JPH082679B2 - キャリッジ横送り方式 - Google Patents
キャリッジ横送り方式Info
- Publication number
- JPH082679B2 JPH082679B2 JP15379289A JP15379289A JPH082679B2 JP H082679 B2 JPH082679 B2 JP H082679B2 JP 15379289 A JP15379289 A JP 15379289A JP 15379289 A JP15379289 A JP 15379289A JP H082679 B2 JPH082679 B2 JP H082679B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- belt
- drive
- printing
- drive source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシリアルプリンター等の印字機構の横送り方
式、特にベルト駆動方式に関する。
式、特にベルト駆動方式に関する。
従来、この種のシリアルプリンタのキャリッジ横送り
方式は、駆動源(モータ)を1個とし、駆動源軸に固定
されたベルトプーリ及びそれに噛合されたベルトにて構
成されていた。
方式は、駆動源(モータ)を1個とし、駆動源軸に固定
されたベルトプーリ及びそれに噛合されたベルトにて構
成されていた。
したがって、印字機構をプラテン軸に平行に左右方向
に移動し印字を行なうと、移動方向切換時に微小に印字
位置がずれる欠点があった。つまり、駆動源の回転方向
切換時にベルトの張り側とゆるみ側が逆転することによ
り、ベルトプーリとベルト間のバックラッシ量分とベル
トの伸び変化量分が印字位置を変化させる欠点があっ
た。
に移動し印字を行なうと、移動方向切換時に微小に印字
位置がずれる欠点があった。つまり、駆動源の回転方向
切換時にベルトの張り側とゆるみ側が逆転することによ
り、ベルトプーリとベルト間のバックラッシ量分とベル
トの伸び変化量分が印字位置を変化させる欠点があっ
た。
本発明は、キャリッジの両サイドに駆動源を構成し、
制御することにより、高印字品質可能なキャリッジ横送
り方式、また、駆動源を同期制御することにより高トル
ク駆動可能なキャリッジ横送り方式を提供する。
制御することにより、高印字品質可能なキャリッジ横送
り方式、また、駆動源を同期制御することにより高トル
ク駆動可能なキャリッジ横送り方式を提供する。
〔実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1,2図において、左右サイドフレーム1,2に固定され
たフロントガイドシャフト3,リヤガイドシャフト4上を
印字機構5aを搭載したキャリッジ5が水平方向に摺動
し、キャリッジ5にベルト6が固定金具7により固定さ
れている。ベルト6は左右サイドフレーム1,2に固定さ
れた駆動源モータ8a,8bの回転軸に固定された駆動プー
リ9a,9b間に掛けられている。第3図において左から右
方向へ印字させる場合モータ8aを矢印A方向に回転させ
る。この時ベルト6は矢印A方向に回転し該ベルトに固
定されたキャリッジ5は右方向に移動し印字する。また
逆に右から左方向へ印字させる場合、モータ8bを矢印B
方向に回転させる。この時ベルト6は矢印B方向に回転
し、キャリッジ5は左方向に移動し印字する。
たフロントガイドシャフト3,リヤガイドシャフト4上を
印字機構5aを搭載したキャリッジ5が水平方向に摺動
し、キャリッジ5にベルト6が固定金具7により固定さ
れている。ベルト6は左右サイドフレーム1,2に固定さ
れた駆動源モータ8a,8bの回転軸に固定された駆動プー
リ9a,9b間に掛けられている。第3図において左から右
方向へ印字させる場合モータ8aを矢印A方向に回転させ
る。この時ベルト6は矢印A方向に回転し該ベルトに固
定されたキャリッジ5は右方向に移動し印字する。また
逆に右から左方向へ印字させる場合、モータ8bを矢印B
方向に回転させる。この時ベルト6は矢印B方向に回転
し、キャリッジ5は左方向に移動し印字する。
駆動プーリ9aをA方向に回転することによりベルト上
には、張り側テンションTiとゆるみ側テンションTsが発
生する(Ti>Ts)ここで駆動源が1つの場合駆動プーリ
9aを反A方向に回転させなければならずベルトの張り側
をゆるみ側が逆転し、この切換時に駆動プーリとベルト
歯間のバックラッシ量およびテンションの相違によるベ
ルトの伸び変化量がキャリッジ位置つまり印字位置をず
らす原因となっていた。
には、張り側テンションTiとゆるみ側テンションTsが発
生する(Ti>Ts)ここで駆動源が1つの場合駆動プーリ
9aを反A方向に回転させなければならずベルトの張り側
をゆるみ側が逆転し、この切換時に駆動プーリとベルト
歯間のバックラッシ量およびテンションの相違によるベ
ルトの伸び変化量がキャリッジ位置つまり印字位置をず
らす原因となっていた。
本実施例では、キャリッジ移動方向に合わせて別駆動
源を使用することによりベルトの張り側およびゆるみ側
を常に一定にすることにより、キャリッジ位置つまり印
字位置のずれをなくし高印字品質なキャリッジ横送りが
可能となる。
源を使用することによりベルトの張り側およびゆるみ側
を常に一定にすることにより、キャリッジ位置つまり印
字位置のずれをなくし高印字品質なキャリッジ横送りが
可能となる。
また、片方向印字たとえば印字動作はキャリッジが左
方向から右方向に移動時のみ行なう場合、また上記印字
位置のずれ量が許容できる場合は、モータ8a,8bを同一
方向に同期回転させることにより、高トルク駆動が可能
となる。
方向から右方向に移動時のみ行なう場合、また上記印字
位置のずれ量が許容できる場合は、モータ8a,8bを同一
方向に同期回転させることにより、高トルク駆動が可能
となる。
本発明は以上説明したように、駆動源をキャリッジの
両サイドに構成することにより、印字位置を安定させ、
高印字品質を生み出す効果がある。また上記駆動源を同
期制御することにより高トルク駆動が可能である。
両サイドに構成することにより、印字位置を安定させ、
高印字品質を生み出す効果がある。また上記駆動源を同
期制御することにより高トルク駆動が可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は正面
図、第3図はベルトと駆動プーリのかみ合い断面図であ
る。 1……左サイドフレーム、2……右サイドフレーム、3
……フロントガイドシャフト、4……リヤガイドシャフ
ト、5……キャリッジ、6……ベルト、7……固定金
具、8……モータ、9……駆動プーリ。
図、第3図はベルトと駆動プーリのかみ合い断面図であ
る。 1……左サイドフレーム、2……右サイドフレーム、3
……フロントガイドシャフト、4……リヤガイドシャフ
ト、5……キャリッジ、6……ベルト、7……固定金
具、8……モータ、9……駆動プーリ。
Claims (1)
- 【請求項1】ガイドシャフトあるいはガイドレールに摺
動自在に保持されたキャリッジと駆動源との間をベルト
系にて連絡し、該ベルト系を介して上記キャリッジを横
送りし且つ位置決め制御するシリアルプリンタのキャリ
ッジ横送り構造において前記駆動源をキャリッジの左右
に2個有することを特徴とするキャリッジ横送り方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379289A JPH082679B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | キャリッジ横送り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379289A JPH082679B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | キャリッジ横送り方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319868A JPH0319868A (ja) | 1991-01-29 |
| JPH082679B2 true JPH082679B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=15570236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15379289A Expired - Lifetime JPH082679B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | キャリッジ横送り方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082679B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4697621B2 (ja) * | 2001-04-27 | 2011-06-08 | 株式会社吉野工業所 | 混合分配容器 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15379289A patent/JPH082679B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319868A (ja) | 1991-01-29 |
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