JPH0827033B2 - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
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- JPH0827033B2 JPH0827033B2 JP3321646A JP32164691A JPH0827033B2 JP H0827033 B2 JPH0827033 B2 JP H0827033B2 JP 3321646 A JP3321646 A JP 3321646A JP 32164691 A JP32164691 A JP 32164691A JP H0827033 B2 JPH0827033 B2 JP H0827033B2
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- Central Air Conditioning (AREA)
Description
た場合に好適な空調装置に関する。
置を設置して、個別空調を行うことが多い。この場合、
図9に示すように、ペリメータゾーンPZに床置き型空
冷ヒートポンプパッケージまたはファンコイルユニット
50を設置し、中央熱源(図示せず)からの熱により、
直射日光などによる昇温を抑制している。ここでは、室
内空気を送風機51により熱交換器52を通すことによ
る単なる温度コントロールであって、湿度コントロール
はなされていない。
エアハンドリングユニット60を設置し、還気を還気口
61aおよび 還気系ダクト61を介して戻し、フィル
ター62を通して清浄化した後、加湿器63により加湿
しながら、ファン64により、給気系ダクト65および
給気口65aを介してインテリアゾーンIZ内に吹き出
している。ここで、還気の一部は室外にファン66を介
して排気し、外気をファン67によりエアハンドリング
ユニット60に取り込んでいる。
表例では、次記の通りの問題点がある。 (1)外壁近傍にファンコイルユニット50を設けるの
で、その上部空間が有効に利用できないとともに、その
個所に机などを置きたい場合に邪魔になる。 (2)ペリメータゾーンPZに小部屋または間仕切りを
設けた場合、新鮮空気(外気)の供給が不十分となる。 (3)時間外においては中央熱源を止めるので、空調が
できなくなる。 (4)冬期において、インテリアゾーンIZにおいて
は、OA機器の排熱により冷房運転であるのに対して、
ペリメータゾーンPZについては暖房運転する場合、イ
ンテリアゾーンIZからの還気との混合ロスが生じ、エ
ネルギーロスが大きい。 (5)メンテナンスが2個所となるために、手間がかか
る。
を一挙に解決することにある。
に設けた第1の空調装置、たとえば空冷ヒートポンプパ
ッケージと、第2の空調装置たとえばエアハンドリング
ユニットとの好ましくは近傍に給気および還気のうち少
なくとも還気の切替え手段を設け、前記エアハンドリン
グユニットによる給気および還気を対象の部屋のインテ
リアゾーンに対して行うように構成し、これとは個別に
前記空冷ヒートポンプパッケージからの給気および還気
をペリメータゾーンに対して行うように構成し、前記切
替え手段を介して、空冷ヒートポンプパッケージとエア
ハンドリングユニットとからの還気系を相互に切替え自
在としたことで解決できる。
の相関において、次記(イ)〜(ホ)の作用効果が奏せ
られる。 (イ)図2および図3に示すように、空調機をペリメー
タゾーンPZに設置する必要がなく、室内空間を有効に
利用できる。 (ロ)ペリメータゾーンPZに小部屋または間仕切りを
設けた場合であっても、ペリメータゾーンPZに対して
給気するので、新鮮空気(外気)および空調済清浄空気
の供給が可能となる。 (ハ)時間外においては、空冷ヒートポンプパッケージ
1を稼働して,インテリアゾーンIZに対しても給気す
るので、前記領域に対して空調できる。 (ニ)冬期などにおいて、インテリアゾーンIZ内のO
A機器からの排熱を空冷ヒートポンプパッケージに対し
て与え、ペリメータゾーンPZの冷気をエアハンドリン
グユニットに対して与えるので、従来例にみられる混合
ロスがなく、省エネルギーとなる。 (ホ)機器の配置を1か所にまとめるので、メンテナン
ス性に優れる。
を具体的に説明する。中小ビルなどにおける空調対象の
部屋1内に、第1の空調装置としての空冷ヒートポンプ
パッケージ1と第2の空調装置としてのエアハンドリン
グユニット2、およびそれらのフィルター3aを備えた
還気チャンバー3が設けられている。
述する切替えボックス4が配設されており、ペリメータ
ゾーンPZおよびインテリアゾーンIZからのそれぞれ
還気口5a、6aを有する天井内設置の還気ダクト5、
6が接続されており、また、それぞれ給気口7a、8a
を有する天井内設置の給気ダクト7、8が接続されてい
る。
前記フィルター3aに隣接して取り入れ口10を有し、
その内部に加湿器11、熱交換器12、ファン13、お
よびドレンアップポンプ14を備えている。また、エア
ハンドリングユニット2も同様に、取り入れ口20を有
し、その内部に加湿器21、熱交換器22、ファン2
3、およびドレンアップポンプ24を備えている。
プパッケージ1の熱交換器12は、圧縮機および送風機
を有する室外機15と接続されており、この室外機14
はペリメータゾーンPZに設置された温度検出器30か
らの温度信号に基づいて作動するようになっている。エ
アハンドリングユニット2の熱交換器22はインテリア
ゾーンIZに設けた温度検出器31からの信号に基づい
て作動するように構成されている。加湿器11、21は
それぞれのゾーンに設置した湿度計32、33により作
動する。
ポンプパッケージ1からの給気および還気はペリメータ
ゾーンPZに対してなされ、前記エアハンドリングユニ
ット2による給気および還気はインテリアゾーンIZに
対して行われる。しかし、各給気系および還気系は、切
替えボックス4により切替え自在となっている。
が、図4〜図8に示されている。この前面には空冷ヒー
トポンプパッケージ側下段に還気ダクト5に連通した還
気口41、上段にファン50(図2参照)により取り込
まれる外気の吸気口42が開口しており、エアハンドリ
ングユニット側下段に還気ダクト6に連通した還気口4
3、上段にファン50により取り込まれる外気の吸気口
44が開口しており、また、それぞれのサイドに吸気ダ
クト7、8が連なる吹き出し口45、46が形成されて
いる。なお、図2における符号51は排気用ファンであ
る。
ては左右のみおいて仕切り壁47により仕切られ、下段
においては左右および奥行き方向に仕切り壁48、49
により仕切られているとともに、これらの仕切り壁4
8、49に、それぞれ各空間相互を連通可能とするため
のダンパー61、62、63、64が取り付けられてい
る。
常運転状態においては、図6に示すように、ダンパー6
1、62が開、ダンパー63、64が閉とされ、ペリメ
ータ側の還気および外気が還気チャンバー3に連通口7
1を通って送り込まれ、空冷ヒートポンプパッケージ1
に至る。また、インテリア側の還気および外気が還気チ
ャンバー3に連通口72を通って送り込まれ、エアハン
ドリングユニット2に至る。そして、空冷ヒートポンプ
パッケージ1からの給気はペリメータゾーンPZに対し
てなされ、前記エアハンドリングユニット2による給気
はインテリアゾーンIZに対して行われる。
央熱源が停止するために、インテリアゾーンIZの温湿
度制御ができない。この場合には、図5に示すバイパス
ダンパー80を開け、ダンパー81を閉じ、空冷ヒート
ポンプパッケージ1を稼働させて、そのインテリアゾー
ンIZに対しても給気する。これにより部屋全体を空調
することができる。
ンテリアゾーンIZが冷房となる場合には、インテリア
ゾーンIZ内のOA機器からの排熱を還気にのせて利用
することが有効である。そこで、図7に示すように、ダ
ンパー61、62を閉、ダンパー63、64を開とし、
インテリアゾーンIZの還気口44を通る還気を下段に
導いた後、弁64を通して外気とともに連通口71およ
び還気チャンバー3を介して空冷ヒートポンプパッケー
ジ1に導く。また、ペリメータゾーンPZの冷気(暖房
負荷となる)を還気として還気口41から回収しその還
気を弁63を通して、外気とともに連通口72および還
気チャンバー3を通してエアハンドリングユニット2に
導くことで運転を行う。この還気系の切替えにより、前
述の混合ロスを軽減でき、省エネルギーを達成できる。
のほかにその思想を変更しない範囲での他の変形例も当
然に本発明の要旨内である。
PZおよびインテリアゾーンIZに対してバイパスダク
ト80を開閉させて、時間外運転に対応させるようにし
ているが、別途空冷ヒートポンプパッケージ1からイン
テリアゾーンIZに対しての給気ダクトを付設してもよ
い。さらに、還気チャンバー3を空冷ヒートポンプパッ
ケージ1とエアハンドリングユニット2との間に設け
て、清浄化空気をその両者に対して導くようにすること
が設置スペースなどの点で有効であるが、別個に還気チ
ャンバーを、フィルターを空冷ヒートポンプパッケージ
1およびエアハンドリングユニット2に内蔵させるよう
にしてもよい。前記例は第1の空調装置として空冷ヒー
トポンプパッケージを、第2の空調装置としてエアハン
ドリングユニットを用いた例であるが、その種類に限定
されない。
ース、時間外運転の対応、混合ロスの抑制などの点で、
優れた効果を発揮する。
ある。
である。
グユニット、3…還気チャンバー、4…切替えボック
ス、5,6…還気ダクト、7,8…給気ダクト。
Claims (2)
- 【請求項1】同一部屋内に設けた第1の空調装置と第2
の空調装置と給気および還気のうち少なくとも還気の切
替え手段とを設け、 前記第1の空調装置による給気および還気を対象の部屋
のインテリアゾーンに対して行うように構成し、 これとは個別に前記第2の空調装置からの給気および還
気をペリメータゾーンに対して行うように構成し、 前記切替え手段を介して、第1の空調装置と第2の空調
装置とからの還気系を相互に切替え自在としたことを特
徴とする空調装置。 - 【請求項2】同一部屋内に設けた空冷ヒートポンプパッ
ケージとエアハンドリングユニットとのに近傍に給気お
よび還気野うち少なくとも還気の切替え手段を設け、 前記エアハンドリングユニットによる給気および還気を
対象の部屋のインテリアゾーンに対して行うように構成
し、 これとは個別に前記空冷ヒートポンプパッケージからの
給気および還気をペリメータゾーンに対して行うように
構成し、 前記切替え手段を介して、空冷ヒートポンプパッケージ
とエアハンドリングユニットとからの還気系を相互に切
替え自在としたことを特徴とする空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3321646A JPH0827033B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3321646A JPH0827033B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05157281A JPH05157281A (ja) | 1993-06-22 |
| JPH0827033B2 true JPH0827033B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=18134828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3321646A Expired - Fee Related JPH0827033B2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827033B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4661135B2 (ja) * | 2004-08-26 | 2011-03-30 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和システム、空調制御装置、空気制御方法 |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP3321646A patent/JPH0827033B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05157281A (ja) | 1993-06-22 |
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