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JPH0827439B2 - レーザポインタ - Google Patents
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JPH0827439B2 - レーザポインタ - Google Patents

レーザポインタ

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Publication number
JPH0827439B2
JPH0827439B2 JP5023849A JP2384993A JPH0827439B2 JP H0827439 B2 JPH0827439 B2 JP H0827439B2 JP 5023849 A JP5023849 A JP 5023849A JP 2384993 A JP2384993 A JP 2384993A JP H0827439 B2 JPH0827439 B2 JP H0827439B2
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JP
Japan
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laser beam
beam emitting
laser
vibration
laser pointer
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JP5023849A
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誠勝 川端
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TAIYO ERETSUKUSU KK
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TAIYO ERETSUKUSU KK
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Anticipated expiration legal-status Critical
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザポインタに関
し、さらに詳しくは、ホワイトボード等に書かれた又は
貼られた文または図を光マークにより指示するレーザポ
インタに関する。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来のレーザポインタの一例
の斜視図である。このレーザポインタ900において、
91は、先端にビーム出射部92を有するレーザビーム
出射部である。このレーザビーム出射部91には、グリ
ップ部93が回動部94により取り付けられている。ま
た、グリップ部93には、レーザビーム出射部91の作
動をオン/オフするためのスイッチ95が設けられてい
る。
【0003】このレーザポインタ900に使用するレー
ザは、可視光半導体レーザであり,その波長は670n
mである。指示可能な距離は、30m以上である。ビー
ム径は、3m先で7mm程度である。
【0004】次に、このレーザポインタ900の使用態
様について説明する。ホワイトボードHを使用して聴衆
に説明する場合、図12に示すように、ユーザUがレー
ザポインタ900を手に持ち,スイッチ95をオンする
と、ビーム出射部92からビームBが出射される。そこ
で、ユーザUは、当該ビームBをホワイトボードHに向
け,点状光スポットPを投射して着目箇所を指示する。
グリップ部93はスタンドとしての機能も持っているの
で、レーザポインタ900を机等に置いて着目箇所を指
示されることも出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のレーザポイ
ンタ900では、例えばユーザUが文中の行を着目箇所
として指示したい場合、レーザポインタ900を動かす
ことで、点状光スポットPで当該行をなぞる必要があ
る。しかし、点状光スポットPが小さいため、レーザポ
インタ900を動かすと、点状光スポットPを見失って
しまう問題点がある。これに対して、ビームBの径をレ
ンズで広げて円板状光マークとすることが考えられる
が、円板状光マークでは全体的に暗くなってしまう(光
が薄くなってしまう)ため、比較的明るい場所では、か
えって見えなくなってしまう問題点がある。そこで、こ
の発明の目的は、明るくて目立つマークを投射すること
が出来るレーザポインタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、この発
明は、レーザビーム出射部を支持する支持部材に振動手
段を取り付け、その振動によりレーザビーム出射部を
本的に円状に振らせると共に、前記支持部材の実際の振
動範囲を楕円,円,四角,三角のうちの少なくとも一つ
の2次元形状に規制する振動範囲規制手段を設け、レー
ザビームの投光スポットで楕円,円,四角,三角のうち
の少なくとも一つの2次元線図形を描かせることを特徴
とするレーザポインタを提供する
【0007】第2の観点では、この発明は、レーザビー
ム出射部を振動可能に支持し、且つ、そのレーザビーム
出射部に振動手段により振動を与え、レーザビーム出射
部を円状に振らせて、レーザビームの投光スポットで
状の2次元線図形を描かせることを特徴とするレーザポ
インタを提供する。第3の観点では、この発明は、レー
ザビーム出射部を振動可能に支持し、前記レーザビーム
出射部に円筒部材を取り付け、モータの回転軸に偏心さ
せて設けたテーパ偏心軸のテーパ面を前記円筒部材の内
面に接触させ、前記テーパ偏心軸の回転によりレーザビ
ーム出射部を円状に振らせて、レーザビームの投光スポ
ットで円状の2次元線図形を描かせることを特徴とする
レーザポインタを提供する。
【0008】
【作用】上記第1の観点によるレーザポインタでは、
ーザビーム出射部を支持する支持部材に振動手段を取り
付け、その振動によりレーザビーム出射部を基本的に円
状に振らせる。一方、振動範囲規制手段を設けて、実際
の振動範囲を楕円,円,四角,三角のうちの少なくとも
一つの2次元形状に規制する。すると、投射された点状
光スポットが振動範囲の形状に応じた楕円,円,四角,
三角のうちの少なくとも一つの2次元線図形を描く。
のうち、例えば楕円は、斜方向から壁に向けて投射した
場合でも見た目に円形のマークを描かせるのに好適であ
る。
【0009】上記第2の観点によるレーザポインタで
は、レーザビーム出射部に振動手段により振動を与え
て、円状にレーザビーム出射部を振らせる。すると、投
射された点状光スポットが円状の2次元線図形を描く。
このように描かれた円状の2次元線図形は、明るく,よ
く目立つマークとなる。
【0010】上記第3の観点によるレーザポインタで
は、レーザビーム出射部を振動可能に支持し、モータの
回転軸に偏心させて設けたテーパ偏心軸のテーパ面を、
レーザビーム出射部に取り付けた円筒部材の内面に接触
させる。そして、前記テーパ偏心軸の回転によりレーザ
ビーム出射部を円状に振らせて、レーザビームの投光ス
ポットで円状の2次元線図形を描かせる。このように描
かれた円状の2次元線図形は、明るく,よく目立つマー
クとなる。
【0011】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
【0012】−第1実施例− 図1は、この発明の第1実施例のレーザポインタの要部
説明図である。このレーザポインタ100は、光源部1
01および電源部102からなっている。
【0013】前記光源部101は、レーザビーム出射部
1と,レーザビーム出射部1を支持する支持軸2と,支
持軸2に取り付けられた振動部3と,前記支持軸2の所
定部分にて保持する支持軸保持板4と,前記振動部3に
よる振動の範囲を規制する振動規制部5と,光源部ケー
ス6とからなっている。光源部ケース6の後側底部に
は、ピン9が植設されている。前記レーザビーム出射部
1は、レーザダイオード11と,レンズ12と,光出射
部ケース13とからなる。その光出射部ケース13と光
源部ケース6の間には、光出射部ケース13の振動を許
容するダンパ体14が介設されている。前記支持軸2
は、プラスチック製である。前記振動部3は、モータ3
1と,その回転軸32に偏心させて設けたフライホイー
ル33とからなる。前記支持軸保持板4は、金属板であ
り,ゴムのような弾性体を介して支持軸2を把持してい
る。前記振動規制部5は、モータ31の側面に当接する
規制部材51と,その規制部材51がモータ31の側面
に当接する度合を調節するために長穴61を通して規制
部材51をスライドさせるレバー52とからなってい
る。
【0014】前記電源部102は、電池7と,レーザダ
イオード駆動回路基板8と,電源部ケース16とからな
っている。電源部ケース16の後側には、スロット10
が設けられている。前記光源部ケース6のピン9を前記
電源部ケース16の溝部10に嵌めることにより、光源
部101は、角度変更可能に電源部102に取り付けら
れる。また、ピン9とスロット10は、レーザダイオー
ド1およびモータ31へ電力を供給するために光源部1
01と電源部102とを電気的に接続するコンタクトに
なっている。
【0015】このレーザポインタ100に使用するレー
ザの波長は670nmである。また、出力は1mW未満
であり、使用可能な距離は30m以上である。また、ビ
ーム径は、3m先で7mm程度である。
【0016】図2は、このレーザポインタ100の外観
図である。62Aはビームスイッチであり、62Bは振
動スイッチである(図1には、図示せず)。図示の如
く、電源部102はスタンドとしての機能を持っている
ので、レーザポインタ100を机等に置いて使用でき
る。もちろん、電源部102をグリップとしてピストル
のように持って使用することも出来る(図4)。
【0017】次に、このレーザポインタ100の動作に
ついて説明する。ビームスイッチ62Aをオンすると、
レーザビーム出射部1がレーザビームBを出射する。ま
た、振動スイッチ62Bをオンすると、振動部3が円振
動する。その振動部3の円振動は、支持軸2を通してレ
ーザビーム出射部1に伝わり、レーザビーム出射部1も
円振動する。このため、図2または図3の(a)に示す
ように、レーザビームBが円を描き、円形の線図形の光
マークを投射できる。ここで、レバー52をスライドさ
せると、振動部3の円振動が規制され、楕円振動にな
る。そこで、図3の(b)に示すように、楕円形の線図
形の光マークを投射できる。さらにレバー52をスライ
ドさせると、図3の(c)(d)に示すように、直線状
の線図形の光マークを投射できる。振動スイッチ62B
をオフすると、振動部3が停止し、点状光スポットとな
る。
【0018】図4は、ユーザUがレーザポインタ100
を手に持ち、直線状の線図形の光マークLをホワイトボ
ードHに投射している様子である。B2は、線振動して
いるレーザビームである。レバー52をスライドさせる
と、円形または楕円形の線図形の光マークに変えること
が出来る。また、振動スイッチ62Bをオフすると、点
状光スポットに変えることが出来る。
【0019】以上のレーザポインタ100によれば、小
出力のレーザダイオード11でも、明るくて,よく目立
つ光マークを投射することが出来る。このため、レーザ
ポインタ100を動かしても、光マークを見失うことが
なくなる。また、比較的明るい場所でも、光マークがよ
く見えるようになる。
【0020】−第2実施例− 図5は、この発明のレーザポインタの第2実施例にかか
る光源部103の断面説明図である。電源部は、第1実
施例で説明した電源部102をそのまま使用できる。こ
の光源部103において、1はレーザビーム出射部、2
は支持軸、3は振動部、6は光源部ケースであり、第1
実施例で説明した構成要素と同様の構成要素である。4
4は、ゴム製の支持軸保持板である。
【0021】53,54,55は、振動規制部である。
振動規制部53は、図6に示すように、支持軸2の振動
の一方向を平行当接面53’で規制する。そこで、振動
規制部53を押し込む加減で、短軸の異なる楕円または
線状の光マークを投射できる。振動規制部54は、図7
に示すように、支持軸2の振動の直交する二方向を四角
枠当接面54’で規制する。そこで、振動規制部54を
押し込む加減で、大きさの異なる四角の光マークを投射
することが出来る。振動規制部55は、図8に示すよう
に、支持軸2の振動を三角枠当接面55’で規制する。
そこで、振動規制部55を押し込む加減で、大きさの異
なる三角の光マークを投射することが出来る。
【0022】上記第2実施例のレーザポインタによれ
ば、第1実施例のレーザポインタ100の効果に加え
て、特殊形状の光マークを投射できるようになる。
【0023】また、振動規制部の形状を変えると、六角
などの線図形の光マークを投射することが出来る。
【0024】−第3実施例− 図9は、この発明の第3実施例のレーザポインタの要部
説明図である。このレーザポインタ200は、レーザビ
ーム出射部21と,レーザビーム出射部21の端部に設
けられた振動部23と,前記振動部23による振動の範
囲を規制する振動規制部25と,レーザビーム出射部2
1と振動部23に電力を供給する電源部27と,ビーム
スイッチ28Aおよび振動スイッチ28Bと,ケース2
6とからなっている。前記レーザビーム出射部21は、
レーザダイオード211と,レンズ212と,光出射部
ケース213とからなる。その光出射部ケース213と
光源部ケース26の間には、光出射部ケース213の振
動を許容するダンパ体214が介設されている。前記振
動部23は、モータ231と,その回転軸232に偏心
させて設けたテーパ偏心軸233と,円筒部材234と
からなる。これらテーパ偏心軸233および円筒部材2
34は、プラスチック製である。前記振動規制部25
は、モータ231の側面に植設された支持部材251
と,前記テーパ偏心軸233の外面と前記円筒部材23
4の内面との当接する部分を調節するためにスライドさ
れ且つ長穴261を通して支持部材251に取り付けら
れるレバー252とからなっている。
【0025】次に、このレーザポインタ200の動作に
ついて説明する。ビームスイッチ28Aをオンすると、
レーザビーム出射部21がレーザビームBを出射する。
また、振動スイッチ28Bをオンすると、モータ231
が回転し、図10の(a)に示すように、前記テーパ偏
心軸233のテーパ角を有する外面と前記円筒部材23
4の内面との当接の加減により振動部23が円振動す
る。その振動部23の円振動は、レーザビーム出射部2
1に伝わり、レーザビーム出射部21も円振動する。こ
のため、レーザビームBが円を描き、円形の線図形の光
マークを投射できる。ここで、レバー252をα方向に
スライドさせると、当接の加減により振動部23の円振
動が大きくなる。そこで、図10の(b)に示すよう
に、より大きな円形の線図形の光マークを投射できる。
さらにレバー252をα方向にスライドさせると、図1
0の(c)に示すように、さらに大きな円形の線図形の
光マークを投射できる。振動スイッチ28Bをオフする
と、振動部23が停止し、点状光スポットとなる。
【0026】以上のレーザポインタ200によれば、小
出力のレーザダイオード211でも、明るくて,よく目
立つ光マークを投射することが出来る。このため、レー
ザポインタ200を動かしても、光マークを見失うこと
がなくなる。また、比較的明るい場所でも、光マークが
よく見えるようになる。
【0027】−他の実施例− 他の実施例としては、振動部3として電磁バイブレータ
を用いてたものが挙げられる。
【0028】
【発明の効果】この発明のレーザポインタによれば、小
出力のレーザダイオードでも、明るくて,よく目立つ光
マークを投射することが出来る。このため、光マークを
見失うことがなくなる。また、比較的明るい場所でも、
光マークがよく見えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例のレーザポインタの一部
破断斜視図である。
【図2】図1のレーザポインタの外観図である。
【図3】マークの形状を示す説明図である。
【図4】図1のレーザポインタの使用態様を示す説明図
である。
【図5】この発明の第2実施例にかかる光源部の要部説
明図である。
【図6】振動規制部とマークの説明図である。
【図7】振動規制部とマークの他の説明図である。
【図8】振動規制部とマークのさらに他の説明図であ
る。
【図9】この発明の第3実施例のレーザポインタの一部
破断斜視図である。
【図10】図9の振動部とマークの説明図である。
【図11】従来のレーザポインタの一例の斜視図であ
る。
【図12】図11のレーザポインタの使用態様を示す説
明図である。
【符号の説明】
100 レーザポインタ 101 光源部 102 電源部 1 レーザビーム出射部 2 支持軸 3 振動部 4,44 支持軸保持板 5 振動規制部 6 光源部ケース 7 電池 8 レーザダイオード駆動回路基板 9 ピン 10 溝部 11 レーザダイオード 12 レンズ 13 光出射部ケース 14 ダンパ体 31 モータ 32 回転軸 33 フライホイール 51 規制部材 52 レバー 61 長穴 200 レーザポインタ 21 レーザビーム出射部 23 振動部 25 振動規制部 26 ケース 27 電源部 28A ビームスイッチ 28B 振動スイッチ 211 レーザダイオード 212 レンズ 213 光出射部ケース 214 ダンパ体 231 モータ 232 回転軸 233 テーパ偏心軸 234 円筒部材 251 支持部材 252 レバー 261 長穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザビーム出射部を支持する支持部材
    に振動手段を取り付け、その振動によりレーザビーム出
    射部を基本的に円状に振らせると共に、前記支持部材の
    実際の振動範囲を楕円,円,四角,三角のうちの少なく
    とも一つの2次元形状に規制する振動範囲規制手段を設
    、レーザビームの投光スポットで楕円,円,四角,三
    角のうちの少なくとも一つの2次元線図形を描かせるこ
    とを特徴とするレーザポインタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のレーザポインタにおい
    て、前記振動手段が、モータと,そのモータの回転軸に
    偏心させて設けたフライホイールからなることを特徴と
    するレーザポインタ。
  3. 【請求項3】 レーザビーム出射部を振動可能に支持
    し、且つ、そのレーザビーム出射部に振動手段により振
    動を与え、レーザビーム出射部を円状に振らせて、レー
    ザビームの投光スポットで円状の2次元線図形を描かせ
    ることを特徴とするレーザポインタ。
  4. 【請求項4】 レーザビーム出射部を振動可能に支持
    し、前記レーザビーム出射部に円筒部材を取り付け、モ
    ータの回転軸に偏心させて設けたテーパ偏心軸のテーパ
    面を前記円筒部材の内面に接触させ、前記テーパ偏心軸
    の回転によりレーザビーム出射部を円状に振らせて、レ
    ーザビームの投光スポットで円状の2次元線図形を描か
    せることを特徴とするレーザポインタ。
JP5023849A 1993-02-12 1993-02-12 レーザポインタ Expired - Lifetime JPH0827439B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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