JPH0821416B2 - 燃料電池 - Google Patents
燃料電池Info
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- JPH0821416B2 JPH0821416B2 JP61145809A JP14580986A JPH0821416B2 JP H0821416 B2 JPH0821416 B2 JP H0821416B2 JP 61145809 A JP61145809 A JP 61145809A JP 14580986 A JP14580986 A JP 14580986A JP H0821416 B2 JPH0821416 B2 JP H0821416B2
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- fuel cell
- electrode
- current
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/0247—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors characterised by the form
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/241—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells with solid or matrix-supported electrolytes
- H01M8/2418—Grouping by arranging unit cells in a plane
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/2484—Details of groupings of fuel cells characterised by external manifolds
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、小型軽量でしかも出力電流と出力電圧を
任意に選べるような燃料電池に関するものである。
任意に選べるような燃料電池に関するものである。
周知の通り、燃料電池は対向して配置された燃料電極
と酸化剤電極の間に電解質を保持した電解質マトリツク
スを介在させ、燃料電極および酸化剤電極にそれぞれ燃
料および酸化剤を供給して運転される一種の発電装置で
ある。
と酸化剤電極の間に電解質を保持した電解質マトリツク
スを介在させ、燃料電極および酸化剤電極にそれぞれ燃
料および酸化剤を供給して運転される一種の発電装置で
ある。
燃料電池には、カルノーサイクルの制約がなく高い
効率が期待できる、電池作動温度に近い比較的高温の
有効利用が容易な廃熱が得られる、出力を変えても効
率はあまり変わらない、負荷変動に対する応答性に優
れているなどの利点があり、都市内もしくは都市近郊に
配電用変電所の規模で分配配置する、あるいは火力発電
所の代替発電装置とするなどの利用形態が考えられてい
る。
効率が期待できる、電池作動温度に近い比較的高温の
有効利用が容易な廃熱が得られる、出力を変えても効
率はあまり変わらない、負荷変動に対する応答性に優
れているなどの利点があり、都市内もしくは都市近郊に
配電用変電所の規模で分配配置する、あるいは火力発電
所の代替発電装置とするなどの利用形態が考えられてい
る。
燃料電池は用いられている電解質の種類によつて、ア
ルカリ型、リン酸型、溶融炭酸塩型などに分類され、こ
れらは燃料として水素やメタンなどの気体を使用する
が、この他に液体を燃料とするメタノール直接改良型な
どの燃料電池もある。
ルカリ型、リン酸型、溶融炭酸塩型などに分類され、こ
れらは燃料として水素やメタンなどの気体を使用する
が、この他に液体を燃料とするメタノール直接改良型な
どの燃料電池もある。
燃料電池の基本構成単位は単電池すなわちセルである
が、単電池の単子電圧は0.7V程度と小さいため、単電池
を数十ないし数百セル積層して集合電池を構成する。単
電池および集合電池の構成については米国特許第427635
5号において詳細に開示されている。
が、単電池の単子電圧は0.7V程度と小さいため、単電池
を数十ないし数百セル積層して集合電池を構成する。単
電池および集合電池の構成については米国特許第427635
5号において詳細に開示されている。
近年燃料電池の利用形態として自動車の動力源など小
規模での実用化も考えられているが、燃料電池は平方セ
ンチメートルあたり数百mAと高い電流が取り出せる反面
0.7V程度の低い電圧しか取り出せないという本質的な特
徴がある。これに対して小規模な用途からは逆に電流は
少なくてよいが、100ないし200V程度の高電圧が必要と
される。従つて、従来の燃料電池でこの様な用途に応じ
るためには面積が1〜100cm2程度の単電池を150ないし3
00セル積層する必要がある。
規模での実用化も考えられているが、燃料電池は平方セ
ンチメートルあたり数百mAと高い電流が取り出せる反面
0.7V程度の低い電圧しか取り出せないという本質的な特
徴がある。これに対して小規模な用途からは逆に電流は
少なくてよいが、100ないし200V程度の高電圧が必要と
される。従つて、従来の燃料電池でこの様な用途に応じ
るためには面積が1〜100cm2程度の単電池を150ないし3
00セル積層する必要がある。
上記のような従来の燃料電池では、単セルあたり最低
5ミルメートル程度の厚さを有するので集合電池は1m以
上の高さになり、また四方にマニホールドを取り付けな
ければならないので、かなりの大きさと重量を伴う。従
つて、このような燃料電池の小規模での実用化は実現で
きていないという問題点があつた。
5ミルメートル程度の厚さを有するので集合電池は1m以
上の高さになり、また四方にマニホールドを取り付けな
ければならないので、かなりの大きさと重量を伴う。従
つて、このような燃料電池の小規模での実用化は実現で
きていないという問題点があつた。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされた
もので、小型軽量でしかも出力電流と出力電圧を任意に
選べるような燃料電池を得ることを目的とする。
もので、小型軽量でしかも出力電流と出力電圧を任意に
選べるような燃料電池を得ることを目的とする。
この発明に係る燃料電池は、電気絶縁性の基盤に複数
個の貫通穴を設け、これらの貫通孔に単電池をはめ込
み、基盤の上下面に上記複数個の貫通穴に配置された各
単電池に対応した数の対で構成され、対応する上記各単
電池の燃料電極および酸化剤電極とそれぞれ電気的に接
続される複数対の電流端子を有するガスマニホールドを
取り付けたものである。
個の貫通穴を設け、これらの貫通孔に単電池をはめ込
み、基盤の上下面に上記複数個の貫通穴に配置された各
単電池に対応した数の対で構成され、対応する上記各単
電池の燃料電極および酸化剤電極とそれぞれ電気的に接
続される複数対の電流端子を有するガスマニホールドを
取り付けたものである。
この発明においては、1枚の基盤に複数個の単電池を
配置し、ガスマニホールドに設けた電流端子に接続した
ので、従来のようなガス分離板を用いた各セルごとの反
応ガスの供給が不要であり、基盤の表裏に燃料ガス及び
酸化剤ガスを流せばよく、また基盤上での単電池同士の
電気的接続が不要で単電池を直列にするか並列にする
か、などの組合せを電流端子以降の接続で任意に決定で
きるので軽量かつコンパクトで出力電流と出力電圧を任
意に選ぶことのできる燃料電池ができる。
配置し、ガスマニホールドに設けた電流端子に接続した
ので、従来のようなガス分離板を用いた各セルごとの反
応ガスの供給が不要であり、基盤の表裏に燃料ガス及び
酸化剤ガスを流せばよく、また基盤上での単電池同士の
電気的接続が不要で単電池を直列にするか並列にする
か、などの組合せを電流端子以降の接続で任意に決定で
きるので軽量かつコンパクトで出力電流と出力電圧を任
意に選ぶことのできる燃料電池ができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図は断面図であり、(1)は電気絶縁性の基盤であつ
て、複数個の貫通穴が設けられている。(2)は燃料電
極、(3)はこの燃料電極(2)に隣接して設けられた
電解質保持マトリツクス、(4)はこの電解質保持マト
リツクス(3)に隣接して設けられた酸化剤電極であ
り、これら燃料電極(2)、電解質保持マトリツクス
(3)、および酸化剤電極(4)によつて単電池(5)
が構成され且つ上述した各貫通穴に配置される。(6)
は燃料ガスマニホールド、(7)は酸化剤ガスマニホー
ルド、(8)はガスマニホールドに取り付けられた電流
端子、(9)は集電金具、(10)は電流端子をガスマニ
ホールドに取り付ける為のパツキング材、(11)は燃料
ガス室、(12)は酸化剤ガス室である。
1図は断面図であり、(1)は電気絶縁性の基盤であつ
て、複数個の貫通穴が設けられている。(2)は燃料電
極、(3)はこの燃料電極(2)に隣接して設けられた
電解質保持マトリツクス、(4)はこの電解質保持マト
リツクス(3)に隣接して設けられた酸化剤電極であ
り、これら燃料電極(2)、電解質保持マトリツクス
(3)、および酸化剤電極(4)によつて単電池(5)
が構成され且つ上述した各貫通穴に配置される。(6)
は燃料ガスマニホールド、(7)は酸化剤ガスマニホー
ルド、(8)はガスマニホールドに取り付けられた電流
端子、(9)は集電金具、(10)は電流端子をガスマニ
ホールドに取り付ける為のパツキング材、(11)は燃料
ガス室、(12)は酸化剤ガス室である。
第2図,第3図は単電池の拡大図を示すそれぞれ平面
図、および断面図である。これらの図で、(17)は基盤
(1)の突起部であり単電池を支持する為のものであ
る。第2図で六角形をした単電池の燃料電極(2)はガ
ス透気性の燃料電極基材(13)と燃料電極触媒層(14)
からなり、酸化剤電極(4)は酸化剤電極基材(16)と
酸化剤電極触媒層(15)からなることが第3図の断面図
で示されている。
図、および断面図である。これらの図で、(17)は基盤
(1)の突起部であり単電池を支持する為のものであ
る。第2図で六角形をした単電池の燃料電極(2)はガ
ス透気性の燃料電極基材(13)と燃料電極触媒層(14)
からなり、酸化剤電極(4)は酸化剤電極基材(16)と
酸化剤電極触媒層(15)からなることが第3図の断面図
で示されている。
第4図,第5図は、それぞれ第2図,第3図の単電池
に燃料ガスマニホールドに設けられた電流端子を配設し
たものである。三本足の集電金具(9)は電流端子
(8)と燃料電極(2)との電気的接触を得る為のもの
であり、バネのような弾力性によつて、ガスマニホール
ド(6)と基盤(1)との間隔が多少変化した場合でも
電気的接触を保つことができ、また、電極(2)に圧力
を与えることによつて電池を基盤(1)に密着させる役
割をする。パツキング材(10)は電流端子(8)をガス
マニホールド(6)に支持すると為に燃料ガスが燃料ガ
ス室(11)からガスマニホールド(6)と電流端子
(8)とのすき間を通つて外部へ漏れるのを防ぐ。ま
た、ガスマニホールド(6)が電気絶縁体ではなく、金
属などで形成されている場合には電気絶縁の役割も果た
す。酸化剤電極への電流端子の配設も同様である。第1
図は3つの単電池を並設した所を示しているが、このよ
うに構成された燃料電池においては、燃料ガスを燃料ガ
ス室に流し、酸化剤ガスを酸化剤ガス室に流すことによ
つて、これらのガスの反応によつて生じた起電力は集電
金具(9),電流端子(10)を通じて取り出すことがで
きる。
に燃料ガスマニホールドに設けられた電流端子を配設し
たものである。三本足の集電金具(9)は電流端子
(8)と燃料電極(2)との電気的接触を得る為のもの
であり、バネのような弾力性によつて、ガスマニホール
ド(6)と基盤(1)との間隔が多少変化した場合でも
電気的接触を保つことができ、また、電極(2)に圧力
を与えることによつて電池を基盤(1)に密着させる役
割をする。パツキング材(10)は電流端子(8)をガス
マニホールド(6)に支持すると為に燃料ガスが燃料ガ
ス室(11)からガスマニホールド(6)と電流端子
(8)とのすき間を通つて外部へ漏れるのを防ぐ。ま
た、ガスマニホールド(6)が電気絶縁体ではなく、金
属などで形成されている場合には電気絶縁の役割も果た
す。酸化剤電極への電流端子の配設も同様である。第1
図は3つの単電池を並設した所を示しているが、このよ
うに構成された燃料電池においては、燃料ガスを燃料ガ
ス室に流し、酸化剤ガスを酸化剤ガス室に流すことによ
つて、これらのガスの反応によつて生じた起電力は集電
金具(9),電流端子(10)を通じて取り出すことがで
きる。
第6図は基盤(1)に32個の単電池(5)を配設した
燃料電池の平面図であり、第7図は第6図の燃料電池の
燃料ガスマニホールドの平面図である。(19)は外部配
線と接続するための電流ソケツトであり、(18)は電流
端子(8)と電流ソケツトとをつなぐリード線である。
また、(20)は燃料ガスマニホールド(6)に設けられ
た燃料ガスの供給接続プラグ、(21)は同じく燃料ガス
マニホールド(6)に設けられた燃料ガスの排出プラグ
である。
燃料電池の平面図であり、第7図は第6図の燃料電池の
燃料ガスマニホールドの平面図である。(19)は外部配
線と接続するための電流ソケツトであり、(18)は電流
端子(8)と電流ソケツトとをつなぐリード線である。
また、(20)は燃料ガスマニホールド(6)に設けられ
た燃料ガスの供給接続プラグ、(21)は同じく燃料ガス
マニホールド(6)に設けられた燃料ガスの排出プラグ
である。
リード線(18)は第8図のようにガスマニホールド
(6)の外側に設けてもよく(22)、内側に設けてもよ
い(23)、また内蔵していてもよい。
(6)の外側に設けてもよく(22)、内側に設けてもよ
い(23)、また内蔵していてもよい。
また、ガスマニホールドが金属のような導電性のもの
であれば、第9図,第10図に示すようにアルミナやシリ
カのような絶縁物(24)を塗布した後にリード線を配設
するのがよい。また、第11図のようにガスマニホールド
(6)の外側からすでにリード線(25)の配設されたプ
リント基盤(26)を隣接させて電流端子(8)に接続さ
せてもよい。
であれば、第9図,第10図に示すようにアルミナやシリ
カのような絶縁物(24)を塗布した後にリード線を配設
するのがよい。また、第11図のようにガスマニホールド
(6)の外側からすでにリード線(25)の配設されたプ
リント基盤(26)を隣接させて電流端子(8)に接続さ
せてもよい。
第7図ではリード線(18)は各単電池について電流ソ
ケツト(19)までプリントされており、電流ソケツト
(19)につながる外部配線での接続方法によつて、
(a)〜(ff)までの32個の単電池を並列でも直列でも
自由に選ぶことができる。従つて、任意の出力電圧,出
力電流を得ることができ用途に応じて外部配線で選択し
て決めることができる。
ケツト(19)までプリントされており、電流ソケツト
(19)につながる外部配線での接続方法によつて、
(a)〜(ff)までの32個の単電池を並列でも直列でも
自由に選ぶことができる。従つて、任意の出力電圧,出
力電流を得ることができ用途に応じて外部配線で選択し
て決めることができる。
また、単電池を並列又は直列にガスマニホールド
(6),(7)やプリント基盤(26)上で結線しておく
こともできる。さらにまたe,n,w,ffの単電池は予備とし
ておき、過負荷になつた場合に外部配線で結線して出力
をとることもできる。
(6),(7)やプリント基盤(26)上で結線しておく
こともできる。さらにまたe,n,w,ffの単電池は予備とし
ておき、過負荷になつた場合に外部配線で結線して出力
をとることもできる。
第12図,第13図は第6図の燃料電池にガスマニホール
ドを取り付けたそれぞれ概略平面図、および正面図であ
る。図において、(27)は酸化剤ガスの供給プラグ、
(28)は燃料ガスの排出プラグである。燃料ガスは燃料
ガスマニホールド(6)の供給接続プラグ(20)から供
給され排出プラグ(21)から排出される。一方、酸化剤
ガスは酸化剤ガスマニホールド(7)の供給接続プラグ
(27)から供給され排出プラグ(28)から排出される。
このような燃料電池は非常にコンパクトで燃料電池カー
ドとも呼びうるものであり、外部配線・配管への接続部
も簡単な構造であり、家庭の電気のソケツトのように簡
単に接続して発電することができる。従つて、持ち運び
が容易でありさまざまな小規模発電に適用できる。
ドを取り付けたそれぞれ概略平面図、および正面図であ
る。図において、(27)は酸化剤ガスの供給プラグ、
(28)は燃料ガスの排出プラグである。燃料ガスは燃料
ガスマニホールド(6)の供給接続プラグ(20)から供
給され排出プラグ(21)から排出される。一方、酸化剤
ガスは酸化剤ガスマニホールド(7)の供給接続プラグ
(27)から供給され排出プラグ(28)から排出される。
このような燃料電池は非常にコンパクトで燃料電池カー
ドとも呼びうるものであり、外部配線・配管への接続部
も簡単な構造であり、家庭の電気のソケツトのように簡
単に接続して発電することができる。従つて、持ち運び
が容易でありさまざまな小規模発電に適用できる。
なお、上記実施例では32個の単電池を配設したものを
示したが、100個以上でもよい。また、100個程度の単電
池を配設した燃料電池カードを数個用いることによつ
て、100〜200Vの直流電圧も容易に得られる。
示したが、100個以上でもよい。また、100個程度の単電
池を配設した燃料電池カードを数個用いることによつ
て、100〜200Vの直流電圧も容易に得られる。
この発明は以上説明したとおり、電気絶縁性の基盤に
設けられた複数個の貫通穴に、単電池を配置し、上記複
数個の貫通穴に配置された各単電池に対応した数の対で
構成され、対応する上記各単電池の燃料電極および酸化
剤電極とそれぞれ電気的に接続される複数対の電流端子
をガスマニホールドに設けたので、従来のようなガス分
離板を用いた各セルごとの反応ガスの供給が不要であ
り、また、基盤上での単電池同士の電気的接続が不要で
単電池を直列にするか並列にするか、などの組合わせを
電流端子以降の接続で任意に決定できるので軽量かつコ
ンパクトで出力電流と出力電圧を任意に選ぶことのでき
る燃料電池が得られる効果がある。
設けられた複数個の貫通穴に、単電池を配置し、上記複
数個の貫通穴に配置された各単電池に対応した数の対で
構成され、対応する上記各単電池の燃料電極および酸化
剤電極とそれぞれ電気的に接続される複数対の電流端子
をガスマニホールドに設けたので、従来のようなガス分
離板を用いた各セルごとの反応ガスの供給が不要であ
り、また、基盤上での単電池同士の電気的接続が不要で
単電池を直列にするか並列にするか、などの組合わせを
電流端子以降の接続で任意に決定できるので軽量かつコ
ンパクトで出力電流と出力電圧を任意に選ぶことのでき
る燃料電池が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による燃料電池を示す断面
図、第2図〜第5図はそれぞれ第1図中の単電池を拡大
したものであり、第2図,第4図は平面図、第3図,第
5図は断面図、第6図,第7図はそれぞれ基盤に32個の
単電池を配置した燃料電池の平面図、第8図〜第11図は
リード線の配設を示す断面図、第12図,第13図は第6図
の燃料電池にマニホールドが取り付けられた燃料電池の
それぞれ概略平面図、および側面図である。 図において、(1)は基盤、(2)は燃料電極、(3)
は電解質保持マトリツクス、(4)は酸化剤電極、
(5)は単電池、(6)は燃料ガスマニホールド、
(7)は酸化剤ガスマニホールド、(8)は電流端子、
(9)は集電金具、(19)は電流ソケツトである。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図、第2図〜第5図はそれぞれ第1図中の単電池を拡大
したものであり、第2図,第4図は平面図、第3図,第
5図は断面図、第6図,第7図はそれぞれ基盤に32個の
単電池を配置した燃料電池の平面図、第8図〜第11図は
リード線の配設を示す断面図、第12図,第13図は第6図
の燃料電池にマニホールドが取り付けられた燃料電池の
それぞれ概略平面図、および側面図である。 図において、(1)は基盤、(2)は燃料電極、(3)
は電解質保持マトリツクス、(4)は酸化剤電極、
(5)は単電池、(6)は燃料ガスマニホールド、
(7)は酸化剤ガスマニホールド、(8)は電流端子、
(9)は集電金具、(19)は電流ソケツトである。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (8)
- 【請求項1】電気絶縁性の基盤に設けられた複数個の貫
通穴に、燃料電極と酸化剤電極と電解質マトリックスと
からなる単電池をそれぞれ配置し、上記基盤の上面と下
面に、それぞれ燃料ガスマニホールドと酸化剤ガスマニ
ホールドが設けられた燃料電池において、上記燃料ガス
マニホールドと酸化剤ガスマニホールドには、上記複数
個の貫通穴に配置された各単電池に対応した数の対で構
成され、対応する上記各単電池の燃料電極および酸化剤
電極とそれぞれ電気的に接続される複数対の電流端子が
設けられていることを特徴とする燃料電池。 - 【請求項2】ガスマニホールドに設けられた複数個の電
流端子と電気的に接続されている電流ソケットを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料電
池。 - 【請求項3】電流ソケットと電流端子との接続は、ガス
マニホールドの内面,外面,およびガスマニホールドの
外側の何れかに配置されたプリント基盤を介してなされ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の燃
料電池。 - 【請求項4】電流ソケットと電流端子との接続の途中
で、単電池が直列,並列,および直並列の何れかに接続
されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項また
は第3項記載の燃料電池。 - 【請求項5】電流ソケットまでの単電池の電気的接続に
おいて電気的に直列にも並列にも接続されていない単電
池が複数個存在することを特徴とする特許請求の範囲第
2項ないし第4項の何れかに記載の燃料電池。 - 【請求項6】マニホールドには供給接続プラグおよび排
出プラグが設けられたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の燃料電池。 - 【請求項7】燃料電極が、ガス透気性の燃料電極基材と
燃料電極触媒層とからなり、酸化剤電極が、ガス透気性
の酸化剤電極基材と酸化剤電極触媒層とからなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料電池。 - 【請求項8】電流端子と燃料電極又は酸化剤電極との電
気的接触は弾力性を有する集電金具によってなされるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145809A JPH0821416B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145809A JPH0821416B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 燃料電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632264A JPS632264A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0821416B2 true JPH0821416B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=15393639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61145809A Expired - Lifetime JPH0821416B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821416B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002237325A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-23 | Sony Corp | 燃料電池モジュールおよび電気機器ならびに燃料電池モジュールを備えた電気機器システム |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1986
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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