JPH0826669B2 - 浴室ユニットの製造方法 - Google Patents
浴室ユニットの製造方法Info
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- JPH0826669B2 JPH0826669B2 JP12464990A JP12464990A JPH0826669B2 JP H0826669 B2 JPH0826669 B2 JP H0826669B2 JP 12464990 A JP12464990 A JP 12464990A JP 12464990 A JP12464990 A JP 12464990A JP H0826669 B2 JPH0826669 B2 JP H0826669B2
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、鉄骨により略箱型形状に組まれた躯体と、
この躯体の内側に組み込まれかつ底板部、壁部、天井部
をそれぞれ接合してなる浴室構造物とから構成された浴
室ユニットの製造方法に関するものである。
この躯体の内側に組み込まれかつ底板部、壁部、天井部
をそれぞれ接合してなる浴室構造物とから構成された浴
室ユニットの製造方法に関するものである。
「従来の技術」 一戸建てプレハブ住宅等においては、既に画一的で規
格化された住宅に代わって、例えば「フリースタイル」
等と呼ばれる企画型のプレハブ住宅が供給されている。
それに伴って外装および内装デザイン等も多様なニーズ
に合わせて様々なバリエーションのものが開発されてお
り、中でも浴室などは、単なる入浴だけの機能を越え
て、一つの個室としてとらえ、その内部に様々な機能を
持つことが要求されている。
格化された住宅に代わって、例えば「フリースタイル」
等と呼ばれる企画型のプレハブ住宅が供給されている。
それに伴って外装および内装デザイン等も多様なニーズ
に合わせて様々なバリエーションのものが開発されてお
り、中でも浴室などは、単なる入浴だけの機能を越え
て、一つの個室としてとらえ、その内部に様々な機能を
持つことが要求されている。
ところで、近年では、自宅の中にストレスを発散させ
る場や環境づくりをすることが望まれる反面、敷地の都
合で一部屋をさけることができない場合が少なくなく、
このような際に、浴室をリラックスするための場として
利用する試みが行なわれている。
る場や環境づくりをすることが望まれる反面、敷地の都
合で一部屋をさけることができない場合が少なくなく、
このような際に、浴室をリラックスするための場として
利用する試みが行なわれている。
このような試みとしては、たとえば浴室にマッサージ
効果に優れた気泡式浴槽やボディシャワーを付けたり、
あるいは、スピーカー、テレビ等を浴室にビルトインし
てBGMが流れるようにしたりするものが挙げられるが、
これらは、従来の浴室ユニットのレイアウトを代えずに
単に、浴室ユニットの浴槽を気泡式浴槽としたり、スピ
ーカーをビルトインしたりする構造であるために、心身
をリラックスさせるための環境づくりの場としては十分
なものではないのが実状であった。
効果に優れた気泡式浴槽やボディシャワーを付けたり、
あるいは、スピーカー、テレビ等を浴室にビルトインし
てBGMが流れるようにしたりするものが挙げられるが、
これらは、従来の浴室ユニットのレイアウトを代えずに
単に、浴室ユニットの浴槽を気泡式浴槽としたり、スピ
ーカーをビルトインしたりする構造であるために、心身
をリラックスさせるための環境づくりの場としては十分
なものではないのが実状であった。
従来、住宅の内部に浴槽を構成する浴室ユニットに備
えられた浴室構造物は、浴槽部と洗い場部と壁部と天井
部とを各々FRP等の樹脂で一体成形し、各部を接合して
組み立てる構造のものであり、レイアウト的には、たと
えば第18図に示すように、浴室R内に浴槽1と洗面シン
ク2と便器3とが浴室の側壁7に沿って順次配置された
基本構成とされ、浴槽1、洗面シンク2、便器3の各配
管4,5,6が側壁の内部にそれぞれ別個に別れて配設され
た構造となっていた。
えられた浴室構造物は、浴槽部と洗い場部と壁部と天井
部とを各々FRP等の樹脂で一体成形し、各部を接合して
組み立てる構造のものであり、レイアウト的には、たと
えば第18図に示すように、浴室R内に浴槽1と洗面シン
ク2と便器3とが浴室の側壁7に沿って順次配置された
基本構成とされ、浴槽1、洗面シンク2、便器3の各配
管4,5,6が側壁の内部にそれぞれ別個に別れて配設され
た構造となっていた。
ところが、このような従来構造の浴室構造物は、浴槽
1、洗面シンク2、便器3などが浴室R内に並列配置さ
れているために、このような構成の浴室構造物に、気泡
式浴槽やBGM用のスピーカーをビルトインするようにし
ても、心身をリラックスさせるための環境づくりの場と
しては十分なものではなく、特に、従来構造の浴室構造
物では、浴室Rでの入浴をより楽しいものにするため
に、例えば浴室R内にテレビを設置しようとすると、側
壁7を凹ませて、この位置にテレビを収納するようにす
るか、あるいは、特別に防水処理を施したテレビを浴室
の天井部に吊持するようにするかしなければならず、ま
た、電気系統の配線にも防水処理を施さなければならな
いなど、従来構造の浴室ユニットではテレビ等の設置は
ほとんど不可能であるといった問題点があった。
1、洗面シンク2、便器3などが浴室R内に並列配置さ
れているために、このような構成の浴室構造物に、気泡
式浴槽やBGM用のスピーカーをビルトインするようにし
ても、心身をリラックスさせるための環境づくりの場と
しては十分なものではなく、特に、従来構造の浴室構造
物では、浴室Rでの入浴をより楽しいものにするため
に、例えば浴室R内にテレビを設置しようとすると、側
壁7を凹ませて、この位置にテレビを収納するようにす
るか、あるいは、特別に防水処理を施したテレビを浴室
の天井部に吊持するようにするかしなければならず、ま
た、電気系統の配線にも防水処理を施さなければならな
いなど、従来構造の浴室ユニットではテレビ等の設置は
ほとんど不可能であるといった問題点があった。
しかも、浴室と便器とが一つにまとめられた従来の浴
室構造物では、浴槽と便器とが仕切られた構造とされて
いないため、浴槽から立ちのぼる湯気によって、便器な
どが結露してしまう等の不満もある。
室構造物では、浴槽と便器とが仕切られた構造とされて
いないため、浴槽から立ちのぼる湯気によって、便器な
どが結露してしまう等の不満もある。
そこで、本発明者等は、このような問題点を解決すべ
く鋭意研究した結果、浴室構造物の中心にドアー付きの
タワーを設け、このタワーを中心に浴室、洗面室を区画
するとともに、浴室に隣接する部屋にテレビの収納部を
設ければ、浴槽を完全な独立した空間とすることができ
るとともに、テレビの設置作業を単純化することがで
き、また現場での防水処理も簡略化できる等の考えに至
った。
く鋭意研究した結果、浴室構造物の中心にドアー付きの
タワーを設け、このタワーを中心に浴室、洗面室を区画
するとともに、浴室に隣接する部屋にテレビの収納部を
設ければ、浴槽を完全な独立した空間とすることができ
るとともに、テレビの設置作業を単純化することがで
き、また現場での防水処理も簡略化できる等の考えに至
った。
「発明が解決しようとする課題」 ところが、前記した浴室構造物は、通常、鉄骨製等の
躯体の内部に、組み付けられてユニット化されるため、
躯体内部への組み付けが簡単なものが望ましいが、前述
したように、浴室構造物の内部にタワーを設けるような
構成とすると、浴室構造物の内部が複雑化し、浴室構造
物の施工が面倒になるといった問題点が生じる。
躯体の内部に、組み付けられてユニット化されるため、
躯体内部への組み付けが簡単なものが望ましいが、前述
したように、浴室構造物の内部にタワーを設けるような
構成とすると、浴室構造物の内部が複雑化し、浴室構造
物の施工が面倒になるといった問題点が生じる。
特に、浴室構造物を収める躯体は、躯体自身に架け渡
された支持梁材や補強鋼材等により、躯体開口部の大き
さに制限を受けるので、浴室構造物の分割構造を、前記
開口部の大きさを考慮して設定しなければならず、ま
た、その施工手順も躯体内部の限られたスペースを配慮
して設定しなければならないといった解決すべき問題点
が残されている。
された支持梁材や補強鋼材等により、躯体開口部の大き
さに制限を受けるので、浴室構造物の分割構造を、前記
開口部の大きさを考慮して設定しなければならず、ま
た、その施工手順も躯体内部の限られたスペースを配慮
して設定しなければならないといった解決すべき問題点
が残されている。
本発明は前記事情に鑑みて提案されたもので、その目
的とするところは、脱衣室を形成するタワーを中心に浴
室、洗面室、ランドリー室等を区画した浴室構造物を躯
体内に有する浴室ユニットの有効適切な製造方法を提供
することにある。
的とするところは、脱衣室を形成するタワーを中心に浴
室、洗面室、ランドリー室等を区画した浴室構造物を躯
体内に有する浴室ユニットの有効適切な製造方法を提供
することにある。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するために、本発明は、鉄骨により
略箱型形状に組まれた躯体と、この躯体の内側に組み込
まれかつ底板部、壁部、天井部をそれぞれ接合してなる
浴室構造物とから構成され、かつ、前記浴室構造物の内
部には、ランドリー室を間に挾んでその左右にそれぞれ
洗面室と浴室が設けられ、ランドリー室の前面には浴室
と洗面室とを仕切るとともにランドリー室に連通する脱
衣室を形成するドアー付きのタワーが設けられてなる浴
室ユニットの製造方法であって、 鉄骨により略箱型形状に躯体を組み、この躯体の内部
において底板部、壁部、天井部を組み付けるに際し、 前記底板部を、浴室の底面および浴室の下半部周壁を
形成する第1の底板部と、この第1の底板部に接合され
かつ洗面室の底面および洗面室の下半部周壁を形成する
第2の底板部と、前記脱衣室の底面を形成する第3の底
板部とに分割しておき、第1の底板部と第2の底板部と
をそれぞれ順に躯体の内側に入れて躯体の底部構造体上
に載置し、両底板部をそれぞれ躯体内において接合し、
何れか一方の底板部を躯体に連結したあと、第3の底板
部を、第1および第2の底板部の間の空間に落とし込ん
で脱衣室の底面を形成することを特徴とするものであ
る。
略箱型形状に組まれた躯体と、この躯体の内側に組み込
まれかつ底板部、壁部、天井部をそれぞれ接合してなる
浴室構造物とから構成され、かつ、前記浴室構造物の内
部には、ランドリー室を間に挾んでその左右にそれぞれ
洗面室と浴室が設けられ、ランドリー室の前面には浴室
と洗面室とを仕切るとともにランドリー室に連通する脱
衣室を形成するドアー付きのタワーが設けられてなる浴
室ユニットの製造方法であって、 鉄骨により略箱型形状に躯体を組み、この躯体の内部
において底板部、壁部、天井部を組み付けるに際し、 前記底板部を、浴室の底面および浴室の下半部周壁を
形成する第1の底板部と、この第1の底板部に接合され
かつ洗面室の底面および洗面室の下半部周壁を形成する
第2の底板部と、前記脱衣室の底面を形成する第3の底
板部とに分割しておき、第1の底板部と第2の底板部と
をそれぞれ順に躯体の内側に入れて躯体の底部構造体上
に載置し、両底板部をそれぞれ躯体内において接合し、
何れか一方の底板部を躯体に連結したあと、第3の底板
部を、第1および第2の底板部の間の空間に落とし込ん
で脱衣室の底面を形成することを特徴とするものであ
る。
「作用」 このような構成の浴室ユニットの製造方法にあって
は、構造物底面を構成する底板部を、浴室の下半部を形
成する第1の底板部と、洗面室の下半部を形成する第2
の底板部と、タワーの底面を形成する第3の底板部とに
分割したので、3つの底板部の組み合わせにより浴室構
造物の底部を容易に構築することができ、また、浴室構
造物底部の組立操作は、第1および第2の底板部を順に
躯体内に組み付け、これら底板部の組み付けによって構
造物の中心に形成された空間に第3の底板部を落とし込
む単純作業であるため、躯体の限られたスペース内にお
いて、浴室構造物を有効適切に構築することができる。
は、構造物底面を構成する底板部を、浴室の下半部を形
成する第1の底板部と、洗面室の下半部を形成する第2
の底板部と、タワーの底面を形成する第3の底板部とに
分割したので、3つの底板部の組み合わせにより浴室構
造物の底部を容易に構築することができ、また、浴室構
造物底部の組立操作は、第1および第2の底板部を順に
躯体内に組み付け、これら底板部の組み付けによって構
造物の中心に形成された空間に第3の底板部を落とし込
む単純作業であるため、躯体の限られたスペース内にお
いて、浴室構造物を有効適切に構築することができる。
「実施例」 以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて詳しく
説明する。
説明する。
まず、本発明による製造方法を実施する際の基本的な
考え方を、第1図ないし第4図を参照して説明する。
考え方を、第1図ないし第4図を参照して説明する。
鉄骨によって構成した躯体10内に浴室構造物11を組み
立てる場合に問題となるのは、浴室構造物11を構成する
底板部の分割構造である。すなわち、浴室構造物内に
は、浴室、洗面室、脱衣室、ランドリー室等がタワーに
より区画され、かつ、浴室内に浴槽、洗い場等が設けら
れる構造上、壁部や天井部と違って凹凸が大きく、底面
の構成が複雑化し、また、浴室構造物を収める躯体は、
躯体自身に架け渡された支持梁材や補強鋼材等により、
躯体開口部の大きさに制限を受けるので、浴室構造物の
分割構造を、前記開口部の大きさを考慮して設定しなけ
ればならず、また、その施工手順も躯体内部の限られた
スペースを配慮して設定しなければならない。そこで本
発明では、浴室構造物10の底板部12を、浴室R2の底面お
よび浴室の下半部周壁を形成する第1の底板部12Aと、
この第1の底板部12Aに接合されかつ洗面室R3の底面お
よび洗面室の下半部周壁を形成する第2の底板部12B
と、前記脱衣室R4の底面を形成する第3の底板部12Cと
に分割する分割構造を採用し、この際、3つの底板部の
接合を考え、それらの接合方法を容易にする目的で、ま
ず、第1および第2の底板部12A,12Bを順に躯体10内に
挿入してそれぞれを接合するとともに、底板部(図示例
では第1の底板部12A)と躯体10と一体化し、さらに、
2つの底板部12A,12Bとの接合により形成された脱衣室
底面の位置に第3の底板部12Cを落とし込む点に特徴が
ある。
立てる場合に問題となるのは、浴室構造物11を構成する
底板部の分割構造である。すなわち、浴室構造物内に
は、浴室、洗面室、脱衣室、ランドリー室等がタワーに
より区画され、かつ、浴室内に浴槽、洗い場等が設けら
れる構造上、壁部や天井部と違って凹凸が大きく、底面
の構成が複雑化し、また、浴室構造物を収める躯体は、
躯体自身に架け渡された支持梁材や補強鋼材等により、
躯体開口部の大きさに制限を受けるので、浴室構造物の
分割構造を、前記開口部の大きさを考慮して設定しなけ
ればならず、また、その施工手順も躯体内部の限られた
スペースを配慮して設定しなければならない。そこで本
発明では、浴室構造物10の底板部12を、浴室R2の底面お
よび浴室の下半部周壁を形成する第1の底板部12Aと、
この第1の底板部12Aに接合されかつ洗面室R3の底面お
よび洗面室の下半部周壁を形成する第2の底板部12B
と、前記脱衣室R4の底面を形成する第3の底板部12Cと
に分割する分割構造を採用し、この際、3つの底板部の
接合を考え、それらの接合方法を容易にする目的で、ま
ず、第1および第2の底板部12A,12Bを順に躯体10内に
挿入してそれぞれを接合するとともに、底板部(図示例
では第1の底板部12A)と躯体10と一体化し、さらに、
2つの底板部12A,12Bとの接合により形成された脱衣室
底面の位置に第3の底板部12Cを落とし込む点に特徴が
ある。
次ぎに、第5図ないし第17図に示す具体例について述
べる。
べる。
第5図および第6図は製造すべき浴室ユニットの基本
構成を示す斜視図および平面図であり、躯体10は、梁材
S1,S2および根太材S3によって四角枠状に組まれた底部
構造体10aと、この底部構造体10aの四隅より立設された
柱体10bと、この柱体10bの上部に支持されかつ梁材S1,S
2および根太材S3により四角枠状に組まれた天板部構造
体10cとを主体として構成され、かつ、前記主体10bと柱
体10bとの間には浴室構造物11を躯体10に支持固定する
ための支持梁材10dが架設されている。
構成を示す斜視図および平面図であり、躯体10は、梁材
S1,S2および根太材S3によって四角枠状に組まれた底部
構造体10aと、この底部構造体10aの四隅より立設された
柱体10bと、この柱体10bの上部に支持されかつ梁材S1,S
2および根太材S3により四角枠状に組まれた天板部構造
体10cとを主体として構成され、かつ、前記主体10bと柱
体10bとの間には浴室構造物11を躯体10に支持固定する
ための支持梁材10dが架設されている。
また、浴室構造物11は、前記躯体10の内側に組み込ま
れかつ全体がFRP等の樹脂により成形された基本構造と
なっており、具体的には、後述するように、底板部12、
壁部13、天井部14をそれぞれFRP等の樹脂により一体成
形し、各部分を接合して箱状に組み立ててなる構成とさ
れている。
れかつ全体がFRP等の樹脂により成形された基本構造と
なっており、具体的には、後述するように、底板部12、
壁部13、天井部14をそれぞれFRP等の樹脂により一体成
形し、各部分を接合して箱状に組み立ててなる構成とさ
れている。
そして、前記浴室構造物11の内部中央には、ランドリ
ー室R1が設けられ、このランドリー室R1を間に挾んでそ
の左右にそれぞれ洗面室R2と浴室R3が配置されるととも
に、前記ランドリー室R1の前面に洗面室R2と浴室R3とを
仕切るとともにランドリー室R1に連通する脱衣室R4を持
った円筒型のタワー15が設けられ、かつ、この円筒型の
タワー15の浴室R3および洗面室R2の出入口に浴室R3およ
び洗面室R2の出入口をそれぞれ開閉するドアー16がタワ
ー15の外形に沿って設けられている。
ー室R1が設けられ、このランドリー室R1を間に挾んでそ
の左右にそれぞれ洗面室R2と浴室R3が配置されるととも
に、前記ランドリー室R1の前面に洗面室R2と浴室R3とを
仕切るとともにランドリー室R1に連通する脱衣室R4を持
った円筒型のタワー15が設けられ、かつ、この円筒型の
タワー15の浴室R3および洗面室R2の出入口に浴室R3およ
び洗面室R2の出入口をそれぞれ開閉するドアー16がタワ
ー15の外形に沿って設けられている。
また、前記洗面室R2には、便座17aを外側に向けた暖
房洗浄付きの洋式便器17がその排水機構17bをランドリ
ー室R1に近接させて取り付けられ、前記浴室R3には気泡
式(バブルジェット式)の浴槽18がその給水設備18aを
ランドリー室R1に近接させて設けられている。
房洗浄付きの洋式便器17がその排水機構17bをランドリ
ー室R1に近接させて取り付けられ、前記浴室R3には気泡
式(バブルジェット式)の浴槽18がその給水設備18aを
ランドリー室R1に近接させて設けられている。
次いで、この浴室構造物11の内部を形成する各室の構
成を説明すると、浴室構造物11の中央に位置するランド
リー室R1は、浴室構造物11の壁部13より中央に向けて突
出する2枚の間仕切壁W1,W2の間に形成されたもので、
このランドリー室R1には、洗濯機Mを収納する底板23付
きの収納部Smが設けられ、またこの収納部Smは脱衣室R4
の底面より一段低い位置に形成されてその上部空間にテ
レビTの収納スペースを確保するように配慮されてい
る。
成を説明すると、浴室構造物11の中央に位置するランド
リー室R1は、浴室構造物11の壁部13より中央に向けて突
出する2枚の間仕切壁W1,W2の間に形成されたもので、
このランドリー室R1には、洗濯機Mを収納する底板23付
きの収納部Smが設けられ、またこの収納部Smは脱衣室R4
の底面より一段低い位置に形成されてその上部空間にテ
レビTの収納スペースを確保するように配慮されてい
る。
第7図および第8図はこのランドリー室R1の正面図お
よび断面図を示すもので、実施例では、ランドリー室R1
の上部の収納スペースに、テレビTの収納部20a並びに
乾燥殺菌付きのタオル収納部20bを形成する収納棚20が
天井近くまで設けられており、ランドリー室R1上部のデ
ッドスペースを有効利用できるようになっている。
よび断面図を示すもので、実施例では、ランドリー室R1
の上部の収納スペースに、テレビTの収納部20a並びに
乾燥殺菌付きのタオル収納部20bを形成する収納棚20が
天井近くまで設けられており、ランドリー室R1上部のデ
ッドスペースを有効利用できるようになっている。
そして、前記収納棚20に形成されたテレビ収納部20a
は、収納棚20の壁面と、浴室R3側に傾いた状態で形成さ
れた載置部20cと、収納部20a内の浴室R3に面する位置に
液密に取り付けられた透明シールド20dとにより囲まれ
て形成されており、この収納部20aにテレビTをセット
した時に、テレビTの画面を浴槽18に向けて臨ませて、
入浴中にテレビTの画面を容易に見ることができるよう
に配慮されている。
は、収納棚20の壁面と、浴室R3側に傾いた状態で形成さ
れた載置部20cと、収納部20a内の浴室R3に面する位置に
液密に取り付けられた透明シールド20dとにより囲まれ
て形成されており、この収納部20aにテレビTをセット
した時に、テレビTの画面を浴槽18に向けて臨ませて、
入浴中にテレビTの画面を容易に見ることができるよう
に配慮されている。
なお、前記テレビ収納部20aの前面には、テレビ収納
部20a全体を覆う覆い板20eが着脱自在に設けられ、また
このテレビ収納部20aを形成する収納棚20には、収納棚2
0の前面を全て覆う扉21が開閉自在に設けられている。
部20a全体を覆う覆い板20eが着脱自在に設けられ、また
このテレビ収納部20aを形成する収納棚20には、収納棚2
0の前面を全て覆う扉21が開閉自在に設けられている。
前記覆い板20eは、第6図に示すように、全体がL字
型に形成され、その両端をランドリー室R1の壁面にねじ
止め等の手段により取り付けられるものであり、また、
扉21はたとえば間仕切壁W1の側縁に設けられたヒンジ金
具を介して開閉できるような構成となっているものであ
る。
型に形成され、その両端をランドリー室R1の壁面にねじ
止め等の手段により取り付けられるものであり、また、
扉21はたとえば間仕切壁W1の側縁に設けられたヒンジ金
具を介して開閉できるような構成となっているものであ
る。
第9図ないし第11図は洗面室R2の概略を示す図であ
り、前記洗面室R2には、洋式便器17を覆うように第3の
間仕切壁W3が第1の間仕切壁W1の先端より突出形成され
るとともに、洗面室R2の内側には、カウンター25が取り
付けられている。
り、前記洗面室R2には、洋式便器17を覆うように第3の
間仕切壁W3が第1の間仕切壁W1の先端より突出形成され
るとともに、洗面室R2の内側には、カウンター25が取り
付けられている。
なお、前記洋式便器17に対面する位置には、このユニ
ット内の機器を制御するコントロールユニット40が別個
に設けられるようになっており、コントロールユニット
40によってユニット内の機器を集中的に制御できるよう
になっている。
ット内の機器を制御するコントロールユニット40が別個
に設けられるようになっており、コントロールユニット
40によってユニット内の機器を集中的に制御できるよう
になっている。
このカウンター25の上面には手洗い用のシンク26が備
え付けられるとともに、カウンター25内の洋式便器17の
近くには、第10図に示すように、カウンター25下の化粧
パネル25aにはめ込まれたルーバー付きのケーシング27a
およびこのケーシング27aの裏面に取り付けられた換気
ファン27bからなる換気装置27が設けられている。
え付けられるとともに、カウンター25内の洋式便器17の
近くには、第10図に示すように、カウンター25下の化粧
パネル25aにはめ込まれたルーバー付きのケーシング27a
およびこのケーシング27aの裏面に取り付けられた換気
ファン27bからなる換気装置27が設けられている。
なお、洋式便器17は、その排水機構17bがカウンター2
5の下側に隠れるように配置され、カウンター25に設け
られた蓋体25bを開けることによって排水機構17bの操作
ができるように構成されている。
5の下側に隠れるように配置され、カウンター25に設け
られた蓋体25bを開けることによって排水機構17bの操作
ができるように構成されている。
前記洋式便器17の上方には複数の棚板28aを有する収
納棚28が第2の間仕切壁W2と一体に設けられ、この収納
棚28の前面にはこの収納棚28を開閉する開閉扉28bがヒ
ンジ金具を介し横回転自在に取り付けられている。な
お、この収納棚28の上部には照明器具29が設けられてお
り、この洗面室R2の内側空間を照らすようになってい
る。
納棚28が第2の間仕切壁W2と一体に設けられ、この収納
棚28の前面にはこの収納棚28を開閉する開閉扉28bがヒ
ンジ金具を介し横回転自在に取り付けられている。な
お、この収納棚28の上部には照明器具29が設けられてお
り、この洗面室R2の内側空間を照らすようになってい
る。
ところで、この洗面室R2と浴室R3とを仕切る間仕切壁
W5にはカウンター30a付きの洗面シンク30が設けられる
とともに、この洗面シンク30の上部には、歯ブラシ等の
小物を入れる小物用収納棚31が組み付けられている。こ
の収納棚31の前面には三面鏡31aが設けられ、三面鏡31a
の中央にある鏡が収納棚31の開閉扉となっている。
W5にはカウンター30a付きの洗面シンク30が設けられる
とともに、この洗面シンク30の上部には、歯ブラシ等の
小物を入れる小物用収納棚31が組み付けられている。こ
の収納棚31の前面には三面鏡31aが設けられ、三面鏡31a
の中央にある鏡が収納棚31の開閉扉となっている。
この洗面室R2に備えられたコントロールユニット40に
ついて説明を補足しておくと、これは、第11図に示すよ
うに、浴室構造物11の底面付近より天井近くまで延出す
る大きさとされ、その上方より、人感知センサー41、今
日の天気を知らせる天気表示部42、時計43、各室内の照
明機器、オーディオ機器、その他を制御するコントロー
ルパネル44、スピーカー45、心拍血圧計46等がセットさ
れ、また、コントロールユニット40の下側にはパイプス
ツール等を収納する収納部47が設けられている。
ついて説明を補足しておくと、これは、第11図に示すよ
うに、浴室構造物11の底面付近より天井近くまで延出す
る大きさとされ、その上方より、人感知センサー41、今
日の天気を知らせる天気表示部42、時計43、各室内の照
明機器、オーディオ機器、その他を制御するコントロー
ルパネル44、スピーカー45、心拍血圧計46等がセットさ
れ、また、コントロールユニット40の下側にはパイプス
ツール等を収納する収納部47が設けられている。
ところで、浴室R3内の構成は、第5図に示すように、
気泡式浴槽18が設置された第1のカウンター部50と、浴
室R3の中央には位置する洗い場部51と、遠赤外線サウナ
がビルトインされた第2のカウンター部52とを主体とし
て構成されており、また、第1のカウンター部50と第2
のカウンター部52との間には子供などが座れる大きさの
ベンチ53が形成され、かつ、前記タワー15の出入口に対
面する壁部に窓54が設けられている。
気泡式浴槽18が設置された第1のカウンター部50と、浴
室R3の中央には位置する洗い場部51と、遠赤外線サウナ
がビルトインされた第2のカウンター部52とを主体とし
て構成されており、また、第1のカウンター部50と第2
のカウンター部52との間には子供などが座れる大きさの
ベンチ53が形成され、かつ、前記タワー15の出入口に対
面する壁部に窓54が設けられている。
第1のカウンター部50の下には、第7図に示すよう
に、浴槽18にジェット水流を流すジェットバスポンプ55
が設けられるとともに、カウンター部上面により覆われ
るようにして浴槽18への給水口となるカラン56が設けら
れ、さらに、第1のカウンター部50の上面であってテレ
ビ収納部の下側にはこの浴槽18にジェットバスポンプ5
5、照明器具、テレビT、オーディオ機器等を制御する
制御パネル57が取り付けられている。そして、実施例で
は、前記ジェットバスポンプ55がこの浴槽18の給水設備
18aを構成している。
に、浴槽18にジェット水流を流すジェットバスポンプ55
が設けられるとともに、カウンター部上面により覆われ
るようにして浴槽18への給水口となるカラン56が設けら
れ、さらに、第1のカウンター部50の上面であってテレ
ビ収納部の下側にはこの浴槽18にジェットバスポンプ5
5、照明器具、テレビT、オーディオ機器等を制御する
制御パネル57が取り付けられている。そして、実施例で
は、前記ジェットバスポンプ55がこの浴槽18の給水設備
18aを構成している。
また、洗い場部51のベンチ53に臨む壁面には、マッサ
ージ効果に優れたボディーシャワー58が設けられるとと
もに、第2のカウンター部52には大人などが座れる大き
さの凹所59が形成されている。
ージ効果に優れたボディーシャワー58が設けられるとと
もに、第2のカウンター部52には大人などが座れる大き
さの凹所59が形成されている。
なお、窓54には、サッシの中にガラス板が固定された
固定式窓ガラス等が適用され、浴室構造物11の壁部に設
けられた開口部に直接固定されるようになっている。
固定式窓ガラス等が適用され、浴室構造物11の壁部に設
けられた開口部に直接固定されるようになっている。
一方、テレビTがビルトインされた壁面の上部には、
第12図に示すように、浴室R3の内側を照らす照明器具60
が設けられており、この浴室R3の内側空間を照らすよう
になっている。
第12図に示すように、浴室R3の内側を照らす照明器具60
が設けられており、この浴室R3の内側空間を照らすよう
になっている。
前記脱衣室R4は、第13図に示すように、円筒型のタワ
ー15の内側に構成されており、実施例では、脱衣室R4の
底面を形成する第3の底板部12Cに体重計70が組み込ま
れ、脱衣室R4の天井面を構成する天板には、スピーカー
71、照明器具72、ボディドライヤー73および換気扇74が
セットされている(第7図参照)。
ー15の内側に構成されており、実施例では、脱衣室R4の
底面を形成する第3の底板部12Cに体重計70が組み込ま
れ、脱衣室R4の天井面を構成する天板には、スピーカー
71、照明器具72、ボディドライヤー73および換気扇74が
セットされている(第7図参照)。
また、脱衣室R4の天井面を形成する天板の中央部に円
形の照明器具72が配置され、この照明器具72の周囲にボ
ディードライヤー73が吹き出し口73aと換気扇74の換気
口74aが設けられ、さらに、天板の周囲にスピーカー71
の音の出口71aが形成されている。
形の照明器具72が配置され、この照明器具72の周囲にボ
ディードライヤー73が吹き出し口73aと換気扇74の換気
口74aが設けられ、さらに、天板の周囲にスピーカー71
の音の出口71aが形成されている。
また、前記ボディードライヤー73および換気扇74は、
それぞれ躯体10を構成する天板部構造体10cの根太材S3
にボルト等により吊持され、この位置から各吹き出し口
73aならびに換気口74aにそれぞれダクトD1,D2を介して
連結されている。
それぞれ躯体10を構成する天板部構造体10cの根太材S3
にボルト等により吊持され、この位置から各吹き出し口
73aならびに換気口74aにそれぞれダクトD1,D2を介して
連結されている。
なお、実施例では、第7図に示すように、ボディドラ
イヤー73のダクトD1,D2が浴室R3の吹き出し口73aおよび
換気口74aに連通しており、浴室R3を乾燥室として利用
できるように配慮されている。
イヤー73のダクトD1,D2が浴室R3の吹き出し口73aおよび
換気口74aに連通しており、浴室R3を乾燥室として利用
できるように配慮されている。
一方、このタワー15のドアー16としては、吊り戸形式
のものが適用されており、具体的には、第14図および第
15図に示すように、浴室構造物11の天井部14に取り付け
られたレール16aと、このレール16aに沿って転動する転
動輪16bと、この転動輪16bに吊持されたドアー本体16c
とにより構成されている。
のものが適用されており、具体的には、第14図および第
15図に示すように、浴室構造物11の天井部14に取り付け
られたレール16aと、このレール16aに沿って転動する転
動輪16bと、この転動輪16bに吊持されたドアー本体16c
とにより構成されている。
そして、前記ドアー本体16cはその下端が脱衣室R4の
底面に形成された嵌合溝80に嵌合しており、また、この
嵌合溝80内に嵌合するドアー本体16cの位置には気密性
および防水性を高めるためにブラシ部16dが取り付けら
れ、さらに、ドアー本体16cの表面には取っ手16eが設け
られている。
底面に形成された嵌合溝80に嵌合しており、また、この
嵌合溝80内に嵌合するドアー本体16cの位置には気密性
および防水性を高めるためにブラシ部16dが取り付けら
れ、さらに、ドアー本体16cの表面には取っ手16eが設け
られている。
実施例では、このドアー16は手動式のものとされてい
るが、自動式の構造であっても良いことは言うまでもな
い。
るが、自動式の構造であっても良いことは言うまでもな
い。
なお、前記脱衣室R4の底面は、第7図に示すように、
浴室R3の底面より一段低く設けられるとともに、洗面室
R2の底面は、前記脱衣室R4の底面より一段低く設けられ
ている。
浴室R3の底面より一段低く設けられるとともに、洗面室
R2の底面は、前記脱衣室R4の底面より一段低く設けられ
ている。
そして、脱衣室R4および洗面室R2には、それぞれ、各
室の底面の間に形成された段差を利用して、フロアード
ライヤー81が配設され、それぞれの段差に形成された吹
き出し口81aより温風を吹き出すことができるように構
成されている。
室の底面の間に形成された段差を利用して、フロアード
ライヤー81が配設され、それぞれの段差に形成された吹
き出し口81aより温風を吹き出すことができるように構
成されている。
ところで、前記底板部12の構成について具体的に説明
すると、これは、浴室R3の洗い場部51と、第1及び第2
のカウンター部50,52と、ベンチ53を一体成形した第1
の底板部12Aと、この第1の底板部12Aに接合されかつ洗
面室R2および脱衣室R4の底面並びに下半部周壁を形成す
る受皿状の第2の底板部12Bと、脱衣室R4の底面を形成
する第3の底板部12Cとを主体として構成されており、
また前記各底板部12A,12Bは、それぞれ、ゴム製マウン
トを介して底部構造体10aの根太材S3に設置されるよう
になっている。
すると、これは、浴室R3の洗い場部51と、第1及び第2
のカウンター部50,52と、ベンチ53を一体成形した第1
の底板部12Aと、この第1の底板部12Aに接合されかつ洗
面室R2および脱衣室R4の底面並びに下半部周壁を形成す
る受皿状の第2の底板部12Bと、脱衣室R4の底面を形成
する第3の底板部12Cとを主体として構成されており、
また前記各底板部12A,12Bは、それぞれ、ゴム製マウン
トを介して底部構造体10aの根太材S3に設置されるよう
になっている。
そして、前記第1の底板部12Aの上端周縁にはその長
手方向に沿ってフランジ部12aが周設され、このフラン
ジ部12aを介して壁部13と接合されるようになってお
り、また、このフランジ部12aの一部は、第8図に示す
ように、躯体10の支持梁材10dに対してボルト止めさ
れ、浴室構造物11を躯体10内に固定する構成となってい
る。
手方向に沿ってフランジ部12aが周設され、このフラン
ジ部12aを介して壁部13と接合されるようになってお
り、また、このフランジ部12aの一部は、第8図に示す
ように、躯体10の支持梁材10dに対してボルト止めさ
れ、浴室構造物11を躯体10内に固定する構成となってい
る。
なお、前記第1の底板部12Aの底面には、第16図に示
すように、上方に垂直に立ち上げられた立ち上げ部12b
が設けられ、第1および第2の底板部12A,12Bを相互に
組み合わせたときに、第2の底板部12Bの係止部12cに係
合できるようになっている。
すように、上方に垂直に立ち上げられた立ち上げ部12b
が設けられ、第1および第2の底板部12A,12Bを相互に
組み合わせたときに、第2の底板部12Bの係止部12cに係
合できるようになっている。
また、第2の底板部12Bにも、第1の底板部12Aと同様
に、その上端周縁にはその長手方向に沿ってフランジ部
12aが周設され、このフランジ部12aを介して壁部13と接
合されるようになっている。そして、第1の底板部12A
に係合する係止部12cは、脱衣室R4の周壁部より外方に
延出しさらにその先端が下方に垂設されるとともに内側
に折れ曲がった形態とされ、内側に折れ曲がった部分で
浴室からの水の侵入を防止できる構造となっている。
に、その上端周縁にはその長手方向に沿ってフランジ部
12aが周設され、このフランジ部12aを介して壁部13と接
合されるようになっている。そして、第1の底板部12A
に係合する係止部12cは、脱衣室R4の周壁部より外方に
延出しさらにその先端が下方に垂設されるとともに内側
に折れ曲がった形態とされ、内側に折れ曲がった部分で
浴室からの水の侵入を防止できる構造となっている。
一方、前記底板部12のランドリー室R1に臨む位置は、
洗濯機Mを脱衣室R4の底面よりも一段下げて設置する構
造上、ランドリー室R1に沿って切り欠かれた形態とされ
ており、また躯体10の底部構造体10aに取り付けられた
底板23がランドリー室R1の底面を構成するとともに洗濯
機Mを支持するようになっている(第8図参照)。そし
て、このランドリー室R1の付近には、気泡式浴槽18、便
器17、洗面シンク、洗濯機M等に水、温水等を供給する
水道管90が設けられるとともに、これら浴槽等からの排
水を処理する排水管91が取り付けられている。
洗濯機Mを脱衣室R4の底面よりも一段下げて設置する構
造上、ランドリー室R1に沿って切り欠かれた形態とされ
ており、また躯体10の底部構造体10aに取り付けられた
底板23がランドリー室R1の底面を構成するとともに洗濯
機Mを支持するようになっている(第8図参照)。そし
て、このランドリー室R1の付近には、気泡式浴槽18、便
器17、洗面シンク、洗濯機M等に水、温水等を供給する
水道管90が設けられるとともに、これら浴槽等からの排
水を処理する排水管91が取り付けられている。
なお、洗濯機Mはランドリー室R1の間仕切壁の間の狭
い空間にセットされる構造上、第17図に示すように、洗
濯機Mの側面および底面を覆う大きさのネット95により
吊持されるようになっており、このネット95を利用して
洗濯機Mを底板23上に載置する構成となっている。
い空間にセットされる構造上、第17図に示すように、洗
濯機Mの側面および底面を覆う大きさのネット95により
吊持されるようになっており、このネット95を利用して
洗濯機Mを底板23上に載置する構成となっている。
さて、この浴室構造物11の周面を形成する壁部13につ
いて説明すると、この壁部13はたとえばタイルを貼った
複数の壁体13aを底板部12のフランジ部12a上にねじ止め
することにより構成されるもので、浴室R3の窓54の部分
には、サッシ付き窓が嵌め込まれるようになっている。
いて説明すると、この壁部13はたとえばタイルを貼った
複数の壁体13aを底板部12のフランジ部12a上にねじ止め
することにより構成されるもので、浴室R3の窓54の部分
には、サッシ付き窓が嵌め込まれるようになっている。
一方、天井部14は、壁部13の上部開口を覆う如く壁部
13の上端に架け渡された複数の主天板14aと、脱衣室R4
の天井を形成する円板状の補助天板14bとを主体として
構成されており、また、この円板状の補助天板14bに
は、照明器具等を臨ませるための開口部が設けられると
ともに補助天板14bの側面にはスピーカーの音の出口と
なるスリット71aが形成されている。
13の上端に架け渡された複数の主天板14aと、脱衣室R4
の天井を形成する円板状の補助天板14bとを主体として
構成されており、また、この円板状の補助天板14bに
は、照明器具等を臨ませるための開口部が設けられると
ともに補助天板14bの側面にはスピーカーの音の出口と
なるスリット71aが形成されている。
なお、この浴室構造物11の壁部13および天井部14とし
ては、タイルを貼ったボードの他に、たとえば石こうボ
ードの表面にエンボス加工の施されたステンレス鋼製の
金属箔が積層してなるボード等を用いても良く、この場
合には、石膏ボードに貼られた金属箔により、室内の高
級感を醸し出すことができる。
ては、タイルを貼ったボードの他に、たとえば石こうボ
ードの表面にエンボス加工の施されたステンレス鋼製の
金属箔が積層してなるボード等を用いても良く、この場
合には、石膏ボードに貼られた金属箔により、室内の高
級感を醸し出すことができる。
次ぎに、以上のように構成された浴室ユニットの製造
方法の一実施例について、具体的に説明する。
方法の一実施例について、具体的に説明する。
第6図に示すように、この浴室ユニットを組み立てた
状態とするには、まず、第1図に示すように、鉄骨によ
り底部構造体10a、天板部構造体10cを形成し、これらを
柱体10bによって連結して箱型の躯体10を構成し、次い
で、この躯体10の内部に、浴室構造物11を組み立てる手
順が採られる。
状態とするには、まず、第1図に示すように、鉄骨によ
り底部構造体10a、天板部構造体10cを形成し、これらを
柱体10bによって連結して箱型の躯体10を構成し、次い
で、この躯体10の内部に、浴室構造物11を組み立てる手
順が採られる。
浴室構造物11の組み立ては、先にFRP等の樹脂によ
り、底板部12(第1の底板部12A、第2の底板部12B、第
3の底板部12C)、壁部13、天井部14(主天板14a、補助
天板14b)をそれぞれ形成しておき、第12図に示すよう
に、第1の底板部12Aを躯体10に入れ、躯体10の底部構
造体10aに載置したあと、第1の底板部12Aのフランジ部
12aを躯体10の支持梁材10dにねじ止めし、第1の底板部
12Aを躯体10内に位置決め固定する。
り、底板部12(第1の底板部12A、第2の底板部12B、第
3の底板部12C)、壁部13、天井部14(主天板14a、補助
天板14b)をそれぞれ形成しておき、第12図に示すよう
に、第1の底板部12Aを躯体10に入れ、躯体10の底部構
造体10aに載置したあと、第1の底板部12Aのフランジ部
12aを躯体10の支持梁材10dにねじ止めし、第1の底板部
12Aを躯体10内に位置決め固定する。
次いで、第2の底板部12Bを躯体10内に入れ、第1の
底板部12Aの立ち上げ部12bと係止部12cとが互いに係合
するように組み合わせ、これらを相互にねじ止めして一
体化する。
底板部12Aの立ち上げ部12bと係止部12cとが互いに係合
するように組み合わせ、これらを相互にねじ止めして一
体化する。
そして、この底板部12の組み付け後、気泡式浴槽18、
便器17等の各種備品を取り付け、第3図および第4図に
示すように、底板部12のフランジ部12a上にこのフラン
ジ部12aを介して壁部13を建て、窓54等を組み付けると
ともに、主天板14a、補助天板14bをそれぞれ壁部13の上
に架け渡して天板部14を構成すると、躯体10内に装置さ
れる浴室構造物11の主要部が組み立てられる。
便器17等の各種備品を取り付け、第3図および第4図に
示すように、底板部12のフランジ部12a上にこのフラン
ジ部12aを介して壁部13を建て、窓54等を組み付けると
ともに、主天板14a、補助天板14bをそれぞれ壁部13の上
に架け渡して天板部14を構成すると、躯体10内に装置さ
れる浴室構造物11の主要部が組み立てられる。
次いで、この浴室構造物11内にテレビT、棚、洗面シ
ンク、シャワー、洗濯機M、各照明器具等を取り付け、
浴室構造物11内の内装を施工し、換気扇74、ボディドラ
イヤー73等の外装および各種配管工事を完了すると、第
5図に示すような浴室構造物11が躯体10内に組み立てら
れた状態となる。
ンク、シャワー、洗濯機M、各照明器具等を取り付け、
浴室構造物11内の内装を施工し、換気扇74、ボディドラ
イヤー73等の外装および各種配管工事を完了すると、第
5図に示すような浴室構造物11が躯体10内に組み立てら
れた状態となる。
なお、テレビTの取付は、脱衣室R4よりランドリー室
R1にある収納棚20を開け、この収納棚20のテレビ収納部
20aにテレビTを入れ、当該収納部20aの載置部20cにテ
レビTを載置固定して配線作業を済ませ、この収納部20
aを覆い板20eにより被せれば良い。
R1にある収納棚20を開け、この収納棚20のテレビ収納部
20aにテレビTを入れ、当該収納部20aの載置部20cにテ
レビTを載置固定して配線作業を済ませ、この収納部20
aを覆い板20eにより被せれば良い。
また、洗濯機Mの取付は、脱衣室R4の第3の底板部12
Cを外しておき、洗濯機Mの底部をネット95で支えて、
脱衣室R4よりランドリー室R1の底板23にネット95ごと据
え付ければ良い。そして、底板65を脱衣室R4の底部に落
とし込めば、洗濯機Mのセット作業が完了する。
Cを外しておき、洗濯機Mの底部をネット95で支えて、
脱衣室R4よりランドリー室R1の底板23にネット95ごと据
え付ければ良い。そして、底板65を脱衣室R4の底部に落
とし込めば、洗濯機Mのセット作業が完了する。
しかして、浴室構造物の組み立ては、まず、浴室の底
部を構成する第1の底板部12Aと、洗面室の底部を構成
する第2の底板部12Bとに分割してなる底板部12を、躯
体10内に挿入して組み立て、これら2つの底板部12A,12
Bの接合部に形成された脱衣室R4の箇所に第3の底板部1
2Cを落とし込み、次いで、このようにして構成された底
板部12を基準に、この上に壁部13、天井部14を組み付け
ていく作業であり、また、各底板部12A,12B,12Cはそれ
ぞれ浴室構造物11内に形成される浴室R3、洗面室R2、脱
衣室R4の底部をそれぞれ形成する如くFRP等の樹脂によ
り一体成形されているので、施工作業が複雑化すること
がなく、コストの低下を図ることができる。
部を構成する第1の底板部12Aと、洗面室の底部を構成
する第2の底板部12Bとに分割してなる底板部12を、躯
体10内に挿入して組み立て、これら2つの底板部12A,12
Bの接合部に形成された脱衣室R4の箇所に第3の底板部1
2Cを落とし込み、次いで、このようにして構成された底
板部12を基準に、この上に壁部13、天井部14を組み付け
ていく作業であり、また、各底板部12A,12B,12Cはそれ
ぞれ浴室構造物11内に形成される浴室R3、洗面室R2、脱
衣室R4の底部をそれぞれ形成する如くFRP等の樹脂によ
り一体成形されているので、施工作業が複雑化すること
がなく、コストの低下を図ることができる。
さらにまた、この浴室構造物では、ランドリー室R1の
上部空間にあるデッドスペースを利用してテレビの収納
部20aを形成し、このランドリー室R1よりテレビTを嵌
め込むようにしたので、浴室R3側から鑑賞できるように
テレビを簡単に設置できる。
上部空間にあるデッドスペースを利用してテレビの収納
部20aを形成し、このランドリー室R1よりテレビTを嵌
め込むようにしたので、浴室R3側から鑑賞できるように
テレビを簡単に設置できる。
また実施例では、浴室ユニットの中心に浴室R3と洗面
室R2とを仕切るタワー15を設け、このタワー15により各
室を分離独立した構造としているから、浴室以外への湯
気等の影響を無くすことができ、さらに、従来とは違っ
たレイアウト構成により、浴室を心身リラックスの場と
して構成することができるといった利点がある。
室R2とを仕切るタワー15を設け、このタワー15により各
室を分離独立した構造としているから、浴室以外への湯
気等の影響を無くすことができ、さらに、従来とは違っ
たレイアウト構成により、浴室を心身リラックスの場と
して構成することができるといった利点がある。
「発明の効果」 以上説明したように本発明にかかる浴室ユニットの製
造方法は、鉄骨により略箱型形状に組まれた躯体と、こ
の躯体の内側に組み込まれかつ底板部、壁部、天井部を
それぞれ接合してなる浴室構造物とから構成され、か
つ、前記浴室構造物の内部には、ランドリー室を間に挾
んでその左右にそれぞれ洗面室と浴室が設けられ、ラン
ドリー室の前面には浴室と洗面室とを仕切るとともにラ
ンドリー室に連通する脱衣室を形成するドアー付きのタ
ワーが設けられてなる浴室ユニットの製造方法であっ
て、 鉄骨により略箱型形状に躯体を組み、この躯体の内部
において底板部、壁部、天井部を組み付けるに際し、 前記底板部を、浴室の底面および浴室の下半部周壁を
形成する第1の底板部と、この第1の底板部に接合され
かつ洗面室の底面および洗面室の下半部周壁を形成する
第2の底板部と、前記脱衣室の底面を形成する第3の底
板部とに分割しておき、第1の底板部と第2の底板部と
をそれぞれ順に躯体の内側に入れて躯体の底部構造体上
に載置し、両底板部をそれぞれ躯体内において接合し、
何れか一方の底板部を躯体に連結したあと、第3の底板
部を、第1および第2の底板部の間の空間に落とし込ん
で脱衣室の底面を形成することを特徴とするものである
から、3つの底板部の組み合わせにり浴室構造物の底部
を容易に構築することができ、また、浴室構造物底部の
組立操作は、第1および第2の底板部を順に躯体内に組
み付け、これら底板部の組み付けによって構造物の中心
に形成された空間に第3の底板部を落とし込む単純作業
であるため、躯体の限られたスペース内において、浴室
ユニットを有効適切に構築することができるといった優
れた効果を奏する。
造方法は、鉄骨により略箱型形状に組まれた躯体と、こ
の躯体の内側に組み込まれかつ底板部、壁部、天井部を
それぞれ接合してなる浴室構造物とから構成され、か
つ、前記浴室構造物の内部には、ランドリー室を間に挾
んでその左右にそれぞれ洗面室と浴室が設けられ、ラン
ドリー室の前面には浴室と洗面室とを仕切るとともにラ
ンドリー室に連通する脱衣室を形成するドアー付きのタ
ワーが設けられてなる浴室ユニットの製造方法であっ
て、 鉄骨により略箱型形状に躯体を組み、この躯体の内部
において底板部、壁部、天井部を組み付けるに際し、 前記底板部を、浴室の底面および浴室の下半部周壁を
形成する第1の底板部と、この第1の底板部に接合され
かつ洗面室の底面および洗面室の下半部周壁を形成する
第2の底板部と、前記脱衣室の底面を形成する第3の底
板部とに分割しておき、第1の底板部と第2の底板部と
をそれぞれ順に躯体の内側に入れて躯体の底部構造体上
に載置し、両底板部をそれぞれ躯体内において接合し、
何れか一方の底板部を躯体に連結したあと、第3の底板
部を、第1および第2の底板部の間の空間に落とし込ん
で脱衣室の底面を形成することを特徴とするものである
から、3つの底板部の組み合わせにり浴室構造物の底部
を容易に構築することができ、また、浴室構造物底部の
組立操作は、第1および第2の底板部を順に躯体内に組
み付け、これら底板部の組み付けによって構造物の中心
に形成された空間に第3の底板部を落とし込む単純作業
であるため、躯体の限られたスペース内において、浴室
ユニットを有効適切に構築することができるといった優
れた効果を奏する。
第1図ないし第17図は本発明にかかる浴室ユニットの一
実施例を示すもので、第1図ないし第4図は浴室ユニッ
トの製造工程を説明するために示した斜視図、第5図は
躯体内に浴室構造物を組み付けた状態を示す概略斜視
図、第6図はその平面図、第7図は浴室構造物の内部を
示す断面図、第8図は浴室構造物の内部構造を説明する
ために示した断面図、第9図は洋式便器を示す斜視図、
第10図は換気装置の断面図、第11図は洗面室に備えたコ
ントロールユニットを示す側面図、第12図は浴室側より
見た浴室構造物の斜視図、第13図脱衣室より浴室構造物
内部を見た斜視図、第14図はタワーに備えられるドアー
の斜視図、第15図はこのドアーをタワーにセットした状
態を示す断面図、第16図は底板部の接合状態を示す断面
図、第17図は洗濯機を取り付ける方法を示す断面図、第
18図は従来の浴室ユニットを説明するために示した平面
図である。 10……躯体、10a……底部構造体、10b……柱体、10c…
…天板部構造体、10d……支持梁材、S1,S2……梁材、S3
……根太材、11,11A……浴室構造物、12……底板部、12
a……フランジ部、12b……立ち上げ部、12c……係止
部、12A……第1の底板部、12B……第2の底板部、12C
……第3の底板部、13……壁部、14……天井部、15……
タワー、16……ドアー、16a……レール、16b……転動
輪、16c……ドアー本体、16d……ブラシ部、16e……取
っ手、17……洋式便器、17a……便座、17b……排水機
構、18……気泡式浴槽、18a……給水設備、20……収納
棚、20a……テレビ収納部、20b……タオル収納部、20c
……載置部、20d……シールド、20e……覆い板、25……
カウンター、25a……化粧パネル、25b……蓋体、26……
シンク、27……換気装置、40……コントロールユニッ
ト、41……人感知センサー、42……天気表示部、43……
時計、44……コントロールパネル、45……スピーカー、
46……心拍血圧計、50……第1のカウンター部、51……
洗い場部、52……第23のカウンター部、54……窓、55…
…ジェットバスポンプ、56……カラン、57……制御パネ
ル、58……ボディシャワー、70……体重計、71……スピ
ーカー、72……照明器具、73……ボディドライヤー、74
……換気扇、W1,W2,W3,W5……間仕切壁、Sm……収納
部、R1……ランドリー室、R2……洗面室、R3……浴室、
R4……脱衣室。
実施例を示すもので、第1図ないし第4図は浴室ユニッ
トの製造工程を説明するために示した斜視図、第5図は
躯体内に浴室構造物を組み付けた状態を示す概略斜視
図、第6図はその平面図、第7図は浴室構造物の内部を
示す断面図、第8図は浴室構造物の内部構造を説明する
ために示した断面図、第9図は洋式便器を示す斜視図、
第10図は換気装置の断面図、第11図は洗面室に備えたコ
ントロールユニットを示す側面図、第12図は浴室側より
見た浴室構造物の斜視図、第13図脱衣室より浴室構造物
内部を見た斜視図、第14図はタワーに備えられるドアー
の斜視図、第15図はこのドアーをタワーにセットした状
態を示す断面図、第16図は底板部の接合状態を示す断面
図、第17図は洗濯機を取り付ける方法を示す断面図、第
18図は従来の浴室ユニットを説明するために示した平面
図である。 10……躯体、10a……底部構造体、10b……柱体、10c…
…天板部構造体、10d……支持梁材、S1,S2……梁材、S3
……根太材、11,11A……浴室構造物、12……底板部、12
a……フランジ部、12b……立ち上げ部、12c……係止
部、12A……第1の底板部、12B……第2の底板部、12C
……第3の底板部、13……壁部、14……天井部、15……
タワー、16……ドアー、16a……レール、16b……転動
輪、16c……ドアー本体、16d……ブラシ部、16e……取
っ手、17……洋式便器、17a……便座、17b……排水機
構、18……気泡式浴槽、18a……給水設備、20……収納
棚、20a……テレビ収納部、20b……タオル収納部、20c
……載置部、20d……シールド、20e……覆い板、25……
カウンター、25a……化粧パネル、25b……蓋体、26……
シンク、27……換気装置、40……コントロールユニッ
ト、41……人感知センサー、42……天気表示部、43……
時計、44……コントロールパネル、45……スピーカー、
46……心拍血圧計、50……第1のカウンター部、51……
洗い場部、52……第23のカウンター部、54……窓、55…
…ジェットバスポンプ、56……カラン、57……制御パネ
ル、58……ボディシャワー、70……体重計、71……スピ
ーカー、72……照明器具、73……ボディドライヤー、74
……換気扇、W1,W2,W3,W5……間仕切壁、Sm……収納
部、R1……ランドリー室、R2……洗面室、R3……浴室、
R4……脱衣室。
Claims (1)
- 【請求項1】鉄骨により略箱型形状に組まれた躯体(1
0)と、この躯体(10)の内側に組み込まれかつ底板部
(12)、壁部(13)、天井部(14)をそれぞれ接合して
なる浴室構造物(11)とから構成され、かつ、前記浴室
構造物(11)の内部には、ランドリー室(R1)を間に挾
んでその左右にそれぞれ洗面室(R2)と浴室(R3)が設
けられ、ランドリー室の前面には浴室と洗面室とを仕切
るとともにランドリー室に連通する脱衣室(R4)を形成
するドアー付きのタワー(15)が設けられてなる浴室ユ
ニットの製造方法であって、 鉄骨により略箱型形状に躯体(10)を組み、この躯体
(10)の内部において底板部、壁部、天井部を組み付け
るに際し、 前記底板部を、浴室の底面および浴室の下半部周壁を形
成する第1の底板部(12A)と、この第1の底板部(12
A)に接合されかつ洗面室の底面および洗面室の下半部
周壁を形成する第2の底板部(12B)と、前記脱衣室の
底面を形成する第3の底板部(12C)とに分割してお
き、 第1の底板部(12A)と第2の底板部(12B)とをそれぞ
れ順に躯体(10)の内側に入れて躯体(10)の底部構造
体上に載置し、両底板部(12A,12B)をそれぞれ躯体内
において接合し、何れか一方の底板部を躯体に連結した
あと、第3の底板部(12C)を、第1および第2の底板
部の間の空間に落とし込んで脱衣室の底面を形成するこ
とを特徴とする浴室ユニットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12464990A JPH0826669B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 浴室ユニットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12464990A JPH0826669B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 浴室ユニットの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420666A JPH0420666A (ja) | 1992-01-24 |
| JPH0826669B2 true JPH0826669B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14890635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12464990A Expired - Lifetime JPH0826669B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 浴室ユニットの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826669B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12464990A patent/JPH0826669B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420666A (ja) | 1992-01-24 |
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