JPH0814729B2 - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPH0814729B2 JPH0814729B2 JP61306156A JP30615686A JPH0814729B2 JP H0814729 B2 JPH0814729 B2 JP H0814729B2 JP 61306156 A JP61306156 A JP 61306156A JP 30615686 A JP30615686 A JP 30615686A JP H0814729 B2 JPH0814729 B2 JP H0814729B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6502—Supplying of sheet copy material; Cassettes therefor
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G15/231—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般には複写機のコピーシート取扱い方
法、より詳細には複写機に使用する両面複写モジュール
に関するものである。
法、より詳細には複写機に使用する両面複写モジュール
に関するものである。
従来の技術 背景となる情報として、以下の文献を挙げる。両面複
写に関する情報としては、米国特許第4,035,073号、同
第4,212,457号、同第4,468,114号がある。可逆ローラー
に関する情報としては、同第4,487,506号がある。無ト
レー通路両面複写動作に関する情報としては、同第4,45
3,819号がある。複写機の電子制御器および特に両面複
写モードを含む動作に関する情報としては、同第4,475,
156号、同第4,035,072号がある。プラテンの上に同時に
置かれた片面原稿書類を両面複写書式で複写する方法に
関する情報としては、同第3,402,628号、第4,218,130号
がある。
写に関する情報としては、米国特許第4,035,073号、同
第4,212,457号、同第4,468,114号がある。可逆ローラー
に関する情報としては、同第4,487,506号がある。無ト
レー通路両面複写動作に関する情報としては、同第4,45
3,819号がある。複写機の電子制御器および特に両面複
写モードを含む動作に関する情報としては、同第4,475,
156号、同第4,035,072号がある。プラテンの上に同時に
置かれた片面原稿書類を両面複写書式で複写する方法に
関する情報としては、同第3,402,628号、第4,218,130号
がある。
発明が解決しようとする問題点 次第に複雑になる複写機において、顧客は、より多く
のオプションを要請し、同時により安価なこと、より信
頼性が高いことを求めている。特に、販売されている複
写機の大部分を占める少量コピー複写機の市場におい
て、このことが言える。最近まで、小型化は、より大型
のより高価な複写機が通常備えている特徴を省略するこ
とによって達成されてきた。昨今、顧客は、一般に、同
様な特徴をより小さいサイズで、より安価に得られるこ
とを求めている。
のオプションを要請し、同時により安価なこと、より信
頼性が高いことを求めている。特に、販売されている複
写機の大部分を占める少量コピー複写機の市場におい
て、このことが言える。最近まで、小型化は、より大型
のより高価な複写機が通常備えている特徴を省略するこ
とによって達成されてきた。昨今、顧客は、一般に、同
様な特徴をより小さいサイズで、より安価に得られるこ
とを求めている。
小型複写機において特に興味があるのは、両面複写機
能の付与である。両面複写すなわち1枚のシートの両面
に複写することは、既に処理されたシートの取り扱いを
伴うので、どの複写機においても、簡単な問題ではな
く、完全なものとは言えない。そのほかにも、両面複写
機に、実際に使えるシート通路を設けることについて、
多くの努力がなされてきた。また、両面複写機の場合、
すべての動作をオペレータの介入なしに、できる限り自
動的に行うことが望ましい。小型複写機の場合、シート
通路のためのスペースが限られていることと、コスト上
の制約による要請から、可能な自動化が限られているこ
とから、問題が多い。
能の付与である。両面複写すなわち1枚のシートの両面
に複写することは、既に処理されたシートの取り扱いを
伴うので、どの複写機においても、簡単な問題ではな
く、完全なものとは言えない。そのほかにも、両面複写
機に、実際に使えるシート通路を設けることについて、
多くの努力がなされてきた。また、両面複写機の場合、
すべての動作をオペレータの介入なしに、できる限り自
動的に行うことが望ましい。小型複写機の場合、シート
通路のためのスペースが限られていることと、コスト上
の制約による要請から、可能な自動化が限られているこ
とから、問題が多い。
すべての顧客が両面複写機能に金を払うことを望んで
いるわけではない。これらの製品は、あらゆる分野の購
買者にアッピールしなければならず、なかには、より低
価格で、オプションの少ないタイプを好む購買者もいる
であろう。同時に、顧客が簡単な両面複写用追加部品
を、融通性のある複写機に後から取り付けることによっ
て、容易に両面複写ができることが可能になれば、非常
に望ましい。このように、顧客が両面複写機能の追加を
選択した場合は、新しい複写機を購入する必要はなくな
るであろう。また、作成するすべてのコピーに両面複写
機能を使用しない顧客に対しも、両面複写機能は、付加
利益をもたらすべきである。したがって、両面複写用の
追加部品は、片面複写モードにおいても十分な役割を果
たすことができるものであるべきである。
いるわけではない。これらの製品は、あらゆる分野の購
買者にアッピールしなければならず、なかには、より低
価格で、オプションの少ないタイプを好む購買者もいる
であろう。同時に、顧客が簡単な両面複写用追加部品
を、融通性のある複写機に後から取り付けることによっ
て、容易に両面複写ができることが可能になれば、非常
に望ましい。このように、顧客が両面複写機能の追加を
選択した場合は、新しい複写機を購入する必要はなくな
るであろう。また、作成するすべてのコピーに両面複写
機能を使用しない顧客に対しも、両面複写機能は、付加
利益をもたらすべきである。したがって、両面複写用の
追加部品は、片面複写モードにおいても十分な役割を果
たすことができるものであるべきである。
既知の両面複写機の場合、コピーシートの第2面に像
を受け取るためコピーシートを裏返す工程の一部とし
て、専用の両面複写トレーが必要であった。そのような
複写機では、第1面に像を有するコピーシートは、通常
のシート通路から両面複写トレーに送り込まれた後、再
びシート通路へ送り戻される。コピーシートの後縁を前
縁に変えることによって、コピーシートは、通常のシー
ト通路の中で裏返されるので、像はコピーシートの第2
面に複写される。反転器トレーは、複写機内で大きな空
間を占め、その他の目的には使用できないことは理解さ
れるであろう。コピーシートに像を定着させた後、再給
送するその後の工程は、像を有するコピーシートの品質
を落とさずに確実に行うことが難しい。そのうえ、再給
送機構は、コストを上昇させるほか、反転器トレーに関
連して複写機内にかなりの空間を占める。
を受け取るためコピーシートを裏返す工程の一部とし
て、専用の両面複写トレーが必要であった。そのような
複写機では、第1面に像を有するコピーシートは、通常
のシート通路から両面複写トレーに送り込まれた後、再
びシート通路へ送り戻される。コピーシートの後縁を前
縁に変えることによって、コピーシートは、通常のシー
ト通路の中で裏返されるので、像はコピーシートの第2
面に複写される。反転器トレーは、複写機内で大きな空
間を占め、その他の目的には使用できないことは理解さ
れるであろう。コピーシートに像を定着させた後、再給
送するその後の工程は、像を有するコピーシートの品質
を落とさずに確実に行うことが難しい。そのうえ、再給
送機構は、コストを上昇させるほか、反転器トレーに関
連して複写機内にかなりの空間を占める。
両面複写のための反転に加えて、もし2色カラー複写
すなわち像併合能力を備えるのであれば、非反転シート
戻し通路が必要である。カラー複写の場合は、インク剤
たとえば黒色トナーを使用した第1の像を受け取った
後、別のインク剤たとえば赤色トナーを使用した第2の
像を第1の像の上に重ねて受け取るために、コピーシー
トを複写処理装置へ戻さなければならない。代わりに、
既に像を有するコピーシートの唯一の面に、黒色を含む
どれかの色の第2の像を重ね合わせることもできる。こ
れには、反転が不要であることを除いて、両面複写に類
似するコピーシートの取り扱い操作が必要である。カラ
ー複写または像の重ね合わせは、既存のシート通路また
はコピーシートを使用して行うことが望ましい。
すなわち像併合能力を備えるのであれば、非反転シート
戻し通路が必要である。カラー複写の場合は、インク剤
たとえば黒色トナーを使用した第1の像を受け取った
後、別のインク剤たとえば赤色トナーを使用した第2の
像を第1の像の上に重ねて受け取るために、コピーシー
トを複写処理装置へ戻さなければならない。代わりに、
既に像を有するコピーシートの唯一の面に、黒色を含む
どれかの色の第2の像を重ね合わせることもできる。こ
れには、反転が不要であることを除いて、両面複写に類
似するコピーシートの取り扱い操作が必要である。カラ
ー複写または像の重ね合わせは、既存のシート通路また
はコピーシートを使用して行うことが望ましい。
両面複写操作のとき、コピーシートを両面複写トレー
に置いて一時保管し、続いて複写処理装置へ再び給送す
る必要をなくすためには、無トレー通路すなわち第1面
に像を有するコピーシートを直接複写処理装置へ戻す通
路を使用することが望ましい。両面複写トレーにシート
を積み重ね、そのあとトレーから再び送り出すには、時
間がかかるし、生産性が低下するので、無トレー通路の
ほうが好ましい。満足できる結果が得られる1っの代替
方法は、両面複写トレーに底面給送装置を設置すること
であろう。しかし、この解決案は、低価格複写機の場
合、経済的に魅力がない。一定の短いランの場合、たと
えば1原稿当たりのコピー数が少ない場合にのみ無トレ
ー通路を使用することは可能であるが、コピー数が多い
場合は、もっぱら両面複写トレーが使われる。しかしな
がら、小型複写機の顧客の要求は、一般に、特に長いラ
ンの場合、両面複写モードを使用しないことであるか
ら、両面複写トレーに比べて高い生産性と信頼性を有す
る無トレー通路をできるだけ利用することが望ましい。
したがって、両面複写トレーと無トレー通路の組合わせ
を用いた構成は、非常に利点がある。もちろん、通路の
選択は、複写機によって自動的に為されなければならな
い。
に置いて一時保管し、続いて複写処理装置へ再び給送す
る必要をなくすためには、無トレー通路すなわち第1面
に像を有するコピーシートを直接複写処理装置へ戻す通
路を使用することが望ましい。両面複写トレーにシート
を積み重ね、そのあとトレーから再び送り出すには、時
間がかかるし、生産性が低下するので、無トレー通路の
ほうが好ましい。満足できる結果が得られる1っの代替
方法は、両面複写トレーに底面給送装置を設置すること
であろう。しかし、この解決案は、低価格複写機の場
合、経済的に魅力がない。一定の短いランの場合、たと
えば1原稿当たりのコピー数が少ない場合にのみ無トレ
ー通路を使用することは可能であるが、コピー数が多い
場合は、もっぱら両面複写トレーが使われる。しかしな
がら、小型複写機の顧客の要求は、一般に、特に長いラ
ンの場合、両面複写モードを使用しないことであるか
ら、両面複写トレーに比べて高い生産性と信頼性を有す
る無トレー通路をできるだけ利用することが望ましい。
したがって、両面複写トレーと無トレー通路の組合わせ
を用いた構成は、非常に利点がある。もちろん、通路の
選択は、複写機によって自動的に為されなければならな
い。
さらに、無トレー通路を使用することにより、小型複
写機は、並べて置かれた2枚の片面原稿の両面コピーの
作成を含む、もしなければ、非常に高くつくいくつかの
複写方式を用いることができる。真空波形底面給送装置
の場合、同様な利益を得るため、コピーシートを底面か
ら両面複写トレーの上に送り込むことができるが、その
ような給送装置は非常に高価になる。特に、複写処理装
置をできるだけ効率的に使用する複写プロセスでは、両
面複写のとき、コピーシートを迅速に戻す必要がある
が、これは、無トレー通路によって実現可能である。
写機は、並べて置かれた2枚の片面原稿の両面コピーの
作成を含む、もしなければ、非常に高くつくいくつかの
複写方式を用いることができる。真空波形底面給送装置
の場合、同様な利益を得るため、コピーシートを底面か
ら両面複写トレーの上に送り込むことができるが、その
ような給送装置は非常に高価になる。特に、複写処理装
置をできるだけ効率的に使用する複写プロセスでは、両
面複写のとき、コピーシートを迅速に戻す必要がある
が、これは、無トレー通路によって実現可能である。
N−1順に置かれた原稿書類を両面複写する場合、複
写機の制御器は、実行するジョブの原稿書類の枚数、あ
るいは少なくともその数が奇数か偶数かを知っているこ
とが望ましい。そうでないと、奇数のページ数を複写す
る場合、ジョブを実行すると、走査される最初の原稿書
類である最後の奇数ページは、片面を複写するときとは
対照的に、当然に起こることであるが、最後のコピーシ
ートの裏面に現れよう。もしそうなれば、最後に複写さ
れた最初の原稿ページのコピーは、一般にオペレータが
望むように、裏面に像を有していない。大型の複写機の
場合は、処理装置を動作させずに原稿書類をカウント
し、わかった原稿枚数により原稿書類を入力位置へ戻
し、複写ジョブを始める準備をすることができる再循環
式原稿取扱い装置を準備することができる。しかしなが
ら、再循環式原稿取扱い装置は、通常非常に高価であ
り、現時点では、小型の複写機に使用するのは、経済的
に魅力がない。したがって、小型の複写機に通常使用さ
れる原稿取扱い装置に、カウント機能を付与して、カウ
ントされた原稿書類を給送装置の入力側に戻すように、
オペレータに勧告するのが望ましい。また、オペレータ
が、そのジョブの原稿書類の枚数を知っている場合に
は、時間のかかるカウントを避けるために、制御器にそ
の数を入力できることが望ましい。
写機の制御器は、実行するジョブの原稿書類の枚数、あ
るいは少なくともその数が奇数か偶数かを知っているこ
とが望ましい。そうでないと、奇数のページ数を複写す
る場合、ジョブを実行すると、走査される最初の原稿書
類である最後の奇数ページは、片面を複写するときとは
対照的に、当然に起こることであるが、最後のコピーシ
ートの裏面に現れよう。もしそうなれば、最後に複写さ
れた最初の原稿ページのコピーは、一般にオペレータが
望むように、裏面に像を有していない。大型の複写機の
場合は、処理装置を動作させずに原稿書類をカウント
し、わかった原稿枚数により原稿書類を入力位置へ戻
し、複写ジョブを始める準備をすることができる再循環
式原稿取扱い装置を準備することができる。しかしなが
ら、再循環式原稿取扱い装置は、通常非常に高価であ
り、現時点では、小型の複写機に使用するのは、経済的
に魅力がない。したがって、小型の複写機に通常使用さ
れる原稿取扱い装置に、カウント機能を付与して、カウ
ントされた原稿書類を給送装置の入力側に戻すように、
オペレータに勧告するのが望ましい。また、オペレータ
が、そのジョブの原稿書類の枚数を知っている場合に
は、時間のかかるカウントを避けるために、制御器にそ
の数を入力できることが望ましい。
指摘したように、複写機の両面複写機能に必要な部品
は、両面複写モードのほかに、他の能力にも役立つこと
が望ましい。したがって、両面複写トレーは、第1面に
複写するコピーシートを保持するためにも使われるべき
である。白紙のコピーシートは、ここから両面複写シー
ト取扱い装備を使って複写処理装置へ送り込れる。この
方式で両面複写トレーを使用する場合、両面複写トレー
内のシートの有無を検出し、そのサイズを感知し、それ
らの情報を制御パネルのディスプレイを通じてオペレー
タに伝達することが望ましい。両面複写動作の場合は、
コピーシートの有無を検知し、コピーシートが両面複写
トレーへ送られてきたとき、所定の位置に整合すること
が望ましい。また、両面複写動作の前に両面複写トレー
にシートがあつてはならないので、この時点に、シート
検知操作を行うことが望ましい。
は、両面複写モードのほかに、他の能力にも役立つこと
が望ましい。したがって、両面複写トレーは、第1面に
複写するコピーシートを保持するためにも使われるべき
である。白紙のコピーシートは、ここから両面複写シー
ト取扱い装備を使って複写処理装置へ送り込れる。この
方式で両面複写トレーを使用する場合、両面複写トレー
内のシートの有無を検出し、そのサイズを感知し、それ
らの情報を制御パネルのディスプレイを通じてオペレー
タに伝達することが望ましい。両面複写動作の場合は、
コピーシートの有無を検知し、コピーシートが両面複写
トレーへ送られてきたとき、所定の位置に整合すること
が望ましい。また、両面複写動作の前に両面複写トレー
にシートがあつてはならないので、この時点に、シート
検知操作を行うことが望ましい。
考えているモジュールは、両面複写トレーを保持する
引出しを備えているものである。これは、複写処理装置
に並べて配列したとき必要空間が最小限ですむためであ
る。したがって、引出しを閉めるとき、保持されたシー
トが移動しないように支持するため、シートガイドをト
レーに設けなければならない。また、設けられるシート
ガイドは、シート給送動作の際は、多くの異なるシート
サイズに適合できるように、また両面複写動作の際は、
トレー内に受け入れたコピーシートを支持することがで
きるように、できるだけ容易に調整できることが望まし
い。このことから、シートガイドは、どちらの動作モー
ドにおいても、異なるサイズの規格シートに変えたと
き、オペレータの調整が必要ないようにすべきである。
また、詰まったシートの除去や保守のため、オペレータ
がモジュールに設けられたシート通路に接近することが
あるので、妨げにならない小型のモジュールにすべきで
ある。
引出しを備えているものである。これは、複写処理装置
に並べて配列したとき必要空間が最小限ですむためであ
る。したがって、引出しを閉めるとき、保持されたシー
トが移動しないように支持するため、シートガイドをト
レーに設けなければならない。また、設けられるシート
ガイドは、シート給送動作の際は、多くの異なるシート
サイズに適合できるように、また両面複写動作の際は、
トレー内に受け入れたコピーシートを支持することがで
きるように、できるだけ容易に調整できることが望まし
い。このことから、シートガイドは、どちらの動作モー
ドにおいても、異なるサイズの規格シートに変えたと
き、オペレータの調整が必要ないようにすべきである。
また、詰まったシートの除去や保守のため、オペレータ
がモジュールに設けられたシート通路に接近することが
あるので、妨げにならない小型のモジュールにすべきで
ある。
小型複写機の場合は、複写機のいくつかの機能の駆動
装置は、複数の機能を実行しなければならないことが望
ましい。したがって、たとえば1個のモーターでシート
トレー給送装置、両面複写トレー給送装置、スイッチカ
ム、偏向器等を駆動させることができよう。これら多数
の機能を相互に分離しなければならない場合、すなわち
個々の機能を同時に動作させることができないことがわ
かっている場合は、問題が複雑である。
装置は、複数の機能を実行しなければならないことが望
ましい。したがって、たとえば1個のモーターでシート
トレー給送装置、両面複写トレー給送装置、スイッチカ
ム、偏向器等を駆動させることができよう。これら多数
の機能を相互に分離しなければならない場合、すなわち
個々の機能を同時に動作させることができないことがわ
かっている場合は、問題が複雑である。
問題点を解決するための手段 以上のことから、主目的は、改良型複写機とこれを補
完する両面複写モジュールを提供することである。
完する両面複写モジュールを提供することである。
第2の目的は、複数の複写動作モードに使用できる高
い共通性を有する構成部品を備えた複写機を提供するこ
とである。
い共通性を有する構成部品を備えた複写機を提供するこ
とである。
第3の目的は、両面複写緩衝トレーを使わずに、両面
複写動作に使用できる複写機を提供することである。
複写動作に使用できる複写機を提供することである。
第4の目的は、両面複写緩衝トレーに依存せずに両面
複写用無トレーシート通路から最大限の利益を得るよう
に複写機を動作させる方法を提供することである。
複写用無トレーシート通路から最大限の利益を得るよう
に複写機を動作させる方法を提供することである。
第5の目的は、両面複写トレーから複写処理装置へ紙
すなわちコピーシートを給送する改良されたコピーシー
ト給送装置を提供することである。
すなわちコピーシートを給送する改良されたコピーシー
ト給送装置を提供することである。
第1の態様として、原稿像をコピーシートの所定の面
に再生するゼログラフィー複写処理装置、コピーシート
を保管するシートトレー、前記シートトレーから処理装
置の中を通し出力端へシートを送り出す出口手段までシ
ートを搬送するシート通路、および前記出口手段からコ
ピーシートを受け取る開口と、コピーシートを前記シー
ト通路へ戻す前にコピーシートを受け取り一時保管する
両面複写トレーを有し処理装置から受け取ったコピーシ
ートを再び処理装置へ送り第2の像を受け取らせるため
前記シート通路へ送り戻す両面複写通路と、前記出口手
段から前記シート通路へ直接コピーシートを通す無トレ
ーシート通路とを備え、処理装置に操作上連結された取
り外し可能な両面複写モジュールから成り、両面複写と
片面複写の2っのモードで原稿書類を複写することがで
きる複写機が得られる。
に再生するゼログラフィー複写処理装置、コピーシート
を保管するシートトレー、前記シートトレーから処理装
置の中を通し出力端へシートを送り出す出口手段までシ
ートを搬送するシート通路、および前記出口手段からコ
ピーシートを受け取る開口と、コピーシートを前記シー
ト通路へ戻す前にコピーシートを受け取り一時保管する
両面複写トレーを有し処理装置から受け取ったコピーシ
ートを再び処理装置へ送り第2の像を受け取らせるため
前記シート通路へ送り戻す両面複写通路と、前記出口手
段から前記シート通路へ直接コピーシートを通す無トレ
ーシート通路とを備え、処理装置に操作上連結された取
り外し可能な両面複写モジュールから成り、両面複写と
片面複写の2っのモードで原稿書類を複写することがで
きる複写機が得られる。
第2の態様として、複写処理装置の出力端に近接して
配置され、前記コピーシートの前送り、逆送り、あるい
は停止の各動作を行うように選択的に駆動できる出口ニ
ップが得られる。動作中、可逆モーターは、ニップを通
して出力端へコピーシートを駆動する出口ニップ・ロー
ラーの前送り駆動動作、複写処理装置へコピーシートを
再ぴ送るため両面複写通路へコピーシートを送り込む出
口ニップ・ローラーの逆送り駆動動作、および出口ニッ
プ・ローラーの所でコピーシートを保持する停止動作を
与える。出口ニップ・ローラーの駆動動作を逆にするこ
とにより、コピーシートの後縁が前縁に変わるので、シ
ート通路へ導かれたときには、シートが裏返しになり第
2面の像を受け取ることができる。停止動作の場合は、
制御信号が駆動方向のどちらか一方を選択するまで、コ
ピーシートは出口ニップの所に保持される。
配置され、前記コピーシートの前送り、逆送り、あるい
は停止の各動作を行うように選択的に駆動できる出口ニ
ップが得られる。動作中、可逆モーターは、ニップを通
して出力端へコピーシートを駆動する出口ニップ・ロー
ラーの前送り駆動動作、複写処理装置へコピーシートを
再ぴ送るため両面複写通路へコピーシートを送り込む出
口ニップ・ローラーの逆送り駆動動作、および出口ニッ
プ・ローラーの所でコピーシートを保持する停止動作を
与える。出口ニップ・ローラーの駆動動作を逆にするこ
とにより、コピーシートの後縁が前縁に変わるので、シ
ート通路へ導かれたときには、シートが裏返しになり第
2面の像を受け取ることができる。停止動作の場合は、
制御信号が駆動方向のどちらか一方を選択するまで、コ
ピーシートは出口ニップの所に保持される。
第3の態様として、N−1順の原稿書類から丁合され
たコピーセットを得るとき正しい両面複写動作にとって
望ましい原稿書類の枚数に関する情報を複写機の制御器
に入力する代替入力手段を有する原稿送り装置を備え、
オペレータがその情報を知っている場合には直接オペレ
ータが入力し、情報が得られない場合は、原稿書類を複
写機に通すことにより、原稿書類を入力端で置き換える
ようオペレータに勧告し、欠けた情報を入力させるよう
になっている複写機が得られる。
たコピーセットを得るとき正しい両面複写動作にとって
望ましい原稿書類の枚数に関する情報を複写機の制御器
に入力する代替入力手段を有する原稿送り装置を備え、
オペレータがその情報を知っている場合には直接オペレ
ータが入力し、情報が得られない場合は、原稿書類を複
写機に通すことにより、原稿書類を入力端で置き換える
ようオペレータに勧告し、欠けた情報を入力させるよう
になっている複写機が得られる。
第4の態様として、トレー内のシートを整合し、サイ
ズを検出し、シートの有無を検出する押し突きアームを
備えた両面複写緩衝トレーが得られる。
ズを検出し、シートの有無を検出する押し突きアームを
備えた両面複写緩衝トレーが得られる。
第5の態様として、前記両面複写トレーに、垂直方向
には柔順で、横方向には変形しにくい引っ込み式シート
ガイドを設けることができる。この方式により、このシ
ートガイドが支持すべき所定サイズのシートより大きな
シートは、このシートガイドを押して正常位置から偏位
させるが、所定サイズのシートは、横方向に動けないよ
うに保持される。
には柔順で、横方向には変形しにくい引っ込み式シート
ガイドを設けることができる。この方式により、このシ
ートガイドが支持すべき所定サイズのシートより大きな
シートは、このシートガイドを押して正常位置から偏位
させるが、所定サイズのシートは、横方向に動けないよ
うに保持される。
第6の態様として、両面複写モジュール内の2っのト
レーは、トレー内に保持されたコピーシートすなわち紙
を複写処理装置に対する戻り通路へ送り出す給送装置を
備えている。本発明の給送装置は、トレーの上方に片持
ちはりのように支持され平行に間隔をおいて配置された
2っの給送アームを有し、両面複写モジュールに固定さ
れた軸のまわりに中立位置とコピーシート給送位置の間
で旋回できるように取り付けられている。給送アーム
は、一定回転でシートを給送する給送ローラーを支持し
ている。シート給送が要求されると、カムが給送アーム
と給送ローラーをコピーシート給送位置まで回転させ、
各シートトレーの遅延パッドに接触させるようになって
いる。
レーは、トレー内に保持されたコピーシートすなわち紙
を複写処理装置に対する戻り通路へ送り出す給送装置を
備えている。本発明の給送装置は、トレーの上方に片持
ちはりのように支持され平行に間隔をおいて配置された
2っの給送アームを有し、両面複写モジュールに固定さ
れた軸のまわりに中立位置とコピーシート給送位置の間
で旋回できるように取り付けられている。給送アーム
は、一定回転でシートを給送する給送ローラーを支持し
ている。シート給送が要求されると、カムが給送アーム
と給送ローラーをコピーシート給送位置まで回転させ、
各シートトレーの遅延パッドに接触させるようになって
いる。
第7の態様として、作成すべき残りのコピーの数に応
じて、第2の像を受け取るコピーシートを両面複写トレ
ーとシート通路のどちらか一方へ通すステップを含む前
述の複写機の操作方法が得られる。代わりに、第2の像
を受け取るコピーシートは、無トレー通路へ通され、第
2の像が提供される間、そこに保持される。
じて、第2の像を受け取るコピーシートを両面複写トレ
ーとシート通路のどちらか一方へ通すステップを含む前
述の複写機の操作方法が得られる。代わりに、第2の像
を受け取るコピーシートは、無トレー通路へ通され、第
2の像が提供される間、そこに保持される。
第8の態様として、複写処理装置と可逆出口手段の間
のシート通路に、コピーシートを反転する前記出口手段
をバイパスする手段が設けられる。このバイパス手段に
より、コピーシートは、両面複写モジュールを通過して
も、裏返されない。このやり方で、コピーシートは、像
併合またはカラー複写のため、複写処理装置へ再び送ら
れ、第1の像の上に重ねて第2の像を受け取る。
のシート通路に、コピーシートを反転する前記出口手段
をバイパスする手段が設けられる。このバイパス手段に
より、コピーシートは、両面複写モジュールを通過して
も、裏返されない。このやり方で、コピーシートは、像
併合またはカラー複写のため、複写処理装置へ再び送ら
れ、第1の像の上に重ねて第2の像を受け取る。
本発明は、いくつかの部品および複数の部品から成る
構成として具体的な形を取るが、添付図面を参照しなが
ら、好ましい実施例について詳しく説明する。
構成として具体的な形を取るが、添付図面を参照しなが
ら、好ましい実施例について詳しく説明する。
実施例 図面は、発明の好ましい実施例を説明するためのもの
であって発明を限定するものでない。第1図は、本発明
が意図している、複写処理装置と後丁合原稿取扱いがで
きるように構成された両面複写モジュールの組合わせを
示す。一般に、複写処理装置Aは、シート供給トレー12
を備え、通例、複写処理装置の底面にある突出部(図示
せず)を両面複写モジュールBの上面10に設けられた連
結用凹部14にはめることによって、両面複写モジュール
Bの上面10に固定される。図示のように、両面複写モジ
ュールBには、開口16が設けられており、そこを通して
複写処理装置Aからコピーシートを受け取り、送り戻
す。両面複写トレーの引出しCは、両面複写モジュール
のフレーム20の前面18にある開口17に滑らせて出し入れ
することができ、あとで詳しく説明するが、両面複写ト
レー22および補助シートトレー24の支持プラットホーム
になる。引出しCには、オペレータが引き出しを動かす
ことができるように前面30に把手28が付いている。いろ
いろな状態が英数字ディスプレイ31を通じてオペレータ
に知らされる。ディスプレイ31には、あとで詳しく説明
するように、処理装置AおよびモジュールBの組合わせ
の動作を選択し、制御するための制御パネルが設けられ
ている。突出部および連結用凹部には、制御器と両面複
写モジュールとを、制御動作上連結する制御連結部、セ
ンサ、スイッチのほか、電力連結部を設けることができ
る。
であって発明を限定するものでない。第1図は、本発明
が意図している、複写処理装置と後丁合原稿取扱いがで
きるように構成された両面複写モジュールの組合わせを
示す。一般に、複写処理装置Aは、シート供給トレー12
を備え、通例、複写処理装置の底面にある突出部(図示
せず)を両面複写モジュールBの上面10に設けられた連
結用凹部14にはめることによって、両面複写モジュール
Bの上面10に固定される。図示のように、両面複写モジ
ュールBには、開口16が設けられており、そこを通して
複写処理装置Aからコピーシートを受け取り、送り戻
す。両面複写トレーの引出しCは、両面複写モジュール
のフレーム20の前面18にある開口17に滑らせて出し入れ
することができ、あとで詳しく説明するが、両面複写ト
レー22および補助シートトレー24の支持プラットホーム
になる。引出しCには、オペレータが引き出しを動かす
ことができるように前面30に把手28が付いている。いろ
いろな状態が英数字ディスプレイ31を通じてオペレータ
に知らされる。ディスプレイ31には、あとで詳しく説明
するように、処理装置AおよびモジュールBの組合わせ
の動作を選択し、制御するための制御パネルが設けられ
ている。突出部および連結用凹部には、制御器と両面複
写モジュールとを、制御動作上連結する制御連結部、セ
ンサ、スイッチのほか、電力連結部を設けることができ
る。
第2図は、ほぼ標準的な複写機のシート通路および各
種処理ステーションと、特に小形複写機に使えるように
構成された本発明の両面複写モジュールBのシート通路
を示す。実例として、複写処理装置Aは、取外し可能処
理カートリッジ32を有する自動ゼログラフィー複写機で
ある。第2図に示した複写機は、原稿書類からコピーを
作成する各種の構成要素を用いている。以下の説明か
ら、ここに開示する発明は、他の複写装置を含む多種多
様な処理装置に使用しても同様に適合でき、その利用は
必ずしもここに示した特定の実施例に限定されないこと
が明らかになるはずである。
種処理ステーションと、特に小形複写機に使えるように
構成された本発明の両面複写モジュールBのシート通路
を示す。実例として、複写処理装置Aは、取外し可能処
理カートリッジ32を有する自動ゼログラフィー複写機で
ある。第2図に示した複写機は、原稿書類からコピーを
作成する各種の構成要素を用いている。以下の説明か
ら、ここに開示する発明は、他の複写装置を含む多種多
様な処理装置に使用しても同様に適合でき、その利用は
必ずしもここに示した特定の実施例に限定されないこと
が明らかになるはずである。
第2図の複写処理装置Aは、矢印34の方向に主複写機
フレームに出し入れすることができる取外し可能処理カ
ートリッジ32を採用している。カートリッジ32は、外面
が適当な光導電性物質で被覆されたベルト状の感光部材
36を備えている。ベルトは、カートリッジ32の被駆動搬
送ロール40,44のまわりを回転するように掛け渡されて
おり、矢印の方向に移動して、像支持表面を運び、ベル
トの内側走行部側で、多数の通常ゼログラフィー処理ス
テーションを通過させる。各種の共同する構成部品を駆
動し、原稿の像情報の忠実な複製をコピーシート64たと
えば紙の上に記録するためそれらの動作を調整する適当
な駆動手段たとえばモーター42が設けられている。
フレームに出し入れすることができる取外し可能処理カ
ートリッジ32を採用している。カートリッジ32は、外面
が適当な光導電性物質で被覆されたベルト状の感光部材
36を備えている。ベルトは、カートリッジ32の被駆動搬
送ロール40,44のまわりを回転するように掛け渡されて
おり、矢印の方向に移動して、像支持表面を運び、ベル
トの内側走行部側で、多数の通常ゼログラフィー処理ス
テーションを通過させる。各種の共同する構成部品を駆
動し、原稿の像情報の忠実な複製をコピーシート64たと
えば紙の上に記録するためそれらの動作を調整する適当
な駆動手段たとえばモーター42が設けられている。
最初に、感光体36が帯電ステーション46を通過し、こ
こで感光体36は、荷伝コロトロン48によりその光導電性
表面が静電荷で一様に帯電され、像形成の準備ができ
る。そのあと、感光体36は、入力像による光像にさらさ
れる。光にさらされた領域内の電荷は選択的に消去さ
れ、入力像が静電潜像の形で記録される。原稿書類は、
静止レンズ50と一対の可動走査ミラーを有する複数ミラ
ー走査光学装置49で走査される。走査ミラーは、ハーフ
ミラー52と、走査移動ができるようにキャリツジ(図示
せず)に支持された完全反射ミラー51とから成る。複数
ミラー走査装置49は、この分野では良く知られた形式の
ものである。現像ステーションには、粗い磁性キャリヤ
粒子と着色トナー粒子から成る混合磁性現像剤を使用す
る、現像ロール62を備えた磁気ブラシ現像装置を設置す
ることができる。コピーシートに異なる色で像をプリン
トするため、オペレータが好きなカラートナーを選択で
きる手段を設けてもよい。
こで感光体36は、荷伝コロトロン48によりその光導電性
表面が静電荷で一様に帯電され、像形成の準備ができ
る。そのあと、感光体36は、入力像による光像にさらさ
れる。光にさらされた領域内の電荷は選択的に消去さ
れ、入力像が静電潜像の形で記録される。原稿書類は、
静止レンズ50と一対の可動走査ミラーを有する複数ミラ
ー走査光学装置49で走査される。走査ミラーは、ハーフ
ミラー52と、走査移動ができるようにキャリツジ(図示
せず)に支持された完全反射ミラー51とから成る。複数
ミラー走査装置49は、この分野では良く知られた形式の
ものである。現像ステーションには、粗い磁性キャリヤ
粒子と着色トナー粒子から成る混合磁性現像剤を使用す
る、現像ロール62を備えた磁気ブラシ現像装置を設置す
ることができる。コピーシートに異なる色で像をプリン
トするため、オペレータが好きなカラートナーを選択で
きる手段を設けてもよい。
紙シート64は、昇降式スタック支持トレー66の上に積
み重ねた状態で支持される。スタックがその上昇位置に
ある状態で、シート分離給送ロール68は、トレー66から
シートを1枚ずつ整合ピンチロール対70へ送り出す。そ
のあと、シートは、ベルト上の像に正しく整合されて転
写ステーション72へ進められる。光導電性表面38に上に
現像された像は、転写ステーション72においてコピーシ
ート64に接触し、転写コロトロン74によって光導電性表
面38からコピーシート64の接触面へ転写される。像の転
写後、コピーシート(所望によっては、紙、プラスチッ
ク、等であるかもしれない)は、搬送ロール44のまわり
の感光体36のわん曲表面のまわりを通過するとき、コピ
ーシート64の曲げ強さによって感光体36から分離され
る。続いて、トナー像を含むコピーシートは、定着ステ
ーション76へ進み、ここで転写されたトナー像がコピー
シートへ定着される。定着後、コピーシート64は、可逆
出口ニップ80へ進められ、ここからシート出力トレー8
2、またはソーターの入力端、または両面複写モジュー
ルBへ導くことができる。
み重ねた状態で支持される。スタックがその上昇位置に
ある状態で、シート分離給送ロール68は、トレー66から
シートを1枚ずつ整合ピンチロール対70へ送り出す。そ
のあと、シートは、ベルト上の像に正しく整合されて転
写ステーション72へ進められる。光導電性表面38に上に
現像された像は、転写ステーション72においてコピーシ
ート64に接触し、転写コロトロン74によって光導電性表
面38からコピーシート64の接触面へ転写される。像の転
写後、コピーシート(所望によっては、紙、プラスチッ
ク、等であるかもしれない)は、搬送ロール44のまわり
の感光体36のわん曲表面のまわりを通過するとき、コピ
ーシート64の曲げ強さによって感光体36から分離され
る。続いて、トナー像を含むコピーシートは、定着ステ
ーション76へ進み、ここで転写されたトナー像がコピー
シートへ定着される。定着後、コピーシート64は、可逆
出口ニップ80へ進められ、ここからシート出力トレー8
2、またはソーターの入力端、または両面複写モジュー
ルBへ導くことができる。
トナーの大部分は、コピーシート64へ転写されるが、
トナー像が最終的支持材すなわちコピーシートへ転写さ
れたあとには、必ず若干のトナー粒子が光導電性表面に
残っている。転写動作のあと光導電性表面に残っている
残留トレー粒子は、清掃ステーション84において、ベル
ト36の外側表面に接触している清掃ブレード85によって
かき取られ、ベルト36から除去され、上流側開口に結合
された清掃シール87を有する清掃ハウジング86に入れら
れる。上述の代わりに、この分野では周知の清掃ブラシ
で、トナー粒子を機械的に光導電性表面から除去するこ
ともできる。
トナー像が最終的支持材すなわちコピーシートへ転写さ
れたあとには、必ず若干のトナー粒子が光導電性表面に
残っている。転写動作のあと光導電性表面に残っている
残留トレー粒子は、清掃ステーション84において、ベル
ト36の外側表面に接触している清掃ブレード85によって
かき取られ、ベルト36から除去され、上流側開口に結合
された清掃シール87を有する清掃ハウジング86に入れら
れる。上述の代わりに、この分野では周知の清掃ブラシ
で、トナー粒子を機械的に光導電性表面から除去するこ
ともできる。
複写機を通常モードで動作させる場合、複写する原稿
書類は、プラテン88の上に置かれ、複数ミラー走査光学
装置49で走査され、原稿書類から反射した光は感光体36
へ向けられる。原稿書類の正確な複製が得られるよう
に、感光体36および走査光学装置49の速度は、同期され
る。プラテン88は、少なくとも2枚の8・1/2×11イン
チの原稿書類を、長縁が第2図の面に垂直に、隣接して
並んだ状態で、支持することができる程度の大きさであ
ることが好ましい。サーボモーター56は、走査光学装置
49を駆動してプラテン88を走査する。また、サーボモー
ター56は、プラテン上の原稿書類の一部または選んだ原
稿書類のみを複写するためプラテン88を選択的に走査す
るように、複写処理装置の制御器94で制御することがで
きる。また、通常の複写動作では、走査光学装置は、ホ
ーム位置から原稿書類の露光を完了する必要な位置まで
通路に沿って動かされるが、サーボモーター56を制御し
て、通常のホーム位置でなく、“走査出発”位置へ走査
光学装置49を戻して、原稿書類の反復複写を行うことが
できる。
書類は、プラテン88の上に置かれ、複数ミラー走査光学
装置49で走査され、原稿書類から反射した光は感光体36
へ向けられる。原稿書類の正確な複製が得られるよう
に、感光体36および走査光学装置49の速度は、同期され
る。プラテン88は、少なくとも2枚の8・1/2×11イン
チの原稿書類を、長縁が第2図の面に垂直に、隣接して
並んだ状態で、支持することができる程度の大きさであ
ることが好ましい。サーボモーター56は、走査光学装置
49を駆動してプラテン88を走査する。また、サーボモー
ター56は、プラテン上の原稿書類の一部または選んだ原
稿書類のみを複写するためプラテン88を選択的に走査す
るように、複写処理装置の制御器94で制御することがで
きる。また、通常の複写動作では、走査光学装置は、ホ
ーム位置から原稿書類の露光を完了する必要な位置まで
通路に沿って動かされるが、サーボモーター56を制御し
て、通常のホーム位置でなく、“走査出発”位置へ走査
光学装置49を戻して、原稿書類の反復複写を行うことが
できる。
複写処理装置の制御器94は、原稿給送装置の動作、複
写処理装置Aおよび両面複写モジュールBのシート通路
駆動装置等の動作を含め、複写機の他の諸工程や上述の
諸機能のすべてを通常の仕方で制御することができる既
知のプログラム可能な制御器または制御器の組合わせで
あることが好ましい。また、以下説明するように、制御
器94は、コピーシートや原稿書類のカウント値や所望の
コピー枚数の記憶および比較、オペレータが英数字ディ
スプレイと操作装置Dを通じて選択した動作の制御を通
常の仕方で実行する。
写処理装置Aおよび両面複写モジュールBのシート通路
駆動装置等の動作を含め、複写機の他の諸工程や上述の
諸機能のすべてを通常の仕方で制御することができる既
知のプログラム可能な制御器または制御器の組合わせで
あることが好ましい。また、以下説明するように、制御
器94は、コピーシートや原稿書類のカウント値や所望の
コピー枚数の記憶および比較、オペレータが英数字ディ
スプレイと操作装置Dを通じて選択した動作の制御を通
常の仕方で実行する。
自動原稿送り装置Eは、本発明の両面複写モジュール
Bの使用によって得られるいくつかの特徴を活用するた
めに随意に設置される。この実施例の場合、自動原稿送
り装置Eは、ほぼ標準型であり、複写処理装置の制御器
94で制御することが可能である。原稿書類は、原稿入力
端92から原稿送り装置に入れられ、プラテン88を横切っ
て複写され、原稿出力トレー93に出てくる。
Bの使用によって得られるいくつかの特徴を活用するた
めに随意に設置される。この実施例の場合、自動原稿送
り装置Eは、ほぼ標準型であり、複写処理装置の制御器
94で制御することが可能である。原稿書類は、原稿入力
端92から原稿送り装置に入れられ、プラテン88を横切っ
て複写され、原稿出力トレー93に出てくる。
本発明による装置を組み入れることができる自動ゼロ
グラフィー複写機の一般的動作を明らかにするため概略
的に説明したが、本出願の目的には、十分であると信じ
る。本発明は、説明する実施例に特に有効に利用されて
いるが、その動作原理を他の多くの実施例にも利用でき
ることは理解されるであろう。
グラフィー複写機の一般的動作を明らかにするため概略
的に説明したが、本出願の目的には、十分であると信じ
る。本発明は、説明する実施例に特に有効に利用されて
いるが、その動作原理を他の多くの実施例にも利用でき
ることは理解されるであろう。
本発明の1っの特徴として、可逆出口ニップ80は、駆
動ローラー100を駆動して前送り、逆送り、および停止
の各動作をさせるモーター90を備えている。モーター90
は、この分野では周知のステップモーターが都合が良い
であろう。複写処理装置の制御器94は、処理中、複写機
能の要求に従って出口ニップ80の駆動ローラー100を駆
動するようモーター90に命令を与える。したがって、原
稿書類の片面複写または原稿書類の両面複写の場合、ロ
ーラー100は、コピーシートを出力トレー82へ送るため
順方向に駆動され、出力駆動装置の役目をする。両面複
写のためコピーシートに第2面の像を受け取らせる必要
がある場合には、ローラー100は、最初、コピーシート
の後縁が受動偏向器104を越えるまで順方向に駆動さ
れ、次に、コピーシートを両面複写モジュールBへ導き
複写処理装置Aへ戻すため逆方向に駆動される。コピー
シートが出口ニップ80にある間に方向を変える操作は、
コピーシートの後縁を前縁に変えることにより、コピー
シートを裏返し第2面の像を受け取ることができるよう
にする働きをする。ある場合には、第2面の像を受け取
るすべてのコピーシートを正しく調時して複写処理装置
Aへ戻すため、複写処理装置が前のコピーシートを進め
ている間、コピーシートを保持することが望ましい。こ
の場合には、ローラー100は停止され、モーター90が、
シートを順方向または逆方向のどちらかに駆動するよう
に命令している制御信号を、制御器94から受け取るま
で、コピーシートはローラー間に保持される。従って、
ローラー100は、他のシステムを駆動するためのモータ
ーとは無関係に独立に動作可能とされており、また、こ
のローラー100は選択的に動作可能であって、この結
果、コピーシートを適当な時間間隔だけ静的に保持し、
そのコピーシートを正しく調時して複写処理装置Aへ戻
すことができる。
動ローラー100を駆動して前送り、逆送り、および停止
の各動作をさせるモーター90を備えている。モーター90
は、この分野では周知のステップモーターが都合が良い
であろう。複写処理装置の制御器94は、処理中、複写機
能の要求に従って出口ニップ80の駆動ローラー100を駆
動するようモーター90に命令を与える。したがって、原
稿書類の片面複写または原稿書類の両面複写の場合、ロ
ーラー100は、コピーシートを出力トレー82へ送るため
順方向に駆動され、出力駆動装置の役目をする。両面複
写のためコピーシートに第2面の像を受け取らせる必要
がある場合には、ローラー100は、最初、コピーシート
の後縁が受動偏向器104を越えるまで順方向に駆動さ
れ、次に、コピーシートを両面複写モジュールBへ導き
複写処理装置Aへ戻すため逆方向に駆動される。コピー
シートが出口ニップ80にある間に方向を変える操作は、
コピーシートの後縁を前縁に変えることにより、コピー
シートを裏返し第2面の像を受け取ることができるよう
にする働きをする。ある場合には、第2面の像を受け取
るすべてのコピーシートを正しく調時して複写処理装置
Aへ戻すため、複写処理装置が前のコピーシートを進め
ている間、コピーシートを保持することが望ましい。こ
の場合には、ローラー100は停止され、モーター90が、
シートを順方向または逆方向のどちらかに駆動するよう
に命令している制御信号を、制御器94から受け取るま
で、コピーシートはローラー間に保持される。従って、
ローラー100は、他のシステムを駆動するためのモータ
ーとは無関係に独立に動作可能とされており、また、こ
のローラー100は選択的に動作可能であって、この結
果、コピーシートを適当な時間間隔だけ静的に保持し、
そのコピーシートを正しく調時して複写処理装置Aへ戻
すことができる。
動作中、可逆出口ニップ80は、定着ステーション76か
ら、ニップを形成するローラー100,102の間にコピーシ
ートを受け入れる。コピーシートは、その後縁が定着装
置76からのシート通路106の受動偏向器104および両面複
写モジュールへのシート通路108を越えるまで、ローラ
ー間を進む。第3a図と第3b図に示すように、受動偏向器
104は、可逆出口ニップ80よりいくらか上方に置かれ、
通路106の中に延びて、戻ってくるコピーシートを阻止
し、両面複写シート通路108へ導く。
ら、ニップを形成するローラー100,102の間にコピーシ
ートを受け入れる。コピーシートは、その後縁が定着装
置76からのシート通路106の受動偏向器104および両面複
写モジュールへのシート通路108を越えるまで、ローラ
ー間を進む。第3a図と第3b図に示すように、受動偏向器
104は、可逆出口ニップ80よりいくらか上方に置かれ、
通路106の中に延びて、戻ってくるコピーシートを阻止
し、両面複写シート通路108へ導く。
受動偏向器104は、第3a図の標準型受動偏向器104とは
対照的に、第3b図に示すように、トグル型像併合通路選
択器110に設けてもよい。この場合、選択器110は、全体
に三角形の部材から成り、定着装置76から受動偏向器10
4まで、通常の複写プロセスにおけるシート通路106の端
の部分を形成している上凸面114と、可逆出口ニップ80
に向かい合い、両面複写モジュールのシート通路108を
形成している凹面116とをもっている。像併合複写が所
望の場合は、コピーシートの前縁と後縁を逆にする必要
はないので、像併合通路選択器110は、軸112のまわりに
(第3b図の想像線で示すように)旋回され、受動偏向器
104への入口が閉ざされ、同時に、その凹面108によって
コピーシート通路106から両面複写モジュールのシート
通路108まで直接つながる通路が生じる。このように両
面複写モジュールBを通過したコピーシートは、複写処
理装置Aへ戻され、最初の通過のとき差し出された面と
同じ面が差し出されるので、カラー像または新しい像を
前の像の上に重ねることができる。
対照的に、第3b図に示すように、トグル型像併合通路選
択器110に設けてもよい。この場合、選択器110は、全体
に三角形の部材から成り、定着装置76から受動偏向器10
4まで、通常の複写プロセスにおけるシート通路106の端
の部分を形成している上凸面114と、可逆出口ニップ80
に向かい合い、両面複写モジュールのシート通路108を
形成している凹面116とをもっている。像併合複写が所
望の場合は、コピーシートの前縁と後縁を逆にする必要
はないので、像併合通路選択器110は、軸112のまわりに
(第3b図の想像線で示すように)旋回され、受動偏向器
104への入口が閉ざされ、同時に、その凹面108によって
コピーシート通路106から両面複写モジュールのシート
通路108まで直接つながる通路が生じる。このように両
面複写モジュールBを通過したコピーシートは、複写処
理装置Aへ戻され、最初の通過のとき差し出された面と
同じ面が差し出されるので、カラー像または新しい像を
前の像の上に重ねることができる。
第2図に示すように、第2の像を受け取るコピーシー
トは、受動偏向器104から下向きに両面複写モジュール
のシート通路108に沿って通る。説明のために、これら
のシートが第1面の像の上に重ねて第2の像を受け取る
場合もあることはわかっているけれども、これらのシー
トは第2面に像を受け取るものと仮定して説明する。像
併合複写プロセスについては、適当なところで、詳しく
触れることにする。
トは、受動偏向器104から下向きに両面複写モジュール
のシート通路108に沿って通る。説明のために、これら
のシートが第1面の像の上に重ねて第2の像を受け取る
場合もあることはわかっているけれども、これらのシー
トは第2面に像を受け取るものと仮定して説明する。像
併合複写プロセスについては、適当なところで、詳しく
触れることにする。
コピーシートは、可逆出口ニップ80から受動偏向器10
4を過ぎ、両面複写シート通路108を経て、コピーシート
を両面複写モジュールBへ送り込む入口ニップ150に入
る。入口ニップ150を通過したコピーシートは、両面複
写偏向器152へ通される。両面複写偏向器152は、コピー
シートを無トレー通路154か両面複写トレー22のどちら
か一方へ導く作用をする。偏向器152は、第4図に示す
ように、偏向器カム155によって駆動され、オペレータ
が選択した複写機能に応じて、制御器94で制御すること
ができる。偏向器152が、無トレー通路154に入るコピー
シートを阻止する位置にあるとき、コピーシートは、両
面複写トレー22へ導かれる。両面複写トレー22へ通され
たコピーシートは、そこから両面複写モジュールの出口
ニップ156によって複写処理装置の両面複写入口通路158
に入り、第2面の像を受け取るため再び複写処理装置A
へ送り込まれる。
4を過ぎ、両面複写シート通路108を経て、コピーシート
を両面複写モジュールBへ送り込む入口ニップ150に入
る。入口ニップ150を通過したコピーシートは、両面複
写偏向器152へ通される。両面複写偏向器152は、コピー
シートを無トレー通路154か両面複写トレー22のどちら
か一方へ導く作用をする。偏向器152は、第4図に示す
ように、偏向器カム155によって駆動され、オペレータ
が選択した複写機能に応じて、制御器94で制御すること
ができる。偏向器152が、無トレー通路154に入るコピー
シートを阻止する位置にあるとき、コピーシートは、両
面複写トレー22へ導かれる。両面複写トレー22へ通され
たコピーシートは、そこから両面複写モジュールの出口
ニップ156によって複写処理装置の両面複写入口通路158
に入り、第2面の像を受け取るため再び複写処理装置A
へ送り込まれる。
第1図、第4図、および第6図にわかりやすく示して
あるように、両面複写モジュールBは、基本的にフレー
ム20と、前面18の開口17を通して滑動できるように取り
付けられた引出しCとで構成される。引出しCは、引き
出しスライド200の上で滑らせ、フレーム20に対し出し
入れできるようになっている。引出しCの前面30には、
オペレータが引出しを滑らすことができるように、把手
28が付いている。前面30の内側にあるのは、固定コピー
シート前縁ガイドを形成する固定された接触部材202で
ある。引出しCの支持表面204の上に並べて取り付けら
れているのは、両面複写トレー22と補助トレー24であ
る。2っのトレーを隔てているのは、固定されたコピー
シート搬送ガイド206である。ガイド206には、両面複写
トレー22および補助トレー24からそれぞれ延びている凹
形のコピーシート給送面206a,206bが設けられている。
あるように、両面複写モジュールBは、基本的にフレー
ム20と、前面18の開口17を通して滑動できるように取り
付けられた引出しCとで構成される。引出しCは、引き
出しスライド200の上で滑らせ、フレーム20に対し出し
入れできるようになっている。引出しCの前面30には、
オペレータが引出しを滑らすことができるように、把手
28が付いている。前面30の内側にあるのは、固定コピー
シート前縁ガイドを形成する固定された接触部材202で
ある。引出しCの支持表面204の上に並べて取り付けら
れているのは、両面複写トレー22と補助トレー24であ
る。2っのトレーを隔てているのは、固定されたコピー
シート搬送ガイド206である。ガイド206には、両面複写
トレー22および補助トレー24からそれぞれ延びている凹
形のコピーシート給送面206a,206bが設けられている。
両面複写トレー22とそのシート支持面すなわちエレベ
ータ219は、両面複写緩衝トレーとして、また補助シー
トトレーとして使用するとき、特にいろいろなサイズの
シートを受け入れられるように構成されている。特に引
出しを出し入れすることによって生じる横の動きに対し
トレー22内のコピーシートを支持してコピーシートを整
合するためと、いろいろなシートサイズに適合できるよ
うにするために、エレベータ219には、固定シートガイ
ドと、引っ込み式シートガイドの組合わせが設けられて
いる。第4図にわかりやすく示してあるように、両面複
写トレー22内の最大サイズのコピーシートが横に動かな
いように支えるために、エレベータ219は、前面接触部
材202に対し所定の位置に固定された後面ガイド部材を
備えている。実例として、長辺を先にして複写処理装置
へ送り込む8・1/2×11インチの紙を支持するために、
固定された隅接触部材208が設けられている。同様に、
短辺を先にして複写処理装置へ送り込む8・1/2インチ
幅の紙を支持するために、後面ガイド210が設けられて
いる。縁ガイド208,210は、シート取扱い技術の分野で
は良く知られており、両面複写トレーの表面から垂直上
方に、選択された量のシートを支持する十分な高さまで
延びている。固定ガイドに組み合わせて、固定ガイド20
8,210で支持することができるシートより小さい寸法の
シートを支持するために、一方向で偏位可能なガイド部
材211を設けることができる。ガイド部材211は、支持す
るのに適したシートサイズより大きなシートがエレベー
タ219の上に置かれると、それい応じて引っ込む。実際
には、ガイド部材211は、第5図に示すように設置さ
れ、ガイド部材211は、エレベータ219の表面のスロット
213を通って直角に延び、レバーアーム214に支持された
ガイド212を有する。レバーアーム214は、ピボットマウ
ント217の中に旋回できるように置かれたたナイフエッ
ジ・ピボット216で旋回できるように支持されている。
ピボット216から外側にレバーアーム214とは反対の方向
に、平衡アーム218が延びている。平衡アーム218は、通
常、レバーアーム214を上方に偏位させ、ガイドをエレ
ベータ219の表面より上の位置に置く役目をする。トレ
ーに置かれたコピーシートが、ガイド211によって横方
向に支持されるように意図されたシートより大きなサイ
ズのシートである場合は、そのシートがガイド211を、
スロット213を通しトレー表面より下の位置に押し下げ
る。引っ込み式ガイド部材211の上述の実施例は、好ま
しい実施例に過ぎないことは、もちろん理解されるであ
ろう。実例として、ガイド211は、スロット213を通して
押されて動くばねの上に容易に支持することもできるで
あろうし、あるいはガイド211を水平から垂直位置まで
偏位させるばねを有する軸受に旋回できるように配置す
ることもできよう。ガイド部材211は、柔順であるが、
横方向には変形しにくい。したがって、ガイドは、非ガ
イド位置まで垂直方向に動かすことができるが、狭いス
ロットとガイド部材の組み合わせによって、横の動きに
対しては固定された部材になる。
ータ219は、両面複写緩衝トレーとして、また補助シー
トトレーとして使用するとき、特にいろいろなサイズの
シートを受け入れられるように構成されている。特に引
出しを出し入れすることによって生じる横の動きに対し
トレー22内のコピーシートを支持してコピーシートを整
合するためと、いろいろなシートサイズに適合できるよ
うにするために、エレベータ219には、固定シートガイ
ドと、引っ込み式シートガイドの組合わせが設けられて
いる。第4図にわかりやすく示してあるように、両面複
写トレー22内の最大サイズのコピーシートが横に動かな
いように支えるために、エレベータ219は、前面接触部
材202に対し所定の位置に固定された後面ガイド部材を
備えている。実例として、長辺を先にして複写処理装置
へ送り込む8・1/2×11インチの紙を支持するために、
固定された隅接触部材208が設けられている。同様に、
短辺を先にして複写処理装置へ送り込む8・1/2インチ
幅の紙を支持するために、後面ガイド210が設けられて
いる。縁ガイド208,210は、シート取扱い技術の分野で
は良く知られており、両面複写トレーの表面から垂直上
方に、選択された量のシートを支持する十分な高さまで
延びている。固定ガイドに組み合わせて、固定ガイド20
8,210で支持することができるシートより小さい寸法の
シートを支持するために、一方向で偏位可能なガイド部
材211を設けることができる。ガイド部材211は、支持す
るのに適したシートサイズより大きなシートがエレベー
タ219の上に置かれると、それい応じて引っ込む。実際
には、ガイド部材211は、第5図に示すように設置さ
れ、ガイド部材211は、エレベータ219の表面のスロット
213を通って直角に延び、レバーアーム214に支持された
ガイド212を有する。レバーアーム214は、ピボットマウ
ント217の中に旋回できるように置かれたたナイフエッ
ジ・ピボット216で旋回できるように支持されている。
ピボット216から外側にレバーアーム214とは反対の方向
に、平衡アーム218が延びている。平衡アーム218は、通
常、レバーアーム214を上方に偏位させ、ガイドをエレ
ベータ219の表面より上の位置に置く役目をする。トレ
ーに置かれたコピーシートが、ガイド211によって横方
向に支持されるように意図されたシートより大きなサイ
ズのシートである場合は、そのシートがガイド211を、
スロット213を通しトレー表面より下の位置に押し下げ
る。引っ込み式ガイド部材211の上述の実施例は、好ま
しい実施例に過ぎないことは、もちろん理解されるであ
ろう。実例として、ガイド211は、スロット213を通して
押されて動くばねの上に容易に支持することもできるで
あろうし、あるいはガイド211を水平から垂直位置まで
偏位させるばねを有する軸受に旋回できるように配置す
ることもできよう。ガイド部材211は、柔順であるが、
横方向には変形しにくい。したがって、ガイドは、非ガ
イド位置まで垂直方向に動かすことができるが、狭いス
ロットとガイド部材の組み合わせによって、横の動きに
対しては固定された部材になる。
シート支持エレベータ219は、引出しCの支持面204に
対し垂直方向に旋回できるように支持された両面複写ト
レー22の中に設けられている。エレベータ219にコピー
シートが送られると、あるいは補助シートトレーとして
使用するトレーにコピーシートが追加されると、コピー
シートがトレーの最先端まで進むのを助け、トレーの前
壁にあたって整合されるように、エレベータ219が下げ
られる。コピーシートをトレーから送り出すために、エ
レベータ219と支持面204との間に置かれた板ばね220
が、エレベータ219を上方に押している。必要なとき
は、モーター223によりエレベータカム部材222を回転さ
せると、ナイフエッジ・ピボット224の後方のばね部分
に下向きの力が加わりトレーの下のばね部分を持ち上げ
るので、トレーが上昇する。板ばね220は、板ばね220と
タブ224の間のピボット軸で旋回できるように支持され
ているので、エレベータカム部材222によりタブ224にか
かる偏位力が除かれると、板ばね220とエレベータ219が
下降する。また、板ばね220は、引出しCに取り付けら
れており、他方、エレベータカム222は、フレーム20の
上に配置されているから、引出しCをフレーム20から外
に引き出すと、タブ224にかかる偏位力が除かれる。同
様に、引出しCを引き出したとき、引出しCが外側に移
動することにより、カム222から板ばね220がはずれてエ
レベータプレートに加わる偏位力が除かれるので、エレ
ベータ219が下降し、したがってトレー22に対するシー
トの装填が容易になることは、容易に理解されるであろ
う。
対し垂直方向に旋回できるように支持された両面複写ト
レー22の中に設けられている。エレベータ219にコピー
シートが送られると、あるいは補助シートトレーとして
使用するトレーにコピーシートが追加されると、コピー
シートがトレーの最先端まで進むのを助け、トレーの前
壁にあたって整合されるように、エレベータ219が下げ
られる。コピーシートをトレーから送り出すために、エ
レベータ219と支持面204との間に置かれた板ばね220
が、エレベータ219を上方に押している。必要なとき
は、モーター223によりエレベータカム部材222を回転さ
せると、ナイフエッジ・ピボット224の後方のばね部分
に下向きの力が加わりトレーの下のばね部分を持ち上げ
るので、トレーが上昇する。板ばね220は、板ばね220と
タブ224の間のピボット軸で旋回できるように支持され
ているので、エレベータカム部材222によりタブ224にか
かる偏位力が除かれると、板ばね220とエレベータ219が
下降する。また、板ばね220は、引出しCに取り付けら
れており、他方、エレベータカム222は、フレーム20の
上に配置されているから、引出しCをフレーム20から外
に引き出すと、タブ224にかかる偏位力が除かれる。同
様に、引出しCを引き出したとき、引出しCが外側に移
動することにより、カム222から板ばね220がはずれてエ
レベータプレートに加わる偏位力が除かれるので、エレ
ベータ219が下降し、したがってトレー22に対するシー
トの装填が容易になることは、容易に理解されるであろ
う。
両面複写モジュールのフレーム20には、エレベータ21
9に入れられたコピーシートを接触部材202に当て横方向
に整合する改良型シート整合手段と、そのサイズを検出
するサイズ検出手段が設けられている。第4図に示すよ
うに、押し突き装置300は、両面複写トレー22に保持す
ることができるコピーシートのスタック高さにほぼ等し
い高さまでトレー表面から延びたアーチ状部分306でで
きた第1押し突き端部304を含む細長いアーム302を備え
ている。アーチ状部分306は、トレー22に置かれたコピ
ーシートに押し付けられ、コピーシートに対して常に分
布された垂直力を与えるようにわん曲している。押し突
き装置300は、両面複写モジュールのフレーム20に取り
付けられたピボット軸308のまわりに旋回できるように
取り付けられている。押し突き装置300は、細長いアー
ム302とはほぼ反対方向にピボット軸308から外向きに延
びている扇形部材310を有する。押し突きアーム302を接
触部材202に向かって偏位させるために、偏位手段たと
えばばね部材312が設けられている。ばね部材312は、そ
の一端を扇形部材310と同様にピボット軸308から延びて
いる偏位アーム314に連結し、その他端をフレーム20に
連結することにより、うまく取り付けることができる。
ばね部材312の偏位力は、コピーシートが接触部材202に
当たるまで、押し突きアーム302とコピーシートを動か
すことができる程度の力である。トレー内にコピーシー
トが存在していない場合には、押し突きアーム302は、
検出すべき規格シートの最小幅より狭い距離だけ接触部
材202から離れた位置へ偏位される。シート給送動作中
は、偏位アーム314をばね部材312のそれとは反対の方向
に動かして、すなわち回転させて偏位アームを両面複写
トレー区域の外に動かすカム316によって、押し突きア
ーム302は、トレー区域から除かれる。カム316は、モー
ター223によって駆動される。押し突き装置300は、引出
しCでなく、フレーム20に取り付けられているので、引
出しCが引き出されたとき、フレーム20内に残ってお
り、したがって、コピーシートを装填または取り出すと
き、トレー内にない、 扇形部材310には、押し突きアーム302が各種サイズの
シートを接触部材202に押し付けているとき、その位置
に対応する一連の隆起領域318から成るこぶが円周回り
に設けられている。こぶ318は、扇形部材310の上方、フ
レーム20に固定されたスイッチ320を作動させ、扇形部
材310が押し突きアーム302の動きに応じて動くとき、ス
イッチ320を繰り返して作動させる。トレーに置かれた
シートのサイズによって押し突き装置300がトレーから
除かれるとき、スイッチ320の作動回数を検出して、制
御器94にトレー内のシートの幅を教えるスイッチ論理手
段たとえば通常のカウントレジスタが、制御器94に設け
られている。制御器94は、両面複写トレー22内のシート
サイズをディスプレイ31に表示する。また、扇形部材31
0には、押し突きアーム302が“無シート”位置まで動い
たとき、スイッチ320を一定オン位置へ作動させるこぶ3
22が設けられている。押し突きアーム302は、それ以上
は動かないので、トレー22にシートが置かれない限り、
オン状態はそのままである。制御器94は、この状態が知
らされると、ディスプレイ31に“無シート”状態を表示
する。
9に入れられたコピーシートを接触部材202に当て横方向
に整合する改良型シート整合手段と、そのサイズを検出
するサイズ検出手段が設けられている。第4図に示すよ
うに、押し突き装置300は、両面複写トレー22に保持す
ることができるコピーシートのスタック高さにほぼ等し
い高さまでトレー表面から延びたアーチ状部分306でで
きた第1押し突き端部304を含む細長いアーム302を備え
ている。アーチ状部分306は、トレー22に置かれたコピ
ーシートに押し付けられ、コピーシートに対して常に分
布された垂直力を与えるようにわん曲している。押し突
き装置300は、両面複写モジュールのフレーム20に取り
付けられたピボット軸308のまわりに旋回できるように
取り付けられている。押し突き装置300は、細長いアー
ム302とはほぼ反対方向にピボット軸308から外向きに延
びている扇形部材310を有する。押し突きアーム302を接
触部材202に向かって偏位させるために、偏位手段たと
えばばね部材312が設けられている。ばね部材312は、そ
の一端を扇形部材310と同様にピボット軸308から延びて
いる偏位アーム314に連結し、その他端をフレーム20に
連結することにより、うまく取り付けることができる。
ばね部材312の偏位力は、コピーシートが接触部材202に
当たるまで、押し突きアーム302とコピーシートを動か
すことができる程度の力である。トレー内にコピーシー
トが存在していない場合には、押し突きアーム302は、
検出すべき規格シートの最小幅より狭い距離だけ接触部
材202から離れた位置へ偏位される。シート給送動作中
は、偏位アーム314をばね部材312のそれとは反対の方向
に動かして、すなわち回転させて偏位アームを両面複写
トレー区域の外に動かすカム316によって、押し突きア
ーム302は、トレー区域から除かれる。カム316は、モー
ター223によって駆動される。押し突き装置300は、引出
しCでなく、フレーム20に取り付けられているので、引
出しCが引き出されたとき、フレーム20内に残ってお
り、したがって、コピーシートを装填または取り出すと
き、トレー内にない、 扇形部材310には、押し突きアーム302が各種サイズの
シートを接触部材202に押し付けているとき、その位置
に対応する一連の隆起領域318から成るこぶが円周回り
に設けられている。こぶ318は、扇形部材310の上方、フ
レーム20に固定されたスイッチ320を作動させ、扇形部
材310が押し突きアーム302の動きに応じて動くとき、ス
イッチ320を繰り返して作動させる。トレーに置かれた
シートのサイズによって押し突き装置300がトレーから
除かれるとき、スイッチ320の作動回数を検出して、制
御器94にトレー内のシートの幅を教えるスイッチ論理手
段たとえば通常のカウントレジスタが、制御器94に設け
られている。制御器94は、両面複写トレー22内のシート
サイズをディスプレイ31に表示する。また、扇形部材31
0には、押し突きアーム302が“無シート”位置まで動い
たとき、スイッチ320を一定オン位置へ作動させるこぶ3
22が設けられている。押し突きアーム302は、それ以上
は動かないので、トレー22にシートが置かれない限り、
オン状態はそのままである。制御器94は、この状態が知
らされると、ディスプレイ31に“無シート”状態を表示
する。
こぶ・スイッチ作動装置は、本発明に使用することが
できる一実施例にすぎないことを理解されたい。扇形部
材の上に識別可能な領域を設けて、センサ部材によって
その動きを検出する別の構成も考えられる。また、押し
突き部材は、コピーシートを接触部材に押し付けると同
時にコピーシートの有無とサイズを検出するため、別の
構成にできることもわかるであろう。たとえば、押し突
き部材は、両面複写モジュールを通るシートの移動方向
を横切って往復できるように取り付けられた、ばねで押
された部材であってもよい。
できる一実施例にすぎないことを理解されたい。扇形部
材の上に識別可能な領域を設けて、センサ部材によって
その動きを検出する別の構成も考えられる。また、押し
突き部材は、コピーシートを接触部材に押し付けると同
時にコピーシートの有無とサイズを検出するため、別の
構成にできることもわかるであろう。たとえば、押し突
き部材は、両面複写モジュールを通るシートの移動方向
を横切って往復できるように取り付けられた、ばねで押
された部材であってもよい。
押し突き・サイズ検出装置に関連して、トレー22の表
面に、スイッチング論理手段に接続された感圧スイッチ
324を設けることができる。感圧スイッチ324の目的は、
シートが長いサイズか短いサイズかをおおざっぱに判別
することである。
面に、スイッチング論理手段に接続された感圧スイッチ
324を設けることができる。感圧スイッチ324の目的は、
シートが長いサイズか短いサイズかをおおざっぱに判別
することである。
実際には、押し突きアーム302ガ接触部材202から規格
シ幅だけ離れた位置、たとえば、11インチ(長辺を先に
給送される8・1/2×11インチのシートの場合)、8・1
/2インチ(短辺を先に給送される8・1/2×11,13,また
は14インチのシートの場合)、および無シートを示す8
インチ以下の位置にあることを示す諸位置で、スイッチ
を作動させるために、こぶ318,322が設けられている。
したがって、スイッチ論理手段は、11.7インチシートに
ついては無作動を検出し、10.12インチシートから離れ
て回転したときは1回の作動を検出し、8・1/2インチ
シートから離れて回転したときは2回の作動を検出し、
無シートのときは一定作動を検出する。短辺を先に給送
された8・1/2×11インチシートと、短辺を先に給送さ
れた8・1/2×13または14インチシートとを区別する方
法がないので、トレー22内に、感圧スイッチ324が、そ
の作動で両者を区別する位置に設置されている。押し突
き部材に連結されたスイッチング手段と共同して、スイ
ッチ論理手段は、同じ幅および異なる長さを有するシー
トサイズを区別することができる。押し突きアーム302
は、通常は、トレーに向かって押されているので、トレ
ー内にシートが無いときは、押し突き具組立から常時オ
ン信号を受け取ることは、理解されるであろう。この情
報が必要なとき、たとえば、トレーが空であることが必
要な両面複写動作をオペレータが選択したときは、一時
的な“無シート”表示であるので、上述のやり方が望ま
しい。
シ幅だけ離れた位置、たとえば、11インチ(長辺を先に
給送される8・1/2×11インチのシートの場合)、8・1
/2インチ(短辺を先に給送される8・1/2×11,13,また
は14インチのシートの場合)、および無シートを示す8
インチ以下の位置にあることを示す諸位置で、スイッチ
を作動させるために、こぶ318,322が設けられている。
したがって、スイッチ論理手段は、11.7インチシートに
ついては無作動を検出し、10.12インチシートから離れ
て回転したときは1回の作動を検出し、8・1/2インチ
シートから離れて回転したときは2回の作動を検出し、
無シートのときは一定作動を検出する。短辺を先に給送
された8・1/2×11インチシートと、短辺を先に給送さ
れた8・1/2×13または14インチシートとを区別する方
法がないので、トレー22内に、感圧スイッチ324が、そ
の作動で両者を区別する位置に設置されている。押し突
き部材に連結されたスイッチング手段と共同して、スイ
ッチ論理手段は、同じ幅および異なる長さを有するシー
トサイズを区別することができる。押し突きアーム302
は、通常は、トレーに向かって押されているので、トレ
ー内にシートが無いときは、押し突き具組立から常時オ
ン信号を受け取ることは、理解されるであろう。この情
報が必要なとき、たとえば、トレーが空であることが必
要な両面複写動作をオペレータが選択したときは、一時
的な“無シート”表示であるので、上述のやり方が望ま
しい。
両面複写モジュールのフレーム20には、所望された複
写選択に応じて、両面複写トレー22および補助トレー24
からコピーシートを複写処理装置の入口通路158へ給送
することができる改良型の摩擦遅延シート給送装置が取
り付けられている。第4図および第6図からわかるよう
に、フレーム20の後面400から垂直に両面複写トレー22
および補助トレー24の上に前方に延びているのは、給送
装置トグルキャリッジ402である。給送装置トグルキャ
リッジ402は、キャリッジピボット軸404を介して後フレ
ーム部分400に旋回できるように取り付けられている。
給送装置トグルキャリッジ402のギヤボックス部406に
は、複写処理装置Aから外に延びている駆動ギヤ(図示
せず)で駆動されるトランスミッション408が入ってい
る。ギヤボックス部406からキャリッジピボット軸404に
対し垂直に延びているのは、カムフォロワ410である。
カムフォロワ410は、トグルキャリッジカム412によっ
て、以下に説明する中立シート給送位置へ押され、給送
装置トグルキャリッジ402を特定の位置へ動かす。
写選択に応じて、両面複写トレー22および補助トレー24
からコピーシートを複写処理装置の入口通路158へ給送
することができる改良型の摩擦遅延シート給送装置が取
り付けられている。第4図および第6図からわかるよう
に、フレーム20の後面400から垂直に両面複写トレー22
および補助トレー24の上に前方に延びているのは、給送
装置トグルキャリッジ402である。給送装置トグルキャ
リッジ402は、キャリッジピボット軸404を介して後フレ
ーム部分400に旋回できるように取り付けられている。
給送装置トグルキャリッジ402のギヤボックス部406に
は、複写処理装置Aから外に延びている駆動ギヤ(図示
せず)で駆動されるトランスミッション408が入ってい
る。ギヤボックス部406からキャリッジピボット軸404に
対し垂直に延びているのは、カムフォロワ410である。
カムフォロワ410は、トグルキャリッジカム412によっ
て、以下に説明する中立シート給送位置へ押され、給送
装置トグルキャリッジ402を特定の位置へ動かす。
また、給送装置トグルキャリッジ402を構成し、ギヤ
ボックス部406から両面複写トレ22および補助トレー24
を横切って前方に片持ちはりのように延びているのは、
両面複写トレー給送装置アーム414と、補助トレー給送
装置アーム416である。その両面複写トレー給送装置ア
ームの中を通って延びているのは、ギヤボックス部406
内のトランスミッン408を介して複写処理装置から駆動
ギヤで駆動され、回転運動が与えられる給送ローラー軸
418である。給送ローラー軸418の他端は、両面複写トレ
ーの上に片持ちはりのように固定され、給送ローラー42
2を回転できるように支持している。両面複写トレーの
給送ローラー422は、一定回転で駆動され、シート給送
位置へ旋回されると、コピーシートに接触して運動を与
える。補助トレー給送アーム416は、給送ローラー426を
支持し一定速度で回転させる給送ローラー軸424を含
む、ほぼ同じ構成要素でできている。給送ローラーは、
ここでは好ましい実施例として示したが、どんな形式の
摩擦給送装置でも、給送アームの一端に取り付けてコピ
ーシートに接触させることが出来るものであれば、使用
できることは、理解されるであろう。たとえば、パドル
式給送装置または複数ローラー式給送装置を前述の装置
に連結して使用することができる。
ボックス部406から両面複写トレ22および補助トレー24
を横切って前方に片持ちはりのように延びているのは、
両面複写トレー給送装置アーム414と、補助トレー給送
装置アーム416である。その両面複写トレー給送装置ア
ームの中を通って延びているのは、ギヤボックス部406
内のトランスミッン408を介して複写処理装置から駆動
ギヤで駆動され、回転運動が与えられる給送ローラー軸
418である。給送ローラー軸418の他端は、両面複写トレ
ーの上に片持ちはりのように固定され、給送ローラー42
2を回転できるように支持している。両面複写トレーの
給送ローラー422は、一定回転で駆動され、シート給送
位置へ旋回されると、コピーシートに接触して運動を与
える。補助トレー給送アーム416は、給送ローラー426を
支持し一定速度で回転させる給送ローラー軸424を含
む、ほぼ同じ構成要素でできている。給送ローラーは、
ここでは好ましい実施例として示したが、どんな形式の
摩擦給送装置でも、給送アームの一端に取り付けてコピ
ーシートに接触させることが出来るものであれば、使用
できることは、理解されるであろう。たとえば、パドル
式給送装置または複数ローラー式給送装置を前述の装置
に連結して使用することができる。
カム412は、給送トグル・キャリッジ402を偏位させて
給送位置と非給送位置との間で旋回させる。低コスト複
写機の場合は、高価なクラッチを避けることが望ましい
ので、給送ローラー422,426は、常に回転しており、コ
ピーシートを給送する必要がないときには、中立位置へ
移さなければならない。したがって、両面複写トレー22
から給送する場合は、カム412が回転し、カムフォロワ4
10を介して給送トグル・キャリッジ402を下向きに旋回
させ、給送アーム414を下方位置に置き、給送ローラー4
22を両面複写トレー22内のコピーシートと接触するよう
に支持する。両面複写トレー22からコピーシートを給送
したいときには、カム412が給送トグル・キャリッジ402
をコピーシート給送位置へ偏位させて、給送ローラー42
2を下降させコピーシートに接触させるので、コピーシ
ートは、スタックから送り出されて、ローラー422と表
面206aの間に進められる。補助トレー24から給送したい
ときは、カム412が給送トグル・キャリッジ402をコピー
シート給送位置に偏位させ、給送ローラー426を下降さ
せてコピーシートに接触させるので、補助トレー24内の
補助シートスタックからコピーシートが送り出され、ロ
ーラー426と表面206bの間に進められる。ローラー422,4
26がコピーシートのスタックとの接触から離れるよう
に、トグル・キャリッジ402が旋回させられると、両者
の間に隙間が生じるので、間違ってシートが給送される
ことはない。
給送位置と非給送位置との間で旋回させる。低コスト複
写機の場合は、高価なクラッチを避けることが望ましい
ので、給送ローラー422,426は、常に回転しており、コ
ピーシートを給送する必要がないときには、中立位置へ
移さなければならない。したがって、両面複写トレー22
から給送する場合は、カム412が回転し、カムフォロワ4
10を介して給送トグル・キャリッジ402を下向きに旋回
させ、給送アーム414を下方位置に置き、給送ローラー4
22を両面複写トレー22内のコピーシートと接触するよう
に支持する。両面複写トレー22からコピーシートを給送
したいときには、カム412が給送トグル・キャリッジ402
をコピーシート給送位置へ偏位させて、給送ローラー42
2を下降させコピーシートに接触させるので、コピーシ
ートは、スタックから送り出されて、ローラー422と表
面206aの間に進められる。補助トレー24から給送したい
ときは、カム412が給送トグル・キャリッジ402をコピー
シート給送位置に偏位させ、給送ローラー426を下降さ
せてコピーシートに接触させるので、補助トレー24内の
補助シートスタックからコピーシートが送り出され、ロ
ーラー426と表面206bの間に進められる。ローラー422,4
26がコピーシートのスタックとの接触から離れるよう
に、トグル・キャリッジ402が旋回させられると、両者
の間に隙間が生じるので、間違ってシートが給送される
ことはない。
第4a図は、中立出発位置から上方位置およびシート給
送位置へ、給送ローラーが移動した状態を略図で示す。
送位置へ、給送ローラーが移動した状態を略図で示す。
給送ローラー422,426のどちらか一方のトレーから給
送しているとき、給送ローラー422,426と共同して、ト
レー内のスタックからコピーシートを分離するのを助け
るために、表面206a,206bにそれぞれ遅延パッド430,432
が設けられている。本発明によれば、遅延パッド430
は、遅延開口436を通して偏位されるように、遅延ばね
部材434に取り付けられている。遅延ばね部材434の他端
は、両面複写モジュールの表面204に取り付けられてい
る。動作中、遅延パッド430は、コピーシートの重複給
送を防止する作用を強めるために、給送ローラー422と
強く接触するように押し付けられている。
送しているとき、給送ローラー422,426と共同して、ト
レー内のスタックからコピーシートを分離するのを助け
るために、表面206a,206bにそれぞれ遅延パッド430,432
が設けられている。本発明によれば、遅延パッド430
は、遅延開口436を通して偏位されるように、遅延ばね
部材434に取り付けられている。遅延ばね部材434の他端
は、両面複写モジュールの表面204に取り付けられてい
る。動作中、遅延パッド430は、コピーシートの重複給
送を防止する作用を強めるために、給送ローラー422と
強く接触するように押し付けられている。
給送トグルキャリッジ402は、補助トレー24に向かっ
て回転するようにばね部材438によるばね力が加わって
いる。ばね部材438は、一端が給送トグルキャリッジ402
の両面複写トレー側では両面複写モジュールの後部側面
400の内側に連結され、他端が補助トレー側で給送トグ
ルキャリッジ402に連結されている。ばね部材438は、給
送トグルキャリッジ402および補助トレー給送ローラー4
26に下向きの偏位力を与えるように配置されている。こ
の下向きの偏位力は、給送ローラー422と遅延パッド430
と遅延パッドばね434との組み合わせの場合と同様なや
り方で、給送ローラー436を遅延パッド432に強く接触さ
せる。
て回転するようにばね部材438によるばね力が加わって
いる。ばね部材438は、一端が給送トグルキャリッジ402
の両面複写トレー側では両面複写モジュールの後部側面
400の内側に連結され、他端が補助トレー側で給送トグ
ルキャリッジ402に連結されている。ばね部材438は、給
送トグルキャリッジ402および補助トレー給送ローラー4
26に下向きの偏位力を与えるように配置されている。こ
の下向きの偏位力は、給送ローラー422と遅延パッド430
と遅延パッドばね434との組み合わせの場合と同様なや
り方で、給送ローラー436を遅延パッド432に強く接触さ
せる。
給送アーム414,416の下向き旋回動作と組み合わせ
て、コピーシートを上方に偏位させシート給送位置に置
くために、両面複写トレー22と補助トレー24は、ばね部
材220,440の上に取り付けられている。このために、両
面複写トレー・エレベータ219と補助トレー・エレベー
タ441は、上方に偏位されたとき、接触部材206に隣接す
るエレベータ219,441の端がシート給送位置にくるよう
に取り付けられている。トレーに対して給送ローラー42
2,426がシート給送位置から離されたとき、給送ローラ
ーに追従するばねのばね力が加わるトレーの固有の傾向
を打ち消すために、ローラー422,426が正常位置から旋
回したとき得られた位置にトレーを保持する手段が設け
られている。ラチェット部材444は、旋回できるように
取り付けられており、通常は、接触部材206の開口448を
通して偏位され、補助トレー24の隣接部分に設けられた
タブ部材452とかみ合っている。ラチェット部材446は、
ラチェット・レバー部材448に取り付けられており、ト
グルキャリッジ402がどちらかのシート給送位置に移動
すると、ラチェット・レバー部材448が押されて、ラチ
ェット部材とかみ合っているタブ部材452がはずれる。
この結果、トレーに結合されたばねが、トレーを上方に
押して、コピーシートを給送ローラーに接触させる。給
送ローラー422,426は、シート給送が即時に開始される
ように、常に回転しているので、給送サイクルと給送サ
イクルの間は、ローラーとコピーシートとが接触しない
ようにしなければならない。コピーシートが両面複写モ
ジュール出口ニップ158に達したとき、給送アームが持
ち上げられ、コピーシートから離される。給送アームが
正常位置から旋回すると、ラチェット部材がかみ合うの
で、ばねで押されたトレーがアームの動きに追従するこ
とが防止される。したがって、給送ローラーは依然とし
て回転しているけれども、次のシートを給送するときま
で、シートの給送は中断される。
て、コピーシートを上方に偏位させシート給送位置に置
くために、両面複写トレー22と補助トレー24は、ばね部
材220,440の上に取り付けられている。このために、両
面複写トレー・エレベータ219と補助トレー・エレベー
タ441は、上方に偏位されたとき、接触部材206に隣接す
るエレベータ219,441の端がシート給送位置にくるよう
に取り付けられている。トレーに対して給送ローラー42
2,426がシート給送位置から離されたとき、給送ローラ
ーに追従するばねのばね力が加わるトレーの固有の傾向
を打ち消すために、ローラー422,426が正常位置から旋
回したとき得られた位置にトレーを保持する手段が設け
られている。ラチェット部材444は、旋回できるように
取り付けられており、通常は、接触部材206の開口448を
通して偏位され、補助トレー24の隣接部分に設けられた
タブ部材452とかみ合っている。ラチェット部材446は、
ラチェット・レバー部材448に取り付けられており、ト
グルキャリッジ402がどちらかのシート給送位置に移動
すると、ラチェット・レバー部材448が押されて、ラチ
ェット部材とかみ合っているタブ部材452がはずれる。
この結果、トレーに結合されたばねが、トレーを上方に
押して、コピーシートを給送ローラーに接触させる。給
送ローラー422,426は、シート給送が即時に開始される
ように、常に回転しているので、給送サイクルと給送サ
イクルの間は、ローラーとコピーシートとが接触しない
ようにしなければならない。コピーシートが両面複写モ
ジュール出口ニップ158に達したとき、給送アームが持
ち上げられ、コピーシートから離される。給送アームが
正常位置から旋回すると、ラチェット部材がかみ合うの
で、ばねで押されたトレーがアームの動きに追従するこ
とが防止される。したがって、給送ローラーは依然とし
て回転しているけれども、次のシートを給送するときま
で、シートの給送は中断される。
正しい片面/両面複写制御を行うために、複写する原
稿書類の数に関して、複写制御器94に指示する手段が設
けられている。本発明にしたがって、自動原稿送り装置
Eは、第2図に示すように、通常の複写において、プラ
テン88を横断する原稿書類をカウントする原稿カウント
手段を備えている。原稿書類は、入力側92から出力側94
へ送られる。原稿カウント手段として、既知の原稿カウ
ント手段、たとえば通過する原稿書類を複写制御器94へ
電気的に指示する光電検出器500を、原稿書類通路に沿
って入力側92と出力側94の間に設置してもよい。オペレ
ータがディスプレイ31で選択して、片面原稿/両面コピ
ー複写を行う旨を指示すると、複写制御器94は、ディス
プレイ31の英数字表示を介して、オペレータが原稿書類
の枚数に関する情報を有しているかどうかを質問する。
もし、オペレータがその情報を有していれば、制御器94
は、原稿書類の数をディスプレイに入力するように指示
する。もし、オペレータが原稿書類の数を知らなく、複
写する原稿書類の枚数を数えることを欲しなければ、制
御器94は、オペレータに原稿書類を原稿送り装置の入力
側92に挿入し、START PRINT操作ボタンを押すように指
示する。オペレータの操作に応じて、複写制御器94は、
複写処理装置Aを動作不能にするので、原稿書類は複写
されずに、自動原稿送り装置Eの出力側93へ通される。
この通しにより、原稿送り装置Eを通過した原稿書類の
数が複写制御器94に取得され、両面複写のとき使用され
る。次に、制御器94は、オペレータに英数字表示で、原
稿書類を複写するため原稿送り装置Eの入力側92へ戻す
ように指示する。もし、カウントで得られた情報が、奇
数枚の片面原稿を表していれば、複写制御器94は、複写
処理装置の両面複写機能を動作不能にし、最後のコピー
シート(原稿送り装置が送り出した最初の原稿書類に対
応する)が第2面の像を受け取らずに、第1面の像を受
け取るように、複写処理装置を通過できるようにする。
オペレータは制御器94に対する入力情報の提供を選択す
ることができるので、処理時間をかなり節減することが
でき、またオペレータの間違いが防止されるため、正し
く丁合されたコピーセットを得ることができる。
稿書類の数に関して、複写制御器94に指示する手段が設
けられている。本発明にしたがって、自動原稿送り装置
Eは、第2図に示すように、通常の複写において、プラ
テン88を横断する原稿書類をカウントする原稿カウント
手段を備えている。原稿書類は、入力側92から出力側94
へ送られる。原稿カウント手段として、既知の原稿カウ
ント手段、たとえば通過する原稿書類を複写制御器94へ
電気的に指示する光電検出器500を、原稿書類通路に沿
って入力側92と出力側94の間に設置してもよい。オペレ
ータがディスプレイ31で選択して、片面原稿/両面コピ
ー複写を行う旨を指示すると、複写制御器94は、ディス
プレイ31の英数字表示を介して、オペレータが原稿書類
の枚数に関する情報を有しているかどうかを質問する。
もし、オペレータがその情報を有していれば、制御器94
は、原稿書類の数をディスプレイに入力するように指示
する。もし、オペレータが原稿書類の数を知らなく、複
写する原稿書類の枚数を数えることを欲しなければ、制
御器94は、オペレータに原稿書類を原稿送り装置の入力
側92に挿入し、START PRINT操作ボタンを押すように指
示する。オペレータの操作に応じて、複写制御器94は、
複写処理装置Aを動作不能にするので、原稿書類は複写
されずに、自動原稿送り装置Eの出力側93へ通される。
この通しにより、原稿送り装置Eを通過した原稿書類の
数が複写制御器94に取得され、両面複写のとき使用され
る。次に、制御器94は、オペレータに英数字表示で、原
稿書類を複写するため原稿送り装置Eの入力側92へ戻す
ように指示する。もし、カウントで得られた情報が、奇
数枚の片面原稿を表していれば、複写制御器94は、複写
処理装置の両面複写機能を動作不能にし、最後のコピー
シート(原稿送り装置が送り出した最初の原稿書類に対
応する)が第2面の像を受け取らずに、第1面の像を受
け取るように、複写処理装置を通過できるようにする。
オペレータは制御器94に対する入力情報の提供を選択す
ることができるので、処理時間をかなり節減することが
でき、またオペレータの間違いが防止されるため、正し
く丁合されたコピーセットを得ることができる。
無トレー通路154は、両面複写モジュール入り口ニッ
プ150および両面複写モジュール偏向器152から両面複写
モジュール出口ニップ156まで延びている上下のそらせ
板501,502でできている。そらせ板501,502の両端は、無
トレー通路154への出入口となる入口504と出口506を形
成している。上そらせ板501に支持されているのは、ニ
ップ・ローラー510であり、ニップを形成されている相
手側のローラー512は、下そらせ板502に取り付けられて
いる。そらせ板501,502は、フレーム20の駆動ハウジン
グ514に支持され、そこから外側に垂直に延びている。
第7図に示すように、下そらせ板502は、下方に旋回さ
せ、上そらせ板501から離すことができるように支持さ
れている。下そらせ板502から外側に延びているのは、
ばね部材516である。ばね部材516は、下そらせ板502か
ら延び、引出しCの前面30の内側に形成された接触部材
518に当っている。接触部材518は、シート接触部材202
の上に設けると都合がよい。実際に、引出しCを開く
と、ばね部材516にかかる偏位力が除去されるので、下
そらせ板502は、上そらせ板501に対する正常位置から下
がる。したがって、引出しを開けば、下そらせ板502が
下方位置にくるので、オペレータは、レバー等をはずさ
なくても無トレー通路154に接近して詰まったシートを
除去することができる。したがって、引出しの前面は、
折触部材518でカム表面を形成しており、このカム表面
がばね部材516と共同して、そらせ板502を閉じる作用を
することがわかる。
プ150および両面複写モジュール偏向器152から両面複写
モジュール出口ニップ156まで延びている上下のそらせ
板501,502でできている。そらせ板501,502の両端は、無
トレー通路154への出入口となる入口504と出口506を形
成している。上そらせ板501に支持されているのは、ニ
ップ・ローラー510であり、ニップを形成されている相
手側のローラー512は、下そらせ板502に取り付けられて
いる。そらせ板501,502は、フレーム20の駆動ハウジン
グ514に支持され、そこから外側に垂直に延びている。
第7図に示すように、下そらせ板502は、下方に旋回さ
せ、上そらせ板501から離すことができるように支持さ
れている。下そらせ板502から外側に延びているのは、
ばね部材516である。ばね部材516は、下そらせ板502か
ら延び、引出しCの前面30の内側に形成された接触部材
518に当っている。接触部材518は、シート接触部材202
の上に設けると都合がよい。実際に、引出しCを開く
と、ばね部材516にかかる偏位力が除去されるので、下
そらせ板502は、上そらせ板501に対する正常位置から下
がる。したがって、引出しを開けば、下そらせ板502が
下方位置にくるので、オペレータは、レバー等をはずさ
なくても無トレー通路154に接近して詰まったシートを
除去することができる。したがって、引出しの前面は、
折触部材518でカム表面を形成しており、このカム表面
がばね部材516と共同して、そらせ板502を閉じる作用を
することがわかる。
重要なことは、2っの両面複写シート通路の選択を制御
するプロセスである。無トレー通路154をできるだけ頻
繁に利用することが望ましい、したがって、単に、無ト
レー通路154または両面複写トレー22のどちらか一方を
選択するのでなく、各トレーは、利益があるように使用
される。また、あらゆる単一ジョブの実行に、2っの通
路を使用することができる。次の表は、いろいろな典型
的複写ジョブにおけるシート通路の選択を示す。
するプロセスである。無トレー通路154をできるだけ頻
繁に利用することが望ましい、したがって、単に、無ト
レー通路154または両面複写トレー22のどちらか一方を
選択するのでなく、各トレーは、利益があるように使用
される。また、あらゆる単一ジョブの実行に、2っの通
路を使用することができる。次の表は、いろいろな典型
的複写ジョブにおけるシート通路の選択を示す。
表1を見れば、通路は、作成すべきコピーの総数に基
づいて選択されることがわかる。作成すべきコピーの総
数(RL:run length、すなわち実行長さ)が2またはそ
れ以下であって、両面複写が求められている場合は、第
2面の像を受け取らせるため複写処理装置へ直接送り戻
す無トレー通路152へコピーシートを導くように、両面
複写通路偏向器カムがセットされている。コピーの数が
2以上の場合は、偏向器がコピーシートを両面複写トレ
ー22へ導き積み上げる。しかし、複写する最後のシート
は、複写処理装置へ直接戻して第2面の像を受け取らせ
るように無トレー通路へ導かれる。
づいて選択されることがわかる。作成すべきコピーの総
数(RL:run length、すなわち実行長さ)が2またはそ
れ以下であって、両面複写が求められている場合は、第
2面の像を受け取らせるため複写処理装置へ直接送り戻
す無トレー通路152へコピーシートを導くように、両面
複写通路偏向器カムがセットされている。コピーの数が
2以上の場合は、偏向器がコピーシートを両面複写トレ
ー22へ導き積み上げる。しかし、複写する最後のシート
は、複写処理装置へ直接戻して第2面の像を受け取らせ
るように無トレー通路へ導かれる。
表1は、3っの一般的な複写順序を開示している。第
1の順序では、作成すべきコピーが2またはそれ以下
で、両面原稿書類または短い原稿書類より複写時間が長
くなる長い原稿書類は、オペレータが手により、または
自動原稿送り装置により自動的にプラテンの上に置かれ
る。原稿書類は、複写のため1回走査され、原稿像を有
するコピーシートは、出口ニップ80で反転されて、無ト
レー通路154へ向けられる。もし、実行長さが2であれ
ば、原稿書類が再び走査され、そして第2のコピーシー
トが同じように無トレー通路へ導かれる。第1のコピー
シートは、第2面を複写する第2の原稿書類が所定の位
置にあること、すなわちその原稿書類が裏返されたこ
と、および第2のコピーシートが可逆出口ニップ80に保
持されていることを指示する信号が複写制御器94から送
られてくるまで、複写処理入り口ニップ156に保持され
る。第2の原稿書類を複写する準備ができた信号が受け
取られると、第1のコピーシートは、複写処理装置Aに
送り込まれる。
1の順序では、作成すべきコピーが2またはそれ以下
で、両面原稿書類または短い原稿書類より複写時間が長
くなる長い原稿書類は、オペレータが手により、または
自動原稿送り装置により自動的にプラテンの上に置かれ
る。原稿書類は、複写のため1回走査され、原稿像を有
するコピーシートは、出口ニップ80で反転されて、無ト
レー通路154へ向けられる。もし、実行長さが2であれ
ば、原稿書類が再び走査され、そして第2のコピーシー
トが同じように無トレー通路へ導かれる。第1のコピー
シートは、第2面を複写する第2の原稿書類が所定の位
置にあること、すなわちその原稿書類が裏返されたこ
と、および第2のコピーシートが可逆出口ニップ80に保
持されていることを指示する信号が複写制御器94から送
られてくるまで、複写処理入り口ニップ156に保持され
る。第2の原稿書類を複写する準備ができた信号が受け
取られると、第1のコピーシートは、複写処理装置Aに
送り込まれる。
第2の複写順序では、2以上のコピーを作成する場
合、コピーシートは、第1の像を受け取り、出口ニップ
80で反転され、両面複写偏向器152に達し、両面複写ト
レー22へ偏向され、積み重ねられる。ただし、第1面に
像を有する最後の2枚のコピーシートは、第1の順序で
述べたように、直接無トレー通路154へ偏向され、その
あと、複写する原稿書類が裏返される、または置き換え
られる。その新しい原稿書類の最初の2っの像は、第1
の順序で述べたように、無トレー通路154に保持された
2枚のコピーシートの裏面に転写される。次に、両面複
写トレー給送装置が接続され、第1面に像を有する残り
のコピーシートは、その白紙側に第2の像を受け取るた
め両面複写トレー22から複写処理装置Aに送り込まれ
る。
合、コピーシートは、第1の像を受け取り、出口ニップ
80で反転され、両面複写偏向器152に達し、両面複写ト
レー22へ偏向され、積み重ねられる。ただし、第1面に
像を有する最後の2枚のコピーシートは、第1の順序で
述べたように、直接無トレー通路154へ偏向され、その
あと、複写する原稿書類が裏返される、または置き換え
られる。その新しい原稿書類の最初の2っの像は、第1
の順序で述べたように、無トレー通路154に保持された
2枚のコピーシートの裏面に転写される。次に、両面複
写トレー給送装置が接続され、第1面に像を有する残り
のコピーシートは、その白紙側に第2の像を受け取るた
め両面複写トレー22から複写処理装置Aに送り込まれ
る。
表1に示すように製品は、最も要求されるサイズのシ
ートにぴったり適合するように設計されているので、非
常に大きなまたは小さいコピーシートは、両面複写トレ
ーに適合できないかもしれない。したがって、そのよう
なシートサイズは、実行長さ(RL)にかなりの制限を受
けることになるのは、理解されるであろう。しかし、こ
こに開示した一般的原理に従って、より大きな両面複写
モジュールを設計すれば、そのようなサイズにも容易に
適合できることは、理解されるであろう。
ートにぴったり適合するように設計されているので、非
常に大きなまたは小さいコピーシートは、両面複写トレ
ーに適合できないかもしれない。したがって、そのよう
なシートサイズは、実行長さ(RL)にかなりの制限を受
けることになるのは、理解されるであろう。しかし、こ
こに開示した一般的原理に従って、より大きな両面複写
モジュールを設計すれば、そのようなサイズにも容易に
適合できることは、理解されるであろう。
第3の複写順序では、両面複写トレーに積むには大き
すぎる、または小さすぎるサイズのコピーシートは、出
口ニップから送り出された後、無トレー通路154に保持
される。この複写順序によれば、第1の像を有するコピ
ーシートは、複写処理装置から両面複写モジュールの無
トレー通路へ送られる。複写する第2の像が提供された
ことを指示する信号を制御器から受け取るまで、コピー
シートは、無トレー通路に保持される。信号を受け取っ
た時点で、コピーシートは、その白紙面に第2の像を受
け取るため複写処理装置Aに送り込まれる。この複写方
法は、本発明で考えている他のすべてのシートサイズに
同様に適用できることは、たぶん理解されよう。
すぎる、または小さすぎるサイズのコピーシートは、出
口ニップから送り出された後、無トレー通路154に保持
される。この複写順序によれば、第1の像を有するコピ
ーシートは、複写処理装置から両面複写モジュールの無
トレー通路へ送られる。複写する第2の像が提供された
ことを指示する信号を制御器から受け取るまで、コピー
シートは、無トレー通路に保持される。信号を受け取っ
た時点で、コピーシートは、その白紙面に第2の像を受
け取るため複写処理装置Aに送り込まれる。この複写方
法は、本発明で考えている他のすべてのシートサイズに
同様に適用できることは、たぶん理解されよう。
また、上述の3っの複写順序は、像併合複写にも同様
に適用できるも、理解されよう。シート通路における唯
一の相異は、コピーシートの同一面を複写処理装置Aに
提供し、第1の像の上に重ねて第2の像を受け取るため
に、選択器110が可逆ニップ80への通路を閉塞すること
である。
に適用できるも、理解されよう。シート通路における唯
一の相異は、コピーシートの同一面を複写処理装置Aに
提供し、第1の像の上に重ねて第2の像を受け取るため
に、選択器110が可逆ニップ80への通路を閉塞すること
である。
2枚の原稿書類を並べて置くことが必要である使用の
場合、すなわちプラテンの上に2枚の原稿書類を並べて
置き、そこから両面コピーを作成する場合には、両面複
写モジュールBの無トレー通路154は、特に有益に使用
できる。この方法は、複写する原稿書類の像側を下にし
てプラテン88の上に置いて複写する必要がある。走査光
学装置49は、サーボモーター56によって駆動される。走
査光学装置49は、コピーシートの第1面に複写したい原
稿書類を保持しているプラテン88の部分のみを走査する
ように動作する。走査されるプラテン部分は、あらかじ
め選択された複写する原稿書類によって決まる。無トレ
ー通路154は、可逆出口ニップ80から第1面コピーを迅
速に戻すことにより、片面原稿/両面コピーの複写プロ
セスを速める。この場合、第1の原稿書類は、2回走査
される、すなわち第1面原稿が置かれているプラテン部
分が、走査光学装置49により2回走査される。これは、
いろいろなやり方で行うことができ、この場合は、サー
ボモーター56が第1の原稿書類を露光できる位置へ走査
光学装置49を駆動して、原稿書類の走査を開始する。そ
のあと、サーボモーター56は、走査光学装置49を原稿書
類の走査が開始された位置へ戻し、原稿書類を、再び走
査する。これにより、それぞれが第1面に像を有する第
1の現像書類のコピーが2枚生じる。これらのコピー
は、定着ステーション78かラ可逆出口ニップ80へ送り出
され、ここでコピーシートの向きが逆にされ、両面複写
モジュールBへ、そして偏向器152により両面複写モジ
ュールの無トレー通路154へ導かれる。複写処理装置の
入口通路158を通して複写処理装置へコピーシートが再
び送り戻されたとき、コピーシートは、第2面に像を受
け取る向きになっている。コピーシートが複写処理装置
Aへ送り戻される間に、走査光学装置49は、プラテン88
上の第2の原稿書類を複写できる位置に動かされる。次
に、両面コピーの第2面になる原稿書類が走査光学装置
49によって走査され、プラテン88上の第2の原稿書類に
よって提供された像が、第1のコピーシートの第2面に
複写され、そして2回目の走査により、第2面の原稿像
が第2のコピーシートの第2面に複写される。そのあ
と、シートは、複写処理装置から可逆出口ニップ80を通
って出力トレー82へ出ることが許される。このプロセス
は、所望する数のコピーが得られるまで繰り返すことが
できる。もし奇数の枚数のコピーが所望であれば、最後
のコピーシートについては、プラテン上の各原稿書類の
露光を1回だけにする必要がある。要約すると、プラテ
ン88の上に置かれた2枚の片面原稿書類のうち、一方の
原稿書類が、他方の原稿書類を走査する前に、連続して
2回走査される。第1の原稿書類を走査して作られたコ
ピーは、方向が逆にされ、両面複写モジュールBを通っ
て裏返され、第2面の像を受け取るため再び複写処理装
置Aへ送り込まれる。次に第2面の像を形成するため、
プラテン上の別の原稿書類が連続して2回走査される。
完成したコピーは、出力トレーへ導かれる。上述の方法
は、像併合複写にも同様に利用できることは、容易に理
解されよう。このプロセスの相異点は、コピーシート
は、可逆出口ニップ80に入れられずに、両面複写モジュ
ールに通されることである。
場合、すなわちプラテンの上に2枚の原稿書類を並べて
置き、そこから両面コピーを作成する場合には、両面複
写モジュールBの無トレー通路154は、特に有益に使用
できる。この方法は、複写する原稿書類の像側を下にし
てプラテン88の上に置いて複写する必要がある。走査光
学装置49は、サーボモーター56によって駆動される。走
査光学装置49は、コピーシートの第1面に複写したい原
稿書類を保持しているプラテン88の部分のみを走査する
ように動作する。走査されるプラテン部分は、あらかじ
め選択された複写する原稿書類によって決まる。無トレ
ー通路154は、可逆出口ニップ80から第1面コピーを迅
速に戻すことにより、片面原稿/両面コピーの複写プロ
セスを速める。この場合、第1の原稿書類は、2回走査
される、すなわち第1面原稿が置かれているプラテン部
分が、走査光学装置49により2回走査される。これは、
いろいろなやり方で行うことができ、この場合は、サー
ボモーター56が第1の原稿書類を露光できる位置へ走査
光学装置49を駆動して、原稿書類の走査を開始する。そ
のあと、サーボモーター56は、走査光学装置49を原稿書
類の走査が開始された位置へ戻し、原稿書類を、再び走
査する。これにより、それぞれが第1面に像を有する第
1の現像書類のコピーが2枚生じる。これらのコピー
は、定着ステーション78かラ可逆出口ニップ80へ送り出
され、ここでコピーシートの向きが逆にされ、両面複写
モジュールBへ、そして偏向器152により両面複写モジ
ュールの無トレー通路154へ導かれる。複写処理装置の
入口通路158を通して複写処理装置へコピーシートが再
び送り戻されたとき、コピーシートは、第2面に像を受
け取る向きになっている。コピーシートが複写処理装置
Aへ送り戻される間に、走査光学装置49は、プラテン88
上の第2の原稿書類を複写できる位置に動かされる。次
に、両面コピーの第2面になる原稿書類が走査光学装置
49によって走査され、プラテン88上の第2の原稿書類に
よって提供された像が、第1のコピーシートの第2面に
複写され、そして2回目の走査により、第2面の原稿像
が第2のコピーシートの第2面に複写される。そのあ
と、シートは、複写処理装置から可逆出口ニップ80を通
って出力トレー82へ出ることが許される。このプロセス
は、所望する数のコピーが得られるまで繰り返すことが
できる。もし奇数の枚数のコピーが所望であれば、最後
のコピーシートについては、プラテン上の各原稿書類の
露光を1回だけにする必要がある。要約すると、プラテ
ン88の上に置かれた2枚の片面原稿書類のうち、一方の
原稿書類が、他方の原稿書類を走査する前に、連続して
2回走査される。第1の原稿書類を走査して作られたコ
ピーは、方向が逆にされ、両面複写モジュールBを通っ
て裏返され、第2面の像を受け取るため再び複写処理装
置Aへ送り込まれる。次に第2面の像を形成するため、
プラテン上の別の原稿書類が連続して2回走査される。
完成したコピーは、出力トレーへ導かれる。上述の方法
は、像併合複写にも同様に利用できることは、容易に理
解されよう。このプロセスの相異点は、コピーシート
は、可逆出口ニップ80に入れられずに、両面複写モジュ
ールに通されることである。
第8図は、カムの作用を示す。カムは、必要な対応部
品とだけ連係して働くように構成されている。この場
合、カムは、単一のモーターによって駆動されるので、
両面複写モジュールの製造コストは低い。
品とだけ連係して働くように構成されている。この場
合、カムは、単一のモーターによって駆動されるので、
両面複写モジュールの製造コストは低い。
以上、発明を好ましい実施例について説明したが、添
付図面を参照し、上述の説明を読まれ、理解されたなら
ば、その修正を思い浮かべることは容易であろう。本発
明のシート取扱い構造を構成する多くの要素は、前述し
た実施例以外の利用面を有することは、容易に理解され
よう。この実施例は、1っの例に過ぎず、この分野の専
門家は、この開示から、いろいろな代替物、修正物、均
等物、あるいは改良物を作ることができるかも知れない
が、それらは、特許請求の範囲に包含されるものと考え
られる。
付図面を参照し、上述の説明を読まれ、理解されたなら
ば、その修正を思い浮かべることは容易であろう。本発
明のシート取扱い構造を構成する多くの要素は、前述し
た実施例以外の利用面を有することは、容易に理解され
よう。この実施例は、1っの例に過ぎず、この分野の専
門家は、この開示から、いろいろな代替物、修正物、均
等物、あるいは改良物を作ることができるかも知れない
が、それらは、特許請求の範囲に包含されるものと考え
られる。
第1図は、ほぼ標準型の複写処理装置に組み合わされた
本発明の好ましい実施例の斜視図、 第2図は、複写機の処理ステーションを通してコピーシ
ートを搬送するシート通路と本発明の両面複写モジュー
ルの略図、 第3a図は、複写機からのコピーシートが両面複写モジュ
ールシート通路へ逆送りされる複写処理装置内の交差箇
所を示す図、 第3b図は、2通過カラー複写用偏向器を有する同じ交差
箇所を示す図、 第4図は、本発明の好ましい実施例による両面複写モジ
ュールの平面図、 第4a図は、好ましい実施例にしたがって、シートトレー
に対して旋回動作するシート給送装置の略図、 第5図は、引っ込み式側面ガイドの動作を明らかにする
両面複写モジュールの部分横断面図、 第6図は、両面複写モジュールのシート通路および動作
構成要素の断面図、 第7図は、両面複写モジュールの無トレー通路の構成を
明らかにする第6図の7−7線に沿った横断面図、 第8図は、本発明のいろいろな構成要素を駆動するカム
の動作順序を示す図表である。 符号の説明 A……複写処理装置、B……両面複写モジュール、C…
…引き出し、D……操作装置、E……自動原稿送り装
置、10……上面、12……シート給送トレー、14……凹
部、16、17……開口、18……前面、20……フレーム、22
……両面複写緩衝トレー、24……補助シートトレー、28
……把手、30……前面、31……英数字ディスプレイ、32
……処理カートリッジ、34……移動方向、36……ベルト
状感光部材、38……光導電性表面、40,44……搬送ロー
ル、48……帯電コロトロン、49……走査光学装置、50…
…静止レンズ、51……完全反射ミラー、52……ハーフミ
ラー、56……サーボモーター、62……現像ロール、64…
…コピーシート、66……スタック支持トレー、68……分
離給送ロール、70……整合ピンチロール対、72……転写
ステーション、74……転写コロトロン、76……定着ステ
ーション、80……可逆出口ニップ、82……シートトレ
ー、84……清掃ステーション、85……清掃ブレード、86
……清掃ハウジング、87……清掃シール、88……プラテ
ン、90……サーボモーター、92……原稿書類入力側、93
……出力トレー、49……複写処理装置制御器、98……モ
ーター、100,102……ローラー、104……受動偏向器、10
6……シート通路、108……両面複写モジュール・シート
通路、110……像併合用選択器、112……軸、114……上
凸面、118……凹面、150……両面複写モジュール入口ニ
ップ、152……両面複写偏向器、154……無トレー通路、
155……偏向器カム、156……両面複写モジュール出口ニ
ップ、158……複写処理装置入口通路、200……引出しス
ライド、202……固定接触部材、204……引き出し支持
面、206……固定シートガイド、206a,206b……シート給
送面、208,210……側面ガイド、211……ガイド、212…
…ガイド、213……スロツト、214……レバーアーム、21
6……ピボット、217……ピボット・マウント、218……
平衡アーム、219……エレベータ、220……板ばね、222
……カム部材、223……モーター、224……タブ、300…
…押し突き装置、302……アーム、304……押し端部、30
6……アーチ部、308……ピボット軸、310……扇形部
材、312……ばね部材、314……アーム、316……カム、3
18……こぶ、320……スイッチ、322……こぶ、324……
感圧スイッチ、400……後面、402……給送装置トグル・
キャリッジ、404……ピボット軸、406……ギヤボックス
部、408……トランスミッション、410……カムフォロ
ワ、412……カム、414……両面複写トレー給送装置アー
ム、416……補助トレー給送装置アーム、418……両面複
写トレー給送ローラー軸、422……給送ローラー、424…
…給送ローラー軸、426……給送ローラー、430,432……
遅延パッド、434……遅延ばね部材、436……開口、438
……ばね部材、440……ばね部材、441……補助トレー・
エレベータ、442……ラチェットレバー部材、444,446…
…ラチェット部材、448……開口、452……タブ、500…
…光電検出器、501,502……そらせ板、504……入口、50
6……出口、510,512……ローラー、514……駆動ハウジ
ング、516……ばね部材、518……引出し接触部材。
本発明の好ましい実施例の斜視図、 第2図は、複写機の処理ステーションを通してコピーシ
ートを搬送するシート通路と本発明の両面複写モジュー
ルの略図、 第3a図は、複写機からのコピーシートが両面複写モジュ
ールシート通路へ逆送りされる複写処理装置内の交差箇
所を示す図、 第3b図は、2通過カラー複写用偏向器を有する同じ交差
箇所を示す図、 第4図は、本発明の好ましい実施例による両面複写モジ
ュールの平面図、 第4a図は、好ましい実施例にしたがって、シートトレー
に対して旋回動作するシート給送装置の略図、 第5図は、引っ込み式側面ガイドの動作を明らかにする
両面複写モジュールの部分横断面図、 第6図は、両面複写モジュールのシート通路および動作
構成要素の断面図、 第7図は、両面複写モジュールの無トレー通路の構成を
明らかにする第6図の7−7線に沿った横断面図、 第8図は、本発明のいろいろな構成要素を駆動するカム
の動作順序を示す図表である。 符号の説明 A……複写処理装置、B……両面複写モジュール、C…
…引き出し、D……操作装置、E……自動原稿送り装
置、10……上面、12……シート給送トレー、14……凹
部、16、17……開口、18……前面、20……フレーム、22
……両面複写緩衝トレー、24……補助シートトレー、28
……把手、30……前面、31……英数字ディスプレイ、32
……処理カートリッジ、34……移動方向、36……ベルト
状感光部材、38……光導電性表面、40,44……搬送ロー
ル、48……帯電コロトロン、49……走査光学装置、50…
…静止レンズ、51……完全反射ミラー、52……ハーフミ
ラー、56……サーボモーター、62……現像ロール、64…
…コピーシート、66……スタック支持トレー、68……分
離給送ロール、70……整合ピンチロール対、72……転写
ステーション、74……転写コロトロン、76……定着ステ
ーション、80……可逆出口ニップ、82……シートトレ
ー、84……清掃ステーション、85……清掃ブレード、86
……清掃ハウジング、87……清掃シール、88……プラテ
ン、90……サーボモーター、92……原稿書類入力側、93
……出力トレー、49……複写処理装置制御器、98……モ
ーター、100,102……ローラー、104……受動偏向器、10
6……シート通路、108……両面複写モジュール・シート
通路、110……像併合用選択器、112……軸、114……上
凸面、118……凹面、150……両面複写モジュール入口ニ
ップ、152……両面複写偏向器、154……無トレー通路、
155……偏向器カム、156……両面複写モジュール出口ニ
ップ、158……複写処理装置入口通路、200……引出しス
ライド、202……固定接触部材、204……引き出し支持
面、206……固定シートガイド、206a,206b……シート給
送面、208,210……側面ガイド、211……ガイド、212…
…ガイド、213……スロツト、214……レバーアーム、21
6……ピボット、217……ピボット・マウント、218……
平衡アーム、219……エレベータ、220……板ばね、222
……カム部材、223……モーター、224……タブ、300…
…押し突き装置、302……アーム、304……押し端部、30
6……アーチ部、308……ピボット軸、310……扇形部
材、312……ばね部材、314……アーム、316……カム、3
18……こぶ、320……スイッチ、322……こぶ、324……
感圧スイッチ、400……後面、402……給送装置トグル・
キャリッジ、404……ピボット軸、406……ギヤボックス
部、408……トランスミッション、410……カムフォロ
ワ、412……カム、414……両面複写トレー給送装置アー
ム、416……補助トレー給送装置アーム、418……両面複
写トレー給送ローラー軸、422……給送ローラー、424…
…給送ローラー軸、426……給送ローラー、430,432……
遅延パッド、434……遅延ばね部材、436……開口、438
……ばね部材、440……ばね部材、441……補助トレー・
エレベータ、442……ラチェットレバー部材、444,446…
…ラチェット部材、448……開口、452……タブ、500…
…光電検出器、501,502……そらせ板、504……入口、50
6……出口、510,512……ローラー、514……駆動ハウジ
ング、516……ばね部材、518……引出し接触部材。
Claims (1)
- 【請求項1】両面複写若しくは片面複写形態で選択的に
原稿を複写する複写機であって、該複写機は、コピーシ
ートの所定の側に原稿を複写する複写手段と、前送り若
しくは後送りのいずれかでコピーシートを選択的に駆動
する出口手段(80、90)と、を備え、 前記複写手段には、供給部(66)から複写手段へ、複写
手段から出口(78)へ、そこに形成された像と整合しつ
つコピーシートを進めるようなコピーシート駆動装置
(68,70)が設けられ、これらの各コピーシート駆動装
置は共通の駆動源(42)から駆動されており、 前記出口手段において、前記前送り方向の動きはコピー
シートを出力トレー(82)へ進めるものであり、また、
前記後送り方向の動きはコピーシートを両面複写手段
(S)へ進めるものであり、前記両面複写手段は即両面
複写通路(108,154,153)を有し、該即両面複写通路で
は、共通の駆動源(42)から駆動された即両面複写通路
シート駆動装置(150,510,156)が積み重ねなしでシー
トを複写手段へ進めており、 前記出口手段(80,90)は、共通の駆動源(42)に関し
て選択的且つ独立的に動作可能であって、前記両面複写
通路中へシートを再方向付けする前にある時間間隔だけ
シートを静的に保持するような停止モードを提供するよ
うにされていること、を特徴とする複写機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/814,827 US4660963A (en) | 1985-12-30 | 1985-12-30 | Auto duplex reproduction machine |
| US814827 | 1985-12-30 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5324162A Division JP2746829B2 (ja) | 1985-12-30 | 1993-12-22 | 複写機 |
| JP5324163A Division JP2688169B2 (ja) | 1985-12-30 | 1993-12-22 | 複写機 |
| JP7015104A Division JPH07196263A (ja) | 1985-12-30 | 1995-02-01 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183471A JPS62183471A (ja) | 1987-08-11 |
| JPH0814729B2 true JPH0814729B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=25216099
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61306156A Expired - Lifetime JPH0814729B2 (ja) | 1985-12-30 | 1986-12-22 | 複写機 |
| JP5324163A Expired - Fee Related JP2688169B2 (ja) | 1985-12-30 | 1993-12-22 | 複写機 |
| JP5324162A Expired - Lifetime JP2746829B2 (ja) | 1985-12-30 | 1993-12-22 | 複写機 |
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