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JPH0826088B2 - 光照射装置 - Google Patents
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JPH0826088B2 - 光照射装置 - Google Patents

光照射装置

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Publication number
JPH0826088B2
JPH0826088B2 JP2080426A JP8042690A JPH0826088B2 JP H0826088 B2 JPH0826088 B2 JP H0826088B2 JP 2080426 A JP2080426 A JP 2080426A JP 8042690 A JP8042690 A JP 8042690A JP H0826088 B2 JPH0826088 B2 JP H0826088B2
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JP
Japan
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light
light source
irradiated
irradiation
reflected
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JP2080426A
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正晃 小西
章 中寿賀
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば粘着テープの製造工程で粘着剤層を
形成すべく、光照射重合を行なう際に用いられる光照射
装置のように、光源体からの光を効率良く被照射物に照
射させるための光照射装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の光照射装置は、離散的に配列された複
数本の高圧水銀灯等から成る光源体と、該光源体と所定
間隔を置いて対向するように配置され、照射重合用塗工
部等が形成された光透過性シート基材のような被照射物
とから成る。
従って、各光源体からの光は、被照射物を照射する
と、被照射物からの反射光、及び透過光は夫々各光源体
の間等を通過して散乱したり、被照射物の反照射側に散
乱する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、かかる従来技術の構成では、前述のよ
うな反射光や透過光は単に散乱光となるでけであるか
ら、光効率の面からは好ましくない。
なお、光源体が反射笠を有するようになものである場
合、隣り合う反射笠の端部同士を接合させるようにする
手法も考えられるが、かかる手法では該端部の接合部分
で反射光等が重なるようになるため、十分に光効率を改
善したとはいえない。
本発明は、上記従来技術の課題を解決すべく、簡単な
構成で光効率を可及的に向上し得る光照射装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成すべく、離散的に所定方向
に配列された複数の光源体と被照射物とを対向するよう
に配置して成る光照射装置において、前記各光源体の間
に形成される空間部と前記被照射物の反照射側との少な
くとも一方に、前記被照射物に対向する反射面が形成さ
れた光反射部材を設けたことを特徴とする。
[作用] 光反射部材が各光源体の間に設けられている場合、被
照射物側からの反射光は第1の光反射部材の反射面によ
り反射されて再び被照射物を照射する。また、光反射部
材が光透過性の被照射物の反照射側に設けられている場
合、被照射物の透過光等は第2の光反射部材の反射面に
て反射され被照射物を照射する。さらに、前記第1、及
び第2の光反射部材の双方が設けられている場合、光源
体と被照射物との間の反射光の有効利用をさらに十分に
向上できる。
[実施例] 第1図は、本発明の第1実施例を示すものであり、照
射室7の内部上方には、光源体としての例えば高圧水銀
灯1(反射笠2を有する)が、適当な間隔を置いて適数
本設けられている。そして、隣合う各反射笠2の端部の
間、及び前記照射室7の内壁と該内壁に隣接する反射笠
2の端部との間には第1の光反射部材としての平板状の
補助反射板3が設けられている。なお、該補助反射板3
は少なくとも同図下方側に反射面3aが形成されている。
ここで、前記補助反射板3は、ステンレス板から成り例
えば反射面3aが鏡面仕上げされたものから成り、その光
反射率は略90%以上のものが好適である。なお、ステン
レス板の他、アルミニウム板、鏡面ガラス板等を用いて
もよい。
一方、前記照射室7の下部には、同図左方の側壁にス
リット状の搬入口4が形成され、その右方の側壁にもス
リット状の搬出口5が形成されており、該搬入口4から
搬入した被照射物、例えば粘着テープのシート基材6は
搬出口5から搬出される。なお、前記シート基材6は、
例えば、白色上質紙上に設けられ、シリコン離型剤処理
が施された離型紙上に光重合性モノマー液を塗工して成
るものである。
本実施例は上記のように構成されているので、水銀灯
1からの照射光は、直接的に、また、反射笠2で反射さ
れてシート基材6の上面に達する一方、該シート基材6
の上面で反射された照射光の反射光は、補助反射板3の
反射面3aで主として反射され、再びシート基材6に達す
る等、光源体からの光は効率良く前記塗工部の光重合を
行うべくシート基材6の上面を照射する。従って、同一
の光重合物を得るのに従来の光源体に比べて少ない光出
力のものを用いることができる。
第2図は、第2実施例を示すものであり、例えば透明
なポリエチレンテレフタレートフィルム上に設けられ、
シリコン離型剤処理が施された離型フィルム上に光重合
性モノマー液を塗工して成るシート基材6′の下面側
に、第2光反射部材としての下部反射板8が照射室7の
側壁間等に支持されている。
なお、照射室7の上部の光源体1は同図の左右方向に
離散的に配置されている。他の構成は上記第1実施例と
同様であるので説明を省略する。
前記下部反射板8は、例えばステンレス鋼から成り、
その上面側、すなわち前記シート基材6と対向する面側
が鏡面仕上げされ、光反射率は略90%以上であることが
望ましい。
本第2実施例は上記のように構成されているので、各
水銀灯1からの照射光は、シート基材6′の上面を照射
した後、該シート基材6′を透過するが、下部反射板8
の反射面8aで反射され、その反射光によりシート基材
6′を再び照射する等、光源体からの光は効率良くシー
ト基材6′を照射する。従って、上記第1実施例と同様
に、同一の光重合物を得るに必要な光源体の光出力を反
射板8がないものに比べて少なくすることができる。
この場合、シート基材6′の塗工部は上方からの水銀
灯1による直接光と、下方からの前記下部反射板8によ
る反射光とにより照射されるので、該塗工部の光重合が
均一に行われるという利点を有する。
第3図は本発明の第3実施例を示すものであり、上記
第1実施例と同様な補助反射板3を設けると共に、上記
第2実施例と同様な下部反射板8を設ける構成としたも
のである。他の構成は第2実施例と同様であるので説明
を省略する。
本実施例は上記のように構成されているので、光源体
からの光はシート基材6′の上面を照射すると共に、補
助反射板3の反射面3a、下部反射板8の反射面8aによ
り、照射光が上記第1,第2実施例の場合に比べてより有
効に効率良くシート基材6′の上面照射を行なう。
なお、この第3実施例の場合も、上記第2実施例の場
合と同様に、シート基材6′の塗工部は上方からの水銀
灯1及び補助反射板3による直接光及び反射光と、下方
からの前記下部反射板8による反射光とにより照射され
るので、該塗工部の光重合が均一に行われるという利点
を有する。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、離散的に所定方向に
配列された複数の光源体と被照射物とを対向するように
配置して成る光照射装置において、前記各光源体の間に
形成される空間部と前記被照射物の反照射側との少なく
とも一方に、前記被照射物に対向する反射面が形成され
た光反射部材を設けたことを特徴とするので、光源体か
らの直接光のみならず、被照射物の反射光や透過光を照
射に寄与させ得ることから、光効率を向上させることが
でき、特にシート状体の光重合等に適用して有用であ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1実施例を示す側断面図、第2図は
第2実施例を示す側断面図、第3図は第3実施例を示す
側断面図である。 1……水銀灯(光源体)、3……補助反射板(第1の光
反射部材)、3a……反射面、8……下部反射板(第2の
光反射部材)、8a……反射面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】離散的に所定方向に配列された複数の光源
    体と被照射物とを対向するように配置して成る光照射装
    置において、 前記各光源体の間に形成される空間部と前記被照射物の
    反照射側との少なくとも一方に、前記被照射物に対向す
    る反射面が形成された光反射部材を設けたことを特徴と
    する光照射装置。
JP2080426A 1990-03-27 1990-03-27 光照射装置 Expired - Fee Related JPH0826088B2 (ja)

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JP5216448B2 (ja) * 2008-07-03 2013-06-19 株式会社日本触媒 紫外線照射装置、ベルト重合機、及び、水溶性重合体の製造方法

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