JPH0819814B2 - ブラインドカバー - Google Patents
ブラインドカバーInfo
- Publication number
- JPH0819814B2 JPH0819814B2 JP3220945A JP22094591A JPH0819814B2 JP H0819814 B2 JPH0819814 B2 JP H0819814B2 JP 3220945 A JP3220945 A JP 3220945A JP 22094591 A JP22094591 A JP 22094591A JP H0819814 B2 JPH0819814 B2 JP H0819814B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- blind
- blinds
- attached
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 26
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はまとめ上げられたブライ
ンドを居室側から見えないように隠蔽するブラインドカ
バーに関する。
ンドを居室側から見えないように隠蔽するブラインドカ
バーに関する。
【0002】
【従来の技術】日差しや視線を遮るために住宅などの窓
に取り付けるものとして、意匠性に優れ、日差しや視線
の遮蔽量を自由に調整することができるブラインドが知
られている。
に取り付けるものとして、意匠性に優れ、日差しや視線
の遮蔽量を自由に調整することができるブラインドが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このブラインドは、従
来、窓枠の内側などに露出した状態で取り付けられてい
たため、下げられて使用されている時には遮光等の優れ
た機能と優れた意匠性を有しているにもかかわらず、ま
とめ上げられて使用されていない時には何等機能を有し
ない不要なものであるだけでなく、却ってその不要なも
のが視認されることによって美観が損なわれる、という
問題点があった。また、ブラインドは、その上下の長さ
やその他の要素により、ブラインドの規格によって、ま
とめ上げられた際の上下の長さが異なり、美観を損なわ
ないように、まとめ上げられたブラインドを隠蔽しよう
とした場合に、ブラインドの各規格に対応する必要があ
った。
来、窓枠の内側などに露出した状態で取り付けられてい
たため、下げられて使用されている時には遮光等の優れ
た機能と優れた意匠性を有しているにもかかわらず、ま
とめ上げられて使用されていない時には何等機能を有し
ない不要なものであるだけでなく、却ってその不要なも
のが視認されることによって美観が損なわれる、という
問題点があった。また、ブラインドは、その上下の長さ
やその他の要素により、ブラインドの規格によって、ま
とめ上げられた際の上下の長さが異なり、美観を損なわ
ないように、まとめ上げられたブラインドを隠蔽しよう
とした場合に、ブラインドの各規格に対応する必要があ
った。
【0004】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、まとめ上げられたブラインドを居室側
から見えないように隠蔽するとともに、まとめ上げられ
た際に上下の長さが異なるブラインドにも対応可能なブ
ラインドカバーを提供することを目的としている。
なされたもので、まとめ上げられたブラインドを居室側
から見えないように隠蔽するとともに、まとめ上げられ
た際に上下の長さが異なるブラインドにも対応可能なブ
ラインドカバーを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のブライン
ドカバーは、窓の室内側に設けられて、まとめ上げら れ
た状態のブラインドを室内側から見えないように隠蔽す
るブラインドカバーであって、窓面より室内側の窓枠の
上部もしくは上記窓枠近傍の天井部分に取り付けられた
カバー保持部と、上記カバー保持部に昇降可能に取り付
けられるとともにブラインドの窓の反対側の側面に略沿
って配置されて、まとめ上げられた状態のブラインドを
隠蔽する昇降カバーとを具備してなり、上記昇降カバー
の昇降調整により上記ブラインドの種類に応じて隠蔽量
を調整可能となっているものである。
ドカバーは、窓の室内側に設けられて、まとめ上げら れ
た状態のブラインドを室内側から見えないように隠蔽す
るブラインドカバーであって、窓面より室内側の窓枠の
上部もしくは上記窓枠近傍の天井部分に取り付けられた
カバー保持部と、上記カバー保持部に昇降可能に取り付
けられるとともにブラインドの窓の反対側の側面に略沿
って配置されて、まとめ上げられた状態のブラインドを
隠蔽する昇降カバーとを具備してなり、上記昇降カバー
の昇降調整により上記ブラインドの種類に応じて隠蔽量
を調整可能となっているものである。
【0006】請求項2記載のブラインドカバーは、請求
項1記載のブラインドカバーにおいて、カバー保持部に
対して昇降カバーが着脱可能に取り付けられていて、そ
の取付高さに応じてブラインドの隠蔽量の調整が可能と
なっている構成としたものである。
項1記載のブラインドカバーにおいて、カバー保持部に
対して昇降カバーが着脱可能に取り付けられていて、そ
の取付高さに応じてブラインドの隠蔽量の調整が可能と
なっている構成としたものである。
【0007】請求項3記載のブラインドカバーは、請求
項1記載のブラインドカバーにおいて、カバー保持部に
対して昇降カバーがスライド可能に取り付けられてい
て、そのスライド量に応じてブラインドの隠蔽量の調整
が可能となっている構成としたものである。
項1記載のブラインドカバーにおいて、カバー保持部に
対して昇降カバーがスライド可能に取り付けられてい
て、そのスライド量に応じてブラインドの隠蔽量の調整
が可能となっている構成としたものである。
【0008】請求項4記載のブラインドカバーは、請求
項1記載のブラインドカバーにおいて、カバー保持部に
対して昇降カバーが巻込み可能に取り付けられていて、
その巻込量に応じてブラインドの隠蔽量の調整が可能と
なっている構成としたものである。
項1記載のブラインドカバーにおいて、カバー保持部に
対して昇降カバーが巻込み可能に取り付けられていて、
その巻込量に応じてブラインドの隠蔽量の調整が可能と
なっている構成としたものである。
【0009】請求項5記載のブラインドカバーは、請求
項1、2、3または4記載のブラインドカバーにおい
て、ブラインドを保持するブラインド取付具を兼ねてい
る構成としたものである。
項1、2、3または4記載のブラインドカバーにおい
て、ブラインドを保持するブラインド取付具を兼ねてい
る構成としたものである。
【0010】
【作用】請求項1乃至4記載のブラインドカバーによれ
ば、窓面より室内側の窓枠の上部もしくは上記窓枠近傍
の天井部分に設けられたカバー保持部に昇降調整可能に
取り付けられた昇降カバーの昇降調整によってブライン
ドの隠蔽量を調整し得るようになっているため、上下方
向の長さが異なるブラインドをまとめ上げた場合でも、
そのまとめ上げられた状態での上下方向の長さに応じて
覆うことができる。
ば、窓面より室内側の窓枠の上部もしくは上記窓枠近傍
の天井部分に設けられたカバー保持部に昇降調整可能に
取り付けられた昇降カバーの昇降調整によってブライン
ドの隠蔽量を調整し得るようになっているため、上下方
向の長さが異なるブラインドをまとめ上げた場合でも、
そのまとめ上げられた状態での上下方向の長さに応じて
覆うことができる。
【0011】請求項5記載のブラインドカバーによれ
ば、ブラインドを保持するブラインド取付具を兼ねてい
るため、ブラインドを取り付ける際には必然的にブライ
ンドカバーも取り付けられることになる。
ば、ブラインドを保持するブラインド取付具を兼ねてい
るため、ブラインドを取り付ける際には必然的にブライ
ンドカバーも取り付けられることになる。
【0012】
【実施例】本発明に係るブラインドカバーの実施例を図
1に示し、以下に説明する。図1には窓枠の内側に取り
付けられたブラインドカバーおよびブラインドが示され
ている。
1に示し、以下に説明する。図1には窓枠の内側に取り
付けられたブラインドカバーおよびブラインドが示され
ている。
【0013】このブラインドカバー1は、同図に示すよ
うに、まとめ上げられたブラインド2を居室側(図1で
は右側)から見えないように隠蔽しているもので、窓枠
3の上枠30にねじ4などで取り付けられたカバー保持
部10に昇降カバー15が取り付けられて構成されてい
る。
うに、まとめ上げられたブラインド2を居室側(図1で
は右側)から見えないように隠蔽しているもので、窓枠
3の上枠30にねじ4などで取り付けられたカバー保持
部10に昇降カバー15が取り付けられて構成されてい
る。
【0014】前記カバー保持部10は、前記昇降カバー
15を保持すると共に前記窓枠3の上枠30に止着され
る長尺もので、丁度窓枠3の内側に入る長さになるよう
に押し出し成形された樹脂等により作られている。この
カバー保持部10には、昇降カバー15の取付位置の位
置決めとなる凸片11,11,…が所定間隔おきに上下
に複数並設されている。上枠30に止着される止着部1
2には前記ねじ4を通すねじ通し孔13が設けられてい
る。また、カバー保持部10にはブラインド保持部14
が設けられており、カバー保持部10がブラインド2の
取付具も兼ねている。このブラインド保持部14は周知
の機構でブラインド2を保持するようになっている。こ
こで、凸片11、止着部12およびブラインド保持部1
4は、カバー保持部10の全長に亘って設けられていて
も良いし、所々に設けられていても良い。
15を保持すると共に前記窓枠3の上枠30に止着され
る長尺もので、丁度窓枠3の内側に入る長さになるよう
に押し出し成形された樹脂等により作られている。この
カバー保持部10には、昇降カバー15の取付位置の位
置決めとなる凸片11,11,…が所定間隔おきに上下
に複数並設されている。上枠30に止着される止着部1
2には前記ねじ4を通すねじ通し孔13が設けられてい
る。また、カバー保持部10にはブラインド保持部14
が設けられており、カバー保持部10がブラインド2の
取付具も兼ねている。このブラインド保持部14は周知
の機構でブラインド2を保持するようになっている。こ
こで、凸片11、止着部12およびブラインド保持部1
4は、カバー保持部10の全長に亘って設けられていて
も良いし、所々に設けられていても良い。
【0015】前記昇降カバー15は、カバー保持部10
に取り付けられた状態で、図1に示すように、まとめ上
げられたブラインド2の窓ガラス5の反対側の側面に略
沿って配置され、まとめ上げられたブラインド2を隠蔽
するものである。
に取り付けられた状態で、図1に示すように、まとめ上
げられたブラインド2の窓ガラス5の反対側の側面に略
沿って配置され、まとめ上げられたブラインド2を隠蔽
するものである。
【0016】さらに、前記昇降カバー15は、まとめ上
げられた状態でのブラインド2の上下方向の長さに応じ
た昇降調整によりブラインド2の隠蔽量を調整するもの
で、丁度前記窓枠3の内側に入る長さになるように押し
出し成形された樹脂等により作られている。その昇降調
整範囲は、特に限定しないが、例えば、昇降カバー15
を最も上昇させた時にブラインド2の羽根板部20を吊
支しているブラインド本体25を覆う程度で、且つ昇降
カバー15を最も下降させた時に天井から床までの長さ
の窓用のブラインド2をまとめ上げた状態で覆う程度に
なっている。昇降カバー15は、その上側部に並設され
た上下一対の係止片16,16を、前記カバー保持部1
0の凸片11,11,…のうち適当な取付高さとなる上
下一対の凸片11,11に係合させることにより、カバ
ー保持部10に着脱可能に取り付けられている。ここ
で、係止片16,16および凸片11,11が弾性変形
をして一方が他方を咬持するようになっているため、人
力を作用させない限り一旦係合させた昇降カバー15が
カバー保持部10から脱落することはない。
げられた状態でのブラインド2の上下方向の長さに応じ
た昇降調整によりブラインド2の隠蔽量を調整するもの
で、丁度前記窓枠3の内側に入る長さになるように押し
出し成形された樹脂等により作られている。その昇降調
整範囲は、特に限定しないが、例えば、昇降カバー15
を最も上昇させた時にブラインド2の羽根板部20を吊
支しているブラインド本体25を覆う程度で、且つ昇降
カバー15を最も下降させた時に天井から床までの長さ
の窓用のブラインド2をまとめ上げた状態で覆う程度に
なっている。昇降カバー15は、その上側部に並設され
た上下一対の係止片16,16を、前記カバー保持部1
0の凸片11,11,…のうち適当な取付高さとなる上
下一対の凸片11,11に係合させることにより、カバ
ー保持部10に着脱可能に取り付けられている。ここ
で、係止片16,16および凸片11,11が弾性変形
をして一方が他方を咬持するようになっているため、人
力を作用させない限り一旦係合させた昇降カバー15が
カバー保持部10から脱落することはない。
【0017】上記のように構成されたブラインドカバー
1は以下のようにして取り付けられる。先ず、窓枠3の
上枠30にカバー保持部10の止着部12を当接させ
て、ねじ4を螺入させることによりカバー保持部10を
取り付ける。次に、ブラインド2をまとめ上げた状態で
の昇降カバー15の隠蔽量を考慮して、昇降カバー15
の係止片16,16をカバー保持部10の適当な凸片1
1,11に係合させる。この際、カバー保持部10に昇
降カバー15をより強固に取り付ける必要がある場合に
は、凸片11,11に係止片16,16を接着剤などで
接着すれば良い。ここまでで、ブラインドカバー1の取
付けが完了する。最後に、ブラインド2をカバー保持部
10のブラインド保持部14に保持させればブラインド
2の取付けも完了する。
1は以下のようにして取り付けられる。先ず、窓枠3の
上枠30にカバー保持部10の止着部12を当接させ
て、ねじ4を螺入させることによりカバー保持部10を
取り付ける。次に、ブラインド2をまとめ上げた状態で
の昇降カバー15の隠蔽量を考慮して、昇降カバー15
の係止片16,16をカバー保持部10の適当な凸片1
1,11に係合させる。この際、カバー保持部10に昇
降カバー15をより強固に取り付ける必要がある場合に
は、凸片11,11に係止片16,16を接着剤などで
接着すれば良い。ここまでで、ブラインドカバー1の取
付けが完了する。最後に、ブラインド2をカバー保持部
10のブラインド保持部14に保持させればブラインド
2の取付けも完了する。
【0018】なお、図1中、符号5で示したものは窓ガ
ラスである。
ラスである。
【0019】上記実施例によれば、まとめ上げられたブ
ラインド2がブラインドカバー1によって居室側から見
えないように隠蔽されているため、まとめ上げられたブ
ラインド2により美観が損なわれることがないと共に、
カバー保持部10に昇降調整可能に取り付けられた昇降
カバー15の昇降調整によってブラインド2の隠蔽量を
調整し得るようになっているため、上下方向の長さが異
なるブラインド2をまとめ上げた場合でも、そのまとめ
上げられた状態での上下方向の長さに応じて覆うことが
できる。また、カバー保持部10がブラインド2の取付
具も兼ねているため、ブラインド2を取り付ける際には
必然的にブラインドカバー1も取り付けられるので、ブ
ラインド2とブラインドカバー1との相対的な取付位置
等に注意を払う必要がなく、ブラインドカバー1の取付
けに手間を要しない。
ラインド2がブラインドカバー1によって居室側から見
えないように隠蔽されているため、まとめ上げられたブ
ラインド2により美観が損なわれることがないと共に、
カバー保持部10に昇降調整可能に取り付けられた昇降
カバー15の昇降調整によってブラインド2の隠蔽量を
調整し得るようになっているため、上下方向の長さが異
なるブラインド2をまとめ上げた場合でも、そのまとめ
上げられた状態での上下方向の長さに応じて覆うことが
できる。また、カバー保持部10がブラインド2の取付
具も兼ねているため、ブラインド2を取り付ける際には
必然的にブラインドカバー1も取り付けられるので、ブ
ラインド2とブラインドカバー1との相対的な取付位置
等に注意を払う必要がなく、ブラインドカバー1の取付
けに手間を要しない。
【0020】なお、上記実施例においては、ブラインド
2がベネチャンブラインドの場合に付いて説明したが、
これに限定されるものではなく、ロールブラインドなど
でも良い。
2がベネチャンブラインドの場合に付いて説明したが、
これに限定されるものではなく、ロールブラインドなど
でも良い。
【0021】また、上記実施例においては、カバー保持
部10および昇降カバー15は押し出し成形された樹脂
により作られているとしたが、これに限定されるもので
はなく、その成形方法が射出成形などでも良いし、また
その材質がアルミニウムなどの金属でも良い。
部10および昇降カバー15は押し出し成形された樹脂
により作られているとしたが、これに限定されるもので
はなく、その成形方法が射出成形などでも良いし、また
その材質がアルミニウムなどの金属でも良い。
【0022】さらに、上記実施例においては、カバー保
持部10にはブラインド2を保持するブラインド保持部
14が設けられていてブラインド2の取付具を兼ねてい
るとしたが、ブラインド2の取付具を兼ねていなくても
良いのは言うまでもない。この場合には、ブラインド保
持部14が不要となる。
持部10にはブラインド2を保持するブラインド保持部
14が設けられていてブラインド2の取付具を兼ねてい
るとしたが、ブラインド2の取付具を兼ねていなくても
良いのは言うまでもない。この場合には、ブラインド保
持部14が不要となる。
【0023】さらにまた、ブラインドカバー1は上記実
施例のものに限らず、図2に変形例として示したブライ
ンドカバー101のように、カバー保持部110に対し
て昇降カバー115がスライド可能に取り付けられてい
て、そのスライド量に応じてブラインド2の隠蔽量を調
整し得るようになっていても良い。ここでは、カバー保
持部110に昇降カバー115を収納すると共にそのス
ライド操作を案内するスライド収納部111が設けられ
ている。このスライド収納部111から昇降カバー11
5を引き出して昇降調整をした後、スライド収納部11
1に接着剤などを充填して昇降カバー115を固定すれ
ば良い。なお、スライド収納部111および昇降カバー
115には夫々昇降カバー115が抜け落ちるのを防ぐ
ストッパー112,116が設けられている。
施例のものに限らず、図2に変形例として示したブライ
ンドカバー101のように、カバー保持部110に対し
て昇降カバー115がスライド可能に取り付けられてい
て、そのスライド量に応じてブラインド2の隠蔽量を調
整し得るようになっていても良い。ここでは、カバー保
持部110に昇降カバー115を収納すると共にそのス
ライド操作を案内するスライド収納部111が設けられ
ている。このスライド収納部111から昇降カバー11
5を引き出して昇降調整をした後、スライド収納部11
1に接着剤などを充填して昇降カバー115を固定すれ
ば良い。なお、スライド収納部111および昇降カバー
115には夫々昇降カバー115が抜け落ちるのを防ぐ
ストッパー112,116が設けられている。
【0024】また、図3に変形例として示したブライン
ドカバー201のように、カバー保持部210に対して
昇降カバー215が巻込み可能に取り付けられていて、
その巻込量に応じてブラインド2の隠蔽量を調整し得る
ようになっていても良い。ここでは、カバー保持部21
0に布や軟質樹脂幕などでできた昇降カバー215を巻
き込む巻込部211が設けられている。この巻込部21
1は、昇降カバー215を巻き込むようにばねなどで付
勢されていると共に、昇降カバー215を任意の引き出
し量で保持する巻込停止機構(例えば、ラチェット機
構)を具えている。必要があれば、引き出した昇降カバ
ー215の両側部を窓枠3(図1参照)の両側枠に接着
剤などで接着すれば良い。
ドカバー201のように、カバー保持部210に対して
昇降カバー215が巻込み可能に取り付けられていて、
その巻込量に応じてブラインド2の隠蔽量を調整し得る
ようになっていても良い。ここでは、カバー保持部21
0に布や軟質樹脂幕などでできた昇降カバー215を巻
き込む巻込部211が設けられている。この巻込部21
1は、昇降カバー215を巻き込むようにばねなどで付
勢されていると共に、昇降カバー215を任意の引き出
し量で保持する巻込停止機構(例えば、ラチェット機
構)を具えている。必要があれば、引き出した昇降カバ
ー215の両側部を窓枠3(図1参照)の両側枠に接着
剤などで接着すれば良い。
【0025】さらに、上記実施例ではブラインドカバー
1が窓枠3の内側(上枠30の下面)に取り付けられる
場合に付いて説明したが、ブラインド2が窓枠3以外の
部分、即ち居室側の天井などに取り付けられる場合に
は、ブラインドカバー1を居室側の天井などに取り付け
ても何等問題はない。この場合には、カバー保持部10
および昇降カバー15は丁度前記窓枠3の内側に入る長
さである必要はない。
1が窓枠3の内側(上枠30の下面)に取り付けられる
場合に付いて説明したが、ブラインド2が窓枠3以外の
部分、即ち居室側の天井などに取り付けられる場合に
は、ブラインドカバー1を居室側の天井などに取り付け
ても何等問題はない。この場合には、カバー保持部10
および昇降カバー15は丁度前記窓枠3の内側に入る長
さである必要はない。
【0026】
【発明の効果】請求項1乃至4記載記載のブラインドカ
バーによれば、昇降カバーが、まとめ上げられたブライ
ンドを居室側から見えないように隠蔽するようになって
いるため、このブラインドカバーを取り付ければ、まと
め上げられて使用されていない不要なブラインドが居室
側から視認されることがない。従って、まとめ上げられ
たブラインドにより美観が損なわれる、という唯一の欠
点をなくすことができ、本来ブラインドが有している遮
光等の優れた機能と優れた意匠性のみを有効に活用する
ことができる。
バーによれば、昇降カバーが、まとめ上げられたブライ
ンドを居室側から見えないように隠蔽するようになって
いるため、このブラインドカバーを取り付ければ、まと
め上げられて使用されていない不要なブラインドが居室
側から視認されることがない。従って、まとめ上げられ
たブラインドにより美観が損なわれる、という唯一の欠
点をなくすことができ、本来ブラインドが有している遮
光等の優れた機能と優れた意匠性のみを有効に活用する
ことができる。
【0027】さらに、窓枠の上部に設けられたカバー保
持部に昇降調整可能に取り付けられた昇降カバーの昇降
調整によってブラインドの隠蔽量を調整し得るようにな
っているため、上下方向の長さが異なるブラインドをま
とめ上げた場合でも、そのまとめ上げられた状態での上
下方向の長さに応じて覆うことができる。従って、一規
格のブラインドカバーで長さの異なるブラインドを最適
に隠蔽することができるので、一品種大量生産が可能と
なりブラインドカバーのコスト低減が図れる。
持部に昇降調整可能に取り付けられた昇降カバーの昇降
調整によってブラインドの隠蔽量を調整し得るようにな
っているため、上下方向の長さが異なるブラインドをま
とめ上げた場合でも、そのまとめ上げられた状態での上
下方向の長さに応じて覆うことができる。従って、一規
格のブラインドカバーで長さの異なるブラインドを最適
に隠蔽することができるので、一品種大量生産が可能と
なりブラインドカバーのコスト低減が図れる。
【0028】請求項5記載のブラインドカバーによれ
ば、ブラインドを保持するブラインド取付具を兼ねてい
るため、ブラインドを取り付ける際には必然的にブライ
ンドカバーも取り付けられることになる。従って、ブラ
インドとブラインドカバーとの相対的な取付位置等に注
意を払う必要がなく、ブラインドカバーの取付けに手間
を要しない。
ば、ブラインドを保持するブラインド取付具を兼ねてい
るため、ブラインドを取り付ける際には必然的にブライ
ンドカバーも取り付けられることになる。従って、ブラ
インドとブラインドカバーとの相対的な取付位置等に注
意を払う必要がなく、ブラインドカバーの取付けに手間
を要しない。
【図1】本実施例におけるブラインドカバーが窓枠に取
り付けられた状態の要部側断面図である。
り付けられた状態の要部側断面図である。
【図2】本実施例におけるブラインドカバーの変形例の
側面図である。
側面図である。
【図3】本実施例におけるブラインドカバーの他の変形
例の側面図である。
例の側面図である。
1 ブラインドカバー 2 ブラインド 3 窓枠 10 カバー保持部 15 昇降カバー
Claims (5)
- 【請求項1】 窓の室内側に設けられて、まとめ上げら
れた状態のブラインドを室内側から見えないように隠蔽
するブラインドカバーであって、 窓面より室内側の窓枠の上部もしくは上記窓枠近傍の天
井部分に取り付けられたカバー保持部と、 上記カバー保持部に昇降可能に取り付けられるとともに
ブラインドの窓の反対側の側面に略沿って配置されて、
まとめ上げられた状態のブラインドを隠蔽する昇降カバ
ーとを具備してなり、 上記昇降カバーの昇降調整により上記ブラインドの種類
に応じて隠蔽量を調整可能となっていることを特徴とす
るブラインドカバー。 - 【請求項2】 前記カバー保持部に対して前記昇降カバ
ーが着脱可能に取り付けられていて、その取付高さに応
じて前記ブラインドの隠蔽量の調整が可能となっている
ことを特徴とする請求項1記載のブラインドカバー。 - 【請求項3】 前記カバー保持部に対して前記昇降カバ
ーがスライド可能に取り付けられていて、そのスライド
量に応じて前記ブラインドの隠蔽量の調整が可能となっ
ていることを特徴とする請求項1記載のブラインドカバ
ー。 - 【請求項4】 前記カバー保持部に対して前記昇降カバ
ーが巻込み可能に取り付けられていて、その巻込量に応
じて前記ブラインドの隠蔽量の調整が可能となっている
ことを特徴とする請求項1記載のブラインドカバー。 - 【請求項5】 前記ブラインドカバーが前記ブラインド
を保持するブラインド取付具を兼ねていることを特徴と
する請求項1、2、3または4記載のブラインドカバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3220945A JPH0819814B2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | ブラインドカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3220945A JPH0819814B2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | ブラインドカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539693A JPH0539693A (ja) | 1993-02-19 |
| JPH0819814B2 true JPH0819814B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=16759016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3220945A Expired - Lifetime JPH0819814B2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | ブラインドカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819814B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826318U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-19 | 村田 信夫 | 傘のハンドル |
| JPH0713583Y2 (ja) * | 1988-07-15 | 1995-04-05 | 田中金属株式会社 | カーテンボックス |
-
1991
- 1991-08-05 JP JP3220945A patent/JPH0819814B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0539693A (ja) | 1993-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8347937B2 (en) | Window blind apparatuses, systems and/or methods | |
| US5996668A (en) | Adjustable blind assembly | |
| US4457106A (en) | Shutter system | |
| US5775400A (en) | Instant screen door | |
| US11946317B2 (en) | Floating fascia system for window coverings | |
| US5029365A (en) | Head rail attachment | |
| JPH0819814B2 (ja) | ブラインドカバー | |
| EP1382902A2 (en) | Door or window with lighting device and lighting section associated therewith | |
| JPS6328307Y2 (ja) | ||
| US6145567A (en) | Blind valance assembly and method | |
| JPH0691861B2 (ja) | カーテン材料取り付け器具 | |
| JPH04306391A (ja) | ロールカーテンボックス | |
| KR20170087664A (ko) | 미러 블라인드 | |
| JP6954518B1 (ja) | 後付サッシ | |
| JP2003206679A (ja) | 目隠し用巻き取り式スクリーンを具備した面格子又は手摺 | |
| KR200323752Y1 (ko) | 차양장치 | |
| KR200364480Y1 (ko) | 비디오 디스플레이에 사용되는 장식용 섀도우 | |
| EP1717406A2 (en) | System and baffle for solar shielding and/or decoration of a building opening | |
| KR102363127B1 (ko) | 롤블라인드 | |
| GB2561201A (en) | A pelmet and a method of installing a pelmet for a blind | |
| KR101290773B1 (ko) | 높이 조절 가능한 햇빛가리개를 구비한 창호 | |
| JP2607435Y2 (ja) | 窓構造 | |
| JPS6040779Y2 (ja) | 出窓 | |
| JP5576064B2 (ja) | 吊下げ具、吊下げ装置及び建物の開口部構造 | |
| JP5588591B2 (ja) | 日射遮蔽装置の物品取付具及び日射遮蔽装置 |