JPH0823966B2 - 信号再生装置 - Google Patents
信号再生装置Info
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- JPH0823966B2 JPH0823966B2 JP63051306A JP5130688A JPH0823966B2 JP H0823966 B2 JPH0823966 B2 JP H0823966B2 JP 63051306 A JP63051306 A JP 63051306A JP 5130688 A JP5130688 A JP 5130688A JP H0823966 B2 JPH0823966 B2 JP H0823966B2
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- SGRJLTOOQLQDRH-UHFFFAOYSA-N 2-[[2,4-dicarboxybutyl(hydroxy)phosphoryl]methyl]pentanedioic acid Chemical compound OC(=O)CCC(C(O)=O)CP(O)(=O)CC(C(O)=O)CCC(O)=O SGRJLTOOQLQDRH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ヘッドを有する回転ドラムを用いたヘリカ
ルスキャン方式の信号再生装置に係り、特に高速サーチ
機能を備えた信号再生装置に関するものである。
ルスキャン方式の信号再生装置に係り、特に高速サーチ
機能を備えた信号再生装置に関するものである。
この種の装置として最近回転ヘッド式デジタルオーデ
ィオテープレコーダ(R−DAT)と呼ばれるものが製品
化されている。R−DATにおいては、第5図に示すよう
に、回転ドラム上に設けた異なるアジマスの2つのヘッ
ドが所定のテープ速度vの磁気テープT上を走行したと
きのトラックの長さL、角度θ及びピッチPがテープフ
ォーマットとして規格化されていて、該規格を満足する
テープフォーマットが得られるように回転ドラムの回転
数R、ドラム径D及びテープ巻付角αを設定するように
している。
ィオテープレコーダ(R−DAT)と呼ばれるものが製品
化されている。R−DATにおいては、第5図に示すよう
に、回転ドラム上に設けた異なるアジマスの2つのヘッ
ドが所定のテープ速度vの磁気テープT上を走行したと
きのトラックの長さL、角度θ及びピッチPがテープフ
ォーマットとして規格化されていて、該規格を満足する
テープフォーマットが得られるように回転ドラムの回転
数R、ドラム径D及びテープ巻付角αを設定するように
している。
初期の製品は、上記規格を満足するための推奨値、す
なわち回転数Rとして2000rpm、ドラム径Dとして30m
m、そしてテープ巻付角αとして90°を用いたものが一
般的であったが、最近、装置の小型化を図るためにドラ
ム径Dを15mmにすると共にテープ巻付角αを180°と
し、かつ回転数Rを2000rpmとしたものが提案されてい
る。
なわち回転数Rとして2000rpm、ドラム径Dとして30m
m、そしてテープ巻付角αとして90°を用いたものが一
般的であったが、最近、装置の小型化を図るためにドラ
ム径Dを15mmにすると共にテープ巻付角αを180°と
し、かつ回転数Rを2000rpmとしたものが提案されてい
る。
このようにすると、テープとヘッドの相対速度が推奨
例の場合の半分になり、このため、信号レベルが落ちエ
ラーレートが悪化するなどの問題が発生する。
例の場合の半分になり、このため、信号レベルが落ちエ
ラーレートが悪化するなどの問題が発生する。
そこで本願出願人は先に、回転ドラムの回転数を上
げ、例えばSPモードで4000rpmにすることによって、テ
ープとヘッドの相対速度を落とすことなく回転ドラム径
の小径化を図ることのできる回転ドラムを提案してい
る。
げ、例えばSPモードで4000rpmにすることによって、テ
ープとヘッドの相対速度を落とすことなく回転ドラム径
の小径化を図ることのできる回転ドラムを提案してい
る。
一般に、同一の高さに対向して設けた2つのヘッドを
有する回転ドラムを用いたヘリカルスキャン方式のR−
DATでは、回転ドラムの径Dと回転ドラムに対する記録
媒体としての磁気テープの巻付角αとの積を一定とし、
かつ回転ドラムを所定回転数で回転したとき、第5図に
示すようにトラック長さL、トラック角度θ及びトラッ
クピッチPが所定値のテープフォーマットが得られる。
例えば記録時の場合、AヘッドがAトラックのa点から
トレースを開始すると、Aヘッドの次にくるBヘッドは
Bトラックのc点からトレースを開始する。
有する回転ドラムを用いたヘリカルスキャン方式のR−
DATでは、回転ドラムの径Dと回転ドラムに対する記録
媒体としての磁気テープの巻付角αとの積を一定とし、
かつ回転ドラムを所定回転数で回転したとき、第5図に
示すようにトラック長さL、トラック角度θ及びトラッ
クピッチPが所定値のテープフォーマットが得られる。
例えば記録時の場合、AヘッドがAトラックのa点から
トレースを開始すると、Aヘッドの次にくるBヘッドは
Bトラックのc点からトレースを開始する。
このときのa点とc点間の距離をdとすると、トラッ
クピッチPとの関係は、 P=d sinθ となる。
クピッチPとの関係は、 P=d sinθ となる。
一方、回転ドラムを第5図のフォーマットが得られる
ときの所定の回転数のN倍((N≧1)で回転した場合
には、Aヘッドの次にくるBヘッドはBトラックのc点
ではなくb点にくるようになる。従って、BヘッドはB
トラックをトレースすることができなくなる。
ときの所定の回転数のN倍((N≧1)で回転した場合
には、Aヘッドの次にくるBヘッドはBトラックのc点
ではなくb点にくるようになる。従って、BヘッドはB
トラックをトレースすることができなくなる。
BヘッドがBトラック上をトレースするようにするに
は図中ΔPだけBヘッドの高さをAヘッドに対して高く
すればよい。このΔPは上記倍数が大きい程大きく、1
に近づくに従って0に近づくことから、 ΔP=(1−1/N)・P で表される。よって、回転ドラムの回転数を2倍にする
と、 となり、B/ヘッドを2分の1トラックピッチ分高くする
ことによってBヘッドはBトラック上にくるようにな
る。
は図中ΔPだけBヘッドの高さをAヘッドに対して高く
すればよい。このΔPは上記倍数が大きい程大きく、1
に近づくに従って0に近づくことから、 ΔP=(1−1/N)・P で表される。よって、回転ドラムの回転数を2倍にする
と、 となり、B/ヘッドを2分の1トラックピッチ分高くする
ことによってBヘッドはBトラック上にくるようにな
る。
しかし、BヘッドをΔPだけ高くすると、Bヘッドの
トレース開始点はe点にきてしまい、Bトラックのc点
からΔLだけずれてしまう。このようにずれたBヘッド
のトレース開始点をc点にするには、ΔLに相当する角
度βだけBヘッドの位置をずらせばよい。このΔLは、 ΔL=ΔP/tanθ で表される。回転ドラムの巻付角αとトラック長さは比
例関係にあり、 β/α=ΔL/L ∴β=ΔL・α/L が成立し、また、 D・α=C(=30×90°=定数)∴α=C/D であるので、 となる。
トレース開始点はe点にきてしまい、Bトラックのc点
からΔLだけずれてしまう。このようにずれたBヘッド
のトレース開始点をc点にするには、ΔLに相当する角
度βだけBヘッドの位置をずらせばよい。このΔLは、 ΔL=ΔP/tanθ で表される。回転ドラムの巻付角αとトラック長さは比
例関係にあり、 β/α=ΔL/L ∴β=ΔL・α/L が成立し、また、 D・α=C(=30×90°=定数)∴α=C/D であるので、 となる。
以上の構成において、一方のヘッドに対して他方のヘ
ッドの高さを(1−1/N)Pだけ高くすることにより、
回転ヘッドの回転数を所定回転数のN倍にしたとき次の
ヘッドがテープをトレースするトラックピッチ方向のず
れを補い、かつ他方のヘッドを一方のヘッドに対向する
位置から の角度だけ回転方向に対して遅らせた位置に取り付ける
ことにより、トラック長さ方向のずれを補うことができ
るようになる。
ッドの高さを(1−1/N)Pだけ高くすることにより、
回転ヘッドの回転数を所定回転数のN倍にしたとき次の
ヘッドがテープをトレースするトラックピッチ方向のず
れを補い、かつ他方のヘッドを一方のヘッドに対向する
位置から の角度だけ回転方向に対して遅らせた位置に取り付ける
ことにより、トラック長さ方向のずれを補うことができ
るようになる。
第6図は上述した原理に基づいて構成した回転ヘッド
の一例を示し、(a)は一部分を除去して示す回転ドラ
ム11の平面図、(b)は(a)におけるX矢視図、
(c)は(a)におけるY矢視図であり、図において、
11aはAヘッド、11bはBヘッド、111は図示しないドラ
ムモータの回転軸112に固着され、ドラムモータの回転
に応じて回転する上ドラム、113は回転しない下ドラム
であり、上ドラム111にはAヘッド11a及び11bが所定の
関係で設けられ、下ドラム113には斜めに刻まれたリー
ド114が設けられ、テープはこのリードに沿って走行さ
れる。
の一例を示し、(a)は一部分を除去して示す回転ドラ
ム11の平面図、(b)は(a)におけるX矢視図、
(c)は(a)におけるY矢視図であり、図において、
11aはAヘッド、11bはBヘッド、111は図示しないドラ
ムモータの回転軸112に固着され、ドラムモータの回転
に応じて回転する上ドラム、113は回転しない下ドラム
であり、上ドラム111にはAヘッド11a及び11bが所定の
関係で設けられ、下ドラム113には斜めに刻まれたリー
ド114が設けられ、テープはこのリードに沿って走行さ
れる。
図示の回転ドラム11はドラム径が15mmで、SPモードで
のドラム回転数を4000rpmにして使用できるように、A
ヘッド11aに対してBヘッド11bの高さを2分の1トラッ
クピッチ(=6.795μm)だけ高くして段差を設けると
共に、Bヘッド11bをAヘッド11aに対向する位置から0.
465°だけ回転方向に対して遅らせた位置に取り付けて
いる。
のドラム回転数を4000rpmにして使用できるように、A
ヘッド11aに対してBヘッド11bの高さを2分の1トラッ
クピッチ(=6.795μm)だけ高くして段差を設けると
共に、Bヘッド11bをAヘッド11aに対向する位置から0.
465°だけ回転方向に対して遅らせた位置に取り付けて
いる。
上述のような構成の回転ドラム11を使用した場合、再
生(PB)時には第7図に示すように、AヘッドがA1トラ
ックの中心をトレースした後次のBヘッドがテープT上
にきたとき、BヘッドはB1トラックの中心をトレースす
る。その後Aヘッドが再びテープT上にくるが、このと
きAヘッドはB1トラックの中心を通り、次にくるBヘッ
ドはA2ヘッドの中心を通る。そして次にAヘッドがテー
プT上にくると、AヘッドはA2トラックの中心を通り、
以下上述のパターンを繰り返すようになる。このことに
よって、この回転ドラム11を用いてSPモードの再生時に
得られるPBRF信号は第8図に示すよう波形となる。な
お、第7図中RECは記録時のヘッド位置を示し、PBの場
合より4分の1ヘッド幅分ずれている。
生(PB)時には第7図に示すように、AヘッドがA1トラ
ックの中心をトレースした後次のBヘッドがテープT上
にきたとき、BヘッドはB1トラックの中心をトレースす
る。その後Aヘッドが再びテープT上にくるが、このと
きAヘッドはB1トラックの中心を通り、次にくるBヘッ
ドはA2ヘッドの中心を通る。そして次にAヘッドがテー
プT上にくると、AヘッドはA2トラックの中心を通り、
以下上述のパターンを繰り返すようになる。このことに
よって、この回転ドラム11を用いてSPモードの再生時に
得られるPBRF信号は第8図に示すよう波形となる。な
お、第7図中RECは記録時のヘッド位置を示し、PBの場
合より4分の1ヘッド幅分ずれている。
ところで、R−DATは、高密度・長時間記録が可能と
なっていて、目的の曲を探すことは非常に困難であるの
で、SPモードでの再生時のテープ走行速度の約±200倍
速でテープを走行させ、PCMエリアの両外側にあるサブ
コードエリアに記録されている曲の開始を示すID(S−
1D)、プログラムナンバー(PNO)、タイムコードの情
報を読み取る高速サーチ機能を有する。
なっていて、目的の曲を探すことは非常に困難であるの
で、SPモードでの再生時のテープ走行速度の約±200倍
速でテープを走行させ、PCMエリアの両外側にあるサブ
コードエリアに記録されている曲の開始を示すID(S−
1D)、プログラムナンバー(PNO)、タイムコードの情
報を読み取る高速サーチ機能を有する。
この高速サーチ時に情報を読み取るには、テープとヘ
ッドの相対速度を再生時と同一になるようにすることが
必要である。その理由は、相対速度が変化すると、読出
し信号の周波数帯域が変化し、ヘッドやアンプ、イコラ
イザなどの周波数特性と異なってくるためで、PLL部、
信号処理部の周波数帯域もその分広くする必要があるた
めである。
ッドの相対速度を再生時と同一になるようにすることが
必要である。その理由は、相対速度が変化すると、読出
し信号の周波数帯域が変化し、ヘッドやアンプ、イコラ
イザなどの周波数特性と異なってくるためで、PLL部、
信号処理部の周波数帯域もその分広くする必要があるた
めである。
なお、サーチスピードとドラム回転数の関係を図示す
ると、第9図のグラフ中点線a及びbで示すようにな
る。なお、点線aは記録再生時のドラム回転数が4000rp
mに対応する相対速度の場合、点線bは2000rpmに対応す
る相対速度の場合である。グラフから明らかなように、
FF方向の200倍速サーチ時には、再生時の約1.5倍の約60
00rpmで回転ドラム11を回転させなければならなくな
る。
ると、第9図のグラフ中点線a及びbで示すようにな
る。なお、点線aは記録再生時のドラム回転数が4000rp
mに対応する相対速度の場合、点線bは2000rpmに対応す
る相対速度の場合である。グラフから明らかなように、
FF方向の200倍速サーチ時には、再生時の約1.5倍の約60
00rpmで回転ドラム11を回転させなければならなくな
る。
回転ドラム11はドラムモータにより駆動され、その回
転数はドラムモータに印加する電圧を変えることによっ
て変化されるようになっているため、回転数を広い範囲
で変化させようとすると、ドラムモータに印加する電圧
を広い範囲で変化させなければならなくなる。従って、
サーボ系の応答性を十分に確保しようとした場合には、
大きな電源電圧が必要になり、電池を電源とするポータ
ブルタイプのR−DATにとっては重大な問題となる。
転数はドラムモータに印加する電圧を変えることによっ
て変化されるようになっているため、回転数を広い範囲
で変化させようとすると、ドラムモータに印加する電圧
を広い範囲で変化させなければならなくなる。従って、
サーボ系の応答性を十分に確保しようとした場合には、
大きな電源電圧が必要になり、電池を電源とするポータ
ブルタイプのR−DATにとっては重大な問題となる。
よって、本発明は、高速サーチ時の回転ドラムの回転
数の上限を出来る丈下げることができるようにした信号
再生装置を提供しようとするものである。
数の上限を出来る丈下げることができるようにした信号
再生装置を提供しようとするものである。
上記課題を解決するため本発明によりなされたヘッド
を有する回転ドラムを用いたヘリカルスキャン方式の高
速サーチ機能を備えた信号再生装置は、テープとヘッド
の相対速度が互いに異なる相対速度で再生した信号をそ
れぞれ処理する手段と、FF方向のサーチ時に低い方の相
対速度で、REW方向のサーチ時に高い方の相対速度でそ
れぞれサーチ動作を行う機能選択手段とを備えることを
特徴とする。
を有する回転ドラムを用いたヘリカルスキャン方式の高
速サーチ機能を備えた信号再生装置は、テープとヘッド
の相対速度が互いに異なる相対速度で再生した信号をそ
れぞれ処理する手段と、FF方向のサーチ時に低い方の相
対速度で、REW方向のサーチ時に高い方の相対速度でそ
れぞれサーチ動作を行う機能選択手段とを備えることを
特徴とする。
以上の構成により、例えば4000rpm、2000rpmにそれぞ
れ対応する2つの相対速度で再生した信号を処理するこ
とができるようになり、機能選択手段が例えば第9図の
グラフに基づいて、FF方向のサーチ時には回転ドラムを
2000rpmにして再生を行うときの相対速度と同じになる
ように、REW方向のサーチ時には回転ドラムを4000rpmに
して再生を行うときの相対速度と同じになるようにそれ
ぞれサーチ動作の機能を選択するため、高速サーチ時の
回転ドラムの回転数を従来よりも低くしかも非常に狭い
範囲で変化することが可能となる。
れ対応する2つの相対速度で再生した信号を処理するこ
とができるようになり、機能選択手段が例えば第9図の
グラフに基づいて、FF方向のサーチ時には回転ドラムを
2000rpmにして再生を行うときの相対速度と同じになる
ように、REW方向のサーチ時には回転ドラムを4000rpmに
して再生を行うときの相対速度と同じになるようにそれ
ぞれサーチ動作の機能を選択するため、高速サーチ時の
回転ドラムの回転数を従来よりも低くしかも非常に狭い
範囲で変化することが可能となる。
以下本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は第6図について上述した回転ドラム11を使用
し本発明により構成したR−DATの回路構成を示す図で
あり、機構部1、高周波(RF)部2、ATF(Automatic T
rack Finding)処理部3、PLL(Phase Lacked Loop)部
4、サーボ部5、信号処理部6、オーディオ信号部7、
システム制御部8及び操作部9からなっている。
し本発明により構成したR−DATの回路構成を示す図で
あり、機構部1、高周波(RF)部2、ATF(Automatic T
rack Finding)処理部3、PLL(Phase Lacked Loop)部
4、サーボ部5、信号処理部6、オーディオ信号部7、
システム制御部8及び操作部9からなっている。
上述の装置において、操作部9のREC釦91を操作した
記録時には、アナログ信号入力端子INに入力されたアナ
ログ信号は、オーディオ信号部7中のローパスフィルタ
(LPF)71により不要な高周波成分が除去される。LPF71
の出力は、A/D変換器72に与えられ、ここでデジタル信
号に変換される。オーディオ信号部7からのデジタル信
号は、信号処理部6のPCMサブコード符号化回路61に入
力される。一旦RAM65に記憶されたこれらのデータに対
しこのPCMサブコード符号化回路61は、PCMデータにイン
ターリーブを施し、訂正符号を生成付加すると共にサブ
コードを付加し、その後RAMコントロール部64の制御の
もとで再度RAM65に記憶させる。RAM65の出力は8/10変換
器62で変換してRF部2の記録アンプ21に入力される。RF
部2では、システム制御部8からのREC制御信号が“H"
のとき変換スイッチ23がREC側に切り換えられていて、
該スイッチ23を介して記録アンプ21からの記録データが
磁気テープTに記録すべくヘッド11a及び11bに供給され
る。ヘッド11a及び11bは回転ドラム11上に設けられ、テ
ープの記録再生を行う。
記録時には、アナログ信号入力端子INに入力されたアナ
ログ信号は、オーディオ信号部7中のローパスフィルタ
(LPF)71により不要な高周波成分が除去される。LPF71
の出力は、A/D変換器72に与えられ、ここでデジタル信
号に変換される。オーディオ信号部7からのデジタル信
号は、信号処理部6のPCMサブコード符号化回路61に入
力される。一旦RAM65に記憶されたこれらのデータに対
しこのPCMサブコード符号化回路61は、PCMデータにイン
ターリーブを施し、訂正符号を生成付加すると共にサブ
コードを付加し、その後RAMコントロール部64の制御の
もとで再度RAM65に記憶させる。RAM65の出力は8/10変換
器62で変換してRF部2の記録アンプ21に入力される。RF
部2では、システム制御部8からのREC制御信号が“H"
のとき変換スイッチ23がREC側に切り換えられていて、
該スイッチ23を介して記録アンプ21からの記録データが
磁気テープTに記録すべくヘッド11a及び11bに供給され
る。ヘッド11a及び11bは回転ドラム11上に設けられ、テ
ープの記録再生を行う。
操作部9のPB釦92を操作した再生時には、切換スイッ
チ43及び44はシステム制御部8からの信号により図示の
ようにREW(SP)側に切り換えられている。ヘッド11a及
び11bにより読み取られた再生データは変換スイッチ23
を介してRF部2の再生アンプ22に入力される。再生アン
プ22の出力はPLL部4の一方のチャンネルのイコライザ
アンプ41aに入力されて等化増幅された後PLL回路42aに
入力され、ここで周期検出が行われて再生データ(PBDA
TA)と再生クロック(PBCK)に分けられる。PBDATAは、
切換スイッチ43及び44を介してPBCKと共に信号処理部6
の8/10復調器67に入力されて復調され、その出力がRAM6
5に入力されてRAMコントロール部64の制御のもとでデー
タ順に記憶される。RAM65にはPCMサブコード復号化回路
66が接続されていて、該回路66はRAM65に記憶されたデ
ータをデインターリーブしてエラー訂正を行う。回路66
の出力はオーディオ信号部7のD/A変換器73に入力され
アナログ信号に変換されてLPF74に入力され、ここで不
要な高周波成分を除去されてアナログ信号出力端子OUT
から出力される。
チ43及び44はシステム制御部8からの信号により図示の
ようにREW(SP)側に切り換えられている。ヘッド11a及
び11bにより読み取られた再生データは変換スイッチ23
を介してRF部2の再生アンプ22に入力される。再生アン
プ22の出力はPLL部4の一方のチャンネルのイコライザ
アンプ41aに入力されて等化増幅された後PLL回路42aに
入力され、ここで周期検出が行われて再生データ(PBDA
TA)と再生クロック(PBCK)に分けられる。PBDATAは、
切換スイッチ43及び44を介してPBCKと共に信号処理部6
の8/10復調器67に入力されて復調され、その出力がRAM6
5に入力されてRAMコントロール部64の制御のもとでデー
タ順に記憶される。RAM65にはPCMサブコード復号化回路
66が接続されていて、該回路66はRAM65に記憶されたデ
ータをデインターリーブしてエラー訂正を行う。回路66
の出力はオーディオ信号部7のD/A変換器73に入力され
アナログ信号に変換されてLPF74に入力され、ここで不
要な高周波成分を除去されてアナログ信号出力端子OUT
から出力される。
上記信号処理部6にはATFなどの各種の固定周波数を
発生する固定周波数発生器63が設けられ、該発生器63で
発生される周波数信号は切換スイッチ68を所定のタイミ
ングで切り換えることにより、磁気テープ上の所定位置
に挿入記録される。
発生する固定周波数発生器63が設けられ、該発生器63で
発生される周波数信号は切換スイッチ68を所定のタイミ
ングで切り換えることにより、磁気テープ上の所定位置
に挿入記録される。
機構部1の回転ドラム11、キャプスタン12、サプライ
リール13及びテイクアップリール14はサーボ制御により
回転が制御されており、このために回転ドラム11に対し
て周波数発生器(FG)11cとパルス発生器(PG)11dが、
キャプスタン12に対してFG12aが、そしてリール13及び1
4に対してFG13a及び14aがそれぞれ設けられている。FG1
1c及びPG11dの出力は、サーボ部5のドラムサーボ回路5
1に基準信号発生器54からの基準信号及びPLL部4からの
PBCKと共に入力され、ヘッド11a及び11bがテープTと接
しているときに記録再生動作及びサーチ動作ができるよ
うにドラムモータ(図示せず)にサーボがかけられる。
FG12aの出力は、サーボ部5のキャプスタンサーボ回路5
2に、基準信号発生器54からの基準信号及びATF処理部3
からのトラックズレ量を表すエラー信号と共に入力さ
れ、キャプスタン12を駆動するキャプスタンモータ(図
示せず)をサーボ制御する。FG13a及び14aの出力は、サ
ーボ部5のリールサーボ部53に、基準信号発生器54から
の基準信号と共に入力され、リール13及び14を駆動する
リールモータ(図示せず)をサーボ制御する。
リール13及びテイクアップリール14はサーボ制御により
回転が制御されており、このために回転ドラム11に対し
て周波数発生器(FG)11cとパルス発生器(PG)11dが、
キャプスタン12に対してFG12aが、そしてリール13及び1
4に対してFG13a及び14aがそれぞれ設けられている。FG1
1c及びPG11dの出力は、サーボ部5のドラムサーボ回路5
1に基準信号発生器54からの基準信号及びPLL部4からの
PBCKと共に入力され、ヘッド11a及び11bがテープTと接
しているときに記録再生動作及びサーチ動作ができるよ
うにドラムモータ(図示せず)にサーボがかけられる。
FG12aの出力は、サーボ部5のキャプスタンサーボ回路5
2に、基準信号発生器54からの基準信号及びATF処理部3
からのトラックズレ量を表すエラー信号と共に入力さ
れ、キャプスタン12を駆動するキャプスタンモータ(図
示せず)をサーボ制御する。FG13a及び14aの出力は、サ
ーボ部5のリールサーボ部53に、基準信号発生器54から
の基準信号と共に入力され、リール13及び14を駆動する
リールモータ(図示せず)をサーボ制御する。
図示の例では、ドラム径Dが15mmでテープ巻付角αが
180°となっていて、ドラム11は記録再生共に4000rpmで
回転するように、基準信号発生器54からドラムサーボ回
路51に基準信号が入力されて制御される。
180°となっていて、ドラム11は記録再生共に4000rpmで
回転するように、基準信号発生器54からドラムサーボ回
路51に基準信号が入力されて制御される。
また、200倍の高速FFサーチ時には約4000rpmで、200
倍のREW高速サーチの時には約2000rpmで回転ドラムを回
転するように基準信号発生器54からドラムサーボ回路51
に基準信号が入力される。
倍のREW高速サーチの時には約2000rpmで回転ドラムを回
転するように基準信号発生器54からドラムサーボ回路51
に基準信号が入力される。
更に、キャプスタンサーボ回路52には、記録ではテー
プ速度vが8.15mm/secとなるようにする基準信号が入力
される。再生時には、記録されている信号によりトラッ
クズレ量を検出して記録されたトラックをトレースする
ようにテープ送りが制御される。
プ速度vが8.15mm/secとなるようにする基準信号が入力
される。再生時には、記録されている信号によりトラッ
クズレ量を検出して記録されたトラックをトレースする
ようにテープ送りが制御される。
この再生時のトラックトレースの自動制御がATF(Aut
omatic Track Finding)と呼ばれ、再生信号をATF処理
部3のデジタル部31に入力することにより、再生信号の
中からシンク信号を検出し、両隣接トラックのトラック
ズレ量をサンプリングするサンプルパルスSP1及びSP2を
出力する。これがATF処理部3のアナログ部32に入力さ
れ、両隣接トラックのトラックズレ量の差分を検出し、
これを再生時のトラッキング制御信号としている。
omatic Track Finding)と呼ばれ、再生信号をATF処理
部3のデジタル部31に入力することにより、再生信号の
中からシンク信号を検出し、両隣接トラックのトラック
ズレ量をサンプリングするサンプルパルスSP1及びSP2を
出力する。これがATF処理部3のアナログ部32に入力さ
れ、両隣接トラックのトラックズレ量の差分を検出し、
これを再生時のトラッキング制御信号としている。
リールサーボ回路53は主に、サーチ動作時に機構部1
のサプライリール13のFG13aとテイクアップリール14のF
G14aのFG周期の各々の2乗の和を一定にすることによ
り、テープの送り速度が約8.15mm×200の一定値となる
ように制御する。
のサプライリール13のFG13aとテイクアップリール14のF
G14aのFG周期の各々の2乗の和を一定にすることによ
り、テープの送り速度が約8.15mm×200の一定値となる
ように制御する。
システム制御部8のシステムコントローラ(シスコ
ン)81は操作部9からの操作信号の読み取り及びサブコ
ード信号の読み取り書き込みとこれらに基づく各種制御
信号の発生を、機構部コントローラ(メカコン)82は機
構部1及びサーボ部5などをそれぞれ制御するものであ
る。
ン)81は操作部9からの操作信号の読み取り及びサブコ
ード信号の読み取り書き込みとこれらに基づく各種制御
信号の発生を、機構部コントローラ(メカコン)82は機
構部1及びサーボ部5などをそれぞれ制御するものであ
る。
なお、操作部9のFS釦93はFF方向のサーチ動作を行わ
せるためのもので、該FS釦93が操作されると、シスコン
81は機構部1にFFサーチ動作状態を形成させるためにの
制御信号を印加し、またサーボ部5の基準信号発生器54
にFF方向のサーチ動作に必要な基準信号を発生させる制
御信号を印加する。これに応じて基準信号発生器54は、
第9図の実線上の点Xに従って、ドラムサーボ51に回転
ドラム11を約4000rpmで回転するのに必要な基準信号
を、リールサーボ53にテープ送り速度が+(8.15mm×20
0)となるようにサプライリール13及びテイクアップリ
ール14を回転させるに必要な基準信号をそれぞれ印加す
る。このとき、キャプスタン12はキャプスタンサーボ52
によるサーボ制御は行われない。
せるためのもので、該FS釦93が操作されると、シスコン
81は機構部1にFFサーチ動作状態を形成させるためにの
制御信号を印加し、またサーボ部5の基準信号発生器54
にFF方向のサーチ動作に必要な基準信号を発生させる制
御信号を印加する。これに応じて基準信号発生器54は、
第9図の実線上の点Xに従って、ドラムサーボ51に回転
ドラム11を約4000rpmで回転するのに必要な基準信号
を、リールサーボ53にテープ送り速度が+(8.15mm×20
0)となるようにサプライリール13及びテイクアップリ
ール14を回転させるに必要な基準信号をそれぞれ印加す
る。このとき、キャプスタン12はキャプスタンサーボ52
によるサーボ制御は行われない。
上述のような状態で回転ドラム11上のヘッド11a及び1
1bで再生された信号は切換スイッチ23、再生アンプ22を
介してPLL部4に供給される。このとき切換スイッチ43
及び44は図示の状態にあるので、再生している磁気テー
プTから4.7MHzのチャンネル周波数の信号が再生され、
正常なPBDATAがPLL部4から得られ、正常なサーチ動作
が行われる。
1bで再生された信号は切換スイッチ23、再生アンプ22を
介してPLL部4に供給される。このとき切換スイッチ43
及び44は図示の状態にあるので、再生している磁気テー
プTから4.7MHzのチャンネル周波数の信号が再生され、
正常なPBDATAがPLL部4から得られ、正常なサーチ動作
が行われる。
RS釦94はREW方向のサーチ動作を行わせるためのもの
で、該RS釦94が操作されると、シスコン81は機構部1に
REWサーチ動作状態を形成させるための制御信号を印加
し、またサーボ部5の基準信号発生器54にREW方向のサ
ーチ動作に必要な基準信号を発生させる制御信号を印加
し、更にPLL部4に切換スイッチ43及び44をREW側に切り
換える制御信号を印加する。これに応じて基準信号発生
器54は、第9図の実線上の点Yに従って、ドラムサーボ
回路51に回転ドラム11を約2000rpmで回転するのに必要
な基準信号を、リールサーボ53にテープ送り速度が−
(8.15mm×200)となるようにサプライリール13及びテ
イクアップリール14を回転させるに必要な基準信号をそ
れぞれ印加する。この状態では、9.4MHzの信号が得ら
れ、正常なサーチ動作が行われる。
で、該RS釦94が操作されると、シスコン81は機構部1に
REWサーチ動作状態を形成させるための制御信号を印加
し、またサーボ部5の基準信号発生器54にREW方向のサ
ーチ動作に必要な基準信号を発生させる制御信号を印加
し、更にPLL部4に切換スイッチ43及び44をREW側に切り
換える制御信号を印加する。これに応じて基準信号発生
器54は、第9図の実線上の点Yに従って、ドラムサーボ
回路51に回転ドラム11を約2000rpmで回転するのに必要
な基準信号を、リールサーボ53にテープ送り速度が−
(8.15mm×200)となるようにサプライリール13及びテ
イクアップリール14を回転させるに必要な基準信号をそ
れぞれ印加する。この状態では、9.4MHzの信号が得ら
れ、正常なサーチ動作が行われる。
MS釦96は再生しようとしている磁気テープに記録され
ているプログラムNOを指定し、高速サーチによって選曲
するためのものであり、該MS釦96が操作されたときに
は、システム制御部8は指定されたプログラムNOと現在
のプログラムNOとを比較し、その比較結果によりサーチ
方向を決定し、以後FS釦93,RS釦94が操作されたときと
同様にサーチ動作を行い、このサーチ動作により得られ
るプログラムNO及びS−IDに関する情報により指定した
曲の頭から再生動作を開始させる。
ているプログラムNOを指定し、高速サーチによって選曲
するためのものであり、該MS釦96が操作されたときに
は、システム制御部8は指定されたプログラムNOと現在
のプログラムNOとを比較し、その比較結果によりサーチ
方向を決定し、以後FS釦93,RS釦94が操作されたときと
同様にサーチ動作を行い、このサーチ動作により得られ
るプログラムNO及びS−IDに関する情報により指定した
曲の頭から再生動作を開始させる。
上述した動作を第2図乃至第4図のタイミングチャー
トを参照して更に詳細に説明する。まず、FS釦93又はMS
釦96の操作によりFFサーチ動作が行われて所定のS−ID
の検出により再生動作を開始する場合、機構部1が第2
図(a)のようにFFサーチ動作時には、テープスピード
は第2図(c)に示すように+200倍速に、ドラム回転
数は第2図(d)に示すように約4000rpmに、そしてPLL
部4のチャンネル周波数は第2図(e)に示すように4.
7MHzにそれぞれされている。
トを参照して更に詳細に説明する。まず、FS釦93又はMS
釦96の操作によりFFサーチ動作が行われて所定のS−ID
の検出により再生動作を開始する場合、機構部1が第2
図(a)のようにFFサーチ動作時には、テープスピード
は第2図(c)に示すように+200倍速に、ドラム回転
数は第2図(d)に示すように約4000rpmに、そしてPLL
部4のチャンネル周波数は第2図(e)に示すように4.
7MHzにそれぞれされている。
そしてS−IDが検出されると、テープスピードを徐々
に0にすると共に機構部1をストップ状態にする。この
ときチャンネルは9.4MHz側に切り換えられる。その後、
ドラム回転数を4000rpmにしてオーバラン分テープを戻
すため機構部1を−3倍のテープスピードでレビュー
(REView)状態にし、再度S−IDの検出を行い、検出さ
れたところで機構部1を再生(PLAY)状態にする。すな
わちキャプスタン12によりテープを定速走行させる。
に0にすると共に機構部1をストップ状態にする。この
ときチャンネルは9.4MHz側に切り換えられる。その後、
ドラム回転数を4000rpmにしてオーバラン分テープを戻
すため機構部1を−3倍のテープスピードでレビュー
(REView)状態にし、再度S−IDの検出を行い、検出さ
れたところで機構部1を再生(PLAY)状態にする。すな
わちキャプスタン12によりテープを定速走行させる。
第2図から明らかなようにFFサーチ時にはドラム回転
数は約4000rpmに保たれ変化しないのでサーチ推移時に
ドラムサーボを早く引き込む必要がない。
数は約4000rpmに保たれ変化しないのでサーチ推移時に
ドラムサーボを早く引き込む必要がない。
次に、RS釦94又はMS釦96の操作によりREWサーチ動作
が行われて所定のS−IDの検出により再生動作を開始す
る場合、機構部1が第3図(a)に示すようにREWサー
チ動作時には、テープスピードは−200倍速に、ドラム
回転数は2000rpmに、そしてチャンネル周波数は9.4MHz
にそれぞれされている。
が行われて所定のS−IDの検出により再生動作を開始す
る場合、機構部1が第3図(a)に示すようにREWサー
チ動作時には、テープスピードは−200倍速に、ドラム
回転数は2000rpmに、そしてチャンネル周波数は9.4MHz
にそれぞれされている。
そしてS−IDが検出されると、機構部1をストップ状
態にするようにテープスピードが0にされ、かつドラム
回転数が4000rpmにされ、これに応じてテープスピード
及びドラム回転数がそのぞれ0及び4000rpmに徐々に変
化する。その後、機構部1がキュー(CUE)状態に、テ
ープスピードが+3倍速にそれぞれされてS−IDの再検
出動作を行ってからREView動作を行い、このREView動作
でS−IDが検出されたところで再生動作に入る。
態にするようにテープスピードが0にされ、かつドラム
回転数が4000rpmにされ、これに応じてテープスピード
及びドラム回転数がそのぞれ0及び4000rpmに徐々に変
化する。その後、機構部1がキュー(CUE)状態に、テ
ープスピードが+3倍速にそれぞれされてS−IDの再検
出動作を行ってからREView動作を行い、このREView動作
でS−IDが検出されたところで再生動作に入る。
第3図から明らかなように、ドラム回転数は2000rpm
と4000rpmで切換えられるだけで差は比較的小さくなっ
ている。
と4000rpmで切換えられるだけで差は比較的小さくなっ
ている。
最後に、FFサーチ→REWサーチ→FFサーチの順にサー
チ動作をする場合、第2図及び第3図について説明した
動作が第4図に示すように繰り返されるだけで、ドラム
の回転数は4000rpmと2000rpmのいずれかに切り換えられ
るだけである。
チ動作をする場合、第2図及び第3図について説明した
動作が第4図に示すように繰り返されるだけで、ドラム
の回転数は4000rpmと2000rpmのいずれかに切り換えられ
るだけである。
なお、図示実施例では、記録再生の両機能を有するも
のについて説明しているが、本発明は再生機能のみを有
する再生専用の装置に適用しても有効である。
のについて説明しているが、本発明は再生機能のみを有
する再生専用の装置に適用しても有効である。
また、実施例では、4000rpmと2000rpmにドラム回転数
を切り換えているが、本発明は2000rpmと1000rpmに切り
換えるようにしたものにも有効に適用することができ
る。
を切り換えているが、本発明は2000rpmと1000rpmに切り
換えるようにしたものにも有効に適用することができ
る。
以上説明したように本発明によれば、高速サーチ時の
回転ドラムの回転数を低く抑えしかも変化の範囲を狭く
しているため、小さな回転数制御電圧で良好なドラム回
転サーボ特性を得ることができ、特に電池を電源とする
装置に有効であり、またサーチ動作の推移時にドラムサ
ーボを短い時間で引き込むことができ、動作の切り換え
の早い装置が得られるなどの効果が得られる。
回転ドラムの回転数を低く抑えしかも変化の範囲を狭く
しているため、小さな回転数制御電圧で良好なドラム回
転サーボ特性を得ることができ、特に電池を電源とする
装置に有効であり、またサーチ動作の推移時にドラムサ
ーボを短い時間で引き込むことができ、動作の切り換え
の早い装置が得られるなどの効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示すR−DATの回路構成を
示す回路図、 第2図乃至第4図は第1図の回路のサーチ動作時の各部
の状態を示すタイミングチャート図、 第5図は第1図のR−DATに使用されている回転ヘッド
の原理を説明する説明図、 第6図は第1図中の回転ヘッドの具体的構成を示す図
で、(a)は上面図、(b)は(a)中のX矢視図、
(c)は(a)中のY矢視図、 第7図は第6図の回転ドラムのヘッドとトラックとの関
係を示す説明図、 第8図は第7図のトレースによって得られるPBRF信号を
示す波形図、 第9図はPサーチスピード対ドラム回転数の関係を示す
グラフである。 4……PLL部、41a,41b……イコライザアンプ、42a,42b
……PLL回路、43,44……切換スイッチ。
示す回路図、 第2図乃至第4図は第1図の回路のサーチ動作時の各部
の状態を示すタイミングチャート図、 第5図は第1図のR−DATに使用されている回転ヘッド
の原理を説明する説明図、 第6図は第1図中の回転ヘッドの具体的構成を示す図
で、(a)は上面図、(b)は(a)中のX矢視図、
(c)は(a)中のY矢視図、 第7図は第6図の回転ドラムのヘッドとトラックとの関
係を示す説明図、 第8図は第7図のトレースによって得られるPBRF信号を
示す波形図、 第9図はPサーチスピード対ドラム回転数の関係を示す
グラフである。 4……PLL部、41a,41b……イコライザアンプ、42a,42b
……PLL回路、43,44……切換スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】ヘッドを有する回転ドラムを用いたヘリカ
ルスキャン方式の高速サーチ機能を備えた信号再生装置
において、 テープとヘッドの相対速度が互いに異なる相対速度で再
生した信号をそれぞれ処理する手段と、 FF方向のサーチ時に低い方の相対速度で、REW方向のサ
ーチ時に高い方の相対速度でそれぞれサーチ動作を行う
機能選択手段とを備える ことを特徴とする信号再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63051306A JPH0823966B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 信号再生装置 |
| US07/270,336 US4930031A (en) | 1988-02-26 | 1988-11-14 | Apparatus for recording and reproducing digital signals using a helical scan |
| DE3841259A DE3841259A1 (de) | 1988-02-26 | 1988-12-07 | Vorrichtung zum aufzeichnen und wiedergeben von signalen |
| DE3844797A DE3844797C2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-12-07 | |
| US07/473,027 US5003411A (en) | 1988-02-26 | 1990-01-31 | Method for recording/reproducing and searching digital signals using a helical scan type rotary head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63051306A JPH0823966B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224975A JPH01224975A (ja) | 1989-09-07 |
| JPH0823966B2 true JPH0823966B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=12883235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63051306A Expired - Fee Related JPH0823966B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-03-04 | 信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823966B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2834160B2 (ja) * | 1988-11-21 | 1998-12-09 | 株式会社日立製作所 | 磁気記録再生装置 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63051306A patent/JPH0823966B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01224975A (ja) | 1989-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |