JPH0817966B2 - 液体放出装置 - Google Patents
液体放出装置Info
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- JPH0817966B2 JPH0817966B2 JP24506386A JP24506386A JPH0817966B2 JP H0817966 B2 JPH0817966 B2 JP H0817966B2 JP 24506386 A JP24506386 A JP 24506386A JP 24506386 A JP24506386 A JP 24506386A JP H0817966 B2 JPH0817966 B2 JP H0817966B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は液体放出装置、詳しくは、原動機からの動力
により作動するポンプ装置と、ノズル及びこれらポンプ
装置とノズルとを連通する送液管とから成り、前記ポン
プ装置側に設ける作動機器の作動を遠隔操作で制御する
ことができるようにした液体放出装置に関する。
により作動するポンプ装置と、ノズル及びこれらポンプ
装置とノズルとを連通する送液管とから成り、前記ポン
プ装置側に設ける作動機器の作動を遠隔操作で制御する
ことができるようにした液体放出装置に関する。
(従来の技術) 従来、此種液体放出装置において、ポンプ装置を駆動
する原動機の発停制御や、ノズルから放出する液体の放
出圧力の制御や、ノズルから放出する液体に混入する薬
剤の混合比の制御を行なうものが知られており、これら
の制御は、ノズル側において遠隔操作する如く成してい
る。その一つとして圧力スイッチを用いたものがある
が、この構成は、前記送液管の途中に停止弁を設けて、
前記ノズルからの液体放出作業時において前記ノズルを
閉鎖したとき、前記逆止弁とノズルとの間における前記
送液管内にウォータハンマ現象を発生させると共に、こ
のウォータハンマ現象による高圧を前記送液管内で蓄圧
し、又、前記ノズルの開放により前記送液管内の蓄圧し
た高圧を前記ノズルから放出して送液管内が低圧となる
ようにする一方、前記逆止弁とノズルとの間における送
液管内の圧力を検出する圧力スイッチを設け、この圧力
スイッチを、導電線を介して例えば、原動機を発停制御
する作動制御器に制御し、前記ノズルを閉鎖したときの
前記ウォータハンマ現象による高圧を前記圧力スイッチ
で検出して前記原動機の駆動を停止し、又、前記ノズル
を開放して低圧となった前記送液管内の圧力を前記圧力
スイッチで検出して前記原動機を駆動させる如く成した
ものである。
する原動機の発停制御や、ノズルから放出する液体の放
出圧力の制御や、ノズルから放出する液体に混入する薬
剤の混合比の制御を行なうものが知られており、これら
の制御は、ノズル側において遠隔操作する如く成してい
る。その一つとして圧力スイッチを用いたものがある
が、この構成は、前記送液管の途中に停止弁を設けて、
前記ノズルからの液体放出作業時において前記ノズルを
閉鎖したとき、前記逆止弁とノズルとの間における前記
送液管内にウォータハンマ現象を発生させると共に、こ
のウォータハンマ現象による高圧を前記送液管内で蓄圧
し、又、前記ノズルの開放により前記送液管内の蓄圧し
た高圧を前記ノズルから放出して送液管内が低圧となる
ようにする一方、前記逆止弁とノズルとの間における送
液管内の圧力を検出する圧力スイッチを設け、この圧力
スイッチを、導電線を介して例えば、原動機を発停制御
する作動制御器に制御し、前記ノズルを閉鎖したときの
前記ウォータハンマ現象による高圧を前記圧力スイッチ
で検出して前記原動機の駆動を停止し、又、前記ノズル
を開放して低圧となった前記送液管内の圧力を前記圧力
スイッチで検出して前記原動機を駆動させる如く成した
ものである。
又、もう一つは、前記ノズルにスイッチを設けて、こ
のスイッチとポンプ装置に設ける原動機や、ノズルから
放出する液体の放出圧力の制御を行なったり、また、薬
液混合比を制御する電磁弁などの作動機器とを導電線を
介して連結し、前記ノズル側に設ける前記スイッチを操
作することにより、前記原動機や電磁弁などの作動機器
を制御する如く成したものである。
のスイッチとポンプ装置に設ける原動機や、ノズルから
放出する液体の放出圧力の制御を行なったり、また、薬
液混合比を制御する電磁弁などの作動機器とを導電線を
介して連結し、前記ノズル側に設ける前記スイッチを操
作することにより、前記原動機や電磁弁などの作動機器
を制御する如く成したものである。
(発明が解決しようとする問題点) 所が、これら従来の装置において導電線を用いて原動
機、電磁弁の作動機器を制御する場合、前記導電線の断
線などにより前記送液管側部分で漏電する問題があると
共に、送液管側部分が重くなる問題があり、又、前記原
動機などの作動機器を圧力スイッチにより発停制御する
ようにした装置の場合は、ポンプ装置を駆動したまゝ、
前記ノズルを閉鎖して液体放出を停止するため、前記ノ
ズルを閉鎖している間、前記送液管、逆支弁及びノズル
の開閉弁に常時前記ウォータハンマ現象による高圧が作
用することになり、この結果、これら送液管及び逆止弁
などの寿命が短い問題があるし、又、前記送液管の逆止
弁接続部及びノズル接続部などに液洩れがあると、前記
ノズルの閉鎖時、前記送液管内が低圧となって、前記圧
力スイッチが動作し、前記原動機及びポンプ装置が駆動
する問題があった。
機、電磁弁の作動機器を制御する場合、前記導電線の断
線などにより前記送液管側部分で漏電する問題があると
共に、送液管側部分が重くなる問題があり、又、前記原
動機などの作動機器を圧力スイッチにより発停制御する
ようにした装置の場合は、ポンプ装置を駆動したまゝ、
前記ノズルを閉鎖して液体放出を停止するため、前記ノ
ズルを閉鎖している間、前記送液管、逆支弁及びノズル
の開閉弁に常時前記ウォータハンマ現象による高圧が作
用することになり、この結果、これら送液管及び逆止弁
などの寿命が短い問題があるし、又、前記送液管の逆止
弁接続部及びノズル接続部などに液洩れがあると、前記
ノズルの閉鎖時、前記送液管内が低圧となって、前記圧
力スイッチが動作し、前記原動機及びポンプ装置が駆動
する問題があった。
本発明の主たる目的は、ポンプ装置を駆動する原動
機、電磁弁などの作動機器の作動を遠隔操作で制御でき
ながら、送液管側部分での漏電をなくすることができる
と共、送液管側部分を軽くすることかでき、また、圧力
スイッチを用いる従来例のように、ノズル閉鎖時、送液
管内に高圧を蓄圧する必要がないようにするものであ
る。
機、電磁弁などの作動機器の作動を遠隔操作で制御でき
ながら、送液管側部分での漏電をなくすることができる
と共、送液管側部分を軽くすることかでき、また、圧力
スイッチを用いる従来例のように、ノズル閉鎖時、送液
管内に高圧を蓄圧する必要がないようにするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) しかして、本発明は、原動機からの動力により作動す
るポンプ装置(1)とノズル(4)及びこれらポンプ装
置(1)とノズル(4)とを連通する送液管(3)とか
ら成る液体放出装置であって、前記ポンプ装置(1)側
と前記ノズル(4)側との間に光ファイバー(5)を配
設する一方、前記光ファイバー(5)に光信号を放出す
る発光素子(6)と、前記光ファイバー(5)により伝
送された光信号を受光する受光素子(8)とを設け、こ
の受光素子(8)を前記ポンプ装置(1)側に設ける作
動機器の作動を制御する作動制御器(9)に電気的に接
続すると共に、前記ノズル(4)側に、前記光信号の出
力をオン・オフ制御する操作手段を設けたものである。
るポンプ装置(1)とノズル(4)及びこれらポンプ装
置(1)とノズル(4)とを連通する送液管(3)とか
ら成る液体放出装置であって、前記ポンプ装置(1)側
と前記ノズル(4)側との間に光ファイバー(5)を配
設する一方、前記光ファイバー(5)に光信号を放出す
る発光素子(6)と、前記光ファイバー(5)により伝
送された光信号を受光する受光素子(8)とを設け、こ
の受光素子(8)を前記ポンプ装置(1)側に設ける作
動機器の作動を制御する作動制御器(9)に電気的に接
続すると共に、前記ノズル(4)側に、前記光信号の出
力をオン・オフ制御する操作手段を設けたものである。
(作用) 光ファイバー(5)、発光素子(6)及び受光素子
(8)を用い、発光素子(6)から放出する光信号を前
記光ファイバー(5)を介して前記受光素子(8)に伝
達し、ポンプ装置(1)側に設ける作動機器の作動を制
御するから、この制御を遠隔操作で行なうことができな
がら、送液管(3)側部分での漏電をなくすることがで
きると共に、送液管(3)側部分を軽量にできるのであ
る。
(8)を用い、発光素子(6)から放出する光信号を前
記光ファイバー(5)を介して前記受光素子(8)に伝
達し、ポンプ装置(1)側に設ける作動機器の作動を制
御するから、この制御を遠隔操作で行なうことができな
がら、送液管(3)側部分での漏電をなくすることがで
きると共に、送液管(3)側部分を軽量にできるのであ
る。
(実施例) 図において、(1)は作動機器を構成する原動機
(2)に連結し、該原動機(2)からの動力により作動
するポンプ装置であって、このポンプ装置(1)の吐出
口には送液管(3)を接続し、この送液管(3)の出口
にノズル(4)を接続すると共に、前記送液管(3)の
途中に、前記ポンプ装置(1)により加圧された加圧液
の圧力を制御する圧力制御弁(図示せず)を設けてい
る。
(2)に連結し、該原動機(2)からの動力により作動
するポンプ装置であって、このポンプ装置(1)の吐出
口には送液管(3)を接続し、この送液管(3)の出口
にノズル(4)を接続すると共に、前記送液管(3)の
途中に、前記ポンプ装置(1)により加圧された加圧液
の圧力を制御する圧力制御弁(図示せず)を設けてい
る。
尚、前記原動機(2)及びポンプ装置(1)はフレー
ム(F)に支持しており、又、前記ノズル(4)は、グ
リップ(41)と開閉弁(42)及び該開閉弁を操作する弁
レバー(43)とを備えている。
ム(F)に支持しており、又、前記ノズル(4)は、グ
リップ(41)と開閉弁(42)及び該開閉弁を操作する弁
レバー(43)とを備えている。
しかして、第1〜4図に示した実施例では、前記ポン
プ装置(1)とノズル(4)とを連通する前記送液管
(3)内に光ファイバー(5)を配設して、この光ファ
イバー(5)の両端を前記送液管(3)の両端部から外
方に取出す一方、前記ノズル(4)に、前記光ファイバ
ー(5)に光信号を放出する発光素子(6)と、該発光
素子(6)を作動させる電池(7)とを設けると共に、
前記ポンプ装置(1)側のフレーム(F)に、前記光フ
ァイバー(5)により伝送された光信号を受光して該光
信号を電気信号に変換する受光素子(8)と、前記原動
機(2)を発停制御する作動制御器(9)とを電気的に
接続し、かつ、前記ノズル(4)に、前記光信号の出力
をオン・オフ制御するスイッチ(10)から成る操作手段
を設けたのである。
プ装置(1)とノズル(4)とを連通する前記送液管
(3)内に光ファイバー(5)を配設して、この光ファ
イバー(5)の両端を前記送液管(3)の両端部から外
方に取出す一方、前記ノズル(4)に、前記光ファイバ
ー(5)に光信号を放出する発光素子(6)と、該発光
素子(6)を作動させる電池(7)とを設けると共に、
前記ポンプ装置(1)側のフレーム(F)に、前記光フ
ァイバー(5)により伝送された光信号を受光して該光
信号を電気信号に変換する受光素子(8)と、前記原動
機(2)を発停制御する作動制御器(9)とを電気的に
接続し、かつ、前記ノズル(4)に、前記光信号の出力
をオン・オフ制御するスイッチ(10)から成る操作手段
を設けたのである。
以上の構成において、発光素子(6)は、主として可
視光を放出する発光ダイオードを用いるのであり、又、
この発光素子(6)及び前記電池(7)は、例えば第2
図の如く前記ノズル(4)のグリップ(41)を中空に形
成して、このグリップ(41)内に組込むのである。
視光を放出する発光ダイオードを用いるのであり、又、
この発光素子(6)及び前記電池(7)は、例えば第2
図の如く前記ノズル(4)のグリップ(41)を中空に形
成して、このグリップ(41)内に組込むのである。
又、前記光ファイバー(5)のノズル側端部は、前記
グリップ(41)の下端に保持し、その開口端を前記発光
素子(6)の発光部と対向させるのである。
グリップ(41)の下端に保持し、その開口端を前記発光
素子(6)の発光部と対向させるのである。
又、前記スイッチ(10)は、前記グリップ(41)にお
ける前記弁レバー(43)との対向部位に組付けて、前記
弁レバー(43)の操作でオン・オフする如く成すのであ
る。
ける前記弁レバー(43)との対向部位に組付けて、前記
弁レバー(43)の操作でオン・オフする如く成すのであ
る。
又、前記受光素子(8)は、主としてフオトトランジ
スタを用いるのであり、又、この受光素子(8)は、増
幅器(11)を介して前記作動制御器(9)に接続するの
である。
スタを用いるのであり、又、この受光素子(8)は、増
幅器(11)を介して前記作動制御器(9)に接続するの
である。
又、この作動制御器(9)は、第3図の如くリレー
(R1)と、電磁開閉器(MS)とを備え、この電磁開閉器
(MS)と前記リレー(R1)のA接点(R1−1)とを直列
に接続し、前記電磁開閉器(MS)のA接点(MS−1)を
オン・オフ制御するようにしている。
(R1)と、電磁開閉器(MS)とを備え、この電磁開閉器
(MS)と前記リレー(R1)のA接点(R1−1)とを直列
に接続し、前記電磁開閉器(MS)のA接点(MS−1)を
オン・オフ制御するようにしている。
又、前記送液管(3)の光ファイバー取出部には、例
えば第9図の如く光ファイバー(5)を挿通する挿通孔
(12a)をもった取出具(12)を前記送液管(3)の両
端に袋ナット(13)などの接続手段により接続して、前
記光ファイバー(3)を前記挿通孔(12a)から外部に
取出す一方、前記挿通孔(12a)の端部に袋ナット(1
4)を螺着すると共に、前記挿通孔(12a)の端面に円錐
形凹溝(12b)を設けて、該凹溝(12b)内にシールリン
グ(15)を設け、前記袋ナット(14)の締込みにより前
記シールリング(15)を弾性変形させて前記挿通孔(12
a)部分をシールすると共に前記光ファイバー(5)を
保持し、該光ファイバー(5)の移動を防ぐようにして
いる。
えば第9図の如く光ファイバー(5)を挿通する挿通孔
(12a)をもった取出具(12)を前記送液管(3)の両
端に袋ナット(13)などの接続手段により接続して、前
記光ファイバー(3)を前記挿通孔(12a)から外部に
取出す一方、前記挿通孔(12a)の端部に袋ナット(1
4)を螺着すると共に、前記挿通孔(12a)の端面に円錐
形凹溝(12b)を設けて、該凹溝(12b)内にシールリン
グ(15)を設け、前記袋ナット(14)の締込みにより前
記シールリング(15)を弾性変形させて前記挿通孔(12
a)部分をシールすると共に前記光ファイバー(5)を
保持し、該光ファイバー(5)の移動を防ぐようにして
いる。
又、前記光ファイバー(5)は、前記送液管(3)内
に配設する一本の光ファイバーを外部に取出して前記発
光素子(6)及び受光素子(8)に接続するのである
が、その他、例えば第10図の如く前記送液管(3)内に
配設する光ファイバー(5a)と、前記発光素子(6)、
受光素子(8)に接続する光ファイバー(5b)とを用
い、前記光ファイバー(5a)の端部を前記取出具(12)
における挿通孔(12a)の入口部に挿入して、袋ナット
(14)とシールリング(15)とにより前記光ファイバー
(5a)を前記取出具(12)に保持する一方、前記光ファ
イバー(5b)の端部を前記挿通光(12a)の出口から該
挿通孔(12a)内に挿入して、その端面を前記光ファイ
バー(5a)の端面と突合わせ、前記袋ナット(14)とシ
ールリング(15)とで前記挿通光(12a)部分をシール
すると共に前記光ファイバー(5b)を保持する如く成し
てもよい。
に配設する一本の光ファイバーを外部に取出して前記発
光素子(6)及び受光素子(8)に接続するのである
が、その他、例えば第10図の如く前記送液管(3)内に
配設する光ファイバー(5a)と、前記発光素子(6)、
受光素子(8)に接続する光ファイバー(5b)とを用
い、前記光ファイバー(5a)の端部を前記取出具(12)
における挿通孔(12a)の入口部に挿入して、袋ナット
(14)とシールリング(15)とにより前記光ファイバー
(5a)を前記取出具(12)に保持する一方、前記光ファ
イバー(5b)の端部を前記挿通光(12a)の出口から該
挿通孔(12a)内に挿入して、その端面を前記光ファイ
バー(5a)の端面と突合わせ、前記袋ナット(14)とシ
ールリング(15)とで前記挿通光(12a)部分をシール
すると共に前記光ファイバー(5b)を保持する如く成し
てもよい。
又、前記光ファイバー(5)の前記ポンプ装置(1)
側での取出しは、例えば第11図の如く前記送液管(3)
の端部に、該送液管(3)の中心方向に挿通する挿通孔
(12a)をもった取出具(12)を接続して、前記送液管
(3)内に配設する光ファイバー(5)を曲げることな
く直線状に取出すことができるように成すと共に、前記
挿通光(12a)の出口部に前記シールリング(15)及び
袋ナット(14)を取付けて前記挿通孔(12a)部分をシ
ールすると共に前記光ファイバー(5)を保持する如く
成してもよい。
側での取出しは、例えば第11図の如く前記送液管(3)
の端部に、該送液管(3)の中心方向に挿通する挿通孔
(12a)をもった取出具(12)を接続して、前記送液管
(3)内に配設する光ファイバー(5)を曲げることな
く直線状に取出すことができるように成すと共に、前記
挿通光(12a)の出口部に前記シールリング(15)及び
袋ナット(14)を取付けて前記挿通孔(12a)部分をシ
ールすると共に前記光ファイバー(5)を保持する如く
成してもよい。
又、前記光ファイバー(5)取出部のシール及び光フ
ァイバー(5)の保持は、第12〜14図の如く構成しても
よい。
ァイバー(5)の保持は、第12〜14図の如く構成しても
よい。
第12図は、前記送液管(3)内に配設する光ファイバ
ー(5a)を前記取出具(12)の挿通孔(12a)に挿入す
ると共に、前記挿通孔(12a)の端部にシールリング(1
5)と該シールリング(15)を押圧する凸レンズなどの
透光板(16)とを設ける一方、前記発光素子(6)、受
光素子(8)に接続する光ファイバー(5b)の端部にス
リーブ(17)を接着などで固定すると共に袋ナット(1
8)を保持し、この袋ナット(18)の前記挿通孔(12a)
の出口部への螺着により前記スリーブ(17)で前記透光
板(16)を押圧し、前記シールリング(15)を弾性変形
させてシールすると共に光ファイバー(5a)を保持する
如く成している。
ー(5a)を前記取出具(12)の挿通孔(12a)に挿入す
ると共に、前記挿通孔(12a)の端部にシールリング(1
5)と該シールリング(15)を押圧する凸レンズなどの
透光板(16)とを設ける一方、前記発光素子(6)、受
光素子(8)に接続する光ファイバー(5b)の端部にス
リーブ(17)を接着などで固定すると共に袋ナット(1
8)を保持し、この袋ナット(18)の前記挿通孔(12a)
の出口部への螺着により前記スリーブ(17)で前記透光
板(16)を押圧し、前記シールリング(15)を弾性変形
させてシールすると共に光ファイバー(5a)を保持する
如く成している。
又、第13図は、前記取出具(12)の挿通孔(12a)出
口にテーパ面をもったスリーブ(19)を設け、このスリ
ーブ(19)の端縁を、前記挿通孔(12a)の出口部に螺
着する袋ナット(20)の締込みにより前記光ファイバー
(5)の表面に喰込ませてシールすると共に光ファイバ
ー(5)を保持している。
口にテーパ面をもったスリーブ(19)を設け、このスリ
ーブ(19)の端縁を、前記挿通孔(12a)の出口部に螺
着する袋ナット(20)の締込みにより前記光ファイバー
(5)の表面に喰込ませてシールすると共に光ファイバ
ー(5)を保持している。
又、第14図は、シールリング(21)と該シールリング
(21)を押圧するバックアップリング(22)と、テーパ
面及び該テーパ面部分に割溝をもったスリーブ(23)
と、袋ナット(20)とを用い、この袋ナット(20)の前
記挿通孔(12a)出口部への締込みにより前記スリーブ
(23)のテーパ面部分を撓ませて前記光ファイバー
(5)を保持すると共に前記シールリング(21)でシー
ルする如く成している。
(21)を押圧するバックアップリング(22)と、テーパ
面及び該テーパ面部分に割溝をもったスリーブ(23)
と、袋ナット(20)とを用い、この袋ナット(20)の前
記挿通孔(12a)出口部への締込みにより前記スリーブ
(23)のテーパ面部分を撓ませて前記光ファイバー
(5)を保持すると共に前記シールリング(21)でシー
ルする如く成している。
尚、第1図において(24)は前記ポンプ装置(1)の
吸込口に接続する吸水管である。又、第3図において、
(25)は整流器、(26)はトランス、(27)は切換スイ
ッチ、(28)はこの切換スイッチ(27)が自動側に切換
えられたとき点灯する表示器である。
吸込口に接続する吸水管である。又、第3図において、
(25)は整流器、(26)はトランス、(27)は切換スイ
ッチ、(28)はこの切換スイッチ(27)が自動側に切換
えられたとき点灯する表示器である。
本発明は以上の如く構成するもので、洗浄或いは防除
作業を行なう際は、例えば切換スイッチ(27)を自動側
に切換えて、ノズル(4)の弁レバー(43)を操作する
のであって、この弁レバー(43)の操作により該弁レバ
ー(43)がスイッチ(10)に当接し、このスイッチ(1
0)がオン動作して、発光素子(6)から出力する光信
号が前記光ファイバー(5)に放出されるのである。そ
して、この光ファイバー(5)により伝送された光信号
が受光素子(8)で受光され、この受光素子(8)によ
り前記光信号が電気信号に変換されて、この電気信号が
作動制御器(9)のリレー(R1)に入力され、該リレー
(R1)のA接点(R1−1)が閉じると共に電磁開閉器
(MS)のA接点(MS−1)が閉じて原動機(2)が駆動
し、この原動機(2)によりポンプ装置(1)が駆動し
て前記ノズル(4)に加圧液体が供給されるのである。
作業を行なう際は、例えば切換スイッチ(27)を自動側
に切換えて、ノズル(4)の弁レバー(43)を操作する
のであって、この弁レバー(43)の操作により該弁レバ
ー(43)がスイッチ(10)に当接し、このスイッチ(1
0)がオン動作して、発光素子(6)から出力する光信
号が前記光ファイバー(5)に放出されるのである。そ
して、この光ファイバー(5)により伝送された光信号
が受光素子(8)で受光され、この受光素子(8)によ
り前記光信号が電気信号に変換されて、この電気信号が
作動制御器(9)のリレー(R1)に入力され、該リレー
(R1)のA接点(R1−1)が閉じると共に電磁開閉器
(MS)のA接点(MS−1)が閉じて原動機(2)が駆動
し、この原動機(2)によりポンプ装置(1)が駆動し
て前記ノズル(4)に加圧液体が供給されるのである。
このとき前記ノズル(4)の開閉弁(42)は開いてい
るので、前記加圧液体はノズル(4)の開口部から外部
に放出されるのである。
るので、前記加圧液体はノズル(4)の開口部から外部
に放出されるのである。
又、洗浄などの作業を一時停止すべく前記ノズル
(4)の弁レバー(43)を釈放すると、該弁レバー(4
3)が前記スイッチ(10)から離れて、このスイッチ(1
0)はオフ動作し、発光素子(6)から光信号が出力さ
れなくなり、受光素子(8)の動作が停止するのであ
る。このため、前記リレー(R1)のA接点(R1−1)及
び電磁開閉器(MS)のA接点(MS−1)が開いて、前記
原動機(2)の駆動が停止し、ポンプ装置(1)の駆動
が停止するのである。
(4)の弁レバー(43)を釈放すると、該弁レバー(4
3)が前記スイッチ(10)から離れて、このスイッチ(1
0)はオフ動作し、発光素子(6)から光信号が出力さ
れなくなり、受光素子(8)の動作が停止するのであ
る。このため、前記リレー(R1)のA接点(R1−1)及
び電磁開閉器(MS)のA接点(MS−1)が開いて、前記
原動機(2)の駆動が停止し、ポンプ装置(1)の駆動
が停止するのである。
しかして、前記送液管(3)の途中には逆止弁を設け
ていないため、前記ノズル(4)の開閉弁(42)を閉じ
たとき、前記送液管(3)内にウォータハンマ現象は発
生しないのであり、又、前記開閉弁(42)が閉じて前記
ポンプ装置(1)の駆動が停止する間に前記送液管
(3)内に供給される加圧液体は、前記圧力制御弁の余
水口から貯水タンクに戻されるので、前記送液管(3)
内は低圧となるのである。従って、前記送液管(3)及
び開閉弁(42)などの送液部品の寿命を長くできるので
ある。
ていないため、前記ノズル(4)の開閉弁(42)を閉じ
たとき、前記送液管(3)内にウォータハンマ現象は発
生しないのであり、又、前記開閉弁(42)が閉じて前記
ポンプ装置(1)の駆動が停止する間に前記送液管
(3)内に供給される加圧液体は、前記圧力制御弁の余
水口から貯水タンクに戻されるので、前記送液管(3)
内は低圧となるのである。従って、前記送液管(3)及
び開閉弁(42)などの送液部品の寿命を長くできるので
ある。
又、前記ノズル(4)の閉鎖時、前記送液管(3)内
に高圧を蓄圧する必要がないため、ポンプ装置(1)と
ノズル(4)との間の送液部に液洩れがあっても、前記
ポンプ装置(1)を遠隔操作で確実に再駆動できるので
ある。
に高圧を蓄圧する必要がないため、ポンプ装置(1)と
ノズル(4)との間の送液部に液洩れがあっても、前記
ポンプ装置(1)を遠隔操作で確実に再駆動できるので
ある。
又、前記光ファイバー(5)は、送液管(3)内に配
設して該送液管(3)で保護するから、特別の保護部材
を設けなくとも前記光ファイバー(5)の破損を防止で
きるのである。
設して該送液管(3)で保護するから、特別の保護部材
を設けなくとも前記光ファイバー(5)の破損を防止で
きるのである。
又、前記ノズル(4)の弁レバー(43)の操作で前記
スイッチ(10)をオンオフ制御できるため、前記スイッ
チ(10)を前記弁レバー(43)と別々に操作する煩わし
さがなく、作業者のノズル側での操作頻度を少なくで
き、作業が行ない易いのである。
スイッチ(10)をオンオフ制御できるため、前記スイッ
チ(10)を前記弁レバー(43)と別々に操作する煩わし
さがなく、作業者のノズル側での操作頻度を少なくで
き、作業が行ない易いのである。
尚、以上説明した実施例では、光ファイバー(5)を
送液管(3)内に配設したが、その他、この光ファイバ
ー(5)は、前記送液管(3)の外側に配設してもよ
い。この場合、送液管(3)の表面に接着、熱収縮チュ
ーブ、結束バンド等の結合手段で結合するのが好まし
い。又、前記送液管(3)の成形時、該送液管(3)
に、前記光ファイバー(5)の挿通路を送液路とは別に
形成して、送液管(3)の成形後、前記光ファイバー
(5)を前記挿通路に挿通する如く成してもよいし、
又、前記送液管(3)の成形時、前記光ファイバー
(5)を送液管(3)に埋込むようにしてもよいのであ
って、その配設手段は特に限定されるものでない。
送液管(3)内に配設したが、その他、この光ファイバ
ー(5)は、前記送液管(3)の外側に配設してもよ
い。この場合、送液管(3)の表面に接着、熱収縮チュ
ーブ、結束バンド等の結合手段で結合するのが好まし
い。又、前記送液管(3)の成形時、該送液管(3)
に、前記光ファイバー(5)の挿通路を送液路とは別に
形成して、送液管(3)の成形後、前記光ファイバー
(5)を前記挿通路に挿通する如く成してもよいし、
又、前記送液管(3)の成形時、前記光ファイバー
(5)を送液管(3)に埋込むようにしてもよいのであ
って、その配設手段は特に限定されるものでない。
又、グリップ(41)と開閉弁(42)及び弁レバー(4
3)とを備えたノズル(4)の前記グリップ(41)に発
光素子(6)、電池(7)及びスイッチ(10)を組付け
たが、その他、例えば前記スイッチ(10)を、前記弁レ
バー(43)と当接しない位置に組付けて、前記弁レバー
(43)の操作とスイッチ(10)の操作とを各別に行なう
ようにしてもよいし、又、第4図の如く前記開閉弁(4
2)及び弁レバー(43)をなくし、この弁レバー(43)
に代えてスイッチレバー(25)を設け、このスイッチレ
バー(25)の操作で前記スイッチ(10)をオン・オフ制
御し、このスイッチ(10)のオン操作で前記原動機
(2)を駆動する如く成してもよいし、又、第5図の如
く前記ノズル(4)の基端側に前記グリップ(41)を、
中間に補助グリップ(44)を設けて、この補助グリップ
(44)に前記発光素子(6)、電池(7)及びスイッチ
(10)を組付けてもよいのであって、前記ノズル(4)
の構造及び発光素子などの組付位置は特に限定されるも
のでない。しかし、前記開閉弁(42)及び弁レバー(4
3)をなくする構造にした場合、ノズル(4)の構造を
非常に簡単にでき、このノズル(4)のコストを安くで
きると共に軽量にでき、液体放出作業が行ない易くなる
利点がある。
3)とを備えたノズル(4)の前記グリップ(41)に発
光素子(6)、電池(7)及びスイッチ(10)を組付け
たが、その他、例えば前記スイッチ(10)を、前記弁レ
バー(43)と当接しない位置に組付けて、前記弁レバー
(43)の操作とスイッチ(10)の操作とを各別に行なう
ようにしてもよいし、又、第4図の如く前記開閉弁(4
2)及び弁レバー(43)をなくし、この弁レバー(43)
に代えてスイッチレバー(25)を設け、このスイッチレ
バー(25)の操作で前記スイッチ(10)をオン・オフ制
御し、このスイッチ(10)のオン操作で前記原動機
(2)を駆動する如く成してもよいし、又、第5図の如
く前記ノズル(4)の基端側に前記グリップ(41)を、
中間に補助グリップ(44)を設けて、この補助グリップ
(44)に前記発光素子(6)、電池(7)及びスイッチ
(10)を組付けてもよいのであって、前記ノズル(4)
の構造及び発光素子などの組付位置は特に限定されるも
のでない。しかし、前記開閉弁(42)及び弁レバー(4
3)をなくする構造にした場合、ノズル(4)の構造を
非常に簡単にでき、このノズル(4)のコストを安くで
きると共に軽量にでき、液体放出作業が行ない易くなる
利点がある。
又、前記光ファイバー(5)のノズル側端部をノズル
(4)に保持し、このノズル(4)に発光素子(6)を
設けたが、その他、ノズル(4)とは別に保持部材を設
けて、この保持部材に前記光ファイバー(5)のノズル
側端部を保持すると共に前記発光素子(6)を設け、前
記保持部材を例えば前記ノズル(4)と共に作業員が保
持する如く成してもよいのである。
(4)に保持し、このノズル(4)に発光素子(6)を
設けたが、その他、ノズル(4)とは別に保持部材を設
けて、この保持部材に前記光ファイバー(5)のノズル
側端部を保持すると共に前記発光素子(6)を設け、前
記保持部材を例えば前記ノズル(4)と共に作業員が保
持する如く成してもよいのである。
又、以上の実施例では、ポンプ装置(1)を駆動する
原動機(2)の発停を制御することについて説明した
が、その他、前記原動機(2)のポンプ装置(1)への
動力伝達経路に電磁クラッチを設けた構造の場合、前記
受光素子(8)を、前記クラッチを結合、離脱制御する
作動制御器(9)に電気的に接続して、前記クラッチの
継合で前記ポンプ装置(1)を駆動し、前記クラッチの
離脱でポンプ装置(1)の駆動を停止する如く構成して
もよいのであり、又、第6図の如く前記送液管(3)の
ポンプ装置(1)側端部に戻し管(29)を接続し、この
戻し管(29)の途中に電磁弁(30)を介装した液体放出
装置の場合、前記受光素子(8)を、前記電磁弁(30)
を開閉制御する作動制御器(図示せず)に電気的に接続
して、前記電磁弁(30)のみを開閉制御し、該電磁弁
(30)の開動作で前記ノズル(4)から放出する液体の
放出圧を低圧とし、前記電磁弁(30)の閉動作で前記放
出圧を高圧とするようにしてもよいし、又、第7図の如
く前記送液管(3)のポンプ装置(1)側端部に、電磁
弁(31)と、該電軸弁(31)をバイパスするバイパス管
(32)とを設け、このバイパス管(32)に、インジェク
タ(33)を介して薬剤タンク(34)を連通させた液体放
出装置の場合、前記受光素子(8)を、前記電磁弁(3
1)を開閉制御する作動制御器(図示せず)に電気的に
接続して、前記電磁弁(31)のみを開閉制御し、該電磁
弁(31)の閉動作により、前記ポンプ装置(1)の吐出
口から吐出された加圧液を前記バイパス管(32)に流し
て前記薬剤タンク(34)から前記バイパス管(32)内に
薬剤を吸入し、前記ノズル(4)から薬剤混合の液を放
出する如く成してもよいし、又、ポンプ装置(1)側に
設ける前記原動機(2)、電磁クラッチ、電磁弁(30)
(31)などの一つの作動機器のみの作動を制御する如く
構成する他、複数の作動機器の作動を制御できるように
してもよい。この場合、例えば、第8図の如くノズル
(4)側に、異なる周波数で発光する複数の発光部(6
A)(6B)…と、これら発光部(6A)(6B)…から放出
される光信号を前記光ファイバー(5)に出力する一つ
の出力部(6Z)とから成る発光素子(6)と、前記各発
光部(6A)(6B)…を動作させる複数のスイッチ(10
A)(10B)…とを設けると共に、前記ポンプ装置(1)
側に、前記光ファイバー(5)から伝達された光信号を
判別する判別部と複数の出力端子とを備えた受光素子
(8)を設けて、この受光素子(8)の各出力端子を前
記各作動機器の作動を制御する作動制御器に接続し、前
記スイッチ(10A)(10B)…の操作で前記各作動機器の
作動を個別に制御できるようにするか、又は、図示して
いないが、前記光ファイバー(6)と発光素子(6)と
受光素子(8)とスイッチ(10)とを、作動制御する作
動機器の個数に対応して複数組設け、前記各作動機器の
作動を個別に制御する如く成すのである。
原動機(2)の発停を制御することについて説明した
が、その他、前記原動機(2)のポンプ装置(1)への
動力伝達経路に電磁クラッチを設けた構造の場合、前記
受光素子(8)を、前記クラッチを結合、離脱制御する
作動制御器(9)に電気的に接続して、前記クラッチの
継合で前記ポンプ装置(1)を駆動し、前記クラッチの
離脱でポンプ装置(1)の駆動を停止する如く構成して
もよいのであり、又、第6図の如く前記送液管(3)の
ポンプ装置(1)側端部に戻し管(29)を接続し、この
戻し管(29)の途中に電磁弁(30)を介装した液体放出
装置の場合、前記受光素子(8)を、前記電磁弁(30)
を開閉制御する作動制御器(図示せず)に電気的に接続
して、前記電磁弁(30)のみを開閉制御し、該電磁弁
(30)の開動作で前記ノズル(4)から放出する液体の
放出圧を低圧とし、前記電磁弁(30)の閉動作で前記放
出圧を高圧とするようにしてもよいし、又、第7図の如
く前記送液管(3)のポンプ装置(1)側端部に、電磁
弁(31)と、該電軸弁(31)をバイパスするバイパス管
(32)とを設け、このバイパス管(32)に、インジェク
タ(33)を介して薬剤タンク(34)を連通させた液体放
出装置の場合、前記受光素子(8)を、前記電磁弁(3
1)を開閉制御する作動制御器(図示せず)に電気的に
接続して、前記電磁弁(31)のみを開閉制御し、該電磁
弁(31)の閉動作により、前記ポンプ装置(1)の吐出
口から吐出された加圧液を前記バイパス管(32)に流し
て前記薬剤タンク(34)から前記バイパス管(32)内に
薬剤を吸入し、前記ノズル(4)から薬剤混合の液を放
出する如く成してもよいし、又、ポンプ装置(1)側に
設ける前記原動機(2)、電磁クラッチ、電磁弁(30)
(31)などの一つの作動機器のみの作動を制御する如く
構成する他、複数の作動機器の作動を制御できるように
してもよい。この場合、例えば、第8図の如くノズル
(4)側に、異なる周波数で発光する複数の発光部(6
A)(6B)…と、これら発光部(6A)(6B)…から放出
される光信号を前記光ファイバー(5)に出力する一つ
の出力部(6Z)とから成る発光素子(6)と、前記各発
光部(6A)(6B)…を動作させる複数のスイッチ(10
A)(10B)…とを設けると共に、前記ポンプ装置(1)
側に、前記光ファイバー(5)から伝達された光信号を
判別する判別部と複数の出力端子とを備えた受光素子
(8)を設けて、この受光素子(8)の各出力端子を前
記各作動機器の作動を制御する作動制御器に接続し、前
記スイッチ(10A)(10B)…の操作で前記各作動機器の
作動を個別に制御できるようにするか、又は、図示して
いないが、前記光ファイバー(6)と発光素子(6)と
受光素子(8)とスイッチ(10)とを、作動制御する作
動機器の個数に対応して複数組設け、前記各作動機器の
作動を個別に制御する如く成すのである。
又、光信号をオン・オフ制御する操作手段として、ス
イッチ(10)を用いたが、その他、例えば前記発光素子
(6)の発光部と前記光ファイバー(5)の開口端との
間に非透光体を移動可能に設けて、この非透光体により
前記光信号の光ファイバー(5)への出力をオフとし、
前記非透光体の移動操作により前記光ファイバー(5)
の開口端を開放し、前記光信号の光ファイバー(5)へ
の出力をオンさせる如く成してもよいものである。
イッチ(10)を用いたが、その他、例えば前記発光素子
(6)の発光部と前記光ファイバー(5)の開口端との
間に非透光体を移動可能に設けて、この非透光体により
前記光信号の光ファイバー(5)への出力をオフとし、
前記非透光体の移動操作により前記光ファイバー(5)
の開口端を開放し、前記光信号の光ファイバー(5)へ
の出力をオンさせる如く成してもよいものである。
(発明の効果) 以上の如く本発明によれば、ポンプ装置(1)側に設
ける作動機器の作動を遠隔操作で制御することができな
がら、この制御を、光ファイバー(5)及び発光素子
(6)、受光素子(8)を用いて行なうから、送液管
(3)側部分での漏電をなくすることができ、この漏電
による事故がなくて、安全性を高めることができるので
あり、しかも、光信号を伝送して制御するから、遠隔操
作で制御できる割に前記送液管(3)側部分を軽量にで
きるのである。又、前記作動機器が、ポンプ装置(1)
を駆動する原動機である場合、ノズル(4)閉鎖時、前
記送液管(3)内に高圧を蓄圧する必要がないのであ
る。
ける作動機器の作動を遠隔操作で制御することができな
がら、この制御を、光ファイバー(5)及び発光素子
(6)、受光素子(8)を用いて行なうから、送液管
(3)側部分での漏電をなくすることができ、この漏電
による事故がなくて、安全性を高めることができるので
あり、しかも、光信号を伝送して制御するから、遠隔操
作で制御できる割に前記送液管(3)側部分を軽量にで
きるのである。又、前記作動機器が、ポンプ装置(1)
を駆動する原動機である場合、ノズル(4)閉鎖時、前
記送液管(3)内に高圧を蓄圧する必要がないのであ
る。
第1図は本発明装置の一実施例を示す概略説明図、第2
図はノズル側部分のみの断面図、第3図は電気回路図、
第4図及び第5図はノズル側部分のみの別の実施例を示
す説明図、第6図及び第7図はポンプ装置側部分のみの
別の実施例を示す説明図、第8図は複数の作動機器の作
動を制御する例を示す説明図、第9図は光ファイバー取
出部のみの断面図、第10図及び第11図は光ファイバー取
出部のみの別の実施例を示す説明図、第12図〜第14図は
光ファイバー取出部のシール構造を示す説明図である。 (1)……ポンプ装置 (3)……送液管 (4)……ノズル (5)……光ファイバー (6)……発光素子 (8)……受光素子 (9)……作動制御器
図はノズル側部分のみの断面図、第3図は電気回路図、
第4図及び第5図はノズル側部分のみの別の実施例を示
す説明図、第6図及び第7図はポンプ装置側部分のみの
別の実施例を示す説明図、第8図は複数の作動機器の作
動を制御する例を示す説明図、第9図は光ファイバー取
出部のみの断面図、第10図及び第11図は光ファイバー取
出部のみの別の実施例を示す説明図、第12図〜第14図は
光ファイバー取出部のシール構造を示す説明図である。 (1)……ポンプ装置 (3)……送液管 (4)……ノズル (5)……光ファイバー (6)……発光素子 (8)……受光素子 (9)……作動制御器
Claims (1)
- 【請求項1】原動機からの動力により作動するポンプ装
置(1)とノズル(4)及びこれらポンプ装置(1)と
ノズル(4)とを連通する送液管(3)とから成る液体
放出装置であって、前記ポンプ装置(1)側と前記ノズ
ル(4)側との間に光ファイバー(5)を配設する一
方、前記光ファイバー(5)に光信号を放出する発光素
子(6)と、前記光ファイバー(5)により伝送された
光信号を受光する受光素子(8)とを設け、この受光素
子(8)を前記ポンプ装置(1)側に設ける作動機器の
作動を制御する作動制御器(9)に電気的に接続すると
共に、前記ノズル(4)側に、前記光信号の出力をオン
・オフ制御する操作手段を設けたことを特徴とする液体
放出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24506386A JPH0817966B2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 液体放出装置 |
| US07/107,417 US4850536A (en) | 1986-10-14 | 1987-10-13 | Liquid ejection apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24506386A JPH0817966B2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 液体放出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397250A JPS6397250A (ja) | 1988-04-27 |
| JPH0817966B2 true JPH0817966B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=17128036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24506386A Expired - Lifetime JPH0817966B2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 液体放出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817966B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5243707B2 (ja) * | 2006-08-29 | 2013-07-24 | アネスト岩田株式会社 | 手持式塗装用スプレーガン |
| JP6183899B2 (ja) * | 2013-11-08 | 2017-08-23 | 株式会社岡常歯車製作所 | 高圧水噴射装置 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP24506386A patent/JPH0817966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6397250A (ja) | 1988-04-27 |
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