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JPH0824459B2 - 作業車 - Google Patents
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JPH0824459B2 - 作業車 - Google Patents

作業車

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Publication number
JPH0824459B2
JPH0824459B2 JP8454690A JP8454690A JPH0824459B2 JP H0824459 B2 JPH0824459 B2 JP H0824459B2 JP 8454690 A JP8454690 A JP 8454690A JP 8454690 A JP8454690 A JP 8454690A JP H0824459 B2 JPH0824459 B2 JP H0824459B2
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JP
Japan
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machine body
work
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working device
flexible linking
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JP8454690A
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松夫 三本
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機体に昇降自在な作業装置を着脱自在に連
結するとともに、前記機体側の機器と前記作業装置側の
機器とを可撓性連係部材で接続してある作業車に関す
る。
〔従来の技術〕
機体側及び作業装置側の関連機器を接続する可撓性連
係部材としては、電気コード、操作ワイヤ、油圧ホース
等があり、格納や作業装置の交換のために作業装置を機
体から取外して機体を移動させる際、応々にして前記可
撓性連係部材の分離操作を忘れることがあり、この分離
操作を忘れて機体を移動させることによって可撓性連係
部材を損傷したり、作業装置をひきずって転倒させてし
まうおそれがあった。
そこで、このような不具合を未然に防止する手段の一
例として、前記可撓性連係部材が電気コードである場合
を例にとると、例えば実開昭62−169905号公報に示され
るように、作業装置の連結部において、作業車側と作業
装置側の両方に電線の端子を形成し、作業装置を着脱す
ると同時に作業車側及び作業装置側の電気機器の間の電
気的接続及び分離を行うよう構成したものがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記手段は、電気コードの切断を未然に防止する上で
有効ではあるが、実用上には多少の難点があった。つま
り、多少の誤差は許容され、着脱時に大きな力のかかる
作業装置の連結部と、厳密な接続状態を要求され、外力
に対して故障の起こりやすい電気コードの接続部におけ
る着脱作業を同時に行うことになるため、接続部におけ
る接点の露出等による接触不良、作業装置の着脱時にか
かる機械的負荷による接触部の故障頻度の上昇等、実用
上種々の問題を抱えていた。
本発明の目的は、上記実情に鑑み、作業車側の機器と
作業装置側の機器を連係する可撓性連係部材に関する故
障・破損の発生を実用的な方法により防止することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の特徴構成は、前記
機体に対して前記作業装置が非連結状態にあることを検
出するセンサを前記作業装置の連結部に設けるととも
に、前記可撓性連係部材が接続された状態で前記センサ
が非連結状態を検出すると機体搭載エンジンを自動停止
させるエンジン停止手段を備えてある点にある。
〔作用〕
上記構成によると、作業装置を他の作業装置と付け換
えたり、作業装置をはずして路上走行をする場合等にお
いて可撓性連係部材が接続された状態でセンサが作業装
置の非連結状態を検出すると、エンジン停止手段が作動
して、エンジンを自動停止させることになる。
〔発明の効果〕
従って本発明によれば、可撓性連係部材を接続したま
まで機体を移動させてしまう事態を未然に防止して、可
撓性連係部材の損傷等の発生を確実に回避できるのであ
るが、特に、可撓性連係部材の接続を作業装置の連結と
は独立したものとしているので、連係形態に適した耐久
性、精度、シール性を任意に設定して実施でき、実用上
有効である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図に示すように、操縦部(1)及び前後輪
(2),(3)を備えた機体(A)の前部にエンジン
(E)を搭載し、機体(A)の後端に油圧シリンダ
(4)で昇降駆動可能なリンク機構(5)を連接し、こ
のリンク機構(5)の後端に多数条の苗のせ台(6)、
フロート(7)及び植付機構(8)を備えた作業装置と
しての苗植付装置(9)を前記リンク機構(5)に着脱
自在に連結して作業機の一つである4条植の乗用型田植
機を構成してある。
第3図及び第4図に示すように、機体(A)の前方下
部にはマーカー装置(M)が備えられている。このマー
カー装置(M)は、往復植えのあとの圃場両側の枕地を
つなぐ全条植え用のスペースを最初の植付け行程時に畦
際に残しておくために用いるもので、中央部(10a)で
屈折可能なマーカーアーム(10)を機体前方下部の左右
一対の回動支持部(11)に貫通スライド自在に取付けて
構成されている。そして、通常の植付時には第3図
(イ)に示すように折り込んだマーカーアーム(10)の
両端を回動支持部(11)に固定支持させた格納姿勢に保
持されるとともに、最初の植付行程時に上記スペースを
残す場合には、第3図(ロ)に示すようにマーカーアー
ム(10)の中央部(10a)を左右の回動支持部(11)を
結ぶ直線上まで移動させて左右直線状に伸展するととも
に、マーカーアーム(10)を直線伸展状態のまま左右い
ずれかの方向に限界までスライドさせ、マーカーアーム
(10)の先端を畦に沿わせて最初の植付け行程を行うこ
とで、畦際側に4条植付分のスペース(S)を残すこと
ができる。
次に前記リンク機構(5)と苗植付装置(9)との連
結部(B)の構造について説明する。
第1図に示すように、前記連結部(B)はリンク機構
(5)後端の縦リンク(12)、これの上部から後向きに
突設したフック(13)、苗植付装置(9)側の連結フレ
ーム(14)、及びこの連結フレーム(14)に備えたロッ
ク具(15)とから構成されており、前記フック(13)を
連結フレーム(14)の上部に形成した係合孔(16)に係
合させるとともに、ロック具(15)を縦リンク(12)の
ロックピン(17)に掛止することで苗植付装置(9)を
リンク機構(5)の後端に着脱可能に連結するようにな
っている。
そして、第2図に示すように、苗のせ台(6)の各条
ごとに苗残量センサとして苗植付装置(9)側に備えた
リミットスイッチ(Sw)と、本機(A)側に備えた電源
(B)及び警報回路(20)とが電気コード(可撓性連係
部材の例)(21)で接続されている。尚、図中(22)は
警報回路(20)に接続されたブザーあるいはランプ等の
報知機構である。
前記電気コード(21)の途中には、機体(A)から苗
植付装置(9)を取外す際に電気系の連係を断つコネク
タ(C)が介在されている。そして、このコネクタ
(C)の苗植付装置(9)側に属する雌形接手(Cb)に
は互いに導通した一対の端子(23a),(23b)が備えら
れるとともに、この端子(23a),(23b)に対応して機
体(A)側に属する雄形接手(Ca)に備えた接続ピン
(24a),(24b)の一方(24a)には、エンジン停止回
路(25)を制御するリレー(Ry)が接続され、又、他方
の接続ピン(24b)には前記連結部(B)の連結状態を
検出するセンサとしての常閉型のスイッチ(26)が接続
されている。
このスイッチ(26)は、第1図に示すように、リンク
機構(5)の縦リンク(12)に取付けられて、苗植付装
置(9)の連結フレーム(14)によって押圧操作される
よう構成されており、苗植付装置連結状態では開路さ
れ、非連結状態で閉路する。
従って、苗植付装置(9)をリンク機構(5)から取
外した際、コネクタ(C)を接続したままであると、ス
イッチ(26)の閉路によってリレー(Ry)が通電されて
エンジン停止回路(25)が起動される。つまり、コネク
タ(C)を接続したままで機体(A)だけを走行させる
ことは不能となる。
又、苗植付装置(9)が取外され、かつ、コネクタ
(C)が分離されていると、スイッチ(26)の閉路によ
ってもリレー(Ry)及びエンジン停止回路(25)は作動
せず、機体(A)の走行が可能となる。
尚、実施例では機体(A)と作業装置(9)とにわた
る可撓性連係部材(21)が電気コードの場合を例示した
が、操作ワイヤや油圧ホースの接続部やカップリングに
同様な機能を付与して実施することもできる。又、連結
部(B)の連結状態を検出するセンサ(26)としては、
リミットスイッチの他に、近接スイッチ、リードスイッ
チ、フォトインタラプタ等、各種の検地手段の利用が可
能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る作業車の実施例を示し、第1図は苗
植付装置の連結部を示す一部切欠き側面図、第2図は電
気回路図、第3図(イ),(ロ)はマーカー装置の概略
平面図であり、(イ)は通常植付け状態、(ロ)は畦際
植付け状態を示す。又、第4図は全体側面図である。 (9)……作業装置、(21)……可撓性連係部材、(2
6)……センサ、(A)……機体、(B)……連結部、
(E)……エンジン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体(A)に昇降自在な作業装置(9)を
    着脱自在に連結するとともに、前記機体(A)側の機器
    と前記作業装置(9)側の機器とを可撓性連係部材(2
    1)で接続してある作業車であって、前記機体(A)に
    対して前記作業装置(9)が非連結状態にあることを検
    出するセンサ(26)を前記作業装置(9)の連結部
    (B)に設けるとともに、前記可撓性連係部材(21)が
    接続された状態で前記センサ(26)が非連結状態を検出
    すると機体搭載エンジン(E)を自動停止させるエンジ
    ン停止手段を備えてある作業車。
JP8454690A 1990-03-29 1990-03-29 作業車 Expired - Lifetime JPH0824459B2 (ja)

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