JPH0821797B2 - 部品装着機の部品供給装置 - Google Patents
部品装着機の部品供給装置Info
- Publication number
- JPH0821797B2 JPH0821797B2 JP61170092A JP17009286A JPH0821797B2 JP H0821797 B2 JPH0821797 B2 JP H0821797B2 JP 61170092 A JP61170092 A JP 61170092A JP 17009286 A JP17009286 A JP 17009286A JP H0821797 B2 JPH0821797 B2 JP H0821797B2
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- Japan
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- component
- supply unit
- component supply
- mounting
- parts
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は部品装着機における部品供給装置に関し、特
にテープカセット式部品供給ユニットと傾斜式部品供給
ユニットを併用並びに混合使用できる部品供給装置に関
するものである。
にテープカセット式部品供給ユニットと傾斜式部品供給
ユニットを併用並びに混合使用できる部品供給装置に関
するものである。
従来の技術 従来、例えば電子部品をプリント基板の所定位置に装
着するために用いられる部品装着機として、部品供給装
置にて順次供給される部品を装着ヘッドにて吸着保持
し、プリント基板の所定位置まで搬送して装着するよう
に構成されたものが知られている。この部品装着機にお
ける部品供給装置としては、特開昭55−118698号公報に
開示されているような、テープカセット式部品供給ユニ
ットを用いたものが知られている。このテープカセット
式部品供給ユニットは、テープ状体に多数の部品を収納
し、このテープ状体をリールに巻回保持するとともに、
部品取出し位置近傍にテープ状体に形成された送り孔に
かみ合ってテープ状体を間欠的に送り出せるようにした
送り機構を設けて成り、部品取出し位置で部品を取り出
すとともに送り機構を操作して順次テープ状体を繰り出
すように構成されている。
着するために用いられる部品装着機として、部品供給装
置にて順次供給される部品を装着ヘッドにて吸着保持
し、プリント基板の所定位置まで搬送して装着するよう
に構成されたものが知られている。この部品装着機にお
ける部品供給装置としては、特開昭55−118698号公報に
開示されているような、テープカセット式部品供給ユニ
ットを用いたものが知られている。このテープカセット
式部品供給ユニットは、テープ状体に多数の部品を収納
し、このテープ状体をリールに巻回保持するとともに、
部品取出し位置近傍にテープ状体に形成された送り孔に
かみ合ってテープ状体を間欠的に送り出せるようにした
送り機構を設けて成り、部品取出し位置で部品を取り出
すとともに送り機構を操作して順次テープ状体を繰り出
すように構成されている。
また、特に大型部品の場合に好適に適用できる部品供
給装置の例としては、第9図に示すように、ロータリー
スティック式部品供給ユニット41が知られている。その
構成は、多数の部品を一列状に収容した複数のスティッ
ク42を、傾斜軸心回りに回転可能なロータリー43の外周
部に配置保持し、所定位置のスティック42内の部品を自
重にて滑動させ、取出口44から送出装置45にて順次部品
供給装置まで送り出すように構成されている。
給装置の例としては、第9図に示すように、ロータリー
スティック式部品供給ユニット41が知られている。その
構成は、多数の部品を一列状に収容した複数のスティッ
ク42を、傾斜軸心回りに回転可能なロータリー43の外周
部に配置保持し、所定位置のスティック42内の部品を自
重にて滑動させ、取出口44から送出装置45にて順次部品
供給装置まで送り出すように構成されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、1台の部品装着機に上記2種類の部品
供給装置を設けることは無闇に構成を複雑にし、装置を
大型化してしまうため、各部品装着機にはそれぞれ別の
部品供給装置が設置されている。そのため、1台の部品
装着機で小型部品の装着から大型部品の装着に切替えた
り、小型部品と大型部品を混合して装着したりするとい
うことができず、用途範囲が限られてしまうという問題
があった。
供給装置を設けることは無闇に構成を複雑にし、装置を
大型化してしまうため、各部品装着機にはそれぞれ別の
部品供給装置が設置されている。そのため、1台の部品
装着機で小型部品の装着から大型部品の装着に切替えた
り、小型部品と大型部品を混合して装着したりするとい
うことができず、用途範囲が限られてしまうという問題
があった。
また、上記ロータリースティック式部品供給ユニット
41を多数並設するには大きなスペースが必要となるた
め、1台の部品装着機で装着可能な部品の品種は限られ
るという問題があり、さらにロータリーが回転するので
作業上危険性がある等の問題もあった。
41を多数並設するには大きなスペースが必要となるた
め、1台の部品装着機で装着可能な部品の品種は限られ
るという問題があり、さらにロータリーが回転するので
作業上危険性がある等の問題もあった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、2種類の部品供給
ユニットを用いることができて多種類の部品の供給が可
能でありかつその切替えや混合使用も容易に行うことが
できる部品供給装置の提供を目的とするものである。
ユニットを用いることができて多種類の部品の供給が可
能でありかつその切替えや混合使用も容易に行うことが
できる部品供給装置の提供を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するため、個々に所定の取
出し位置に電子部品を供給する部品供給ユニットと、プ
リント基板を所定位置に位置決め可能な基板移送装置
と、前記部品供給ユニットの個々の部品取出し位置から
電子部品を取り出し、前記プリント基板に順次装着する
装着ヘッドとからなる部品装着機において、前記部品供
給ユニットは、テープカセット式部品供給ユニットと部
品取出し位置底壁に部品の検出穴を穿設した傾斜式部品
供給ユニットを選択的にかつそれぞれ複数列並列させた
状態で取付け可能で、かつ後端の前記傾斜式部品供給ユ
ニットの並列方向に、傾斜式部品供給ユニットの部品通
路にエアを供給可能なエア源に連なる複数の接続口を形
成した取付部を有し、前記部品供給ユニット下方には前
記各部品供給ユニットの並列方向に延びる案内軸に沿っ
て、装着ヘッドと連動して移動可能な移動体を設け、こ
の移動体に前記テープカセット式部品供給ユニットの個
々の送り機構に対する作用装置と、前記傾斜式部品供給
ユニットの検出穴を通して部品を検知する検出装置を取
付けたことを特徴とするものである。
出し位置に電子部品を供給する部品供給ユニットと、プ
リント基板を所定位置に位置決め可能な基板移送装置
と、前記部品供給ユニットの個々の部品取出し位置から
電子部品を取り出し、前記プリント基板に順次装着する
装着ヘッドとからなる部品装着機において、前記部品供
給ユニットは、テープカセット式部品供給ユニットと部
品取出し位置底壁に部品の検出穴を穿設した傾斜式部品
供給ユニットを選択的にかつそれぞれ複数列並列させた
状態で取付け可能で、かつ後端の前記傾斜式部品供給ユ
ニットの並列方向に、傾斜式部品供給ユニットの部品通
路にエアを供給可能なエア源に連なる複数の接続口を形
成した取付部を有し、前記部品供給ユニット下方には前
記各部品供給ユニットの並列方向に延びる案内軸に沿っ
て、装着ヘッドと連動して移動可能な移動体を設け、こ
の移動体に前記テープカセット式部品供給ユニットの個
々の送り機構に対する作用装置と、前記傾斜式部品供給
ユニットの検出穴を通して部品を検知する検出装置を取
付けたことを特徴とするものである。
作用 本発明は上記構成を有するので、テープカセット式部
品供給ユニットと傾斜式部品供給ユニットを選択的にか
つ必要に応じて混合して使用することもでき、それぞれ
に適した各種部品を供給することによって多種類の部品
供給が可能となり、かつその切替えも部品供給ユニット
を取替えるだけで容易に行うことができ、1台の部品装
着機の用途範囲を大きく広げることができる。また、移
動体を装着ヘッドと連動して移動させることにより、部
品を取り出そうとしているテープカセット式部品供給ユ
ニットの送り機構を作用させることができるとともに、
同じく部品を取り出そうとしている傾斜式部品供給ユニ
ットの部品の有無を検知することができる。さらに、傾
斜式部品供給ユニットを用いているので、部品の種類を
多くでき、動く部分もないので作業上も安全である。
品供給ユニットと傾斜式部品供給ユニットを選択的にか
つ必要に応じて混合して使用することもでき、それぞれ
に適した各種部品を供給することによって多種類の部品
供給が可能となり、かつその切替えも部品供給ユニット
を取替えるだけで容易に行うことができ、1台の部品装
着機の用途範囲を大きく広げることができる。また、移
動体を装着ヘッドと連動して移動させることにより、部
品を取り出そうとしているテープカセット式部品供給ユ
ニットの送り機構を作用させることができるとともに、
同じく部品を取り出そうとしている傾斜式部品供給ユニ
ットの部品の有無を検知することができる。さらに、傾
斜式部品供給ユニットを用いているので、部品の種類を
多くでき、動く部分もないので作業上も安全である。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、部品装着機の全体配置構成を第8図により説明す
ると、複数の部品供給ユニット2、図示例では傾斜式部
品供給ユニットを並列配置して部品供給部1が構成さ
れ、その一端部は、任意の部品供給ユニット2からその
部品を取出すための部品取出し位置3となっている。こ
の部品供給部1の前部には、部品を装着すべき基板4
を、前記部品供給ユニット2の並列方向に移送するとと
もに、所定位置に正確に位置決め可能な基板移送装置5
が配設されている。この基板移送装置5の上部には、前
記部品取出し位置3の上方を部品供給ユニット2の並列
方向に移動して任意の部品供給ユニット2から部品を取
出し、前記基板4の所定位置に装着する装着ヘッド6を
備えた部品移送装置7が配設されている。
まず、部品装着機の全体配置構成を第8図により説明す
ると、複数の部品供給ユニット2、図示例では傾斜式部
品供給ユニットを並列配置して部品供給部1が構成さ
れ、その一端部は、任意の部品供給ユニット2からその
部品を取出すための部品取出し位置3となっている。こ
の部品供給部1の前部には、部品を装着すべき基板4
を、前記部品供給ユニット2の並列方向に移送するとと
もに、所定位置に正確に位置決め可能な基板移送装置5
が配設されている。この基板移送装置5の上部には、前
記部品取出し位置3の上方を部品供給ユニット2の並列
方向に移動して任意の部品供給ユニット2から部品を取
出し、前記基板4の所定位置に装着する装着ヘッド6を
備えた部品移送装置7が配設されている。
前記部品供給ユニット2としては、第1図〜第6図に
示すような傾斜式部品供給ユニット11と、第7図に示す
ようなテープカセット式部品供給ユニット21が用いられ
る。
示すような傾斜式部品供給ユニット11と、第7図に示す
ようなテープカセット式部品供給ユニット21が用いられ
る。
傾斜式部品供給ユニット11は、第1図〜第6図に示す
ように、部品装着機のフレームに形成された部品供給ユ
ニットの取付部8上に固定された取付ブラケット9の傾
斜取付板10上に、複数並列して取付けられている。前記
各傾斜式部品供給ユニット11は、平板状の保持板12に部
品を案内保持する溝状の部品通路13が3〜5本形成さ
れ、この保持板12の前端部下面に固着された取付板14が
前記取付ブラケット9に固定されている。また、前記部
品通路13に連続するとともに傾斜状態から水平状態にな
る部品通路16を形成された部品取出し用の端部材15が、
前記保持板12の前端に接続されるように前記取付ブラケ
ット9に取付けられている。この端部材5の部品通路16
は、第2図に示すように、傾斜部16aと水平部16bの間に
緩やかな湾曲部16cを形成され、部品が円滑に移動する
ように構成されている。又、この部品通路16の先端に
は、ストッパ片17が固定されて部品取出し位置3が規制
されている。この部品取出し位置3の底壁には検出穴18
が穿設されている。前記保持板12の後端から端部材15の
部品取出し位置3の間にわたっては、被覆板19が取付け
られて前記部品通路13、16の上部開口が閉じられ、エア
通路が形成されている。また、保持板12の後端部には、
各部品通路13内に開口するように複数のエア供給口20が
形成され、第5図、第6図に示すエア供給装置30を介し
て図示しないエア源から部品通路13にエアを供給し、第
4図に示すように、部品通路13内に位置する部品Pをエ
ア流にて円滑に移送させ得るように構成されている。
ように、部品装着機のフレームに形成された部品供給ユ
ニットの取付部8上に固定された取付ブラケット9の傾
斜取付板10上に、複数並列して取付けられている。前記
各傾斜式部品供給ユニット11は、平板状の保持板12に部
品を案内保持する溝状の部品通路13が3〜5本形成さ
れ、この保持板12の前端部下面に固着された取付板14が
前記取付ブラケット9に固定されている。また、前記部
品通路13に連続するとともに傾斜状態から水平状態にな
る部品通路16を形成された部品取出し用の端部材15が、
前記保持板12の前端に接続されるように前記取付ブラケ
ット9に取付けられている。この端部材5の部品通路16
は、第2図に示すように、傾斜部16aと水平部16bの間に
緩やかな湾曲部16cを形成され、部品が円滑に移動する
ように構成されている。又、この部品通路16の先端に
は、ストッパ片17が固定されて部品取出し位置3が規制
されている。この部品取出し位置3の底壁には検出穴18
が穿設されている。前記保持板12の後端から端部材15の
部品取出し位置3の間にわたっては、被覆板19が取付け
られて前記部品通路13、16の上部開口が閉じられ、エア
通路が形成されている。また、保持板12の後端部には、
各部品通路13内に開口するように複数のエア供給口20が
形成され、第5図、第6図に示すエア供給装置30を介し
て図示しないエア源から部品通路13にエアを供給し、第
4図に示すように、部品通路13内に位置する部品Pをエ
ア流にて円滑に移送させ得るように構成されている。
前記エア供給装置30は、前記各傾斜式部品供給ユニッ
ト11毎に独立してエア供給制御を行えるように構成され
ている。即ち、前記取付部8の後端に取付けられたヘッ
ダー31にエア源が接続され、かつこのヘッダー31に各保
持板12に対応して複数の接続口32が形成されている。各
接続口32は、調圧弁33、圧力計34、ユニバーサルエルボ
35、可撓接続管36及び接続ピース37を介して、各保持板
12の後端に取付けられた接続部材38に接続され、この接
続部材38に前記接続ピース37と前記各エア供給口20を連
通するエア通路39が形成されている。
ト11毎に独立してエア供給制御を行えるように構成され
ている。即ち、前記取付部8の後端に取付けられたヘッ
ダー31にエア源が接続され、かつこのヘッダー31に各保
持板12に対応して複数の接続口32が形成されている。各
接続口32は、調圧弁33、圧力計34、ユニバーサルエルボ
35、可撓接続管36及び接続ピース37を介して、各保持板
12の後端に取付けられた接続部材38に接続され、この接
続部材38に前記接続ピース37と前記各エア供給口20を連
通するエア通路39が形成されている。
また、部品供給ユニット12の先端部の下部には、第1
図及び第7図に示すように、部品供給ユニット2の並列
方向に延びる案内軸23が配設され、この案内軸23に沿っ
て前記装着ヘッド56と連動して移動するように構成され
た移動体24が設けられている。この移動体24には、前記
部品通路16内における部品取出し位置3の部品を前記検
出穴18を通して検出するように検出装置25が配設されて
いる。
図及び第7図に示すように、部品供給ユニット2の並列
方向に延びる案内軸23が配設され、この案内軸23に沿っ
て前記装着ヘッド56と連動して移動するように構成され
た移動体24が設けられている。この移動体24には、前記
部品通路16内における部品取出し位置3の部品を前記検
出穴18を通して検出するように検出装置25が配設されて
いる。
また、前記取付部8は、前記傾斜式部品供給ユニット
11を取付ブラケット9と共に取り除くことにより、第7
図に示すように、テープカセット式部品供給ユニット21
を取付けることができるように構成されている。このテ
ープカセット式部品供給ユニット21は、上記特開昭55−
118698号公報に開示されたものと基本的に同一の構成で
あり、細部構成の説明は省略するが、操作レバー22を回
動させることにより部品を収容したテープ状体(図示せ
ず)を1ピッチづつ送り出すように構成されている。そ
して、この操作レバー22を回動操作するための作用装置
26が前記移動体24に配設されている。この作用装置26
は、前記操作レバー22の回動方向に移動可能に移動体24
に支持された可動片28に操作レバー22に係合する係合ロ
ーラ27を取付けて構成され、前記可動片28をシリンダ装
置等の移動操作手段(図示せず)にて移動駆動するよう
に構成されている。
11を取付ブラケット9と共に取り除くことにより、第7
図に示すように、テープカセット式部品供給ユニット21
を取付けることができるように構成されている。このテ
ープカセット式部品供給ユニット21は、上記特開昭55−
118698号公報に開示されたものと基本的に同一の構成で
あり、細部構成の説明は省略するが、操作レバー22を回
動させることにより部品を収容したテープ状体(図示せ
ず)を1ピッチづつ送り出すように構成されている。そ
して、この操作レバー22を回動操作するための作用装置
26が前記移動体24に配設されている。この作用装置26
は、前記操作レバー22の回動方向に移動可能に移動体24
に支持された可動片28に操作レバー22に係合する係合ロ
ーラ27を取付けて構成され、前記可動片28をシリンダ装
置等の移動操作手段(図示せず)にて移動駆動するよう
に構成されている。
以上の構成において、基板4に部品を装着するには、
基板4に装着すべき部品の種類に応じて部品供給部1
に、傾斜式部品供給ユニット11、又はテープカセット式
部品供給ユニット21を、あるいは両者を混合して取付部
8に取付けておき、部品移送装置7を作動させてその装
着ヘッド6にて任意の部品を部品取出し位置3から取り
出し、基板4の所定位置に装着する。
基板4に装着すべき部品の種類に応じて部品供給部1
に、傾斜式部品供給ユニット11、又はテープカセット式
部品供給ユニット21を、あるいは両者を混合して取付部
8に取付けておき、部品移送装置7を作動させてその装
着ヘッド6にて任意の部品を部品取出し位置3から取り
出し、基板4の所定位置に装着する。
その際、傾斜式部品供給ユニット11から部品を取り出
す場合には、移動体24がこの傾斜式部品供給ユニット11
に対応位置すると、検出装置25にて検出穴18から部品を
検出でき、部品の装着ミスを生ずることはない。また、
部品が取出されると、後続の部品は、部品通路13が傾斜
しているため部品の自重により、さらに部品通路13に供
給されているエア流による送り出し作用を受けて部品取
り出し位置3まで確実に送り出される。また、送り出さ
れない場合は検出装置25にて部品切れを検出できる。
尚、傾斜式部品供給ユニット11の部品の大きさに応じて
それぞれに対応してエア供給装置30の調圧弁33を調整す
ることにより、適正な送り出し作用を得ることができ
る。
す場合には、移動体24がこの傾斜式部品供給ユニット11
に対応位置すると、検出装置25にて検出穴18から部品を
検出でき、部品の装着ミスを生ずることはない。また、
部品が取出されると、後続の部品は、部品通路13が傾斜
しているため部品の自重により、さらに部品通路13に供
給されているエア流による送り出し作用を受けて部品取
り出し位置3まで確実に送り出される。また、送り出さ
れない場合は検出装置25にて部品切れを検出できる。
尚、傾斜式部品供給ユニット11の部品の大きさに応じて
それぞれに対応してエア供給装置30の調圧弁33を調整す
ることにより、適正な送り出し作用を得ることができ
る。
一方、テープカセット式部品供給ユニット21から部品
を取り出す場合には、装着ヘッド6にて部品が取り出さ
れると、移動体24の作用装置26が作動してテープ状体が
1ピッチ送り出されるのである。
を取り出す場合には、装着ヘッド6にて部品が取り出さ
れると、移動体24の作用装置26が作動してテープ状体が
1ピッチ送り出されるのである。
また、傾斜式部品供給ユニット11とテープカセット式
部品供給ユニット21による部品供給を切替えるには、こ
れら部品供給ユニット2を取付部8に対して着脱するだ
けでよい。
部品供給ユニット21による部品供給を切替えるには、こ
れら部品供給ユニット2を取付部8に対して着脱するだ
けでよい。
また、傾斜式部品供給ユニット11においてその保持板
12に3〜5本の部品通路13を形成したものを例示した
が、部品通路13の本数は1本でも多数本でもよい。
12に3〜5本の部品通路13を形成したものを例示した
が、部品通路13の本数は1本でも多数本でもよい。
発明の効果 本発明の部品装着機の部品供給装置によれば、テープ
カセット式部品供給ユニットと傾斜式部品供給ユニット
を選択的にかつ必要に応じて混合して使用することがで
き、かつその切替えも部品供給ユニットを取替えるだけ
で容易に行うことができるため、1台の部品装着機の用
途範囲を大きく広げることができる。また、移動体を装
着ヘッドに連動させることにより、単一の検出装置にて
各傾斜式部品供給ユニットの部品を検知することができ
るとともに、単一の作用装置にて各テープカセット式部
品供給ユニットの送り機構を作用させることができる。
さらに傾斜式部品供給ユニットを用いているので、部品
の種類を多くでき、動く部分もないので作業上も安全で
あるという効果がある。
カセット式部品供給ユニットと傾斜式部品供給ユニット
を選択的にかつ必要に応じて混合して使用することがで
き、かつその切替えも部品供給ユニットを取替えるだけ
で容易に行うことができるため、1台の部品装着機の用
途範囲を大きく広げることができる。また、移動体を装
着ヘッドに連動させることにより、単一の検出装置にて
各傾斜式部品供給ユニットの部品を検知することができ
るとともに、単一の作用装置にて各テープカセット式部
品供給ユニットの送り機構を作用させることができる。
さらに傾斜式部品供給ユニットを用いているので、部品
の種類を多くでき、動く部分もないので作業上も安全で
あるという効果がある。
第1図〜第8図は本発明の一実施例を示し、第1図は傾
斜式部品供給ユニットを設置した状態の要部側面図、第
2図は傾斜式部品供給ユニットと取付ブラケットの部分
断面側面図、第3図は同正面図、第4図は第2図のIV−
IV断面図、第5図はエア供給装置の側面図、第6図は同
背面図、第7図はテープカセット式部品供給ユニットを
設置した状態の要部の側面図、第8図は部品装着機の全
体側面図、第9図は従来例の要部側面図である。 2……部品供給ユニット 8……取付部 11……傾斜式部品供給ユニット 13……部品通路 18……検出穴 20……エア供給口 21……テープカセット式部品供給ユニット 23……案内軸 24……移動体 25……検出装置 26……作用装置。
斜式部品供給ユニットを設置した状態の要部側面図、第
2図は傾斜式部品供給ユニットと取付ブラケットの部分
断面側面図、第3図は同正面図、第4図は第2図のIV−
IV断面図、第5図はエア供給装置の側面図、第6図は同
背面図、第7図はテープカセット式部品供給ユニットを
設置した状態の要部の側面図、第8図は部品装着機の全
体側面図、第9図は従来例の要部側面図である。 2……部品供給ユニット 8……取付部 11……傾斜式部品供給ユニット 13……部品通路 18……検出穴 20……エア供給口 21……テープカセット式部品供給ユニット 23……案内軸 24……移動体 25……検出装置 26……作用装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−135199(JP,A) 特開 昭58−168248(JP,A) 実開 昭60−165311(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】個々に所定の取出し位置に電子部品を供給
する部品供給ユニットと、プリント基板を所定位置に位
置決め可能な基板移送装置と、前記部品供給ユニットの
個々の部品取出し位置から電子部品を取り出し、前記プ
リント基板に順次装着する装着ヘッドとからなる部品装
着機において、 前記部品供給ユニットは、テープカセット式部品供給ユ
ニットと、部品取出し位置底壁に部品の検出穴を穿設し
た傾斜式部品供給ユニットを、選択的にかつそれぞれ複
数列並列させた状態で取付け可能で、かつ後端の前記傾
斜式部品供給ユニットの並列方向に、傾斜式部品供給ユ
ニットの部品通路にエアを供給可能なエア源に連なる複
数の接続口を形成した取付部を有し、 前記部品供給ユニット下方には、前記各部品供給ユニッ
トの並列方向に延びる案内軸に沿って、装着ヘッドと連
動して移動可能な移動体を設け、 この移動体に前記テープカセット式部品供給ユニットの
個々の送り機構に対する作用装置と、 前記傾斜式部品供給ユニットの検出穴を通して部品を検
知する検出装置を取付けたことを特徴とする部品装着機
の部品供給装置。 - 【請求項2】傾斜式部品供給ユニットへのエア供給は、
傾斜式部品供給ユニットの部品の大きさに応じてエア供
給量を調整可能に構成されている特許請求の範囲第1項
記載の部品装着機の部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170092A JPH0821797B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 部品装着機の部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170092A JPH0821797B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 部品装着機の部品供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327099A JPS6327099A (ja) | 1988-02-04 |
| JPH0821797B2 true JPH0821797B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=15898496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61170092A Expired - Lifetime JPH0821797B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 部品装着機の部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821797B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106660710A (zh) * | 2014-09-03 | 2017-05-10 | 富士机械制造株式会社 | 元件供给装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58168248A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-04 | Toshiba Corp | 分配シュ−ト装置 |
| JPS60165311U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-02 | 株式会社 東京精密 | 電子部品の個別送り装置 |
| JPS61135199A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品の装着装置および装着方法 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61170092A patent/JPH0821797B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106660710A (zh) * | 2014-09-03 | 2017-05-10 | 富士机械制造株式会社 | 元件供给装置 |
| CN106660710B (zh) * | 2014-09-03 | 2021-04-20 | 株式会社富士 | 元件供给装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6327099A (ja) | 1988-02-04 |
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