JPH0815864B2 - 電動パワ−ステアリングの制御装置 - Google Patents
電動パワ−ステアリングの制御装置Info
- Publication number
- JPH0815864B2 JPH0815864B2 JP20648986A JP20648986A JPH0815864B2 JP H0815864 B2 JPH0815864 B2 JP H0815864B2 JP 20648986 A JP20648986 A JP 20648986A JP 20648986 A JP20648986 A JP 20648986A JP H0815864 B2 JPH0815864 B2 JP H0815864B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- signal
- current
- motor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ハンドルの正逆回転信号及びPWM回路か
らの出力信号に応じて、電動モータを制御する電動パワ
ーステアリングの制御装置に関する。
らの出力信号に応じて、電動モータを制御する電動パワ
ーステアリングの制御装置に関する。
(従来の技術) この種の装置として特開昭60−35664号公報所載の発
明が従来らか知られているが、この従来の装置を簡略化
して示したのが、第6図のブロック図である。
明が従来らか知られているが、この従来の装置を簡略化
して示したのが、第6図のブロック図である。
この第6図に示した従来の装置は、信号処理回路1か
らの出力信号に応じて、トランジスタQ1〜Q4を動作させ
るようにしている。例えば、信号処理回路1から正転信
号が出力されると、トランジスタQ4が常時オンになると
ともに、トランジスタQ1がPWM信号に応じてオン、オフ
動作を繰り返し、このPWM信号のデューティ比に応じて
電動モータDMを制御する。
らの出力信号に応じて、トランジスタQ1〜Q4を動作させ
るようにしている。例えば、信号処理回路1から正転信
号が出力されると、トランジスタQ4が常時オンになると
ともに、トランジスタQ1がPWM信号に応じてオン、オフ
動作を繰り返し、このPWM信号のデューティ比に応じて
電動モータDMを制御する。
(本発明が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来の装置では、トランジスタQ1が
オフのときにも、トランジスタQ4がオンの状態を保つの
で、第6図の矢印で示すような閉回路を構成し、モータ
が外力によって回転させられると矢印のように電流が流
れ、当該電動モータDMにトルクが発生するが、それは制
御系と全く関係なく発生する。
オフのときにも、トランジスタQ4がオンの状態を保つの
で、第6図の矢印で示すような閉回路を構成し、モータ
が外力によって回転させられると矢印のように電流が流
れ、当該電動モータDMにトルクが発生するが、それは制
御系と全く関係なく発生する。
この制御系と関係なく発生した電動モータのトルク
は、例えば、セルフアライニングトルクによってハンド
ルが戻るときに、ブレーキ作用をするので、ハンドルが
戻りにくくなるという問題があった。
は、例えば、セルフアライニングトルクによってハンド
ルが戻るときに、ブレーキ作用をするので、ハンドルが
戻りにくくなるという問題があった。
そこで、上記トランジスタQ4をPWM制御のパルス幅に
応じて、オン・オフさせることも考えられる。しかし、
この場合には、PWM信号の周波数が増加すると、PWM信号
のデューティ比と電動モータの出力トルクとのリニアリ
ティが、第7図に示すようにくずれてしまい、当該パワ
ーステアリングの制御性が悪くなるという別の問題が発
生する。
応じて、オン・オフさせることも考えられる。しかし、
この場合には、PWM信号の周波数が増加すると、PWM信号
のデューティ比と電動モータの出力トルクとのリニアリ
ティが、第7図に示すようにくずれてしまい、当該パワ
ーステアリングの制御性が悪くなるという別の問題が発
生する。
つまり、第8図に示すように、当該PWM信号の周波数
が増加すると、1パルス当りのエネルギーが小さくな
る。そのために上記デューティ比と電動モータの出力ト
ルクとのリニアリティがくずれてしまい、上記したよう
に当該パワーステアリングの制御性が悪くなるという問
題があった。
が増加すると、1パルス当りのエネルギーが小さくな
る。そのために上記デューティ比と電動モータの出力ト
ルクとのリニアリティがくずれてしまい、上記したよう
に当該パワーステアリングの制御性が悪くなるという問
題があった。
この発明の目的は、例えば、セルフアライニングトル
クによってハンドルが戻されるときなどに、当該電動モ
ータがブレーキ作用をせず、しかも、PWM信号のデュー
ティ比と電動モータの出力トルクとのリニアリティを保
つ制御装置を提供することである。
クによってハンドルが戻されるときなどに、当該電動モ
ータがブレーキ作用をせず、しかも、PWM信号のデュー
ティ比と電動モータの出力トルクとのリニアリティを保
つ制御装置を提供することである。
(問題点を解決する手段) 上記の目的を達成するために、この発明は、電動モー
タも流れる電流を検出する電流信号処理回路と、この電
流信号処理回路から出力されるモータ電流相当電圧と走
行条件に応じて出力される指令電圧とを比較するコンパ
レータと、このコンパレータからの出力信号に応じて、
電動モータに印加される電圧を制御するか、あるいは電
動モータに流れる電流を制御するかを選択する選択回路
とを備え、しかもこの選択回路は、指令電圧がモータ電
流相当電圧よりも大きいとき、電圧制御を実施し、指令
電圧よりもモータ電流相当電圧が大きいとき、電流制御
を実施するとともに、この電流制御を実施していると
き、指令電圧に対するモータ電流相当電圧の差を補正す
る機能を備えた構成にしている。
タも流れる電流を検出する電流信号処理回路と、この電
流信号処理回路から出力されるモータ電流相当電圧と走
行条件に応じて出力される指令電圧とを比較するコンパ
レータと、このコンパレータからの出力信号に応じて、
電動モータに印加される電圧を制御するか、あるいは電
動モータに流れる電流を制御するかを選択する選択回路
とを備え、しかもこの選択回路は、指令電圧がモータ電
流相当電圧よりも大きいとき、電圧制御を実施し、指令
電圧よりもモータ電流相当電圧が大きいとき、電流制御
を実施するとともに、この電流制御を実施していると
き、指令電圧に対するモータ電流相当電圧の差を補正す
る機能を備えた構成にしている。
(本発明の作用) 上記のように構成したので、ハンドルを正逆いずれか
に回転させているとき、第3トランジスタあるいは第4
トランジスタがオンの状態を維持する。したがって、こ
れら第3、4トランジスタを介して回生電流が流れる。
に回転させているとき、第3トランジスタあるいは第4
トランジスタがオンの状態を維持する。したがって、こ
れら第3、4トランジスタを介して回生電流が流れる。
モータに流れる電流は、電流信号処理回路によって検
出されるとともに、この処理回路からはモータ電流相当
電圧が出力される。
出されるとともに、この処理回路からはモータ電流相当
電圧が出力される。
このモータ電流相当電圧は、コンパレータで指令電圧
と比較され、その比較結果が選択回路に入力する。この
選択回路では、指令電圧がモータ電流相当電圧よりも大
きいとき、電圧制御を選択し、指令電圧よりもモータ電
流相当電圧が大きいとき、電流制御を選択する。
と比較され、その比較結果が選択回路に入力する。この
選択回路では、指令電圧がモータ電流相当電圧よりも大
きいとき、電圧制御を選択し、指令電圧よりもモータ電
流相当電圧が大きいとき、電流制御を選択する。
しかも、この電流制御を実施しているとき、上記指令
電圧に対してモータ電流相当電圧が大きければ、当該モ
ータ電流相当電圧を低くする方向に補正する。
電圧に対してモータ電流相当電圧が大きければ、当該モ
ータ電流相当電圧を低くする方向に補正する。
したがって、電動モータの出力トルクをゼロにするた
めの指令電圧が出力されているとき、上記回生電流が流
れれば、選択回路の電流制御機能によって、この回生電
流をゼロにする方向に補正する。
めの指令電圧が出力されているとき、上記回生電流が流
れれば、選択回路の電流制御機能によって、この回生電
流をゼロにする方向に補正する。
(本発明の効果) この発明の制御装置によれば、例えば、セルフアラニ
ングトルクによってハンドルを戻すときに、電動モータ
に回生電流が流れていても、それをゼロにするように制
御機能が発揮されるので、当該回生電流の作用で、電動
モータがブレーキ作用をするようなことはなくなる。し
たがって、当該パワーステアリングの制御性も向上す
る。
ングトルクによってハンドルを戻すときに、電動モータ
に回生電流が流れていても、それをゼロにするように制
御機能が発揮されるので、当該回生電流の作用で、電動
モータがブレーキ作用をするようなことはなくなる。し
たがって、当該パワーステアリングの制御性も向上す
る。
また、回生電流を積極的に流すようにしているので、
PWM周波数が高くなっても電流の流れが断続的になるこ
とはない。したがって、電動モータの出力トルクとPWM
信号のデューティ比とのリニアリティが維持される。
PWM周波数が高くなっても電流の流れが断続的になるこ
とはない。したがって、電動モータの出力トルクとPWM
信号のデューティ比とのリニアリティが維持される。
さらに、ハンドルを切っているときには、電圧制御が
実施されるので、電圧の変動が少なくなる。もし、ハン
ドルを切るときも電流制御とすると、当該電流を指令値
に維持させるために指令電圧が常に変動することにな
る。このように電圧が常に変動すると、モータから音が
発生することがある。しかし、この発明のように、ハン
ドルを切るときに電圧制御を実施すれば、当該電圧は指
令値に等しくなって、その変動がなくなるから、モータ
からの音の発生という問題もなくなる。
実施されるので、電圧の変動が少なくなる。もし、ハン
ドルを切るときも電流制御とすると、当該電流を指令値
に維持させるために指令電圧が常に変動することにな
る。このように電圧が常に変動すると、モータから音が
発生することがある。しかし、この発明のように、ハン
ドルを切るときに電圧制御を実施すれば、当該電圧は指
令値に等しくなって、その変動がなくなるから、モータ
からの音の発生という問題もなくなる。
(本発明の実施例) 第1〜5図に示したこの発明の実施例は、ハンドルH
に連結した入力軸2の先端にピニオン3を連結するとと
もに、このピニオン3をラック6にかみ合わせている。
このラック6の両側は、サイドロッド5及びナックルア
ーム4を介して車輪1に連結している。
に連結した入力軸2の先端にピニオン3を連結するとと
もに、このピニオン3をラック6にかみ合わせている。
このラック6の両側は、サイドロッド5及びナックルア
ーム4を介して車輪1に連結している。
また、正逆転可能にした電動モータmには減速機7を
連結するとともに、この減速機7の出力軸8にピニオン
9を設け、このピニオン9を上記ラック6にかみ合せて
いる。
連結するとともに、この減速機7の出力軸8にピニオン
9を設け、このピニオン9を上記ラック6にかみ合せて
いる。
さらに、当該車両の車速を検出する車速センサー10と
入力軸2に作用する操舵トルクを検出するトルクセンサ
ー11とを設けているが、これら両センサー10、11を信号
処理装置12に接続している。
入力軸2に作用する操舵トルクを検出するトルクセンサ
ー11とを設けているが、これら両センサー10、11を信号
処理装置12に接続している。
上記信号処理装置12は、モータ制御装置aに接続して
いるが、このモータ制御装置aの具体的な構成は第2図
のブロック図に示すとおりである。
いるが、このモータ制御装置aの具体的な構成は第2図
のブロック図に示すとおりである。
上記モータ制御装置aには、当該車両の走行条件に応
じた指令電圧Vcが入力する選択回路bを設けているが、
この選択回路bは差動入力型のオペ・アンプ13を有し、
このオペ・アンプの一方の入力端子13aに上記指令電圧V
Cが入力し、他方の入力端子13bには、電動モータmに流
れる電流を検出する電流信号処理回路14を接続してい
る。このようにした選択回路bには3つの抵抗Ra、Rs、
Rfを設けるとともに、抵抗Rfを抵抗Rsに対して十分に大
きくしている。
じた指令電圧Vcが入力する選択回路bを設けているが、
この選択回路bは差動入力型のオペ・アンプ13を有し、
このオペ・アンプの一方の入力端子13aに上記指令電圧V
Cが入力し、他方の入力端子13bには、電動モータmに流
れる電流を検出する電流信号処理回路14を接続してい
る。このようにした選択回路bには3つの抵抗Ra、Rs、
Rfを設けるとともに、抵抗Rfを抵抗Rsに対して十分に大
きくしている。
さらに、この選択回路bであって、上記オペ・アンプ
13の下流側にスイッチ15を設けている。このスイッチ15
は、接点15aと15bとを有し、接点15aが閉じているとき
には、上記オペ・アンプ13を機能させる。また、接点15
bが閉じているときには、選択回路bに入力した指令電
圧VCを、バイパス回路16から、後に述べる制御系の回路
に直接流すもので、オペ・アンプ13を実質的に機能させ
ないようにする。
13の下流側にスイッチ15を設けている。このスイッチ15
は、接点15aと15bとを有し、接点15aが閉じているとき
には、上記オペ・アンプ13を機能させる。また、接点15
bが閉じているときには、選択回路bに入力した指令電
圧VCを、バイパス回路16から、後に述べる制御系の回路
に直接流すもので、オペ・アンプ13を実質的に機能させ
ないようにする。
そして、上記スイッチ15は、コンパレータ17に接続
し、このコンパレータ17の出力信号に応じて開閉動作す
るものである。
し、このコンパレータ17の出力信号に応じて開閉動作す
るものである。
上記コンパレータ17には、電流信号処理回路14のモー
タ電流相当電圧VIを絶対値化する絶対値回路18からの出
力信号|VI|と、指令電圧Vcの絶対値をα倍する絶対値増
幅回路19からの出力信号α|VC|とが入力するようにして
いる。
タ電流相当電圧VIを絶対値化する絶対値回路18からの出
力信号|VI|と、指令電圧Vcの絶対値をα倍する絶対値増
幅回路19からの出力信号α|VC|とが入力するようにして
いる。
そして、上記コンパレータ17は、|VI|<α|VC|のとき
にオフになって、接点15bを閉じ、反対に|VI|>α|VC|
のときには、当該コンパレータ17が機能して、接点15a
を閉じるようにしている。
にオフになって、接点15bを閉じ、反対に|VI|>α|VC|
のときには、当該コンパレータ17が機能して、接点15a
を閉じるようにしている。
そして、上記のように一方の接点15aが閉じていると
き、選択回路bに、上記指令電圧VCとモータ電流相当電
圧VIとが入力すると、そのときの出力電圧V0は V0=VC+(Rf/Rs)(VC−VI)となる。
き、選択回路bに、上記指令電圧VCとモータ電流相当電
圧VIとが入力すると、そのときの出力電圧V0は V0=VC+(Rf/Rs)(VC−VI)となる。
したがって、指令電圧VCとモータ電流相当電圧VIとが
等しいときには、上記出力電圧V0が指令電圧VCと等しく
なる。また、上記モータ電流相当電圧VIが指令電圧VCよ
りも大きくなれば、出力電圧V0を小さくし、逆に電圧VI
が小さくなれば、出力電圧V0を大きくする。
等しいときには、上記出力電圧V0が指令電圧VCと等しく
なる。また、上記モータ電流相当電圧VIが指令電圧VCよ
りも大きくなれば、出力電圧V0を小さくし、逆に電圧VI
が小さくなれば、出力電圧V0を大きくする。
また、接点15bが閉じていると、電動モータmに流れ
る電流すなわち上記モータ電流相当電圧VIに関係なく、
指令電圧VCと等しい出力電圧V0を出力する。
る電流すなわち上記モータ電流相当電圧VIに関係なく、
指令電圧VCと等しい出力電圧V0を出力する。
上記のようにした選択回路bには、正負判定回路20と
絶対値回路21とを接続している。
絶対値回路21とを接続している。
上記正負判定回路20は、第1、2アンドゲート22、23
に接続するとともに、ノットゲート24を介して第3、4
アンドゲート25、26にも接続している。
に接続するとともに、ノットゲート24を介して第3、4
アンドゲート25、26にも接続している。
上記第1、3アンドゲート22、25には、所定のパルス
信号を出力する発振回路27を接続しているが、第2、4
アンドゲート23、26には、上記絶対値回路21に接続した
PWM回路28を接続している。
信号を出力する発振回路27を接続しているが、第2、4
アンドゲート23、26には、上記絶対値回路21に接続した
PWM回路28を接続している。
いま、例えば、正負判定回路20から正転信号Aが出力
されると、この正転信号Aは第1、2アンドゲート22、
23に入力する。しかし、この正負判定回路20から正転信
号以外の信号すなわち逆転信号が出力されると、ノット
ゲート24が機能して逆転信号を出力するとともに、こ
の逆転信号Aが第3、4アンドゲート25、26に入力す
る。
されると、この正転信号Aは第1、2アンドゲート22、
23に入力する。しかし、この正負判定回路20から正転信
号以外の信号すなわち逆転信号が出力されると、ノット
ゲート24が機能して逆転信号を出力するとともに、こ
の逆転信号Aが第3、4アンドゲート25、26に入力す
る。
したがって、正負判定回路20からの正転信号Aが第1
アンドゲート22に入力すると、その正転信号Aが入力し
ている間、発振回路27のパルス信号Iと同一のパルス信
号Cが第1アンドゲート22から出力される。また、ノッ
トゲート24から出力される逆転信号Aが第3アンドゲー
ト25に入力すると、その逆転信号が入力している間、上
記パルス信号Iと同一のパルス信号Dがこの第3アンド
ゲート25から出力される。
アンドゲート22に入力すると、その正転信号Aが入力し
ている間、発振回路27のパルス信号Iと同一のパルス信
号Cが第1アンドゲート22から出力される。また、ノッ
トゲート24から出力される逆転信号Aが第3アンドゲー
ト25に入力すると、その逆転信号が入力している間、上
記パルス信号Iと同一のパルス信号Dがこの第3アンド
ゲート25から出力される。
また、正転信号Aが第2アンドゲート23に入力してい
るときには、その正転信号が入力している間、当該第2
アンドゲート23からPWM信号Eが出力される。また、ノ
ットゲート24からの逆転信号Aが第4アンドゲート26に
入力していると、その逆転信号が入力している間、当該
第4アンドゲート26からPWM信号Fが出力される。
るときには、その正転信号が入力している間、当該第2
アンドゲート23からPWM信号Eが出力される。また、ノ
ットゲート24からの逆転信号Aが第4アンドゲート26に
入力していると、その逆転信号が入力している間、当該
第4アンドゲート26からPWM信号Fが出力される。
さらに、電動モータmを介して、第1〜4電界効果ト
ランジスタ29〜32(以下には第1〜4FETという)でブリ
ッジ回路を構成している。そして、第1、2FET29、30の
ゲート側は、電圧変換回路33、34を介して第1、2アン
ドゲート22、23に接続し、第3FET31のゲート側を前記ノ
ットゲート24に直接接続し、第4FET32のゲート側を前記
正負反対回路20に直接接続している。
ランジスタ29〜32(以下には第1〜4FETという)でブリ
ッジ回路を構成している。そして、第1、2FET29、30の
ゲート側は、電圧変換回路33、34を介して第1、2アン
ドゲート22、23に接続し、第3FET31のゲート側を前記ノ
ットゲート24に直接接続し、第4FET32のゲート側を前記
正負反対回路20に直接接続している。
上記のようにしたブリッジ回路の第1、2FET29、30間
をバッテリ35のプラス側に接続し、第3、4FET31、32間
の電圧V3、V4をアース電位にしている。さらに、上記電
動モータmの電圧V1、V2を、電圧変換回路33、34に導く
ようにしている。
をバッテリ35のプラス側に接続し、第3、4FET31、32間
の電圧V3、V4をアース電位にしている。さらに、上記電
動モータmの電圧V1、V2を、電圧変換回路33、34に導く
ようにしている。
上記のようにした電圧変換回路33、34は、第1、2FET
29、30のゲート電圧G、Hを確保するためのものであ
る。すなわち、第3、4FET31、32のソース電圧V3、V
4は、常に、アース電位であるが、第1、2FET29、30の
ソース電位V1、V2は、最大でバッテリ35の電圧まで変化
する。そこで、電圧変換回路33、34を機能させて、第
1、2FET29、30のゲート電圧G、Hとソース電圧V1、V2
との相対差を保つようにしている。
29、30のゲート電圧G、Hを確保するためのものであ
る。すなわち、第3、4FET31、32のソース電圧V3、V
4は、常に、アース電位であるが、第1、2FET29、30の
ソース電位V1、V2は、最大でバッテリ35の電圧まで変化
する。そこで、電圧変換回路33、34を機能させて、第
1、2FET29、30のゲート電圧G、Hとソース電圧V1、V2
との相対差を保つようにしている。
上記電圧変換回路33と第1FET29間を、第5FET36及びノ
ットゲート37を介して第2アンドゲート23に接続してい
るが、この第5FET36のドレイン側をアース電位にしてい
る。また、電圧変換回路34と第2FET30間を、第6FET38及
びノットゲート39を介して第4アンドゲート26に接続し
ているが、この第6FET38のドレイン側もアース電位にし
ている。
ットゲート37を介して第2アンドゲート23に接続してい
るが、この第5FET36のドレイン側をアース電位にしてい
る。また、電圧変換回路34と第2FET30間を、第6FET38及
びノットゲート39を介して第4アンドゲート26に接続し
ているが、この第6FET38のドレイン側もアース電位にし
ている。
いま例えば、正負判定回路20から正転信号Aが出力さ
れたとすると、この正転信号が出力している間、第1ア
ンドゲート22からパルス信号Cが出力されるとともに、
このパルス信号Cが電圧変換回路33に入力する。電圧変
換回路33にパルス信号Cが入力すると、この電圧変換回
路33から第1FET29に対するゲート電圧Gを出力する。
れたとすると、この正転信号が出力している間、第1ア
ンドゲート22からパルス信号Cが出力されるとともに、
このパルス信号Cが電圧変換回路33に入力する。電圧変
換回路33にパルス信号Cが入力すると、この電圧変換回
路33から第1FET29に対するゲート電圧Gを出力する。
さらに、上記のように正転信号Aが出力されると、そ
の正転信号Aが第2アンドゲート23にも入力するので、
PWM回路28からの出力信号Bがこの第2アンドゲート23
からPWM信号Eとして出力される。このようにして第2
アンドゲート23から出力されたPWM信号Eはノットゲー
ト37に入力するが、このノットゲート37からは、PWM信
号がオフのときオンとなり、PWM信号がオンのときオフ
となるノット信号が出力され、そのノット信号が第5F
ET36のゲート側に入力する。この第5FET36のゲート側に
入力したノット信号がオンのときには、換言すればPWM
信号Eがオフのときには、第5FET36のゲート側に電圧が
印加され、当該第5FET36がオンとなる。
の正転信号Aが第2アンドゲート23にも入力するので、
PWM回路28からの出力信号Bがこの第2アンドゲート23
からPWM信号Eとして出力される。このようにして第2
アンドゲート23から出力されたPWM信号Eはノットゲー
ト37に入力するが、このノットゲート37からは、PWM信
号がオフのときオンとなり、PWM信号がオンのときオフ
となるノット信号が出力され、そのノット信号が第5F
ET36のゲート側に入力する。この第5FET36のゲート側に
入力したノット信号がオンのときには、換言すればPWM
信号Eがオフのときには、第5FET36のゲート側に電圧が
印加され、当該第5FET36がオンとなる。
このように第5FET36がオンになれば、第1FET29のゲー
ト側がアースされるので、電圧変換回路33から出力され
ていたゲート電圧Gが、第1FET29のゲート側に供給され
なくなる。
ト側がアースされるので、電圧変換回路33から出力され
ていたゲート電圧Gが、第1FET29のゲート側に供給され
なくなる。
反対に、このノット信号がオフのときには、換言す
れば、PWM信号Eがオンのときには、第5FET36のゲート
側に電圧が印加されない。そのためにPWM信号Eがオン
の間は、この第5FET36に通電されず、上記電圧変換回路
33からゲート電圧Gが第1FET29に印加され続ける。
れば、PWM信号Eがオンのときには、第5FET36のゲート
側に電圧が印加されない。そのためにPWM信号Eがオン
の間は、この第5FET36に通電されず、上記電圧変換回路
33からゲート電圧Gが第1FET29に印加され続ける。
したがって、第3図のタイムチャート図からも明らか
なように、第1FET29も、上記PWM信号Eのデューティ比
に応じてオン、オフ制御されることになる。
なように、第1FET29も、上記PWM信号Eのデューティ比
に応じてオン、オフ制御されることになる。
また、正負判定回路20から正転信号ではない信号が入
力すると、ノットゲート24から逆転信号が出力される
とともに、この逆転信号が第3アンドゲート25に入力す
る。そしてこの逆転信号が第3アンドゲート25に入力し
ている間、第3アンドゲート25からパルス信号Dが出力
されるとともに、このパルス信号Dが電圧変換回路34に
入力する。電圧変換回路34にパルス信号Dが入力する
と、この電圧変換回路34から第2FET30に対するゲート電
圧Hを出力する。
力すると、ノットゲート24から逆転信号が出力される
とともに、この逆転信号が第3アンドゲート25に入力す
る。そしてこの逆転信号が第3アンドゲート25に入力し
ている間、第3アンドゲート25からパルス信号Dが出力
されるとともに、このパルス信号Dが電圧変換回路34に
入力する。電圧変換回路34にパルス信号Dが入力する
と、この電圧変換回路34から第2FET30に対するゲート電
圧Hを出力する。
このとき第4アンドゲート26にも逆転信号Aが入力す
るので、PWM回路28からの出力信号Bが、この第4アン
ドゲート26からPWM信号Fとして出力される。そして、
このPWM信号Fがノットゲート39に入力し、このノット
ゲート39から出力されるノット信号で第6FET38を制御
すること、上記第5FET36の場合と同様である。
るので、PWM回路28からの出力信号Bが、この第4アン
ドゲート26からPWM信号Fとして出力される。そして、
このPWM信号Fがノットゲート39に入力し、このノット
ゲート39から出力されるノット信号で第6FET38を制御
すること、上記第5FET36の場合と同様である。
したがって、第2FET30も、上記PWM信号Fのデューテ
ィ比に応じてオン、オフ制御されることになる。
ィ比に応じてオン、オフ制御されることになる。
上記のことからも明らかなように、第1、2FET29、30
がPWM信号に応じてオン・オフ動作するが、第3、4FET3
1、32は、ハンドルHを左右いずれかに切り替えている
間、オンの状態を維持する。例えば、正転信号Aが出力
されている間、第4FET32はオンの状態を維持する。した
がって、PWM信号がオフのときでも、電動モータmに
は、矢印40方向の回生電流が流れる。この電動モータm
に流れる電流Iは、前記電流信号処理回路14で検出され
る。そして、この電流信号処理回路14からは、上記電流
Iに比例したモータ電流相当電圧VIが出力される。
がPWM信号に応じてオン・オフ動作するが、第3、4FET3
1、32は、ハンドルHを左右いずれかに切り替えている
間、オンの状態を維持する。例えば、正転信号Aが出力
されている間、第4FET32はオンの状態を維持する。した
がって、PWM信号がオフのときでも、電動モータmに
は、矢印40方向の回生電流が流れる。この電動モータm
に流れる電流Iは、前記電流信号処理回路14で検出され
る。そして、この電流信号処理回路14からは、上記電流
Iに比例したモータ電流相当電圧VIが出力される。
上記のように電流信号処理回路14から出力されたモー
タ電流相当電圧VIは、絶対値回路18を経由してコンパレ
ータ17に入力するとともに、オペアンプ13にも入力す
る。
タ電流相当電圧VIは、絶対値回路18を経由してコンパレ
ータ17に入力するとともに、オペアンプ13にも入力す
る。
上記コンパレータ17には、指令電圧VCをα倍して絶対
値化した絶対値増幅回路19から出力信号も入力する。
値化した絶対値増幅回路19から出力信号も入力する。
そして、コンパレータ17は、前記したように上記両出
力信号を比較し、|VI|<α|VC|であれば、スイッチ15の
接点15bを閉じ、逆に|VI|>α|VC|であれば、接点15aを
閉じる。コンパレータ17に、上記のような制御をさせる
のは、ハンドルHを切るときに電圧制御とし、ハンドル
Hを戻すときに電流制御とするためであるが、この制御
形態についてさらに詳細に説明する。
力信号を比較し、|VI|<α|VC|であれば、スイッチ15の
接点15bを閉じ、逆に|VI|>α|VC|であれば、接点15aを
閉じる。コンパレータ17に、上記のような制御をさせる
のは、ハンドルHを切るときに電圧制御とし、ハンドル
Hを戻すときに電流制御とするためであるが、この制御
形態についてさらに詳細に説明する。
まず、モータ電圧は上記指令電圧VCに比例するととも
に、当該モータのロック時の電圧ともほぼ比例し、結
局、指令電圧VCとモータのロック時の電流も比例するこ
とになる。そして、上記モータのロック時とは、ハンド
ルHを所定位置まで切って、その状態を保っているいわ
ゆる保舵状態に対応するものである。
に、当該モータのロック時の電圧ともほぼ比例し、結
局、指令電圧VCとモータのロック時の電流も比例するこ
とになる。そして、上記モータのロック時とは、ハンド
ルHを所定位置まで切って、その状態を保っているいわ
ゆる保舵状態に対応するものである。
したがって、ハンドルHを切っているときに電圧制御
とし、それを戻しているときに電流制御とする場合に、
その両制御の切換点をモータのロック時の電圧に求める
ことができる。
とし、それを戻しているときに電流制御とする場合に、
その両制御の切換点をモータのロック時の電圧に求める
ことができる。
そこで、この実施例では、モータロック時の電流を理
論的に求める。そして、この理論的に求めたロック電流
の電圧換算値を、絶対値増幅回路19で指令電圧VCをα倍
してα|VC|とする。
論的に求める。そして、この理論的に求めたロック電流
の電圧換算値を、絶対値増幅回路19で指令電圧VCをα倍
してα|VC|とする。
この電圧信号α|VC|と、モータ電流相当電圧VIを絶対
値回路18で絶対値化した電圧信号|VI|とを、コンパレー
タ17に入力する。
値回路18で絶対値化した電圧信号|VI|とを、コンパレー
タ17に入力する。
そして、このコンパレータ17で比較された結果が、|V
I|<α|VC|のときには、当該電動モータmがロック状態
に達していず、ハンドルHを切っているときなので、コ
ンパレータ17が動作せず、スイッチ15の接点15aを開
き、接点15bを閉じた状態に維持する。
I|<α|VC|のときには、当該電動モータmがロック状態
に達していず、ハンドルHを切っているときなので、コ
ンパレータ17が動作せず、スイッチ15の接点15aを開
き、接点15bを閉じた状態に維持する。
上記のように接点15bが閉じているときには、指令電
圧VCが絶対値回路21からPWM回路28に直接伝達される。
したがって、この場合のモータ電圧は、指令電圧VCに応
じて制御される。つまり、ハンドルHを切っているとき
には、電動モータは、指令電圧VCに応じて電圧制御され
るものである(第4図参照)。このようにハンドルHを
切っているときには、指令電圧VCによる電圧制御が実施
されるので、当該モータ電圧は、上記指令電圧に等しく
なって変動しなくなるので、電圧の変化が原因で発生し
た音がなくなる。
圧VCが絶対値回路21からPWM回路28に直接伝達される。
したがって、この場合のモータ電圧は、指令電圧VCに応
じて制御される。つまり、ハンドルHを切っているとき
には、電動モータは、指令電圧VCに応じて電圧制御され
るものである(第4図参照)。このようにハンドルHを
切っているときには、指令電圧VCによる電圧制御が実施
されるので、当該モータ電圧は、上記指令電圧に等しく
なって変動しなくなるので、電圧の変化が原因で発生し
た音がなくなる。
また、上記コンパレータ17で比較された結果が、|VI|
>α|VC|のときには、モータがロックされた状態に達し
ているので、コンパレータ17が動作して、スイッチ15の
接点15aを閉じ、接点15bを開く。
>α|VC|のときには、モータがロックされた状態に達し
ているので、コンパレータ17が動作して、スイッチ15の
接点15aを閉じ、接点15bを開く。
したがって、上記選択回路bでは、前記したように指
令電圧VCとモータ電流相当電圧VIとを比較し、モータ電
流相当電圧VIが指令電圧VCに対して大きすぎるとき、例
えば、指令電圧VCの値がゼロにもかかわらず、上記モー
タ電流相当電圧VIがゼロ以上の値のときは、電動モータ
mに供給される電流Iがゼロになるように出力電圧V0を
制御する。したがって、このときには、上記電流Iを制
御する電流制御となる。
令電圧VCとモータ電流相当電圧VIとを比較し、モータ電
流相当電圧VIが指令電圧VCに対して大きすぎるとき、例
えば、指令電圧VCの値がゼロにもかかわらず、上記モー
タ電流相当電圧VIがゼロ以上の値のときは、電動モータ
mに供給される電流Iがゼロになるように出力電圧V0を
制御する。したがって、このときには、上記電流Iを制
御する電流制御となる。
つまり、電動モータmの回転数に関係なく指令電圧VC
が一定であれば、電動モータmの回転数に関係なく、電
動モータmの出力トルクも一定になる(第4図参照)。
このことからも明らかなように、セルフアラニングトル
クによってハンドルHを戻すときに、当該電動モータm
の回転数に規制されないので、ハンドルHの戻り性能が
非常によくなる。
が一定であれば、電動モータmの回転数に関係なく、電
動モータmの出力トルクも一定になる(第4図参照)。
このことからも明らかなように、セルフアラニングトル
クによってハンドルHを戻すときに、当該電動モータm
の回転数に規制されないので、ハンドルHの戻り性能が
非常によくなる。
また、この実施例で、ハンドルHを左右いずれかに切
り替えている最中には、第3、4FET31、32が常時オンの
状態を維持し、矢印40方向の回生電流が流れるので、第
5図に示すように、電流の流れが断絶することがない。
したがって、PWM信号の周波数が増加しても、エネルギ
ーがパルスごとに細分化されない。そのために上記デュ
ーティ比と電動モータの出力トルクとのリニアリティを
維持でき、当該パワーステアリングの制御性を良好に保
つことができる。
り替えている最中には、第3、4FET31、32が常時オンの
状態を維持し、矢印40方向の回生電流が流れるので、第
5図に示すように、電流の流れが断絶することがない。
したがって、PWM信号の周波数が増加しても、エネルギ
ーがパルスごとに細分化されない。そのために上記デュ
ーティ比と電動モータの出力トルクとのリニアリティを
維持でき、当該パワーステアリングの制御性を良好に保
つことができる。
なお、上記実施例では、電界効果トランジスタを用い
たが、第6図に示した従来の装置にような通常のトラン
ジスタを用いてもよいこと当然である。要は、電動モー
タmに流れる電流を検出して、それを指令電圧VCに応じ
た制御ができれば、トランジスタの種類を問わない。
たが、第6図に示した従来の装置にような通常のトラン
ジスタを用いてもよいこと当然である。要は、電動モー
タmに流れる電流を検出して、それを指令電圧VCに応じ
た制御ができれば、トランジスタの種類を問わない。
図面第1〜5図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は機構図、第2図はモータ制御装置のブロック図、第
3図はモータ制御装置のタイムチャート図、第4図はモ
ータの出力トルクと回転数との関係を示したグラフ、第
5図はPWM信号のパルスと回生電流との関係を示した
図、第6図は従来の装置の回路図、第7図はPWM信号の
デューティ比とモータの出力トルクとの関係を示したグ
ラフ、第8図は従来のPWM信号のパルスと回生電流との
関係を示した図である。 m……電動モータ、b……選択回路、14……電流信号処
理回路、17……コンパレータ、VC……指令電圧、VI……
モータ電流相当電圧、28……PWM回路、28〜32……第1
〜4電界効果トランジスタ。
図は機構図、第2図はモータ制御装置のブロック図、第
3図はモータ制御装置のタイムチャート図、第4図はモ
ータの出力トルクと回転数との関係を示したグラフ、第
5図はPWM信号のパルスと回生電流との関係を示した
図、第6図は従来の装置の回路図、第7図はPWM信号の
デューティ比とモータの出力トルクとの関係を示したグ
ラフ、第8図は従来のPWM信号のパルスと回生電流との
関係を示した図である。 m……電動モータ、b……選択回路、14……電流信号処
理回路、17……コンパレータ、VC……指令電圧、VI……
モータ電流相当電圧、28……PWM回路、28〜32……第1
〜4電界効果トランジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−130781(JP,A) 特開 昭61−119468(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】4つのトランジスタと電動モータとでブリ
ッジ回路を構成するとともに、PWM回路からのPWM信号及
びハンドルの正転信号が入力したときオンになる第1ト
ランジスタと、PWM信号及びハンドルの逆転信号が入力
したときオンになる第2トランジスタと、ハンドルを正
転させたときオンになる第3トランジスタと、ハンドル
を逆転させたときオンになる第4トランジスタとを備え
た電動パワーステアリングの制御装置において、上記電
動モータに流れる電流を検出する電流信号処理回路と、
この電流信号処理回路から出力されるモータ電流相当電
圧と走行条件に応じて出力される指令電圧とを比較する
コンパレータと、このコンパレータからの出力信号に応
じて、電動モータに印加される電圧を制御するか、ある
いは電動モータに流れる電流を制御するかを選択する選
択回路とを備え、しかも、この選択回路は、指令電圧が
モータ電流相当電圧よりも大きいとき、電圧制御を実施
し、指令電圧よりもモータ電流相当電圧が大きいとき、
電流制御を実施するとともに、この電流制御を実施して
いるとき、指令電圧に対するモータ電流相当電圧の差を
補正する機能を備えた電動パワーステアリングの制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20648986A JPH0815864B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 電動パワ−ステアリングの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20648986A JPH0815864B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 電動パワ−ステアリングの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361682A JPS6361682A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0815864B2 true JPH0815864B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16524219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20648986A Expired - Fee Related JPH0815864B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 電動パワ−ステアリングの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815864B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2657930B2 (ja) * | 1988-12-19 | 1997-09-30 | 自動車機器株式会社 | 全電気式パワーステアリングの制御方法 |
| JP2657929B2 (ja) * | 1988-12-19 | 1997-09-30 | 自動車機器株式会社 | 全電気式パワーステアリングの制御方法 |
| KR20110096650A (ko) | 2010-02-23 | 2011-08-31 | 주식회사 화승알앤에이 | 튜브-소켓 어셈블리 및 그 제조 방법 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP20648986A patent/JPH0815864B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361682A (ja) | 1988-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20010002631A1 (en) | Electric power steering system | |
| KR0119574B1 (ko) | 차량용 전동식 파워스티어링장치 | |
| JP3133896B2 (ja) | 電動パワーステアリング制御装置 | |
| US5844387A (en) | Electric power steering device | |
| US5507359A (en) | Electrically operated power steering control device | |
| JPH0815864B2 (ja) | 電動パワ−ステアリングの制御装置 | |
| JP3555263B2 (ja) | 電動パワ−ステアリング装置の制御装置 | |
| US7366599B2 (en) | Electric power steering apparatus | |
| US7586277B2 (en) | Electric power steering device | |
| JPH03239670A (ja) | 電動モータ式パワーステアリングシステムの制御方法 | |
| JP2523285B2 (ja) | 電動パワ−ステアリングの制御装置 | |
| JPH0295977A (ja) | 電気式動力舵取制御方法 | |
| JPH0867266A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP2933085B2 (ja) | 電動パワーステアリングの制御装置 | |
| JP5266913B2 (ja) | 電動パワーステアリング装置の制御装置 | |
| JP2821312B2 (ja) | 電動パワーステアリング制御装置 | |
| JP3385763B2 (ja) | 電動パワ−ステアリング装置の制御装置 | |
| JP2954277B2 (ja) | 電動パワーステアリングの制御装置 | |
| JPH08142884A (ja) | 電動パワ−ステアリング装置の制御装置 | |
| JPS63137076A (ja) | 電動パワ−ステアリングの制御装置 | |
| JP4929056B2 (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| EP1712447B1 (en) | Control apparatus of electric power steering apparatus | |
| JPH06127396A (ja) | 車両の後輪操舵装置 | |
| RU2185989C1 (ru) | Сервопривод системы рулевого управления | |
| JP2657930B2 (ja) | 全電気式パワーステアリングの制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |