JPH0814351B2 - 配管の敷設方法 - Google Patents
配管の敷設方法Info
- Publication number
- JPH0814351B2 JPH0814351B2 JP2223417A JP22341790A JPH0814351B2 JP H0814351 B2 JPH0814351 B2 JP H0814351B2 JP 2223417 A JP2223417 A JP 2223417A JP 22341790 A JP22341790 A JP 22341790A JP H0814351 B2 JPH0814351 B2 JP H0814351B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- soil
- positioning jig
- jigs
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewage (AREA)
- Foundations (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、配管を所定の勾配に斜行して土中に敷設
する、配管の敷設方法に関する。
する、配管の敷設方法に関する。
(従来の技術) 一般に、土中に配管を埋設するには、地形によって、
上り勾配、下り勾配、水平勾配等に敷設する場合があ
る。
上り勾配、下り勾配、水平勾配等に敷設する場合があ
る。
従来は、これらの場合の配管の浮き静み防止のため
に、次に説明するようにしていた。
に、次に説明するようにしていた。
すなわち、第9図に示すように、埋設する配管aの上
側あるいは下側に砂袋b…を配して、この状態で斜及び
土cを埋め戻していた。
側あるいは下側に砂袋b…を配して、この状態で斜及び
土cを埋め戻していた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、地形によって、配管の敷設初期に生じる反
力が働き、この反力による配管aの動きを固定すること
ができないといった問題があった。
力が働き、この反力による配管aの動きを固定すること
ができないといった問題があった。
また、土砂の動きにつれて、砂袋b…が動く場合があ
って、配管の勾配を正確に設定することが不可能である
といった問題があった。特に排水勾配が小さく厳密な勾
配をもって配管する必要がある場合や真空下れ密の配管
のように勾配を厳密に施工する必要がある場合に問題が
あった。
って、配管の勾配を正確に設定することが不可能である
といった問題があった。特に排水勾配が小さく厳密な勾
配をもって配管する必要がある場合や真空下れ密の配管
のように勾配を厳密に施工する必要がある場合に問題が
あった。
更に、配管aを土cの中に敷設した後に、砂袋b…が
そのまま配管aの近くに残存するために、この砂袋b…
によって、配管aに支障が生じる場合があるといった問
題があった。
そのまま配管aの近くに残存するために、この砂袋b…
によって、配管aに支障が生じる場合があるといった問
題があった。
この発明の課題は、上記従来の問題を解決することに
ある。
ある。
すなわち、敷設時における配管の動きを固定するこが
できる。配管の勾配を自由に設定することができる。敷
設された配管の近くに障害物が残存することがなく、配
管の敷設施工を基準通りに行える。更に、敷設された配
管の近くに障害物を残すことがないので、敷設された配
管の品質を保つことができる配管の敷設方法を提供する
ことにある。
できる。配管の勾配を自由に設定することができる。敷
設された配管の近くに障害物が残存することがなく、配
管の敷設施工を基準通りに行える。更に、敷設された配
管の近くに障害物を残すことがないので、敷設された配
管の品質を保つことができる配管の敷設方法を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) この発明は上記課題を解決するために、上部支柱と、
この上部支柱の下部に連設された脚部と、前記上部支柱
に設けられた引上げ用掴持部と、前記脚部に設けられた
配管を着脱可能に支持する関支持部と、この脚部の下部
に設けられた前記配管の高さを位置決めするストッパー
とを備えている配管位置決め用治具を用いて、土中に斜
行して埋設する配管の敷設方法であって、配管を埋設す
る土を掘り下げて水平面状の掘削床をつくり、この掘削
床に、脚部の関支持部とストッパーとの間の長さが異な
る複数種類の前記治具の脚部下部を、ストッパーが掘削
床の表面上に軽視されるように埋設し、次に前記複数種
類の治具の管支持部に配管を所定の勾配になるように支
持固定させ、この配管の替棒に土砂を配入し、次に掘削
土を埋め戻してから、治具の管支持部における配管の支
持固定状態を解除してこれらの治具を引き抜き、掘削土
を所定の高さまで埋め戻す配管の敷設方法とした。
この上部支柱の下部に連設された脚部と、前記上部支柱
に設けられた引上げ用掴持部と、前記脚部に設けられた
配管を着脱可能に支持する関支持部と、この脚部の下部
に設けられた前記配管の高さを位置決めするストッパー
とを備えている配管位置決め用治具を用いて、土中に斜
行して埋設する配管の敷設方法であって、配管を埋設す
る土を掘り下げて水平面状の掘削床をつくり、この掘削
床に、脚部の関支持部とストッパーとの間の長さが異な
る複数種類の前記治具の脚部下部を、ストッパーが掘削
床の表面上に軽視されるように埋設し、次に前記複数種
類の治具の管支持部に配管を所定の勾配になるように支
持固定させ、この配管の替棒に土砂を配入し、次に掘削
土を埋め戻してから、治具の管支持部における配管の支
持固定状態を解除してこれらの治具を引き抜き、掘削土
を所定の高さまで埋め戻す配管の敷設方法とした。
(作用) したがって、土中に敷設される配管が、掘削土を埋め
戻す前に、配管位置決め用治具によって、各部分の高さ
を位置決め固定できるので、配管の動きが固定されると
ともに、配管の勾配を自由に且つ正確に取ることが可能
である。
戻す前に、配管位置決め用治具によって、各部分の高さ
を位置決め固定できるので、配管の動きが固定されると
ともに、配管の勾配を自由に且つ正確に取ることが可能
である。
更に、配管を土中に埋設した後に、治具に対する配管
の支持固定状態を解除して、これらの治具を引き抜いて
取り除くので、配管の近くに障害となるものが残ること
がない。
の支持固定状態を解除して、これらの治具を引き抜いて
取り除くので、配管の近くに障害となるものが残ること
がない。
これによって、配管の敷設施工を基準通りに正確に行
うことが可能である。
うことが可能である。
しかも、配管の近くに障害となるものが残存しないた
めに、敷設された配管の品質が保たれる。
めに、敷設された配管の品質が保たれる。
(実施例) 以下、この発明に用いられる配管土決め用治具及びの
発明に係る配管の敷設方法の実施例について、図面に基
づいて説明する。
発明に係る配管の敷設方法の実施例について、図面に基
づいて説明する。
第1図は、配管位置決め用治具を用いて配管を土中に
敷設する状態を示す説明断面図、第2図は配管位置決め
用治具を土中から引き抜くときの状態を示す説明断面
図、第3図、第4図はそれぞれ脚部の借さの異なる配管
位置決め用治具の正面図、第5図は配管位置決め用治具
に配管を支持固定した状態を示す正面図、第6図、第7
図、第8図はそれぞれ配管位置決め用治具の別例を示す
正面図である。
敷設する状態を示す説明断面図、第2図は配管位置決め
用治具を土中から引き抜くときの状態を示す説明断面
図、第3図、第4図はそれぞれ脚部の借さの異なる配管
位置決め用治具の正面図、第5図は配管位置決め用治具
に配管を支持固定した状態を示す正面図、第6図、第7
図、第8図はそれぞれ配管位置決め用治具の別例を示す
正面図である。
この発明の配管の敷設方法に用いられる配管位置決め
用治具1は、土Tの中に配管Hを敷設するときに使用さ
れる。
用治具1は、土Tの中に配管Hを敷設するときに使用さ
れる。
この配管位置決め用治具1には、上部支柱2と、この
上部支柱2の下部に連設された脚部3と、上部支柱2に
設けられた引き上げ用掴持部4と、脚部3に設けられた
配管Hを着脱可能に支持する管支持部5と、この脚部3
の下部に設けられた配管Hの高さを位置決めするストッ
パー6とが備えられている。
上部支柱2の下部に連設された脚部3と、上部支柱2に
設けられた引き上げ用掴持部4と、脚部3に設けられた
配管Hを着脱可能に支持する管支持部5と、この脚部3
の下部に設けられた配管Hの高さを位置決めするストッ
パー6とが備えられている。
第3図、第4図に示す配管位置決め用治具1は、略逆
Y字形に形成されている。
Y字形に形成されている。
そして、脚部3が逆U字形に形成されて、その頂部が
半円弧状の管支持部5となっている。
半円弧状の管支持部5となっている。
引上げ用掴持部4は上部支柱2の上部近傍箇所に水平
向きに両側に突出して設けられている。
向きに両側に突出して設けられている。
ストッパー6,6は脚部3の両側下部より外向きに突出
して設けられている。このストッパー6,6は配管位置決
め用治具1を土Tの中より引き抜くときに、下向きに折
り畳まれるか、もしくは折れるように形成されている。
して設けられている。このストッパー6,6は配管位置決
め用治具1を土Tの中より引き抜くときに、下向きに折
り畳まれるか、もしくは折れるように形成されている。
配管Hを支持固定する場合は、第5図に示すように、
針金G等を配管Hと配管位置決め用治具1の引上げ用掴
持部4との間に掛け回して配管Hを支持固定するとよ
い。
針金G等を配管Hと配管位置決め用治具1の引上げ用掴
持部4との間に掛け回して配管Hを支持固定するとよ
い。
また、第6図に示すように、配管位置決め用治具1の
脚部3における管支持部5に係止用突起51,51を設け
て、この係止用突起51,51で配管Hを着脱可能に支持固
定してもよい。
脚部3における管支持部5に係止用突起51,51を設け
て、この係止用突起51,51で配管Hを着脱可能に支持固
定してもよい。
一方、第7図に示すように、脚部3の高さ方向に複数
段の孔部61…を設けて、配管Hの高さによって、所定の
高さ位置の孔部61,61にストッパー6,6を差し込むように
してもよい。
段の孔部61…を設けて、配管Hの高さによって、所定の
高さ位置の孔部61,61にストッパー6,6を差し込むように
してもよい。
この場合には、脚部3の長さ(高さ)の異なる複数種
類の配管位置決め用治具1を必要としないので便利であ
る。
類の配管位置決め用治具1を必要としないので便利であ
る。
この発明に係る配管の敷設方法は、前記した配管位置
決め用治具1を用いて、次に説明するように行う。
決め用治具1を用いて、次に説明するように行う。
まず、配管Hを埋設する土Tを掘り下げて水平面状の
掘削床Sをつくる。
掘削床Sをつくる。
そして、この掘削床Sに、脚部3の長さの異なる複数
種類の配管位置決め用治具1…の脚部3の下部を、スト
ッパー6,6が掘削床Sの表面上に係止されるように埋設
する。
種類の配管位置決め用治具1…の脚部3の下部を、スト
ッパー6,6が掘削床Sの表面上に係止されるように埋設
する。
次に前記した複数種類の配管位置決め用治具1…の管
支持部5に配管Hを所定の勾配になるように支持固定さ
せる。
支持部5に配管Hを所定の勾配になるように支持固定さ
せる。
その後に、この配管Hの下方に土砂Dを配入して突き
固める。
固める。
次に掘削土Tを埋め戻して突き固めてから、配管位置
決め用治具1…の管支持部5における配管Hの支持固定
状態を解除してこれらの配管位置決め用治具1…を引き
抜いていく。
決め用治具1…の管支持部5における配管Hの支持固定
状態を解除してこれらの配管位置決め用治具1…を引き
抜いていく。
そして、最後に、掘削土Tを所定の高さまで埋め戻
す。
す。
したがって、土Tの中に埋設される配管Hが、掘削土
Tを埋め戻す前に、配管位置決め用治具1…によって、
各部分が高さを位置決め固定されるので、配管Hの動き
が固定されるとともに、配管Hの勾配を自由に且つ正確
に取ることが可能である。
Tを埋め戻す前に、配管位置決め用治具1…によって、
各部分が高さを位置決め固定されるので、配管Hの動き
が固定されるとともに、配管Hの勾配を自由に且つ正確
に取ることが可能である。
更に、配管Hを土Tの中に埋設した後に、配管位置決
め用治具1…に対する配管Hの支持固定状態を解除し
て、これらの配管位置決め用治具1…を引き抜いて取り
除くので、配管Hの近くに障害となるものが残ることが
ない。
め用治具1…に対する配管Hの支持固定状態を解除し
て、これらの配管位置決め用治具1…を引き抜いて取り
除くので、配管Hの近くに障害となるものが残ることが
ない。
このことによって、配管Hの敷設施工を基準通りに正
確に行うことが可能である。
確に行うことが可能である。
しかも、配管Hの近くに障害となるものが残存しない
ために、敷設された配管Hの品質が保たれる。
ために、敷設された配管Hの品質が保たれる。
第8図に示すのは、上記した配管位置決め用治具1と
は異なった形状をした配管位置決め用治具1である。
は異なった形状をした配管位置決め用治具1である。
この配管位置決め用治具1は、上部支柱2と脚部3と
を一直線状に形成して、脚部3の側部に外側に向けて逆
L字形の管支持部5を設け、ストッパー6を一本突設し
たものである。
を一直線状に形成して、脚部3の側部に外側に向けて逆
L字形の管支持部5を設け、ストッパー6を一本突設し
たものである。
この例の配管位置決め用治具1は、上記のものとほぼ
同じ使用態様をなすので、その説明を省略する。
同じ使用態様をなすので、その説明を省略する。
尚、この発明に用いられる配管位置決め用治具1は、
上記した形状のものに限定されず、他の形状のものを適
用することができる。
上記した形状のものに限定されず、他の形状のものを適
用することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、敷設時にお
ける配管の動きを固定することができる。
ける配管の動きを固定することができる。
配管の勾配を自由に設定することができる。
敷設された配管の近くに障害物を残すことがなく、配
管の敷設施工を基準通りに行える。
管の敷設施工を基準通りに行える。
更に、敷設された配管の近くに障害物を残すことがな
いので、敷設された配管の品質を保つことができる等の
効果を奏する。
いので、敷設された配管の品質を保つことができる等の
効果を奏する。
第1図は配管位置決め用治具を用いて配管を土中に埋設
する状態を示す説明断面図、第2図は配管位置決め用治
具を土中から引き抜くときの状態を示す設滅断面図、第
3図、第4図はそれぞれ脚部の長さの異なる配管位置決
め用治具の正面図、第5図は配管位置決め用治具に配管
を支持固定した状態を示す正面図、第6図、第7図、第
8図はそれぞれ配管位置決め用治具の別例を示す正面
図、第9図は従来例の配管の敷設方法を示す説明図であ
る。 H……配管 T……土 S……掘削床 D……土砂 1……配管位置決め治具 2……上部支柱 3……脚部 4……引上げ用掴持部 5……管支持部 6……ストッパー
する状態を示す説明断面図、第2図は配管位置決め用治
具を土中から引き抜くときの状態を示す設滅断面図、第
3図、第4図はそれぞれ脚部の長さの異なる配管位置決
め用治具の正面図、第5図は配管位置決め用治具に配管
を支持固定した状態を示す正面図、第6図、第7図、第
8図はそれぞれ配管位置決め用治具の別例を示す正面
図、第9図は従来例の配管の敷設方法を示す説明図であ
る。 H……配管 T……土 S……掘削床 D……土砂 1……配管位置決め治具 2……上部支柱 3……脚部 4……引上げ用掴持部 5……管支持部 6……ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】上部支柱と、この上部支柱の下部に連設さ
れた脚部と、前記上部支柱に設けられた引上げ用掴持部
と、前記脚部に設けられた配管を着脱可能に支持する管
支持部と、この脚部の下部に設けられた前記配管の高さ
を位置決めするストッパーとを備えている配管位置決め
用治具を用いて、土中に斜行して埋設する配管の敷設方
法であって、配管を埋設する土を掘り下げて水平面状の
掘削床をつくり、この掘削床に、脚部の管支持部とスト
ッパーとの間の長さが異なる複数種類の前記治具の脚部
下部を、ストッパーが掘削床の表面上に係止されるよう
に埋設し、次に前記複数種類の治具の管支持部に配管を
所定の勾配になるように支持固定させ、この配管の下方
に土砂を配入し、次に掘削土を埋め戻してから、治具の
管支持部における配管の支持固定状態を解除してこれら
の治具を引き抜き、掘削土を所定の高さまで埋め戻すこ
とを特徴とする管の敷設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2223417A JPH0814351B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 配管の敷設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2223417A JPH0814351B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 配管の敷設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107379A JPH04107379A (ja) | 1992-04-08 |
| JPH0814351B2 true JPH0814351B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=16797818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2223417A Expired - Lifetime JPH0814351B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 配管の敷設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814351B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5872786A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-30 | 株式会社東芝 | 埋設配管 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP2223417A patent/JPH0814351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04107379A (ja) | 1992-04-08 |
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