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JPH082336B2 - ガスこんろ用グリルのグリルパン - Google Patents
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JPH082336B2 - ガスこんろ用グリルのグリルパン - Google Patents

ガスこんろ用グリルのグリルパン

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Publication number
JPH082336B2
JPH082336B2 JP3097096A JP9709691A JPH082336B2 JP H082336 B2 JPH082336 B2 JP H082336B2 JP 3097096 A JP3097096 A JP 3097096A JP 9709691 A JP9709691 A JP 9709691A JP H082336 B2 JPH082336 B2 JP H082336B2
Authority
JP
Japan
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grill
grill pan
pan
edge
gas stove
Prior art date
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JP3097096A
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JPH04327811A (ja
Inventor
徳彦 松行
誠 竹内
眞典 岡本
弘 大堀
幸夫 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガスこんろの焼物用
グリルに出し入れ自在に収容されるグリルパンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ガスこんろには、扉を有する焼物用グリ
ルが付設され、このグリル内には矩形皿状のグリルパン
と、グリル網とが出し入れ自在に装着される。両面焼き
グリルには通常前記グリルパンとグリル網との間のグリ
ル左右両壁にブンゼン式バーナが設置され、グリル天井
には赤外線燃焼板バーナが設置される。また、グリルの
排気口はグリル背面側の天井に設けられることが多い。
側のグリルパンとグリル網の間には、主に前記扉とグ
リル前端との下方の隙間から吸い込まれた空気が進入す
ことによって前記ブンゼン式バーナの炎が後方に偏向
し、グリル内の前下部の温度が下がることを防止するた
め、風防板を設置することが望ましい。このため、グリ
ル網と一体に風防板を設けてグリルパンとグリル網との
前面側の隙間を塞ぎ、上記空気の進入を防止するととも
に、上記扉の隙間から吸い込まれる外気を、本来の目的
である扉のガラスを冷却する方向に供給できるようにし
た構成が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに風防板をグリ
ル網に取り付けると、グリル網はグリルパンに比較して
経時的に変形し易いため、グリルパン前面上部と風防板
下端との間の隙間が増大し、効果が低減する欠点があっ
た。また通常グリルパンは黒色のほうろうが施されてい
るが、風防板も、例えば黒色ほうろうを施すことが望ま
しく、グリル網と一体となっていると、風防板のみ黒色
ほうろうを施すことになり、作業が面倒であった。この
発明は、風防板をグリルパンと一体的に設けることによ
り、グリルパンとグリル網との間の前面側の隙間をメン
テナンスフリーで生じないようにでき、これによりグリ
ル内の温度分布を長期間適に維持できるグリルパンの
提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のガスこんろ用
グリルのグリルパンは、ガスこんろに設けられた扉を有
するグリルに用いられるグリルパンであって、矩形皿状
を呈して前記グリル内の左右両壁のバーナより低い高さ
に配され、前記扉側の縁には、この縁の上端から上方に
延長されグリル網を前記バーナより高い高さに支持する
支持壁を兼ねる風防板を一体に固着した構成を採用し
た。風防板はグリルパンと一体成形したものでも別部材
を前記縁の上端に固着したものでもよい。
【0005】
【作用および発明の効果】この発明のグリルパンは、風
防板がグリルパンの前側の縁の上端から上方に延長され
てグリルパンと一体を成している。これによりつぎの効
果がある。 1)グリルパンとグリル網との間の前面側の隙間をメン
テナンスフリーで生じないようにでき、これによりグリ
ル内の温度分布を長期間適に維持できる。 2)グリルパンと風防板とを同時に、例えば黒色ほうろ
うを施すことができるため、生産性に優れる。 3)風防板がグリルパンの前側の縁の上端から上方に延
長されてグリルパンと一体を成しているため、通常水が
入れられるグリルパンの出し入れの際、グリルパン中の
水が揺動して零れることを防止できる。
【0006】
【実施例】この発明を図に示す実施例に基づき説明す
る。図1は、この発明にかかるガスこんろ用グリルパン
1を示す。グリルパン1は、矩形皿状を呈し、縁11が
周設されている。前面の縁11Aの上面には、風防板2
が溶接され、前記グリルパン1とともに、黒色のほうろ
うが全表面に施されている。風防板2の上縁と前記グリ
ルパン1の背面の縁11Bには、クロームメッキが施さ
れた銀白色のグリル網3が載置されている。
【0007】グリル網3は、枠材31の前部材31Aが
前記風防板2の上縁21に載置されて折り曲げ爪22に
係止され、枠材31の背部材31Bに脚板32が溶接さ
れている。脚板32は、前記背部材31Bのほぼ半分の
巾を有する帯状の板金を折り曲げて成形されており、一
端は背部材31Bに固着され、中間はグリルパン1の上
方に張り出し、他端はグリルパン1の背面の縁11Bの
スリットに脚板32の爪が入り込んで係止されている。
これにより、グリル網3を載置したグリルパン1をグリ
ル4から出し入れする際、グリルパン1に張られる水
が、揺動して零れることを防止する零水防止の効果があ
り、グリルパン1はグリル網3を載置した状態で、図4
に示す如くガスこんろ100のグリル4内に収容され
る。なお、脚板32の巾をグリルパン1の巾と同程度に
広げる事により上記零水防止板の機能はさらに向上す
る。
【0008】グリル4は、ガスこんろケース101内
に、略矩形断面の金属筒を前後方向に設置してなるグリ
ルケース41と、その左右両側壁の下部に配設され、グ
リル網3とグリルパン1との間に炎口を列設させるブン
ゼン式の下側バーナ42と、グリルケース41の天井面
の一部を構成する赤外線燃焼板式の上側バーナ43とを
備える。またグリルケース41の前面には前倒し扉5が
軸支され、天井背部は排気ダクト102に連なってい
る。
【0009】前倒し扉5の下端部と、この扉5が装着さ
れているグリル前端との間の下方には、扉5のガラス5
1を冷却するための空気を吸引する隙間1Aが設けられ
ている。しかるにこの隙間1Aから、グリルパン1とグ
リル網3との間に空気が流れると、下側バーナ42の炎
のうち、前部の炎が風により後方に偏向する。その結果
グリル4内の前下部の温度が低下し、グリル入口付近の
被加熱物が焼けにくいという状態が生じ易い。とくにこ
の焼きむらは、下側バーナ42の炎があるグリルの左右
両側壁付近に上記気流が進入したとき生じやすい。風防
板2は、気流を迂回させ、主にグリル網3と上側バーナ
43との間を流がす事により、上記前部の炎の後方への
偏向を防ぎ、焼きむらの発生をを防止する。
【0010】このグリルパン1内には、使用時に水が半
分程度入れられる。グリルパンの出し入れの際、この水
が揺動して縁11を乗り越え、零れ易い。風防板2は縁
11Aに溶接されており、水の零れるのを阻止する機能
を有する。さらに、脚板32をグリルパン1の背面の縁
11Bに溶接するか、または縁11Bを一体で上方に延
長して設け、水が零れるのを阻止する機能を持たせての
良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のガスこんろ用グリルパンの側面図で
ある。
【図2】この発明のガスこんろ用グリルパンの正面図で
ある。
【図3】この発明のガスこんろ用グリルパンの平面図で
ある。
【図4】この発明のガスこんろ用グリルパンを装着した
グリルの断面図である。
【符号の説明】
1 グリルパン 2 風防板 3 グリル網 4 グリル 5 前倒し扉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大堀 弘 愛知県名古屋市中川区福住町2番26号 リ ンナイ株式会社内 (72)発明者 古川 幸夫 愛知県名古屋市中川区福住町2番26号 リ ンナイ株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−277127(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスこんろに設けられた扉を有するグリ
    に用いられるグリルパンであって、 矩形皿状を呈して前記グリル内の左右両壁のバーナより
    低い高さに配され、前記扉側の縁には、この縁の上端か
    ら上方に延長されグリル網を前記バーナより高い高さに
    支持する支持壁を兼ねる風防板を一体に 固着したグリル
    パン。
JP3097096A 1991-04-26 1991-04-26 ガスこんろ用グリルのグリルパン Expired - Fee Related JPH082336B2 (ja)

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JPH04327811A JPH04327811A (ja) 1992-11-17
JPH082336B2 true JPH082336B2 (ja) 1996-01-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01277127A (ja) * 1988-04-28 1989-11-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 魚焼器

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