JPH0813074B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0813074B2 JPH0813074B2 JP62149666A JP14966687A JPH0813074B2 JP H0813074 B2 JPH0813074 B2 JP H0813074B2 JP 62149666 A JP62149666 A JP 62149666A JP 14966687 A JP14966687 A JP 14966687A JP H0813074 B2 JPH0813074 B2 JP H0813074B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はファクシミリ装置に関する。
従来の技術 従来のファクシミリ装置の一例として第6図に示すよ
うなファクシミリ装置100が知られている。このファク
シミリ装置100は複数の宛先ボタンを有する操作部1
と、操作部1と宛先ボタンに対応するダイヤル番号や宛
名情報などの宛先指定情報を記憶する第1記憶部2と、
操作部1の出力に基づいて第1記憶部2から宛先指定情
報を出力させる第1制御部3と、宛先指定情報を表示す
る液晶パネルを有した視覚表示部4と、第1記憶部2の
ダイヤル情報に基づいて発呼動作を行なう発呼部5と、
発呼部5を有し、かつ回線制御を行なう回線制御部6
と、原稿を読み取って画情報を出力する送信部7と、画
情報を記録紙上に記録する受信部8と、画情報を変復調
するモデム9とを有しており、あらかじめ各宛先ボタン
に宛名を記しておく一方、宛先ボタンに対応して第1記
憶部2に宛先指定情報が登録されている。
うなファクシミリ装置100が知られている。このファク
シミリ装置100は複数の宛先ボタンを有する操作部1
と、操作部1と宛先ボタンに対応するダイヤル番号や宛
名情報などの宛先指定情報を記憶する第1記憶部2と、
操作部1の出力に基づいて第1記憶部2から宛先指定情
報を出力させる第1制御部3と、宛先指定情報を表示す
る液晶パネルを有した視覚表示部4と、第1記憶部2の
ダイヤル情報に基づいて発呼動作を行なう発呼部5と、
発呼部5を有し、かつ回線制御を行なう回線制御部6
と、原稿を読み取って画情報を出力する送信部7と、画
情報を記録紙上に記録する受信部8と、画情報を変復調
するモデム9とを有しており、あらかじめ各宛先ボタン
に宛名を記しておく一方、宛先ボタンに対応して第1記
憶部2に宛先指定情報が登録されている。
そして、ファクシミリ送信時に、使用者が原稿を送信
部7にセットし、操作部1の所定の宛先ボタンを押す
と、第1制御部3は宛先ボタンの押下信号に基づいて第
1記憶部2からダイヤル番号と宛名情報を取出して視覚
表示部4へ送出する。すると、視覚表示部4は液晶パネ
ル上にこれら情報を表示する。一方、第1制御部3はダ
イヤル番号情報を発呼部5へ出力させる。この結果、発
呼部5は電話回線10に対しダイヤル番号を発呼する。引
き続いて第1制御部3は送信部7及びモデム9を制御
し、所定の通信手順に従ってファクシミリ送信を行な
う。
部7にセットし、操作部1の所定の宛先ボタンを押す
と、第1制御部3は宛先ボタンの押下信号に基づいて第
1記憶部2からダイヤル番号と宛名情報を取出して視覚
表示部4へ送出する。すると、視覚表示部4は液晶パネ
ル上にこれら情報を表示する。一方、第1制御部3はダ
イヤル番号情報を発呼部5へ出力させる。この結果、発
呼部5は電話回線10に対しダイヤル番号を発呼する。引
き続いて第1制御部3は送信部7及びモデム9を制御
し、所定の通信手順に従ってファクシミリ送信を行な
う。
発明が解決しようとする問題点 ところで、上述したような従来のファクシミリ装置を
用いてファクシミリ送信を行なうとき、使用者は意図し
た宛先に原稿が送信されるかどうかを、液晶パネル上に
表示されたダイヤル番号及び宛名情報を目視し、これを
あらかじめ用意してある一覧表と照合したりあるいは使
用者自身が記憶している情報と比較したりして確認して
いる。しかしながら、この確認のために時間がかかると
いう問題点があった。また、宛名情報はファクシミリ装
置の記憶容量の制約からカタカナで表示することが多く
て読みづらく、この結果照合に手間取り、さらに確認時
間が長くなってしまうという問題点もあった。
用いてファクシミリ送信を行なうとき、使用者は意図し
た宛先に原稿が送信されるかどうかを、液晶パネル上に
表示されたダイヤル番号及び宛名情報を目視し、これを
あらかじめ用意してある一覧表と照合したりあるいは使
用者自身が記憶している情報と比較したりして確認して
いる。しかしながら、この確認のために時間がかかると
いう問題点があった。また、宛名情報はファクシミリ装
置の記憶容量の制約からカタカナで表示することが多く
て読みづらく、この結果照合に手間取り、さらに確認時
間が長くなってしまうという問題点もあった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、短時
間でしかも容易に宛先の確認を行なえ、さらに、装置を
大型化することなく、しかも効率的な制御を行うことが
できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
間でしかも容易に宛先の確認を行なえ、さらに、装置を
大型化することなく、しかも効率的な制御を行うことが
できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために各宛先指示キーに
関連付けてダイヤル番号又は宛先情報をキャラクターコ
ードにより登録する第1記憶手段と、キャラクターコー
ドをアドレス情報として用い、そのキャラクターコード
が示す各音声素片の音声波形をデジタル信号で表現して
予め複数種格納した第2記憶手段と、前記第1記憶手段
から出力されたキャラクターコードによりダイヤル番号
又は宛先情報を表示する表示手段と、前記第1記憶手段
から出力されたキャラクターコードを各音声素片毎に区
切りこれをアドレス情報として前記第2記憶手段からデ
ジタル信号を読出す制御手段と、前記デジタル信号に基
づいて所定の音声を発生する音声発生手段とを備えたこ
とを特徴とする。
関連付けてダイヤル番号又は宛先情報をキャラクターコ
ードにより登録する第1記憶手段と、キャラクターコー
ドをアドレス情報として用い、そのキャラクターコード
が示す各音声素片の音声波形をデジタル信号で表現して
予め複数種格納した第2記憶手段と、前記第1記憶手段
から出力されたキャラクターコードによりダイヤル番号
又は宛先情報を表示する表示手段と、前記第1記憶手段
から出力されたキャラクターコードを各音声素片毎に区
切りこれをアドレス情報として前記第2記憶手段からデ
ジタル信号を読出す制御手段と、前記デジタル信号に基
づいて所定の音声を発生する音声発生手段とを備えたこ
とを特徴とする。
作用 本発明は、上記構成により次のような作用を有する。
すなわち、使用者が宛先ボタンを押すと、これに基づい
て第1記憶手段から制御手段へ宛先指定情報を送出し、
この制御手段は入力情報に従って第2記憶手段からこの
入力情報に対応したデジタル信号を音声素片ごとに読出
し、読出した情報を音声発生手段へ送出し、音声発生手
段は取込んだデジタル情報を音声信号に変換して出力す
るので、使用者はダイヤル情報又は宛名情報を音声で聞
くことができる。さらに、音声合成のために別のアドレ
ス用の記憶部を持たなくてもよいので、装置を大型化す
ることなく、しかも効率的な制御を行なうことができ
る。
すなわち、使用者が宛先ボタンを押すと、これに基づい
て第1記憶手段から制御手段へ宛先指定情報を送出し、
この制御手段は入力情報に従って第2記憶手段からこの
入力情報に対応したデジタル信号を音声素片ごとに読出
し、読出した情報を音声発生手段へ送出し、音声発生手
段は取込んだデジタル情報を音声信号に変換して出力す
るので、使用者はダイヤル情報又は宛名情報を音声で聞
くことができる。さらに、音声合成のために別のアドレ
ス用の記憶部を持たなくてもよいので、装置を大型化す
ることなく、しかも効率的な制御を行なうことができ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例のファクシミリ装置を示す
ブロック図である。なお、従来のファクシミリ装置と同
一部材については同一符号を付してある。
ブロック図である。なお、従来のファクシミリ装置と同
一部材については同一符号を付してある。
第1図において、30は装置本体部、40は音声生成手段
としての音声合成部である。
としての音声合成部である。
音声合成部40において、41はダイヤル情報及び宛名情
報を各音声素片ごとに所定のアドレス情報に変換して出
力する第2制御部、42はアドレス情報に対応する一連の
デジタル信号を記憶する第2記憶部、43はデジタル信号
をアナログ信号に変換するデジタル−アナログ変換部
(以後、D/A変換部と省略する。)、44はクロックを出
力する発振器、45はアナログ信号を増幅する増幅部、46
はアナログ信号に基づいて音声を発生するスピーカであ
る。なお、本実施例ではD/A変換部43,増幅部45およびス
ピーカ46で音声発生手段を構成している。
報を各音声素片ごとに所定のアドレス情報に変換して出
力する第2制御部、42はアドレス情報に対応する一連の
デジタル信号を記憶する第2記憶部、43はデジタル信号
をアナログ信号に変換するデジタル−アナログ変換部
(以後、D/A変換部と省略する。)、44はクロックを出
力する発振器、45はアナログ信号を増幅する増幅部、46
はアナログ信号に基づいて音声を発生するスピーカであ
る。なお、本実施例ではD/A変換部43,増幅部45およびス
ピーカ46で音声発生手段を構成している。
操作部1は第2図に示すように、テンキー50と、クリ
アキー51と、登録モードキー52と、カーソル移動キー53
と、セットキー54と、終了キー55と、ワンタッチキー56
と、送信ボタン57とを配設しており、各スイッチを操作
すると各操作信号が第1制御部3へ伝えられて第1制御
部3を作動する。
アキー51と、登録モードキー52と、カーソル移動キー53
と、セットキー54と、終了キー55と、ワンタッチキー56
と、送信ボタン57とを配設しており、各スイッチを操作
すると各操作信号が第1制御部3へ伝えられて第1制御
部3を作動する。
視覚表示部4の液晶パネルは、操作部1の各スイッチ
の操作信号を受けた第1制御部3に制御されて第3図に
示すように上段行60,中段行61および下段行62の3行に
それぞれ文字表示を行なうようになっている。また、カ
ーソル移動キー53が押下されると、液晶パネルはカーソ
ル63を表示し、カーソル移動キー53の押下に応じてカー
ソル63を右方向に移動するようになっている。なお、カ
ーソル63が最右端に達すると下段行62の表示内容は連続
した新しい内容に順次更新されていく。
の操作信号を受けた第1制御部3に制御されて第3図に
示すように上段行60,中段行61および下段行62の3行に
それぞれ文字表示を行なうようになっている。また、カ
ーソル移動キー53が押下されると、液晶パネルはカーソ
ル63を表示し、カーソル移動キー53の押下に応じてカー
ソル63を右方向に移動するようになっている。なお、カ
ーソル63が最右端に達すると下段行62の表示内容は連続
した新しい内容に順次更新されていく。
ここで、操作部1の操作とこの操作に伴なう液晶パネ
ルの表示について、ダイヤル番号‘4919191'および宛名
‘技術部ジャック’を登録する場合を例にして以下説明
する。まず、登録モードキー52を押すと、第3図(A)
に示すように上段行60に登録可能である旨が表示され
る。次に、ワンタッチキー56の‘01'表示のキーを押し
て、さらにテンキー50で‘4919191'を押下すると、この
番号が入力され、第3図(B)に示すように、中段行61
に登録内容が表示され、同時に上段行60には宛名の登録
が可能である旨が表示され、さらに下段行62にはカタカ
ナ群が表示される。次に、カーソル移動キー53を押すと
カーソル63が移動し、カーソル63が所定文字の場所に達
したらカーソル移動キー53の操作を停止してカーソル63
を止める。この場合、まず、同図(C)に示すように最
初の文字に相当する「キ」の位置にカーソル63を止め、
続いてセットキー54を押すと、「キ」が入力されて中段
行62に表示される。次に、カーソル63を最右端へ移動し
て下段行62に次のカタカナ群を表示する。ここで、濁点
を示す‘〃’の位置にカーソル63を合わせセットキー54
を押すと、同図(D)に示すように「ギ」が表示され、
同時にこれが登録される。以下、同様な操作を行なって
同図(E)に示すように宛名‘ギジュッツブジャック’
を液晶パネルの中段行62に表示し、同時に登録を行な
う。なお、誤まって文字等を登録した場合にはクリアキ
ー51を押せばその文字等が消去される。
ルの表示について、ダイヤル番号‘4919191'および宛名
‘技術部ジャック’を登録する場合を例にして以下説明
する。まず、登録モードキー52を押すと、第3図(A)
に示すように上段行60に登録可能である旨が表示され
る。次に、ワンタッチキー56の‘01'表示のキーを押し
て、さらにテンキー50で‘4919191'を押下すると、この
番号が入力され、第3図(B)に示すように、中段行61
に登録内容が表示され、同時に上段行60には宛名の登録
が可能である旨が表示され、さらに下段行62にはカタカ
ナ群が表示される。次に、カーソル移動キー53を押すと
カーソル63が移動し、カーソル63が所定文字の場所に達
したらカーソル移動キー53の操作を停止してカーソル63
を止める。この場合、まず、同図(C)に示すように最
初の文字に相当する「キ」の位置にカーソル63を止め、
続いてセットキー54を押すと、「キ」が入力されて中段
行62に表示される。次に、カーソル63を最右端へ移動し
て下段行62に次のカタカナ群を表示する。ここで、濁点
を示す‘〃’の位置にカーソル63を合わせセットキー54
を押すと、同図(D)に示すように「ギ」が表示され、
同時にこれが登録される。以下、同様な操作を行なって
同図(E)に示すように宛名‘ギジュッツブジャック’
を液晶パネルの中段行62に表示し、同時に登録を行な
う。なお、誤まって文字等を登録した場合にはクリアキ
ー51を押せばその文字等が消去される。
そして、上記一連の操作を終了し、終了キー55を押す
と、ファクシミリ装置は登録モードを終了し待機状態に
なる。
と、ファクシミリ装置は登録モードを終了し待機状態に
なる。
第1記憶部2は、各文字を代表的キャラクタコードで
あるアスキーコードで表示し、これを連続させて所定の
宛先指定情報を組立てこれを記憶している。例えば、上
述の話番号‘4919191'および宛名‘ギジュツブジャッ
ク’は第4図のように示される。
あるアスキーコードで表示し、これを連続させて所定の
宛先指定情報を組立てこれを記憶している。例えば、上
述の話番号‘4919191'および宛名‘ギジュツブジャッ
ク’は第4図のように示される。
第2記憶部42は、デジタル信号(8ビット16進数)で
表現された音声の最小単位である音声素片70を複数種類
格納している。すなわち、この場合、音声素片70の音声
波形の振幅を256段階に量子化してデジタル信号で示
し、音声素片70を連続した一連のデジタル信号で表現し
ている。例えば音声素片「ギ」は第5図のような音声波
形を有するが、この音声波形の振幅は同図横軸に示すよ
うに一連のデジタル信号「C0,B3,C0,16,OF,1E,23,14,1
E,10,0B,0B,06,0A,00」で表わされ、第2記憶部42は音
声素片「ギ」を上記一連のデジタル信号で格納してい
る。
表現された音声の最小単位である音声素片70を複数種類
格納している。すなわち、この場合、音声素片70の音声
波形の振幅を256段階に量子化してデジタル信号で示
し、音声素片70を連続した一連のデジタル信号で表現し
ている。例えば音声素片「ギ」は第5図のような音声波
形を有するが、この音声波形の振幅は同図横軸に示すよ
うに一連のデジタル信号「C0,B3,C0,16,OF,1E,23,14,1
E,10,0B,0B,06,0A,00」で表わされ、第2記憶部42は音
声素片「ギ」を上記一連のデジタル信号で格納してい
る。
第2制御部41は、第1記憶部2から読出された宛先指
定情報を音声素片70に区切ってアドレン情報に変換す
る。この場合、「゛」,「゜」,促音「ッ」,拗音
「ュ」,長音「−」等は前のカタカナに付属する文字と
し、例えば「ギ」は「キ」と「゛」を合わせたアスキー
コード「B7DE」で表わされる。
定情報を音声素片70に区切ってアドレン情報に変換す
る。この場合、「゛」,「゜」,促音「ッ」,拗音
「ュ」,長音「−」等は前のカタカナに付属する文字と
し、例えば「ギ」は「キ」と「゛」を合わせたアスキー
コード「B7DE」で表わされる。
以上のように構成されたファクシミリ装置について、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
まず、使用者はファクシミリ送信を行なうべく原稿を
送信部7にセットし、操作部1を操作する。すると、第
1制御部3が作動し、第1制御部3は第1記憶部2から
ダイル情報及び宛名情報を読出し、これを第2制御部41
および視覚表示部4へ出力する。なお、同時にダイヤル
情報は回線制御部6内の発呼部5へも出力される。視覚
表示部4はダイヤル情報及び宛名情報を表示し、発呼部
5はダイヤル情報を電話回線10に対し順次発呼する。一
方、第2制御部41は入力したダイヤル情報と宛名情報を
各音声素片に区切り、これをアドレスとして発振器44か
ら入力したクロックに同期して第2記憶部42へ出力す
る。すると、第2記憶部42は前記アドレスに対応した所
定のデジタル信号をD/A変換部43に出力する。そして、D
/A変換部43はクロック毎に前記デジタル信号を順次アナ
ログ信号に変換し、これを増幅部45へ出力する。増幅部
45はアナログ信号を増幅してスピーカ46へ出力する。こ
れを受けたスピーカ46はアナログ信号に基づいて音声を
発生する。
送信部7にセットし、操作部1を操作する。すると、第
1制御部3が作動し、第1制御部3は第1記憶部2から
ダイル情報及び宛名情報を読出し、これを第2制御部41
および視覚表示部4へ出力する。なお、同時にダイヤル
情報は回線制御部6内の発呼部5へも出力される。視覚
表示部4はダイヤル情報及び宛名情報を表示し、発呼部
5はダイヤル情報を電話回線10に対し順次発呼する。一
方、第2制御部41は入力したダイヤル情報と宛名情報を
各音声素片に区切り、これをアドレスとして発振器44か
ら入力したクロックに同期して第2記憶部42へ出力す
る。すると、第2記憶部42は前記アドレスに対応した所
定のデジタル信号をD/A変換部43に出力する。そして、D
/A変換部43はクロック毎に前記デジタル信号を順次アナ
ログ信号に変換し、これを増幅部45へ出力する。増幅部
45はアナログ信号を増幅してスピーカ46へ出力する。こ
れを受けたスピーカ46はアナログ信号に基づいて音声を
発生する。
こうして、使用者は、ファクシミリ送信する際にスピ
ーカ46から宛先指定情報を音声で聞くことができるので
宛先を適切にすばやく確認することができる。
ーカ46から宛先指定情報を音声で聞くことができるので
宛先を適切にすばやく確認することができる。
なお、このように第1記憶部2の表示用のアドレスの
アスキーコードを視覚表示部4でも共通に用いているた
め、音声合成のために別のアドレス用の記憶部を持たな
くてもよいので装置を大型化するとがなく、しかも効率
的な制御を行なうことができる。
アスキーコードを視覚表示部4でも共通に用いているた
め、音声合成のために別のアドレス用の記憶部を持たな
くてもよいので装置を大型化するとがなく、しかも効率
的な制御を行なうことができる。
また、本実施例ではアドレスをアスキーコードとした
場合を例にしたが、これに限定されるものではなく、他
のコードであってもよい。
場合を例にしたが、これに限定されるものではなく、他
のコードであってもよい。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、オペレー
タが宛先ボタンを操作すると、音声生成手段が宛先指定
情報を音声出力するので、宛先の確認をすばやく、かつ
容易に行なうことができるという効果を有する。さら
に、音声合成のために別のアドレス用の記憶部を持たな
くともよいので、装置を大型化することなく、しかも効
率的な制御を行うことができる。
タが宛先ボタンを操作すると、音声生成手段が宛先指定
情報を音声出力するので、宛先の確認をすばやく、かつ
容易に行なうことができるという効果を有する。さら
に、音声合成のために別のアドレス用の記憶部を持たな
くともよいので、装置を大型化することなく、しかも効
率的な制御を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例のファクシミリ装置を示すブ
ロック図、第2図は同ファクシミリ装置の操作部を示す
配置図、第3図(A)乃至(E)は同ファクシミリ装置
の視覚表示部の表示例を示す模式図、第4図は同ファク
シミリ装置の第1記憶部の記憶内容を示す模式図、第5
図は音声素片の音声波形及びこれに対応するデジタル信
号を示す模式図、第6図は従来のファクシミリ装置の一
例を示すブロック図である。 1……操作部、2……第1記憶部、3……第1制御部、
40……音声合成部、41……第2制御部、42……第2記憶
部、43……D/A変換部、45……増幅部、46……スピー
カ。
ロック図、第2図は同ファクシミリ装置の操作部を示す
配置図、第3図(A)乃至(E)は同ファクシミリ装置
の視覚表示部の表示例を示す模式図、第4図は同ファク
シミリ装置の第1記憶部の記憶内容を示す模式図、第5
図は音声素片の音声波形及びこれに対応するデジタル信
号を示す模式図、第6図は従来のファクシミリ装置の一
例を示すブロック図である。 1……操作部、2……第1記憶部、3……第1制御部、
40……音声合成部、41……第2制御部、42……第2記憶
部、43……D/A変換部、45……増幅部、46……スピー
カ。
Claims (1)
- 【請求項1】各宛先指示キーに関連付けてダイヤル番号
又は宛先情報をキャラクターコードにより登録する第1
記憶手段と、キャラクタコードをアドレス情報として用
い、そのキャラクターコードが示す各音声素片の音声波
形をデジタル信号で表現して予め複数種格納した第2記
憶手段と、前記第1記憶手段から出力されたキャラクタ
ーコードによりダイヤル番号又は宛先情報を表示する表
示手段と、前記第1記憶手段から出力されたキャラクタ
ーコードを各音声素片毎に区切りこれをアドレス情報と
して前記第2記憶手段からデジタル信号を読出す制御手
段と、前記デジタル信号に基づいて所定の音声を発生す
る音声発生手段とを具備したファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62149666A JPH0813074B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62149666A JPH0813074B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63313955A JPS63313955A (ja) | 1988-12-22 |
| JPH0813074B2 true JPH0813074B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=15480189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62149666A Expired - Fee Related JPH0813074B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813074B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2718971B2 (ja) * | 1989-01-13 | 1998-02-25 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置及びその制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217264U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-02-02 |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP62149666A patent/JPH0813074B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63313955A (ja) | 1988-12-22 |
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