JPH0819424B2 - 廃油再利用装置および方法 - Google Patents
廃油再利用装置および方法Info
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- JPH0819424B2 JPH0819424B2 JP1242420A JP24242089A JPH0819424B2 JP H0819424 B2 JPH0819424 B2 JP H0819424B2 JP 1242420 A JP1242420 A JP 1242420A JP 24242089 A JP24242089 A JP 24242089A JP H0819424 B2 JPH0819424 B2 JP H0819424B2
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- Japan
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- oil
- boiler
- hydrocarbons
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G31/00—Refining of hydrocarbon oils, in the absence of hydrogen, by methods not otherwise provided for
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M175/00—Working-up used lubricants to recover useful products ; Cleaning
- C10M175/0025—Working-up used lubricants to recover useful products ; Cleaning by thermal processes
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、廃油再利用装置および方法、とくに加熱燃
料、ジーゼル燃料等としての再利用に不適切である廃油
中に存在する種々の汚染物除去装置および方法に関す
る。
料、ジーゼル燃料等としての再利用に不適切である廃油
中に存在する種々の汚染物除去装置および方法に関す
る。
本明細書中、用語「廃油」はモータオイルまたは他の
潤滑油として、または圧油としてまたは他のそのような
用途において使用されたオイルに言及する。使用におい
て、これらのオイルは定期的に考えられる。排出されか
つ回収されたオイルは代表的には、不純物、金属粒子
(モリブデン、クロミウム、カドミウム、銅等のごとき
重金属を含む)、酸化物および塩、ガソリンおよびガソ
リン添加物(テトラエチル鉛のごとき)、ならびに洗浄
剤おび性能添加物を含むかも知れない実質的な量の汚染
物を含有する。
潤滑油として、または圧油としてまたは他のそのような
用途において使用されたオイルに言及する。使用におい
て、これらのオイルは定期的に考えられる。排出されか
つ回収されたオイルは代表的には、不純物、金属粒子
(モリブデン、クロミウム、カドミウム、銅等のごとき
重金属を含む)、酸化物および塩、ガソリンおよびガソ
リン添加物(テトラエチル鉛のごとき)、ならびに洗浄
剤おび性能添加物を含むかも知れない実質的な量の汚染
物を含有する。
数百万ガロンのかかる廃油が毎年北アメリカにおいて
発生される。過去において、廃油は塵埃制御のために汚
れた道路に使用されるかまたは単に下水道または埋立て
場所に捨てられた。しかしながら、このような廃揮方法
は環境への炭化水素の許容し得ない原因であるとしてだ
んだん理解されている。廃油の精製は或る程度実用され
ている。しかしながら、廃油を精製すための公知の方法
は複雑な化学処理を必要としかつ一般に高品位の生成物
を産出しない。輸送コストはさらに廃油を処理するこの
方法の経済的可能性を損なう。
発生される。過去において、廃油は塵埃制御のために汚
れた道路に使用されるかまたは単に下水道または埋立て
場所に捨てられた。しかしながら、このような廃揮方法
は環境への炭化水素の許容し得ない原因であるとしてだ
んだん理解されている。廃油の精製は或る程度実用され
ている。しかしながら、廃油を精製すための公知の方法
は複雑な化学処理を必要としかつ一般に高品位の生成物
を産出しない。輸送コストはさらに廃油を処理するこの
方法の経済的可能性を損なう。
過去において、また、廃油が加熱燃料として使用され
ることが提案されている。しかしながら、かかる油を燃
焼するための公知の型の炉はその成功が制限された。従
来の廃油の燃焼の間中、残留物がバーナ内に蓄積する。
残留物は種々の汚染物および硬い結合樹脂を形成するよ
り重い炭化水素から形成される。結果として、バーナ
は、代表的には毎日2回蓄積された硬い残留物を清掃し
なければならない。バーナーを清掃するために、炉は消
されかつ冷却されねばならない。これは非常に不都合で
ありかつ大きな非能率を示す。さらに、バーナからの冷
却されかつ硬化された残留物の除去は代表的には激しい
肉体労働を必要とする困難な仕事である。
ることが提案されている。しかしながら、かかる油を燃
焼するための公知の型の炉はその成功が制限された。従
来の廃油の燃焼の間中、残留物がバーナ内に蓄積する。
残留物は種々の汚染物および硬い結合樹脂を形成するよ
り重い炭化水素から形成される。結果として、バーナ
は、代表的には毎日2回蓄積された硬い残留物を清掃し
なければならない。バーナーを清掃するために、炉は消
されかつ冷却されねばならない。これは非常に不都合で
ありかつ大きな非能率を示す。さらに、バーナからの冷
却されかつ硬化された残留物の除去は代表的には激しい
肉体労働を必要とする困難な仕事である。
本発明の目的は、この分野における従来技術の欠点を
除去または軽減することにある。
除去または軽減することにある。
本発明の第1の態様によれば、廃油から有用な油製品
を再利用するための装置が提供される。この装置は給油
手段、ボイラ、ヒータおよび分離手段からなる。給油手
段は廃油を装置に供給するのに使用される。ボイラは給
油手段に流体的に接続されかつそれから廃油を受容する
ようになされている。ヒータは廃油のより軽い炭化水素
が揮発するが、より重い炭化水素が揮発されないで、そ
れとともに汚染物を閉じ込めるような温度にボイラ内で
廃油を加熱するのに使用される。分離手段は揮発したよ
り軽い炭化水素を揮発されないより重い炭化水素および
汚染物から分離する。驚いたことに、このような装置は
汚染物を廃油から除去しかつ種々の用途、とくに加熱燃
料としてまたはジーゼル燃料としての使用に再循環する
のに適する清浄な油製品を生産するための簡単でかつ有
効な手段を提供することが見い出された。
を再利用するための装置が提供される。この装置は給油
手段、ボイラ、ヒータおよび分離手段からなる。給油手
段は廃油を装置に供給するのに使用される。ボイラは給
油手段に流体的に接続されかつそれから廃油を受容する
ようになされている。ヒータは廃油のより軽い炭化水素
が揮発するが、より重い炭化水素が揮発されないで、そ
れとともに汚染物を閉じ込めるような温度にボイラ内で
廃油を加熱するのに使用される。分離手段は揮発したよ
り軽い炭化水素を揮発されないより重い炭化水素および
汚染物から分離する。驚いたことに、このような装置は
汚染物を廃油から除去しかつ種々の用途、とくに加熱燃
料としてまたはジーゼル燃料としての使用に再循環する
のに適する清浄な油製品を生産するための簡単でかつ有
効な手段を提供することが見い出された。
好ましくは、かかる装置のヒータは分離手段に流体的
に接続されかつ揮発したより軽い炭化水素から引き出さ
れた廃油の再利用部分を分離手段から受容しかつそれを
燃焼するようになされるオイルバーナからなる。好都合
には、前記分離手段はボイラに対して一体であり、該ボ
イラは揮発したより軽い炭化水素を放出すべくなされた
第1放出導管、および揮発されないより重い炭化水素お
よび汚染物を放出すべくなされた第2放出導管からなつ
ている。最も好ましくは、装置はさらに再利用される液
体石油製品を生成するように揮発したより軽い炭化水素
を凝縮するための凝縮器からなりかつまた再利用油を蓄
積および貯蔵するための再利用油容器、および周期的な
除去を容易にするように分離された揮発しないより重い
炭化水素および汚染物を蓄積するためのスラツジタンク
からなる。
に接続されかつ揮発したより軽い炭化水素から引き出さ
れた廃油の再利用部分を分離手段から受容しかつそれを
燃焼するようになされるオイルバーナからなる。好都合
には、前記分離手段はボイラに対して一体であり、該ボ
イラは揮発したより軽い炭化水素を放出すべくなされた
第1放出導管、および揮発されないより重い炭化水素お
よび汚染物を放出すべくなされた第2放出導管からなつ
ている。最も好ましくは、装置はさらに再利用される液
体石油製品を生成するように揮発したより軽い炭化水素
を凝縮するための凝縮器からなりかつまた再利用油を蓄
積および貯蔵するための再利用油容器、および周期的な
除去を容易にするように分離された揮発しないより重い
炭化水素および汚染物を蓄積するためのスラツジタンク
からなる。
本発明の第2の態様によれば、廃油のより軽い炭化水
素が揮発するが、より重い炭化水素は揮発せず、それと
ともに汚染物を閉じ込めるような温度にボイラ内で廃油
を加熱し、かつ続いて、揮発したより軽い炭化水素を揮
発しないより重い炭化水素および汚染物から分離する工
程からなる廃油処理方法が提供される。好ましくは、温
度は約600〜800゜Fの範囲にある。好都合には、温度は
約650゜Fである。最も好都合には、揮発したより軽い炭
化水素は続いて、再利用液体オイル製品を産出するよう
に凝縮され、その少なくとも1部分が次いでボイラ内で
廃油をより加熱すように燃焼される。
素が揮発するが、より重い炭化水素は揮発せず、それと
ともに汚染物を閉じ込めるような温度にボイラ内で廃油
を加熱し、かつ続いて、揮発したより軽い炭化水素を揮
発しないより重い炭化水素および汚染物から分離する工
程からなる廃油処理方法が提供される。好ましくは、温
度は約600〜800゜Fの範囲にある。好都合には、温度は
約650゜Fである。最も好都合には、揮発したより軽い炭
化水素は続いて、再利用液体オイル製品を産出するよう
に凝縮され、その少なくとも1部分が次いでボイラ内で
廃油をより加熱すように燃焼される。
本発明は、多くの方法において、とくに加熱燃料とし
てまたはジーゼル燃料として使用されることができる有
用な石油製品をそれから再利用する廃油を処理するため
の安全で、有効かつ用途の広い手段を提供する。より重
い炭化水素および汚染物から引き出されるスラツジ副産
物はさらに廃棄されねばならない。しかしながら、それ
は代表的には装置に供給される廃油の量の約1/10のみを
示す。幾つかの場合においてスラツジ製品から貴重な金
属を再利用することもできる。
てまたはジーゼル燃料として使用されることができる有
用な石油製品をそれから再利用する廃油を処理するため
の安全で、有効かつ用途の広い手段を提供する。より重
い炭化水素および汚染物から引き出されるスラツジ副産
物はさらに廃棄されねばならない。しかしながら、それ
は代表的には装置に供給される廃油の量の約1/10のみを
示す。幾つかの場合においてスラツジ製品から貴重な金
属を再利用することもできる。
本発明の装置は精製プラントのコストの小部分で製造
されかつ運転されることができる。かくして、工業およ
び商業的工場(自動車サービスステーシヨンのような)
および多量の廃油を蓄積する場所が廃油を廃棄するのに
支払わねばならないよりむしろ貴重な副産物として廃油
を利用することができる。
されかつ運転されることができる。かくして、工業およ
び商業的工場(自動車サービスステーシヨンのような)
および多量の廃油を蓄積する場所が廃油を廃棄するのに
支払わねばならないよりむしろ貴重な副産物として廃油
を利用することができる。
本発明をより明瞭に理解されることができるために、
本発明を示す添付図面が参照される。
本発明を示す添付図面が参照される。
第1図をまず参照すると、本装置は実質上囲まれた第
1室11および実質上囲まれた第2室12を有する閉じ込め
構造10からなり、第1室11および第2室12は共通壁13に
よつて互いから実質上分離されるが、それらは共通壁13
の開口14を介して互いに流体的に連通する。第1室11内
の炎室15はバーナ17を含んでいる別個の炎室16および廃
油がその中で加熱される蒸留ボイラ18からなる。廃油は
貯蔵タンク19からフロート室20を介してボイラ18に供給
される。ボイラ18内のオイルレベルはフロート室20によ
つて制御される。フロート室20は密封されるが通気管21
が圧力を平衡させるようにボイラ18とフロート室20との
間に通る。ボイラ18は炎室16の上方に置かれかつ炎室15
内のそれらの間の間隔は装置が作動している(すなわ
ち、オイルを燃焼している)一方ボイラ18の高さでの温
度が約650゜Fであるようになつている。この温度で、よ
り軽い炭化水素が揮発されかつ分解されそしてそれらは
放出管25を通つてボイラ18に出る。揮発されないより重
い炭化水素および汚染物からなるスラツジはボイラ18の
底部分23に徐々に蓄積する。このスラツジは排出管22を
経てスラツジタンク24に空らされかつ最後に廃棄され
る。スラツジが空にされない場合には、ボイラ18内のス
ラツジおよびボイラのレベルはフロート室20の遮断レベ
ルに上昇しかつ最後に自動的に遮断される。
1室11および実質上囲まれた第2室12を有する閉じ込め
構造10からなり、第1室11および第2室12は共通壁13に
よつて互いから実質上分離されるが、それらは共通壁13
の開口14を介して互いに流体的に連通する。第1室11内
の炎室15はバーナ17を含んでいる別個の炎室16および廃
油がその中で加熱される蒸留ボイラ18からなる。廃油は
貯蔵タンク19からフロート室20を介してボイラ18に供給
される。ボイラ18内のオイルレベルはフロート室20によ
つて制御される。フロート室20は密封されるが通気管21
が圧力を平衡させるようにボイラ18とフロート室20との
間に通る。ボイラ18は炎室16の上方に置かれかつ炎室15
内のそれらの間の間隔は装置が作動している(すなわ
ち、オイルを燃焼している)一方ボイラ18の高さでの温
度が約650゜Fであるようになつている。この温度で、よ
り軽い炭化水素が揮発されかつ分解されそしてそれらは
放出管25を通つてボイラ18に出る。揮発されないより重
い炭化水素および汚染物からなるスラツジはボイラ18の
底部分23に徐々に蓄積する。このスラツジは排出管22を
経てスラツジタンク24に空らされかつ最後に廃棄され
る。スラツジが空にされない場合には、ボイラ18内のス
ラツジおよびボイラのレベルはフロート室20の遮断レベ
ルに上昇しかつ最後に自動的に遮断される。
ボイラ18からの揮発したより軽い炭化水素は放出管25
を通つて次いで、それらが冷却されかつ凝縮されるブロ
ワ27の前方に位置決めされた熱交換器26を通過する。熱
交換器26によつて放出された熱はブロワ27によつて作ら
れた空気流に沿つて第2室12にかつ開口14を通つて第1
室11に入り、かくして加熱のために再び捕えられる。
を通つて次いで、それらが冷却されかつ凝縮されるブロ
ワ27の前方に位置決めされた熱交換器26を通過する。熱
交換器26によつて放出された熱はブロワ27によつて作ら
れた空気流に沿つて第2室12にかつ開口14を通つて第1
室11に入り、かくして加熱のために再び捕えられる。
凝縮されたより軽い炭化水素はかくして保持タンク28
に通る再利用液体オイル製品を形成する。それから再利
用油はどこかで使用のために空にされるかまたはバーナ
17にポンプ30を介して伝送される。炎室16は従来のオイ
ル炉の炎室と同じである。炎室(フアイヤボツクス)15
からの熱は第1室11を通つて建物加熱装置に接続する加
熱導管31に伝達される。燃焼煙は炎管32を通つて出る。
に通る再利用液体オイル製品を形成する。それから再利
用油はどこかで使用のために空にされるかまたはバーナ
17にポンプ30を介して伝送される。炎室16は従来のオイ
ル炉の炎室と同じである。炎室(フアイヤボツクス)15
からの熱は第1室11を通つて建物加熱装置に接続する加
熱導管31に伝達される。燃焼煙は炎管32を通つて出る。
炉バーナ17は簡単なポツト型バーナであつてもよい。
選択的に、ガン型バーナが使用されることもできる。ガ
ン型バーナが使用されるならば、再利用オイルは加熱水
浴内で約650゜Fの温度に維持される油圧ポンプによつて
供給されねばならず、そしてインラインヒータが、再利
用オイルの粘度により、約130゜Fのノズル温度を維持す
るように使用されねばならない。
選択的に、ガン型バーナが使用されることもできる。ガ
ン型バーナが使用されるならば、再利用オイルは加熱水
浴内で約650゜Fの温度に維持される油圧ポンプによつて
供給されねばならず、そしてインラインヒータが、再利
用オイルの粘度により、約130゜Fのノズル温度を維持す
るように使用されねばならない。
第1図は基本作動原理を例示するために本発明の装置
の簡単な実施例を示す。第2図および第3図において、
本発明の装置の好適な実施例を説明する。簡単化かつ簡
潔のために、同様な部分は第1図の簡単な実施例に使用
されたと同一の参照符号が付されかつそれらの部分の説
明は繰り返されない。
の簡単な実施例を示す。第2図および第3図において、
本発明の装置の好適な実施例を説明する。簡単化かつ簡
潔のために、同様な部分は第1図の簡単な実施例に使用
されたと同一の参照符号が付されかつそれらの部分の説
明は繰り返されない。
この実施例において、供給貯蔵タンク19は閉じ込め構
造10内に取り付けられる。供給貯蔵タンク19内の廃油の
レベルがプリセツトレベル以下に降下すると、フロート
スイツチ40が外部の受容貯蔵処理タンクからより多くの
廃油を供給するように電動化ポンプを作動する。電源が
装置を始動するように投入されると、ソレノイド弁43供
給貯蔵タンク19からの流れを許容するように開放されか
つ電動化供給ポンプ45が作動される。供給貯蔵タンク19
からの廃油はまず、汚れた粒子および運び込まれた水を
除去する「Y」ストレーナ41を通過する。代表的な廃油
とともに運び込まれた殆んどの水は除去されることがで
きるがオイルは外部の受容貯蔵処理タンク内に保持され
ている。「Y」ストレーナ41によつて迂回させられる残
りの運び込まれた水は水トラツプタンク42に排水し、該
水トラツプタンク42から水は弁36に開くことにより水導
管35を経て定期的に除去されることができる。
造10内に取り付けられる。供給貯蔵タンク19内の廃油の
レベルがプリセツトレベル以下に降下すると、フロート
スイツチ40が外部の受容貯蔵処理タンクからより多くの
廃油を供給するように電動化ポンプを作動する。電源が
装置を始動するように投入されると、ソレノイド弁43供
給貯蔵タンク19からの流れを許容するように開放されか
つ電動化供給ポンプ45が作動される。供給貯蔵タンク19
からの廃油はまず、汚れた粒子および運び込まれた水を
除去する「Y」ストレーナ41を通過する。代表的な廃油
とともに運び込まれた殆んどの水は除去されることがで
きるがオイルは外部の受容貯蔵処理タンク内に保持され
ている。「Y」ストレーナ41によつて迂回させられる残
りの運び込まれた水は水トラツプタンク42に排水し、該
水トラツプタンク42から水は弁36に開くことにより水導
管35を経て定期的に除去されることができる。
ソレノイド弁43が開放されるとき、廃油は供給ポンプ
45を経由してかつまたニードル弁44を通つてプレヒータ
タンク46に供給される。ニードル弁44は6ガロン/時間
までの量で廃油を供給することができる。供給ポンプ
は、ニードル弁44を通る流量に拘らず、約4ガロン/時
間の量で廃油を供給する。かくして、作動の間中、廃油
の供給量は約4〜約10ガロン/時間に変化する。
45を経由してかつまたニードル弁44を通つてプレヒータ
タンク46に供給される。ニードル弁44は6ガロン/時間
までの量で廃油を供給することができる。供給ポンプ
は、ニードル弁44を通る流量に拘らず、約4ガロン/時
間の量で廃油を供給する。かくして、作動の間中、廃油
の供給量は約4〜約10ガロン/時間に変化する。
作動の間中、プレヒータタンク46は廃油を約200〜300
゜Fに加熱する。プレヒータタンク46から、廃油がボイ
ラ18に伝送される。この実施例において、ボイラ18は該
ボイラ18が定期的な清掃等を容易にするように引出しの
ような炎室15から除去されることができるようにスライ
ダ47に載置する傾斜基部を有する。2つの傾斜バリヤ48
がボイラ18の底部23に蓄積するスラツジがバリヤ48のま
わりで傾斜基部の下に左右に流れるように傾斜基部から
上方にかつボイラ18の反対側から内方に延在する。揮発
したより軽い炭化水素は上昇部分49かつそれゆえ放出管
25を通つて出る。
゜Fに加熱する。プレヒータタンク46から、廃油がボイ
ラ18に伝送される。この実施例において、ボイラ18は該
ボイラ18が定期的な清掃等を容易にするように引出しの
ような炎室15から除去されることができるようにスライ
ダ47に載置する傾斜基部を有する。2つの傾斜バリヤ48
がボイラ18の底部23に蓄積するスラツジがバリヤ48のま
わりで傾斜基部の下に左右に流れるように傾斜基部から
上方にかつボイラ18の反対側から内方に延在する。揮発
したより軽い炭化水素は上昇部分49かつそれゆえ放出管
25を通つて出る。
ボイラ18内の廃油のレベルがフロート室20内の底レベ
ルフロート72によつて決定されるプリセツト高さに達す
るとき、スイツチがバーナ17および燃料ポンプ30をオン
するように作動される。かくしてバーナ17はボイラ18を
含む炎室15に火をつけかつそれを加熱する。バーナ17は
フアイヤポツト支持体58によつて支持される耐火性フア
イヤポツト57内に支持される。バーナ17は保持タンク28
からのまたは通常の燃料油の外部貯蔵からの再利用油を
燃焼することができる。再利用弁51および通常の燃料油
用弁52は燃料を選択するように手動で開閉される。ポン
プ30は約165゜Fに漬漬タンク内の温度を維持するように
電熱コイル54により加熱される水浸漬タンク53内に保持
される。加熱コイル54およびバーナ17のノズルに近いイ
ンラインヒータへの電力は燃料供給ライン、ポンプおよ
びバーナの温度が通常の炉燃料油より高い粘度を有する
装置の固有の再利用油を処理するのに十分に高く通に維
持されるように独立の電源によつて供給される。燃料ラ
イン圧力は圧力逃し弁56によつて調整されることができ
かつ圧力ゲージ55によつて監視されることができる。お
よび120psiの作動圧力が望ましいことが見い出された。
ルフロート72によつて決定されるプリセツト高さに達す
るとき、スイツチがバーナ17および燃料ポンプ30をオン
するように作動される。かくしてバーナ17はボイラ18を
含む炎室15に火をつけかつそれを加熱する。バーナ17は
フアイヤポツト支持体58によつて支持される耐火性フア
イヤポツト57内に支持される。バーナ17は保持タンク28
からのまたは通常の燃料油の外部貯蔵からの再利用油を
燃焼することができる。再利用弁51および通常の燃料油
用弁52は燃料を選択するように手動で開閉される。ポン
プ30は約165゜Fに漬漬タンク内の温度を維持するように
電熱コイル54により加熱される水浸漬タンク53内に保持
される。加熱コイル54およびバーナ17のノズルに近いイ
ンラインヒータへの電力は燃料供給ライン、ポンプおよ
びバーナの温度が通常の炉燃料油より高い粘度を有する
装置の固有の再利用油を処理するのに十分に高く通に維
持されるように独立の電源によつて供給される。燃料ラ
イン圧力は圧力逃し弁56によつて調整されることができ
かつ圧力ゲージ55によつて監視されることができる。お
よび120psiの作動圧力が望ましいことが見い出された。
バーナ17および燃料ポンプ30が低レベルフロースイツ
チ72によつて作動されるとき、コイルリレーはまた供給
ポンプ45を自動的に遮断しかつソレノイド弁43を閉じ
る。したがつて、当面は、廃油は装置にさらに供給され
ない。ボイラ18内のすでにある廃油はそれが約650゜Fの
蒸留温度に達するまでバーナ17からの熱により徐々に加
熱される。この温度で、より軽い炭化水素は揮発されか
つ放出管25を通つて熱交換器26に通り、一方スラツジは
ボイラ18の底部23に集まりかつ徐々に導管22を通つて出
る。揮発したより軽い炭化水素が放出されかつ熱交換器
26に入ると、該熱交換器26の温度は上昇する。熱交換器
26の温度上昇はボイラ18内の廃油が揮発温度に達したこ
とを示す。これは装置が安定した状態の作動の準備がで
きていることを示すような信号として使用される。熱交
換器26の中間に取り付けられた熱電対は温度がコイルリ
レーを作動することにより130゜Fに達するとき応答して
バーナ17および燃料ポンプ30への電力を安定な状態の作
動のために異なる通路に伝送する。この通路はブロワ27
が何等かの理由で作動を停止するならば電力をオフする
セイル(翼)スイツチを含んでいる。熱電対はまたソレ
ノイド弁43を開きかつ廃油がプレヒータ46を通つてかつ
ボイラ18内に供給貯蔵タンク19から流れ始めるように供
給ポンプ45を始動する。ボイラ18内のオイルレベルがフ
ロート室20のフロート70によつてプリセツトされたレベ
ルに上昇する。フロート70は供給量全体を調整するよう
にニードル弁44を開閉することによりボイラ18内の運転
レベルを制御する。代表的には、装置は約6〜10ガロン
/時間の安定した状態で運転する。熱交換器26上の熱電
対またはスラツジ除去がポンプ66をオンする。
チ72によつて作動されるとき、コイルリレーはまた供給
ポンプ45を自動的に遮断しかつソレノイド弁43を閉じ
る。したがつて、当面は、廃油は装置にさらに供給され
ない。ボイラ18内のすでにある廃油はそれが約650゜Fの
蒸留温度に達するまでバーナ17からの熱により徐々に加
熱される。この温度で、より軽い炭化水素は揮発されか
つ放出管25を通つて熱交換器26に通り、一方スラツジは
ボイラ18の底部23に集まりかつ徐々に導管22を通つて出
る。揮発したより軽い炭化水素が放出されかつ熱交換器
26に入ると、該熱交換器26の温度は上昇する。熱交換器
26の温度上昇はボイラ18内の廃油が揮発温度に達したこ
とを示す。これは装置が安定した状態の作動の準備がで
きていることを示すような信号として使用される。熱交
換器26の中間に取り付けられた熱電対は温度がコイルリ
レーを作動することにより130゜Fに達するとき応答して
バーナ17および燃料ポンプ30への電力を安定な状態の作
動のために異なる通路に伝送する。この通路はブロワ27
が何等かの理由で作動を停止するならば電力をオフする
セイル(翼)スイツチを含んでいる。熱電対はまたソレ
ノイド弁43を開きかつ廃油がプレヒータ46を通つてかつ
ボイラ18内に供給貯蔵タンク19から流れ始めるように供
給ポンプ45を始動する。ボイラ18内のオイルレベルがフ
ロート室20のフロート70によつてプリセツトされたレベ
ルに上昇する。フロート70は供給量全体を調整するよう
にニードル弁44を開閉することによりボイラ18内の運転
レベルを制御する。代表的には、装置は約6〜10ガロン
/時間の安定した状態で運転する。熱交換器26上の熱電
対またはスラツジ除去がポンプ66をオンする。
保持タンク28は凝縮されたより軽い炭化水素が集まる
その頂部の下側にパン50を備えている。第2管はこの区
域から延びかつ保持タンク28に入る残りの凝縮されてい
ない揮発物が炎管ガスとともに吸い上げられるように炎
管32に接続する。作動において、揮発物の微細な形跡の
みが見い出された。保持タンク28内のフロートスイツチ
29は保持タンク28内の深さがプリセツトレベルを超える
ならば保持タンク28から外部貯蔵タンクへ再利用液体オ
イルの1部分を排出する電動化ポンプを作動させる。
その頂部の下側にパン50を備えている。第2管はこの区
域から延びかつ保持タンク28に入る残りの凝縮されてい
ない揮発物が炎管ガスとともに吸い上げられるように炎
管32に接続する。作動において、揮発物の微細な形跡の
みが見い出された。保持タンク28内のフロートスイツチ
29は保持タンク28内の深さがプリセツトレベルを超える
ならば保持タンク28から外部貯蔵タンクへ再利用液体オ
イルの1部分を排出する電動化ポンプを作動させる。
スラツジは導管22から処理冷却タンク60内にかつそれ
から熱交換器64およびソレノイド弁65を通つてスラツジ
ポンプ66へ通る。スラツジポンプ66は約0.5〜0.7ガロン
/時間の量で外部スラツジ貯蔵タンクへスラツジを排出
する。ソレノイド弁65は2つの放出分岐の一方を通つて
流れを向ける。ソレノイド弁65はスラツジポンプ66に通
じる分岐を通常通つて流れを向けるように偏倚される。
しかしながら、ソレノイド弁65は代りに流れを遮断ポン
プ67に向けるように作動されることができる。「T」は
処理冷却タンク60と熱交換器64の間のスラツジ排出ライ
ンに接続しかつ転送タンク61にかつそれゆえフロート室
20に至る。転送タンク61は閉じ込められた空気を解放す
るような弁63を備えた空気解放管62有しかつフロート室
への熱伝達を減じるように含まれる。
から熱交換器64およびソレノイド弁65を通つてスラツジ
ポンプ66へ通る。スラツジポンプ66は約0.5〜0.7ガロン
/時間の量で外部スラツジ貯蔵タンクへスラツジを排出
する。ソレノイド弁65は2つの放出分岐の一方を通つて
流れを向ける。ソレノイド弁65はスラツジポンプ66に通
じる分岐を通常通つて流れを向けるように偏倚される。
しかしながら、ソレノイド弁65は代りに流れを遮断ポン
プ67に向けるように作動されることができる。「T」は
処理冷却タンク60と熱交換器64の間のスラツジ排出ライ
ンに接続しかつ転送タンク61にかつそれゆえフロート室
20に至る。転送タンク61は閉じ込められた空気を解放す
るような弁63を備えた空気解放管62有しかつフロート室
への熱伝達を減じるように含まれる。
装置が手動でオフされるとき、供給ポンプ45およびス
ラツジポンプ66への電力は切断されかつソレノイド弁43
が閉止される。しかしながら装置は、ボイラ18内のオイ
ルレベルが低レベルフロートスイツチ72のレベルに減じ
られるまで作動し続ける。この点において、低レベルフ
ロートスイツチはバーナ17および燃料ポンプ30への電力
を遮断する。次いで装置は約2時間冷却される。処理冷
却タンク60のすぐ上流の導管22内のスラツジの温度が14
0゜Fに冷えたとき、熱電対はスラツジポンプ66に通じる
分岐を閉止しかつ遮断ポンプ67に通じる分岐を開放する
ソレノイド弁65を作動しかつ遮断ポンプ67をオンする。
次いでスラツジおよび残りのオイルは遮断ポンプ67によ
り装置から外部スラツジ貯蔵タンクに完全に排出され
る。第1処理冷却タンク60からすぐ上流のスラツジ導管
22の温度がラインが空であることを示している100゜Fに
冷えたとき、熱電対はソレノイド弁65を逆にしかつ遮断
ポンプをオフする。
ラツジポンプ66への電力は切断されかつソレノイド弁43
が閉止される。しかしながら装置は、ボイラ18内のオイ
ルレベルが低レベルフロートスイツチ72のレベルに減じ
られるまで作動し続ける。この点において、低レベルフ
ロートスイツチはバーナ17および燃料ポンプ30への電力
を遮断する。次いで装置は約2時間冷却される。処理冷
却タンク60のすぐ上流の導管22内のスラツジの温度が14
0゜Fに冷えたとき、熱電対はスラツジポンプ66に通じる
分岐を閉止しかつ遮断ポンプ67に通じる分岐を開放する
ソレノイド弁65を作動しかつ遮断ポンプ67をオンする。
次いでスラツジおよび残りのオイルは遮断ポンプ67によ
り装置から外部スラツジ貯蔵タンクに完全に排出され
る。第1処理冷却タンク60からすぐ上流のスラツジ導管
22の温度がラインが空であることを示している100゜Fに
冷えたとき、熱電対はソレノイド弁65を逆にしかつ遮断
ポンプをオフする。
装置が廃油を使い果すかまたは供給ラインに妨害を生
じたならば、ボイラ18内のオイルレベルは低レベルフロ
ートスイツチ72のレベルに低下される。これはバーナ17
および燃料ポンプ30への電力を遮断し、そして供給ポン
プ45をオフしかつソレノイド弁43を閉じる。装置は冷え
かつ前述された方法で排出される。
じたならば、ボイラ18内のオイルレベルは低レベルフロ
ートスイツチ72のレベルに低下される。これはバーナ17
および燃料ポンプ30への電力を遮断し、そして供給ポン
プ45をオフしかつソレノイド弁43を閉じる。装置は冷え
かつ前述された方法で排出される。
妨害が下流に発生したならば、ボイラ18内のオイルは
高レベルフロートスイツチ71のレベルに達する。これは
またバーナ17および燃料ポンプ30への電力を遮断し、そ
して供給ポンプ45をオフしかつソレノイド弁43を閉じ
る。再び、装置は冷却されかつ次いでそれ自体排出す
る。
高レベルフロートスイツチ71のレベルに達する。これは
またバーナ17および燃料ポンプ30への電力を遮断し、そ
して供給ポンプ45をオフしかつソレノイド弁43を閉じ
る。再び、装置は冷却されかつ次いでそれ自体排出す
る。
炎室15および熱交換器26での高い限界制御はまた同様
に、局部的な温度が例えばガソリンのごとき不適切な石
油製品が供給貯蔵タンク19に偶発的に添加されるならば
発生するかも知れないプリセツト限界を超えるならば装
置を自動的に遮断する。
に、局部的な温度が例えばガソリンのごとき不適切な石
油製品が供給貯蔵タンク19に偶発的に添加されるならば
発生するかも知れないプリセツト限界を超えるならば装
置を自動的に遮断する。
実施例1 この実施例は本発明の実施可能性および効率を示す。
ポツトバーナを備えた、第1図に示されたと実質上同
様なプロトタイプの装置が以下の手順で試験された。自
動車サービスステーシヨンから得られた代表的な使用済
みモータオの25ガロン試料が供給貯蔵タンク、フロート
室およびボイラに導入された。装置は通常の第1番燃料
油(ケロシン)2カツプ(16オンス)を使用して始動さ
れた。炎室はボイラの温度が650゜Fに達するように加熱
され、そして装置は24時間連続して運転された。運転の
間中、装置は廃油の約4.25インペリアルガロン/時間を
消費した。この量の、およそ0.75インペリアルガロン/
時間が加熱のため約150,000BTU/時間を発生して、炎室
内の燃焼により消費された。追加の再利用油の約3.1イ
ンペリアルガロン/時間が保持タンク内に蓄積されかつ
スラツジの約0.4インペリアルガロン/時間がスラツジ
タンク内に蓄積された。
様なプロトタイプの装置が以下の手順で試験された。自
動車サービスステーシヨンから得られた代表的な使用済
みモータオの25ガロン試料が供給貯蔵タンク、フロート
室およびボイラに導入された。装置は通常の第1番燃料
油(ケロシン)2カツプ(16オンス)を使用して始動さ
れた。炎室はボイラの温度が650゜Fに達するように加熱
され、そして装置は24時間連続して運転された。運転の
間中、装置は廃油の約4.25インペリアルガロン/時間を
消費した。この量の、およそ0.75インペリアルガロン/
時間が加熱のため約150,000BTU/時間を発生して、炎室
内の燃焼により消費された。追加の再利用油の約3.1イ
ンペリアルガロン/時間が保持タンク内に蓄積されかつ
スラツジの約0.4インペリアルガロン/時間がスラツジ
タンク内に蓄積された。
実施例2 この実施例はさらに本発明の実施可能性および効率を
示す。
示す。
第1図に示されたと実質上同様なプロトタイプ装置
は、表Iに示された条件下で、実施例Iに記載された手
順と同じ手順により試験された。化学的および物理的分
析は廃油原料油、再利用油およびスラツジについて行な
われかつ結果は表IIに示される。
は、表Iに示された条件下で、実施例Iに記載された手
順と同じ手順により試験された。化学的および物理的分
析は廃油原料油、再利用油およびスラツジについて行な
われかつ結果は表IIに示される。
再利用油の収量は約90%であつた。製品は基本組成お
よび発熱量に関連して市販の軽燃料油に好都合に匹敵し
た。しかしながら、粘度、流動点および引火点は市販の
軽燃料に対応する値と著しく異なつた。これは組成の明
確な差に基因された。市販の軽燃料は本質的に比較的狭
い沸点の範囲を備えた飽和パラフイン脂肪族炭化水素か
らなり、一方再利用油の分析はそれが非常に広い範囲の
一般により高い沸点を有する。飽和および不飽和パラフ
イン脂肪族炭化水素の混合物を含むことを示した。しか
しながら、留意されるべきことは、再利用油のセタン数
は北米のジーゼル燃料の40〜45の代表的な範囲に比して
約56と非常に高かつたということである。
よび発熱量に関連して市販の軽燃料油に好都合に匹敵し
た。しかしながら、粘度、流動点および引火点は市販の
軽燃料に対応する値と著しく異なつた。これは組成の明
確な差に基因された。市販の軽燃料は本質的に比較的狭
い沸点の範囲を備えた飽和パラフイン脂肪族炭化水素か
らなり、一方再利用油の分析はそれが非常に広い範囲の
一般により高い沸点を有する。飽和および不飽和パラフ
イン脂肪族炭化水素の混合物を含むことを示した。しか
しながら、留意されるべきことは、再利用油のセタン数
は北米のジーゼル燃料の40〜45の代表的な範囲に比して
約56と非常に高かつたということである。
もちろん、本発明の装置および方法の多くの変形例が
可能であるということは理解されよう。
可能であるということは理解されよう。
表 I 実施例2の運転条件 時間: 再利用油製造の開始への始動=約4時間 再利用油の35ガロン製造時間=約6時間 合計=10時間 製造量=約3.6ガロン/時間 温度: 製造中のボイラ=635゜F(335℃) 製造終了時のボイラ=645゜F(340℃) 製造中のスタツク=595゜F(313℃) 材料バランス: 廃油原料油量=40ガロン 製造された再利用油の合計量=36ガロン 効率(再利用油の百分率回収)=90% 運転抑制のために燃される再利用油の量=約0.7ガロン
/時間 スラツジ=3ガロン 漏洩および揮発による損失=約1ガロン T.D=観察するのに暗ら過ぎる* 灰はオイル試料に関して非常に高くかつ灰成分は酸化
物として存在し、それにより「差による酸素」を得るの
に使用される式をひどくゆがめる。** ペンスキーマルテンス・クローズドカツプ
/時間 スラツジ=3ガロン 漏洩および揮発による損失=約1ガロン T.D=観察するのに暗ら過ぎる* 灰はオイル試料に関して非常に高くかつ灰成分は酸化
物として存在し、それにより「差による酸素」を得るの
に使用される式をひどくゆがめる。** ペンスキーマルテンス・クローズドカツプ
第1図は本発明の装置の一実施例を示す概略図、 第2図は本発明の装置の他の実施例を示す断面側面図、 第3図は第2図の装置の線3−3によつて示される平面
に沿う1部分を示す上面図である。 図中、符号10は閉じ込め構造、11は第1室、12は第2
室、13は共通壁、14は開口、15は炎室、17はバーナ、18
はボイラ、19は貯蔵タンク、20はフロート室、24はスラ
ツジタンク、26は熱交換器、27はブロワ、40はフロート
スイツチ、44はニードル弁、45は供給ポンプ、66はスラ
ツジポンプである。
に沿う1部分を示す上面図である。 図中、符号10は閉じ込め構造、11は第1室、12は第2
室、13は共通壁、14は開口、15は炎室、17はバーナ、18
はボイラ、19は貯蔵タンク、20はフロート室、24はスラ
ツジタンク、26は熱交換器、27はブロワ、40はフロート
スイツチ、44はニードル弁、45は供給ポンプ、66はスラ
ツジポンプである。
Claims (18)
- 【請求項1】廃油からの有用な油製品を再利用する廃油
再利用装置において、 廃油がそれにより前記装置に供給される給油手段; 前記給油手段に流体的に接続されかつ前記給油手段から
廃油を受容すべくなされたボイラ; 廃油のより軽い炭化水素は揮発するが、より重い炭化水
素は揮発せずそれにより汚染物をそれとともに閉じ込め
るような温度に前記ボイラ内で廃油を加熱するためのヒ
ータ; 揮発したより芸い炭化水素を揮発しない重い炭化水素お
よび汚染物を分離するように前記ボイラに流体的に接続
されかつ揮発したより軽い炭化水素用の第1放出導管お
よび揮発しない重い炭化水素用の第2放出導管を含む分
離手段からなることを特徴とする廃油再利用装置。 - 【請求項2】前記ヒータは前記分離手段に流体的に接続
されかつ前記分離手段から前記揮発したより軽い炭化水
素を受容しかつそれを燃焼するようになされたオイルバ
ーナからなることを特徴とする請求項1に記載の廃油再
利用装置。 - 【請求項3】前記分離手段は前記ボイラによつて設けら
れることを特徴とする請求項2に記載の廃油再利用装
置。 - 【請求項4】前記ボイラは、作動において、該ボイラの
温度が約600〜800゜Fの範囲にあるような間隔で前記オ
イルバーナの上方に配置されることを特徴とする請求項
3に記載の廃油再利用装置。 - 【請求項5】さらに、前記分離手段に流体的に接続され
かつ前記分離手段から前記揮発したより軽い炭化水素を
受容すべくなされ、そして前記オイルバーナに流体的に
接続されかつ前記第イルバーナへ前記再凝縮された揮発
したより軽い炭化水素を供給すべくなされた、前記揮発
したより軽い炭化水素を凝縮するための凝縮器からなる
ことを特徴とする請求項4に記載の廃油再利用装置。 - 【請求項6】さらに、前記油供給手段から前記ボイラへ
の廃油の流れを制御するための弁手段からなることを特
徴とする請求項5に記載の廃油再利用装置。 - 【請求項7】さらに、前記凝縮器と前記オイルバーナに
かつそれらの間に流体的に接続された再利用油容器から
なり、そしてさらに、前記分離手段に流体的に接続され
かつより重い炭化水素および汚染物からなるスラツジ生
成物を受容すべくなされたスラツジ容器からなることを
特徴とする請求項6に記載の廃油再利用装置。 - 【請求項8】前記弁手段はフロート室からなることを特
徴とする請求項7に記載の廃油再利用装置。 - 【請求項9】前記凝縮手段はそれから外方に延在する伝
熱フインを有する熱交換導管、およびさらに前記熱交換
導管上に冷却空気を吹き付けるためのブロワ手段からな
ることを特徴とする請求項8に記載の廃油再利用装置。 - 【請求項10】前記フロート室、前記熱交換導管および
前記ブロワ手段がその中に配置される実質上囲まれた第
1室、および前記オイルバーナおよび前記ボイラがその
中に配置される実質上囲まれた第2室を有する閉じ込め
構造からなり、前記第1および第2室は共通壁によつて
実質上分離されるが、前記共通壁の通気孔を介して互い
に流体的に連通しており、そしてさらに、加熱空気を放
出するために前記第1室に流体的に接続された加熱導
管、前記オイルバーナがその中に配置される火室、およ
び燃焼煙を前記火室から排出するために前記火室に流体
的に接続される炎管からなることを特徴とする請求項9
に記載の廃油再利用装置。 - 【請求項11】前記ボイラは傾斜基部を有し、該基部は
それから上方に延在するバリヤを備え、該バリヤは揮発
しない重い炭化水素が前記バリヤのまわりに前記傾斜基
部の下方に流れる一方揮発したより軽い炭化水素が前記
バリヤの上方を通過するようになつていることを特徴と
する請求項3,4または10に記載の廃油再利用装置。 - 【請求項12】前記フロート室は前記弁手段上で作動す
る第1作動レベルフロート、前記弁手段および前記オイ
ルバーナ上で作動する第2の低レベルフロート、および
前記弁手段および前記オイルバーナ上で作動する第3の
高レベルフロートからなる請求項8,9または10に記載の
廃油再利用装置。 - 【請求項13】さらに、前記再利用油容器に流入する非
凝縮揮発物を排出するための、前記再利用油容器および
前記炎管の上方部分との間に延びかつそれらを流体的に
接続する管からなることを特徴とする請求項10に記載の
廃油再利用装置。 - 【請求項14】前記オイルバーナはそのノズルを加熱す
るようなインラインヒータを備えたガン型バーナであ
り、そしてさらに、前記オイルバーナに供給するように
加熱された水浴内に維持された油圧ポンプからなること
を特徴とする請求項2,5または10に記載の廃油再利用装
置。 - 【請求項15】前記油送給手段は実質上一定量において
前記ボイラに廃油を供給する供給ポンプを含み、かつま
た前記フロート室に対応する可変量において前記ボイラ
への追加の廃油の供給を許可するニードル弁からなるこ
とを特徴とする請求項8,9または10に記載の廃油再利用
装置。 - 【請求項16】廃油のより軽い炭化水素が発揮するが、
より重い炭化水素が揮発せず、それにより該重い炭化水
素とともに汚染物を閉じ込めるような約600〜800゜Fの
範囲の温度にボイラ内で前記廃油を加熱し、 次いで前記揮発したより軽い炭化水素を前記揮発しなか
つたより重い炭化水素および汚染物から分離する工程か
らなることを特徴とする廃油処理方法。 - 【請求項17】前記温度は約650゜Fであることを特徴と
する請求項11に記載の廃油処理方法。 - 【請求項18】さらに、前記揮発したより軽い炭化水素
を凝縮し、前記凝縮された揮発したより軽い炭化水素の
少なくとも1部分を燃焼する工程からなり、その燃焼熱
が前記ボイラ内で前記廃油を加熱するのに使用されるこ
とを特徴とする請求項16に記載の廃油処理方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA000577895A CA1309370C (en) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | Apparatus and method for reclaiming waste oil |
| CA577,895 | 1988-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02191696A JPH02191696A (ja) | 1990-07-27 |
| JPH0819424B2 true JPH0819424B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=4138755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1242420A Expired - Fee Related JPH0819424B2 (ja) | 1988-09-20 | 1989-09-20 | 廃油再利用装置および方法 |
Country Status (21)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0360500B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0819424B2 (ja) |
| KR (1) | KR900004916A (ja) |
| CN (1) | CN1019985C (ja) |
| AT (1) | ATE98672T1 (ja) |
| AU (1) | AU628079B2 (ja) |
| CA (1) | CA1309370C (ja) |
| CS (1) | CS537289A2 (ja) |
| DD (1) | DD289555A5 (ja) |
| DE (1) | DE68911448T2 (ja) |
| DK (1) | DK454189A (ja) |
| ES (1) | ES2049329T3 (ja) |
| FI (1) | FI894426L (ja) |
| HU (1) | HUT54915A (ja) |
| IE (1) | IE64908B1 (ja) |
| IL (1) | IL91635A0 (ja) |
| MX (1) | MX172063B (ja) |
| NO (1) | NO893721L (ja) |
| NZ (1) | NZ230684A (ja) |
| PL (1) | PL164829B1 (ja) |
| ZA (1) | ZA897091B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| USD557020S1 (en) | 2005-01-06 | 2007-12-11 | Royal Brush Manufacturing, Inc. | Brush handle |
| USD558981S1 (en) | 2005-01-06 | 2008-01-08 | Royal Brush Manufacturing, Inc. | Paint brush head |
| USD558982S1 (en) | 2005-01-06 | 2008-01-08 | Royal Brush Manufacturing, Inc. | Paint brush head |
| USD559547S1 (en) | 2005-01-06 | 2008-01-15 | Royal Brush Manufacturing, Inc. | Paint brush head |
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|---|---|---|---|---|
| US5795462A (en) * | 1988-09-20 | 1998-08-18 | Patent Holdings Ltd. | Apparatus and method for reclaiming useful oil products from waste oil |
| US5286349A (en) * | 1988-09-20 | 1994-02-15 | Shurtleff Edward C | Apparatus for reclaiming useful oil products from waste oil |
| US5271808A (en) * | 1988-09-20 | 1993-12-21 | Shurtleff Edward C | Apparatus from waste oil for reclaiming a useful oil product |
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| DE4200270A1 (de) * | 1992-01-08 | 1993-07-15 | Seepe Karl Otto | Verfahren zur aufarbeitung von altoel und altoelaufarbeitungsanlage |
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| US5306419A (en) * | 1993-08-05 | 1994-04-26 | Texaco Inc. | Used lubricating oil reclaiming |
| DE4343408C2 (de) * | 1993-12-18 | 1996-02-29 | Baufeld Mineraloelraffinerie G | Brennstoff für Feuerungs- und Wärmeerzeugungsanlagen |
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