JPH0816420B2 - ロック、特に車両ドアロックまたは車両フラップロック用の鎖錠補助装置 - Google Patents
ロック、特に車両ドアロックまたは車両フラップロック用の鎖錠補助装置Info
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- JPH0816420B2 JPH0816420B2 JP4612993A JP4612993A JPH0816420B2 JP H0816420 B2 JPH0816420 B2 JP H0816420B2 JP 4612993 A JP4612993 A JP 4612993A JP 4612993 A JP4612993 A JP 4612993A JP H0816420 B2 JPH0816420 B2 JP H0816420B2
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/12—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators
- E05B81/20—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators for assisting final closing or for initiating opening
- E05B81/22—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators for assisting final closing or for initiating opening by movement of the striker
-
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- E05B81/10—Hydraulic or pneumatic
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロックを解放したとき
自動的に生じる捕捉位置と鎖錠位置との間で往復運動を
行う支え台、特に可動ラッチ用の閉じた鎖錠環を有する
鎖錠楔を備え、 a)支え台を捕捉位置から鎖錠位置へ動かすために解放
されたロックを鎖錠するとき、静止位置から運び出すこ
とが可能な鎖錠補助駆動装置と、 b)支え台によって解放可能な鎖錠補助駆動装置をその
静止位置に戻した後に、支え台を、その鎖錠位置に固定
するための鎖錠づめと、 c)作用結合装置によってロックを解放するとき鎖錠づ
めを自動的に外すための駆動装置とを備えた、ロック特
に車両ドアロックまたは車両フラップロック用の鎖錠補
助装置に関する。
自動的に生じる捕捉位置と鎖錠位置との間で往復運動を
行う支え台、特に可動ラッチ用の閉じた鎖錠環を有する
鎖錠楔を備え、 a)支え台を捕捉位置から鎖錠位置へ動かすために解放
されたロックを鎖錠するとき、静止位置から運び出すこ
とが可能な鎖錠補助駆動装置と、 b)支え台によって解放可能な鎖錠補助駆動装置をその
静止位置に戻した後に、支え台を、その鎖錠位置に固定
するための鎖錠づめと、 c)作用結合装置によってロックを解放するとき鎖錠づ
めを自動的に外すための駆動装置とを備えた、ロック特
に車両ドアロックまたは車両フラップロック用の鎖錠補
助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような装置は、出願人によって製造
されている車両シリーズW140のトランクルームフラ
ップのロックに使用される。
されている車両シリーズW140のトランクルームフラ
ップのロックに使用される。
【0003】ドイツ連邦共和国特許第3935804号
公報から、鎖錠補助装置の操作に言及したロックの刊行
物の記述を知ることができる。
公報から、鎖錠補助装置の操作に言及したロックの刊行
物の記述を知ることができる。
【0004】上述の空圧式鎖錠補助駆動装置は、単動ば
ね力復帰形の薄膜ピストン制御モータであり、このモー
タは、支え台鎖錠楔をその捕捉位置から鎖錠位置に引き
入れるときに生じる鎖錠力が大きいため、約2.5hPa
の過圧によって操作される。例えば対応する鎖錠シリン
ダを手動で押し込むことによってロックを解放する場
合、ロックのロータリ−ラッチの位置を検出するマイク
ロスイッチの信号によって、公知の鎖錠補助駆動装置が
引き出され、この過程において伝動装置によって鎖錠づ
めを外し、この鎖錠づめが、閉じた鎖錠環を有する鎖錠
楔の形状の引き出し可能な支え台を、引き戻された鎖錠
位置に保持する。したがって、原理的に、ばねが鎖錠楔
をその引き出された捕捉位置に動かすことができる。上
述の装置は、鎖錠補助機能および解放機能を行うための
唯一の駆動装置を設けるだけで充分である利点を有して
いる。
ね力復帰形の薄膜ピストン制御モータであり、このモー
タは、支え台鎖錠楔をその捕捉位置から鎖錠位置に引き
入れるときに生じる鎖錠力が大きいため、約2.5hPa
の過圧によって操作される。例えば対応する鎖錠シリン
ダを手動で押し込むことによってロックを解放する場
合、ロックのロータリ−ラッチの位置を検出するマイク
ロスイッチの信号によって、公知の鎖錠補助駆動装置が
引き出され、この過程において伝動装置によって鎖錠づ
めを外し、この鎖錠づめが、閉じた鎖錠環を有する鎖錠
楔の形状の引き出し可能な支え台を、引き戻された鎖錠
位置に保持する。したがって、原理的に、ばねが鎖錠楔
をその引き出された捕捉位置に動かすことができる。上
述の装置は、鎖錠補助機能および解放機能を行うための
唯一の駆動装置を設けるだけで充分である利点を有して
いる。
【0005】この事実にもとづいて、特に捕捉位置にお
ける支え台の動作は、鎖錠補助駆動装置自体が、その静
止位置に置かれ、換言すれば、その内部に占める圧力が
先ず降下された場合に初めて可能である。騒音を低くす
るため、圧力を衝撃的でなく絞られた状態で低下させ
る。
ける支え台の動作は、鎖錠補助駆動装置自体が、その静
止位置に置かれ、換言すれば、その内部に占める圧力が
先ず降下された場合に初めて可能である。騒音を低くす
るため、圧力を衝撃的でなく絞られた状態で低下させ
る。
【0006】さらに、鎖錠づめを外すために、鎖錠補助
駆動装置内の、それ自体このレベルに不必要な圧力を高
くするのに比較的長い時間を必要とする。
駆動装置内の、それ自体このレベルに不必要な圧力を高
くするのに比較的長い時間を必要とする。
【0007】総括的に、鎖錠補助装置が使用される鎖錠
楔捕捉位置の待機状態を、ロックの解放に比べて著しく
遅らせることができる。一般に、これは容易に達成され
る。しかしながら、故意でなくトランクルームカバーを
開いた直後に再び閉じる必要がある場合、前述の遅延動
作は困難である。
楔捕捉位置の待機状態を、ロックの解放に比べて著しく
遅らせることができる。一般に、これは容易に達成され
る。しかしながら、故意でなくトランクルームカバーを
開いた直後に再び閉じる必要がある場合、前述の遅延動
作は困難である。
【0008】冒頭に述べた車両において、トランクルー
ムカバー用の把手を開閉するための別の空圧式補助駆動
装置が、ロックの近くに設けられ、これは、約0.6hP
a の比較的低い過圧によって、別の空圧式複圧装置を介
して操作することが可能であり、ロックの解放によって
直接的に作動され、したがって、トランクルームカバー
を持ち上げるための、汚すことのない把手が、車両の使
用者に提供される。
ムカバー用の把手を開閉するための別の空圧式補助駆動
装置が、ロックの近くに設けられ、これは、約0.6hP
a の比較的低い過圧によって、別の空圧式複圧装置を介
して操作することが可能であり、ロックの解放によって
直接的に作動され、したがって、トランクルームカバー
を持ち上げるための、汚すことのない把手が、車両の使
用者に提供される。
【0009】同様に旋回連結捍によってカバーロックの
ロータリ−ラッチと駆動可能に連結され、カバーが閉ま
っている状態において、その閉じられた静止位置から解
放位置に旋回して開くことが可能な車両トランクルーム
カバー用の可動把手が、ドイツ連邦共和国特許出願公開
第3939768号公報から知られている。
ロータリ−ラッチと駆動可能に連結され、カバーが閉ま
っている状態において、その閉じられた静止位置から解
放位置に旋回して開くことが可能な車両トランクルーム
カバー用の可動把手が、ドイツ連邦共和国特許出願公開
第3939768号公報から知られている。
【0010】また、トランクルームカバーを遠隔操作で
開くため、ばね事前応力を作用させ、鎖錠づめによって
閉鎖位置に保持されたトランクルームカバーロックのロ
ータリ−ラッチを解放位置にすることができるようにす
ることも知られている(米国特許第3016968号明
細書)。
開くため、ばね事前応力を作用させ、鎖錠づめによって
閉鎖位置に保持されたトランクルームカバーロックのロ
ータリ−ラッチを解放位置にすることができるようにす
ることも知られている(米国特許第3016968号明
細書)。
【0011】さらに、電気制御スイッチの操作時に電磁
駆動装置によって鎖錠ロータリ−ラッチ用の鎖錠づめを
外し得るようにしたテールフラップロックを操作する装
置が、ドイツ連邦共和国特許出願公開第3512645
号公報に記載されている。
駆動装置によって鎖錠ロータリ−ラッチ用の鎖錠づめを
外し得るようにしたテールフラップロックを操作する装
置が、ドイツ連邦共和国特許出願公開第3512645
号公報に記載されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、鎖錠
補助駆動装置の繰返し作動を連続的に急速に行うことが
できるように、上位概念に記載の鎖錠補助装置を構成す
ることである。
補助駆動装置の繰返し作動を連続的に急速に行うことが
できるように、上位概念に記載の鎖錠補助装置を構成す
ることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明によ
れば、特許請求の範囲請求項1の特徴部分に記載の構成
によって達成される。
れば、特許請求の範囲請求項1の特徴部分に記載の構成
によって達成される。
【0014】このようにすることによって、ロックの解
放時に、鎖錠補助駆動装置の動作と無関係に、作用結合
によって鎖錠づめを外すことができる。したがって、ロ
ックの解放時に鎖錠補助駆動装置を作動させる必要がな
く、摩耗が少なくなる。
放時に、鎖錠補助駆動装置の動作と無関係に、作用結合
によって鎖錠づめを外すことができる。したがって、ロ
ックの解放時に鎖錠補助駆動装置を作動させる必要がな
く、摩耗が少なくなる。
【0015】特許請求の範囲従属項の特徴部に記載の構
成は、本発明による鎖錠補助装置の有効な発展形態を示
している。
成は、本発明による鎖錠補助装置の有効な発展形態を示
している。
【0016】手動による解放動作の過程において、双方
を同時にまたは少なくとも短時間に相次いで外すことが
できるように、支え台鎖錠づめを、ロータリ−ラッチ鎖
錠づめ用の解放機構と機械的に適切な手段によって結合
することが原理的に可能である。しかしながら、これ
は、ロータリ−ラッチおよびその支え台が、互いに離れ
た異なる構成要素、すなわち例えばトランクルームカバ
ーエッジとトランクルームカバーフレームとに固定され
ることによって、比較的多額の費用を要し、したがっ
て、機械的な作用結合がカバーのヒンジ側(バウデンワ
イヤ)によって行われるか、またはカバーを開ける場合
に常に機械的に脱結合される必要がある。
を同時にまたは少なくとも短時間に相次いで外すことが
できるように、支え台鎖錠づめを、ロータリ−ラッチ鎖
錠づめ用の解放機構と機械的に適切な手段によって結合
することが原理的に可能である。しかしながら、これ
は、ロータリ−ラッチおよびその支え台が、互いに離れ
た異なる構成要素、すなわち例えばトランクルームカバ
ーエッジとトランクルームカバーフレームとに固定され
ることによって、比較的多額の費用を要し、したがっ
て、機械的な作用結合がカバーのヒンジ側(バウデンワ
イヤ)によって行われるか、またはカバーを開ける場合
に常に機械的に脱結合される必要がある。
【0017】前者は、例えば鎖錠ギャップにおける押圧
ピンまたは押圧板による結合によって可能であり、押し
込む場合における鎖錠シリンダの運動が、直接的にロー
タリ−ラッチ鎖錠づめだけでなく、場合によっては先行
して支え台鎖錠づめにも伝達される。
ピンまたは押圧板による結合によって可能であり、押し
込む場合における鎖錠シリンダの運動が、直接的にロー
タリ−ラッチ鎖錠づめだけでなく、場合によっては先行
して支え台鎖錠づめにも伝達される。
【0018】先行性は、アイドリングストロークまたは
旋回軸への距離に依存した旋回レバーの周囲行程の使用
によって得られる。それぞれの場合において、公知の鎖
錠補助装置に比べて、当該構成の構造的な係合が必要で
ある。
旋回軸への距離に依存した旋回レバーの周囲行程の使用
によって得られる。それぞれの場合において、公知の鎖
錠補助装置に比べて、当該構成の構造的な係合が必要で
ある。
【0019】支え台鎖錠の先行的な解錠を前提として、
ロックが、解錠のときに下記のように行われる。
ロックが、解錠のときに下記のように行われる。
【0020】使用者が、対応する鎖錠シリンダを押し込
むか、またはドア把手を引く。機械的な作用結合装置を
介して支え台鎖錠づめが外され、支え台がその捕捉位置
に飛躍する。本来のロックが解放される以前に、ドアま
たはフラップが少し開き、その位置において鎖錠時に鎖
錠補助装置が作動し得るようになる。鎖錠シリンダまた
はドア把手の別の動作の過程において、ロータリ−ラッ
チ鎖錠づめが外され、ドアまたはフラップを完全に開け
ることができ、場合によっては、鎖錠ギャップにおける
機械的な結合が離される。
むか、またはドア把手を引く。機械的な作用結合装置を
介して支え台鎖錠づめが外され、支え台がその捕捉位置
に飛躍する。本来のロックが解放される以前に、ドアま
たはフラップが少し開き、その位置において鎖錠時に鎖
錠補助装置が作動し得るようになる。鎖錠シリンダまた
はドア把手の別の動作の過程において、ロータリ−ラッ
チ鎖錠づめが外され、ドアまたはフラップを完全に開け
ることができ、場合によっては、鎖錠ギャップにおける
機械的な結合が離される。
【0021】これに対して、他の実施形態が示すよう
に、独立した別の駆動装置が、鎖錠づめの引外しに直接
的に使用される場合、冒頭に述べた不都合な遅れに対す
る確実でしかも構造が簡単であり勝つ速やかに行い得る
手段が提供される。他の速応空圧装置による把手式駆動
装置の作動によって、ハードウエアの前提条件がすでに
充分に整えられているため。前述の事情にもとづいて、
別の駆動装置の独立した操作用のすでに車両内にある設
備を経済的に使用することができる。現在ある装置から
鎖錠づめ解放装置へただ1つの分岐ラインを付設する必
要があり、場合によっては、逃がし弁が付加的に設けら
れる。
に、独立した別の駆動装置が、鎖錠づめの引外しに直接
的に使用される場合、冒頭に述べた不都合な遅れに対す
る確実でしかも構造が簡単であり勝つ速やかに行い得る
手段が提供される。他の速応空圧装置による把手式駆動
装置の作動によって、ハードウエアの前提条件がすでに
充分に整えられているため。前述の事情にもとづいて、
別の駆動装置の独立した操作用のすでに車両内にある設
備を経済的に使用することができる。現在ある装置から
鎖錠づめ解放装置へただ1つの分岐ラインを付設する必
要があり、場合によっては、逃がし弁が付加的に設けら
れる。
【0022】その他の詳細な点および利点は、実施例の
図および下記の説明から明らかである。
図および下記の説明から明らかである。
【0023】
【実施例】図1に示すように、閉じられた鎖錠環4によ
って支持板1に対して直線的に動くことが可能な鎖錠楔
状支え台3上の鎖錠補助駆動装置(図示せず)の調整動
作を伝達するレバー伝動装置2が、車両フラップロック
の支持板1上に設けられている。フラップが閉じている
場合、一般に知られた方法で鎖錠づめによって鎖錠位置
に保持されたフラップロックのフォーク形ロータリ−ラ
ッチ(図示せず)が、支え台3と係合される。
って支持板1に対して直線的に動くことが可能な鎖錠楔
状支え台3上の鎖錠補助駆動装置(図示せず)の調整動
作を伝達するレバー伝動装置2が、車両フラップロック
の支持板1上に設けられている。フラップが閉じている
場合、一般に知られた方法で鎖錠づめによって鎖錠位置
に保持されたフラップロックのフォーク形ロータリ−ラ
ッチ(図示せず)が、支え台3と係合される。
【0024】特に、伝動装置2の構成要素は、継手4A
において支え台3と間接連結式に結合(継手4Aの限定
された横方向への遊び運動によって、旋回レバー5の旋
回動作を、支え台3の直線運動に自由に変換することが
可能になる)された軸5Aのまわりに旋回可能な旋回レ
バー5と、その周囲にノッチ5Rとを有している。継手
4Aに作用し他方の側がシャフトピン7Aに支えられた
二腕式の針金湾曲ばね6によって、旋回レバー5が、軸
5Aに対して反時計方向に弾性的に事前応力を受けてい
る。ばね6の力によって、支え台3が下方へ自動的に駆
動され、支え台が図示の捕捉位置から支持板1の方向に
上に動き(その場合、鎖錠状態にあるロータリ−ラッチ
によってフラップを鎖錠する)、さらに前述の力が閉じ
るべきフラップまたはドアのパッキングの押圧力に打ち
勝つ必要がある。
において支え台3と間接連結式に結合(継手4Aの限定
された横方向への遊び運動によって、旋回レバー5の旋
回動作を、支え台3の直線運動に自由に変換することが
可能になる)された軸5Aのまわりに旋回可能な旋回レ
バー5と、その周囲にノッチ5Rとを有している。継手
4Aに作用し他方の側がシャフトピン7Aに支えられた
二腕式の針金湾曲ばね6によって、旋回レバー5が、軸
5Aに対して反時計方向に弾性的に事前応力を受けてい
る。ばね6の力によって、支え台3が下方へ自動的に駆
動され、支え台が図示の捕捉位置から支持板1の方向に
上に動き(その場合、鎖錠状態にあるロータリ−ラッチ
によってフラップを鎖錠する)、さらに前述の力が閉じ
るべきフラップまたはドアのパッキングの押圧力に打ち
勝つ必要がある。
【0025】支え台の鎖錠位置にばね力を確実に支える
ため、支持板1上に、二腕レバーとして形成された鎖錠
づめ7が、シャフトピン7Aのまわりに旋回可能に設け
られている。伝動装置2の方に向いてアーム7Rに設け
られた留め突起7Nが、旋回レバー5のノッチ5Rを静
止位置(図示せず)に保持し、これを支え台3の鎖錠位
置に保持する。
ため、支持板1上に、二腕レバーとして形成された鎖錠
づめ7が、シャフトピン7Aのまわりに旋回可能に設け
られている。伝動装置2の方に向いてアーム7Rに設け
られた留め突起7Nが、旋回レバー5のノッチ5Rを静
止位置(図示せず)に保持し、これを支え台3の鎖錠位
置に保持する。
【0026】鎖錠動作を一層詳しく知るには、冒頭に述
べた刊行物の従来の技術が参照される。特にその刊行物
に、ロータリ−ラッチがはまる以前に、支え台を捕捉位
置に抜けないように支える方法が記載されている。
べた刊行物の従来の技術が参照される。特にその刊行物
に、ロータリ−ラッチがはまる以前に、支え台を捕捉位
置に抜けないように支える方法が記載されている。
【0027】鎖錠づめ7の伝動装置2から前方に向いた
第2のアーム7Fに、同様に支持板1に固定された空圧
単動調整駆動装置8の調整要素8Sが向けられ、この調
整駆動装置8が、空圧プラグ端子8stを介して、この
図には示されていないが供給装置に接続され、鎖錠づめ
7および留め突起7Nを、ノッチ5Rとの係合状態から
外すため、作動可能になる。同様に、鎖錠づめ7は、針
金湾曲ばね9によってシャフトピン7Aに対して時計方
向に事前応力が作用し、駆動装置8は、鎖錠づめ7を外
す場合に、ばね力に打ち勝つ必要がある。
第2のアーム7Fに、同様に支持板1に固定された空圧
単動調整駆動装置8の調整要素8Sが向けられ、この調
整駆動装置8が、空圧プラグ端子8stを介して、この
図には示されていないが供給装置に接続され、鎖錠づめ
7および留め突起7Nを、ノッチ5Rとの係合状態から
外すため、作動可能になる。同様に、鎖錠づめ7は、針
金湾曲ばね9によってシャフトピン7Aに対して時計方
向に事前応力が作用し、駆動装置8は、鎖錠づめ7を外
す場合に、ばね力に打ち勝つ必要がある。
【0028】図2に示す空電回路図は、鎖錠補助装置の
全体構造の主要部分を著しく簡素化して示している。同
じ構成要素に対しては、図1の参照符号が使用されてい
る。図に書き込まれた二重矢に相応して直線的に動くこ
との可能な支え台3が、この図において簡素化されて直
接的に鎖錠づめ7と係合され、その鎖錠位置で示されて
いる。この図において、捕捉位置(鎖錠補助待機位置)
が一点鎖線で示されている。
全体構造の主要部分を著しく簡素化して示している。同
じ構成要素に対しては、図1の参照符号が使用されてい
る。図に書き込まれた二重矢に相応して直線的に動くこ
との可能な支え台3が、この図において簡素化されて直
接的に鎖錠づめ7と係合され、その鎖錠位置で示されて
いる。この図において、捕捉位置(鎖錠補助待機位置)
が一点鎖線で示されている。
【0029】判り易くするため、鎖錠づめ7の留め突起
7Nと係合するノッチに、図1の参照符号5Rが再び取
り上げられている。この場合、双方の針金湾曲ばね6,
9が、単にコイル圧縮ばねとして示されている。
7Nと係合するノッチに、図1の参照符号5Rが再び取
り上げられている。この場合、双方の針金湾曲ばね6,
9が、単にコイル圧縮ばねとして示されている。
【0030】調整要素10Sを有する鎖錠補助駆動装置
10は、前述のように、戻しばねに対して単動作用する
空圧式の調整駆動装置として使用されており、その場
合、薄膜ピストンを有する一般的な往復ピストン要素が
使用されるが、図示のように移動可能なピストンを有す
る往復ピストン要素も使用することができる。制御要素
10Sは、支え台3の面に平行に延びる面において、こ
の図では記号的にフレームとして示された支持板1に旋
回可能に支承された旋回レバー5´と簡単に結合され
る。
10は、前述のように、戻しばねに対して単動作用する
空圧式の調整駆動装置として使用されており、その場
合、薄膜ピストンを有する一般的な往復ピストン要素が
使用されるが、図示のように移動可能なピストンを有す
る往復ピストン要素も使用することができる。制御要素
10Sは、支え台3の面に平行に延びる面において、こ
の図では記号的にフレームとして示された支持板1に旋
回可能に支承された旋回レバー5´と簡単に結合され
る。
【0031】支え台3は、この図では簡素化されて、鎖
錠づめ7が制御駆動装置8によって、一点鎖線で示され
た解放位置に外されると、直ちに旋回レバー5´と接触
することが可能なレバー11を備えている。次にばね6
によって自動的に捕捉位置へ下方に駆動され、その場
合、旋回レバー5´とレバー11との間の接触が、下方
運動の端部ストッパを形成する。
錠づめ7が制御駆動装置8によって、一点鎖線で示され
た解放位置に外されると、直ちに旋回レバー5´と接触
することが可能なレバー11を備えている。次にばね6
によって自動的に捕捉位置へ下方に駆動され、その場
合、旋回レバー5´とレバー11との間の接触が、下方
運動の端部ストッパを形成する。
【0032】鎖錠補助駆動装置10の唯一の作動室が、
ポンプ13に圧縮空気管路12によって接続され、ポン
プ13は、車体電圧に接続された鎖錠補助装置の供給ユ
ニット14の一部である。ポンプ13は、約2.5hPa
の超過圧力を管路12に供給し、必要に応じて例えば車
両の別のドアロックまたはフラップロックにおける鎖錠
補助駆動装置に接続される別の管路(図示せず)に切換
弁を介して供給する。鎖錠づめを外すために設けられた
調整駆動装置8の唯一の作動室が、圧縮空気管路15お
よび主管路16を介して、車体電圧に接続された高低圧
供給ユニット18の一部である別のポンプ17に接続さ
れている。高低圧発生装置(過圧および負圧)として示
されたポンプ17は、例えば主管路によって別の高低圧
調整駆動装置19に供給し、この調整駆動装置19は、
公知の形式でフラップハンドル(図示せず)の伸縮に使
用される。
ポンプ13に圧縮空気管路12によって接続され、ポン
プ13は、車体電圧に接続された鎖錠補助装置の供給ユ
ニット14の一部である。ポンプ13は、約2.5hPa
の超過圧力を管路12に供給し、必要に応じて例えば車
両の別のドアロックまたはフラップロックにおける鎖錠
補助駆動装置に接続される別の管路(図示せず)に切換
弁を介して供給する。鎖錠づめを外すために設けられた
調整駆動装置8の唯一の作動室が、圧縮空気管路15お
よび主管路16を介して、車体電圧に接続された高低圧
供給ユニット18の一部である別のポンプ17に接続さ
れている。高低圧発生装置(過圧および負圧)として示
されたポンプ17は、例えば主管路によって別の高低圧
調整駆動装置19に供給し、この調整駆動装置19は、
公知の形式でフラップハンドル(図示せず)の伸縮に使
用される。
【0033】さらに、ポンプ17は中央鎖錠装置の中央
ユニットとして使用することができる。これに必要な管
接続口および弁は特に示されていない。このポンプ17
は、ポンプ13によって待機可能な圧力レベルより明ら
かに低い約0.6hPa の過圧を発生する。ここでは関係
がないが、ポンプ17の負圧レベルは、絶対値が約0.
4hPa である。
ユニットとして使用することができる。これに必要な管
接続口および弁は特に示されていない。このポンプ17
は、ポンプ13によって待機可能な圧力レベルより明ら
かに低い約0.6hPa の過圧を発生する。ここでは関係
がないが、ポンプ17の負圧レベルは、絶対値が約0.
4hPa である。
【0034】さらに、弁を使用せずに主管路16から分
岐した圧縮空気管路15に、逃がし弁20が接続され、
この逃がし弁20は、逆方向のばね力に対して電磁的に
切換可能な2/2ポート弁として構成され、電気的に供
給ユニット18によって作動可能である。その静止位置
において弁が閉ざされるが、能動状態においては圧縮空
気管路15(および主管路16)が大気に接続される。
岐した圧縮空気管路15に、逃がし弁20が接続され、
この逃がし弁20は、逆方向のばね力に対して電磁的に
切換可能な2/2ポート弁として構成され、電気的に供
給ユニット18によって作動可能である。その静止位置
において弁が閉ざされるが、能動状態においては圧縮空
気管路15(および主管路16)が大気に接続される。
【0035】支え台3と係合することが可能なロータリ
−ラッチを検出し電気信号に変換する回路装置21が、
その設けられた入力端子を介してユニット14および1
7に接続されている。これは、相応する信号が少なくと
も供給ユニット18に供給される結果、調整駆動装置1
9によって把手を外すためのフラップロックを解放し調
整駆動装置8によって鎖錠づめを外す場合の解放機構で
ある。
−ラッチを検出し電気信号に変換する回路装置21が、
その設けられた入力端子を介してユニット14および1
7に接続されている。これは、相応する信号が少なくと
も供給ユニット18に供給される結果、調整駆動装置1
9によって把手を外すためのフラップロックを解放し調
整駆動装置8によって鎖錠づめを外す場合の解放機構で
ある。
【0036】フラップロックを閉じるとき、回路装置2
1は、把手を入れ(供給ユニット18)、供給ユニット
14を介して鎖錠補助駆動装置10の鎖錠補助機能を行
い作動させるための解放機構である。
1は、把手を入れ(供給ユニット18)、供給ユニット
14を介して鎖錠補助駆動装置10の鎖錠補助機能を行
い作動させるための解放機構である。
【0037】したがって、フラップロックを開閉すると
きのロータリ−ラッチの反対動作の区分けは重要であり
必要である。例えば回路装置21は互いに切換可能な2
つの(タッチ)スイッチを備えることができ、その場
合、この信号列の適切な評価による操作系列が、前述の
区分けを行う。
きのロータリ−ラッチの反対動作の区分けは重要であり
必要である。例えば回路装置21は互いに切換可能な2
つの(タッチ)スイッチを備えることができ、その場
合、この信号列の適切な評価による操作系列が、前述の
区分けを行う。
【0038】所定の圧力レベルに達したとき、双方のポ
ンプ13および17が、それぞれの供給ユニット14お
よび18にまとめられた圧力センサまたは圧力スイッチ
(図示せず)によって遮断される。ポンプ17の過圧の
供給が遮断された後も、管路15の急速な排気を行う弁
20に対する短時間の作動パルスを発生する。ポンプが
例えばウイングセルポンプとして構成されている場合、
原理的に、この排気はポンプ17の流動短絡によっても
可能である。しかしながら、この関連性において、鎖錠
補助機能の迅速な再利用性が装置の優先的な目的である
ため、極めて速やかな排気が重要である。したがって鎖
錠づめ7が一時的に外された後、支え台3を再び支持す
るため、鎖錠づめ7が早く係合する必要がある。
ンプ13および17が、それぞれの供給ユニット14お
よび18にまとめられた圧力センサまたは圧力スイッチ
(図示せず)によって遮断される。ポンプ17の過圧の
供給が遮断された後も、管路15の急速な排気を行う弁
20に対する短時間の作動パルスを発生する。ポンプが
例えばウイングセルポンプとして構成されている場合、
原理的に、この排気はポンプ17の流動短絡によっても
可能である。しかしながら、この関連性において、鎖錠
補助機能の迅速な再利用性が装置の優先的な目的である
ため、極めて速やかな排気が重要である。したがって鎖
錠づめ7が一時的に外された後、支え台3を再び支持す
るため、鎖錠づめ7が早く係合する必要がある。
【0039】次に、鎖錠補助装置の動作の経過を概略的
に説明する。
に説明する。
【0040】フラップロックを解放すると、把手を開き
鎖錠づめ7を解放するため直ちに調整駆動装置8および
19が外れる(ポンプ17の過圧操作)。ポンプ17の
圧力レベルが比較的に低いため、この動作が早く行われ
る。鎖錠補助駆動装置10は、図示の引き戻された静止
位置に残留する。したがって、支え台3が、ばね6の作
用によって、直ちにその捕捉位置へ下方に押し動かされ
る。その場合、稀に生じる突き当たり騒音を緩和するた
め、例えばレバー5´または11´に弾性バッファを設
けることができる。したがって、鎖錠が解放された直後
に鎖錠補助動作を行うことができる。
鎖錠づめ7を解放するため直ちに調整駆動装置8および
19が外れる(ポンプ17の過圧操作)。ポンプ17の
圧力レベルが比較的に低いため、この動作が早く行われ
る。鎖錠補助駆動装置10は、図示の引き戻された静止
位置に残留する。したがって、支え台3が、ばね6の作
用によって、直ちにその捕捉位置へ下方に押し動かされ
る。その場合、稀に生じる突き当たり騒音を緩和するた
め、例えばレバー5´または11´に弾性バッファを設
けることができる。したがって、鎖錠が解放された直後
に鎖錠補助動作を行うことができる。
【0041】ポンプ17が遮断された後、弁20が短時
間作動され、管路15内にある過圧を大気中に排出す
る。そのようにして、制御駆動装置8が、その戻しばね
によって再び急速にはめ込まれ、鎖錠ノブ7を解放し、
この鎖錠ノブ7が、ばね9の力によって再び支え台(ま
たは図1では旋回レバー5)に置かれ、係合待機状態に
なる(図1に、この位置が示されている)。
間作動され、管路15内にある過圧を大気中に排出す
る。そのようにして、制御駆動装置8が、その戻しばね
によって再び急速にはめ込まれ、鎖錠ノブ7を解放し、
この鎖錠ノブ7が、ばね9の力によって再び支え台(ま
たは図1では旋回レバー5)に置かれ、係合待機状態に
なる(図1に、この位置が示されている)。
【0042】回路装置21によってロックの再鎖錠が信
号化される(その場合、ロータリ−ラッチがその鎖錠づ
めによって鎖錠位置に留められ、この位置において閉じ
られた鎖錠環4によって係合される)と、把手が再びは
め込まれ(ポンプ17の負圧操作)、同時に鎖錠補助駆
動装置10が外される。その場合、旋回レバー5´が支
え台3をレバー11によって上方へ押圧し、鎖錠づめ7
またはその留め突起7Nがノッチ5R内にはまり込む。
このようにして、ロックが鎖錠補助支援装置によって再
びその正規の鎖錠位置に施錠され、ポンプを遮断するこ
とができる。
号化される(その場合、ロータリ−ラッチがその鎖錠づ
めによって鎖錠位置に留められ、この位置において閉じ
られた鎖錠環4によって係合される)と、把手が再びは
め込まれ(ポンプ17の負圧操作)、同時に鎖錠補助駆
動装置10が外される。その場合、旋回レバー5´が支
え台3をレバー11によって上方へ押圧し、鎖錠づめ7
またはその留め突起7Nがノッチ5R内にはまり込む。
このようにして、ロックが鎖錠補助支援装置によって再
びその正規の鎖錠位置に施錠され、ポンプを遮断するこ
とができる。
【0043】逃し弁20を図のように構成する代りに、
その他の弁構成形式を有効に使用し得ることは自明であ
る。例えば、調整駆動装置8の負圧動作は妨害にはなら
ないが必要でないため、過圧を通し、場合によっては休
止位置において制御駆動装置8用の大気接続口を備え
た、逆止め弁を管路15に設けることもできる。
その他の弁構成形式を有効に使用し得ることは自明であ
る。例えば、調整駆動装置8の負圧動作は妨害にはなら
ないが必要でないため、過圧を通し、場合によっては休
止位置において制御駆動装置8用の大気接続口を備え
た、逆止め弁を管路15に設けることもできる。
【0044】さらに、過圧によって切換可能な空圧式の
4/2ポート弁を、主管路16からの管路15の分岐点
に使用することも可能であり、この4/2ポート弁は、
静止状態において、しかも負圧が作用する場合におい
て、管路15を主管路16から分離し、大気に接続され
る。ただ、過圧が作用する場合、管路15を主管路と接
続することができる。そのように構成することによっ
て、手動調整駆動装置19の負圧操作に関する流動容量
および駆動容量の緩衝作用を最小にすることができる。
4/2ポート弁を、主管路16からの管路15の分岐点
に使用することも可能であり、この4/2ポート弁は、
静止状態において、しかも負圧が作用する場合におい
て、管路15を主管路16から分離し、大気に接続され
る。ただ、過圧が作用する場合、管路15を主管路と接
続することができる。そのように構成することによっ
て、手動調整駆動装置19の負圧操作に関する流動容量
および駆動容量の緩衝作用を最小にすることができる。
【0045】なお、ここに述べた実施例は、専ら空圧式
の駆動装置に関して記載したことに注意する必要がある
が、この点に関しては、支え台の引き上げ、鎖錠づめの
解放および把手の出し入れに、液圧式または電気式の駆
動装置を使用することができ、したがって同様に考えら
れる。
の駆動装置に関して記載したことに注意する必要がある
が、この点に関しては、支え台の引き上げ、鎖錠づめの
解放および把手の出し入れに、液圧式または電気式の駆
動装置を使用することができ、したがって同様に考えら
れる。
【図1】本発明による装置の一実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図2】図1に示す装置の回路図である。
3 支え台 7 鎖錠づめ 7F アーム(作用結合装置) 8 調整駆動装置(作用結合装置) 8S 調整要素 10 鎖錠補助駆動装置 20 逃がし弁 21 回路装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヤン シリンク ドイツ連邦共和国 7268 ゲヒンゲン ワ インガルテンシユトラーセ 31/1 (72)発明者 アンドレアス シユミット ドイツ連邦共和国 7000 シユツトガルト レーテシユトラーセ 19
Claims (11)
- 【請求項1】 ロックを解放したとき自動的に生じる捕
捉位置と鎖錠位置との間で往復運動を行う支え台、特に
可動ラッチ用の閉じた鎖錠環を有する鎖錠楔を備え、 a)支え台を捕捉位置から鎖錠位置へ動かすために解放
されたロックを鎖錠するとき、静止位置から運び出すこ
とが可能な鎖錠補助駆動装置と、 b)支え台によって解放可能な鎖錠補助駆動装置をその
静止位置に戻した後に、支え台を、その鎖錠位置に固定
するための鎖錠づめと、 c)作用結合装置によってロックを解放するとき鎖錠づ
めを自動的に外すための駆動装置とを備えた、ロック特
に車両ドアロックまたは車両フラップロック用の鎖錠補
助装置において、 鎖錠づめ(7)を外すための駆動装置が、静止位置に残
留する鎖錠補助駆動装置(10)と無関係に、作用結合
装置(7F,8S)によって操作可能であり、したがっ
て、支え台(3)が鎖錠補助駆動装置(10)を作動さ
せずにロックの解放時に自動的に直ちにその捕捉位置に
動くことが出来ることを特徴とする、ロック特に車両ド
アロックまたは車両フラップロック用の鎖錠補助装置。 - 【請求項2】 鎖錠ラッチをその鎖錠位置に固定する鎖
錠づめを外すために設けられた駆動装置と、支え台
(3)用の鎖錠づめ(7)との間の作用結合装置が、ロ
ックを解放するための特に手動ではめ込むことが可能な
動作の過程において、閉塞ラッチ鎖錠づめと共通に、鎖
錠づめ(7)を外すことができるように機械的に設けら
れることを特徴とする、請求項1記載の鎖錠補助装置。 - 【請求項3】 鎖錠づめ(7)を、鎖錠ラッチ鎖錠づめ
より先に外すことができることを特徴とする、請求項2
記載の鎖錠補助装置。 - 【請求項4】 鎖錠補助駆動装置(10)のほかに、こ
れと無関係に、ロックを外すときに生じる回路装置(2
1)の切換信号によって作動可能な別の調整駆動装置
(8)が、鎖錠づめ(7)を外すための独立した駆動装
置として設けられることを特徴とする、請求項1記載の
鎖錠補助装置。 - 【請求項5】 鎖錠補助駆動装置(10)および別の調
整駆動装置(8)が、単動作用を行う空圧式の往復ピス
トン駆動装置であることを特徴とする、請求項4記載の
鎖錠補助装置。 - 【請求項6】 鎖錠補助駆動装置(10)より明らかに
低い空圧によって、別の調整駆動装置(8)を操作する
ことができることを特徴とする、請求項5記載の鎖錠補
助装置。 - 【請求項7】 ロックを外すときに鎖錠補助駆動装置と
無関係に、ロックによって鎖錠可能なドアまたはフラッ
プの把手を外すために設けられた手動駆動装置(19)
に対して、別の調整駆動装置(8)が少なくとも作動方
向に平行に接続されることを特徴とする、請求項4また
は6に記載の鎖錠補助装置。 - 【請求項8】 別の調整駆動装置(8)を有する鎖錠補
助駆動装置(10)および手動駆動装置を、独立した空
圧供給装置によって操作し得ることを特徴とする、請求
項5または7記載の鎖錠補助装置。 - 【請求項9】 別の調整駆動装置(8)に排気弁(2
0)が設けられ、この排気弁(20)が、鎖錠づめ
(7)を外した後に別の調整駆動装置(8)を操作する
過圧を生じるため、切換えることが可能であることを特
徴とする、請求項4または7または8のいずれかに記載
の鎖錠補助装置。 - 【請求項10】 過圧を通す逆止め弁が、別の調整駆動装
置の前に接続されることを特徴とする、請求項9記載の
鎖錠補助装置。 - 【請求項11】 回路装置(21)によって検出可能な位
置に依存して、別の調整駆動装置(8)が、ロックのロ
ータリ−ラッチを作動させることができることを特徴と
する、請求項1または7に記載の鎖錠補助装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4205269A DE4205269C1 (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | |
| DE4205269.6 | 1992-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688460A JPH0688460A (ja) | 1994-03-29 |
| JPH0816420B2 true JPH0816420B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=6452236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4612993A Expired - Lifetime JPH0816420B2 (ja) | 1992-02-21 | 1993-02-12 | ロック、特に車両ドアロックまたは車両フラップロック用の鎖錠補助装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5409273A (ja) |
| JP (1) | JPH0816420B2 (ja) |
| DE (1) | DE4205269C1 (ja) |
| GB (1) | GB2264328B (ja) |
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| DE9318145U1 (de) * | 1993-11-26 | 1995-03-30 | Bomoro Bocklenberg & Motte Gmbh & Co Kg, 42369 Wuppertal | Kraftfahrzeug-Türschloß |
| DE19547727A1 (de) * | 1995-12-20 | 1997-06-26 | Vdo Schindling | Einrichtung zum Entriegeln von Türen |
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| US6783167B2 (en) | 1999-03-24 | 2004-08-31 | Donnelly Corporation | Safety system for a closed compartment of a vehicle |
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