JPH0814735B2 - トナ−吸引装置 - Google Patents
トナ−吸引装置Info
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- JPH0814735B2 JPH0814735B2 JP20649486A JP20649486A JPH0814735B2 JP H0814735 B2 JPH0814735 B2 JP H0814735B2 JP 20649486 A JP20649486 A JP 20649486A JP 20649486 A JP20649486 A JP 20649486A JP H0814735 B2 JPH0814735 B2 JP H0814735B2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はトナー吸引装置に関するものであり、特に、
感光ドラム等の像担持体に形成された静電潜像を顕像化
する現像器の近傍に配置され、該現像器から漏洩するト
ナーを吸引するのに好適なトナー吸引装置に関するもの
である。
感光ドラム等の像担持体に形成された静電潜像を顕像化
する現像器の近傍に配置され、該現像器から漏洩するト
ナーを吸引するのに好適なトナー吸引装置に関するもの
である。
(従来の技術) 周知のように、電子写真複写機、レーザビームプリン
タ等においては、感光ドラム等の像担持体に形成された
静電潜像は、現像器により顕像化される。
タ等においては、感光ドラム等の像担持体に形成された
静電潜像は、現像器により顕像化される。
以下に図面を参照して、従来の現像器および該現像器
から漏洩するトナーを吸引するトナー吸引装置を簡単に
説明する。
から漏洩するトナーを吸引するトナー吸引装置を簡単に
説明する。
第10図は現像器およびトナー吸引装置の一例の側面
図、第11図は第10図の下面図である。第11図において
は、第10図に示された像担持体3は省略されている。
図、第11図は第10図の下面図である。第11図において
は、第10図に示された像担持体3は省略されている。
各々の図において、現像器4のハウジングは、像担持
体3に隣接して配置されている。前記ハウジングは、像
担持体3と対向する面に開口部を有していて、該開口部
からは、現像ロール(マグロール)1が露出している。
体3に隣接して配置されている。前記ハウジングは、像
担持体3と対向する面に開口部を有していて、該開口部
からは、現像ロール(マグロール)1が露出している。
前記現像ロール1の内部には、磁石が配置されてい
て、該磁石により、現像ロール1の表面に現像剤が保持
される。
て、該磁石により、現像ロール1の表面に現像剤が保持
される。
前記現像ロール1は、その像担持体3と対向する側の
面が、例えば像担持体3の表面と同一方向に移動するよ
うに、換言すれば、像担持体3が矢印B方向に回転する
場合において、例えば矢印A方向に回転する。
面が、例えば像担持体3の表面と同一方向に移動するよ
うに、換言すれば、像担持体3が矢印B方向に回転する
場合において、例えば矢印A方向に回転する。
前記現像器4の下面には、トナー吸引装置5が配置さ
れている。前記トナー吸引装置5は、ダクト8および該
ダクト8に接続された吸引ファン7より成る。前記ダク
ト8は、その吸引口6が現像ロール1の任意の一母線と
対向するように、配置されている。
れている。前記トナー吸引装置5は、ダクト8および該
ダクト8に接続された吸引ファン7より成る。前記ダク
ト8は、その吸引口6が現像ロール1の任意の一母線と
対向するように、配置されている。
以上の構成を有する現像器4においては、現像ロール
1の回転につれて、該現像ロール1と現像器4のハウジ
ングとの間からトナーが漏洩したり、あるいは現像時に
現像ロール1と像担持体3との間からトナーが飛散した
りするが、該トナーは、トナー吸引装置5の吸引口6か
らダクト8内に吸引されるので、当該電子写真複写機、
レーザビームプリンタ等の機内が汚れたりすることがな
い。
1の回転につれて、該現像ロール1と現像器4のハウジ
ングとの間からトナーが漏洩したり、あるいは現像時に
現像ロール1と像担持体3との間からトナーが飛散した
りするが、該トナーは、トナー吸引装置5の吸引口6か
らダクト8内に吸引されるので、当該電子写真複写機、
レーザビームプリンタ等の機内が汚れたりすることがな
い。
第12図は現像器およびトナー吸引装置の他の例の側面
図、第13図は第12図の下面図である。第12,13図におい
て、第10,11図と同一の符号は、同一または同等部分を
あらわしている。
図、第13図は第12図の下面図である。第12,13図におい
て、第10,11図と同一の符号は、同一または同等部分を
あらわしている。
第12,13図において、現像器4の下面に配置されたト
ナー吸引装置5Aは、それぞれ吸引口6A〜6Cを備えた3つ
のダクト8A〜8C、および該ダクト8A〜8Cを1つまとめる
ダクト8D、ならびに該ダクト8Dに接続された吸引ファン
7より成る。
ナー吸引装置5Aは、それぞれ吸引口6A〜6Cを備えた3つ
のダクト8A〜8C、および該ダクト8A〜8Cを1つまとめる
ダクト8D、ならびに該ダクト8Dに接続された吸引ファン
7より成る。
この例においては、ダクトが複数個に分割されている
ので、現像ロール1の大きさに比べて当該トナー吸引装
置を小型、軽量に製作することができる。
ので、現像ロール1の大きさに比べて当該トナー吸引装
置を小型、軽量に製作することができる。
このような技術は、例えば特開昭59−182476号公報、
同59−182477号公報に開示されている。
同59−182477号公報に開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有してい
た。
た。
前述したように、現像ロール1の回転につれて、該現
像ロール1と現像器4のハウジングとの間からトナーが
漏洩したり、あるいは現像時に現像ロール1と像担持体
3との間からトナーが飛散したりするが、このトナーの
粉じん(以下、トナークラウドという)の発生の仕方
が、現像ロール1の両端部側とその内側の領域とでは異
なる。
像ロール1と現像器4のハウジングとの間からトナーが
漏洩したり、あるいは現像時に現像ロール1と像担持体
3との間からトナーが飛散したりするが、このトナーの
粉じん(以下、トナークラウドという)の発生の仕方
が、現像ロール1の両端部側とその内側の領域とでは異
なる。
すなわち、現像ロール1および像担持体3の回転によ
り、該現像ロール1周囲の雰囲気に気流が生じるが、該
気流は、現像ロール1の両端部側よりも、その中央部側
(内側)の領域の方が強い。
り、該現像ロール1周囲の雰囲気に気流が生じるが、該
気流は、現像ロール1の両端部側よりも、その中央部側
(内側)の領域の方が強い。
したがって、現像ロール1の中央部側の領域において
は、その両端部側に比べて、漏出するトナーの量が少な
いが、発生したトナークラウドの流れが強いので、該ト
ナークラウドはトナー吸引装置により吸引されにくい。
は、その両端部側に比べて、漏出するトナーの量が少な
いが、発生したトナークラウドの流れが強いので、該ト
ナークラウドはトナー吸引装置により吸引されにくい。
現像ロール1の中央部側において発生するトナークラ
ウドのすべての吸引することができるように、トナー吸
引装置の吸引力を増加させると、現像ロール1の両端部
においてはその吸引力が強過ぎ、該現像ロール1の両端
部において発生したトナークラウドのみならず、現像器
内部のトナーまでも強制的に吸引してしまうことがあ
る。
ウドのすべての吸引することができるように、トナー吸
引装置の吸引力を増加させると、現像ロール1の両端部
においてはその吸引力が強過ぎ、該現像ロール1の両端
部において発生したトナークラウドのみならず、現像器
内部のトナーまでも強制的に吸引してしまうことがあ
る。
現像器の内部のトナーが該現像器の外部へ吸引される
ときには、該トナーが像担持体3の、トナーが付着して
はならない領域に付着するおそれがあり、これにより、
記録用紙上の白地部分に汚れが出来、いわゆるハイバッ
クグラウンドと呼ばれる不都合が生じるおそれがある。
ときには、該トナーが像担持体3の、トナーが付着して
はならない領域に付着するおそれがあり、これにより、
記録用紙上の白地部分に汚れが出来、いわゆるハイバッ
クグラウンドと呼ばれる不都合が生じるおそれがある。
また、トナーの消費量が多くなるという懸念もある。
逆に、現像ロール1の両端部側において、現像器内部
からトナーを強制的に吸出することなく、自然に発生す
るトナークラウドのみを吸引するように、トナー吸引装
置の吸引力を下げると、現像ロール1の中央部側の領域
において発生するトナークラウドをすべて吸引すること
ができなくなり、当該電子写真複写機、レーザビームプ
リンタ等の機内の汚れるおそれがある。
からトナーを強制的に吸出することなく、自然に発生す
るトナークラウドのみを吸引するように、トナー吸引装
置の吸引力を下げると、現像ロール1の中央部側の領域
において発生するトナークラウドをすべて吸引すること
ができなくなり、当該電子写真複写機、レーザビームプ
リンタ等の機内の汚れるおそれがある。
以上述べたように、トナー吸引装置の適切な吸引力の
設定はきわめて困難であり、現像ロール1の軸方向全域
に亘り、トナークラウドのみを確実に吸引することはで
きなかった。
設定はきわめて困難であり、現像ロール1の軸方向全域
に亘り、トナークラウドのみを確実に吸引することはで
きなかった。
本発明は、前述の問題点を解決するためになされたも
のである。
のである。
(問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本発明は、当該トナ
ー吸引装置のダクトの吸引口と像担持体および現像ロー
ルの少なくとも一方との間に距離を、前記現像ロールの
中央部側よりも、その少なくとも一方の端部側の方が大
きくなるように設定するという手段を講じ、これによ
り、現像ロールの少なくとも一方の端部側におけるトナ
ークラウドの吸引力を、その中央部側における吸引力よ
りも小さく設定することができ、自然発生するトナーク
ラウドのみを確実に吸引することができるという作用効
果を生じさせた点に特徴がある。
ー吸引装置のダクトの吸引口と像担持体および現像ロー
ルの少なくとも一方との間に距離を、前記現像ロールの
中央部側よりも、その少なくとも一方の端部側の方が大
きくなるように設定するという手段を講じ、これによ
り、現像ロールの少なくとも一方の端部側におけるトナ
ークラウドの吸引力を、その中央部側における吸引力よ
りも小さく設定することができ、自然発生するトナーク
ラウドのみを確実に吸引することができるという作用効
果を生じさせた点に特徴がある。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の第1の実施例の側面図、第1図は第
2図の下面図である。第1図においては、第2図に示さ
れた像担持体3は省略されている。
2図の下面図である。第1図においては、第2図に示さ
れた像担持体3は省略されている。
第1、2図において、現像器4の、像担持体3と対向
する面には開口部が形成されていて、該開口部からは現
像ロール1が露出している。
する面には開口部が形成されていて、該開口部からは現
像ロール1が露出している。
現像器4の下面には、トナー吸引装置15が配置されて
いる。前記トナー吸引装置15は、それぞれ吸引口16A〜1
6Cを備えた3つのダクト18A〜18C、および該ダクト18A
〜18Cを1つにまとめるダクト18D、ならびに該ダクト18
Dに接続された吸引ファン7より成る。
いる。前記トナー吸引装置15は、それぞれ吸引口16A〜1
6Cを備えた3つのダクト18A〜18C、および該ダクト18A
〜18Cを1つにまとめるダクト18D、ならびに該ダクト18
Dに接続された吸引ファン7より成る。
前記ダクト18A〜18Cは、その吸引口16A〜16Cがそれぞ
れ現像ロール1の任意の一母線と対向するように、配置
されているが、各吸引口16A〜16Cと現像ロール1および
/あるいは像担持体3との間の距離は、該現像ロール1
の両端部側において大きくなるように設定されている。
すなわち、この実施例においては、吸引口16Aおよび16C
と現像ロール1および/あるいは像担持体3との間の距
離は、前記吸引口16Aおよび16Cの中間に配置された吸引
口16Bと現像ロール1および/あるいは像担持体3との
間の距離よりも大きく設定されている。
れ現像ロール1の任意の一母線と対向するように、配置
されているが、各吸引口16A〜16Cと現像ロール1および
/あるいは像担持体3との間の距離は、該現像ロール1
の両端部側において大きくなるように設定されている。
すなわち、この実施例においては、吸引口16Aおよび16C
と現像ロール1および/あるいは像担持体3との間の距
離は、前記吸引口16Aおよび16Cの中間に配置された吸引
口16Bと現像ロール1および/あるいは像担持体3との
間の距離よりも大きく設定されている。
このように構成することにより各吸引口16A〜16Cにお
ける吸引力が同じであると仮定するならば、現像ロール
1と現像器4のケーシングとの隙間より発生するトナー
クラウド、あるいは、現像ロール1と像担持体3との間
から発生するトナークラウドの、現像ロール1の両端部
側における吸引力は、該現像ロール1の中央部における
吸引力よりも小さくなる。この結果、現像ロール1の回
転軸方向のすべての領域、すなわち、その中央部および
両端部の双方において、自然発生するトナークラウドの
みを確実に吸引することができる。
ける吸引力が同じであると仮定するならば、現像ロール
1と現像器4のケーシングとの隙間より発生するトナー
クラウド、あるいは、現像ロール1と像担持体3との間
から発生するトナークラウドの、現像ロール1の両端部
側における吸引力は、該現像ロール1の中央部における
吸引力よりも小さくなる。この結果、現像ロール1の回
転軸方向のすべての領域、すなわち、その中央部および
両端部の双方において、自然発生するトナークラウドの
みを確実に吸引することができる。
第3図は本発明の第2の実施例の概略図であり、第1
図と同様の図である。第3図において、第1図と同一の
符号は、同一または同等部分をあらわしている。
図と同様の図である。第3図において、第1図と同一の
符号は、同一または同等部分をあらわしている。
第3図において、トナー吸引装置25は、第1図に示さ
れたトナー吸引装置15と同様に、それぞれ吸引口26A〜2
6Cを備えた3つのダクト28A〜28C、およびダクト28A〜2
8Cを1つにまとめるダクト28D、ならびに該ダクト28Dに
接続された吸引ファン7より成る。
れたトナー吸引装置15と同様に、それぞれ吸引口26A〜2
6Cを備えた3つのダクト28A〜28C、およびダクト28A〜2
8Cを1つにまとめるダクト28D、ならびに該ダクト28Dに
接続された吸引ファン7より成る。
この実施例においては、現像ロール1の両端部近傍に
配置されたダクト28Aおよび28Cの吸引口26Aおよび26C
は、現像ロール1の両端部へ向かうにつれて、該現像ロ
ール1および/あるいは像担持体3との距離が徐々に大
きくなるように、形成されている。
配置されたダクト28Aおよび28Cの吸引口26Aおよび26C
は、現像ロール1の両端部へ向かうにつれて、該現像ロ
ール1および/あるいは像担持体3との距離が徐々に大
きくなるように、形成されている。
このように構成することにより、トナークラウドの吸
引力が現像ロール1の両端部へ向かうにつれて徐々に弱
くなるので、自然発生するトナークラウドのみを、前記
第1の実施例に比較してさらに確実に吸引することがで
きる。
引力が現像ロール1の両端部へ向かうにつれて徐々に弱
くなるので、自然発生するトナークラウドのみを、前記
第1の実施例に比較してさらに確実に吸引することがで
きる。
第4図は本発明の第3の実施例の概略図であり、第1
図と同様の図である。第4図において、第1図と同一の
符号は、同一または同等部分をあらわしている。
図と同様の図である。第4図において、第1図と同一の
符号は、同一または同等部分をあらわしている。
前記第1および第2の実施例においては、トナー吸引
装置の吸引口は、現像ロール1の両端部へ向かうにつれ
て、該現像ロール1および/あるいは像担持体3との距
離が大きくなるように形成されている。しかし、この第
3の実施例においては、トナー吸引装置35の吸引口は、
現像ロール1の一方の端部へ向かうにつれて、該現像ロ
ール1および/あるいは像担持体3との距離が大きくな
るように形成されている。すなわち、この実施例におい
ても、トナー吸引装置35は、それぞれ吸引口36A〜36Cを
備えた3つのダクト38A〜38C、および該ダクト38A〜38C
を1つにまとめるダクト38D、ならびに該ダクト38Dに接
続された吸引ファン7より構成されているが、各ダクト
38A〜38Cの吸引口36A〜36Cは、それぞれ現像ロール1お
よび/あるいは像担持体3との距離が等しくなるように
形成されると共に、現像ロール1の一方の端部側におい
てのみ、吸引口と現像ロール1および/あるいは像担持
体3との間の距離が大きくなるように、ダクト38Aの吸
引口36Aにだけ、符号36Eで示される切欠部が形成されて
いる。
装置の吸引口は、現像ロール1の両端部へ向かうにつれ
て、該現像ロール1および/あるいは像担持体3との距
離が大きくなるように形成されている。しかし、この第
3の実施例においては、トナー吸引装置35の吸引口は、
現像ロール1の一方の端部へ向かうにつれて、該現像ロ
ール1および/あるいは像担持体3との距離が大きくな
るように形成されている。すなわち、この実施例におい
ても、トナー吸引装置35は、それぞれ吸引口36A〜36Cを
備えた3つのダクト38A〜38C、および該ダクト38A〜38C
を1つにまとめるダクト38D、ならびに該ダクト38Dに接
続された吸引ファン7より構成されているが、各ダクト
38A〜38Cの吸引口36A〜36Cは、それぞれ現像ロール1お
よび/あるいは像担持体3との距離が等しくなるように
形成されると共に、現像ロール1の一方の端部側におい
てのみ、吸引口と現像ロール1および/あるいは像担持
体3との間の距離が大きくなるように、ダクト38Aの吸
引口36Aにだけ、符号36Eで示される切欠部が形成されて
いる。
当該トナー吸引装置の吸引力は、ダクトの形状、吸引
ファン7の取付位置、あるいは、第1,3,4図に示される
ように、複数のダクトを有する場合には、各ダクトと吸
引ファン7との距離等により影響され、各吸引口におい
て一定でないことが多い。
ファン7の取付位置、あるいは、第1,3,4図に示される
ように、複数のダクトを有する場合には、各ダクトと吸
引ファン7との距離等により影響され、各吸引口におい
て一定でないことが多い。
したがって、例えば、現像ロール1の一方の端部に対
向するダクト(ダクト38A)の吸引力の方が、現像ロー
ル1の他方の端部に対向するダクト(ダクト38C)の吸
引力よりも大きい場合には、第4図の符号36Eで示され
るように、吸引力の大きな方のダクトの吸引口に切欠部
を設け、前記現像ロール1の一方の端部においてのみ、
吸引口と現像ロール1および/あるいは像担持体との間
の距離を大きくしても良い。
向するダクト(ダクト38A)の吸引力の方が、現像ロー
ル1の他方の端部に対向するダクト(ダクト38C)の吸
引力よりも大きい場合には、第4図の符号36Eで示され
るように、吸引力の大きな方のダクトの吸引口に切欠部
を設け、前記現像ロール1の一方の端部においてのみ、
吸引口と現像ロール1および/あるいは像担持体との間
の距離を大きくしても良い。
第5図は本発明の第4の実施例の概略図である。
この第4の実施例においては、トナー吸引装置45は、
ダクト48および該ダクト48に接続された吸引ファン7に
より構成されている。
ダクト48および該ダクト48に接続された吸引ファン7に
より構成されている。
前記ダクト48の吸引口46Aの両端部には、符号46Eおよ
び46Fで示される切欠部が形成されている。
び46Fで示される切欠部が形成されている。
像担持体、および該像担持体に対向して配置される現
像ロールが短いときには、このように1つのダクトと吸
引ファン7とによりトナー吸引装置を構成すれば、該ト
ナー吸引装置の構造が簡略化され、その製作を安価に行
なうことができる。
像ロールが短いときには、このように1つのダクトと吸
引ファン7とによりトナー吸引装置を構成すれば、該ト
ナー吸引装置の構造が簡略化され、その製作を安価に行
なうことができる。
第6図は本発明の第5の実施例の概略図である。
この第5の実施例は、前記第4の実施例の変形例であ
る。
る。
トナー吸引装置55のダクト58の吸引口56は、その両端
部へ向う程、現像ロール1および/あるいは像担持体と
の距離が大きくなるように、曲面状に成形されている。
部へ向う程、現像ロール1および/あるいは像担持体と
の距離が大きくなるように、曲面状に成形されている。
この例においても、第3図に示されたトナー吸引装置
25と同様に、トナークラウドの吸引力が、現像ロール1
の両端部へ向かうほど徐々に弱くなるので、自然発生す
るトナークラウドのみを確実に吸引することができる。
25と同様に、トナークラウドの吸引力が、現像ロール1
の両端部へ向かうほど徐々に弱くなるので、自然発生す
るトナークラウドのみを確実に吸引することができる。
第7,8,9図は本発明の第6,第7および第8の実施例の
概略図である。第7,8,9図において、第1,3,5図と同一の
符号は、同一または同等部分をあらわしている。
概略図である。第7,8,9図において、第1,3,5図と同一の
符号は、同一または同等部分をあらわしている。
この本発明の第6,第7および第8の実施例におけるト
ナー吸引装置65,75,85は、前記第1,第2および第4の実
施例における各ダクト内に案内羽根9を設けたものと同
一である。
ナー吸引装置65,75,85は、前記第1,第2および第4の実
施例における各ダクト内に案内羽根9を設けたものと同
一である。
このように、各ダクトに案内羽根9を設けることによ
り、ダクト吸引口各部における吸引空気の流量を均一化
することができる。
り、ダクト吸引口各部における吸引空気の流量を均一化
することができる。
また、案内羽根9を設けることにより、トナークラウ
ドの吸引力を、現像ロール1の両端部へ向かうにつれて
さらに弱くすることが可能である。すなわち、現像ロー
ル1の両端部へ向かうにつれて、ダクト内部の損失(抵
抗)を大きくするように案内羽根9を配置することによ
り、現像ロール1あるいは像担持体の両端部側における
トナークラウドの吸引力をさらに小さくすることができ
る。
ドの吸引力を、現像ロール1の両端部へ向かうにつれて
さらに弱くすることが可能である。すなわち、現像ロー
ル1の両端部へ向かうにつれて、ダクト内部の損失(抵
抗)を大きくするように案内羽根9を配置することによ
り、現像ロール1あるいは像担持体の両端部側における
トナークラウドの吸引力をさらに小さくすることができ
る。
この本発明は第6,第7および第8の実施例において
は、ダクトの吸引口と現像ロール1および/あるいは像
担持体との間の距離が、該現像ロール1の両端部に向か
うにつれて大きくなるように、前記吸引口の形状が設定
されていると共に、前述したような案内羽根9が各ダク
ト内に配置されているが、本発明においては特にこれの
みに限定されず、前記吸引口と現像ロール1および/あ
るいは像担持体との間の距離を一定に保ったまま、案内
羽根9のみで現像ロール1の両端部側におけるトナーク
ラウドの吸引力を小さくするようにしても良い。
は、ダクトの吸引口と現像ロール1および/あるいは像
担持体との間の距離が、該現像ロール1の両端部に向か
うにつれて大きくなるように、前記吸引口の形状が設定
されていると共に、前述したような案内羽根9が各ダク
ト内に配置されているが、本発明においては特にこれの
みに限定されず、前記吸引口と現像ロール1および/あ
るいは像担持体との間の距離を一定に保ったまま、案内
羽根9のみで現像ロール1の両端部側におけるトナーク
ラウドの吸引力を小さくするようにしても良い。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、つ
ぎのような効果が達成される。
ぎのような効果が達成される。
すなわち、現像ロール1の少なくとも一方の端部側の
領域におけるトナークラウドの吸引力を、前記現像ロー
ル1の中央部領域における吸引力よりも小さく設定した
ので、自然発生するトナークラウドのみを確実に吸引す
ることができる。この結果、前記現像器が配置された電
子写真複写機、レーザビームプリンタ等の機内がトナー
で汚れたり、あるいは、トナーが、像担持体の表面の、
トナーが付着してはならない領域に付着して、記録用紙
上の白地部分が汚れたりするおそれががない。
領域におけるトナークラウドの吸引力を、前記現像ロー
ル1の中央部領域における吸引力よりも小さく設定した
ので、自然発生するトナークラウドのみを確実に吸引す
ることができる。この結果、前記現像器が配置された電
子写真複写機、レーザビームプリンタ等の機内がトナー
で汚れたり、あるいは、トナーが、像担持体の表面の、
トナーが付着してはならない領域に付着して、記録用紙
上の白地部分が汚れたりするおそれががない。
第1図は第2図の下面図、第2図は本発明の第1の実施
例の側面図、第3図ないし第9図は本発明の第2ないし
第8の実施例の下面図、第10図は従来の現像器およびト
ナー吸引装置の一例の側面図、第11図は第10図の下面
図、第12図は従来の現像器およびトナー吸引装置の他の
例の側面図、第13図は第12図の下面図である。 1……現像ロール、3……像担持体、4……現像器、7
……吸引ファン、9……案内羽根、15,25,35,45,55,65,
75,85……トナー吸引装置、16A〜16C,26A〜26C,36A〜36
C,46A,56……吸引口、18A〜18D,28A〜28D,38A〜38D,48,
58……ダクト
例の側面図、第3図ないし第9図は本発明の第2ないし
第8の実施例の下面図、第10図は従来の現像器およびト
ナー吸引装置の一例の側面図、第11図は第10図の下面
図、第12図は従来の現像器およびトナー吸引装置の他の
例の側面図、第13図は第12図の下面図である。 1……現像ロール、3……像担持体、4……現像器、7
……吸引ファン、9……案内羽根、15,25,35,45,55,65,
75,85……トナー吸引装置、16A〜16C,26A〜26C,36A〜36
C,46A,56……吸引口、18A〜18D,28A〜28D,38A〜38D,48,
58……ダクト
Claims (2)
- 【請求項1】像担持体に形成される静電潜像を顕像化す
る現像ロールの一母線に向かうように配置された吸引口
を有するダクト、および該ダクトに接続された吸引手段
を備えたトナー吸引装置であって、 前記ダクトの吸引口と前記像担持体および現像ロールの
少なくとも一方との間の距離は、前記現像ロールの中央
部側よりも、その少なくとも一方の端部側の方が大きく
なるように設定されたことを特徴とするトナー吸引装
置。 - 【請求項2】前記ダクト内には、案内羽根が配置された
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のトナ
ー吸引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20649486A JPH0814735B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | トナ−吸引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20649486A JPH0814735B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | トナ−吸引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361278A JPS6361278A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0814735B2 true JPH0814735B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=16524300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20649486A Expired - Lifetime JPH0814735B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | トナ−吸引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814735B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526614Y2 (ja) * | 1990-04-10 | 1997-02-19 | 旭光学工業株式会社 | 電子写真法を用いる画像形成装置の装置内汚染防止構造 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP20649486A patent/JPH0814735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361278A (ja) | 1988-03-17 |
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