディスプレイ2において、波形表示の可能なX
軸方向範囲は1023−120−1=902ドットとなるから、音
声メモリの内容を波形表示する時、59532/902=66から6
6個の音声データを1ドットとして表示すればよい。こ
のまとめ方については66個のうちの最大値と最小値を探
索して結線する等の方法がある(詳細は特願昭61−3037
72号の明細書を参照されたい)。
に示したディスプレイ2において、波形表示の可能なX
軸方向範囲は1023−120−1=902ドットとなるから、音
声メモリの内容を波形表示する時、59532/902=66から6
6個の音声データを1ドットとして表示すればよい。こ
のまとめ方については66個のうちの最大値と最小値を探
索して結線する等の方法がある(詳細は特願昭61−3037
72号の明細書を参照されたい)。
音声立上りメモリは音声入力が十分に立上ったかどう
かを判定するバッファ的な役目を有するもので、第10図
に示すように、例えばvrise(0)〜vrise(4095)の40
96個のメモリ容量を有し、約341ミリ秒の長さの音声デ
ータを格納できる。
かを判定するバッファ的な役目を有するもので、第10図
に示すように、例えばvrise(0)〜vrise(4095)の40
96個のメモリ容量を有し、約341ミリ秒の長さの音声デ
ータを格納できる。
音声立上りメモリと音声メモリとの関係を第11図によ
り説明する。
り説明する。
まず、フロー200で、第5図示の出力ポート36(OUT
3)の出力端子RECを“H"にすると、電子スイッチ40,71
がオンになる。入力セレクタ16で選択された入力端子MI
C,AUX1及びAUX2のいずれか1つの入力信号(音声信号)
が、電子スイッチ40、アンチエリアシングフィルタ39及
び加算アンプ38を経てA−D変換器37へ入力する。その
入力レベルは電子スイッチ71を経てレベル表示器72を駆
動し、レベルメータ73のLED74を入力レベルに応じて点
灯させる。これから音声のレベルをチェックする。
3)の出力端子RECを“H"にすると、電子スイッチ40,71
がオンになる。入力セレクタ16で選択された入力端子MI
C,AUX1及びAUX2のいずれか1つの入力信号(音声信号)
が、電子スイッチ40、アンチエリアシングフィルタ39及
び加算アンプ38を経てA−D変換器37へ入力する。その
入力レベルは電子スイッチ71を経てレベル表示器72を駆
動し、レベルメータ73のLED74を入力レベルに応じて点
灯させる。これから音声のレベルをチェックする。
フロー201で音声立上りメモリポインタr=0とす
る。フロー202で出力ポート34(OUT1)の出力端子Q1を
“H"とすると、AND回路62を分周器64の3Hz出力が通過
し、OR回路63を経て録音時間インディケータ60のLED611
を点滅させる。これにより使用者は録音動作に入ったこ
とを確認する。フロー203でSTOPキー11−13又は12−13
が押圧されたかを検出する。音声が立上らないうちにST
OPキー11−13又は12−13が押圧されると、録音キャンセ
ルであるから、録音動作を終了する。フロー204,205で
入力ポート33(IN1)の端子D1に入力されるメイン発振
器42の12KHzの信号を検出する。A−D変換器37のA−
D変換のタイミングは、メイン発振器42の出力によって
第12図に示すように実行されるので、フロー204でメイ
ン発振器42の出力の“L"を検出した後、フロー205で
“H"を検出した直後に変換データを入力ポート33に取り
込めばよい。フロー206で入力ポート33に入力する変換
データD2〜D13を音声立上りメモリのvrise(r)に格納
する。フロー207でポインタをインクリメントし、フロ
ー208,209でポインタの循環を行なう。フロー210で音声
信号の変換データD2〜D13が一定値以上かどうか、すな
わち音声データが立上ったかどうかを判定する。立上ら
ないうちはL200を回ってフロー203に向い、音声立上り
メモリの4096個のvrise(0),vrise(1),vrise
(2)…vrise(4095)に変換データD2〜D13が第10図の
FLOW1で示したように循環して書込まれる。音声信号の
変換データD2〜D13が一定値を越えた時はL201へ進み、
第10図のFLOW2で示したように引き続き変換データを音
声メモリの4097個目のvoice(4096)から書込んでい
く。
る。フロー202で出力ポート34(OUT1)の出力端子Q1を
“H"とすると、AND回路62を分周器64の3Hz出力が通過
し、OR回路63を経て録音時間インディケータ60のLED611
を点滅させる。これにより使用者は録音動作に入ったこ
とを確認する。フロー203でSTOPキー11−13又は12−13
が押圧されたかを検出する。音声が立上らないうちにST
OPキー11−13又は12−13が押圧されると、録音キャンセ
ルであるから、録音動作を終了する。フロー204,205で
入力ポート33(IN1)の端子D1に入力されるメイン発振
器42の12KHzの信号を検出する。A−D変換器37のA−
D変換のタイミングは、メイン発振器42の出力によって
第12図に示すように実行されるので、フロー204でメイ
ン発振器42の出力の“L"を検出した後、フロー205で
“H"を検出した直後に変換データを入力ポート33に取り
込めばよい。フロー206で入力ポート33に入力する変換
データD2〜D13を音声立上りメモリのvrise(r)に格納
する。フロー207でポインタをインクリメントし、フロ
ー208,209でポインタの循環を行なう。フロー210で音声
信号の変換データD2〜D13が一定値以上かどうか、すな
わち音声データが立上ったかどうかを判定する。立上ら
ないうちはL200を回ってフロー203に向い、音声立上り
メモリの4096個のvrise(0),vrise(1),vrise
(2)…vrise(4095)に変換データD2〜D13が第10図の
FLOW1で示したように循環して書込まれる。音声信号の
変換データD2〜D13が一定値を越えた時はL201へ進み、
第10図のFLOW2で示したように引き続き変換データを音
声メモリの4097個目のvoice(4096)から書込んでい
く。
フロー211で音声メモリポインタv=4096とし、フロ
ー212でSTOPキー11−13又は12−13が押圧されたかを検
出する。録音途中でSTOPキー11−13又は12−13が押圧さ
れたときは音声メモリへの書込みを中止しL202に向う。
前と同様にフロー213,214で入力ポート33の端子D1の
“L",“H"を検出してフロー215で変換データD2〜D13を
音声メモリvoice(v)に格納する。フロー216でポイン
タ(v)のインクリメントを行ない、フロ217でポイン
タ(v)のカウントアップに従って録音時間インディケ
ータ60のLED612〜61Pの点灯を移動していき、音声メモ
リへの録音時間の進展状況を使用者に知らせる。すなわ
ち、500ミリ秒経過毎に点灯を進めるとすれば、500/0.0
83=6000よりvが6000カウントアップする毎に出力ポー
ト34(OUT1)の出力端子Q2→Q3→Q4の順に“H"にしてい
けばよい。例えばvが6000を越えてQ1からQ2へ“H"が移
動すると、AND回路62はオフになりOR回路63の出力はQ2
により“H"となって点滅していたLED611が点灯に変わ
る。vが12,000を越えてQ2からQ3へ“H"が移動すると、
OR回路63の出力は“L"となり、LED611は消灯し、2番目
のLED612が点灯する。vが18000を越えてQ3からQ4へ
“H"が移動すれば2番目のLED612が消灯し、3番目のLE
D613点灯する。以下同様である。フロー218でv>59531
になるとフロー218で録音の終了を検出する。音声メモ
リの最後部をすぎないうちは、L203を回って戻り、音声
メモリのvoice(4096),voice(4097),voice(409
8),…voice(59531)に音声データを次々に書込んで
いく。録音が終了すると、音声立上りメモリの内容を音
声メモリに転送して音声メモリへの格納を完全なものに
する。すなわち、フロー218が終了するとL202を経てフ
ロー219で音声メモリポインタv=0とする。フロー220
で音声立上りメモリvrice(r)の内容を1個だけメモ
リに転送する。フロー221で2つのポインタv,rをインク
リメントし、フロー222,223で音声立上りポインタrの
循環を行なう。フロー224で転送の終了を検出する。音
声立上りメモリのすべての内容を転送しないうちはL204
を回って戻り、次々に転送を行なっていく。転送が終了
すれば音声メモリは完全なものとなるので、L205へ抜
け、第9図のフロー122を経て分析画面PT1の波形表示へ
向う。フロー220での音声立上りメモリの音声メモリへ
の転送はフロー210で変換データD2〜D13が一定値以上と
判定されたときよりも1つだけ進んだ内容から順に音声
メモリに転送される。これはフロー207で音声立上りメ
モリポインタrがインクリメントされているためであ
る。例えば音声立上りメモリのvrise(1525)の変換デ
ータD2〜D13が一定値以上とフロー210で検出されたとき
は音声立上りメモリの内容の時間経過はvrise(1525)
の次のvrise(1526)の内容が最も古く、vrise(152
7),vrise(1528),vrise(1529),…を経てvrise(15
25)が最も新しい。したがってvrise(1526)をvoice
(0),vrise(1527)をvoice(1),vrise(1528)をv
oice(2),…を経てvrise(1525)をvoice(4095)へ
転送することにより音声メモリの録音時間経過は完全な
ものとなる。第11図に適用して考えてみると、フロー20
6で変換データD2〜D13をvrise(1525)に格納し、フロ
ー207でr=1526となってフロー210で一定値以上と判定
されてL201へ抜ける。従ってフロー220では最初にvrise
(1526)をvoice(0)に転送し、フロー221で2つのポ
インタがインクリメントされるので、次はvrise(152
7)をvoice(1)へ転送する。以下同様である。
ー212でSTOPキー11−13又は12−13が押圧されたかを検
出する。録音途中でSTOPキー11−13又は12−13が押圧さ
れたときは音声メモリへの書込みを中止しL202に向う。
前と同様にフロー213,214で入力ポート33の端子D1の
“L",“H"を検出してフロー215で変換データD2〜D13を
音声メモリvoice(v)に格納する。フロー216でポイン
タ(v)のインクリメントを行ない、フロ217でポイン
タ(v)のカウントアップに従って録音時間インディケ
ータ60のLED612〜61Pの点灯を移動していき、音声メモ
リへの録音時間の進展状況を使用者に知らせる。すなわ
ち、500ミリ秒経過毎に点灯を進めるとすれば、500/0.0
83=6000よりvが6000カウントアップする毎に出力ポー
ト34(OUT1)の出力端子Q2→Q3→Q4の順に“H"にしてい
けばよい。例えばvが6000を越えてQ1からQ2へ“H"が移
動すると、AND回路62はオフになりOR回路63の出力はQ2
により“H"となって点滅していたLED611が点灯に変わ
る。vが12,000を越えてQ2からQ3へ“H"が移動すると、
OR回路63の出力は“L"となり、LED611は消灯し、2番目
のLED612が点灯する。vが18000を越えてQ3からQ4へ
“H"が移動すれば2番目のLED612が消灯し、3番目のLE
D613点灯する。以下同様である。フロー218でv>59531
になるとフロー218で録音の終了を検出する。音声メモ
リの最後部をすぎないうちは、L203を回って戻り、音声
メモリのvoice(4096),voice(4097),voice(409
8),…voice(59531)に音声データを次々に書込んで
いく。録音が終了すると、音声立上りメモリの内容を音
声メモリに転送して音声メモリへの格納を完全なものに
する。すなわち、フロー218が終了するとL202を経てフ
ロー219で音声メモリポインタv=0とする。フロー220
で音声立上りメモリvrice(r)の内容を1個だけメモ
リに転送する。フロー221で2つのポインタv,rをインク
リメントし、フロー222,223で音声立上りポインタrの
循環を行なう。フロー224で転送の終了を検出する。音
声立上りメモリのすべての内容を転送しないうちはL204
を回って戻り、次々に転送を行なっていく。転送が終了
すれば音声メモリは完全なものとなるので、L205へ抜
け、第9図のフロー122を経て分析画面PT1の波形表示へ
向う。フロー220での音声立上りメモリの音声メモリへ
の転送はフロー210で変換データD2〜D13が一定値以上と
判定されたときよりも1つだけ進んだ内容から順に音声
メモリに転送される。これはフロー207で音声立上りメ
モリポインタrがインクリメントされているためであ
る。例えば音声立上りメモリのvrise(1525)の変換デ
ータD2〜D13が一定値以上とフロー210で検出されたとき
は音声立上りメモリの内容の時間経過はvrise(1525)
の次のvrise(1526)の内容が最も古く、vrise(152
7),vrise(1528),vrise(1529),…を経てvrise(15
25)が最も新しい。したがってvrise(1526)をvoice
(0),vrise(1527)をvoice(1),vrise(1528)をv
oice(2),…を経てvrise(1525)をvoice(4095)へ
転送することにより音声メモリの録音時間経過は完全な
ものとなる。第11図に適用して考えてみると、フロー20
6で変換データD2〜D13をvrise(1525)に格納し、フロ
ー207でr=1526となってフロー210で一定値以上と判定
されてL201へ抜ける。従ってフロー220では最初にvrise
(1526)をvoice(0)に転送し、フロー221で2つのポ
インタがインクリメントされるので、次はvrise(152
7)をvoice(1)へ転送する。以下同様である。
以上説明したように音声立上りメモリを設けたことに
より、音声入力が立上ると自動的に音声メモリへの録音
が開始され、立上らないうちにストップキー11−13,12
−13の押圧したときは録音がキャンセルできるし、前回
の音声メモリの内容を消去することもない。また、音声
立上りメモリには、立上る前の音声データが約340ミリ
秒格納されるので、録音が途中から始まる心配もない。
より、音声入力が立上ると自動的に音声メモリへの録音
が開始され、立上らないうちにストップキー11−13,12
−13の押圧したときは録音がキャンセルできるし、前回
の音声メモリの内容を消去することもない。また、音声
立上りメモリには、立上る前の音声データが約340ミリ
秒格納されるので、録音が途中から始まる心配もない。
イントネーション分析動作 イントネーション分析動作は第9図示の基本フローチ
ャートのフロー117の次の囲み部分IIで行なわれるが、
その詳細は第13図のフローチャートに示されている。
ャートのフロー117の次の囲み部分IIで行なわれるが、
その詳細は第13図のフローチャートに示されている。
先ず、フロー300で出力ポート36(OUT3)の出力端子P
Iを“H"にすると、電子スイッチ70がオンとなる。D−
A変換器66の出力がローパスフィルタ69、電子スイッチ
70、加算アンプ38を経てA−D変換器37へ入力する。
Iを“H"にすると、電子スイッチ70がオンとなる。D−
A変換器66の出力がローパスフィルタ69、電子スイッチ
70、加算アンプ38を経てA−D変換器37へ入力する。
フロー301で音声メモリポインタv=0、ワーキング
メモリポインタw=0、カウンタc=3としてから、フ
ロー302,303で入力ポート33(IN1)の端子D1に入力され
るメイン発振器42の12KHzの出力を検出する。端子Dが
“L"から“H"になると、フロー304で音声メモリのvoice
(r)から音声データを出力ポート35(OUT2)に出力す
る。この出力のタイミングはパソコン1の判定タイミン
グに依存するため、定時間とならずにジッタが含まれて
いるので、ラッチ65で12KHzの出力の立上りエッジで同
期をとってから、D−A変換器66でアナログ音声信号に
変換する(第12図を参照)。このアナログ音声信号をロ
ーパスフィルタ69でピッチ抽出にとって不必要な高域周
波数を低減してからA−D変換器37で再度ディジタル音
声信号に変換する。フロー305ではこの変換データD2〜D
13を取り込んでワーキングメモリのw mem(W)に格納
するフロー306で音声メモリポインタをインクリメント
し、フロー307でカウンタcのディクリメントを行な
う。フロー308〜310では、そのフローを見れば判るよう
にワーキングメモリポインタwはc=0になるまでイン
クリメントしない。換言すれば、フロー305を通過する
毎に変換データD2〜D13をワーキングメモリのw mem
(W)に3回重ね書きしてからインクリメントされる。
従って残存する変換データは3回目毎に書き込まれたも
のとなる。これは、ワーキングメモリw mem(W)のサ
ンプリング周波数が12KHz/3=4KHzに落ちたことを意味
する。ローパスフィルタ69でアナログ音声信号の帯域を
900Hz程度に狭めたので、これでも十分である。従って
この場合のワーキングメモリの容量は音声メモリの1/3
(59532/3=19844よりw mem(0)〜w mem(19843))
以上であればよい。フロー311で音声メモリの再生の終
了を検出する。音声メモリの最後部を越えないうちは、
L300を回って戻り、ワーキングメモリに変換データD2〜
D13を次々に書込んでいく。
メモリポインタw=0、カウンタc=3としてから、フ
ロー302,303で入力ポート33(IN1)の端子D1に入力され
るメイン発振器42の12KHzの出力を検出する。端子Dが
“L"から“H"になると、フロー304で音声メモリのvoice
(r)から音声データを出力ポート35(OUT2)に出力す
る。この出力のタイミングはパソコン1の判定タイミン
グに依存するため、定時間とならずにジッタが含まれて
いるので、ラッチ65で12KHzの出力の立上りエッジで同
期をとってから、D−A変換器66でアナログ音声信号に
変換する(第12図を参照)。このアナログ音声信号をロ
ーパスフィルタ69でピッチ抽出にとって不必要な高域周
波数を低減してからA−D変換器37で再度ディジタル音
声信号に変換する。フロー305ではこの変換データD2〜D
13を取り込んでワーキングメモリのw mem(W)に格納
するフロー306で音声メモリポインタをインクリメント
し、フロー307でカウンタcのディクリメントを行な
う。フロー308〜310では、そのフローを見れば判るよう
にワーキングメモリポインタwはc=0になるまでイン
クリメントしない。換言すれば、フロー305を通過する
毎に変換データD2〜D13をワーキングメモリのw mem
(W)に3回重ね書きしてからインクリメントされる。
従って残存する変換データは3回目毎に書き込まれたも
のとなる。これは、ワーキングメモリw mem(W)のサ
ンプリング周波数が12KHz/3=4KHzに落ちたことを意味
する。ローパスフィルタ69でアナログ音声信号の帯域を
900Hz程度に狭めたので、これでも十分である。従って
この場合のワーキングメモリの容量は音声メモリの1/3
(59532/3=19844よりw mem(0)〜w mem(19843))
以上であればよい。フロー311で音声メモリの再生の終
了を検出する。音声メモリの最後部を越えないうちは、
L300を回って戻り、ワーキングメモリに変換データD2〜
D13を次々に書込んでいく。
以上のようにして変換データD2〜D13を格納したワー
キングメモリの内容をもとにフロー312においてピッチ
抽出分析を行ない、その結果をピッチ値データpitch
(i)としてバッファメモリに格納する。いま、ワーキ
ングメモリの88個の変換データ毎に1つのピッチ値デー
タを得るとする。すなわち、w mem(0)〜w mem(87)
でpitch(0),w mem(88)〜w mem(175)でpitch
(1),…というように算出していく。ワーキングメモ
リのメモリ数が19844であるから19844/88=225.5とな
り、結局ピッチ値データpitch(0)〜pitch(224)が
算出される。
キングメモリの内容をもとにフロー312においてピッチ
抽出分析を行ない、その結果をピッチ値データpitch
(i)としてバッファメモリに格納する。いま、ワーキ
ングメモリの88個の変換データ毎に1つのピッチ値デー
タを得るとする。すなわち、w mem(0)〜w mem(87)
でpitch(0),w mem(88)〜w mem(175)でpitch
(1),…というように算出していく。ワーキングメモ
リのメモリ数が19844であるから19844/88=225.5とな
り、結局ピッチ値データpitch(0)〜pitch(224)が
算出される。
ピッチ値データの算出法は本発明の主旨ではないの
で、詳述しない(特願昭61−303772号の明細書を参照さ
れたい。)。
で、詳述しない(特願昭61−303772号の明細書を参照さ
れたい。)。
フロー313以後は、イントネーションの表示と発音音
声を断続的に再生してイントネーションの表示と発音音
声との対応を明確にする断続再生動作を実行する。
声を断続的に再生してイントネーションの表示と発音音
声との対応を明確にする断続再生動作を実行する。
断続再生動作の例を第14図について説明する。第14図
(A)において区間k1〜k7に示したイントネーション表
示について断続再生動作を行なう場合、ピッチ値データ
pitch(i)が抽出できてグラフ表示が可能なk2,k4,k6
は、母音などのように比較的安定した波形が繰返す線ス
ペクトル構造に近い有声音の区間であり、これに対して
抽出できずにpitch(i)=0となってしまってグラフ
表示できないk1,k3,k5,k7は無音区間が或はランダム性
の波形が続く連続スペクトル構造の無声音の区間であ
る。
(A)において区間k1〜k7に示したイントネーション表
示について断続再生動作を行なう場合、ピッチ値データ
pitch(i)が抽出できてグラフ表示が可能なk2,k4,k6
は、母音などのように比較的安定した波形が繰返す線ス
ペクトル構造に近い有声音の区間であり、これに対して
抽出できずにpitch(i)=0となってしまってグラフ
表示できないk1,k3,k5,k7は無音区間が或はランダム性
の波形が続く連続スペクトル構造の無声音の区間であ
る。
学習者は第14図(A)を見て自分のイントネーション
の欠点をつかむ必要があるが発音内容と第4図(A)の
イントネーション表示との対応関係が判らず困惑するこ
とがある。特にイントネーションは流れるように発音す
る長めの文章を扱うので、k1〜k7までを連続して再生し
ても対応関係をつかむには相当の訓練が必要である。断
続再生動作はのような不都合を解決するものであって、
イントネーション表示と再生を断続的に進めて発音内容
とイントネーション表示との対応関係をつかみ易くす
る。すなわち、第14図(B)に示すように、k1,k2まで
のイントネーション表示をした後再生し、500ミリ秒待
った後、第4図(C)に示すようにk3k4の区間のイント
ネーション表示をし、その後再生する。以下同様に500
ミリ秒程度の間合い時間をとって第4図(D)→第4図
(E)に断続的に移っていく。500ミリ秒の間合い時間
は対応がつかみ易く、かつ発音の全体の流れもつかみや
すい印象を与える。第14図(A)に示すように、断続点
の境界p1,p2,p3を有声音の後部とするときは問題ない
が、前部にもっていくと、音声の立上り部によく見られ
る無声音が断続再生の開始時に聴えない場合が多くな
り、言葉を理解する上で重要な音声の立上り部の情報が
欠ける場合が多くなるので好ましくない。
の欠点をつかむ必要があるが発音内容と第4図(A)の
イントネーション表示との対応関係が判らず困惑するこ
とがある。特にイントネーションは流れるように発音す
る長めの文章を扱うので、k1〜k7までを連続して再生し
ても対応関係をつかむには相当の訓練が必要である。断
続再生動作はのような不都合を解決するものであって、
イントネーション表示と再生を断続的に進めて発音内容
とイントネーション表示との対応関係をつかみ易くす
る。すなわち、第14図(B)に示すように、k1,k2まで
のイントネーション表示をした後再生し、500ミリ秒待
った後、第4図(C)に示すようにk3k4の区間のイント
ネーション表示をし、その後再生する。以下同様に500
ミリ秒程度の間合い時間をとって第4図(D)→第4図
(E)に断続的に移っていく。500ミリ秒の間合い時間
は対応がつかみ易く、かつ発音の全体の流れもつかみや
すい印象を与える。第14図(A)に示すように、断続点
の境界p1,p2,p3を有声音の後部とするときは問題ない
が、前部にもっていくと、音声の立上り部によく見られ
る無声音が断続再生の開始時に聴えない場合が多くな
り、言葉を理解する上で重要な音声の立上り部の情報が
欠ける場合が多くなるので好ましくない。
フロー313でピッチデータポインタi=0、音声メモ
リポインタv=0、音声メモリ第2ポインタdv=0とす
る。フロー314でピッチ値データpitch(i)が有声音か
無音又は無声音かを判定する。pitch(i)>0なら有
声音であるから、フロー315でpitch(i)を画面に表示
してフロー316に向う。pitch(i)=0のときは無音又
は無声音であるから直接フロー316に向う。フロー316で
は再正時に使用する音声メモリポインタvの修正を行な
うが、音声メモリの1/3のサンプル周波数に落したワー
キングメモリ88個毎にピッチデータポインタiをインク
リメントしてピッチ値データを得ているので、音声メモ
リポインタvを88×3進める必要がある。フロー317で
断続点(第14図のp1,p2,p3)を検出する。現在処理中の
ピッチ値データpitch(i)が有声音であり、かつ1つ
だけ進んだpitch(i+1)が無音又は無声音ならば断
続点と判断してフロー318へ向うが、断続的でなければ
続けてピッチ値データをグラフ表示しなければならない
ので、フロー321へ向う。フロー321でピッチデータポイ
ンタiをインクリメントし、フロー322でピッチ値デー
タの最後部i=224をすぎないうちはL301を回ってフロ
ー314に戻る。フロー317で断続点と判断した時は、既に
断続点までのピッチ値データの表示が終了しているの
で、フロー318で断続点までの音声を再生する。すなわ
ち、音声メモリのvoice(dv)からvoice(V)までの音
声データが出力ポート35(OUT2)へ出力し、D−A変換
器66でアナログ音声信号に変換される。このとき出力ポ
ート36(OUT3)の出力端子PLが“H"になって電子スイッ
チ67がオンになるので、該アナログ音声信号は電子スイ
ッチ67、加算アンプ26、ローパスフィルタ27及びパワー
アーアンプ29を経て出力端子SP.OUT,PHONE1,PHONE2から
スピーカ及びヘッドホンを駆動する。第14図で説明する
と、最初にフロー318に来たときは、第14図(B)に示
すようにk1k2のイントネーションが表示されてdv=0で
v=p1の位置を指示しているから、区間k1k2のイントネ
ーションに対応する音声が再生される。フロー319で500
ミリ秒待った後フロー320でdv=p1としておく。L301を
回って次にフロー318に来たときは、第14図(C)に示
すように、k3,k4におけるイントネーションが表示され
てdv=p1でv=p2の位置を指示しているから、区間k3k4
のイントネーションの表示に対応する音声が再生され
る。同様に次のk5,k6のイントネーションが第4図
(D)のように表示されてdv=p2でv=p3の位置を指示
しているから、区間k5k6のイントネーション表示に対応
する音声が再生される。フロー323は、第4図(E)の
区間k7の再生を行なうものであり、dv=p3であるから、
音声データvoice(p3)から最後のvoice(59531)まで
が再生される。
リポインタv=0、音声メモリ第2ポインタdv=0とす
る。フロー314でピッチ値データpitch(i)が有声音か
無音又は無声音かを判定する。pitch(i)>0なら有
声音であるから、フロー315でpitch(i)を画面に表示
してフロー316に向う。pitch(i)=0のときは無音又
は無声音であるから直接フロー316に向う。フロー316で
は再正時に使用する音声メモリポインタvの修正を行な
うが、音声メモリの1/3のサンプル周波数に落したワー
キングメモリ88個毎にピッチデータポインタiをインク
リメントしてピッチ値データを得ているので、音声メモ
リポインタvを88×3進める必要がある。フロー317で
断続点(第14図のp1,p2,p3)を検出する。現在処理中の
ピッチ値データpitch(i)が有声音であり、かつ1つ
だけ進んだpitch(i+1)が無音又は無声音ならば断
続点と判断してフロー318へ向うが、断続的でなければ
続けてピッチ値データをグラフ表示しなければならない
ので、フロー321へ向う。フロー321でピッチデータポイ
ンタiをインクリメントし、フロー322でピッチ値デー
タの最後部i=224をすぎないうちはL301を回ってフロ
ー314に戻る。フロー317で断続点と判断した時は、既に
断続点までのピッチ値データの表示が終了しているの
で、フロー318で断続点までの音声を再生する。すなわ
ち、音声メモリのvoice(dv)からvoice(V)までの音
声データが出力ポート35(OUT2)へ出力し、D−A変換
器66でアナログ音声信号に変換される。このとき出力ポ
ート36(OUT3)の出力端子PLが“H"になって電子スイッ
チ67がオンになるので、該アナログ音声信号は電子スイ
ッチ67、加算アンプ26、ローパスフィルタ27及びパワー
アーアンプ29を経て出力端子SP.OUT,PHONE1,PHONE2から
スピーカ及びヘッドホンを駆動する。第14図で説明する
と、最初にフロー318に来たときは、第14図(B)に示
すようにk1k2のイントネーションが表示されてdv=0で
v=p1の位置を指示しているから、区間k1k2のイントネ
ーションに対応する音声が再生される。フロー319で500
ミリ秒待った後フロー320でdv=p1としておく。L301を
回って次にフロー318に来たときは、第14図(C)に示
すように、k3,k4におけるイントネーションが表示され
てdv=p1でv=p2の位置を指示しているから、区間k3k4
のイントネーションの表示に対応する音声が再生され
る。同様に次のk5,k6のイントネーションが第4図
(D)のように表示されてdv=p2でv=p3の位置を指示
しているから、区間k5k6のイントネーション表示に対応
する音声が再生される。フロー323は、第4図(E)の
区間k7の再生を行なうものであり、dv=p3であるから、
音声データvoice(p3)から最後のvoice(59531)まで
が再生される。
第9図における囲み部分IIIでは、前回までのバッフ
ァメモリのピッチ抽出の内容をディスクから再度読出し
てきて直接フロー313以後の断続再生動作を行なえばよ
い。
ァメモリのピッチ抽出の内容をディスクから再度読出し
てきて直接フロー313以後の断続再生動作を行なえばよ
い。
パターン分析動作 パターン分析動作は、第9図示の基本フローチャート
のフロー115の次の囲み部分IVで行なわれるが、その詳
細は第15図に示される。
のフロー115の次の囲み部分IVで行なわれるが、その詳
細は第15図に示される。
まず、フロー400で出力ポート36(OUT3)の出力端子S
Gを“H"にすると、電子スイッチ41がオンとなり、D−
A変換器66の出力をハイパスフィルタ68、電子スイッチ
41、アンチエリアシングフィルタ39、加算アンプ38を経
てA−D変換器37へ入力する回路が形成される。フロー
401で音声メモリポインタv=v1、ワーキングメモリポ
インタw=0とする。第7図で説明したようにパターン
分析である分析画面PT2は分析画面PT1のカーソル80−81
で囲まれた範囲をパターン分析したものであり、カーソ
ル80,81の音声メモリ上の位置がそれぞれvoice(v1)と
voice(v2)である。
Gを“H"にすると、電子スイッチ41がオンとなり、D−
A変換器66の出力をハイパスフィルタ68、電子スイッチ
41、アンチエリアシングフィルタ39、加算アンプ38を経
てA−D変換器37へ入力する回路が形成される。フロー
401で音声メモリポインタv=v1、ワーキングメモリポ
インタw=0とする。第7図で説明したようにパターン
分析である分析画面PT2は分析画面PT1のカーソル80−81
で囲まれた範囲をパターン分析したものであり、カーソ
ル80,81の音声メモリ上の位置がそれぞれvoice(v1)と
voice(v2)である。
フロー402,403で入力ポート33(IN1)の端子D1へ入力
するメイン発振器42の12KHzの出力を検出し、フロー404
で音声メモリのvoice(V)の音声データを出力ポート3
5(OUT2)に出力してD−A変換器66からアナログ音声
信号を出力する。このフロー402〜404の詳細な動作はフ
ロー302〜304で説明したのと同様である。このアナログ
音声信号がA−D変換器37に入力するまでの間にハイパ
スフィルタ68でパターン分析で必要な高域周波数成分が
強調され、さらに、アンチエリアシングフィルタ39で音
声の帯域周波数以外の成分が除去され、A−D変換器37
で再度ディジタル音声信号に変換される。フロー405で
は、この変換データD2〜D13を取り込んでワーキングメ
モリw mem(W)に格納する。フロー406,407でポインタ
をインクリメントし、フロー408では音声メモリ上のカ
ーソルの範囲を出ないうちは、L400を回って戻り、ワー
キングメモリに変換データD2〜D13を次々に書込んでい
く。
するメイン発振器42の12KHzの出力を検出し、フロー404
で音声メモリのvoice(V)の音声データを出力ポート3
5(OUT2)に出力してD−A変換器66からアナログ音声
信号を出力する。このフロー402〜404の詳細な動作はフ
ロー302〜304で説明したのと同様である。このアナログ
音声信号がA−D変換器37に入力するまでの間にハイパ
スフィルタ68でパターン分析で必要な高域周波数成分が
強調され、さらに、アンチエリアシングフィルタ39で音
声の帯域周波数以外の成分が除去され、A−D変換器37
で再度ディジタル音声信号に変換される。フロー405で
は、この変換データD2〜D13を取り込んでワーキングメ
モリw mem(W)に格納する。フロー406,407でポインタ
をインクリメントし、フロー408では音声メモリ上のカ
ーソルの範囲を出ないうちは、L400を回って戻り、ワー
キングメモリに変換データD2〜D13を次々に書込んでい
く。
以上のようにして格納したワーキングメモリの内容を
もとにフロー409において高速フーリェ変換してパワー
スペクトル値を算出し、これを濃淡階調の階調番号に変
換してバッファメモリに格納する。階調は7階調程度で
十分であるから1〜7の数値となる。処理結果をディス
クに格納するときにはこの階調番号データを格納する。
もとにフロー409において高速フーリェ変換してパワー
スペクトル値を算出し、これを濃淡階調の階調番号に変
換してバッファメモリに格納する。階調は7階調程度で
十分であるから1〜7の数値となる。処理結果をディス
クに格納するときにはこの階調番号データを格納する。
さらに1〜7の階調番号データをもとに濃淡データを
選択して画像メモリに格納する。濃淡データとしては、
第16図に示すようなビットパターンセグメントなどがあ
る(濃部は“H"、薄部は“L")。結局第16図のビットパ
ターンセグメントがタイルを敷くように画像メモリに格
納されて分析画面PT2のような濃淡画像を形成する。
選択して画像メモリに格納する。濃淡データとしては、
第16図に示すようなビットパターンセグメントなどがあ
る(濃部は“H"、薄部は“L")。結局第16図のビットパ
ターンセグメントがタイルを敷くように画像メモリに格
納されて分析画面PT2のような濃淡画像を形成する。
再生動作 再生動作は、第17図に示すようなフローチャートに従
って行なわれる。
って行なわれる。
まず、フロー500で出力ポート36(OUT3)の出力端子P
Lを“H"にすると、電子スイッチ67がオンとなり、D−
A変換器66の出力が加算アンプ26、ローパスフィルタ27
を経てパワーアンプ29へ入力する。パターン分析と同様
にフロー501で音声メモリポインタv=v1とし、フロー5
02,503で入力ポート38(IN1)の端子D1におけるメイン
発振器42の12KHzの出力を検出し、フロー504で音声メモ
リのvoice(V)の内容を出力ポート35(OUT2)に出力
してD−A変換器66からアナログ音声信号を出力する。
フロー505でポインタvをインクリメントし、フロー506
で音声メモリ上のカーソルの範囲(v1〜v2)から出ない
うちは再生動作を繰返すようにL500を回って戻る。以上
のように再生動作はカーソル間に限定するので、録音し
た波形上の任意の区間を再生して波形と発音との対応関
係をつかむことができる。また、もし第7図に示すよう
なパターン分析であるPT2上において再生動作をさせた
ときは、カーソル間の距離v0=v2−v1はPT2上のカーソ
ル83,84の音声メモリ上の位置voice(v1),voice(v2)
から求められることになる。したがってパターン上の任
意の区間を再生してパターンと発音との対応関係をつか
むことができる。
Lを“H"にすると、電子スイッチ67がオンとなり、D−
A変換器66の出力が加算アンプ26、ローパスフィルタ27
を経てパワーアンプ29へ入力する。パターン分析と同様
にフロー501で音声メモリポインタv=v1とし、フロー5
02,503で入力ポート38(IN1)の端子D1におけるメイン
発振器42の12KHzの出力を検出し、フロー504で音声メモ
リのvoice(V)の内容を出力ポート35(OUT2)に出力
してD−A変換器66からアナログ音声信号を出力する。
フロー505でポインタvをインクリメントし、フロー506
で音声メモリ上のカーソルの範囲(v1〜v2)から出ない
うちは再生動作を繰返すようにL500を回って戻る。以上
のように再生動作はカーソル間に限定するので、録音し
た波形上の任意の区間を再生して波形と発音との対応関
係をつかむことができる。また、もし第7図に示すよう
なパターン分析であるPT2上において再生動作をさせた
ときは、カーソル間の距離v0=v2−v1はPT2上のカーソ
ル83,84の音声メモリ上の位置voice(v1),voice(v2)
から求められることになる。したがってパターン上の任
意の区間を再生してパターンと発音との対応関係をつか
むことができる。
(発明の効果) 本発明は上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。請求項1の発音訓練装置によれば、
教師と学習者の音声分析結果をそれぞれディスプレイに
一対の画面として表示できるから、教師は即座に学習者
の発音の誤りを指摘できるとともに学習者も納得しやす
い。また教師及び学習者は、それぞれのキーによって能
率よく自分の希望する音声分析結果を選択することがで
きるから能率的である。そしてイントネーションの訓練
をするとき、イントネーションのディスプレイへの表示
と発音音声との対応関係を、流れるように発音する長め
の文章でも明確につかむことができる。請求項2の記載
の発音訓練装置によれば、音声が立上ると自動的に音声
メモリへの録音が開始され、録音が途中から始まること
がない。請求項3記載の発明によれば、学習者の発音の
大きさが判定できるとともにそれ以外の音声信号発生手
段例えばテープレコーダ等の音声信号の録音レベルを所
望値に調整することができる。
する効果を奏する。請求項1の発音訓練装置によれば、
教師と学習者の音声分析結果をそれぞれディスプレイに
一対の画面として表示できるから、教師は即座に学習者
の発音の誤りを指摘できるとともに学習者も納得しやす
い。また教師及び学習者は、それぞれのキーによって能
率よく自分の希望する音声分析結果を選択することがで
きるから能率的である。そしてイントネーションの訓練
をするとき、イントネーションのディスプレイへの表示
と発音音声との対応関係を、流れるように発音する長め
の文章でも明確につかむことができる。請求項2の記載
の発音訓練装置によれば、音声が立上ると自動的に音声
メモリへの録音が開始され、録音が途中から始まること
がない。請求項3記載の発明によれば、学習者の発音の
大きさが判定できるとともにそれ以外の音声信号発生手
段例えばテープレコーダ等の音声信号の録音レベルを所
望値に調整することができる。
第1図は本発明の一実施例の外観を示す斜視図、第2図
はその専用キーボードの平面図、第3図はそのパソコン
の線図、第4図(A)(B)はその専用ユニットの正面
図及び裏面図、第5図はその外部回路の回路図、第6図
はそのディスプレイ表示の一例を示す正面図、第7図は
そのデイスプレイに表示される分析画面の3つの例を示
す図、第8図はその変形例を示す図、第9図はその基本
フローチャート、第10図はそのメモリの説明図、第11図
はその要部のフローチャート、第12図はその要部の作動
説明図、第13図は他の要部のフローチャート、第14図
(A)〜(E)はその作動説明図、第15図及び第17図は
それぞれ他の要部のフローチャート、第16図は濃淡階調
の階調番号と濃淡データとの対応説明図である。 1……パーソナルコンピュータ 2……ディスプレイ、3……専用キーボード 4……専用ユニット、11……教師用キー 12……学習者用キー
はその専用キーボードの平面図、第3図はそのパソコン
の線図、第4図(A)(B)はその専用ユニットの正面
図及び裏面図、第5図はその外部回路の回路図、第6図
はそのディスプレイ表示の一例を示す正面図、第7図は
そのデイスプレイに表示される分析画面の3つの例を示
す図、第8図はその変形例を示す図、第9図はその基本
フローチャート、第10図はそのメモリの説明図、第11図
はその要部のフローチャート、第12図はその要部の作動
説明図、第13図は他の要部のフローチャート、第14図
(A)〜(E)はその作動説明図、第15図及び第17図は
それぞれ他の要部のフローチャート、第16図は濃淡階調
の階調番号と濃淡データとの対応説明図である。 1……パーソナルコンピュータ 2……ディスプレイ、3……専用キーボード 4……専用ユニット、11……教師用キー 12……学習者用キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 克博 静岡県浜松市寺島町200番地 株式会社河 合楽器製作所内 (72)発明者 仁瓶 道子 静岡県浜松市寺島町200番地 株式会社河 合楽器製作所内 (56)参考文献 特開 昭61−121077(JP,A) 特開 昭61−6730(JP,A) 特開 昭61−6732(JP,A) 特開 昭59−214880(JP,A) 特開 昭59−12479(JP,A) 特開 昭57−96377(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】音声信号発生手段と、音声信号から発音に
伴う音声を分析する音声分析手段と、少なくとも音声デ
ータ及び音声分析結果を格納するメモリと、有効画面を
上半分、下半分の一対の画面構成とするディスプレイ
と、それぞれの画面に対応して少なくとも同じ訓練項目
を同じ相対位置に配列した複数の操作キーから成る2組
のキー群と、該キー群の操作によって前記ディスプレイ
上の一対の画面構成をそれぞれ独立に制御して音声分析
結果を比較表示する手段とを備える発音訓練装置におい
て、前記メモリに書き込まれたピッチ値データを順次読
み出し、該ピッチ値データが有声音の時は該ピッチ値デ
ータを前記ディスプレイに表示し、読み出されたピッチ
値データが有声音であり、かつ次に読み出されたピッチ
値データが無音又は無音声になった時は、それまで連続
して読み出された有声音のピッチ値データに対応する音
声を再生し、所定時間経過後残りの前記ピッチ値データ
について再び前記一連の動作を行なうイントネーション
分析動作手段を備えることを特徴とする発音訓練装置。 - 【請求項2】前記メモリは、音声データを格納する音声
メモリ及び音声立上りメモリを有し、該音声立上りメモ
リに対して書き込み動作を循環させて該音声立上りメモ
リに音声データの立上り部分を書き込み、音声データが
一定値以上になった時に書き込み動作を前記音声メモリ
に切換え、該音声メモリの音声立上りメモリに相当する
未格納領域に続いて音声データを書き込み、その書き込
みの終了後に前記音声立上りメモリに書き込まれた音声
データを前記音声メモリの未格納領域に転送する録音動
作手段を備えることを特徴とする請求項1記載の発音訓
練装置。 - 【請求項3】マイクロホン以外の音声信号発生手段の信
号伝送回路に録音レベル調整ボリュームを備えることを
特徴とする請求項1又は請求項2記載の発音訓練装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63058267A JPH0812535B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 発音訓練装置 |
| US07/735,108 US5142657A (en) | 1988-03-14 | 1991-07-23 | Apparatus for drilling pronunciation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63058267A JPH0812535B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 発音訓練装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01232379A JPH01232379A (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0812535B2 true JPH0812535B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=13079394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63058267A Expired - Fee Related JPH0812535B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 発音訓練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812535B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009028298A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Tokyo Metropolitan Univ | 腹式呼吸の評価方法および装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160034973A (ko) * | 2013-07-19 | 2016-03-30 | 가부시키가이샤 베네세 코포레이션 | 정보 처리 장치, 정보 처리 방법 및 프로그램 |
| JP7837907B2 (ja) * | 2023-02-15 | 2026-03-31 | 株式会社ベネッセコーポレーション | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5796377A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-15 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Pronuntiation training apparatus |
| JPS5912479A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | 三洋電機株式会社 | 発音練習装置 |
| JPS59214880A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置 |
| JPS616730A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-13 | Fujitsu Ltd | 発声訓練装置 |
| JPS616732A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-13 | Fujitsu Ltd | 発声訓練装置 |
| JPH0685105B2 (ja) * | 1984-11-19 | 1994-10-26 | 富士通株式会社 | 発声訓練方式 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63058267A patent/JPH0812535B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009028298A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Tokyo Metropolitan Univ | 腹式呼吸の評価方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01232379A (ja) | 1989-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |